JP6655208B1 - 衣服用ハンガー - Google Patents

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Abstract

【課題】 衣服全体の見栄えを向上させることができる衣服用ハンガーを提供する。【解決手段】 本発明である衣服用ハンガー(10)は、平板状に形成されており、衣服の内側に隠れて配置される。この衣服用ハンガー(10)は、衣服の身幅方向に延びる本体部(11)と、本体部(11)から衣服の着丈方向に延びて衣服の両肩部をそれぞれ支持する一対の肩支持部(12)と、を有する。衣服用ハンガー(10)には、衣服用ハンガー(10)を吊るすための紐(S)が固定される穴部(13)を設けることができる。【選択図】 図1

Description

本発明は、衣服を吊り下げるための衣服用ハンガーに関する。
特許文献1には、衣服の内部に隠れた状態で衣服を保持する衣服用ハンガーが記載されている。この衣服用ハンガーは、回動可能に接続された一対の棒状部材を有しており、一対の棒状部材の先端には、衣服の肩部を保持する一対の肩支持部がそれぞれ接続されている。一対の肩支持部に固定された紐をフックに引っ掛けることにより、衣服用ハンガーを吊り下げることができる。また、衣服用ハンガーの紐以外の部分を衣服の内部に隠すことにより、衣服だけの外観を視認可能としている。
特開2018−086053号公報
特許文献1に記載の衣服用ハンガーによれば、肩支持部によって衣服の肩部を支持できるだけである。ここで、衣服の内側には、一対の棒状部材がV字状に配置されているだけであるため、衣服のうち、肩部を除く部分においては、しわが発生することがある。このため、衣服用ハンガーに衣服をかけたときの衣服の見栄えについては、改善の余地がある。
本発明である衣服用ハンガーは、平板状に形成されており、衣服の内側に隠れて配置される。この衣服用ハンガーは、平板状に形成され、衣服の身幅方向に延びる本体部と、平板状に形成され、本体部の上端から衣服の着丈方向に延びて衣服の両肩部をそれぞれ支持する一対の肩支持部と、を有する。
ここで、衣服が襟ぐりを有する場合には、衣服の襟ぐりを避ける位置に一対の肩支持部を配置することができる。本体部又は肩支持部の一部の領域には、身幅方向に膨らんだ膨出部を設けることができる。
衣服用ハンガーには、衣服用ハンガーを吊るすための紐が固定される穴部を設けることができる。この穴部は、各肩支持部の先端であって、身幅方向における衣服用ハンガーの内側に位置する角部に設けることができる。
本発明の衣服用ハンガーによれば、一対の肩支持部によって衣服の両肩部を支持することができるとともに、衣服のうち、肩部を除く部分については、身幅方向に延びる本体部に沿わせることができる。したがって、肩部だけでなく、肩部を除く部分についても、しわの発生を抑制でき、衣服全体の見栄えを向上させることができる。
第1実施形態である衣服用ハンガーを示す正面図である。 第1実施形態である衣服用ハンガーの使用状態を示す正面図である。 第1実施形態である衣服用ハンガーに襟付きの衣服を掛けた使用状態を示す正面図である。 第2実施形態である衣服用ハンガーを示す正面図である。 第3実施形態である衣服用ハンガーを示す正面図である。 第4実施形態である衣服用ハンガーを示す正面図である。
(第1実施形態)
図1は、第1実施形態である衣服用ハンガーを示す正面図である。衣服用ハンガー10は、少なくとも上半身に着用する衣服(以下、単に衣服という)を掛けて使用される。ここで、図1の上下方向は衣服の着丈に対応する方向(以下、着丈方向という)であり、図1の左右方向は衣服の身幅に対応する方向(以下、身幅方向という)である。また、図2は、衣服用ハンガーに衣服を掛けるとともに、衣服用ハンガーを吊るした状態(以下、使用状態という)を示す正面図である。
衣服用ハンガー10は、本体部11と、一対の肩支持部12と、一対の肩支持部12にそれぞれ形成された穴部13と、紐Sとを備える。衣服用ハンガー10は、平板状に形成されており、本体部11及び一対の肩支持部12は、一体的に形成されている。衣服用ハンガー10の材質は適宜決めることができ、例えば、衣服用ハンガー10を透明な材料で形成することができる。また、衣服用ハンガー10の厚さ(図1の紙面と直交する方向の長さ)は、適宜設定することができる。
本体部11は、身幅方向において、衣服用ハンガー10に掛けられる衣服の身幅に対応する長さ(幅)を有する。言い換えると、身幅方向において、本体部11の一端から他端までの距離は、衣服の身幅に対応する長さとなるように構成されている。また、本体部11は、着丈方向において所定の長さを有する。
一対の肩支持部12は、本体部11の上端であって、身幅方向における本体部11の両端にそれぞれ設けられている。一対の肩支持部12は、着丈方向及び身幅方向に対して傾斜しており、一対の肩支持部12の基端から互いに離れる方向に延びている。したがって、一対の肩支持部12の先端は、身幅方向において最も離れており、衣服用ハンガー10に掛けられる衣服の肩部に相当する位置にそれぞれ配置される。これにより、一対の肩支持部12は、衣服用ハンガー10の使用状態において衣服の肩部を支持することができる。
