JP6683110B2 - フットレスト - Google Patents

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本発明は、車両のフットレストに関するものである。
車両のフットレストには、運転者がアクセルペダルおよびブレーキペダルを踏込んでいないとき、運転者の足が載置される。このようなフットレストとして、例えば、特許文献1には、ブレーキペダルとアクセルペダルの間、またはアクセルペダルより車両の進行方向における右側に設けられ、車両の非走行時には車体に格納されているフットレストが開示されている。
特開2010−58549号公報
上記のようなフットレストにおいては、運転者の足裏全体をフットレストに載置する構造であるため、フットレストからアクセルペダルおよびブレーキペダルへの踏み替え時間が増加することがある。
本発明の目的は、運転者の足裏全体を載置できない構造を備えるフットレストを提供することである。
上記の課題を解決するために、運転席側に設けられ、車両の進行方向を基準としてアクセルペダルよりも右側に配置されるフットレストであって、運転者の足が載置される足載せ面であって、当該足載せ面が前端に近づくにつれて上方に位置するように車両の前後方向に対して傾いており、前記足載せ面の下部の領域の前記右側の縁部が、前記足載せ面の下端に近づくにつれて車両の進行方向を基準として左方に位置するように形成されている足載せ面と、前記足載せ面の前記右側の縁部に沿って前記足載せ面から立設される側壁であって、前記足載せ面の前記下部の領域から立設される傾斜側壁を含む側壁と、を備え、前記傾斜側壁が、当該傾斜側壁の下端に近づくにつれて前記左方に位置するように鉛直方向に対して傾斜し、さらに、前記傾斜側壁の前記下端が運転席床面に接していることを特徴とするフットレストが実現される。
上記のように構成したことにより、前記運転者が前記足載せ面に足を載せるときに、前記運転者の足が前記足載せ面の前記下部の領域に置かれるとともに、前記運転者の足の側面が前記傾斜側壁に当接する。このとき、前記運転者の足は、前記左方に傾斜する前記傾斜側壁に沿って傾いている。すなわち、前記運転者の足は、かかとがつま先よりも左側に位置するように傾いた状態となり、前記運転者の足のかかとは、前記足載せ面よりも左側に位置することになる。
また、前記フットレストにおいて、前記足載せ面が、前記アクセルペダルより高い位置に設けられていてもよい。
上記のように構成したことにより、前記運転者の足の裏面を前記アクセルペダルに接触させることなく、前記運転者の足が前記足載せ面に載置される。これにより、前記運転者の足を前記フットレストに載置したことによる、前記アクセルペダルの誤踏込みを防止することができる。
また、前記フットレストにおいて、前記傾斜側壁が、前記アクセルペダルの前記右側の端部よりも前記左側に延出していてもよい。
上記のように構成したことにより、前記運転者の足が前記フットレストに載置されたときに、前記傾斜側壁が前記アクセルペダルの前記右側の端部よりも前記左側に延出していない場合に比べて、前記アクセルペダルに近い位置に前記運転者の足のかかとが置かれる。これにより、前記運転者の足のかかとと前記アクセルペダルの距離が減少し、前記運転者の足の前記フットレストから前記アクセルペダルへの踏み替え時間を低減できる。
運転者の足の側面が傾斜側壁に当接させられることにより、運転者の足が傾くため、足載せ面に運転者の足全体を載置できなくなる。すなわち、運転者の足のかかとを、足載せ面よりも左側に置くことができるため、運転者の足のかかとをフロア上に置くことが可能になる。
第1実施形態のフットレストが設けられた車両の運転席床面を左後方から見た斜視図である。 第1実施形態のフットレストを横から見た図である。 第1実施形態のフットレストが設けられた車両の運転席床面を後方から見た斜視図である。 第1実施形態の変形例のフットレストが設けられた車両の運転席床面を左後方から見た斜視図である。
