JP6689129B2 - 定規縁 - Google Patents

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本発明は、親子ドア等の両開きドアの召し合わせ部に取付けられる定規縁とそれを用いた両開きドアに関する。
両開きドアにおいては、召し合わせ部の気密性保持、防音、閉じる時の衝撃緩和等を目的として、召し合わせ部の隙間を跨ぐように、ドア本体の戸先側端部に定規縁が取付けられる(特許文献1参照)。特許文献1に記載の定規縁は、ドア本体の戸先側端部に固定されるベース部材と、ベース部材に被せるカバー部材とにより構成される。そして、カバー部材の両側に、ドア本体側に延出させて形成した係止爪を有し、その両側の係止爪を、ベース部材の両側に形成した係止受部に係止させてベース部材に取付ける構造を有する。
特許第4845445号公報
しかしながら、前述した従来の定規縁は、ドアを閉める際の衝撃がベース部材を介してカバー部材のドア受部側の側部に加わり易く、衝撃によりカバー部材が変形してベース部材から外れるおそれがある。また、カバー部材の外れを防止するために、カバー部材をベース部材に対して強く結合させようとすると、カバー部材のベース部材に対する取付けが困難になるとう問題点がある。
本発明は、上記従来技術の問題点に鑑み、カバー部材が衝撃を受けてもベース部材から外れ難く、かつカバー部材のベース部材に対する取付けが容易になる定規縁とそれを用いた両開きドアを提供することを目的とする。
本発明の定規縁は、両開きドアのドア本体の戸先側端部に取付けられる定規縁において、
前記ドア本体の戸先側端部のコーナー部に固定される樹脂製のベース部材と、そのベース部材に組み合わされてベース部材に被せる樹脂製のカバー部材とを備え、
前記ベース部材は、そのベース部材をドア本体に固定する固定部と、そのベース部材を固定するドア本体と対をなすドア本体の戸先側端部を受けるドア受部とを有し、
前記ドア受部は、前記固定部から、前記対をなすドア本体側に延出して形成され、
前記ベース部材は、その両側に、ドアの見付け面から離れる方向に延出させた延出部を有すると共に、前記カバー部材は、その両側に、前記ベース部材の両側の延出部をそれぞれ覆う延出部を有し、
前記カバー部材の両側の延出部の間に、前記ベース部材側に延出させて形成された係止爪を有すると共に、前記ベース部材に、前記係止爪を係止させる係止受部を有し、
前記係止爪と前記係止受部は、見付け面方向において、前記ドア受部よりも前記固定部側に配置されることを特徴とする。
また、本発明の定規縁は、前記定規縁において、
前記カバー部材は前記係止爪を2条備え、
前記2条の係止爪は、前記ベース部材の前記係止受部に係止させる係止部の向きが互いに反対側に突出するように設けられ、
前記ベース部材に、前記2条の係止爪をそれぞれ係止させる係止受部が、互いに対向するように設けられていることを特徴とする。
また、本発明の定規縁は、前記定規縁において、
前記ベース部材のドア本体への固定部と前記ドア受部との間に、ドア本体から離れる方向に立ち上げた立上部を有し、
前記立上部に、前記係止受部を備えたことを特徴とする。
また、本発明の定規縁は、前記定規縁において、
前記ベース部材の両端に設ける延出部のうち、一方の延出部は、前記ドア受部の対をなすドア本体側の端部に形成され、
前記ベース部材の前記一方の延出部またはその延出部を覆う前記カバー部材の延出部の少なくともいずれか一方に、前記ベース部材の延出部に対して前記カバー部材の延出部を滑り止めする軟質樹脂またはゴムからなる滑り止め部を、前記ベース部材または前記カバー部材と一体に備えたことを特徴とする。
また、本発明の定規縁は、前記定規縁において、
前記ベース部材の両端に設ける延出部のうち、一方の延出部は、前記ドア受部の端部から形成され、
前記ベース部材の前記ドア受部のドア受け面より、前記一方の延出部を覆うカバー部材の延出部のドア本体側端部が、ドア本体から離れた位置となるように前記ベース部材と前記カバー部材が組み合わされていることを特徴とする。
本発明の両開きドアは、前記定規縁が、対をなすドア本体のうちの少なくとも一方の召し合わせ部に取付けられていることを特徴とする。
