JP6656512B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
そこで本発明は前記事情に鑑み、大当り遊技を単調なものとせずに遊技者に緊張感を持たせることができ、もって遊技の興趣を豊かにする遊技機を提供することを課題としてなされたものである。
遊技球が入球可能な状態と入球不可能な状態とに開閉可能に設けられた大入賞装置と、
特別図柄の当否判定により大当りとなると、大当り図柄を決定する大当り図柄決定手段と、
前記大当りが成立すると、大当り遊技に移行して、前記大入賞装置の所定の開放動作を1ラウンドとするラウンド遊技を複数ラウンド実行させる大当り遊技制御手段と、
前記大入賞装置内に設けられて遊技球が入球可能な特定領域と、
前記大入賞装置内に設けられて遊技球を前記特定領域への入球が可能な状態と不可能な状態とに切り替え可能な規制部材と、
前記大入賞装置内の前記規制部材の上流の位置に設けられて、遊技球を停留させる停留状態と停留解除状態とに切り替え可能で、前記ラウンド遊技毎に、前記特定領域側へ向けて停留させた遊技球を解放せしめる停留部材と、
前記ラウンド遊技毎に、前記停留部材を停留状態から停留解除状態への切り替え制御を行い、かつ前記大当り図柄に応じて、前記停留部材を停留状態から停留解除状態に切り替える動作の態様を変更可能な停留制御手段と、を具備し、
前記規制部材は、前記大入賞装置の開放開始時に、前記特定領域への入球が可能な状態と不可能な状態とに一定の動作で繰り返し切り替える作動を開始し、前記大入賞装置が閉鎖して所定の時間の経過後に前記作動を停止するようになし、
前記規制部材の前記特定領域への入球が可能な状態とする動作と、前記停留部材の停留解除の動作とを、予め設定された所定の回数のラウンド遊技に達するまで、前記特定領域への入球が容易なタイミングで実行させるように設定され、
前記特定領域への入球があり、かつ前記大入賞装置へ入球した遊技球が全て大入賞装置から外部へ送出されたことが確認されることにより大当り遊技の次のラウンド遊技に移行可能にし、
前記特定領域への入球がなく、かつ前記大入賞装置へ入球した遊技球が全て前記大入賞装置から外部へ送出されたことが確認されることにより大当り遊技の次のラウンド遊技に移行せずに大当り遊技を終了する構成したことを特徴とする。
尚、前記停留制御手段は、大入賞装置の開放開始時に停留部材を停留状態となし、大当り図柄に応じたタイミングで停留部材を停留解除させることが望ましい。また大入賞装置の閉鎖後、大当り図柄に応じたタイミングで停留部材を停留解除させることが望ましい。
尚、規制部材の一定の動作は、大入賞装置への入球が可能な状態の時間を入球不可能な時間よりも長い時間に設定してもよいし、入球が可能な状態と不可能な状態を同じ時間に設定したり、入球が可能な状態の時間を入球不可能な時間よりも短くしたりしてもよい。
前枠11の板ガラス110の奥には前記内枠に保持された遊技盤2(図2)が設けられている。
下皿13は上皿12から溢れた賞球を受ける構成で、球抜きレバーの操作により下皿13に溜まった遊技球を遊技店に備えられた別箱(ドル箱)に移すことができる。
遊技領域20の中央部にはセンターケース200が配置されている。センターケース200は中央に演出図柄表示装置21(全体の図示は省略)のLCDパネルが設けられている。またセンターケース200には、周知のものと同様にワープ入口、ワープ樋、ステージなどが設けられている。
遊技球をセンターケース200の左側の流下路へ流下させるには発射ハンドル14を操作して遊技球を弱めに発射する「左打ち」を行なう。これにより、センターケース200の左側面に設けられたワープ入口よりワープ樋を通して、センターケース200の中央直下位置に設けられた第1特図始動口23Aへの入球を狙える。第1特図始動口23Aは、常時、遊技球の入球が可能で、入球により第1特別図柄(以下、単に第1特図という)の抽選(当否判定)が実行される。
