JP6709393B1 - 脊椎用医療回復サポーター - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は脊椎用医療回復サポーターを開示した。【解決手段】底板を含み、前記底板の中には抜き穴が上下に貫通するように設置され、前記抜き穴の中には弾性板が前後対称的に、且つスライドできるように設置され、前記弾性板の中には向き合って開口した円弧溝が上下に貫通するように設置され、前記抜き穴の前後両側内壁の中には挟み装置が設置され、両側の前記弾性板のうち対称中心から離れた一端が前記挟み装置に連結され、本発明は手動的にサポーターの支持力を調節することができ、それにサポーターの伸展程度が自動的に違った人の体型に適応でき、それにサポーターが快速的に収納されることができて持ちやすい。【選択図】図1

Description

本発明は医療器械分野に関し、具体的には脊椎用医療回復サポーターである。
脊椎病患者が治療を受けた後、回復するまで一定の時間がかかり、回復期間において患者が脊椎サポーターを身につけ、脊椎への負担を減少し、回復速度を上げ、普通の脊椎サポーターは脊椎に対してただ支持作用のみを果たすことができ、違った体型の人により、サポーターの支持力が違い、果たす支持作用の効果が違い、本発明は脊椎用医療回復サポーターを開示し、上記の問題を解決でき、本発明は手動的にサポーターの支持力を調節することができ、それにサポーターの伸展程度が自動的に違った人の体型に適応でき、またサポーターが快速的に収納されることができて持ちやすい。
中国特許出願公開第109701231号明細書
本発明は脊椎用医療回復サポーターを提供し、従来技術における上記欠点を解消し、設備の実用性を高めることを目的とする。
本発明がその技術問題を解決するために採用した技術プランは:本発明の脊椎用医療回復サポーターは、底板を含み、前記底板の中には抜き穴が上下に貫通するように設置され、前記抜き穴の中には弾性板が前後対称的に、且つスライドできるように設置され、前記弾性板の中には向き合って開口した円弧溝が上下に貫通するように設置され、人の体が前記抜き穴を通過でき、両側の前記弾性板が人の腰間に挟持されることができ、前記弾性板が弾性を持っており、快適さを上げることができ、前記抜き穴の前後両側内壁の中には挟み装置が設置され、両側の前記弾性板のうち対称中心から離れた一端が前記挟み装置に連結され、前記挟み装置が前記弾性板を駆動してスライドさせることができ、これにより前記弾性板が人体をきつく挟むことができ、前記抜き穴の左側内壁の中にはサポーター装置と支持装置とが設置され、前記サポーター装置が人の背部脊椎を支持することができ、それに前記サポーター装置が人の体型によって自動的に伸展することができ、前記支持装置を通して前記サポーター装置の支持力の大きさを調節することができ、前記サポーター装置と前記支持装置との間が回転できるように連結されている。
有益的に、前記サポーター装置は前記抜き穴の左側内壁の中に連通するように設置されており、且つ上方に開口したねじりチャンバーを含み、前記ねじりチャンバーの中にはサポーターが回転できるように設置され、前記サポーターの中にはねじり軸が固定的に連結され、前記ねじり軸の前後両端が前記支持装置に連結され、前記サポーターの中には右方に開口しており、且つ上方に開口した収納溝が設置され、前記収納溝の前後内壁の間には固定軸が回転できるように連結され、前記固定軸の外円周面には回転ロッドが固定的に連結され、前記回転ロッドの右端にはローラーが回転できるように連結され、前記ローラーの右端が人体背部脊椎に当接ことができ、使用の快適感を高める。
