JP6708064B2 - 自動演奏装置、自動演奏方法、プログラムおよび電子楽器 - Google Patents
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Description
複数の区間を有する演奏すべき曲のシーケンスデータであって、各トラックの中から少なくとも1つのトラックに対応したシーケンスデータを再生する第1の再生部と、
前記第1の再生部により再生される前記トラックのシーケンスデータが各区間先頭まで再生されるタイミングに合わせて、前記各トラックのうちの少なくとも1つの他トラックのシーケンスデータを各区間先頭までミュート・オンして早送りする早送り部と、
前記他トラックの中から発音を開始する対象トラックを指定するトラック指定部と、
前記トラック指定部により発音を開始する対象トラックが指定された場合に、前記対象トラックをミュート・オフすると共に、前記区間の区間長と前記トラック指定部により指定されたタイミングに基づいて得られる再生レートに従って、前記第1の再生部が再生している前記トラックのシーケンスデータの現区間に対応する前記対象トラックのシーケンスデータの現区間を早送り再生する第2の再生部と、
を具備することを特徴とする。
複数の区間を有する演奏すべき曲のシーケンスデータであって、各トラックの中から少なくとも1つのトラックに対応したシーケンスデータを再生し、
再生される前記トラックのシーケンスデータが各区間先頭まで再生されるタイミングに合わせて、前記各トラックのうちの少なくとも1つの他トラックのシーケンスデータを各区間先頭までミュート・オンして早送りし、
前記他トラックの中から発音を開始する対象トラックを指定し、
発音を開始する対象トラックが指定された場合に、前記対象トラックをミュート・オフすると共に、前記区間の区間長と指定されたタイミングに基づいて得られる再生レートに従って、再生している前記トラックのシーケンスデータの現区間に対応する前記対象トラックのシーケンスデータの現区間を早送り再生する
ことを特徴とする。
複数の区間を有する演奏すべき曲のシーケンスデータであって、各トラックの中から少なくとも1つのトラックに対応したシーケンスデータを再生する第1の再生ステップと、
前記第1の再生ステップで再生される前記トラックのシーケンスデータが各区間先頭まで再生されるタイミングに合わせて、前記各トラックのうちの少なくとも1つの他トラックのシーケンスデータを各区間先頭までミュート・オンして早送りする早送りステップと、
前記他トラックの中から発音を開始する対象トラックを指定するトラック指定ステップと、
前記トラック指定ステップで発音を開始する対象トラックが指定された場合に、前記対象トラックをミュート・オフすると共に、前記区間の区間長と前記トラック指定部により指定されたタイミングに基づいて得られる再生レートに従って、前記第1の再生ステップにて再生している前記トラックのシーケンスデータの現区間に対応する前記対象トラックのシーケンスデータの現区間を早送り再生する第2の再生ステップと、
を実行させることを特徴とする。
A.構成
図1は、本発明の一実施形態による電子楽器100の全体構成を示すブロック図である。この図において、鍵盤10は演奏入力操作(押離鍵操作)に応じたキーオン/キーオフ信号、鍵番号およびベロシティ等からなる演奏入力情報を発生する。鍵盤10が発生する演奏入力情報は、CPU13においてMIDI形式のノートオン/ノートオフイベントに変換された後、音源部16に供給される。また、鍵盤10では、所定鍵域における複数の鍵の鍵スイッチが後述の操作部11に含まれるトラックオンオフスイッチ(1)〜(N)として機能する。
次に、上記構成による電子楽器100の動作として、CPU13が実行するメインルーチン、当該メインルーチンからコールされるスイッチ処理および自動演奏処理の各動作について図3〜図6を参照して説明する。
図3(a)は、CPU13が実行するメインルーチンの動作を示すフローチャートである。CPU13は、電子楽器100のパワーオンに応じてメインルーチンを実行すると、先ず図3(a)に図示するステップSA1に処理を進め、RAM15の各種レジスタ・フラグを初期化するイニシャライズ処理を実行する。そして、CPU13は、ステップSA2に処理を進め、スイッチ処理を実行する。
次に、図3(b)を参照してスイッチ処理の動作を説明する。図3(b)は、CPU13が実行するスイッチ処理の動作を示すフローチャートである。前述したメインルーチンのステップSA2(図3(a)参照)を介してスイッチ処理が実行されると、CPU13は図3(b)に図示するステップSB1に進み、曲選択スイッチのオン操作の有無を判断する。
