JP6662080B2 - ドライバ状態判定装置 - Google Patents
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Description
上記目的を達成するために、本発明の第2のドライバ状態判定装置は、加速、制動、及び操舵の少なくともいずれかを自動で制御する自動運転を行うことができる車両で用いられ、自動運転の実施不実施は切り替えられるものであり、車両のドライバの状態であるドライバ状態を判定できる、車両の車両信号を取得する車両信号取得部(404)と、ドライバ状態を判定できる情報として車両信号以外の情報である判定用情報を取得する判定用情報取得部(402,403)と、車両信号取得部で取得した車両信号と判定用情報取得部で取得した判定用情報との少なくともいずれかを用いてドライバ状態を判定する状態判定部(406,406a)とを備え、自動運転は、自動化のレベルを複数段階に切り替えられるものであり、状態判定部は、自動運転の実施時には、自動運転の不実施時に比べて、車両信号よりも判定用情報の重みを大きくしてドライバ状態を判定し、自動運転の自動化のレベルが上がるほど、車両信号よりも判定用情報の重みを大きくしてドライバ状態を判定する。
<ドライバ状態判定システム1の概略構成>
以下、本発明の実施形態1について図面を用いて説明する。図1に示すように、ドライバ状態判定システム1は、ウェアラブルデバイス2及び車両側ユニット3を含んでいる。
続いて、図2を用いてウェアラブルデバイス2の概略構成を説明する。ウェアラブルデバイス2は、図2に示すように、主制御部20、計測関連部21、操作入力部22、通信部23、提示部24、及び刺激部25を備えている。
を備え、不揮発性メモリに記憶された制御プログラムを実行することで各種の処理を実行
する。例えば、ウェアラブルデバイス2の電源がオンになったときに、加速度センサ211を起動させる。また、操作入力部22のうちの計測開始スイッチが操作された場合に、脈波センサ213を起動させる。他にも、操作入力部22のうちの提示開始スイッチが操作された場合に、計測関連部21で計測した生体信号の計測値を提示部24に提示させる。また、計測関連部21で計測した心拍数、血圧といった生体信号を通信部23から車両側ユニット3へ送信させる。さらに、車両側ユニット3から通信部23を介して受信した要求に従って、刺激部25に刺激を行わせる。なお、主制御部20が実行する機能の一部又は全部を、一つ或いは複数のIC等によりハードウェア的に構成してもよい。
続いて、図3を用いて車両側ユニット3の概略構成を説明する。車両側ユニット3は、車両HVに搭載されるものであり、図3に示すように、HMI(Human Machine Interface)システム4、近距離通信機5、ITS(Intelligent Transport Systems)通信機6、ADAS(Advanced Driver Assistance Systems)ロケータ7、周辺監視システム8、及び車両制御ECU9を含んでいる。HMIシステム4、近距離通信機5、ITS通信機6、ADASロケータ7、周辺監視システム8、及び車両制御ECU9は、例えば車内LANに接続されており、通信によって互いに情報をやり取りすることができる。
続いて、図3を用いて、HMIシステム4の概略構成を説明する。図3に示すように、HMIシステム4は、HCU(Human Machine Interface Control Unit)40、ドライバモニタカメラ41、操作デバイス42、表示装置43、音声出力装置44、及びアクチュエーション装置45を備えている。
ここで、図4を用いて、HCU40の概略構成を説明する。図4に示すように、HCU40は、連携状況検出部401、生体信号取得部402、画像取得部403、車両信号取得部404、自動化レベル判定部405、ドライバ状態判定部406、提示制御部407、刺激制御部408、及び要求送信部409を備えている。
ここでは、図6のフローチャートを用いて、HCU40でのドライバ状態の判定に関連する処理(以下、ドライバ状態判定関連処理)の流れの一例について説明を行う。図6では、ウェアラブルデバイス2で測定した生体信号をHCU40が取得できる場合であって、ドライバ状態として覚醒状態を判定する場合を例に挙げて説明を行う。図6のフローチャートは、車両HVのイグニション電源がオンになった場合であって、且つ、ウェアラブルデバイス2が車室内に位置していることを連携状況検出部401で検出した場合に開始する構成とすればよい。
