JP6668035B2 - 日焼け防止用マスク - Google Patents

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本発明は、日常生活、スポーツ、農作業、造園、園芸、庭造り等において、顔や首を紫外線から防ぐために用いられる日焼け防止用マスクに関する。
従来、農作業等の際、作業者の顔や首を保護するためにマスクが用いられている。近年、紫外線から肌を守ることを主な目的とする、鼻から口元を包囲して紫外線を防ぐ日焼け防止用マスクが提案されている(例えば、特許文献1〜2)。
特許文献1には、マスク本体を2枚の布で構成することにより、スリットから容易に呼吸可能にし、鼻の部分にひだ部(ギャザー)を設けることによって鼻への圧迫を軽減するとともに、鼻への引っ掛かりを良くしてずれ落ちない形状とした日焼け防止用マスクが記載されている。
特許文献2には、マスク本体の下端と顎布の固定されていない部分によって正面開口部を形成することにより、風邪用マスクとは違って息苦しさが無く呼吸がしやすい日焼け防止用マスクが記載されている。
特開2009−247841号公報 実用新案登録第3196627号公報
特許文献1、2に記載の発明、考案はいずれも、息苦しさの改善を目的としたものであり、マスク本体を所定位置に装着する手段しては、風邪用のマスク同様、マスク本体の両側に設けられた2つの耳紐部を用いている。
本発明は、マスク本体を所定位置に装着する手段として、従来用いられていなかった顎紐部を備えることにより、装着者が息苦しくなることなく、快適かつ安定的にマスク本体を所定位置に保持し、日焼けを防止することができる日焼け防止用マスクの提供を目的とする。
本発明の日焼け防止用マスクは、上記課題を解決するための手段として、以下の構成を備えている。
(1)マスク本体と、その両端が前記マスク本体に固定された装着用紐とを備えており、前記マスク本体が装着された状態において、前記装着用紐が装着者の両耳に係止可能な位置、および顎に係止可能な位置に設けられており、前記マスク本体は、前記装着用紐が通過する通路を形成するループ部を2つ備えており、前記装着用紐のうち前記ループ部を通過する部分の長さは、当該日焼け防止用マスクの装着時と非装着時とで一定である
(2)前記装着用紐は、2つの前記ループ部を通過した状態で前記マスク本体の固定部に固定されており、前記ループ部により耳紐部と顎紐部とに分けられている上記(1)に記載の日焼け防止用マスク。
(3)2つの前記ループ部はいずれも、前記マスク本体が装着された状態において、前記固定部よりも顎に近い位置に設けられている上記(2)に記載の日焼け防止用マスク。
(4)2つの前記ループ部の間に設けられた、前記装着用紐の長さを調整する調整部材を備えている上記(2)または(3)に記載の日焼け防止用マスク。
)前記装着用紐の一部または全部が弾性体で構成されている上記(1)〜()のいずれか1項に記載の日焼け防止用マスク。
)前記マスク本体は、その上端にトンネル部を備えており、前記装着用紐は、前記トンネル部に挿入された状態で、前記トンネル部内の前記固定部により前記マスク本体に固定されている上記(2)に記載の日焼け防止用マスク。
(7)前記通路は直線状である上記(1)〜(6)のいずれか1項に記載の日焼け防止用マスク。
(8)マスク本体と、その両端が前記マスク本体に固定され、一部または全部が弾性体で構成されている装着用紐とを備えており、前記マスク本体が所定位置に装着された状態において、前記装着用紐が、装着者の両耳に係止可能な位置、および顎に係止可能な位置に設けられており、前記マスク本体は、その上端にトンネル部を備えており、前記装着用紐は、前記トンネル部に挿入された状態で、前記トンネル部内の固定部で前記マスク本体に固定されており、前記装着用紐は、前記トンネル部に挿入された部分が前記弾性体であり、前記弾性体の各端部が前記トンネル部内の2つの前記固定部で固定されることによって、2つの前記固定部間にひだ部が形成されている日焼け防止用マスク。
(9)前記マスク本体にダーツ部が設けられている(1)〜(8)のいずれか1項に記載の日焼け防止用マスク。
本発明によれば、マスク本体を所定位置に装着する装着用紐が両耳および顎に係止可能な位置に設けられていることにより、装着者が息苦しくなることなく、より快適かつ安定的にマスク本体を所定位置に保持して、日焼けを防止することができる。