次に、図4〜図5を参照して自動演奏処理の動作を説明する。図4〜図5は、CPU13が実行する自動演奏処理の動作を示すフローチャートである。前述したメインルーチンのステップSA3(図3(a)参照)を介して本処理が実行されると、CPU13は図4に図示するステップSC1に処理を進め、スタート・ストップフラグSTFが「1」、すなわち自動演奏の開始(又は自動演奏中)の状態であるか否かを判断する。以下、[自動演奏開始(又は自動演奏中)の場合]と、[自動演奏停止の場合]とに分けて本処理の動作の説明を進める。
ユーザのスタート・ストップスイッチ操作に応じて、スタート・ストップフラグSTFが「1」にセットされると、上記ステップSC1の判断結果は「YES」になり、ステップSC2に進む。ステップSC2に進むと、CPU13は、演奏パート(楽器パート)に対応させた複数のトラックTrack(1)〜(N)の中でデフォルトトラック番号DNで指定されるトラックTrack(DN)を再生する。具体的には、CPU13がトラックTrack(DN)のシーケンスデータSDを読み出して音源部16に供給する。これにより、音源部16では、CPU13から供給されるシーケンスデータSDに基づいて楽音を発生する。
この場合、上記ステップSC4の判断結果は「YES」になり、CPU13はステップSC5に処理を進める。ステップSC5に進むと、CPU13はTCT(mod t_m)=0であるか否か、すなわち演奏時間TCTが小節先頭のタイミング下であるかどうかを判断する。なお、TCT(mod t_m)とは、演奏時間TCTの1小節長t_mによる剰余演算を表し、この剰余演算の値が「0」とは小節先頭を意味する。
これに対し、歩進させたポインタnで指定されるトラックオンオフフラグTONF(n)が「1」であったとする。そうすると、この場合、前述したステップSC4の判断結果が「NO」になり、ステップSC11に処理を進める。ステップSC11に進むと、CPU13はポインタnで指定されるトラックオンオフフラグTONF(n)が「1」、つまりポインタnで指定されるトラックTrack(n)が再生中の状態であるか否かを判断する。この場合、判断結果は「YES」になり、CPU13はステップSC12に処理を進める。
トラックオンオフスイッチ(n)のオンタイミングが、演奏時間TCTに同期して再生中の現在小節先頭から閾値TH未満であると、上記ステップSC13の判断結果が「YES」になり、CPU13は図5に図示するステップSC17に処理を進め、ポインタnで指定されるフラグTHF(n)を「1」にセットする。
再生レートRate=(t_m/t_o)×最少単位時間 …(1)
トラックオンオフスイッチ(n)のオンタイミングが、演奏時間TCTに同期して再生中の現在小節先頭から閾値THの範囲を超えると、図4に図示するステップSC13の判断結果が「NO」になり、CPU13はステップSC14に処理を進め、ポインタnで指定される対象トラックTrack(n)をミュート・オン(消音状態)に設定すると共に、当該対象トラックTrack(n)のシーケンスデータSDを、他のトラックTrack(DN)で再生中の現在のタイミングまで早送りする。
ユーザのスタート・ストップスイッチ操作に応じて、スタート・ストップフラグSTFが「0」にセットされると、前述したステップSC1の判断結果が「NO」になり、CPU13はステップSC24に処理を進める。ステップSC24に進むと、CPU13は全ての演奏パート(楽器パート)に対応するトラックTrack(1)〜(N)の再生停止を音源部16に指示する。この後、CPU13はステップSC25に処理を進め、トラックオンオフフラグTONF(1)〜(N)およびフラグTHF(1)〜(N)をゼロリセットした後、本処理を完了してメインルーチンへ復帰する。
(付記)
[請求項1]
複数の区間を有する演奏すべき曲のシーケンスデータであって、各トラックの中から少なくとも1つのトラックに対応したシーケンスデータを再生する第1の再生部と、
前記第1の再生部により再生される前記トラックのシーケンスデータが各区間先頭まで再生されるタイミングに合わせて、前記各トラックのうちの少なくとも1つの他トラックのシーケンスデータを各区間先頭までミュート・オンして早送りする早送り部と、
前記他トラックの中から発音を開始する対象トラックを指定するトラック指定部と、
前記トラック指定部により発音を開始する対象トラックが指定された場合に、前記対象トラックをミュート・オフすると共に、前記区間の区間長と前記トラック指定部により指定されたタイミングに基づいて得られる再生レートに従って、前記第1の再生部が再生している前記トラックのシーケンスデータの現区間に対応する前記対象トラックのシーケンスデータの現区間を早送り再生する第2の再生部と
を備える自動演奏装置。
[請求項2]
前記第2の再生部は、前記現区間の次区間から、前記第1の再生部により再生される前記トラックのシーケンスデータに同期して前記対象トラックのシーケンスデータを再生する、請求項1に記載の自動演奏装置。
[請求項3]