好ましくは、前記収納溝の左側内壁の中には凹溝が連通するように設置され、前記凹溝の中には下ヒンジ連結スライドブロックがスライドできるように設置され、前記回転ロッドの中には左方に開口したガイドスライド溝が設置され、前記ガイドスライド溝の中には上ヒンジ連結スライドブロックがスライドできるように設置され、前記下ヒンジ連結スライドブロックの上下両端と前記凹溝の上下両側の内壁との間には往復バネが固定的に連結され、前記下ヒンジ連結スライドブロックの右端には下ヒンジ連結ロッドがヒンジにより連結され、前記下ヒンジ連結ロッドの右端には上ヒンジ連結ロッドがヒンジにより連結され、前記上ヒンジ連結ロッドの右端が前記上ヒンジ連結スライドブロックにヒンジにより連結されている。
好ましくは、前記下ヒンジ連結ロッドの中には右方に開口したヒンジ連結溝が上下に貫通するように設置され、前記ヒンジ連結溝の前側内壁にはヒンジ連結軸が回転できるように連結され、前記上ヒンジ連結ロッドの左端が前記ヒンジ連結軸に固定的に連結され、前記ヒンジ連結溝の後側内壁の中には制限溝が相互的に連通するように設置され、前記制限溝の中にはスライド回転輪がスライドできるように設置され、前記スライド回転輪が前記制限溝の中に位置する時に回転できなく、前記スライド回転輪の中には前方に開口した噛合孔が設置され、前記ヒンジ連結軸の後端が前記噛合孔の中に伸びており、且つ前記スライド回転輪と噛み合うように連結され、前記制限溝の後側内壁と前記スライド回転輪の後端との間には圧縮バネが固定的に連結され、前記スライド回転輪の後端には手動押しロッドが固定的に連結され、前記手動押しロッドの後端が前記下ヒンジ連結ロッドの外部まで伸びている。
好ましくは、前記抜き穴の右側内壁の中には上方に開口した連通溝が連通するように設置され、前記連通溝の前後両側の内壁の中にはバネ溝が対称的に、且つ相互的に連通するように設置され、前記バネ溝の中には阻み板がスライドできるように設置され、前記阻み板のうち対称中心から離れた一端と前記バネ溝のうち対称中心から離れた側の内壁との間には伸縮バネが固定的に連結され、前記サポーターの右端が前記連通溝の中まで回転することができ、且つサポーターの右端が前記阻み板の下側に位置しており、その時に前記サポーターを収納し、前記阻み板が前記サポーターが自動的に広がるのを防止することができる。
有益的に、前記支持装置は前記ねじりチャンバーの後側内壁の中に相互的に連通するように設置された噛合チャンバーを含み、前記噛合チャンバーの中にはラチェットギヤが回転できるように設置され、前記ねじり軸の後端が前記噛合チャンバーの中まで伸びており、且つ前記ねじり軸が前記ラチェットギヤに回転できるように連結され、前記ラチェットギヤの左側にはラチェット歯止めが噛み合うことができるように設置され、前記ラチェット歯止めが前記ラチェットギヤを片方向に回転連動させることができ、前記ラチェット歯止めの後端には連結ロッドが固定的に連結され、前記連結ロッドの後端が前記底板の外部まで伸びており、且つ前記連結ロッドの後端には手動輪が固定的に連結され、前記ラチェットギヤの前端と前記サポーターの後端との間には連結ねじりバネが固定的に連結され、前記サポーターの前端と前記ねじりチャンバーの前側内壁との間にはリセット捻りバネが固定的に連結されている。
好ましくは、前記噛合チャンバーの前側内壁の中にはスプライン溝が相互的に連通するように設置され、前記スプライン溝の中にはスプライン軸がスライドできるように設置され、前記スプラインと前記スプライン溝との間がスプラインにより連結され、前記スプライン軸が前記スプライン溝の中に位置する時に前記スプラインが回転できない。
有益的に、前記挟み装置は前記抜き穴の右側内壁の中に設置された歯車チャンバーを含み、前記歯車チャンバーの中には主動ベベルギヤが回転できるように設置され、前記主動ベベルギヤの中にはモーター軸が固定的に連結され、前記歯車チャンバーの右側内壁の中にはモーターが固定的に連結され、前記モーター軸の右端が前記モーターに動力が伝達できるように連結され、前記主動ベベルギヤの前後両端には従動ベベルギヤが対称的に、且つ噛み合うように設置され、前記従動ベベルギヤのうち対称中心から離れた一端には連結軸が固定的に連結され、前記歯車チャンバーの前後両側内壁の中には伝動チャンバーが対称的に設置され、前記伝