本発明の実施形態にかかる日焼け防止用マスクを平面に置いた状態の概略を示す背面図である。 本発明の実施形態にかかる日焼け防止用マスクを着用した状態を示す正面図である。 本発明の実施形態にかかる日焼け防止用マスクを着用した状態を示す側面図である。 本発明の実施形態にかかる他の日焼け防止用マスクを平面に置いた状態の概略を示す背面図である。 図1のトンネル部を拡大した部分背面図である。 トンネル部の調整部により、マスク本体の幅を狭くした状態を示す部分背面図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施形態にかかる日焼け防止用マスク(以下「マスク」という。)を平面に置いた状態の概略を示す背面図である。図2および図3は、本発明の実施形態にかかるマスクの着用状態を示す正面図および側面図である。図1〜3に示すように、本実施形態にかかるマスク1は、マスク本体10と装着用紐20とを備えており、装着用紐20を用いて、装着者2の顔の所定位置に装着される。なお、本実施形態では、マスク1が装着された際、装着者2の顔と接しない側をマスク本体10の正面とし、装着者2の顔に接する側をマスク本体10の背面とする。
マスク本体10は、装着時に装着者2の顔を鼻から顎4にかけて覆う布である。装着用紐20は、マスク本体10を所定位置に装着するために用いられる。マスク本体10には、装着時に上側となる縁近辺に、中空のトンネル部11を備えている。マスク本体10のトンネル部11に、装着用紐20の2つの端21・21が挿入されている。装着用紐20は、2つの端21・21がそれぞれトンネル部11に挿入されている状態で、固定部12A・12Bにおいて、マスク本体10に固定されている。
図1に示すように、マスク本体10の背面(裏面)には、2つのループ部13・13が設けられている。これら2つのループ部13・13はいずれも、マスク本体10の固定部12A・12Bよりも、装着時に顎4の近くになる位置(トンネル部11とは反対側)に設けられている。装着用紐20は、2つのループ部13・13を通過した状態で、固定部12A・12Bにおいて、マスク本体10に固定されている。この構成によって、固定部12Aとループ部13との間の部分が耳紐部20Aとなり、2つのループ部13間の装着用紐20が顎紐部20Bとなる。
上述した構成により、装着用紐20が耳紐部20Aおよび顎紐部20Bとして機能する。このため、図2および図3に示すように、装着者2の耳3・3および顎4に、装着用紐20(耳紐部20Aおよび顎紐部20B)を引掛けて(係止して)、マスク本体10を保持することが可能となる。マスク本体10を装着する際、装着者2の耳3・3のみではなく、顎4をも用いることにより、マスク本体10を安定的に所定位置に保持することができる。また、装着用紐20を耳3のみに引掛ける場合よりも、装着用紐20に加わる力が分散するから、装着時の快適性も向上する。
図3に示すように、顎4に装着用紐20(顎紐部20B)を引掛けても、マスク本体10の下方(顎4側)が装着用紐20によって締め付けられることはない。このため、装着者2が息をするための隙間5はそのまま維持される。したがって、顎4に装着用紐20を引掛ける構成により、マスク1を装着した状態における息のしやすさを低下させることなく、装着感および安定性を向上させることができる。
また、本実施形態のマスク1の装着用紐20は、マスク本体10のループ部13を通過して移動可能に構成されている。この構成により、装着用紐20のうち、耳3に引掛ける耳紐部20Aとして用いられる部分と、顎4に引掛ける顎紐部20Bとして用いられる部分の比率を変化させることができる。したがって、装着者2毎に異なる耳3・3や顎4の位置や、好みに応じて、装着状態を調整することができる。また、例えば、耳紐部20Aの長さが長い状態で耳3・3に掛けた後、顎紐部20Bを引き出して顎4に引掛けて装着することができるから、耳3・3のみに引掛ける装着用紐20を備えたマスク1よりも、円滑な装着が可能である。
なお、本実施形態のマスク1は、マスク本体10のループ部13により、装着用紐20の耳紐部20Aとして機能する部分と、顎紐部20Bとして機能する部分に分ける構成としている。しかし、装着用紐20に占める耳紐部20Aと顎紐部20Bとに分ける(規定する)手段は、図1に示した、マスク本体10に付加されたループ部13に限られない。
