JP6672535B1 - 急冷式炭素繊維切断機 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は急冷式炭素繊維切断機を開示した。【解決手段】上側ボディーを含み、前記上側ボディーの中には下方に開口した第一半球状チャンバが設置され、前記半球状チャンバの中には通電したら発熱し、且つ振動摩擦で切断を行う電熱振動切断装置が設置され、本発明の有益な効果は、装置は通電発熱する切断糸を連動させて左右へ快速に振動させることによって炭素繊維チューブを切断し、切断面は滑らかでまくれがなく、切断効率が高く、冷却装置は切断された部位を絶えずに冷却することによって、切断されできた炭素繊維チューブが高温の影響をうけて曲がることはしなく、質量が高い。また、装置は様々なサイズに適応でき、調整は自由で、操作が簡単で、汎用性が強い。【選択図】図1

Description

本発明は急冷式炭素繊維切断機であり、主には複合材料分野に関わる。
周知のように、炭素含有量が九十%以上ある高強度高係数の繊維は炭素繊維と呼ばれ、炭素繊維はその独特な特性で各分野に幅広く応用され、応用の過程に炭素繊維チューブはよく見られて最も普通の形態であり、炭素繊維チューブの強度が高いため、磨耗しにくく、普通の切断設備は切断の効率が低く、刃具を磨耗しやすく、市販されてよく見られるウォータージェット切断とレーザ切断とは生産コストが高く、経済性が低い。その他、伝統的な切断設備は細かくて薄い炭素繊維チューブしか切断できなく、壁が厚くて直径が大きい炭素繊維チューブが既存の設備を利用して切断されるのは炭素繊維チューブが高温の影響を受けて曲がることを引き起こし、切断面はまくれを生み出しやすく、切断の効果が良くなく、従って急冷式炭素繊維切断機をデザインして上記の問題を解決する必要がある。
中国特許出願公開第106757542号明細書
本発明の解決しようとする技術的問題は急冷式炭素繊維切断機を提供し、通電発熱の切断糸が左右へ快速に振動することによって炭素繊維チューブを切断し、冷却装置によって切断された部位を冷却して炭素繊維チューブが高温の影響を受けて曲がることを防止する。
本発明は以下の技術プランによって実現される。
本発明の急冷式炭素繊維切断機は、上側ボディーを含み、前記上側ボディーの中には下方に開口した第一半球状チャンバが設置され、前記半球状チャンバの中には通電したら発熱し、且つ振動摩擦で切断を行う電熱振動切断装置が設置され、前記電熱振動切断装置は第一スライドブロックを含み、前記第一スライドブロックの中には磁石ロッドが設置され、前記磁石ロッドの底面には通電ブロックがコンロッドによって連結され、二つの前記通電ブロックの間には切断糸が通電できるように連結され、前記第一半球状チャンバの頂壁には下方に伸びている電磁石が設置され、前記電磁石が前記磁石ロッドを止まらずに吸引し又は反発し、それによって前記切断糸が快速に左右にスライドし、前記第一スライドブロックが前記切断糸を連動させて下方へスライドさせて炭素繊維チューブを切断する。
前記上側ボディーには下側ボディーがちょうつがいによって回転できるように連結され、前記上側ボディーと前記下側ボディーの右端とを協働して前記上側ボディーと前記下側ボディーとの間には誤接触防止の安全スイッチ機構が設置され、前記安全スイッチ機構は前記上側ボディーと前記下側ボディーとを完全に一つに合わせた時、前記電熱振動切断装置を通電させて始動することができる。
前記下側ボディーの中には上方に開口した第二半球状チャンバが設置され、前記第二半球状チャンバの中には液体窒素を噴出して切断された部位を冷却する冷却装置が設置され、切断を行う時前記冷却装置は液体窒素を噴出して前記電熱振動切断装置によって切断された部位を冷却する
記電熱振動切断装置と前記冷却装置との間には異なるサイズの炭素繊維チューブを挟むことができる圧板調節機構が設置され、切断を行う前前記圧板調節機構にある回転ハンドルを調節した後に、異なるサイズの炭素繊維チューブを前記電熱振動切断装置と前記冷却装置との間に送って切断を行う。