動チャンバーの中には主動プーリが回転できるように設置され、両側の前記連結軸のうち対称中心から離れた一端がそれぞれ両側の前記伝動チャンバーの中まで伸びており、且つ両側の前記連結軸の対称中心から離れた一端が前記主動プーリに固定的に連結され、前記主動プーリの左側には従動プーリが回転できるように設置され、前記主動プーリと前記従動プーリとの間には伝動ベルトが連結され、前記従動プーリの中には短軸が固定的に連結され、前記従動プーリのうち対称中心に近接している側には前記短軸に固定的に連結された固定歯車が回転できるように設置され、前記固定歯車の左端には転がり歯車が噛み合うように設置され、前記転がり歯車の中には対称中心方向に開口した連結穴が設置され、前記伝動チャンバーのうち対称中心に近接している側の内壁には連通チャンバーが相互的に連通するように設置され、前記連通チャンバーのうち対称中心に近接している側の内壁が前記抜き穴と連通され、前記連通チャンバーの中にはネジ山ブロックがスライドできるように設置され、前記ネジ山ブロックのうち対称中心に近接している一端がそれぞれ両側の前記弾性板に固定的に連結され、前記ネジ山ブロックの中には対称中心から乖離した方向に開口したネジ山孔が設置され、前記ネジ山孔の中にはネジロッドがネジ山より連結され、両側の前記ネジロッドのうち対称中心から離れた一端がそれぞれ両側の前記転がり歯車に連結されることができる。
好ましくは、前記転がり歯車のうち対称中心から離れた一端にはスライドスイッチが回転できるように連結され、前記スライドスイッチのうち対称中心から離れた一端が前記底板の外部まで伸びており、前記スライドスイッチが前記モーターに通電できるように連結されている。
本発明の有益効果は:本発明は手動的にサポーターの支持力を調節することができ、それにサポーターの伸展程度が自動的に違った人の体型に適応でき、それにサポーターが快速的に収納されることができて持ちやすい。
下記に図1〜8をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1は本発明の脊椎用医療回復サポーターの全体構成模式図 図2は図1のA―A方向の構成模式図 図3は図1のB―B方向の構成模式図 図4は図1のCの拡大構成模式図 図5は図1のDの拡大構成模式図 図6は図2のEの拡大構成模式図 図7は図4のF―F方向の構成模式図 図8は図7のG―G方向の構成模式図
図1〜8を参照し、本発明の脊椎用医療回復サポーターは、底板11を含み、前記底板11の中には抜き穴26が上下に貫通するように設置され、前記抜き穴26の中には弾性板28が前後対称的に、且つスライドできるように設置され、前記弾性板28の中には向き合って開口した円弧溝27が上下に貫通するように設置され、人の体が前記抜き穴26を通過でき、両側の前記弾性板28が人の腰間に挟持されることができ、前記弾性板28が弾性を持っており、快適さを上げることができ、前記抜き穴26の前後両側内壁の中には挟み装置101が設置され、両側の前記弾性板28のうち対称中心から離れた一端が前記挟み装置101に連結され、前記挟み装置101が前記弾性板28を駆動してスライドさせることができ、これにより前記弾性板28が人体をきつく挟むことができ、前記抜き穴26の左側内壁の中にはサポーター装置100と支持装置102とが設置され、前記サポーター装置100が人の背部脊椎を支持することができ、それに前記サポーター装置100が人の体型によって自動的に伸展することができ、前記支持装置102を通して前記サポーター装置100の支持力の大きさを調節することができ、前記サポーター装置100と前記支持装置102との間が回転できるように連結されている。