第2特図始動口23Bは普通電動役物(普電役物)の開放時にのみ入球可能である。普電役物は、遊技球が作動ゲート22を通過したことに起因して実行される普図の抽選で当りとなると所定時間開放する。第2特図始動口23Bは入球により第2特別図柄(以下、単に第2特図という)の抽選(当否判定)が実行される起因となる入球口である。
第1大入賞装置24Aの内部には中央下部に、特定領域として入球により大当り遊技(ラウンド遊技)を継続可能とする継続口25が設けられ、かつ継続口25の上方位置には継続口25を閉鎖或いは開放するシャッター250(規制部材)が設けられている。シャッター250は左右一対の開閉体を合掌状につき合わせて継続口25を閉鎖する一方、左右に開いて継続口25を開放する。尚、シャッター250は大当り遊技中に、一定の開閉動作を繰り返すように作動させることが望ましい。
またシャッター250の左右両側には、シャッター250閉鎖時に遊技球を遊技盤内へ取り込む左右一対の取込み口241が設けられている。
停留部材26は、大入賞口240の中央より遊技球を取込み可能なトンネル状の停留部260と、該停留部260のトンネル出口に進退可能に設けられて遊技球を停留又は解放(停留解除)せしめるストッパ261とで構成されている。
停留部材26は、ストッパ261が停留部260のトンネル出口の下縁よりトンネル出口内へ突出することにより停留状態となり停留部260内に遊技球を停留させる。本実施形態では、停留部材26は1個の遊技球のみを停留可能である。これに限らず、所定の複数個の遊技球を停留可能な構成でもよい。
また大入賞口240の開放時に入球しても停留部材26に停留されない遊技球は、停留部材26の左右両側から装置内へ流下して取込み口241から取り込まれる。
尚、大入賞装置24Aへ入球した遊技球は、大入賞口240に設けられた図略の球検出センサにより検出され入賞球としてカウントされる。また、前記継続口25へ入球した遊技球及び前記取込み口241へ取り込まれた遊技球と前記カウントを照合して大入賞装置24A内に残存している遊技球の有無を確認する構成である。
また左側の流下路には、通常、入球が可能な複数の普通入賞口27が配置してあり、更には左側の流下路を流下した遊技球が入球可能な遊技領域20の下部中央に第2大入賞口24Bが設けられている。第2大入賞口24Bは、第1大入賞装置24Aと同様に、大当り遊技で開放可能なものである。
尚、第1大入賞装置24A及び第2大入賞口24Bは大当り遊技において同時に開放させないことが望ましい。例えば、両者24A,24Bを大当り遊技のラウンド遊技ごとに交互に開放させたり、所定のラウンド遊技で第1大入賞装置24Aを開放させ、他のラウンド遊技で第2大入賞口24Bを開放させるようにする。
遊技盤2の右下部にはレール201の外部の遊技領域20外にも表示部が設けられ、これには前記普図が変動表示される普図表示装置29、及び普図の保留記憶が表示される普図保留数表示装置291が配設されている。
主制御装置40、サブ統合制御装置42、演出図柄制御装置43は遊技盤2に設けられ、払出制御装置41、発射制御装置44、電源基板45は内枠30に設けられている。図4では発射制御装置44が描かれていないが、払出制御装置41の下に設けてある。
発射制御装置44にはCPU、ROM、RAM等が設けられていない。しかしこれに限るわけではなく、発射制御装置44にCPU、ROM、RAM等を設けてもよい。
大入賞口ソレノイド510は、第1大入賞装置24Aを開閉するソレノイドと第2大入賞口24Bを開閉するソレノイドとを表現上まとめたもので、主制御装置40により各々のソレノイドを制御して第1大入賞装置24A又は第2大入賞口24Bを開閉作動せしめる。
また主制御装置40は、シャッターソレノイド511を制御して継続口25を開閉作動せしめ、停留部材ソレノイド512を制御して停留部材26を停留、解除作動せしめ、更に普電役物ソレノイド513を制御して第2特図始動口23Bの普電役物の開閉作動せしめる。
