JP6656583B2 - リアバンパ取付構造 - Google Patents

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本発明は、車体の後端部に配置されるリアバンパの取付構造に関する。
特許文献1には、車体の後部側に、車幅方向に延びるリヤバンパを取り付ける構造が記載されている。車体の後部側には、概略L形状をなすサポートが固定され、サポートの上部側には、車体取付用ブラケットの底壁が対接して固定される。車体取付用ブラケットは、車幅方向に延びるリインホースメント内に介入固定され、リヤバンパは、リインホースメントに固定される。
実開平4−69255号公報
特許文献1に図示されたサポートは、車体側に固定される固定部と、固定部から後方へ突出するブラケット取付部とを一体的に有し、ブラケット取付部には、上下方向と交叉する横板部と、横板部の下方で車幅方向と交叉する縦板部とが一体形成されている。リインホースメントは、横板部の上面に固定され、縦板部の後下端には、直角に近い角部が形成されている。
このため、車両の後突時等にリアバンパに後方からの荷重が入力した際に、リアバンパが車体取付用ブラケットの後下端の角部に当接して損傷するおそれがある。
そこで、本発明は、車両の後突時等の車体側の変形を抑制しつつ、リアバンパの損傷を防止することが可能な車両のリアバンパ取付構造の提供を目的とする。
上記目的を達成すべく、本発明は、車体側ブラケットと、バンパ側ブラケットと、リアバンパとを備える。
車体側ブラケットは、車体の後端部に設けられたバンパ支持部に固定されてバンパ支持部から後方へ突出する。バンパ側ブラケットは、車体側ブラケットの上面に固定されて車幅方向に延びる。リアバンパは、バンパ側ブラケットに取付けられるバンパ上壁部と、バンパ上壁部の後端縁から下方に延びるバンパ縦壁部とを一体的に有し、バンパ側ブラケット及び車体側ブラケットを介してバンパ上壁部がバンパ支持部に取付けられたバンパ取付状態で、車体の後端部で車幅方向に延びる。
バンパ取付状態において、バンパ縦壁部は、車体側ブラケットとバンパ側ブラケットと
を後方から覆い、バンパ側ブラケットの後端は、車体側ブラケットの後端よりも後方へ突
出し、車体側ブラケットの後端縁は、バンパ側ブラケットの後端よりも下方へ延び、後方へ凸となるように前下方に向かって湾曲状に傾斜する傾斜端縁である。
上記構造では、バンパ側ブラケットが車幅方向に延び、その後端が車体側ブラケットの後端よりも後方へ突出しているので、車両の後突時等にリアバンパのバンパ縦壁部に後方からの荷重が入力し、バンパ縦壁部が車体の後端部に対して前方へ移動した場合、バンパ縦壁部は、車幅方向における荷重の入力位置によらず、車体側ブラケットよりも先にバンパ側ブラケットに当接する。このように、バンパ縦壁部に入力した荷重を、車幅方向に延びるバンパ側ブラケットが確実に受けるので、車両の後突時等の車体側の変形を抑制することができる。
また、バンパ側ブラケットと当接したバンパ縦壁部は、車体側ブラケットに向かって前方へ傾動するが、車体側ブラケットの後端縁を前下方に向かって傾斜する傾斜端縁としているので、バンパ縦壁部とバンパ側ブラケットとは干渉し難い。このため、バンパ側ブラケットとの当接によるリアバンパの損傷を防止することができる。
また、車体側ブラケットは、バンパ側ブラケットが固定される横板部と、横板部から下方へ延びる縦板部と、縦板部の後端縁の略全域から車幅方向に突出する傾斜端縁としての板状フランジ部とを一体的に有してもよい。板状フランジ部は、傾斜端縁の端面として縦板部の板厚よりも拡幅された傾斜端面を形成する。
上記構造では、車体側ブラケットの傾斜端縁の端面として縦板部の板厚よりも拡幅された傾斜端面を形成されるので、バンパ縦壁部が大きく傾動してバンパ側ブラケットと干渉した場合であっても、バンパ縦壁部の前面が傾斜端面に面接触し易く、リアバンパの損傷を抑制することができる。