実施例により、下記に前記サポーター装置100を詳しく説明し、前記サポーター装置100は前記抜き穴26の左側内壁の中に連通するように設置されており、且つ上方に開口したねじりチャンバー30を含み、前記ねじりチャンバー30の中にはサポーター12が回転できるように設置され、前記サポーター12の中にはねじり軸29が固定的に連結され、前記ねじり軸29の前後両端が前記支持装置102に連結され、前記サポーター12の中には右方に開口しており、且つ上方に開口した収納溝14が設置され、前記収納溝14の前後内壁の間には固定軸15が回転できるように連結され、前記固定軸15の外円周面には回転ロッド17が固定的に連結され、前記回転ロッド17の右端にはローラー52が回転できるように連結され、前記ローラー52の右端が人体背部脊椎に当接ことができ、使用の快適感を高める。
有益的に、前記収納溝14の左側内壁の中には凹溝13が連通するように設置され、前記凹溝13の中には下ヒンジ連結スライドブロック46がスライドできるように設置され、前記回転ロッド17の中には左方に開口したガイドスライド溝16が設置され、前記ガイドスライド溝16の中には上ヒンジ連結スライドブロック51がスライドできるように設置され、前記下ヒンジ連結スライドブロック46の上下両端と前記凹溝13の上下両側の内壁との間には往復バネ45が固定的に連結され、前記下ヒンジ連結スライドブロック46の右端には下ヒンジ連結ロッド47がヒンジにより連結され、前記下ヒンジ連結ロッド47の右端には上ヒンジ連結ロッド49がヒンジにより連結され、前記上ヒンジ連結ロッド49の右端が前記上ヒンジ連結スライドブロック51にヒンジにより連結されている。
有益的に、前記下ヒンジ連結ロッド47の中には右方に開口したヒンジ連結溝48が上下に貫通するように設置され、前記ヒンジ連結溝48の前側内壁にはヒンジ連結軸50が回転できるように連結され、前記上ヒンジ連結ロッド49の左端が前記ヒンジ連結軸50に固定的に連結され、前記ヒンジ連結溝48の後側内壁の中には制限溝65が相互的に連通するように設置され、前記制限溝65の中にはスライド回転輪63がスライドできるように設置され、前記スライド回転輪63が前記制限溝65の中に位置する時に回転できなく、前記スライド回転輪63の中には前方に開口した噛合孔64が設置され、前記ヒンジ連結軸50の後端が前記噛合孔64の中に伸びており、且つ前記スライド回転輪63と噛み合うように連結され、前記制限溝65の後側内壁と前記スライド回転輪63の後端との間には圧縮バネ66が固定的に連結され、前記スライド回転輪63の後端には手動押しロッド67が固定的に連結され、前記手動押しロッド67の後端が前記下ヒンジ連結ロッド47の外部まで伸びている。
有益的に、前記抜き穴26の右側内壁の中には上方に開口した連通溝25が連通するように設置され、前記連通溝25の前後両側の内壁の中にはバネ溝43が対称的に、且つ相互的に連通するように設置され、前記バネ溝43の中には阻み板18がスライドできるように設置され、前記阻み板18のうち対称中心から離れた一端と前記バネ溝43のうち対称中心から離れた側の内壁との間には伸縮バネ44が固定的に連結され、前記サポーター12の右端が前記連通溝25の中まで回転することができ、且つサポーター12の右端が前記阻み板18の下側に位置しており、その時に前記サポーター12を収納し、前記阻み板18が前記サポーター12が自動的に広がるのを防止することができる。
実施例により、以下に前記支持装置102について詳しく説明し、前記支持装置102は前記ねじりチャンバー30の後側内壁の中に相互的に連通するように設置された噛合チャンバー42を含み、前記噛合チャンバー42の中にはラチェットギヤ41が回転できるように設置され、前記ねじり軸29の後端が前記噛合チャンバー42の中まで伸びており、且つ前記ねじり軸29が前記ラチェットギヤ41に回転できるように連結され、前記ラチェットギヤ41の左側にはラチェット歯止め38が噛み合うことができるように設置され、前記ラチェット歯止め38が前記ラチェットギヤ41を片方向に回転連動させることができ、前記ラチェット歯止め38の後端には連結ロッド39が固定的に連結され、前記連結ロッド39の後端が前記底板11の外部まで伸びており、且つ前記連結ロッド39の後端には手動輪40が固定的に連結され、前記ラチェットギヤ41の前端と前記サポーター12の後端との間には連結ねじりバネ35が固定的に連結され、前記サポーター12の前端と前記ねじりチャンバー30の前側内壁との間にはリセット捻りバネ34が固定的に連結されている。