本発明の定規縁は、ベース部材に設けられる係止受部が、そのベース部材が取付けられるドア本体と対をなすドア本体に対するドア受部よりも固定部側に設けられており、その係止受部に対し、カバー部材に設けられた係止爪を係止させることにより、カバー部材がベース部材に固定されているので、カバー部材にドア本体が閉じる時の衝撃が加わった場合に、係止受部と係止爪との係止部には直接的には衝撃が加わらず、カバー部材のベース部材からの外れが防止される。
また、ベース部材の両側の延出部がカバー部材の両側の延出部で覆われ、カバー部材をベース部材に取付ける際に、カバー部材の延出部がベース部材の延出部にガイドされ、そのガイド作用により、カバー部材の係止爪は、ベース部材の係止受部に自動的に導かれるので、ベース部材に対するカバー部材の取付けが容易となる。
本発明による定規縁を適用する両開きドアの一例を室外側から見た図である。 本発明の定規縁の一実施の形態を示す横断面図である。 この実施の形態の定規縁の分解端面図である。 図2の部分拡大断面図である。 この実施の形態の作用説明図である。
図1は本発明による定規縁を適用する両開きドアの一例を室外側から見た図である。この両開きドアは、室内等に設置される親子ドアに例をとって示すものであり、1はドア枠2を構成する一方の縦枠2aに蝶番3により開閉可能に取付けられた親扉のドア本体、4は他方の縦枠2bに蝶番5により開閉可能に取付けられ、親扉のドア本体1と対をなす子扉のドア本体である。6は子扉のドア本体4の召し合わせ部、すなわち戸先側端部の室内側に全長に亘って取付けられた定規縁である。
図2は本発明による定規縁6の一実施の形態を、子扉のドア本体4に取付けた状態で示す断面図である。図2において、7は子扉のドア本体4の戸先側の室内側端部4aに取付けられるベース部材、8はベース部材7に被せて取付けられるカバー部材である。これらのベース部材7およびカバー部材8は樹脂成形材でなる。
ベース部材7は、子扉のドア本体4の戸先側の室内側端部4aに固定するための固定部7aを有する。この固定部7aは、子扉のドア本体4の室内側見付け面4bに当てる見付け面部7a1と、子扉のドア本体4の見込み面4cに当てる見込み面部7a2を有する。9はベース部材7を子扉のドア本体4に固定する取付けねじである。
ベース部材7には、その固定部7aにおける見込み面部7a2からドア本体4から離れる方向に立上げた立上部7bを有する。見込み面部7a2と立上部7bとは面一に形成される。7cは、親扉のドア本体1を閉じる際にその戸先側端部を受けるドア受部である。このドア受部7cは、ベース部材7の立上部7bの先端から親扉のドア本体1側に延出させて形成されている。7dはドア受部7cに形成された緩衝用のパッキンである。このパッキン7dは、軟質樹脂またはゴムからなるもので、ベース部材7との2色成形により設けられたものである。
ベース部材7の両側には、子扉のドア本体4の見付け面4bから離れる方向に延出させた2つの延出部7e,7fを有する。一方の延出部7eは、固定部7aにおける親扉のドア本体1の反対側端部に形成されている。また、他方の延出部7fは、ドア受部7cの先端部に形成されている。各延出部7e,7fの先端には、カバー部材8の取付けを容易にするための傾斜面7g,7hが形成されている。
図3に示すように、ベース部材7のドア受部7c側の延出部7fの外側の見込み面には、カバー部材8の滑り防止のための軟質樹脂またはゴムからなる滑り止め部7iが形成されている。この滑り止め部7iは、ベース部材7との2色成形により、凹凸のある形状に形成されている。
カバー部材8は、見付け面部8aの両側に、ベース部材7の両側の延出部7e,7fをそれぞれ覆う延出部8b,8cを有する。また、カバー部材8における両側の延出部8b,8cの間に、ベース部材7側に突出させて形成された2条の係止爪8d,8eを有する。これらの係止爪8d,8eは、それぞれその各先端部に形成された係止部8d1,8e1が、互いに反対側に突出するように形成されている。また、各係止部8d1,8e1には、カバー部材8のベース部材7への取付けを容易化するための傾斜面8d2,8e2が形成されている。
一方、ベース部材7には、カバー部材8の係止爪8d,8eを係止させるための係止受部7j,7kが形成されている。各係止受部7j,7kは、互いに対向する方向に突出するように形成されている。各係止受部7j、7kには、カバー部材8のベース部材7への取付けを容易化するための傾斜面7m,7nが形成されている。この実施の形態においては、各係止受部7j,7kは、それぞれベース部材7の一方の延出部7eと、ドア受部7cを設けるための立上部7bに形成されている。8fはカバー部材8の外面を覆うように設けられた化粧シートである。