以下、本発明を実施するための形態について図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の第1実施形態の右足用フットレスト16が搭載された車両の運転席床面2を車両左後方から見た斜視図である。図1の運転席は、車両の右側にステアリングが配置された、いわゆる右ハンドル車の運転席である。図1における1点鎖線は、アクセルペダル14を踏み込んでいるときの運転者の右足の位置を示し、2点鎖線は、右足用フットレスト16に載置されたときの運転者の右足の位置を示す。図2は、本発明の第1実施形態の右足用フットレスト16を左側から見た図である。図1に示すように、平坦路に置かれた車両の上下方向を基準として、本実施形態における上下方向を規定し、車両の進行方向を基準として前後方向を規定し、車両の車幅方向を基準として左右方向を規定する。
図1に示すように、車両の運転席床面2には、ブレーキペダル10、左足用フットレスト12、アクセルペダル14、および右足用フットレスト16が設けられる。ブレーキペダル10は、運転席床面2の上方に配置されている。ブレーキペダル10より左側には左足用フットレスト12が配置され、ブレーキペダル10より右側にはアクセルペダル14が配置されている。アクセルペダル14は、オルガン式のアクセルペダルであり、運転者の足の裏面が当接するペダル面は、長手方向を有する。アクセルペダル14は、長手方向における下端が運転席床面2に近接し、下端から上端に近づくにつれて前方に位置するように形成されている。アクセルペダル14は、アクセルペダル14の下端および運転席床面2の近傍に設けられた左右方向に伸びる軸周りに揺動する。
図1に示すように、右足用フットレスト16は、アクセルペダル14よりも車両外側、すなわち、アクセルペダル14の右側に配置される。右足用フットレスト16は、運転者の足の裏面を支持する足載せ部18と、運転者の足の側面を支持する側壁20とを備える。足載せ部18と側壁20は、一体的に形成され、右足用フットレスト16は、アクセルペダル14の右側の運転席床面2に固定されている。
足載せ部18は、角柱状に形成され、左方に向いた面が左側面22であり、後方および上方に向いた面が足の裏面が置かれる足載せ面24である。左側面22は、アクセルペダル14に対して右方に離間するように配置されている。
図2に示すように、足載せ面24は、アクセルペダル14のペダル面よりも高い位置に配置される。足載せ面24は、前端に近づくにつれて上方に位置するように、車両の前後方向に対して傾いている。また、足載せ面24は、右端に近づくにつれて下方に位置するように、左右方向に対してわずかに傾いている。すなわち、足載せ面24は、運転者に対向するように傾斜させられている。なお、足載せ面24は、左右方向に対して傾いていなくても良く、左右方向に平行であっても良い。足載せ面24の高さ、および足載せ面24の前後方向および左右方向に対する傾きは、運転席床面2に運転者の足のかかとが置かれた状態でつま先が足載せ面24に載置されたときの、足の傾きおよび靴の変形の度合いに基づいて適宜決定される。
図3は、本発明の第1実施形態の右足用フットレスト16が搭載された車両の運転席床面2を車両後方、すなわち、足載せ面24の正面から見た図である。図3における1点鎖線は、アクセルペダル14を踏み込んでいるときの運転者の右足の位置を示し、2点鎖線は、右足用フットレスト16に載置されたときの運転者の右足の位置を示す。
図3に示すように、足載せ面24は、内側縁部26、上側縁部28、外側縁部30によって画定される面である。内側縁部26は、図3に示すように、下方に進むにつれてわずかに左方に位置するように形成されている。上側縁部28は、内側縁部26および外側縁部30の各々の上端を接続している。
外側縁部30は、足載せ面24の右側の縁を構成する部分であり、右辺32と斜辺34から構成されている。右辺32は、上側縁部28から下方に進むにつれてわずかに左方に位置するように傾いている。斜辺34は、右辺32から下方に進むにつれて左方に位置するように傾いており、斜辺34の前後方向に対する傾きの度合いが右辺32よりも大きくなるように形成されている。
足載せ面24は、上部領域36と下部領域38から構成されている。上部領域36は、上側縁部28、右辺32、および内側縁部26の上部によって画定される。下部領域38は、斜辺34および内側縁部26の下部によって画定される。
側壁20は、足載せ面24の外側縁部30に沿って足載せ面24から立設され、上側面40と傾斜面42を備える。上側面40は、上部領域36を画定する右辺32から立設されている。傾斜面42は、下部領域38を画定する斜辺34から立設されている。傾斜面42は、下方に進むにつれて車両内側、すなわち、左方に位置するように、左方に傾斜している。傾斜面42は、アクセルペダル14の上端より下方に配置され、傾斜面42の下端は、運転席床面2に接している。