実施形態1の構成によれば、自動運転の実施時には、自動運転の不実施時に比べて、車両信号よりもドライバ画像、生体信号といったパラメータの重みを大きくしてドライバ状態を判定するので、ドライバの運転操作に起因して変化するものではない車両信号による実際のドライバ状態と判定結果との乖離を抑えることが可能になる。よって、自動運転の実施時であっても、ドライバ状態の判定精度の低下を抑えることが可能になる。
また、自動化レベルに応じて、判定するドライバ状態を変更したり、追加したりする構成(以下、実施形態2)としてもよい。
前述の実施形態では、自動運転を実施する際の自動化レベルに応じて、ドライバ状態の判定に用いるパラメータの重みを変更する構成を示したが、必ずしもこれに限らない。例えば、自動運転を実施する際のパラメータの重みは自動運転を実施する際の自動化レベルに関わらず一律とし、自動運転の実施不実施に応じてのみ、ドライバ状態の判定に用いるパラメータの重みを変更する構成としてもよい。
前述の実施形態では、刺激制御部408が、刺激の態様として刺激の強さと刺激のタイミングとを変更する構成を示したが、必ずしもこれに限らない。例えば、刺激制御部408が、刺激の態様として刺激の強さと刺激のタイミングとのうちの刺激の強さのみを変更する構成としてもよいし、刺激の強さと刺激のタイミングとのうちの刺激のタイミングのみを変更する構成としてもよい。
前述の実施形態では、アクチュエーション装置45として、ステアリングホイールに設けられた振動子を例に挙げたが、必ずしもこれに限らない。例えば、ドライバに向けて冷風を吹き出す装置等であってもよいし、警報を出力する音声出力装置44にアクチュエーション装置45の機能を担わせる構成としてもよい。これらの構成を採用する場合には、自動化レベル3以上であってもドライバに刺激を行うことが可能と考えられるので、自動化レベル判定部405で判定された自動化レベルに応じた刺激の態様の変更は行わない構成とすればよい。
前述の実施形態では、刺激制御部408が、ドライバ状態を改善させる刺激を行わせる構成を示したが、必ずしもこれに限らない。例えば、刺激制御部408を備えず、ドライバ状態を改善させる刺激を行わない構成としてもよい。
前述の実施形態では、自動化レベル判定部405で判定した自動化レベルに関わらず、ドライバ状態の判定をHCU40のドライバ状態判定部406で行う構成を示したが、必ずしもこれに限らない。例えば、自動化レベルに応じて、ドライバ状態の判定を行う装置を変更させる構成としてもよい。
また、自動運転機能を1つでも実施している自動運転実施時には、車両信号の重みを0にする構成としてもよい。つまり、自動運転実施時には、ドライバ状態判定部406でのドライバ状態の判定に用いず、ドライバ画像、生体信号といった車両信号以外のパラメータを用いてドライバ状態を判定する構成としてもよい。これによれば、ドライバの運転操作に起因して変化するものではない車両信号を用いてドライバ状態を判定することがなくなる。よって、ドライバの運転操作に起因して変化するものではない車両信号を用いてドライバ状態を判定することによるドライバ状態の判定精度の低下を抑えることができる。
他にも、自動化レベルに応じて、車両信号、ドライバ画像、生体信号のうちの1つのパラメータのみを用いてドライバ状態を判定する構成としてもよい。自動化レベルが上がるほど、ドライバ状態の判定における生体信号の信頼度が高くなる一方、車両信号の信頼度が低くなるので、自動化レベルが上がるのに応じて、車両信号、ドライバ画像、生体信号の順に、ドライバ状態の判定に用いるパラメータを切り替えていく構成としてもよい。
前述の実施形態では、ドライバ状態判定部406でのドライバ状態の判定に、ウェアラブルデバイス2から受信した生体信号を用いる構成を示したが、必ずしもこれに限らない。例えば、ウェアラブルデバイス2以外の生体信号を計測する装置から受信した生体信号を用いる構成としてもよい。ウェアラブルデバイス2以外の生体信号を計測する装置の一例としては、運転席のシートに埋め込んだ電極によってドライバの生体信号を計測する装置、ステアリングホイールに埋め込んだ電極によってドライバの生体信号を計測する装置等がある。
前述の実施形態では、ドライバ状態判定部406でのドライバ状態の判定に、ウェアラブルデバイス2から受信した生体信号とドライバモニタカメラ41から取得したドライバ画像とのいずれも用いることができる構成を示したが、必ずしもこれに限らない。例えば、ドライバ状態判定部406でのドライバ状態の判定に、ウェアラブルデバイス2から受信した生体信号とドライバモニタカメラ41から取得したドライバ画像とのうちのいずれか一方のみを用いる構成としてもよい。