主制御装置40からの出力信号は試験信号端子にも出力される他、図柄変動や大当り等の管理用の信号が外部接続端子板38を経てホールコンピュータ500に送られる。
主制御装置40と払出制御装置41とは双方向通信が可能である。
そしてサブ統合制御装置42は、スピーカ112を駆動して音声を出力することや、各種LEDや各種ランプ113等の点灯、消灯等を制御する。更に演出図柄制御装置43へキャラクタなどを表示する擬似演出や第1特図又は第2特図の擬似図柄の表示態様のコマンドを送信する。
パチンコ機1は、作動ゲート22への入球に起因して普図の当否抽選を行い、普図表示装置29の図柄変動を開始する。前記抽選結果が当りであれば、表示装置29に当選結果を確定表示して前記普電役物を開放する。これにより第2特図始動口23Bへの入球が可能となる。本実施形態では第2特図始動口23Bは常時入球が可能な構成ではないので、普図の当りにより入球可能としたが、第2特図始動口23Bが通常も入球が可能な構成の場合は普図の当りにより通常時よりも入球を容易とする。
一方、第1特図始動口23Aは常時入球が狙える。
前記条件ラウンドは、所定数の遊技球が第1大入賞装置24Aに入球するか、又は、当該ラウンドの開始後、ラウンド継続時間が経過すると、当該ラウンド遊技が終了し、当該ラウンド遊技の継続中に第1大入賞装置24Aに入球した遊技球が継続口25に入球し、かつ当該ラウンド遊技で入球した遊技球が第1大入賞装置24Aから全て排出されれば(遊技盤内へ取り込まれれば)、次のラウンドに進む。
また、最終ラウンドは、所定数の遊技球が第1大入賞装置24Aに入球するか、又は、ラウンド継続時間が経過すると、当該ラウンドが終了し、大当り遊技は終了となる。尚、大当り遊技における最初のラウンドは、必ず無条件ラウンドとなる。しかしながら、これに限らず、最初のラウンドを条件付ラウンドとしても良い。
本実施形態では、総ラウンド数や、各ラウンド遊技の種類(条件付ラウンドか無条件ラウンドか)が異なる複数の種別の大当り遊技が設けられている。なお、一例として、総ラウンド数が2ラウンド,7ラウンド,15ラウンドの大当り遊技の種別が設けられていても良い。これらの設定は大当り図柄に応じて決めることが望ましい。
大当り遊技終了後は、大当りとなる確率が高い確率変動(確変)遊技状態や、普図の図柄変動時間が短縮されるとともに普図の当選確率が高確率とされ、かつ普電役物の開放時間が延長される時短遊技状態に移行可能とされている。
図6は主制御装置40で実行される「メインルーチン」のフローチャートを示し、「メインルーチン」は本処理(S100〜S110,S115)と残余処理(S111)とで構成され、2ms又は4ms周期の割り込み信号に起因して開始され、最初に正常割り込みか否かを判断する(S100)。この判断はRAMの特定アドレスに特定の数値が書き込まれているか否かに基づいて行われ、ここで否定判断(S100:no)なら初期設定(S115)を実行する。前述の正常割り込みか否かを判断するための数値は、この初期設定の一環としてRAMに書き込まれる。
図7に示す「始動口入賞確認処理」は主制御装置40で実行されるサブルーチンであり、この処理では、第1、第2特図始動口23A,23Bへの入球(入賞)を確認し、入球時に抽出した各種乱数値を、第1特図、第2特図それぞれ個別に保留記憶する処理を行う。
続くS203の処理では、第1特図保留数表示装置281又は第2特図保留数表示装置282の点灯数を増加させると共に、サブ統合制御装置42に現在の保留記憶数を示す保留個数指定コマンドを送信する。
「規制部材制御処理」では、先ずS250の処理においてシャッター250が閉鎖中であるか否かを確認する。閉鎖中であれば(S250:yes)、S251の処理においてシャッター250の閉鎖時間(この実施形態では1.0秒)が経過したか否かを確認する。閉鎖時間の経過が確認できれば(S251:yes)、S252の処理においてシャッター250を開放する処理を行う。
