JP6672693B2 - 可変動弁機構 - Google Patents

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Description

本発明は可変動弁機構に関し、更に詳しくは、現状で切り換えられているカムとバルブの組み合わせを確実かつ容易に判別することができる可変動弁機構に関する。
通常の内燃機関においては、吸気バルブや排気バルブのリフトカーブを切り換える手段として、互いに異なるカムプロファイルを有する複数のカムがそれぞれ固定されたカムシャフトを、運転条件に応じて軸方向へスライドさせることで、カムとバルブの組み合わせを切り換える可変動弁機構が用いられている(例えば、特許文献1を参照)。
カムシャフトを軸方向へスライドさせるのは、カムシャフトの外周面に形成された蛇行状のスライド溝に、切替ピンを係合させることにより行われる。例えば、カムが2種類の場合には、カムシャフトを左右にスライドさせるために、互いに逆方向へカーブする2本のスライド溝と、それぞれのスライド溝に係合可能な2本の切替ピンとが必要になる。この切替ピンは、エンジン側にガイドされた孔を通じて、電磁コイルの反発力によりスライド溝に向けて飛び出されて係合して、カムシャフトの回転に合わせてカムシャフトをスライドさせた後に、永久磁石の磁力で元の位置に戻るようになっている。
そのため、現状で切り換えられているカムとバルブの組み合わせを判別できないと、2本の切替ピンが同時にスライド溝とそれぞれ係合してしまうおそれがある。そのようなことが発生すると、可変動弁機構が損傷を受けて、最悪の場合には破損に至ることになる。
特表2013−500424号公報
本発明の目的は、現状で切り換えられているカムとバルブの組み合わせを確実かつ容易に判別することができる可変動弁機構を提供することにある。
上記の目的を達成する本発明の可変動弁機構は、軸方向にスライド可能なカムシャフトと、前記カムシャフトの外周に所定の距離を置いてそれぞれ固定された互いにプロファイルが異なる2種類のカムと、前記2種類のカムにより開閉動作が制御されるバルブと、前記カムシャフトを軸方向に前記所定の距離だけスライドさせることで前記2種類のカムと前記バルブとの組み合わせを切り換える切換手段とを備え、前記切換手段が、前記カムシャフトの外周面に形成された蛇行状のスライド溝と、前記スライド溝に係合可能な切替ピンとからなる可変動弁機構において、前記カムシャフトの外周面に磁界変化手段を設けるとともに、該カムシャフトのスライド前後における前記磁界変化手段の少なくとも一部にそれぞれ対向するように2台の磁気センサを配置し、前記磁界変化手段が、前記カムシャフトの周方向に延びる細溝であるとともに、2台の前記磁気センサが、永久磁石によるバイアス磁界を備えた第1の磁気抵抗センサと、永久磁石によるバイアス磁界を備えた第2の磁気抵抗センサであり、前記第1の磁気抵抗センサ及び前記第2の磁気抵抗センサは、前記2種類のカムのうち一方のカムと前記バルブとが組み合わされているときに、前記第1の磁気抵抗センサが前記細溝に対向し、前記2種類のカムのうち他方のカムと前記バルブとが組み合わされているときに、前記第2の磁気抵抗センサが前記細溝に対向するように、配置されていることを特徴とするものである。
なお、上記の「磁界変化手段」とは、周囲の磁界の状態又は自己が発生する磁界の状態に変化を及ぼす機能を有する形状又は部材を意味するものとする。
本発明の可変動弁機構によれば、カムとバルブの組み合わせの切り換えを、2台の磁気センサと磁界変化手段とにより、磁界の変化として非接触で検出するようにしたので、現状で切り換えられているカムとバルブの組み合わせを確実かつ容易に判別することができる。
