JP6674294B2 - 蓋体 - Google Patents

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Description

本発明は、蓋体に関する。
従来、バター、マーガリン、ジャム、ヨーグルト等、半固形のゲル状食品を収容する容器として、バターナイフやへらなどを容器本体に入れたまま、蓋体にて開口部を閉塞できるように、蓋体の外周壁部にナイフ口を設けた構成が知られている。このナイフ口は、蓋体の外周壁部に矩形状に形成された薄肉状の切込み部(ナイフ口形成部)を切り取って形成される。
このような容器にゲル状食品が収容された商品の落下等により、蓋体の天板部に予期しない外圧が容器本体に向けて加わると、蓋体に亀裂が生じて天面部まで達することがある。すなわち、図6に示すように、互いに直交する第1直線部L1および第2直線部L2でナイフ口形成用の切込み部が構成される場合、外圧によって天板部が押されると、蓋体の外周壁部を外側に押し広げる力が生じるため、外周壁部の端縁から第1直線部L1に沿って亀裂CRが生じ、この亀裂CRが切込み部にて応力が集中する第2直線部L2との交点である矩形状の曲部CPから天面部TPへと向かうことがある。そこで、このような亀裂CRを防止するように構成された蓋体が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2012−91837号公報
しかしながら、特許文献1に記載されたような従来の蓋体は、切込み部の近傍を肉厚に形成する必要があるため、蓋体を薄肉化した場合に、ナイフ口から天面部に亀裂が生じることを防止できないという課題がある。
本発明の目的は、薄肉化した場合でも、ナイフ口から天面部に亀裂が生じることを防止できる蓋体を提供することにある。
本発明の蓋体は、開口を有する容器本体に着脱自在に取り付けられ、前記開口を覆う樹脂製の蓋体であって、天面部と、前記天面部の周縁に連続して設けられた外周壁部とを備え、前記外周壁部は、端縁から切り欠かれたナイフ口を形成可能な線状のナイフ口形成部を備え、前記ナイフ口形成部は、その曲部が曲線とされていることを特徴とする。
本発明によれば、ナイフ口形成部の曲部が曲線とされているため、落下等により天面部が押されてナイフ口形成部に亀裂が生じた場合でも、ナイフ口形成部の曲部に応力が集中することを防止できる。このため、ナイフ口形成部に生じた亀裂を当該ナイフ口形成部に沿って案内することができる。従って、蓋体を薄肉化した場合でも、ナイフ口から天面部に亀裂が生じることを防止できる。なお、ナイフ口形成部の亀裂は、商品性に影響しない。
本発明の蓋体において、前記ナイフ口形成部は、前記端縁から前記天面部に向って互いに平行に延設された第1線部と、前記第1線部に連なり、前記第1線部同士を接続する第2線部とを備え、前記第2線部は、前記端縁に対して離間する方向に湾曲した湾曲線とされていることが好ましい。
本発明によれば、直線状の第1線部と湾曲線状の第2線部とでナイフ口形成部が構成されるため、ナイフ口形成部を簡易な形状とすることができ、ナイフ口形成部を容易に形成することができる。
本発明の蓋体において、前記外周壁部は、前記天面部の周縁から下方に垂設された第1側壁と、前記第1側壁の周縁から外部に向けて延出し、前記天面部から1段低くなった段差部と、前記段差部から垂下し、前記端縁を形成する第2側壁とを備え、前記第2線部は、前記段差部に設けられていることが好ましい。
本発明によれば、落下等による蓋体への衝撃が段差部により吸収されるため、外周壁部を外側に押し広げる力を小さくすることができる。さらに、第2線部が段差部に設けられているため、ナイフ口形成部の応力集中を防止することができる。従って、ナイフ口から天面部に亀裂が生じることをより確実に防止できる。
本発明の蓋体において、前記第2線部は、前記段差部の外面に形成された溝で構成されてもよい。
本発明の蓋体において、前記第2線部は、前記段差部の内面に形成された溝で構成されてもよい。
本発明の第1実施形態に係る容器の全体を示す分解斜視図。 図1の蓋体の部分断面図。 本発明の第2実施形態に係る容器の全体を示す分解斜視図。 図3の蓋体の部分断面図。 本発明の変形例に係る蓋体の部分断面図。 従来の蓋体の部分断面図。