さらに、前記電熱振動切断装置は前記第一半球状チャンバを含み、前記第一半球状チャンバの頂壁には第一長板が第一支持ロッドによって固定的に連結され、前記第一長板の中には上下に貫通した第一スライド溝が形成されており、前記第一スライドブロックが前記第一スライド溝の中にスライドできるように設置され、前記第一スライドブロックの中には下方に開口した切断チャンバが設置され、前記切断チャンバの前後端壁には第一位置制限溝と前記第一位置制限溝の下方に位置している第二位置制限溝が形成されており、前記磁石ロッドが前記第一位置制限溝の中にスライドできるように設置され、前記通電ブロックが前記第二位置制限溝の中にスライドできるように設置され、前記通電ブロックが外部の電源と通電できるように連結されたことによって、前記切断糸が通電発熱することができ、前記第一スライドブロックの頂壁には上下に伸びている第一雌ねじが設置され、前記第一長板の頂壁の中にはモーターが固定的に設置され、前記モーターの底端には前記第一雌ねじと噛み合っている第一スクリューが動力が伝達できるように連結されている。
さらに、前記モーターの頂壁には第一空きチャンバが設置され、前記モーターの頂端には前記第一空きチャンバの中に伸びている主動軸が動力が伝達できるように連結され、前記主動軸には第一ギヤが固定的に設置され、前記モーターの右側端壁の中には第二空きチャンバが設置され、前記第二空きチャンバと前記第一空きチャンバとの間には回転軸が回転できるように設置され、前記第一空きチャンバの中の前記回転軸には前記第一ギヤと噛み合っている第二ギヤが固定的に設置され、前記第二空きチャンバの左右端壁にはそれぞれ前記電磁石の正極及び負極と通電できるように連結された電気接点が対称的に設置され、前記第二空きチャンバの中の前記回転軸には前記電気接点と接触した回転ブロックが固定的に設置され、前記回転ブロックの中にはダイオードが設置されている。
さらに、前記安全スイッチ機構は前記上側ボディーを含み、前記上側ボディーの右側底面には下方に伸びている円錐形ブロックが固定的に設置され、前記下側ボディーの右端壁には右方に開口した第二スライド溝が形成されており、前記第二スライド溝の頂壁には上下に貫通した凹溝が形成されており、前記第二スライド溝の中には第二スライドブロックがスライドできるように設置され、前記第二スライドブロックの右端面には前記モーターと通電できるように連結されたスイッチが固定的に設置され、前記第二スライドブロックと前記第二スライド溝の左端壁との間には第一ばねが連結されている。
さらに、前記冷却装置は前記第二半球状チャンバを含み、前記第二半球状チャンバの底壁には第二長板が第二支持ロッドによって固定的に連結され、前記下側ボディーの左側端壁には上方に開口した弧状スライド溝が形成されており、前記弧状スライド溝の中には前記弧状スライド溝から伸ばされる弧状ブロックがスライドできるように設置され、前記下側ボディーの底端に位置している前記弧状スライド溝の頂壁には上下に貫通した第三スライド溝が形成されており、前記第二長板の中には上下に貫通した第四スライド溝が形成されており、前記第三スライド溝と前記第四スライド溝との中にはスライドロッドがスライドできるように設置され、前記弧状ブロックと前記スライドロッドとの間には作動液が添加されている。
さらに、前記第四スライド溝の頂壁には噴射管が連通するように設置され、前記第四スライド溝の右端壁には右方に開口した冷却液入り穴が形成されており、前記冷却液入り穴の右端にはパイプが外部の液体窒素缶と連通するように設置され、前記第四スライド溝の中の前記スライドロッドの中にはL型連通溝が形成されており、前記第四スライド溝の左端壁には第五スライド溝が形成されており、前記第五スライド溝の中には前記スライドロッドと固定的に連結された第三スライドブロックがスライドできるように設置され、前記第三スライドブロックと前記第五スライド溝の底壁との間には第二ばねが連結されている。
さらに、前記圧板調節機構は前記第二長板を含み、前記第二長板の頂面には第三支持ロッドが前後対称的に固定的に設置され、前記第三支持ロッドの頂端には弧状受け盤が固定的に設置されている。