例えば、図4に示すように、マスク本体10に、装着用紐20が通過可能な孔14A・14Bを設け、当該孔14A・14Bによって、装着用紐20の耳紐部20Aと顎紐部20Bとに分ける構成としてもよい。この場合、孔14A・14Bがループ部13に相当する。この構成によれば、ループ部13同様、装着用紐20の耳紐部20Aと顎紐部20Bとの長さを調整して、円滑に装着することが可能である。ただし、図1、図4のように、耳紐部20Aと顎紐部20Bとの長さを変化可能な構成としないで、装着用紐20の一部をマスク本体10に固定して、長さが固定された耳紐部20Aと顎紐部20Bとを構成してもよい。また、耳紐部20Aと顎紐部20Bとを別体の装着用紐20を用いて構成しても良い。
本実施形態の装着用紐20は、その全部が伸縮可能なゴム紐により構成されたものを用いている。これにより、装着用紐20全体が伸縮するから、マスク1の着用が容易かつ快適なものとなる。ただし、装着用紐20は、一部に伸縮可能な部分を備えていれば、全体として伸縮可能となる。このため、全部が伸縮可能な構成ではなく、一部を伸縮可能な構成としても良い。
図1および図4に示すように、装着用紐20には、その長さを調整する調整部材22が2つのループ部13間の顎紐部20Bに設けられている。これにより、装着用紐20自体の長さを変化させることができるから、装着がより容易になって快適性が向上する。また、例えば、マスク1を装着する際には、装着用紐20を長くしておき、装着用紐20を耳3および顎4に引掛けた後に、装着用紐20を短くすることで、マスク1をしっかりと装着することが容易である。
なお、装着用紐20は調整部材22を備えているから、装着用紐20を伸縮可能に構成しなくとも、装着の操作および調整が容易である。例えば、装着に適した十分な長さとしてマスク1を装着した後に、装着用紐20を短くして、しっかり締めることにより、マスク本体10を所定位置に快適かつ安定的に固定することができる。
調整部材22としては、例えば、コードストッパー等を用いることができる。装着用紐20を長さ方向の中点20c付近で折り曲げて調整部材22(コードストッパー)に挿入して通過させる側の長さLを変化させることにより、装着用紐20の長さを変えることができる。調整部材22は、2つのループ部13の間に設けられているから、装着者2は、調整部材22の位置を変化させて、簡単に装着用紐20の長さを変えることができる。なお、本実施形態において、装着用紐20の長さとは、耳紐部20Aまたは顎紐部20Bとして用いられる部分の長さをいう。したがって、上記装着用紐20の長さには、調整部材22よりも中点20c側の装着用紐20の部分の長さLが含まれない
図1および図4に示すように、マスク本体10は、その上端にトンネル部11を備えており、装着用紐20の両端21・21は、それぞれトンネル部11の両側から挿入された状態でマスク本体10の固定部12A・12Bに固定されている。両側の固定部12B・12B間には、装着用紐20が挿入されていない。本実施形態では、連続した一つのトンネル部11の両側から装着用紐20が挿入された構成としたが、連続した一つのトンネル部11の代わりに、マスク本体10の両脇それぞれにトンネル部11が形成された構成としてもよい。
図5は、装着用紐20がトンネル部11に挿入された状態で、マスク本体10に固定された状態を示す、図1の部分拡大図である。本実施形態の装着用紐20は、全体が弾性体で構成されている。そして、各トンネル部11において、固定部12A(第1固定部)および固定部12B(第2固定部)の2か所で、装着用紐20に対して各トンネル部11が余裕をもって固定された状態、すなわち、力を加えて装着用紐(弾性体)20を伸ばした状態でトンネル部11に固定されている。これにより、装着用紐(弾性体)20に力が加えられていない通常状態では、2か所の固定部12Aと固定部12Bとの間にひだ部15が形成される。ひだ部15が形成けられることにより、マスク本体10が立体的になり、着用感が向上する。なお、装着用紐20として、全部が弾性体からなるものではなく、一部に弾性体を備えたものを用いる場合、弾性体の部分をトンネル部11に位置させれば、上述したひだ部15を形成できる。