以下、本発明の各実施形態を図面に基づいて説明する。
なお、以下の記載において方向を表す場合、図1に示すように、容器本体2を下側にして容器1を置いた状態を基準とする。また、第2実施形態以降において、第1実施形態と同じ構成部材および同様な機能を有する構成部材には、第1実施形態の構成部材と同じ符号を付し、それらの説明を省略または簡略化する。
[第1実施形態]
図1において、容器1は、例えば、バター、マーガリン、ヨーグルトなどの食品を収容するものである。容器1は、上部に開口2Aが形成された有底の容器本体2と、容器本体2に着脱自在に取り付けられ、開口2Aを覆う有天の蓋体3とを備えている。容器本体2および蓋体3は、いずれも樹脂の射出成型品である。
[容器本体]
容器本体2は、略長方形で四隅が円弧状の底面部21と、底面部21の周縁から上方に向けて拡径するように立設された側面部22と、側面部22の上端縁に周方向に連続して設けられ、当該上端縁から外部に向けて水平に延出した鍔部23と、鍔部23から上方に立設され、開口2Aの辺縁を形成する略四角枠状の立上側壁24と、立上側壁24に設けられ、バターナイフ等のナイフの柄部分を保持するためのナイフ保持口25とを備えている。
立上側壁24は、平面視にて略長方形枠状とされている。この立上側壁24は、四隅に設けられた円弧状の本体側角部24Aと、開口2Aを挟んで対向しかつ外側から把持される側の一対の本体側長辺部24Bと、開口2Aを挟みかつ本体側長辺部24Bに対して略直角をなして対向する一対の本体側短辺部24Cと、本体側角部24Aに設けられ、外側に突出するとともに、周方向に所定の長さを有した1条の本体側係合部24Dとを備えている。
ナイフ保持口25は、本体側短辺部24Cの略中央部に設けられ、本体側短辺部24Cの上端縁から矩形状に切り欠かれて形成されている。
[蓋体]
蓋体3は、天面部31と、天面部31の周縁に連続して設けられ、当該周縁から下方に垂設された外周壁部32とを備えている。
天面部31は、立上側壁24の外周縁を覆う大きさを有し、短辺部と長辺部とからなる平面視略矩形状の板部である。この天面部31の四隅は、円弧状に形成されている。
外周壁部32は、天面部31の周縁から下方に垂設された略四角枠状の第1側壁33と、第1側壁33の下端縁に周方向に連続して設けられ、当該下端縁から外部に向けて水平に延出し、天面部31から1段低くなった段差部34と、段差部34の先端縁から垂下されて蓋体3の開口の辺縁を形成し、容器本体2への取付時に立上側壁24の外側に位置する略四角枠状の第2側壁35と、第2側壁35の下端縁に周方向に連続して設けられ、当該下端縁から外部に向けて水平に僅かに延出した鍔部36と、外周壁部32の端縁から切り欠かれたナイフ口3Aを形成可能な線状のナイフ口形成部37と、ナイフ口形成部37に囲まれた切除部38とを備えている。
段差部34は、主として、落下等による蓋体3への衝撃を吸収するために設けられている。段差部34の幅寸法(水平方向の張り出し幅の寸法)は、厚さ寸法よりも大きく設定されるとともに、鍔部36の幅寸法よりも大きく設定されている。
第2側壁35は、平面視にて略長方形枠状とされている。この第2側壁35は、四隅に設けられた円弧状の蓋体側角部35Aと、容器本体2の開口2Aを挟んで対向しかつ外側から把持される側の一対の蓋体側長辺部35Bと、開口2Aを挟みかつ蓋体側長辺部35Bに対して略直角をなして対向する一対の蓋体側短辺部35Cと、蓋体側角部35Aに設けられ、内側に突出するとともに周方向に所定の長さを有し、本体側係合部24Dと係脱する1条の蓋体側係合部35Dとを備えている。
ナイフ口形成部37は、図2にも示すように、外周壁部32に線状の溝を設けて形成した線状の薄肉部であり、蓋体側短辺部35Cに設けられ、その曲部が曲線とされている。ナイフ口形成部37の輪郭は、外周壁部32の端縁の2点に架け渡され、曲線状の隅部を有する門形を形成する。ナイフ口形成部37は、蓋体3の先端縁から天面部31に向って互いに平行に延設された第1線部37Aと、第1線部37Aに連なり、第1線部37A同士を接続する第2線部37Bと、第2線部37Bよりも蓋体3の先端縁側で第1線部37A同士を接続する直線状の第3線部37Cと、第1線部37Aの端部(鍔部36)に設けられた切欠部37Dとを備えている。
