JP6685634B1 - 回転電機 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、この発明の実施の形態1に係る回転電機を示す平面図である。実施の形態1に係る回転電機は、円環形状に形成された固定子1と、固定子1に対向して設けられた回転子2とを備えている。固定子1は、回転子2の径方向について回転子2に対して外側に設けられている。以下、径方向とは、回転子2についての径方向とし、周方向とは、回転子2についての周方向とし、軸方向とは、回転子2についての軸方向とする。
図10は、この発明の実施の形態2に係る回転電機の要部を示す拡大図である。磁石挿入孔群23と磁気スリット211との間における回転子鉄心21の部分には、さらに、磁石挿入孔群24が形成されている。磁石挿入孔群24は、一対の磁石挿入孔241から構成されている。一対の磁石挿入孔241は、軸方向に視た場合に径方向について外側に向かうにつれて互いに離れるV字形状に形成されている。一対の磁石挿入孔241のそれぞれには、永久磁石221が1個ずつ挿入されている。
図11は、この発明の実施の形態3に係る回転電機の要部を示す拡大図である。磁石挿入孔群23に対して周方向一方側に隣り合う他の磁石挿入孔群23を第1隣接磁石挿入孔群23Aとする。磁石挿入孔群23に対して周方向他方側に隣り合う他の磁石挿入孔群23を第2隣接磁石挿入孔群23Bとする。
図12は、この発明の実施の形態4に係る回転電機の要部を示す拡大図である。第1q軸磁路出口部分213には、第1永久磁石221aを通る磁石磁束Φ3と、第2永久磁石221bを通る磁石磁束Φ3とが通る。
図14は、この発明の実施の形態5に係る回転電機の要部を示す平面図である。図15は、図14のA部を示す拡大図である。第1q軸磁路出口部分213の幅方向寸法をd1とする。ティース112における最も幅方向寸法が小さい部分の幅方向寸法をd4とする。この場合に、下記の式(5)を満たす。
図17は、この発明の実施の形態6に係る回転電機の要部を示す平面図である。図18は、図17のB部を示す拡大図である。ティース112における最も幅方向寸法が小さい部分の幅方向寸法をd4とする。ティース112における最も幅方向寸法が小さい部分に対して周方向に隣り合うスロット113の部分の幅方向寸法をW3とする。寸法d4と寸法W3とを合わせた長さを1スロットピッチの長さとする。
Claims (6)
- 回転子と、
前記回転子の径方向について前記回転子に対して外側に設けられた固定子と
を備え、
前記回転子は、複数の磁石挿入孔から構成された磁石挿入孔群が形成された回転子鉄心と、前記磁石挿入孔群におけるそれぞれの前記磁石挿入孔に挿入された複数の永久磁石から構成された永久磁石群とを有し、
前記磁石挿入孔群は、前記回転子鉄心の径方向外側面から前記回転子の中心に向かって凸状に並べて配置され、
前記永久磁石群によって、1つの磁極が形成され、
前記回転子鉄心の径方向外側面と前記磁石挿入孔群との間における前記回転子鉄心の部分には、中間部が両端部よりも前記回転子鉄心の径方向内側に配置されたU字形状に連続または断続して延びる磁気スリットが形成されており、
前記磁石挿入孔群は、3個以上の前記磁石挿入孔から構成されている回転電機。 - 回転子と、
前記回転子の径方向について前記回転子に対して外側に設けられた固定子と
を備え、
前記回転子は、複数の磁石挿入孔から構成された磁石挿入孔群が形成された回転子鉄心と、前記磁石挿入孔群におけるそれぞれの前記磁石挿入孔に挿入された複数の永久磁石から構成された永久磁石群とを有し、
前記磁石挿入孔群は、前記回転子鉄心の径方向外側面から前記回転子の中心に向かって凸状に並べて配置され、
前記永久磁石群によって、1つの磁極が形成され、
前記回転子鉄心の径方向外側面と前記磁石挿入孔群との間における前記回転子鉄心の部分には、前記回転子鉄心の径方向外側面から前記回転子の中心に向かって凸状に延びる磁気スリットが形成されており、
前記磁石挿入孔群は、3個以上の前記磁石挿入孔から構成されており、
前記磁石挿入孔群と前記磁気スリットとの間における前記回転子鉄心の部分には、第1q軸磁路が形成され、
前記永久磁石群によって形成された前記磁極の中心に隣り合う前記磁気スリットの部分の幅方向寸法をt1とし、
前記第1q軸磁路における径方向外側部分である第1q軸磁路出口部分に隣り合う前記磁気スリットの部分の幅方向寸法をt2とした場合に、
t1>t2
を満たす回転電機。 - 回転子と、
前記回転子の径方向について前記回転子に対して外側に設けられた固定子と
を備え、
前記回転子は、複数の磁石挿入孔から構成された磁石挿入孔群が形成された回転子鉄心と、前記磁石挿入孔群におけるそれぞれの前記磁石挿入孔に挿入された複数の永久磁石から構成された永久磁石群とを有し、
前記磁石挿入孔群は、前記回転子鉄心の径方向外側面から前記回転子の中心に向かって凸状に並べて配置され、
前記永久磁石群によって、1つの磁極が形成され、
前記回転子鉄心の径方向外側面と前記磁石挿入孔群との間における前記回転子鉄心の部分には、前記回転子鉄心の径方向外側面から前記回転子の中心に向かって凸状に延びる磁気スリットが形成されており、
前記磁石挿入孔群は、3個以上の前記磁石挿入孔から構成されており、
前記磁石挿入孔群と前記磁気スリットとの間における前記回転子鉄心の部分には、第1q軸磁路が形成され、