前記S250の処理においてシャッター250が閉鎖中でなければ(S250:no)、シャッター250が開放中であると見做し、S253の処理においてシャッター250の開放時間(この実施形態では4.0秒)が経過したか否かを確認する。開放時間の経過が確認できれば(S253:yes)、S254の処理においてシャッター250を閉鎖する。その後リターンする。
図9に示すように「当否判定処理」は、先ず300の処理において第1大入賞装置24A又は第2大入賞口24Bを開放させるための特別電動役物が作動中か確認し、作動していなければ(S300:no)、S301の処理において特図が変動中か確認し、変動中でなければ(S301:no)、S302の処理において特図の確定図柄が表示されているか確認する。尚、特別電動役物が作動中(S300:yes)であれば後述の「特別遊技処理1」に移行する。
確変中でなければ(S312:no)、S314の処理において通常確率(低確率)の当否判定用テーブルと前記大当り決定用乱数とを対比して大当りか否か当否判定を行う。
大当りであれば(S315:yes)、S316の処理において、前記当否判定の対象となる保留記憶の大当り図柄決定用乱数に基づいて大当り図柄を決定する。
S317の処理では、前記当否判定の対象となる保留記憶の変動パターン決定用乱数に基づいて、演出図柄表示装置21に表示される特図の大当り用の変動時間などといった変動パターンを決定する。
一方、確定図柄表示時間が終了したことを確認すると(S340:yes)、S341の確定図柄表示終了の処理により第1又は第2特図表示装置28A,28Bの特図の確定図柄表示を終了させる制御を行い、サブ統合制御装置42へ特図に対応する擬似図柄の確定表示を終了させるようにコマンドを送信する。
そしてS349の大当り開始演出処理によりサブ統合制御装置42へ大当り演出を開始させるようにコマンドを送信し、「特別遊技処理1」に移行する。
続く処理で時短フラグが「1」であるか確認し(S353)、時短フラグが「1」であれば(S353:yes)、前記「時短カウンタ」を減算結果(時短回数)が「0」あるか否かを確認する(S354)。「0」であれば(S354:yes)、時短フラグを「0」にセットする(S355)。
続くS356の状態指定コマンド送信処理では、遊技状態を示す確変フラグや時短フラグの情報等を含む状態指定コマンドを、サブ統合制御装置42へ送信する。その後、「特別遊技処理1」に移行する。
続くS412の処理において第1大入賞装置24A又は第2大入賞口24Bに規定入賞数である10個の入賞があったか否かの確認、又はS413の処理における第1大入賞装置24A又は第2大入賞口24Bの開放時間が終了(開放パターン終了)したか否かを確認して、いずれか確認できれば(S412又はS413:yes)、S414の処理において第1大入賞装置24A又は第2大入賞口24Bを閉鎖してラウンド遊技を終了し、S415の処理において大当りインターバル処理を実行してリターンする。大当りインターバル処理では、サブ統合制御装置42及び演出図柄制御装置43へ大当りのインターバル演出を開始させるようにコマンドを送信する。その後、リターンする。
前記継続フラグが「1」であれば(S425:yes)、S426の処理において前記開放パターンや条件ラウンドか否かに応じて第1大入賞装置24A又は第2大入賞口24Bの開放処理を行い、次のラウンド遊技を実行する。その後、S427の処理において前記継続フラグを「0」にリセットして、リターンする。
一方、排出時間が経過していれば(S428:yes)、第1大入賞装置24A又は第2大入賞口24Bで球詰まり等が発生したと見做してS429の処理においてエラー処理を行い、遊技を中断する。
第1特図の「図柄02」の大当りでは「2.0秒」、第2特図の「図柄02」の大当りでは「1.0秒」に設定されている。