前記第2の再生部は、前記トラック指定部により対象トラックが指定されたタイミングが、前記第1の再生部が再生している前記トラックのシーケンスデータの現区間の区間先頭から所定時間内の場合に、前記対象トラックのシーケンスデータの現区間を早送り再生する請求項1または2に記載の自動演奏装置。
[請求項4]
自動演奏装置に用いられる自動演奏方法であって、
前記自動演奏装置が、
複数の区間を有する演奏すべき曲のシーケンスデータであって、各トラックの中から少なくとも1つのトラックに対応したシーケンスデータを再生し、
再生される前記トラックのシーケンスデータが各区間先頭まで再生されるタイミングに合わせて、前記各トラックのうちの少なくとも1つの他トラックのシーケンスデータを各区間先頭までミュート・オンして早送りし、
前記他トラックの中から発音を開始する対象トラックを指定し、
発音を開始する対象トラックが指定された場合に、前記対象トラックをミュート・オフすると共に、前記区間の区間長と指定されたタイミングに基づいて得られる再生レートに従って、再生している前記トラックのシーケンスデータの現区間に対応する前記対象トラックのシーケンスデータの現区間を早送り再生する
ことを特徴とする自動演奏方法。
[請求項5]
前記現区間の次区間から、前記第1の再生部により再生される前記トラックのシーケンスデータに同期して前記対象トラックのシーケンスデータを再生することを特徴とする請求項4に記載の自動演奏方法。
[請求項6]
前記対象トラックが指定されたタイミングが、再生している前記トラックのシーケンスデータの現区間の区間先頭から所定時間内の場合に、前記対象トラックのシーケンスデータの現区間を早送り再生することを特徴とする請求項4または5の何れかに記載の自動演奏方法。
[請求項7]
自動演奏装置に搭載されるコンピュータに、
複数の区間を有する演奏すべき曲のシーケンスデータであって、各トラックの中から少なくとも1つのトラックに対応したシーケンスデータを再生する第1の再生ステップと、
前記第1の再生ステップで再生される前記トラックのシーケンスデータが各区間先頭まで再生されるタイミングに合わせて、前記各トラックのうちの少なくとも1つの他トラックのシーケンスデータを各区間先頭までミュート・オンして早送りする早送りステップと、
前記他トラックの中から発音を開始する対象トラックを指定するトラック指定ステップと、
前記トラック指定ステップで発音を開始する対象トラックが指定された場合に、前記対象トラックをミュート・オフすると共に、前記区間の区間長と前記トラック指定部により指定されたタイミングに基づいて得られる再生レートに従って、前記第1の再生ステップにて再生している前記トラックのシーケンスデータの現区間に対応する前記対象トラックのシーケンスデータの現区間を早送り再生する第2の再生ステップと、
を実行させることを特徴とするプログラム。
[請求項8]
前記第2の再生ステップは、前記現区間の次区間から、前記第1の再生部により再生される前記トラックのシーケンスデータに同期して前記対象トラックのシーケンスデータを再生することを特徴とする請求項7に記載のプログラム。
[請求項9]
前記第2の再生ステップは、前記トラック指定部により対象トラックが指定されたタイミングが、前記第1の再生部が再生している前記トラックのシーケンスデータの現区間の区間先頭から所定時間内の場合に、前記対象トラックのシーケンスデータの現区間を早送り再生することを特徴とする請求項7または8の何れかに記載のプログラム。
[請求項10]
演奏入力操作に応じた演奏入力情報を発生する演奏入力部と、
請求項1乃至3の何れかに記載の自動演奏装置と、
前記演奏入力部が発生する演奏入力情報に応じた楽音を形成すると共に、前記自動演奏装置からの再生指示に従った演奏音を発生する音源部と、
を具備することを特徴とする電子楽器。
11 操作部
12 表示部
13 CPU
14 ROM
15 RAM
16 音源部
17 サウンドシステム
100 電子楽器
Claims (10)
- 複数の区間を有する演奏すべき曲のシーケンスデータであって、各トラックの中から少なくとも1つのトラックに対応したシーケンスデータを再生する第1の再生部と、
前記第1の再生部により再生される前記トラックのシーケンスデータが各区間先頭まで再生されるタイミングに合わせて、前記各トラックのうちの少なくとも1つの他トラックのシーケンスデータを各区間先頭までミュート・オンして早送りする早送り部と、
前記他トラックの中から発音を開始する対象トラックを指定するトラック指定部と、
前記トラック指定部により発音を開始する対象トラックが指定された場合に、前記対象トラックをミュート・オフすると共に、前記区間の区間長と前記トラック指定部により指定されたタイミングに基づいて得られる再生レートに従って、前記第1の再生部が再生している前記トラックのシーケンスデータの現区間に対応する前記対象トラックのシーケンスデータの現区間を早送り再生する第2の再生部と
