JP6672650B2 - 注出口栓付き自立包装袋の製造方法 - Google Patents
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Description
本発明は上記課題を考慮してなされたもので、袋正面から一方の袋側面を経て袋背面に亘って位置した一枚の本体シートと他方の袋側面に位置して一方の袋側面側に折り込み可能に設けられた一枚のマチシートとで袋胴部が形成されていて、この袋胴部における本体シートの側辺とマチシートの側辺とをヒートシールしてなる側辺シール部分を備えるとともに、前記袋胴部の下部には折り込んだ前記マチシートを間にして二つ折りにより相対した本体シートの下辺に沿ってヒートシールしてなる下辺シール部分を備えた袋体に、注出口栓を取り付け、収容物の充填を行ない、袋胴部の上部をヒートシールして、注出口栓付き自立包装袋を製造するにあたり、
注出口栓取付前の袋体の前記下辺シール部分は、袋胴部の前記一方の袋側面側となる部分での高さ方向に対する傾斜角度を鋭角で袋胴部の前記一方の袋側面側に向けて下り傾斜にして設けられていて、
注出口栓取付前の袋体での注出口栓が取り付けられる側であって袋胴部における前記一方の袋側面となる側に袋底部形成手段を挿入して、この袋底部形成手段の袋胴部の下部への配置によって袋正面と袋背面との間を広げて一方の袋側面を展開するとともに、前記下辺シール部分を間にして袋正面下部と袋背面下部とを平面方向に展開した袋底部を形成し、
前記袋底部の形成で前記一方の袋側面下部が前記袋正面下部と前記袋背面下部とに重なってなる三角形状部分を、前記袋底部形成手段を袋底部に対応位置させた状態でヒートシールして、袋底部の一方の袋側面側に、前記ヒートシールされた三角形状部分の基端であって前記袋正面と袋背面との対向方向に沿うシール辺を形成し、
前記袋底部形成手段を袋胴部から退避させた後に、袋胴部の上部での前記一方の袋側面の上辺となる部分に上記注出口栓の取り付けを行なうことを特徴とする注出口栓付き自立包装袋の製造方法を提供して、上記課題を解消するものである。
そして、本発明では、ヒートシールした三角形状部分での上記基端の部分以外を切除して、上記シール辺を袋正面と袋背面との対向方向に沿う細幅の帯状にすることが良好である。
また、本発明では、上記三角形状部分を、該三角形状部分の上記基端に上記袋底部形成手段を対応位置させた状態で袋底部の下面側に折り重ねて、
前記三角形状部分とこの三角形状部分が重なる袋底部とを、袋胴部の内部に配置の前記袋底部形成手段と圧着手段とで挟み込んで、三角形状部分を袋底部の下面に圧着することが良好である。
また、本発明では、袋底部の上記下辺シール部分が位置している部分への上記三角形状部分の折り重ねにより、三角形状部分の下面に下辺シール部分を非表出にすることが良好である。
また、本発明では、注出口栓取付前の袋体が扁平とされている状態での側辺シール部分に対して取っ手を設けることが良好である。
請求項1の発明によれば、袋胴部の下部に袋底部形成手段を挿入して袋底部を展開することで形成される袋側面下部側の三角形状部分をヒートシールして、その三角形状部分の基端をシール辺とし、そのシール辺を袋正面と袋背面との対向方向に沿うように形成していることから、一方の袋側面の下辺として前記シール辺を備えることとなるとともに、袋底部においても一方の袋側面側の辺に前記シール辺を備えることになる。
また、一方の袋側面の上辺となる部分に注出口栓を取り付けられるので、この注出口栓を取り付けた後で収容物を充填する際に開く充填口を袋胴部の上部に間口を広くして形成できるという効果を奏する。
請求項2の発明によれば、袋正面と袋背面との対向方向に沿うシール辺が帯状となっているため、側方へ大きく張り出すことがなく、取り扱いが容易な包装袋が得られる。
請求項3の発明によれば、三角形状部分をヒートシールすることでこの三角形状部分が薄板状となり、薄板状とされた三角形状部分を袋底部の下に折り重ねて固定していることから、袋底部の一方の袋側面側の広い領域の形状が潰れたり変形したりせずに安定したものとなる。
請求項4の発明によれば、袋底部の三角形状部分が重なっている部分では下辺シート部分を非表出にしており、三角形状部分の下面(包装袋の下方側)において前記下辺シール部分が存在することによる凸凹がなくなる。よって、袋の自立性が向上する。