有益的に、前記噛合チャンバー42の前側内壁の中にはスプライン溝36が相互的に連通するように設置され、前記スプライン溝36の中にはスプライン軸37がスライドできるように設置され、前記スプライン37と前記スプライン溝36との間がスプラインにより連結され、前記スプライン軸37が前記スプライン溝36の中に位置する時に前記スプライン37が回転できない。
実施例により、以下に前記挟み装置101について詳しく説明し、前記挟み装置101は前記抜き穴26の右側内壁の中に設置された歯車チャンバー19を含み、前記歯車チャンバー19の中には主動ベベルギヤ21が回転できるように設置され、前記主動ベベルギヤ21の中にはモーター軸24が固定的に連結され、前記歯車チャンバー19の右側内壁の中にはモーター22が固定的に連結され、前記モーター軸24の右端が前記モーター22に動力が伝達できるように連結され、前記主動ベベルギヤ21の前後両端には従動ベベルギヤ20が対称的に、且つ噛み合うように設置され、前記従動ベベルギヤ20のうち対称中心から離れた一端には連結軸23が固定的に連結され、前記歯車チャンバー19の前後両側内壁の中には伝動チャンバー32が対称的に設置され、前記伝動チャンバー32の中には主動プーリ31が回転できるように設置され、両側の前記連結軸23のうち対称中心から離れた一端がそれぞれ両側の前記伝動チャンバー32の中まで伸びており、且つ両側の前記連結軸23の対称中心から離れた一端が前記主動プーリ31に固定的に連結され、前記主動プーリ31の左側には従動プーリ57が回転できるように設置され、前記主動プーリ31と前記従動プーリ57との間には伝動ベルト33が連結され、前記従動プーリ57の中には短軸56が固定的に連結され、前記従動プーリ57のうち対称中心に近接している側には前記短軸56に固定的に連結された固定歯車59が回転できるように設置され、前記固定歯車59の左端には転がり歯車53が噛み合うように設置され、前記転がり歯車53の中には対称中心方向に開口した連結穴55が設置され、前記伝動チャンバー32のうち対称中心に近接している側の内壁には連通チャンバー62が相互的に連通するように設置され、前記連通チャンバー62のうち対称中心に近接している側の内壁が前記抜き穴26と連通され、前記連通チャンバー62の中にはネジ山ブロック61がスライドできるように設置され、前記ネジ山ブロック61のうち対称中心に近接している一端がそれぞれ両側の前記弾性板28に固定的に連結され、前記ネジ山ブロック61の中には対称中心から乖離した方向に開口したネジ山孔60が設置され、前記ネジ山孔60の中にはネジロッド58がネジ山より連結され、両側の前記ネジロッド58のうち対称中心から離れた一端がそれぞれ両側の前記転がり歯車53に連結されることができる。
有益的に、前記転がり歯車53のうち対称中心から離れた一端にはスライドスイッチ54が回転できるように連結され、前記スライドスイッチ54のうち対称中心から離れた一端が前記底板11の外部まで伸びており、前記スライドスイッチ54が前記モーター22に通電できるように連結されている。
以下に図1〜8を交えて本発明の使用ステップについて詳しく説明する:
初期状態の時、サポーター12が連通溝25の中に位置しており、且つサポーター12が阻み板18の下端に当接しており、その時に阻み板18がサポーター12が自動的に広がることを防止でき、その時に回転ロッド17が収納溝14の中に収納され、その時に下ヒンジ連結ロッド47と上ヒンジ連結ロッド49とが凹溝13の中に収納され、その時にスライド回転輪63が完全にヒンジ連結溝48の中に位置しており、且つスライド回転輪63がヒンジ連結軸50と連結され、その時に圧縮バネ66が伸長状態にあり、その時にラチェット歯止め38とラチェットギヤ41とが噛み合わなくなり、その時にスプライン軸37がスプライン溝36の中に位置しており、その時に転がり歯車53が固定歯車59と噛み合わなくなり、その時に転がり歯車53がネジロッド58と連結されなくなる。