この定規縁の取付けは、まずベース部材7をねじ9により子扉のドア本体4の戸先側端部4aに取付け、次にカバー部材8をベース部材7に組み合わせて取付ける。すなわち、カバー部材8の両側の延出部8b,8cでベース部材7の両側の延出部7e,7fを覆うように被せる。この時、カバー部材8の延出部8b,8cが、ベース部材7の延出部7eの先端の傾斜面7gおよび延出部7fの先端の傾斜面7hにガイドされて、カバー部材8がベース部材7に結合される。
同時に、係止爪8d,8eの傾斜面8d2,8e2が、それぞれ延出部7eの先端の傾斜面7mおよび立上部7bに設けた傾斜面7nに案内され、係止爪8d,8eの有する弾性により、係止爪8d,8eが変形しながら、これらの傾斜面7m,7nに沿って滑りながら移動する。そして、係止爪8d,8eの各係止部8d1,8e1がそれぞれ係止受部7j,7kを超えると、係止爪8d,8eが弾性によりもとの姿勢に復帰し、係止部8d1,8e1がそれぞれ係止受部7j,7kに係止され、抜け止めされた状態でベース部材7にカバー部材8が結合される。
この取付け状態においては、図4に示すように、ベース部材7の延出部7fに設けられた滑り止め部7iにカバー部材8の延出部8cの内面が当接する。また、カバー部材8がベース部材7に取付けられた状態においては、カバー部材8の延出部8cの端部は、ドア受部7cのドア受け面7c1から、ΔWに示す例えば1mm程度の微小寸法だけ、親扉のドア本体1より遠ざかる位置にある。
このように、この実施の形態においては、ベース部材7の両側の延出部7e,7fがカバー部材8の両側の延出部8b,8cで覆われ、ベース部材7とカバー部材8とが、両側の延出部8b,8cの間に設けられた係止爪8d,8eと係止受部7j,7kとの係止により抜け止めされる。また、係止爪8d,8e及び係止受部7j,7kは、見付け面方向において、ドア受部7cよりも固定部7a側に配置されているので、カバー部材8にドア本体が閉じる時の衝撃が加わった場合に、係止受部7j,7kと係止爪8d,8eとの係止部には直接的には衝撃が加わらず、カバー部材8のベース部材7からの外れが防止される。
また、カバー部材8をベース部材7に取付ける際に、カバー部材8の延出部8b,8cがベース部材7の延出部7e,7fにガイドされ、そのガイド作用により、係止爪8d,8eは、係止受部7j,7kの傾斜面7m,7nのガイド作用も伴って、係止受部7j,7kに自動的に導かれるので、カバー部材8のベース部材7への取付けが容易化される。
また、この実施の形態においては、2条の係止爪8d,8eを備え、2条の係止爪8d,8eは、係止部8d1,8e1の向きが互いに反対側に突出するように設けられ、ベース部材7に、2状の係止爪8d,8eを係止させる係止受部7j,7kが、互いに対向するように設けられている。このため、図5にF1,F2に示すように、カバー部材8に対し、ベース部材7から外れる方向の力が作用した場合、係止爪8d,8eには、F3,F4に示す方向、すなわち、係止爪8d,8eが係止受部7j,7kにより強く係止される方向の力が生じる。このため、この実施の形態においては、よりカバー部材8がより外れにくい構造となる。
また、この実施の形態においては、ベース部材7のドア本体4への固定部7aとドア受部7cとの間に、ドア本体4から離れる方向に立ち上げた立上部7bを有し、その立上部7bに、係止受部7kを備えたので、構造が簡単となる。また、立上部7bとドア受部7cとの間はL字形をなす強度の高い部分であるため、強度の高い係止受部7kが形成される。
また、この実施の形態においては、ドア受部7c側の延出部7fに、カバー部材8の延出部8cを滑り止めする軟質樹脂またはゴムからなる滑り止め部7iを一体に備えたので、カバー部材8のガタつきが防止されると共に、カバー部材8の外れがよりよく防止される。滑り止め部7iはカバー部材8の延出部8cに設けてもよい。
この実施の形態のように、ドア受部7c側の延出部7f、またはその延出部7fに対向するカバー部材8の延出部8cに滑り止め部7iを設ければ、ドア受部7c側延出部7fは、親扉のドア本体1がパッキン7dに当接して変形しやすい部分であるため、固定部7a側である他方の延出部7eに滑り止め部7iを設けるよりも、ガタつき防止の点において有効な構成となる。