さらに、前記圧板調節機構はまた前記第一長板を含み、前記第一長板の底面には第四支持ロッドが前後対称的に固定的に設置され、前記第四支持ロッドの底端には固定板が固定的に設置され、前記固定板には圧板が第三ばねによって連結され、前記固定板の中には上下に伸びている第二雌ねじが設置され、前記圧板の中には上下に伸びている第三雌ねじが設置され、前記第二雌ねじと前記第三雌ねじとの中には第二スクリューが噛み合うように設置され、前記第二スクリューの頂端には前記回転ハンドルが固定的に設置されている。
本発明の有益な効果は:装置は通電ブロックによって切断糸を通電発熱させ、電磁石は磁石ロッドを間欠的に反発し、且つ切断糸を連動させて左右へ快速に振動させることによって炭素繊維チューブを切断し、切断の過程において、切断糸と炭素繊維との間には大量の局部の摩擦熱と電熱とを形成し、炭素繊維チューブが切断された後の屑を直接に高熱でガス化し、切断面は滑らかでまくれがなく、切断効率が高く、冷却装置は切断された部位を止まらずに冷却することによって、切断面のところの摩擦熱が四周に拡散しにくく、切断されできた炭素繊維チューブが高温の影響をうけて曲がることはしなく、質量が高い。また、装置は様々なサイズに適応でき、調整は自由で、操作が簡単で、汎用性が強い。
発明の実施例または既存の技術の中の技術方案をより詳しく説明できるため、以下は実施例または既存の技術を説明することに必要な付図に対して簡単な紹介を行い、明らかなように、以下の付図はただ発明の一部の実施例であり、当業者にとって、創造的な労働を払わなくても、これらの付図に基づいて他の付図を獲得することができる。下記に図1〜7をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1は本発明の実施例の機械の構成概略図 図2は図1の中のA―Aの構成概略図 図3は図2の中のBの拡大構成概略図 図4は図1の中のCの拡大構成概略図 図5は図2の中のDの拡大構成概略図 図6は図1の中のEの拡大構成概略図 図7は図1の平面図
附図1〜7を参照し、本発明の急冷式炭素繊維切断機は、上側ボディー10を含み、前記上側ボディー10の中には下方に開口した第一半球状チャンバ11が設置され、前記半球状チャンバ11の中には通電したら発熱し、且つ振動摩擦で切断を行う電熱振動切断装置90が設置され、前記電熱振動切断装置90は第一スライドブロック54を含み、前記第一スライドブロック54の中には磁石ロッド48が設置され、前記磁石ロッド48の底面には通電ブロック51がコンロッド49によって連結され、二つの前記通電ブロック51の間には切断糸52が通電できるように連結され、前記第一半球状チャンバ11の頂壁には下方に伸びている電磁石38が設置され、前記電磁石38が前記磁石ロッド48を止まらずに吸引し又は反発し、それによって前記切断糸52が快速に左右にスライドし、前記第一スライドブロック54が前記切断糸52を連動させて下方へスライドさせて炭素繊維チューブを切断する。
前記上側ボディー10には下側ボディー19がちょうつがい14によって回転できるように連結され、前記上側ボディー10と前記下側ボディー19の右端とを協働して前記上側ボディー10と前記下側ボディー19との間には誤接触防止の安全スイッチ機構91が設置され、前記安全スイッチ機構91は前記上側ボディー10と前記下側ボディー19とを完全に一つに合わせた時、前記電熱振動切断装置90を通電させて始動することができる。
前記下側ボディー19の中には上方に開口した第二半球状チャンバ20が設置され、前記第二半球状チャンバ20の中には液体窒素を噴出して切断された部位を冷却する冷却装置92が設置され、切断を行う時前記冷却装置92は液体窒素を噴出して前記電熱振動切断装置90によって切断された部位を冷却する
前記電熱振動切断装置90と前記冷却装置92との間には異なるサイズの炭素繊維チューブを挟むことができる圧板調節機構93が設置され、切断を行う前前記圧板調節機構93にある回転ハンドル55を調節した後に、異なるサイズの炭素繊維チューブを前記電熱振動切断装置90と前記冷却装置92との間に送って切断を行う。