使用する時、阻み板18を押してスライドさせ、その時に手動的にサポーター12を持ち上げ、サポーター12をねじり軸29をめぐって鉛直になるまで回転させ、サポーター12の回転過程において、リセット捻りバネ34をねじり、その時に回転ロッド17を回転させることができ、更に下ヒンジ連結ロッド47と上ヒンジ連結ロッド49とを回転させ、それによりヒンジ連結軸50を通してスライド回転輪63を下ヒンジ連結ロッド47と上ヒンジ連結ロッド49が同じ直線に位置するまで回転連動させ、その時にスライド回転輪63が制限溝65に正対し、圧縮バネ66の弾力作用のもとで、スライド回転輪63を制限溝65の中までスライド連動させ、スライド回転輪63とヒンジ連結軸50とが終始噛み合っている状態にあり、その時にスライド回転輪63が回転することができなく、更にこれによりヒンジ連結軸50と上ヒンジ連結ロッド49とが回転できなくなり、その時に人の体が抜き穴26を通過し、ローラー52を背部脊椎に当接させ、回転ロッド17が人の体型によって自動的に回転することができ、下ヒンジ連結スライドブロック46と上ヒンジ連結スライドブロック51とが下ヒンジ連結ロッド47と上ヒンジ連結ロッド49とをスライド連動させることができ、同時に往復バネ45の弾力作用のもとでローラー52を終始背部脊椎に当接させ、リセット捻りバネ34の弾力がローラー52を人体背部脊椎に押させることができ、同時に弾性板28を腰間に挟み、その時にスライドスイッチ54を手動的に押し動かすことができ、更に転がり歯車53をスライドさせ、且つ固定歯車59と噛み合わせ、同時に転がり歯車53が連結穴55を通してネジロッド58に連結され、同時にモーター22を始動させ、更にモーター軸24を通して主動ベベルギヤ21を回転連動させ、更に従動ベベルギヤ20を回転連動させ、更に連結軸23を回転連動させ、更に主動プーリ31を回転連動させ、更に伝動ベルト33を通して従動プーリ57を回転連動させ、更に短軸56を通して固定歯車59を回転連動させ、更に転がり歯車53を回転連動させ、更にネジロッド58を回転連動させ、更にネジ山ブロック61をスライド連動させ、更に弾性板28をスライド連動させ、且つ人体腰部をきつく挟ませ、弾性板28が腰部をきつく挟んだ後スライドスイッチ54を引き出し、更にモーター22を停止し、同時に転がり歯車53と固定歯車59とネジロッド58が連結から離脱し、その時に手動輪40を引き動かし、更に連結ロッド39を通してラチェット歯止め38をスライド連動させ、且つラチェットギヤ41と連結させ、その時にスプライン軸37がスプライン溝36から離脱し、その時に手動輪40を回転させ、更に連結ロッド39を通してラチェット歯止め38を回転連動させ、更にラチェットギヤ41を回転連動させ、更に連結ねじりバネ35をねじり、更にローラー52と人体背部脊椎との間の押し力を増大し、手動輪40を推し動かし、更にスプライン軸37を連動させてスライドさせてスプライン溝36の中に入らせ、その時にスライド軸37が回転することができなく、ラチェット歯止め38とラチェットギヤ41との間が片方向に噛み合っている状態にあるため、連結ねじりバネ35の弾力作用のもとで、ラチェットギヤ41が回転しない。
本発明の有益効果は:本発明は手動的にサポーターの支持力を調節することができ、それにサポーターの伸展程度が自動的に違った人の体型に適応でき、それにサポーターが快速的に収納されることができて持ちやすい。
以上の方式により、本分野の技術者が本発明の範囲内に作動モードにより各種な変化をすることができる。

Claims (9)