第1線部37Aは、第2側壁35に設けられている。第1線部37Aの間隔は、容器本体2のナイフ保持口25の幅寸法に対応する。
第2線部37Bは、段差部34に設けられ、外周壁部32の端縁に対して離間する方向に湾曲したU字状の湾曲線とされている。第2線部37Bは、段差部34の外面に形成された溝で構成される。
第3線部37Cは、蓋体側短辺部35Cに設けられ、段差部34との境界線に沿って形成されている。
切欠部37Dは、鍔部36に設けられ、鍔部36の基端側から先端側に向かって拡開した略V字状に形成されている。
このようなナイフ口形成部37によってナイフ口3Aを形成する場合、2本の第1線部37Aを下端から上端にかけて切断した後、第3線部37Cに沿って切除部38を上方に折り曲げる。これにより、外周壁部32が下端縁から切り欠かれ、ナイフ口3Aが形成される。この際、切除部38は、第3線部37Cで外周壁部32に接続された状態としてもよいし、第3線部37Cを切断して切除部38を切除してもよい。また、第2線部37Bを切断し、ナイフ口3Aを大きくしてもよい。
一方、容器1に食品が収容された商品の落下等により、蓋体3の天面部31が押されると、外周壁部32を外側に押し広げる力が生じるため、ナイフ口形成部37から亀裂が生じることがある。この場合でも、図2に示すように、ナイフ口形成部37の曲部が曲線状とされていることで、当該曲部に応力Fが集中しないため、ナイフ口形成部37に沿って亀裂を案内することができる。すなわち、第1線部37Aに対して湾曲した(曲線状の)第2線部37Bが設けられているため、落下等により天面部31が押されて第1線部37Aに亀裂が入っても、応力Fが曲線に沿って第2線部37Bに案内され、亀裂が天面部31に向かわない。
[実施形態の効果]
本実施形態によれば、ナイフ口形成部37の曲部が曲線とされているため、落下等により天面部31が押されてナイフ口形成部37に亀裂が生じた場合でも、ナイフ口形成部37の曲部に応力Fが集中することを防止できる。このため、ナイフ口形成部37に生じた亀裂を当該ナイフ口形成部37に沿って案内することができる。従って、蓋体3を薄肉化した場合でも、ナイフ口3Aから天面部に亀裂が生じることを防止できる。
また、直線状の第1線部37Aと湾曲線状の第2線部37Bとでナイフ口形成部37が構成されるため、ナイフ口形成部37を簡易な形状とすることができ、ナイフ口形成部37を容易に形成することができる。
また、落下等による蓋体3への衝撃が段差部34により吸収されるため、外周壁部32を外側に押し広げる力を小さくすることができる。さらに、第2線部37Bが段差部34に設けられているため、ナイフ口形成部37の応力集中を防止することができる。従って、ナイフ口3Aから天面部31に亀裂が生じることをより確実に防止できる。
[第2実施形態]
本実施形態に係る容器1は、図3および図4に示すように、蓋体3のナイフ口形成部39の形状が第1実施形態と相違する。
ナイフ口形成部39は、先端縁から天面部31に向って互いに平行に延設された第1線部37Aと、第1線部37Aに連なり、第1線部37A同士を接続する第2線部37Eと、第1線部37Aの端部に設けられた切欠部37Dとを備えている。
第2線部37Eは、第2側壁35に設けられ、外周壁部32の端縁に対して離間する方向に湾曲したU字状の湾曲線とされている。第2線部37Eの上端は、第2側壁35と段差部34との境界に接している。
本実施形態によっても、第1実施形態と同様の効果が得られる。すなわち、図4に示すように、第1線部37Aに対して湾曲した(曲線状の)第2線部37Eが設けられているため、落下等により天面部31が押されて第1線部37Aに亀裂が入っても、応力Fが曲線に沿って第2線部37Eに案内され、亀裂が天面部31に向かわない。
また、ナイフ口形成部39が第1線部37Aおよび第2線部37Eで構成されるため、ナイフ口形成部39を簡易な形状とすることができる。
[変形例]