前記電熱振動切断装置90は前記第一半球状チャンバ11を含み、前記第一半球状チャンバ11の頂壁には第一長板13が第一支持ロッド29によって固定的に連結され、前記第一長板13の中には上下に貫通した第一スライド溝12が形成されており、前記第一スライドブロック54が前記第一スライド溝12の中にスライドできるように設置され、前記第一スライドブロック54の中には下方に開口した切断チャンバ53が設置され、前記切断チャンバ53の前後端壁には第一位置制限溝47と前記第一位置制限溝47の下方に位置している第二位置制限溝50が形成されており、前記磁石ロッド48が前記第一位置制限溝47の中にスライドできるように設置され、前記通電ブロック51が前記第二位置制限溝50の中にスライドできるように設置され、前記通電ブロック51が外部の電源と通電できるように連結されたことによって、前記切断糸52が通電発熱することができ、前記第一スライドブロック54の頂壁には上下に伸びている第一雌ねじ46が設置され、前記第一長板13の頂壁の中にはモーター36が固定的に設置され、前記モーター36の底端には前記第一雌ねじ46と噛み合っている第一スクリュー45が動力が伝達できるように連結され、前記第一スクリュー45が回転して前記第一雌ねじ46によって前記第一スライドブロック54を下方へスライド連動させ、前記第一スライドブロック54が下方へスライドして前記切断糸52に下方へ切断させる。
前記モーター36の頂壁には第一空きチャンバ33が設置され、前記モーター36の頂端には前記第一空きチャンバ33の中に伸びている主動軸35が動力が伝達できるように連結され、前記主動軸35には第一ギヤ34が固定的に設置され、前記モーター36の右側端壁の中には第二空きチャンバ42が設置され、前記第二空きチャンバ42と前記第一空きチャンバ33との間には回転軸43が回転できるように設置され、前記第一空きチャンバ33の中の前記回転軸43には前記第一ギヤ34と噛み合っている第二ギヤ44が固定的に設置され、前記第二空きチャンバ42の左右端壁にはそれぞれ前記電磁石38の正極及び負極と通電できるように連結された電気接点39が対称的に設置され、前記第二空きチャンバ42の中の前記回転軸43には前記電気接点39と接触した回転ブロック41が固定的に設置され、前記回転ブロック41の中にはダイオード40が設置され、前記回転ブロック41が回転すると、前記ダイオード40を回転させ、毎度前記ダイオード40が百八十度回転すると、二つの前記電気接点39の間に電流を流し又は切るようにさせ、即ち前記回転ブロック41が止まらずに回転する時、前記電磁石38は間欠的に前記磁石ロッド48を反発し、それによって前記切断糸52が快速に左右にスライドして炭素繊維チューブを切断する。
前記安全スイッチ機構91は前記上側ボディー10を含み、前記上側ボディー10の右側底面には下方に伸びている円錐形ブロック28が固定的に設置され、前記下側ボディー19の右端壁には右方に開口した第二スライド溝23が形成されており、前記第二スライド溝23の頂壁には上下に貫通した凹溝27が形成されており、前記第二スライド溝23の中には第二スライドブロック24がスライドできるように設置され、前記第二スライドブロック24の右端面には前記モーター36と通電できるように連結されたスイッチ25が固定的に設置され、前記第二スライドブロック24と前記第二スライド溝23の左端壁との間には第一ばね26が連結され、前記上側ボディー10と前記下側ボディー19とを一つに合わせた時、前記円錐形ブロック28が前記第二スライド溝23の中に伸びて前記第二スライドブロック24に圧力をかけ、前記第二スライドブロック24が右方へスライドして前記スイッチ25を前記第二スライド溝23の中から伸ばす。
前記冷却装置92は前記第二半球状チャンバ20を含み、前記第二半球状チャンバ20の底壁には第二長板21が第二支持ロッド32によって固定的に連結され、前記下側ボディー19の左側端壁には上方に開口した弧状スライド溝70が形成されており、前記弧状スライド溝70の中には前記弧状スライド溝70から伸ばされる弧状ブロック15がスライドできるように設置され、前記下側ボディー19の底端に位置している前記弧状スライド溝70の頂壁には上下に貫通した第三スライド溝18が形成されており、前記第二長板21の中には上下に貫通した第四スライド溝67が形成されており、前記第三スライド溝18と前記第四スライド溝67との中にはスライドロッド17がスライドできるように設置され、前記弧状ブロック15と前記スライドロッド17との間には作動液16が添加されている。