前記第1q軸磁路における径方向外側部分である第1q軸磁路出口部分の幅方向寸法をd1とし、
前記永久磁石群によって形成された前記磁極の中心に隣り合う前記第1q軸磁路の部分である第1q軸磁路中心部分の幅方向寸法をd2とした場合に、
d1>d2
を満たす回転電機。 - 回転子と、
前記回転子の径方向について前記回転子に対して外側に設けられた固定子と
を備え、
前記回転子は、複数の磁石挿入孔から構成された磁石挿入孔群が形成された回転子鉄心と、前記磁石挿入孔群におけるそれぞれの前記磁石挿入孔に挿入された複数の永久磁石から構成された永久磁石群とを有し、
前記磁石挿入孔群は、前記回転子鉄心の径方向外側面から前記回転子の中心に向かって凸状に並べて配置され、
前記永久磁石群によって、1つの磁極が形成され、
前記回転子鉄心の径方向外側面と前記磁石挿入孔群との間における前記回転子鉄心の部分には、前記回転子鉄心の径方向外側面から前記回転子の中心に向かって凸状に延びる磁気スリットが形成されており、
前記磁石挿入孔群は、3個以上の前記磁石挿入孔から構成されており、
前記磁石挿入孔群と前記磁石挿入孔群に対して周方向一方側に隣り合う他の前記磁石挿入孔群である第1隣接磁石挿入孔群との間における前記回転子鉄心の部分と、前記回転子鉄心における前記磁石挿入孔群よりも径方向内側の部分と、前記磁石挿入孔群と前記磁石挿入孔群に対して周方向他方側に隣り合う他の前記磁石挿入孔群である第2隣接磁石挿入孔群との間における前記回転子鉄心の部分とに渡る部分には、第2q軸磁路が形成され、
前記第2q軸磁路における径方向外側部分である第2q軸磁路出口部分の幅方向寸法をd3とし、
軸方向に視た場合の前記永久磁石の磁化方向に対する垂直方向についての前記永久磁石の寸法をW1とし、
前記永久磁石の磁束密度をBmagとし、
前記回転子鉄心の飽和磁束密度をBsとした場合に、
d3>Bmag/Bs×W1
を満たす回転電機。 - 回転子と、
前記回転子の径方向について前記回転子に対して外側に設けられた固定子と
を備え、
前記回転子は、複数の磁石挿入孔から構成された磁石挿入孔群が形成された回転子鉄心と、前記磁石挿入孔群におけるそれぞれの前記磁石挿入孔に挿入された複数の永久磁石から構成された永久磁石群とを有し、
前記磁石挿入孔群は、前記回転子鉄心の径方向外側面から前記回転子の中心に向かって凸状に並べて配置され、
前記永久磁石群によって、1つの磁極が形成され、
前記回転子鉄心の径方向外側面と前記磁石挿入孔群との間における前記回転子鉄心の部分には、前記回転子鉄心の径方向外側面から前記回転子の中心に向かって凸状に延びる磁気スリットが形成されており、
前記磁石挿入孔群は、3個以上の前記磁石挿入孔から構成されており、
前記磁石挿入孔群と前記磁気スリットとの間における前記回転子鉄心の部分には、第1q軸磁路が形成され、
互いに隣り合う一対の前記磁石挿入孔の間における前記回転子鉄心の部分には、磁石間磁路が形成され、
前記第1q軸磁路における径方向外側部分である第1q軸磁路出口部分の幅方向寸法をd1とし、
軸方向に視た場合の前記永久磁石の磁化方向に対する垂直方向についての前記永久磁石の寸法をW1とし、
前記磁石間磁路の幅方向寸法をW2とし、
前記永久磁石の磁束密度をBmagとし、
前記回転子鉄心の飽和磁束密度をBsとした場合に、
d1>Bmag/Bs×W1−0.5×W2
を満たす回転電機。 - 回転子と、
前記回転子の径方向について前記回転子に対して外側に設けられた固定子と
を備え、
前記回転子は、複数の磁石挿入孔から構成された磁石挿入孔群が形成された回転子鉄心と、前記磁石挿入孔群におけるそれぞれの前記磁石挿入孔に挿入された複数の永久磁石から構成された永久磁石群とを有し、
前記磁石挿入孔群は、前記回転子鉄心の径方向外側面から前記回転子の中心に向かって凸状に並べて配置され、
前記永久磁石群によって、1つの磁極が形成され、
前記回転子鉄心の径方向外側面と前記磁石挿入孔群との間における前記回転子鉄心の部分には、前記回転子鉄心の径方向外側面から前記回転子の中心に向かって凸状に延びる磁気スリットが形成されており、
前記磁石挿入孔群は、3個以上の前記磁石挿入孔から構成されており、
前記磁石挿入孔群と前記磁気スリットとの間における前記回転子鉄心の部分には、第1q軸磁路が形成され、
前記固定子は、先端部が前記回転子に対向し周方向について並べられた複数のティースを有する固定子鉄心を有し、
前記ティースの幅方向寸法をd4とし、
前記第1q軸磁路における径方向外側部分である第1q軸磁路出口部分の幅方向寸法をd1とした場合に、
d4<d1
を満たす回転電機。
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---|---|---|---|
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022097322A1 (ja) * | 2020-11-09 | 2022-05-12 | 日本電産株式会社 | 回転電機 |
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- 2019-06-28 JP JP2019563307A patent/JP6685634B1/ja active Active
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