第1特図の「図柄03」の大当りでは「1.0秒」、第2特図の「図柄03」の大当りでは「2.0秒」に設定されている。
第1特図の「図柄04」の大当りでは「4.0秒」、第2特図の「図柄04」の大当りでは「3.0秒」に設定されている。
第1特図の「図柄05」の大当りでは「3.0秒」、第2特図の「図柄05」の大当りでは「4.0秒」に設定されている。
尚、図例では大当り図柄に応じて停留解除の時間をどのラウンド遊技でも均一時間としたが、これに限らず、ラウンド遊技毎の停留解除時間を変え(均一とせず)、大当り図柄に応じてラウンド遊技毎の停留解除時間のパターンを設定してもよい。
尚、前記S432、S436の処理において否定判定であれば(S432、S436:no)、リターンする。
次にS446の処理において大当り遊技終了後に確変遊技状態に移行されるか確認し、確変遊技状態へ移行される場合(S446:yes)は、S447の確変回数設定処理において確変移行の設定を行うとともに前記確変カウンタをセットし、S448の処理において確変フラグに「1」をセットする。
その後、サブ統合制御装置42へ大当り遊技終了のコマンドを送信するとともに(S429)、その後にリターンする。
この場合、停留解除された遊技球が継続口25へ入球するか否かは停留解除のタイミングとシャッター250の開閉タイミングに左右されることとなる。また本実施形態では、パチンコ機1が遊技可能となるとシャッター250が一定の開閉動作を繰り返して作動しているので、大当り遊技の発生タイミングによりラウンド遊技での大入賞口240の開閉動作とシャッター250の開閉動作のタイミングが大当り遊技(ラウンド遊技)毎に相違する可能性が高い。
一方、「図柄04、05」では、シャッター250が閉じ寸前又は閉じているタイミングで遊技球の停留が解除されるため、継続口25へ入球せずに大当り遊技が継続されずに終了することとなる。
一方、「図柄01、02」では、シャッター250が閉じる寸前又は閉じているタイミングで遊技球の停留が解除されるため、継続口25へ入球せずに大当り遊技が継続されずに終了することとなる。
例えば、第1大入賞装置24Aの閉鎖とシャッター250の開放(ア)とがほぼ同時のタイミングで「図柄01、02、03」のとき、第1大入賞装置24Aの閉鎖後のインターバルの開始から図20(a)に示す演出表示を行うことが望ましい。この演出表示では、演出図柄表示装置21の表示画面には、その上部左側に大当り遊技のラウンド遊技数(図例では7ラウンド目)を示すラウンド数表示700を表示するとともに、表示画面の中央には本パチンコ機のメインキャラクタである「熊の達吉」のキャラクタ表示701を表示し、更にその下部に、継続口25への入球による大当りのラウンド遊技が継続する可能性が高い第1のコメント表示702を表示する。
そして、継続口25への入球がありラウンド遊技の継続が確定すると、図20(b)に示すように、前記ラウンド数表示700を表示するとともに、表示画面の中央には満面の笑みを浮かべた「熊の達吉」の701を表示し、更にその下部に、継続口25への入球が達成されて、次のラウンド遊技が確定したことを示す第2のコメント表示703を行う。
更に常時、シャッター250が継続口25への入球が可能な状態と不可能な状態とに一定の動作で繰り返し切り替える構成では、大当り遊技毎又はラウンド遊技毎にシャッター250の動作タイミングが異なってくるので、ラウンド遊技の開始タイミングに基づいてラウンド遊技毎に継続口25へ入球するか否か異なるため、演出がランダムに実行されて遊技者をより飽きさせない効果を奏する。
尚、本実施形態のパチンコ機の基本構造は、前記第1の実施形態のそれとほぼ同一で、相違点を中心に説明する。