図6は、図5のマスク本体10の幅を微調整した状態を示す部分拡大図である。同図に示すように、トンネル部11における固定部12Aよりも挿入口(マスク本体10の横側)に近い部分は、移動可能な調整部16となっている。このため、調整部16にひだを作ることにより、マスク本体10の幅が小さくなる。すなわち、調整部16にひだを作ることにより(図6参照)、調整部16にひだが作られていない状態(図5参照)と比較して、マスク本体10を狭くすることができる。このように、マスク本体10は、調整部16を用いて幅を調整することが可能である。
マスク本体10の下側には、2つのダーツ部17・17が設けられている。布にひだをとってつまんで縫い合わせたダーツ部17を設けることにより、マスク本体10がより立体的になる。したがって、装着時における呼吸のしやすさを良好にすることができる。
マスク1のマスク本体10を構成する素材は一般に用いられているものを用いることができる。例えば、遮光性を備えるとともに、通気性および伸縮性のある布等を用いることができる。各部を構成する布は一枚で用いても複数の布が重ねあわされたものを用いても良い。また、装着用紐20を構成する素材は一般に用いられているものを用いることができるが、ゴム紐などの弾力性を備えた素材が好ましい。
本発明は、日常生活、スポーツ、農作業、造園、園芸、庭造り等において、顔や首を紫外線から防ぐために用いられる日除け防止用マスクとして用いることができる。
1、51 マスク
2 装着者
3 耳
4 顎
10 マスク本体
11 トンネル部
12A、12B 固定部
13 ループ部
14A・14B 孔(ループ部)
15 ひだ部
16 調整部
17 ダーツ部
20 装着用紐
20A 耳紐
20B 顎紐
21 端
22 調整部材

Claims (9)

  1. 日焼け防止用マスクであって、
    マスク本体と、その両端が前記マスク本体に固定された装着用紐とを備えており、
    前記マスク本体が所定位置に装着された状態において、前記装着用紐が、装着者の両耳に係止可能な位置、および顎に係止可能な位置に設けられており、
    前記マスク本体は、前記装着用紐が通過する通路を形成するループ部を2つ備えており、
    前記装着用紐のうち前記ループ部を通過する部分の長さは、当該日焼け防止用マスクの装着時と非装着時とで一定である、日焼け防止用マスク。
  2. 前記装着用紐は、2つの前記ループ部を通過した状態で前記マスク本体の固定部に固定されており、前記ループ部により耳紐部と顎紐部とに分けられている請求項1に記載の日焼け防止用マスク。
  3. 2つの前記ループ部はいずれも、前記マスク本体が装着された状態において、前記固定部よりも顎に近い位置に設けられている請求項2に記載の日焼け防止用マスク。
  4. 2つの前記ループ部の間に設けられた、前記装着用紐の長さを調整する調整部材を備えている請求項2または3に記載の日焼け防止用マスク。
  5. 前記装着用紐の一部または全部が弾性体で構成されている請求項1〜のいずれか1項に記載の日焼け防止用マスク。
  6. 前記マスク本体は、その上端にトンネル部を備えており、前記装着用紐は、前記トンネル部に挿入された状態で、前記トンネル内の前記固定部により前記マスク本体に固定されている請求項に記載の日焼け防止用マスク。
  7. 前記通路は直線状である、請求項1〜6のいずれか1項に記載の日焼け防止用マスク。
  8. マスク本体と、その両端が前記マスク本体に固定され、一部または全部が弾性体で構成されている装着用紐とを備えており、
    前記マスク本体が所定位置に装着された状態において、前記装着用紐が、装着者の両耳に係止可能な位置、および顎に係止可能な位置に設けられており、
    前記マスク本体は、その上端にトンネル部を備えており、前記装着用紐は、前記トンネル部に挿入された状態で、前記トンネル部内の固定部で前記マスク本体に固定されており、
    前記装着用紐は、前記トンネル部に挿入された部分が前記弾性体であり、
    前記弾性体の各端部が前記トンネル部内の2つの前記固定部で固定されることによって、2つの前記固定部間にひだ部が形成されている、日焼け防止用マスク。
  9. 前記マスク本体にダーツ部が設けられている、請求項1〜8の何れか1項に記載の日焼け防止用マスク。
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