また、この実施の形態においては、図4に示すように、カバー部材8の延出部8cの先端部とドア受部7cのドア受け面7c1との間にΔWに示す間隔を設けたので、親扉のドア本体1を閉めた際に、親扉のドア本体1の戸先側端部がカバー部材8に当接するおそれがなく、カバー部材8の外れがよりよく防止される。
上記実施の形態は、カバー部材8の外れが生じにくい構造の定規縁6が提供できるため、子扉のドア本体4にのみ定規縁6を設けて召し合わせ部の気密性保持、防音、閉塞時の衝撃緩和の機能を発揮するように構成している。しかしながら、親扉のドア本体1側にも定規縁6を取付けてもよい。また、本発明の定規縁6は、親子扉からなる両開きドアのみならず、他の両開きドアにも適用できる。
その他、本発明を実施する場合、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、構成部材やその組み合わせについて、種々の変更、付加が可能である。
1 親扉のドア本体
4 子扉のドア本体
6 定規縁
7 ベース部材
7a 固定部
7b 立上部
7c ドア受部
7d パッキン
7i 滑り止め部
7e,7f 延出部
7j,7k 係止受部
8 カバー部材
8a 見付け面部
8b,8c 延出部
8d,8e 係止爪
8d1,8e1 係止部

Claims (6)

  1. 両開きドアのドア本体の戸先側端部に取付けられる定規縁において、
    前記ドア本体の戸先側端部のコーナー部に固定される樹脂製のベース部材と、そのベース部材に組み合わされてベース部材に被せる樹脂製のカバー部材とを備え、
    前記ベース部材は、そのベース部材をドア本体に固定する固定部と、そのベース部材を固定するドア本体と対をなすドア本体の戸先側端部を受けるドア受部とを有し、
    前記ドア受部は、前記固定部から、前記対をなすドア本体側に延出して形成され、
    前記ベース部材は、その両側に、ドアの見付け面から離れる方向に延出させた延出部を有すると共に、前記カバー部材は、その両側に、前記ベース部材の両側の延出部をそれぞれ覆う延出部を有し、
    前記カバー部材の両側の延出部の間に、前記ベース部材側に延出させて形成された係止爪を有すると共に、前記ベース部材に、前記係止爪を係止させる係止受部を有し、
    前記係止爪と前記係止受部は、見付け面方向において、前記ドア受部よりも前記固定部側に配置されることを特徴とする定規縁。
  2. 請求項1に記載の定規縁において、
    前記カバー部材は前記係止爪を2条備え、
    前記2条の係止爪は、前記ベース部材の前記係止受部に係止させる係止部の向きが互いに反対側に突出するように設けられ、
    前記ベース部材に、前記2の係止爪をそれぞれ係止させる係止受部が、互いに対向するように設けられていることを特徴とする定規縁。
  3. 請求項1または2に記載の定規縁において、
    前記ベース部材のドア本体への前記固定部と前記ドア受部との間に、ドア本体から離れる方向に立ち上げた立上部を有し、
    前記立上部に、前記係止受部を備えたことを特徴とする定規縁。
  4. 請求項1から3までのいずれか1項に記載の定規縁において、
    前記ベース部材の両側に設ける延出部のうち、一方の延出部は、前記ドア受部の対をなすドア本体側の端部に形成され、
    前記ベース部材の前記一方の延出部またはその延出部を覆う前記カバー部材の延出部の少なくともいずれか一方に、前記ベース部材の延出部に対して前記カバー部材の延出部を滑り止めする軟質樹脂またはゴムからなる滑り止め部を、前記ベース部材または前記カバー部材と一体に備えたことを特徴とする定規縁。
  5. 請求項1から4までのいずれか1項に記載の定規縁において、
    前記ベース部材の両端に設ける延出部のうち、一方の延出部は、前記ドア受部の端部から形成され、
    前記ベース部材の前記ドア受部のドア受け面より、前記一方の延出部を覆うカバー部材の延出部のドア本体側端部が、ドア本体から離れた位置となるように前記ベース部材と前記カバー部材が組み合わされていることを特徴とする定規縁。
  6. 請求項1から5までのいずれか1項に記載の定規縁が、対をなすドア本体のうちの少なくとも一方の召し合わせ部に取付けられていることを特徴とする両開きドア。
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