「特別遊技処理2」は先ずS450の処理において役物連続作動装置が作動中か否か確認し、作動中であれば(S450:yes)、S451の処理において第1大入賞装置24A又は第2大入賞口24Bが開放中か否か確認する。第1大入賞装置24A又は第2大入賞口24Bが開放中でなければ(S451:no)、S452の処理においてインターバル中か否か確認し、インターバル中でなければ(S452:no)、S453の処理において大当り終了演出中か否か確認する。大当り終了演出中でなければ(S453:no)、S454の処理において大当り開始演出時間が経過したか否か確認し、大当り開始演出時間が経過していれば(S454:yes)、S455の大入賞口開放処理で前記開放パターンに応じて1ラウンド目における第1大入賞装置24Aの大入賞口240を開放する。
一方、排出時間が経過していれば(S464:yes)、第1大入賞装置24A又は第2大入賞口24Bで球詰まり等が発生したと見做してS465の処理においてエラー処理を行い、遊技を中断する。
継続フラグが「1」であれば(S473:yes)、S474の処理において次のラウンドが前記所定のラウンド遊技であるか否かを確認し、所定のラウンド遊技に達したならば(S474:yes)、S475の処理においてシャッター250の作動パターンを変更するようになし、続くS476の処理において停留部材26の停留解除パターンを変更するようになす。
第1特図の「図柄02」の大当りでは「2.0秒」、第2特図の「図柄02」の大当りでは「1.0秒」に設定する。
第1特図の「図柄03」の大当りでは「1.0秒」、第2特図の「図柄03」の大当りでは「2.0秒」に設定する。
第1特図の「図柄04」の大当りでは閉鎖と同時、第2特図の「図柄04」の大当りでは「1.0秒」に設定する。
第1特図の「図柄05」の大当りでは「1.0秒」、第2特図の「図柄05」の大当りでは「4.0秒」に設定する。
停留解除された遊技球が継続口25へ入球するか否かは停留解除のタイミングとシャッター250の開閉タイミングに左右されることとなる。本実施形態では、ラウンド遊技の開始とともにシャッター250が一定の開閉動作を開始するのでラウンド遊技での大入賞口240の開閉動作とシャッター250の開閉動作のタイミングがラウンド遊技毎に同じとなる。
一方、第2特図の「図柄05」の大当りでは、シャッター250が閉じているタイミングで遊技球の停留が解除されるため、継続口25へ入球せずに大当り遊技が継続されずに終了することとなる。
このように、第2特図の「図柄05」を除いて、シャッター250の開放時間(4.0秒)に対して停留部材26の解除パターンが短いので、継続が容易である。
第1特図の「図柄02」の大当りでは「4.0秒」、第2特図の「図柄02」の大当りでは「1.0秒」に設定する。
第1特図及び第2特図の「図柄03」の大当りではいずれも「3.0秒」に設定する。
第1特図の「図柄04」の大当りでは「1.0秒」、第2特図の「図柄04」の大当りでは「4.0秒」に設定する。
第1特図の「図柄05」の大当りでは閉鎖と同時、第2特図の「図柄05」の大当りでは「3.0秒」に設定する。
停留解除された遊技球が継続口25へ入球するか否かは停留解除のタイミングとシャッター250の開閉タイミングに左右されることとなる。尚、ラウンド遊技の開始とともにシャッター250が一定の開閉動作を開始するのでラウンド遊技での大入賞口240の開閉動作とシャッター250の開閉動作のタイミングがラウンド遊技毎に同じとなる。
このように、第2特図の「図柄01」を除いて、シャッター250の開放時間(2.0秒)に対して停留部材26の解除パターンが長いので、継続が困難である。
また、大当り遊技のラウンド遊技毎の第1大入賞装置24A口の開放に起因してシャッター250(規制部材)を一定の動作で作動開始させるため、大当り図柄に応じて、ある程度、大当り遊技の継続率が設定されることになるため、大当り図柄毎に有利、不利との差をつけることで遊技のメリハリをつけることが可能となる。
例えば、シャッター250(規制部材)は、前記第1の実施形態では遊技中(電源投入時から)に常時一定の開閉動作を行うようにし、前記第2の実施形態ではラウンド遊技毎に一定の開閉動作を行うようにしたが、これに限らず、大当り遊技毎にその開始からシャッター250が一定の開閉動作を行う構成としてもよい。