  1. 正面視で右下側にモーターを有する脊椎用医療回復サポーターであって、底板を含み、前記底板の中には抜き穴が上下に貫通するように設置され、前記抜き穴の中には弾性板が前後対称的に、且つスライドできるように設置され、前記弾性板の中には向き合って開口した円弧溝が上下に貫通するように設置され、
    前記抜き穴の前後両側内壁の中には挟み装置が設置され、両側の前記弾性板のうち対称中心から離れた一端が前記挟み装置に連結され、前記挟み装置が前記弾性板を駆動してスライドさせることができ、これにより前記弾性板が人体をきつく挟むことができ、
    前記抜き穴の左側内壁の中にはサポーター装置と支持装置とが設置され、前記サポーター装置が人の背部脊椎を支持することができ、それに前記サポーター装置が人の体型によって自動的に伸展することができ、前記支持装置を通して前記サポーター装置の支持力の大きさを調節することができ、前記サポーター装置と前記支持装置との間が回転できるように連結されていることを特徴とする脊椎用医療回復サポーター。
  2. 前記サポーター装置は前記抜き穴の左側内壁の中に連通するように設置されており、且つ上方に開口したねじりチャンバーを含み、前記ねじりチャンバーの中にはサポーターが回転できるように設置され、前記サポーターの中にはねじり軸が固定的に連結され、前記ねじり軸の前後両端が前記支持装置に連結され、前記サポーターの中には右方に開口しており、且つ上方に開口した収納溝が設置され、前記収納溝の前後内壁の間には固定軸が回転できるように連結され、前記固定軸の外円周面には回転ロッドが固定的に連結され、前記回転ロッドの右端にはローラーが回転できるように連結され、前記ローラーの右端が人体背部脊椎に当接ことができることを特徴とする請求項1に記載の脊椎用医療回復サポーター。
  3. 前記収納溝の左側内壁の中には凹溝が連通するように設置され、前記凹溝の中には下ヒンジ連結スライドブロックがスライドできるように設置され、前記回転ロッドの中には左方に開口したガイドスライド溝が設置され、前記ガイドスライド溝の中には上ヒンジ連結スライドブロックがスライドできるように設置され、前記下ヒンジ連結スライドブロックの上下両端と前記凹溝の上下両側の内壁との間には往復バネが固定的に連結され、前記下ヒンジ連結スライドブロックの右端には下ヒンジ連結ロッドがヒンジにより連結され、前記下ヒンジ連結ロッドの右端には上ヒンジ連結ロッドがヒンジにより連結され、前記上ヒンジ連結ロッドの右端が前記上ヒンジ連結スライドブロックにヒンジにより連結されていることを特徴とする請求項2に記載の脊椎用医療回復サポーター。
  4. 前記下ヒンジ連結ロッドの中には右方に開口したヒンジ連結溝が上下に貫通するように設置され、前記ヒンジ連結溝の前側内壁にはヒンジ連結軸が回転できるように連結され、前記上ヒンジ連結ロッドの左端が前記ヒンジ連結軸に固定的に連結され、前記ヒンジ連結溝の後側内壁の中には制限溝が相互的に連通するように設置され、前記制限溝の中にはスライド回転輪がスライドできるように設置され、前記スライド回転輪が前記制限溝の中に位置する時に回転できなく、前記スライド回転輪の中には前方に開口した噛合孔が設置され、前記ヒンジ連結軸の後端が前記噛合孔の中に伸びており、且つ前記スライド回転輪と噛み合うように連結され、前記制限溝の後側内壁と前記スライド回転輪の後端との間には圧縮バネが固定的に連結され、前記スライド回転輪の後端には手動押しロッドが固定的に連結され、前記手動押しロッドの後端が前記下ヒンジ連結ロッドの外部まで伸びていることを特徴とする請求項3に記載の脊椎用医療回復サポーター
  5. 前記抜き穴の右側内壁の中には上方に開口した連通溝が連通するように設置され、前記連通溝の前後両側の内壁の中にはバネ溝が対称的に、且つ相互的に連通するように設置され、前記バネ溝の中には阻み板がスライドできるように設置され、前記阻み板のうち対称中心から離れた一端と前記バネ溝のうち対称中心から離れた側の内壁との間には伸縮バネが固定的に連結されていることを特徴とする請求項2に記載の脊椎用医療回復サポーター。