を備える自動演奏装置。 - 前記第2の再生部は、前記現区間の次区間から、前記第1の再生部により再生される前記トラックのシーケンスデータに同期して前記対象トラックのシーケンスデータを再生する、請求項1に記載の自動演奏装置。
- 前記第2の再生部は、前記トラック指定部により対象トラックが指定されたタイミングが、前記第1の再生部が再生している前記トラックのシーケンスデータの現区間の区間先頭から所定時間内の場合に、前記対象トラックのシーケンスデータの現区間を早送り再生する請求項1または2に記載の自動演奏装置。
- 自動演奏装置に用いられる自動演奏方法であって、
前記自動演奏装置が、
複数の区間を有する演奏すべき曲のシーケンスデータであって、各トラックの中から少なくとも1つのトラックに対応したシーケンスデータを再生し、
再生される前記トラックのシーケンスデータが各区間先頭まで再生されるタイミングに合わせて、前記各トラックのうちの少なくとも1つの他トラックのシーケンスデータを各区間先頭までミュート・オンして早送りし、
前記他トラックの中から発音を開始する対象トラックを指定し、
発音を開始する対象トラックが指定された場合に、前記対象トラックをミュート・オフすると共に、前記区間の区間長と指定されたタイミングに基づいて得られる再生レートに従って、再生している前記トラックのシーケンスデータの現区間に対応する前記対象トラックのシーケンスデータの現区間を早送り再生する
ことを特徴とする自動演奏方法。 - 前記現区間の次区間から、再生される前記トラックのシーケンスデータに同期して前記対象トラックのシーケンスデータを再生することを特徴とする請求項4に記載の自動演奏方法。
- 前記対象トラックが指定されたタイミングが、再生している前記トラックのシーケンスデータの現区間の区間先頭から所定時間内の場合に、前記対象トラックのシーケンスデータの現区間を早送り再生することを特徴とする請求項4または5の何れかに記載の自動演奏方法。
- 自動演奏装置に搭載されるコンピュータに、
複数の区間を有する演奏すべき曲のシーケンスデータであって、各トラックの中から少なくとも1つのトラックに対応したシーケンスデータを再生する第1の再生ステップと、
前記第1の再生ステップで再生される前記トラックのシーケンスデータが各区間先頭まで再生されるタイミングに合わせて、前記各トラックのうちの少なくとも1つの他トラックのシーケンスデータを各区間先頭までミュート・オンして早送りする早送りステップと、
前記他トラックの中から発音を開始する対象トラックを指定するトラック指定ステップと、
前記トラック指定ステップで発音を開始する対象トラックが指定された場合に、前記対象トラックをミュート・オフすると共に、前記区間の区間長と前記トラック指定ステップにより指定されたタイミングに基づいて得られる再生レートに従って、前記第1の再生ステップにて再生している前記トラックのシーケンスデータの現区間に対応する前記対象トラックのシーケンスデータの現区間を早送り再生する第2の再生ステップと、
を実行させることを特徴とするプログラム。 - 前記第2の再生ステップは、前記現区間の次区間から、再生される前記トラックのシーケンスデータに同期して前記対象トラックのシーケンスデータを再生することを特徴とする請求項7に記載のプログラム。
- 前記第2の再生ステップは、前記トラック指定ステップにより対象トラックが指定されたタイミングが、再生している前記トラックのシーケンスデータの現区間の区間先頭から所定時間内の場合に、前記対象トラックのシーケンスデータの現区間を早送り再生することを特徴とする請求項7または8の何れかに記載のプログラム。
- 演奏入力操作に応じた演奏入力情報を発生する演奏入力部と、
請求項1乃至3の何れかに記載の自動演奏装置と、
前記演奏入力部が発生する演奏入力情報に応じた楽音を形成すると共に、前記自動演奏装置からの再生指示に従った演奏音を発生する音源部と、
を具備することを特徴とする電子楽器。
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JP2016172443A JP6708064B2 (ja) | 2016-09-05 | 2016-09-05 | 自動演奏装置、自動演奏方法、プログラムおよび電子楽器 |
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Family Applications (1)
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JP2016172443A Active JP6708064B2 (ja) | 2016-09-05 | 2016-09-05 | 自動演奏装置、自動演奏方法、プログラムおよび電子楽器 |
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