前記第1又は第2の実施形態では、大入賞装置(大入賞口)として継続口を備えたものと、継続口を有しない2種類を設けたが、継続口を備えた1種類の大入賞装置のみの構成でもよい。この場合、大当り遊技の毎ラウンド遊技にて継続口への入球を確認して大当り遊技を継続するか否か決定する構成でもよいし、前記条件ラウンドと無条件ラウンドとを設定して、条件ラウンドにて大当り遊技を継続するか否か決定する構成でもよい。
また大当り発生の遊技条件として、第1又は第2特図始動口23A,23Bへの入球に起因して実行される第1又は第2特図の当否判定を条件としたが、これに限らず、始動口への入球に起因して短時間の大入賞装置の開閉を行い(所謂、小当り遊技)、前記条件装置を作動させて大当りを発生させるために大入賞装置内に設けられた特別領域への入球により大当りとなる条件でもよい。即ち、当該条件により大当り遊技に移行し、大当り遊技において大入賞装置の継続口に入球することにより大入賞装置の開放態様を変更するようにしてもよい。この場合、大入賞装置内に、前記特別領域と継続口とを個別に設けてもよいし、特別領域と継続口とを併用してもよい。
更に、パチンコ機台内に所定数の遊技球が封入され、封入された遊技球を遊技盤の遊技領域に向けて発射するとともに、発射された遊技球を回収し、回収した遊技球を再度発射することで内部の所定数の遊技球を循環的に使用して遊技を行う封入式パチンコ機に適用してもよい。
2 遊技盤
21 演出図柄表示装置
24A 第1大入賞装置
24B 第2大入賞口
25 継続口(特定領域)
250 シャッター(規制部材)
26 停留部材
40 主制御装置(大当り図柄決定手段、大当り遊技制御手段、停留制御手段)
43 演出図柄制御装置(演出制御手段)
Claims (1)
- 遊技球が入球可能な状態と入球不可能な状態とに開閉可能に設けられた大入賞装置と、
特別図柄の当否判定により大当りとなると、大当り図柄を決定する大当り図柄決定手段と、
前記大当りが成立すると、大当り遊技に移行して、前記大入賞装置の所定の開放動作を1ラウンドとするラウンド遊技を複数ラウンド実行させる大当り遊技制御手段と、
前記大入賞装置内に設けられて遊技球が入球可能な特定領域と、
前記大入賞装置内に設けられて遊技球を前記特定領域への入球が可能な状態と不可能な状態とに切り替え可能な規制部材と、
前記大入賞装置内の前記規制部材の上流の位置に設けられて、遊技球を停留させる停留状態と停留解除状態とに切り替え可能で、前記ラウンド遊技毎に、前記特定領域側へ向けて停留させた遊技球を解放せしめる停留部材と、
前記ラウンド遊技毎に、前記停留部材を停留状態から停留解除状態への切り替え制御を行い、かつ前記大当り図柄に応じて、前記停留部材を停留状態から停留解除状態に切り替える動作の態様を変更可能な停留制御手段と、を具備し、
前記規制部材は、前記大入賞装置の開放開始時に、前記特定領域への入球が可能な状態と不可能な状態とに一定の動作で繰り返し切り替える作動を開始し、前記大入賞装置が閉鎖して所定の時間の経過後に前記作動を停止するようになし、
前記規制部材の前記特定領域への入球が可能な状態とする動作と、前記停留部材の停留解除の動作とを、予め設定された所定の回数のラウンド遊技に達するまで、前記特定領域への入球が容易なタイミングで実行させるように設定され、
前記特定領域への入球があり、かつ前記大入賞装置へ入球した遊技球が全て大入賞装置から外部へ送出されたことが確認されることにより大当り遊技の次のラウンド遊技に移行可能にし、
前記特定領域への入球がなく、かつ前記大入賞装置へ入球した遊技球が全て前記大入賞装置から外部へ送出されたことが確認されることにより大当り遊技の次のラウンド遊技に移行せずに大当り遊技を終了する構成したことを特徴とする遊技機。
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