運転者の右足が右足用フットレスト16に載置されたときの様態について説明する。運転者の右足が右足用フットレスト16に載置されたとき、図3中の2点鎖線で示すように、運転者の右足の側面が傾斜面42に当接し、運転者の右足のつま先が足載せ面24に置かれた状態となる。この状態において、運転者の右足は、かかとがつま先よりも左側に位置するように傾いている。すなわち、運転者の右足のかかとは、つま先より左側かつ下側に位置し、足載せ面24よりも左側に位置している。
また、傾斜面42はアクセルペダル14の上端よりも下方に位置し、足載せ面24はアクセルペダル14より高い位置に配置されている。そのため、運転者の右足のかかとは、図2中に示すアクセルペダル14の後方、すなわち、運転者から見てアクセルペダル14よりも手前側の運転席床面2上の点Pに置かれた状態となる。
上述の点Pに運転者の右足のかかとが置かれるように、傾斜面42の前後方向に対する傾きは設定される。すなわち、傾斜面42は、点Pの周辺部に向かって延びるように傾斜している。このように、右足用フットレスト16に載置された運転者の右足は、かかとが運転席床面2上に置かれ、足の裏面および側面が足載せ面24および側壁20に当接させられることにより支持される。
つぎに、右足用フットレスト16とアクセルペダル14の間で、右足を移動させるときの様態について説明する。運転者がアクセルペダル14を踏み込んでいるとき、右足は図3の1点鎖線で示す位置に置かれている。運転者は、アクセルペダル14を操作しないとき、右足をアクセルペダル14から右足用フットレスト16に移動させることがある。このとき、運転者の右足のかかとが点P上に置かれた状態で、かかとを軸にしてつま先が右方に回転させられることにより、つま先の裏面が足載せ面24に載置される。つまり、図3の1点鎖線で示す位置から2点鎖線で示す位置まで右足を移動させる。つま先が足載せ面24に載置された状態において、右足の側面は、側壁20の上側面40および傾斜面42に支持されている。
この状態においては、右足の側面が傾斜面42に支持されており、さらに、傾斜面42が点Pの周辺部に向かって傾斜しているため、右足のかかとは、点P上に置かれた状態が維持される。
また、右足用フットレスト16に右足を載置している状態からアクセルペダル14へ右足を移動させるときは、右方に回転させられていたつま先を、かかとを軸にして左方に回転させて、アクセルペダル14上に載置させる。このときも、右足のかかとは、点P上に置かれた状態が維持される。
以上のように、本実施形態においては、右足用フットレスト16に、足載せ面24と側壁20が設けられている。右足用フットレスト16に載置された運転者の右足は、足載せ面24および側壁20の2面で支持される。これにより、運転者の右足を足載せ面24のみで支持する場合よりも安定して支持することができる。
また、右足用フットレスト16の側壁20には、傾斜面42が形成されている。傾斜面42は、運転席床面2上の点Pの周辺部に向かって左方に傾斜しているため、傾斜面42に当接させられた運転者の右足も左方に傾けられる。これにより、運転者の右足のかかとが、右足用フットレスト16に載置されずに運転席床面2の点P上に置かれる。
また、運転者の右足のかかとが点P上に置かれた状態で、運転者の右足が右足用フットレスト16に載置される。右足用フットレスト16からアクセルペダル14への踏み替えは、かかとを軸にしてつま先を回転させることで行なわれる。これにより、右足用フットレスト16からアクセルペダル14への踏み替え動作が、右足用フットレスト16に右足全体を載置した場合よりも低減され、踏み替え時間を短くすることができる。
また、足載せ面24をアクセルペダル14よりも高い位置に配置したことにより、足載せ面24に運転者の右足が載置されたときに、アクセルペダル14に右足の裏面が接触し、アクセルペダル14が踏み込まれてしまうことを防止することができる。
また、右足のかかとがアクセルペダル14の後方の運転席床面2に置かれた状態で、右足用フットレスト16に右足を載置することにより、かかとの前方にアクセルペダル14があることを運転者が認識しやすくなる。これにより、右足が、右足用フットレスト16上にある状態から、ブレーキペダル10を踏み込むときに、アクセルペダル14を誤って踏み込むことを防止することができる。
<変形例>