前記第四スライド溝67の頂壁には噴射管63が連通するように設置され、前記第四スライド溝67の右端壁には右方に開口した冷却液入り穴68が形成されており、前記冷却液入り穴68の右端にはパイプ22が外部の液体窒素缶と連通するように設置され、前記第四スライド溝67の中の前記スライドロッド17の中にはL型連通溝69が形成されており、前記第四スライド溝67の左端壁には第五スライド溝65が形成されており、前記第五スライド溝65の中には前記スライドロッド17と固定的に連結された第三スライドブロック64がスライドできるように設置され、前記第三スライドブロック64と前記第五スライド溝65の底壁との間には第二ばね66が連結され、前記上側ボディー10と前記下側ボディー19とを一つに合わせた後、前記上側ボディー10が前記弧状ブロック15に圧力をかけ、前記弧状ブロック15が前記作動液16によって前記スライドロッド17を上方へスライド連動させ、前記スライドロッド17が上方へスライドして前記L型連通溝69に前記冷却液入り穴68と前記噴射管63とを連通させ、この時に液体窒素が前記噴射管63によって炭素繊維チューブの切断された位置に噴射されることができる。
前記圧板調節機構93は前記第二長板21を含み、前記第二長板21の頂面には第三支持ロッド31が前後対称的に固定的に設置され、前記第三支持ロッド31の頂端には弧状受け盤30が固定的に設置され、前記弧状受け盤30の中には切断が必要である炭素繊維チューブが置かれている。
前記圧板調節機構93はまた前記第一長板13を含み、前記第一長板13の底面には第四支持ロッド62が前後対称的に固定的に設置され、前記第四支持ロッド62の底端には固定板61が固定的に設置され、前記固定板61には圧板59が第三ばね60によって連結され、前記固定板61の中には上下に伸びている第二雌ねじ56が設置され、前記圧板59の中には上下に伸びている第三雌ねじ58が設置され、前記第二雌ねじ56と前記第三雌ねじ58との中には第二スクリュー57が噛み合うように設置され、前記第二スクリュー57の頂端には前記回転ハンドル55が固定的に設置され、前記回転ハンドル55を回転させると、前記回転ハンドル55が前記圧板59を連動させて前記固定板61に近づかせ又は前記固定板61から離れさせ、それによって前記弧状受け盤30との間の距離が増え又は減り、それによって異なる直径の炭素繊維チューブを挟むことを実現する。
装置全体の機械作動の順番は:
1、炭素繊維チューブを前記弧状受け盤30に置き、前記回転ハンドル55を回転させて調節し、前記圧板調節機構93に現階段直径の炭素繊維チューブをきつく挟ませることができ、装置の調節が簡単で、様々な大きさの直径の炭素繊維チューブを挟むことができ、汎用性が強い。
2、その後、前記上側ボディー10を回転させて前記下側ボディー19と一つに合わせ、この時に、前記上側ボディー10は前記弧状ブロック15に圧力をかけ、前記弧状ブロック15は前記作動液16によって前記スライドロッド17を上方へスライド連動させ、前記スライドロッド17が上方へスライドした後、前記L型連通溝69に前記冷却液入り穴68と前記噴射管63とを連通させ、前記冷却液入り穴68の中の液体窒素は前記噴射管63によって炭素繊維チューブに噴射されて炭素繊維チューブを冷却し、前記円錐形ブロック28が前記第二スライド溝23の中に伸びて前記第二スライドブロック24に圧力をかけ、この時、前記第二スライドブロック24が前記スイッチ25を右方へスライド連動させ、前記スイッチ25が前記第二スライド溝23の外側に伸び、この時、使用者は前記スイッチ25を押して前記電熱振動切断装置90を始動して切断を行うことができ、装置は誤接触によって発生する生産事故を避けられ、装置は安全で信頼でき、反応が速い。