また、板状フランジ部によって縦板部の剛性が増大する。
本発明によれば、車両の後突時等の車体側の変形を抑制しつつ、リアバンパの損傷を防止することができる。
本発明の一実施形態に係るリアバンパ取付構造を備えた車両の後部を斜め上後方から視た斜視図である。 リアバンパ非取付状態での図1の車両の後端下部を斜め下後方から視た斜視図である。 リアバンパ取付状態での図2のIII−III矢視断面図である。 リアバンパ取付状態での図2のIV−IV矢視断面図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。なお、各図において、矢印FRは車両の前方を、矢印UPは上方を、矢印INは車幅内側をそれぞれ示す。また、以下の説明において、前後方向は車両の前後方向を意味し、左右方向は車両の前方を向いた状態での左右方向を意味する。
図1に示すように、本発明に係るリアバンパ取付構造を備える車両1は、フロア3と、バックドア7と、リアバンパ2とを備える。
図1〜図3に示すように、フロア3は、車室14の床面を形成するフロアパネル11と、車幅方向に沿って延びてフロアパネル11の後端部の下面に接合されるフロア補強部材12とを有する。
フロア補強部材12は、フロアパネル11との間に閉断面を形成してフロアパネル11の後端部を補強する。フロアパネル11の後端部とフロア補強部材12とは、フロア後端部10を構成し、フロア後端部10は、車室14を後方へ開口するバック開口部6の下方を区画する。バックドア7の上端部は、バック開口部6の上縁部に回転自在に支持され、バック開口部6は、バックドア7によって開放可能に閉止される。バック開口部6の車幅方向両側を区画する左右の車体後端側部8には、左右のテールランプ9がそれぞれ取付けられる。
フロア後端部10の後端面には、所定の間隔をおいて車幅方向に互いに離間するバンパ支持部13が複数(本実施形態では左右2箇所)設けられ、左右のバンパ支持部13には、それぞれ車体側ブラケット4が固定される。左右の車体側ブラケット4には、バンパ側ブラケット5がそれぞれ固定され、バンパ側ブラケット5には、リアバンパ2が取付けられる。これにより、リアバンパ2は、バンパ側ブラケット5及び車体側ブラケット4と介してフロア後端部10に支持される。車体側ブラケット4とバンパ側ブラケット5とは、何れも所定形状の金属板材を曲折することによって形成される。なお、左右の車体側ブラケット4は同様の構造であるため、以下では左側の車体側ブラケット4について説明し、右側の説明を省略する。
図2〜図4に示すように、車体側ブラケット4は、横板部20と、左右1対の縦板部21と、左右1対の板状フランジ部22と、上後端板部23と、左右1対の固定板部24とを一体的に有する。
横板部20は、鉛直方向と略直交する平坦板状であり、横板部20には、結合ボルト52のボルト軸53が挿通可能なボルト挿通孔50が形成される。左右の縦板部21は、車幅方向と略直交する平坦板状であり、横板部20の車幅方向両側の端縁から下方にそれぞれ曲折して延びる。縦板部21の後端縁は、前下方に向かって傾斜する傾斜端縁である。左右の板状フランジ部22は、左右の縦板部21の後端縁から左右に曲折してそれぞれ突出する湾曲板状であり、その後面(傾斜端面25)は、後方へ凸となるように前下方に向かって湾曲状に傾斜する。上後端板部23は、横板部20の後端縁から下方へ曲折する湾曲板状である。左右の固定板部24は、前後方向と略直交する平坦板状であり、左右の縦板部21の前端縁から左右へそれぞれ曲折して延びる。左右の固定板部24の前面は、フロア後端部のバンパ支持部13に面接触した状態で溶接等によって固定され、固定板部24をバンパ支持部13に固定することにより、車体側ブラケット4は、フロア後端部10のバンパ支持部13に固定される。
図2及び図3に示すように、バンパ側ブラケット5は、前壁部30と、バンパ支持部31と、後壁部32とを一体的に有し、フロア後端部10の後方で車幅方向に延びる。