  6. 前記支持装置は前記ねじりチャンバーの後側内壁の中に相互的に連通するように設置された噛合チャンバーを含み、前記噛合チャンバーの中にはラチェットギヤが回転できるように設置され、前記ねじり軸の後端が前記噛合チャンバーの中まで伸びており、且つ前記ねじり軸が前記ラチェットギヤに回転できるように連結され、前記ラチェットギヤの左側にはラチェット歯止めが噛み合うことができるように設置され、前記ラチェット歯止めが前記ラチェットギヤを片方向に回転連動させることができ、前記ラチェット歯止めの後端には連結ロッドが固定的に連結され、前記連結ロッドの後端が前記底板の外部まで伸びており、且つ前記連結ロッドの後端には手動輪が固定的に連結され、前記ラチェットギヤの前端と前記サポーターの後端との間には連結ねじりバネが固定的に連結され、前記サポーターの前端と前記ねじりチャンバーの前側内壁との間にはリセット捻りバネが固定的に連結されていることを特徴とする請求項2に記載の脊椎用医療回復サポーター
  7. 有益的に、前記噛合チャンバーの前側内壁の中にはスプライン溝が相互的に連通するように設置され、前記スプライン溝の中にはスプライン軸がスライドできるように設置されたことを特徴とする請求項6に記載の脊椎用医療回復サポーター。
  8. 前記挟み装置は前記抜き穴の右側内壁の中に設置された歯車チャンバーを含み、前記歯車チャンバーの中には主動ベベルギヤが回転できるように設置され、前記主動ベベルギヤの中にはモーター軸が固定的に連結され、前記歯車チャンバーの右側内壁の中にはモーターが固定的に連結され、前記モーター軸の右端が前記モーターに動力が伝達できるように連結され、前記主動ベベルギヤの前後両端には従動ベベルギヤが対称的に、且つ噛み合うように設置され、前記従動ベベルギヤのうち対称中心から離れた一端には連結軸が固定的に連結され、
    前記歯車チャンバーの前後両側内壁の中には伝動チャンバーが対称的に設置され、前記伝動チャンバーの中には主動プーリが回転できるように設置され、両側の前記連結軸のうち対称中心から離れた一端がそれぞれ両側の前記伝動チャンバーの中まで伸びており、且つ両側の前記連結軸の対称中心から離れた一端が前記主動プーリに固定的に連結され、前記主動プーリの左側には従動プーリが回転できるように設置され、前記主動プーリと前記従動プーリとの間には伝動ベルトが連結され、前記従動プーリの中には短軸が固定的に連結され、前記従動プーリのうち対称中心に近接している側には前記短軸に固定的に連結された固定歯車が回転できるように設置され、前記固定歯車の左端には転がり歯車が噛み合うように設置され、
    前記固定歯車の左端には転がり歯車が噛み合うように設置され、前記転がり歯車の中には対称中心方向に開口した連結穴が設置され、前記伝動チャンバーのうち対称中心に近接している側の内壁には連通チャンバーが相互的に連通するように設置され、前記連通チャンバーのうち対称中心に近接している側の内壁が前記抜き穴と連通され、前記連通チャンバーの中にはネジ山ブロックがスライドできるように設置され、前記ネジ山ブロックのうち対称中心に近接している一端がそれぞれ両側の前記弾性板に固定的に連結され、前記ネジ山ブロックの中には対称中心から乖離した方向に開口したネジ山孔が設置され、前記ネジ山孔の中にはネジロッドがネジ山より連結され、両側の前記ネジロッドのうち対称中心から離れた一端がそれぞれ両側の前記転がり歯車に連結されることができることを特徴とする請求項1に記載の脊椎用医療回復サポーター。
  9. 前記転がり歯車のうち対称中心から離れた一端にはスライドスイッチが回転できるように連結され、前記スライドスイッチのうち対称中心から離れた一端が前記底板の外部まで伸びており、前記スライドスイッチが前記モーターに通電できるように連結されていることを特徴とする請求項8に記載の脊椎用医療回復サポーター。
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