3、前記スイッチ25を押した後、前記第二スライド溝23が前記主動軸35と前記第一スクリュー45とを回転連動させ、前記第一スクリュー45が回転して前記第一雌ねじ46によって前記第一スライドブロック54を下方へスライド連動させ、前記主動軸35が回転して前記第一ギヤ34を回転連動させ、前記第一ギヤ34が前記第二ギヤ44を回転連動させ、前記第一ギヤ34の直径は前記第二ギヤ44のより大きいため、前記第二ギヤ44が加速度で回転して前記回転ブロック41を回転連動させ、前記回転ブロック41が前記ダイオード40を回転連動させ、毎度前記ダイオード44が百八十度回転した後に二つの前記電気接点39の間に電流を流させ又は流し又は切るようにさせ、即ち前記回転ブロック41が止まらずに回転する時、前記電磁石38は間欠的に前記磁石ロッド48を反発し、それによって前記磁石ロッド48が前記切断糸52を連動させて左右へ快速に振動させ、前記第一スライドブロック54が前記切断糸52を下方へスライド連動させ、前記通電ブロック51が前記切断糸52を通電させて前記切断糸52が発熱し、即ち前記切断糸52が通電発熱によって下方へ振動して炭素繊維チューブを快速に切断し、装置の切断効率が高く、切断面は滑らかでまくれがない。
4、切断の時、前記切断糸52は炭素繊維チューブの壁と快速に摩擦して大量の摩擦熱を生み出し、前記冷却装置92は切断されたところを冷却し続けるため、摩擦熱が切断された面の周りに広がりにくく、炭素繊維チューブが切断された時に高温の影響を受けて曲がることしなく、切断する時に変形しにくく、切断された炭素繊維チューブの質量が高い。
5、切断を完成した後、前記スイッチ25をオフにさせ、前記上側ボディー10を回転させ、この時に装置は初期状態に戻り、前記弧状受け盤30から切断された炭素繊維チューブを取り出すことができる。
上記の実施例は本発明の技術的構想と特徴を説明するだけであり、その目的は当業者に本発明内容を了解させてさらに実施させるのであり、本発明の保護範囲を制限することはできない。本発明の精神の実質に基づいて行われたすべての等価的な変化又は修飾は、本発明の保護範囲の中に含むべきである。


Claims (1)

  1. 正面視で、上側ボディーを含み、前記上側ボディーの中には下方に開口した第一半球状チャンバが設置され、前記半球状チャンバの中には通電したら発熱し、且つ振動摩擦で切断を行う電熱振動切断装置が設置され、前記電熱振動切断装置は第一スライドブロックを含み、前記第一スライドブロックの中には磁石ロッドが設置され、前記磁石ロッドの底面には通電ブロックがコンロッドによって連結され、二つの前記通電ブロックの間には切断糸が通電できるように連結され、前記第一半球状チャンバの頂壁には下方に伸びている電磁石が設置され、前記電磁石が前記磁石ロッドを止まらずに吸引し又は反発し、それによって前記切断糸が快速に左右にスライドし、前記第一スライドブロックが前記切断糸を連動させて下方へスライドさせて炭素繊維チューブを切断し、
    前記上側ボディーには下側ボディーがちょうつがいによって回転できるように連結され、前記上側ボディーと前記下側ボディーの右端とを協働して前記上側ボディーと前記下側ボディーとの間には誤接触防止の安全スイッチ機構が設置され、前記安全スイッチ機構は前記上側ボディーと前記下側ボディーとを完全に一つに合わせた時、前記電熱振動切断装置を通電させて始動することができ、
    前記下側ボディーの中には上方に開口した第二半球状チャンバが設置され、前記第二半球状チャンバの中には液体窒素を噴出して切断された部位を冷却する冷却装置が設置され、切断を行う時前記冷却装置は液体窒素を噴出して前記電熱振動切断装置によって切断された部位を冷却し
    前記電熱振動切断装置と前記冷却装置との間には異なるサイズの炭素繊維チューブを挟むことができる圧板調節機構が設置され、切断を行う前前記圧板調節機構にある回転ハンドルを調節した後に、異なるサイズの炭素繊維チューブを前記電熱振動切断装置と前記冷却装置との間に送って切断を行い、
    前記電熱振動切断装置は前記第一半球状チャンバを含み、前記第一半球状チャンバの頂壁には第一長板が第一支持ロッドによって固定的に連結され、前記第一長板の中には上下に貫通した第一スライド溝が形成されており、前記第一スライドブロックが前記第一スライド溝の中にスライドできるように設置され、前記第一スライドブロックの中には下方に開口した切断チャンバが設置され、前記切断チャンバの前後端壁には第一位置制限溝と前記第一位置制限溝の下方に位置している第二位置制限溝が形成されており、前記磁石ロッドが前記第一位置制限溝の中にスライドできるように設置され、前記通電ブロックが前記第二位置制限溝の中にスライドできるように設置され、前記通電ブロックが外部の電源と通電できるように連結されたことによって、前記切断糸が通電発熱することができ、前記第一スライドブロックの頂壁には上下に伸びている第一雌ねじが設置され、前記第一長板の頂壁の中にはモーターが固定的に設置され、前記モーターの底端には前記第一雌ねじと噛み合っている第一スクリューが動力が伝達できるように連結され、