バンパ支持部31は、車幅方向の略全域に亘り前側の前支持部31Fと後側の後支持部31Rとの間で連結部33が下方へ凹む波板状であり、前支持部31Fと後支持部31Rと連結部33とは、それぞれ平坦板状に形成される。前支持部31Fと後支持部31Rとには、リアバンパ2の後述するパンパ上壁部41が載置される。
連結部33には、結合ボルト52のボルト軸53が挿通可能なボルト挿通孔51が形成され、車体側ブラケット4の横板部20の下面には、上方から下方へボルト挿通孔51を挿通した結合ボルト52と螺合する結合ナット54が溶着されている。車体側ブラケット4の横板部20の上面にバンパ側ブラケット5の連結部33を重ね、バンパ側のボルト挿通孔51を車体側のボルト挿通孔50に合わせ、ボルト挿通孔50,51に上方から結合ボルト52を挿通し、結合ボルト52を結合ナット54に螺合して締結することによって、バンパ側ブラケット5が車体側ブラケット4に固定される。
前壁部30は、前支持部31Fの前端縁から下方へ曲折して前後方向と略直交する。後壁部32は、後支持部31Rの後端縁から後下方へ曲折して延び、バンパ側ブラケット5が車体側ブラケット4に固定された状態で、車体側ブラケット4の後端(左右の板状フランジ部22の上端及び上後端板部23)よりも後方に突出している。
図1及び図3に示すように、リアバンパ2は、フロア3の後端下方で車幅方向に延びて前方に開口する凹状断面であり、バンパ縦壁部40と、バンパ上壁部41と、バンパ下壁部42と、バンパ側壁部43とを一体的に有する。
バンパ上壁部41は、平坦板状であり、バンパ側ブラケット5の前支持部31Fと後支持部31Rとに載置され、上下方向と交叉して車幅方向に延びる。バンパ縦壁部40は、バンパ上壁部41の後端縁から前方へ曲折して延びる。バンパ下壁部42は、バンパ縦壁部40の下端縁から前方へ曲折する。バンパ側壁部43は、バンパ縦壁部41の車幅方向の端部から前方へ曲折して車両前方に延びる。
バンパ上壁部41には、バンパ上壁部41の下面から下方へ突出する突起状の係合部45が一体形成され、バンパ側ブラケット5の前支持部31Fには、係合部45が係合可能な係合孔34が形成される。リアバンパ2のバンパ上壁部41をバンパ側ブラケット5の前支持部31F及び後支持部31Rの上面に上方から重ね、係合孔34に係合部45を係合することによって、バンパ上壁部41は、バンパ側ブラケット5に取付けられ、車体側ブラケット4を介してフロア3に支持される。バンパ上壁部41がバンパ側ブラケット5及び車体側ブラケット4を介してバンパ支持部13に支持されたバンパ取付状態で、バンパ縦壁部40は、バンパ側ブラケット5及び車体側ブラケット4を後方から覆い、バンパ側壁部43は、車両前方に延びて車体側(本実施形態ではリアタイヤ46のホイールアーチ部47)に固定される。なお、バンパ上壁部41の上面には、上方へ突出してバンパ側ブラケット5の係合部45を上方から覆うカバー部44が一体形成される。
上記構造では、バンパ側ブラケット5が車幅方向に延び、バンパ側ブラケット5の後端(後壁部32の後端)が車体側ブラケット4の後端よりも後方へ突出しているので、車両の後突時等にリアバンパ2のバンパ縦壁部40に後方からの荷重が入力し、バンパ縦壁部40が車体の後端部に対して前方へ移動した場合、バンパ縦壁部40は、車幅方向における荷重の入力位置よらず、車体側ブラケット4よりも先にバンパ側ブラケット5に当接する。このように、バンパ縦壁部40に入力した荷重を、車幅方向に延びるバンパ側ブラケット5が確実に受けるので、車両1の後突時等の車体側の変形を抑制することができる。
また、バンパ側ブラケット5と当接したバンパ縦壁部40は、車体側ブラケット4に向かって前方へ傾動するが、車体側ブラケット4の後端縁を前下方に向かって傾斜する傾斜端縁としているので、バンパ縦壁部40とバンパ側ブラケット5とは干渉し難い。このため、バンパ側ブラケット5との当接によるリアバンパ2の損傷を防止することができる。