請求項5の発明によれば、注出口栓取付前の袋体が扁平とされている状態での側辺シール部分に対して取っ手を設けるので、その取っ手自体を扁平な袋体に対する切り込みや打ち抜きなどで簡単に形成できるという効果を奏する。
上記袋胴部2は、袋正面4から一方の袋側面5を経て袋背面6に亘って位置する一枚の本体シート7と、前記一方の袋側面5と袋幅方向で相対する他方の袋側面8に位置してその一方の袋側面5側に折り込み可能とされた一枚のマチシート9とからなるものである。本体シート7とマチシート9とは共に同じ合成樹脂製シートであって、本体シート7とマチシート9との相対する辺部をヒートシールして袋胴部2が形成され、さらに本体シート7の側辺とこれにヒートシールにより貼り合わされているマチシート9の側辺との側辺シール部分10それぞれが外方に延設され、図2に示すようにこの側辺シール部分10それぞれに切り込みなどを行なって、手掛けできる取っ手11を形成している。
袋胴部2の上部には上述したように扁平な状態として閉じられている袋上部12が形成されていて、二つ折りとした本体シート7の間にマチシート9を折り込んで配し、マチシート9を間にした状態で本体シート7の相対する上辺に沿ってヒートシールをして上辺シール部分13を備えるとともに、前記ヒートシールに際して事前に一方の袋側面5側となる部分に上記注出口栓3の取付部を本体シート7の上辺の間に挟み込みして溶着することで、注出口栓3が上辺シール部分13での一方の袋側面5側に有するようにして袋上部12が形成されている。なお、袋上部12での注出口栓3が取り付けられている部分以外の部分は、後述するように包装袋1に収容物を充填した後にヒートシールが行なわれる。
袋胴部2の下部にはこの自立包装袋1をテーブルや棚などの平面に正置したときに自立することができるようにするために平面方向に広がった袋底部14を形成して、この袋底部14によって袋胴部2の下部が閉じられている。袋底部14は、図3に示すように折り込んだマチシート9を間にして二つ折りにより相対した本体シート7の下辺に沿ってヒートシールをし、そのヒートシールによりなる下辺シール部分15を備えている。この下辺シール部分15を得るためのヒートシールは、マチシート9の取付のためのヒートシールと同時に行なうことが可能である。
上記三角形状部分19は、袋底部14の形成に際して袋正面4と袋背面6との間を開くことで、一方の袋側面5における袋胴部2の下部側のシート部分20が、図4に示されているように、袋正面4と袋背面6とのそれぞれにおける袋胴部2の下部側の上記シート部分16、17に重なり、前記シート部分20をシート部分16、17に重ね合わせた状態でヒートシールして剛性を高めて薄板状にしたものであり、略三角形状にして上述のように袋正面4と袋背面6とが離間した方向で幅広としている。
上記袋底部14には、一方の袋側面5を略起立状態にして袋幅方向での外方に向けて傾倒しないようにする傾倒抑止手段21が備えられている。前記傾倒抑止手段21は、袋底部14の袋幅方向であって袋底部14の中央を通って上記三角形状部分19にも及ぶ位置となる上記下辺シール部分15からなるものである。そして、図5において袋底部の形成前である扁平な袋体の形態で示されているように、折り込んだマチシート9を間にして二つ折りにより相対した本体シート7の下辺に沿ってヒートシールするときに、そのシール箇所の袋胴部2の高さ方向に対する傾斜角度θを鋭角にし一方の袋側面5側となる部分に向けて下り傾斜して前記下辺シール部分15が得られるようにしている。なお、図5において袋胴部2の高さ方向を矢印にて示した。
図6から図9は上記自立包装袋1の製造の順序を示していて、収容物が充填された注出口栓付きの自立包装袋1の製造の一例を説明する。
(a)まず、ストッカーからバキューム機器などを用いて袋体23を一体ずつ取り出して次工程へと送り出す。このときの袋体23は扁平な形態であって、一枚の本体シート7が二つ折りされているとともに、その内側に上記他方の袋側面8のマチシート9が二つ折りの状態で配置され、本体シート7の側辺とマチシート9の側辺とをヒートシールした側辺シール部分10を備える。また、マチシート9を内側に配した状態で本体シート7の下辺に沿った部分がヒートシールされ、これによって本体シート7とマチシート9とからなる袋胴部2の下部に上記下辺シール部分15を備えている。(図6)