以下、第1実施形態の変形例について説明する。図4は、第1実施形態の変形例の車両の運転席床面2を車両左後方から見た斜視図である。第1実施形態の変形例においては、オルガン式のアクセルペダル14の代わりに、吊り下げ式のアクセルペダル44が搭載されている。ブレーキペダル10、左足用フットレスト12、右足用フットレスト16の構成は、第1実施形態と同様であるため、説明を省略する。
アクセルペダル44は、ブレーキペダル10の右側に配置される。アクセルペダル44は、運転席床面2に対向する運転席上面に取り付けられた支持部46を備える。アクセルペダル44は、支持部46によって運転席床面2から上方に離間した位置に支持されている。支持部46は、上方から下方に向かって伸びた後、下方に進むにつれて後方に位置するように延びている。アクセルペダル44は、支持部46の上端に設けられ左右方向に延びる軸周りに揺動する。
右足用フットレスト16の足載せ面24は、アクセルペダル44のペダル面48よりも高い位置、すなわち、運転者から見てアクセルペダル44よりも手前側に配置される。傾斜面42は、ペダル面48の上端より下方に配置され、図4に示す運転席床面2上の点Pの周辺部に向かって延びるように傾斜している。
運転者が右足を右足用フットレスト16に載置したとき、運転者の右足の裏面は足載せ面24に当接し、右足の側面は傾斜面42に当接する。したがって、運転者の右足は、図4中の2点鎖線で示すように、かかとがつま先よりも左側に位置するように傾けられる。これにより、運転者の右足のかかとは、点P上に置かれた状態となる。
以上のように、本変形例においては、前述した第1実施形態の作用と同様の作用により、第1実施形態と同様の効果を得ることができる。
第1実施形態および変形例において、外側縁部30は足載せ面の右側の縁部の一例であり、斜辺34は足載せ面の下部の領域の右側の縁部の一例である。傾斜面42は傾斜側壁の一例である。
なお、以上のように本発明の態様について説明したが、本発明のフットレストは、前述の態様に限られるものではなく、本発明の要旨から逸脱しない範囲において、種々の変更を行なうことが可能である。
第1実施形態および変形例の右辺32および斜辺34、ならびに上側面40および傾斜面42は、それぞれ角度を有するように接続されるとしたが、これに限られず、滑らかに接続されていても良い。
また、第1実施形態および変形例の右足用フットレストは、車両の右側にステアリングを有する、いわゆる右ハンドルの車両に適用され、右足用フットレスト16として構成されているが、これに限られない。例えば、第1実施形態の右足用フットレストを、いわゆる左ハンドルの車両に適用する場合は、本発明のフットレストを、アクセルペダルの車両内側である右側に配置し、右足用フットレストとして実現することができる。この場合、傾斜面42に相当する傾斜面は、下方に進むにつれて左方(車両外側)に位置するように車両外側に傾斜するように配置される。この左ハンドル車における右足用フットレストにおいても、本実施形態と同様の効果を得ることができる。
2:運転席床面 10:ブレーキペダル 12:左足用フットレスト 14:アクセルペダル 16:右足用フットレスト 18:足載せ部 20:側壁 22:左側面 24:足載せ面 26:内側縁部 28:上側縁部 30:外側縁部 32:右辺 34:斜辺 36:上部領域 38:下部領域 40:上側面 42:傾斜面 44:アクセルペダル 46:支持部 48:ペダル面

Claims (1)

  1. 運転席側に設けられ、車両の進行方向を基準としてアクセルペダルよりも右側に配置されるフットレストであって、
    運転者の足が載置される足載せ面であって、当該足載せ面が前端に近づくにつれて上方に位置するように車両の前後方向に対して傾いており、前記足載せ面の下部の領域の前記右側の縁部が、前記足載せ面の下端に近づくにつれて車両の進行方向を基準として左方に位置するように形成されている足載せ面と、
    前記足載せ面の前記右側の縁部に沿って前記足載せ面から立設される側壁であって、前記足載せ面の前記下部の領域から立設される傾斜側壁を含む側壁と、を備え、
    前記傾斜側壁が、当該傾斜側壁の下端に近づくにつれて前記左方に位置するように鉛直方向に対して傾斜し、さらに、前記傾斜側壁の前記下端が運転席床面に接していることを特徴とするフットレスト。
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