    前記モーターの頂壁には第一空きチャンバが設置され、前記モーターの頂端には前記第一空きチャンバの中に伸びている主動軸が動力が伝達できるように連結され、前記主動軸には第一ギヤが固定的に設置され、前記モーターの右側端壁の中には第二空きチャンバが設置され、前記第二空きチャンバと前記第一空きチャンバとの間には回転軸が回転できるように設置され、前記第一空きチャンバの中の前記回転軸には前記第一ギヤと噛み合っている第二ギヤが固定的に設置され、前記第二空きチャンバの左右端壁にはそれぞれ前記電磁石の正極及び負極と通電できるように連結された電気接点が対称的に設置され、前記第二空きチャンバの中の前記回転軸には前記電気接点と接触した回転ブロックが固定的に設置され、前記回転ブロックの中にはダイオードが設置され、
    前記安全スイッチ機構は前記上側ボディーを含み、前記上側ボディーの右側底面には下方に伸びている円錐形ブロックが固定的に設置され、前記下側ボディーの右端壁には右方に開口した第二スライド溝が形成されており、前記第二スライド溝の頂壁には上下に貫通した凹溝が形成されており、前記第二スライド溝の中には第二スライドブロックがスライドできるように設置され、前記第二スライドブロックの右端面には前記モーターと通電できるように連結されたスイッチが固定的に設置され、前記第二スライドブロックと前記第二スライド溝の左端壁との間には第一ばねが連結され、
    前記冷却装置は前記第二半球状チャンバを含み、前記第二半球状チャンバの底壁には第二長板が第二支持ロッドによって固定的に連結され、前記下側ボディーの左側端壁には上方に開口した弧状スライド溝が形成されており、前記弧状スライド溝の中には前記弧状スライド溝から伸ばされる弧状ブロックがスライドできるように設置され、前記下側ボディーの底端に位置している前記弧状スライド溝の頂壁には上下に貫通した第三スライド溝が形成されており、前記第二長板の中には上下に貫通した第四スライド溝が形成されており、前記第三スライド溝と前記第四スライド溝との中にはスライドロッドがスライドできるように設置され、前記弧状ブロックと前記スライドロッドとの間には作動液が添加され、
    前記第四スライド溝の頂壁には噴射管が連通するように設置され、前記第四スライド溝の右端壁には右方に開口した冷却液入り穴が形成されており、前記冷却液入り穴の右端にはパイプが外部の液体窒素缶と連通するように設置され、前記第四スライド溝の中の前記スライドロッドの中にはL型連通溝が形成されており、前記第四スライド溝の左端壁には第五スライド溝が形成されており、前記第五スライド溝の中には前記スライドロッドと固定的に連結された第三スライドブロックがスライドできるように設置され、前記第三スライドブロックと前記第五スライド溝の底壁との間には第二ばねが連結され、
    前記圧板調節機構は前記第二長板を含み、前記第二長板の頂面には第三支持ロッドが前後対称的に固定的に設置され、前記第三支持ロッドの頂端には弧状受け盤が固定的に設置され、
    前記圧板調節機構はまた前記第一長板を含み、前記第一長板の底面には第四支持ロッドが前後対称的に固定的に設置され、前記第四支持ロッドの底端には固定板が固定的に設置され、前記固定板には圧板が第三ばねによって連結され、前記固定板の中には上下に伸びている第二雌ねじが設置され、前記圧板の中には上下に伸びている第三雌ねじが設置され、前記第二雌ねじと前記第三雌ねじとの中には第二スクリューが噛み合うように設置され、前記第二スクリューの頂端には前記回転ハンドルが固定的に設置されていることを特徴とする急冷式炭素繊維切断機。
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