本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変更等は、本発明に含まれる。
例えば、容器本体2および蓋体3は、射出成形品に限られない。例えば、容器本体2および蓋体3は、惣菜用や弁当用に使い捨てされるため寸法精度がそれ程要求されない場合、シート成形など、他の成形方法で成形したものでもよい。
蓋体3は、段差部34がないものであってもよい。すなわち、蓋体3は、第1側壁33の下端縁から第2側壁35が垂下されて外周壁部32が構成されてもよい。この場合、第2側壁35にナイフ口形成部37、39を設けたり、第2側壁35から第1側壁33にかけてナイフ口形成部37、39を設けたりすることができる。
ナイフ口形成部37、39は、その曲部が曲線とされていれば、前記実施形態以外の形状であってもよい。例えば、ナイフ口形成部37、39は、第1線部37Aおよび第2線部37B、37Eを1つの連続する円弧状に形成してもよい。
ナイフ口形成部37、39は、溝以外のもので構成してもよい。例えば、外周壁部32を部分的に加熱したり冷却したりして、当該部分を切断しやすいように改質または変質させたものでナイフ口形成部37、39を構成してもよいし、外周壁部32に形成したミシン目でナイフ口形成部37、39を構成してもよい。
ナイフ口形成部37、39は、蓋体側長辺部35Bに設けられてもよい。この場合、ナイフ保持口25を本体側長辺部24Bに設ける必要がある。
第2線部37Bは、図5に示すように、段差部34の内面に形成された溝で構成されてもよい。
第2線部37B、37Eは、例えば、外周壁部32の端縁に対して離間する方向に湾曲した円弧状の湾曲線であってもよいし、波形状の湾曲線であってもよい。
本体側係合部24Dや蓋体側係合部35Dは、本体側角部24Aや蓋体側角部35Aに複数設けられていてもよい。
容器1では、各種食卓用小刀やへらなど、容器本体2に収容されたゲル状物などの収容物を取り出し可能な各種小刀状の物が利用できる。また、当該小刀状の物としては、金属製、木製、磁器製など、各種部材のものを対象とすることができる。
本発明は、バター、マーガリン、ジャム、ヨーグルト等の食品を収容する容器として好適に利用できる。
1…容器、2…容器本体、2A…開口、3…蓋体、3A…ナイフ口、21…底面部、22…側面部、23…鍔部、24…立上側壁、31…天面部、32…外周壁部、33…第1側壁、34…段差部、35…第2側壁、36…鍔部、37…ナイフ口形成部、37A…第1線部、37B…第2線部。

Claims (4)

  1. 開口を有する容器本体に着脱自在に取り付けられ、前記開口を覆う樹脂製の蓋体であって、
    天面部と、
    前記天面部の周縁に連続して設けられた外周壁部とを備え、
    前記外周壁部は、端縁から切り欠かれたナイフ口を形成可能な線状のナイフ口形成部を備え、
    前記外周壁部は、
    前記天面部の周縁から下方に垂設された第1側壁と、
    前記第1側壁の周縁から外部に向けて延出し、前記天面部から1段低くなった段差部と、
    前記段差部から垂下し、前記端縁を形成する第2側壁とを備え、
    前記ナイフ口形成部は、
    前記端縁から前記天面部に向って延設された一対の第1線部と、
    前記第1線部に連なり、前記第1線部同士を接続する第2線部とを備え、
    前記第2線部は、前記段差部に設けられ、前記端縁に対して離間する方向に湾曲した湾曲線とされていることを特徴とする蓋体。
  2. 前記ナイフ口形成部は、
    前記第2線部よりも前記端縁側で前記第1線部同士を接続する第3線部を備えていることを特徴とする請求項1に記載の蓋体。
  3. 前記第2線部は、前記段差部の外面に形成された溝で構成されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の蓋体。
  4. 前記第2線部は、前記段差部の内面に形成された溝で構成されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の蓋体。
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