また、車体側ブラケット4の縦板部21の傾斜端縁の端面として縦板部21の板厚よりも拡幅された傾斜端面25が板状フランジ部22の後面に形成されているので、バンパ縦壁部40が大きく傾動して車体側ブラケット4と干渉した場合であっても、バンパ縦壁部40の前面が傾斜端面25に面接触し易く、リアバンパ2の損傷を抑制することができる。
また、板状フランジ部22によって縦板部21の剛性を増大させることができる。
なお、上記実施形態では、左右の固定板部24を、互いに離反する方向へ左右の縦板部21からそれぞれ曲折したが、これらを、互いに向き合う方向へ曲折してもよく、同方向に曲折してもよい。
また、上記実施形態では、左右の板状フランジ部22を、互いに離反する方向へ左右の縦板部21からそれぞれ突出させたが、これらを、互いに向き合う方向へ突出させてもよく、同方向に突出させてもよい。
また、リアバンパ2のバンパ側壁部43を、ホイールアーチ部47以外の車体側の部位に固定してもよい。
以上、本発明者によってなされた発明を適用した実施形態について説明したが、この実施形態による本発明の開示の一部をなす論述及び図面により本発明は限定されることはない。すなわち、この実施形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施形態、実施例及び運用技術等は全て本発明の範疇に含まれることは勿論であることを付け加えておく。
本発明は、リアバンパを備える様々な車両に広く適用可能である。
1 車両
2 リアバンパ
3 フロア
4 車体側ブラケット
5 バンパ側ブラケット
6 バック開口部
7 バックドア
8 車体後端側部
9 テールランプ
10 フロア後端部
11 フロアパネル
12 フロア補強部材
13 バンパ支持部
14 車室
20 横板部
21 縦板部
22 板状フランジ部
23 上後端板部
24 固定板部
25 傾斜端面
30 前壁部
31 バンパ支持部
31F 前支持部
31R 後支持部
32 後壁部
33 連結部
34 係合孔
40 バンパ縦壁部
41 バンパ上壁部
42 バンパ下壁部
43 バンパ側壁部
44 カバー部
45 係合部
46 リアタイヤ
47 ホイールアーチ部
50 車体側ブラケットの挿通孔
51 バンパ側ブラケットの挿通孔
52 結合ボルト
53 ボルト軸
54 結合ナット

Claims (2)

  1. 車体の後端部に設けられたバンパ支持部に固定されて前記バンパ支持部から後方へ突出する車体側ブラケットと、
    前記車体側ブラケットの上面に固定されて車幅方向に延びるバンパ側ブラケットと、
    前記バンパ側ブラケットに取付けられるバンパ上壁部と、前記バンパ上壁部の後端縁から下方に延びるバンパ縦壁部とを一体的に有し、前記バンパ側ブラケット及び前記車体側ブラケットを介して前記バンパ上壁部が前記バンパ支持部に取付けられたバンパ取付状態で、前記車体の後端部で車幅方向に延びるリアバンパと、を備え
    前記バンパ取付状態において、前記バンパ縦壁部は、前記車体側ブラケットと前記バンパ側ブラケットとを後方から覆い、前記バンパ側ブラケットの後端は、前記車体側ブラケットの後端よりも後方へ突出し、前記車体側ブラケットの後端縁は、前記バンパ側ブラケットの後端よりも下方へ延び、後方へ凸となるように前下方に向かって湾曲状に傾斜する傾斜端縁である
    ことを特徴とする車両のリアバンパ取付構造。
  2. 請求項1に記載のリアバンパ取付構造であって、
    前記車体側ブラケットは、前記バンパ側ブラケットが固定される横板部と、前記横板部から下方へ延びる縦板部と、前記縦板部の後端縁の略全域から車幅方向に突出する前記傾斜端縁としての板状フランジ部とを一体的に有し、
    前記板状フランジ部は、前記傾斜端縁の端面として前記縦板部の板厚よりも拡幅された傾斜端面を形成する
    ことを特徴とする車両のリアバンパ取付構造。
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