(c)注出口栓取付部分を形成した後に袋胴部2の内側に、一方の袋側面となる側にして袋底部形成手段24を挿入する(図4参照)。袋底部形成手段24は、袋胴部2の内側へ入り込むことで袋正面と袋背面とが対向方向に離間するようにこの袋胴部2の内側を広げ、この袋正面と袋背面とが離れるように開くことで上述のように下辺シール部分15の位置を中心として袋正面下部と袋背面下部とを平面方向に展開する。
上記実施の例では、段階(d)において得られる三角形状部分19に対しては、段階(e)にて下方から接着剤を塗布し、段階(f)にて袋底部14の下面に向けて折り返してから袋底部14に圧着して三角形状部分19を一体としているが、本発明はこの実施の例に限定されるものではない。
2…袋胴部
3…注出口栓
4…袋正面
5…一方の袋側面
6…袋背面
7…本体シート
8…他方の袋側面
9…マチシート
10…側辺シール部分
12…袋上部
13…上辺シール部分
14…袋底部
15…下辺シール部分
16…袋底部での袋正面につながる袋胴部の下部側のシート部分(袋正面下部)
17…袋底部での袋背面につながる袋胴部の下部側のシート部分(袋背面下部)
18…袋底部での他方の袋側面につながる袋胴部の下部側のシート部分
19…三角形状部分
20…一方の袋側面につながる袋胴部の下部側のシート部分(一方の袋素側面下部)
22…シール辺
23…袋体
24…袋底部形成手段
25…ヒートシール
26…接着剤の塗布
27…圧着手段
28…収容物の充填
29…ヒートシール
30…切除
Claims (5)
- 袋正面から一方の袋側面を経て袋背面に亘って位置した一枚の本体シートと他方の袋側面に位置して一方の袋側面側に折り込み可能に設けられた一枚のマチシートとで袋胴部が形成されていて、この袋胴部における本体シートの側辺とマチシートの側辺とをヒートシールしてなる側辺シール部分を備えるとともに、前記袋胴部の下部には折り込んだ前記マチシートを間にして二つ折りにより相対した本体シートの下辺に沿ってヒートシールしてなる下辺シール部分を備えた袋体に、注出口栓を取り付け、収容物の充填を行ない、袋胴部の上部をヒートシールして、注出口栓付き自立包装袋を製造するにあたり、
注出口栓取付前の袋体の前記下辺シール部分は、袋胴部の前記一方の袋側面側となる部分での高さ方向に対する傾斜角度を鋭角で袋胴部の前記一方の袋側面側に向けて下り傾斜にして設けられていて、
注出口栓取付前の袋体での注出口栓が取り付けられる側であって袋胴部における前記一方の袋側面となる側に袋底部形成手段を挿入して、この袋底部形成手段の袋胴部の下部への配置によって袋正面と袋背面との間を広げて一方の袋側面を展開するとともに、前記下辺シール部分を間にして袋正面下部と袋背面下部とを平面方向に展開した袋底部を形成し、
前記袋底部の形成で前記一方の袋側面下部が前記袋正面下部と前記袋背面下部とに重なってなる三角形状部分を、前記袋底部形成手段を袋底部に対応位置させた状態でヒートシールして、袋底部の一方の袋側面側に、前記ヒートシールされた三角形状部分の基端であって前記袋正面と袋背面との対向方向に沿うシール辺を形成し、
前記袋底部形成手段を袋胴部から退避させた後に、袋胴部の上部での前記一方の袋側面の上辺となる部分に上記注出口栓の取り付けを行なうことを特徴とする注出口栓付き自立包装袋の製造方法。 - ヒートシールした三角形状部分での上記基端の部分以外を切除して、上記シール辺を袋正面と袋背面との対向方向に沿う細幅の帯状にする請求項1に記載の注出口栓付き自立包装袋の製造方法。
- 上記三角形状部分を、該三角形状部分の上記基端に上記袋底部形成手段を対応位置させた状態で袋底部の下面側に折り重ねて、
前記三角形状部分とこの三角形状部分が重なる袋底部とを、袋胴部の内部に配置の前記袋底部形成手段と圧着手段とで挟み込んで、三角形状部分を袋底部の下面に圧着する請求項1に記載の注出口付自立包装袋の製造方法。 - 袋底部の上記下辺シール部分が位置している部分への上記三角形状部分の折り重ねにより、三角形状部分の下面に下辺シール部分を非表出にする請求項3に記載の注出口栓付き自立包装袋の製造方法。
- 注出口栓取付前の袋体が扁平とされている状態での側辺シール部分に対して取っ手を設ける請求項1から4の何れか一項に記載の注出口栓付き自立包装袋の製造方法。
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