また、HCU40は、ドライバモニタカメラ41から取得したドライバ画像、車両HVに搭載されたセンサで検出した車両信号、ウェアラブルデバイス2から近距離通信機5で受信した生体信号等のパラメータをサーバに送信し、サーバ側で判定させたドライバ状態を取得する構成としてもよい。
また、ウェアラブルデバイス2は、携帯電話機を介してHCU40と情報のやり取りを行う構成としてもよい。
Claims (9)
- 加速、制動、及び操舵の少なくともいずれかを自動で制御する自動運転を行うことができる車両で用いられ、
前記自動運転の実施不実施は切り替えられるものであり、
前記車両のドライバの状態であるドライバ状態を判定できる、前記車両の車両信号を取得する車両信号取得部(404)と、
前記ドライバ状態を判定できる情報として前記車両信号以外の情報である判定用情報を取得する判定用情報取得部(402,403)と、
前記車両信号取得部で取得した前記車両信号と前記判定用情報取得部で取得した前記判定用情報との少なくともいずれかを用いて前記ドライバ状態を判定する状態判定部(406,406a)とを備え、
前記状態判定部は、前記自動運転の不実施時には、前記車両信号を用いて前記ドライバ状態を判定する一方、前記自動運転の実施時には、前記車両信号を用いずに前記ドライバ状態を判定するドライバ状態判定装置。 - 加速、制動、及び操舵の少なくともいずれかを自動で制御する自動運転を行うことができる車両で用いられ、
前記自動運転の実施不実施は切り替えられるものであり、
前記車両のドライバの状態であるドライバ状態を判定できる、前記車両の車両信号を取得する車両信号取得部(404)と、
前記ドライバ状態を判定できる情報として前記車両信号以外の情報である判定用情報を取得する判定用情報取得部(402,403)と、
前記車両信号取得部で取得した前記車両信号と前記判定用情報取得部で取得した前記判定用情報との少なくともいずれかを用いて前記ドライバ状態を判定する状態判定部(406,406a)とを備え、
前記自動運転は、自動化のレベルを複数段階に切り替えられるものであり、
前記状態判定部は、前記自動運転の実施時には、前記自動運転の不実施時に比べて、前記車両信号よりも前記判定用情報の重みを大きくして前記ドライバ状態を判定し、前記自動運転の自動化のレベルが上がるほど、前記車両信号よりも前記判定用情報の重みを大きくして前記ドライバ状態を判定するドライバ状態判定装置。 - 請求項2において、
前記状態判定部(406a)は、判定する前記ドライバ状態の変更及び追加の少なくともいずれかを行うことができるものであって、前記自動運転の自動化のレベルに応じて、判定する前記ドライバ状態の変更及び追加の少なくともいずれかを行うドライバ状態判定装置。 - 請求項2又は3において、
前記ドライバ状態を改善させる刺激を前記ドライバに与えさせる刺激制御部(408)をさらに備え
前記刺激制御部は、前記自動運転の自動化のレベルに応じて、前記ドライバ状態を改善させる刺激を前記ドライバに与えさせる態様を変更するドライバ状態判定装置。 - 請求項4において、
前記刺激制御部は、前記自動運転の自動化のレベルに応じて、前記ドライバ状態を改善させる刺激の強さを変更するドライバ状態判定装置。 - 請求項4又は5において、
前記刺激制御部は、前記自動運転の自動化のレベルに応じて、前記ドライバ状態を改善させる刺激を開始させるタイミングを変更するドライバ状態判定装置。 - 請求項2〜6のいずれか1項において、
前記判定用情報取得部は、前記ドライバ状態を判定できる情報として前記ドライバの生体信号を取得する生体信号取得部(402)と、前記ドライバ状態を判定できる情報として前記ドライバを撮像した撮像画像の情報を取得する画像取得部(403)との少なくともいずれかを含むドライバ状態判定装置。 - 請求項7において、
前記判定用情報取得部は、前記生体信号取得部と前記画像取得部とを含み、
前記状態判定部は、前記自動運転の自動化のレベルに応じて、前記生体信号と前記撮像画像の情報との重みを変更して前記ドライバ状態を判定するドライバ状態判定装置。 - 請求項8において、
前記状態判定部は、前記自動運転の自動化のレベルが上がるほど、前記撮像画像の情報よりも前記生体信号の重みを大きく変更して前記ドライバ状態を判定するドライバ状態判定装置。
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