本発明の第1の実施形態からなる可変動弁機構の構成を示す一部断面図である。 切替手段の動作開始時の状態を示す一部断面図である。 切替手段の動作完了時の状態を示す一部断面図である。 図1における磁気センサの構成図である。 本発明の第2の実施形態からなる可変動弁機構の構成を示す一部断面図である。 図5における磁気センサの構成図である。 図5において一方のカムがバルブと組み合わされている状態を示す一部断面図である。 図5において他方のカムがバルブと組み合わされている状態を示す一部断面図である。
以下に、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。図1は、本発明の第1の実施形態からなる可変動弁機構を示す。
可変動弁機構1Xは、軸方向にスライド可能なカムシャフト2と、そのカムシャフト2の外周に所定の距離Lを置いてそれぞれ固定された互いにプロファイルの異なる2種類のカム3A、3Bと、それら2種類のカム3A、3Bにより開閉動作が制御されるバルブ4と、カムシャフト2を軸方向に所定の距離Lだけスライドさせてカム3A、3Bとバルブ4の組み合わせを切り換える切替手段5とを備えている。
切替手段5は、カムシャフト2の外周面に形成された互いに逆方向へ距離Lだけ移行するカーブを描く2本のスライド溝6A、6Bと、それぞれのスライド溝6A、6Bに係合可能な2本の切換ピン7A、7Bと、それらの切替ピン7A、7Bの上方に配置された電磁コイル8A、8Bとを有している。切替ピン7A、7Bの頂部には、永久磁石9A、9Bが埋設されている。
カム3A、3Bを切り換える際には、図2に示すように、一方の切替ピン7Aが、通電で反磁極となった電磁コイル8Aとの反発力により対向するスライド溝6Aに向けて突出されて係合し、カムシャフト2の回転に合わせてカムシャフト2を軸方向へ(この例では右向きへ)距離Lだけスライドさせる。カムシャフト2をスライドさせた後の切替ピン7Aは、スライド溝6Aの両端が浅底になっているため、図3に示すように、上方へ押し上げられて、非通電で同磁極となった電磁コイル8Aとの吸引力により元の状態に戻る。
なお、カムシャフト2を左向きにスライドさせるときは、他方の切換ピン7Bを対向するスライド溝6Bに向けて突出させる。
このような可変動弁機構1Xにおいて、カムシャフト2の外周面には、磁界変化手段である周方向へ延びる細溝10が形成されているとともに、カムシャフト2のスライド前後の細溝10にそれぞれ対向するように、2台の磁気抵抗センサ11A、11Bが距離Lを置いて配置されている。
これらの磁気抵抗センサ11A、11Bは、図4に示すように、中空の永久磁石12に外囲されている。磁気抵抗センサ11A/11Bに磁性体が接近すると、中空の永久磁石12によるバイアス磁界が低下するため、磁気抵抗センサ11A/11Bの抵抗値が小さくなって出力電圧が低下する。その一方で、磁気抵抗センサ11A/11Bから磁性体が遠ざかると、中空の永久磁石12によるバイアス磁界が増加するため、磁気抵抗センサ11A/11Bの抵抗値が大きくなって出力電圧が増加する。
従って、図2に示すように、一方のカム3Bとバルブ4とが組み合わされているときは、左側の磁気抵抗センサ11Aに細溝10が対向するので、磁気抵抗センサ11Aの出力電圧は高くなるとともに、他方の磁気抵抗センサ11Bの出力電圧は低くなる。また、図3に示すように、カムシャフト2が右方向へスライドして、他方のカム3Aとバルブ4とが組み合わされているときは、右側の磁気抵抗センサ11Bに細溝10が対向するようになるので、磁気抵抗センサ11Bの出力電圧は高くなるとともに、他方の磁気抵抗センサ11Aの出力電圧は低くなる。
このようにして、カム3A、3Bとバルブ4の組み合わせの切り換えを、2個の磁気抵抗センサ11A、11Bと細溝10とにより、磁界の変化として非接触で検出するようにしたので、現状で切り換えられているカム3A、3Bとバルブ4の組み合わせを確実かつ容易に判別することができるのである。
図5は、本発明の第2の実施形態からなる可変動弁機構を示す。なお、図1と同じ箇所には同一の符号を付し、その説明を省略する。
可変動弁機構1Yにおいては、磁界変化手段としてカムシャフト2の外周面に軸方向に沿って距離Lを置いて、隣接する磁極が互いに異なるように3個の永久磁石13A、13B、13Cを順に配置している。そして、カムシャフト2のスライド前後の永久磁石13A、13B、13Cのうちの隣接する2個にそれぞれ対向するように、2台のホールICセンサ14A、14Bが配置されている。
カムシャフト2の外周面への3個の永久磁石13A、13B、13Cの固定方法は特に限定するものではない。なお、この実施形態では、図6に示すように、3個の永久磁石13A、13B、13Cが表面に接着されたアルミ製の薄肉円筒体15を、カムシャフト2に外嵌させることで固定している。なお、3個の永久磁石13A、13B、13Cの磁極は、順にS極、N極、S極、あるいは順にN極、S極、N極のいずれであっても良い。
ホールICセンサ14A、14Bは、ホール素子と電子回路とから構成され、ホール効果により磁界の変化を電気信号に変換して出力する機能を有している。
可変動弁機構1Yでは、図7に示すように、一方のカム3Bとバルブ4とが組み合わされているときは、永久磁石13B、13CがホールICセンサ14A、14Bにそれぞれ対向する。そして、図8に示すように、カムシャフト2が右方向へスライドして、他方のカム3Aとバルブ4とが組み合わされているときは、永久磁石13A、13BがホールICセンサ14A、14Bにそれぞれ対向する。このときのホールICセンサ14A、14Bの出力信号の変化から、カムシャフト2の移動状態を検知することができる。
このようにして、カム3A、3Bとバルブ4の組み合わせの切り換えを、2個のホールICセンサ14A、14Bと3個の永久磁石13A、13B、13Cとにより、磁界の変化として非接触で検出するようにしたので、現状で切り換えられているカム3A、3Bとバルブ4の組み合わせを確実かつ容易に判別することができるのである。
本発明の可変動弁機構1X、1Yは、車両に搭載されたディーゼルエンジンのエンジン本体などに好ましく装備される。
1X、1Y 可変動弁機構
2 カムシャフト
3A、3B カム
4 バルブ
5 切替手段
6A、6B スライド溝
7A、7B 切替ピン
8A、8B 電磁コイル
9A、9B (切替ピンの頂部の)永久磁石
10 細溝
11A、11B 磁気抵抗センサ
12 中空の永久磁石
13A、13B、13C (カムシャフトの)永久磁石
14A、14B ホールICセンサ
15 薄肉円筒体

Claims (1)

  1. 軸方向にスライド可能なカムシャフトと、前記カムシャフトの外周に所定の距離を置いてそれぞれ固定された互いにプロファイルが異なる2種類のカムと、前記2種類のカムにより開閉動作が制御されるバルブと、前記カムシャフトを軸方向に前記所定の距離だけスライドさせることで前記2種類のカムと前記バルブとの組み合わせを切り換える切換手段とを備え、
    前記切換手段が、前記カムシャフトの外周面に形成された蛇行状のスライド溝と、前記スライド溝に係合可能な切替ピンとからなる可変動弁機構において、
    前記カムシャフトの外周面に磁界変化手段を設けるとともに、該カムシャフトのスライド前後における前記磁界変化手段の少なくとも一部にそれぞれ対向するように2台の磁気センサを配置し
    前記磁界変化手段が、前記カムシャフトの周方向に延びる細溝であるとともに、
    2台の前記磁気センサが、永久磁石によるバイアス磁界を備えた第1の磁気抵抗センサと、永久磁石によるバイアス磁界を備えた第2の磁気抵抗センサであり、
    前記第1の磁気抵抗センサ及び前記第2の磁気抵抗センサは、前記2種類のカムのうち一方のカムと前記バルブとが組み合わされているときに、前記第1の磁気抵抗センサが前記細溝に対向し、前記2種類のカムのうち他方のカムと前記バルブとが組み合わされているときに、前記第2の磁気抵抗センサが前記細溝に対向するように、配置されていることを特徴とする可変動弁機構。
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