衣服用ハンガー10の使用状態において、一対の肩支持部12の先端は、衣服の襟ぐりを避けるように配置される。すなわち、衣服用ハンガー10の使用状態において、一対の肩支持部12の先端は、身幅方向において衣服の襟ぐりよりも外側に配置される。これにより、衣服用ハンガー10に掛けられた衣服の襟ぐりから肩支持部12が露出しないようにすることができる。一方、本体部11は、衣服の内側に配置されるため、本体部11も衣服によって隠れる。したがって、衣服用ハンガー10の全体が衣服によって隠れる。
着丈方向における肩支持部12の長さ(言い換えれば、本体部11の上端から肩支持部12の最上端までの長さ)は、衣服用ハンガー10の使用状態において、衣服の襟ぐりから本体部11を露出させない長さに設定されている。具体的には、着丈方向における肩支持部12の長さを、衣服の襟ぐりの深さ(着丈方向における襟ぐりの長さ)よりも長くすることができる。着丈方向における肩支持部12の長さを短くしすぎると、本体部11の上端が襟ぐりから露出してしまうことがある。着丈方向における肩支持部12の長さを襟ぐりの深さよりも長くすることにより、本体部11を襟ぐりよりも下方に位置させることができ、襟ぐりから本体部11が露出してしまうことを防止できる。
身幅方向における一対の肩支持部12の先端の間隔は、衣服用ハンガー10の使用状態において、衣服の襟ぐりから肩支持部12が露出しない長さに設定されている。具体的には、身幅方向における一対の肩支持部12の先端の間隔は、衣服の襟ぐり幅(身幅方向における襟ぐりの長さ)よりも長くすることができる。これにより、図2に示すように、一対の肩支持部12の先端は、身幅方向において衣服の襟ぐりよりも外側に配置される。また、着丈方向に対する肩支持部12の傾斜角度は、衣服用ハンガー10の使用状態において、衣服の襟ぐりから肩支持部12が露出しないように適宜設定されている。
穴部13は、一対の肩支持部12の先端にそれぞれ設けられている。具体的には、穴部13は、各肩支持部12の先端であって、身幅方向における衣服用ハンガー10の内側に位置する角部に設けられている。
図2に示すように、2つの穴部13には、フックHに衣服用ハンガー10を吊るすための紐Sが固定される。例えば、一方の穴部13には、紐Sの一端が結び付けられ、他方の穴部13には、紐Sの他端が結び付けられる。これにより、一対の肩支持部12に紐Sが接続され、紐SをフックHに引っ掛けることで、衣服用ハンガー10をフックHに吊るすことができる。紐Sは、衣服の外観を見やすくする観点から、透明な材料で形成されていることが好ましい。
なお、フックHに対して衣服を所望の位置で吊るすことができればよく、この点を考慮して、紐Sの長さを適宜設定することができる。また、紐Sには、フックH及び穴部13の間における紐Sの長さを調整することができる調整構造を設けることができる。この調整構造は、公知の構造を適宜採用することができるが、例えば、ビーズの貫通孔に紐Sを通し、紐Sに対するビーズの位置を調整することにより、上述した紐Sの長さを調整することができる。
上述したように、肩支持部12の先端は、衣服の襟ぐりから露出しない位置に配置されるため、図2に示すように、紐SをフックHに引っ掛けたときには、紐Sの一部が衣服の襟に当接する。ここで、フックH及び穴部13の間の距離によっては、紐Sが上方に向かって引っ張られることにより、襟を立たせることができる。これにより、衣服の見栄えを向上させることができる。また、衣服用ハンガー10の使用状態においては、図2に示すように、衣服のブランド名などのロゴを表示するタグTを見せることができる。
図3は、衣服用ハンガー10に襟付きの衣服(例えば、Yシャツ)を掛けた使用状態を示す正面図である。図3において、肩支持部12の先端は、衣服の肩部のうち、袖側の一部を支持している。なお、衣服の肩部に対する肩支持部12の先端の位置は、適宜決めることができる。例えば、肩支持部12の先端が、衣服の肩部のうち、襟側の一部を支持することができる。また、肩支持部12の先端が、衣服の肩部の全体を支持することができる。
図3において、襟付きの衣服を衣服用ハンガー10に掛けると、衣服の肩部から襟にかけて紐Sが当接する。紐Sは、フックHによって引っ張られているため、衣服の肩部に沿って配置されることになり、衣服の肩部のラインを見栄え良くすることができる。また、フックHによって紐Sが上方に向かって引っ張られることにより、衣服の襟を立たせることができ、襟を見栄え良くすることができる。また、衣服用ハンガー10の使用状態においては、図3に示すように、衣服のブランド名などのロゴを表示するタグTを見せることができる。
本実施形態によれば、衣服用ハンガー10の使用状態において、衣服用ハンガー10の全体を衣服の内部に隠すことができ、衣服の外観を見やすくすることができる。また、衣服用ハンガー10は、着丈方向及び身幅方向のそれぞれにおいて所定の長さを有する本体部11を有しているため、この本体部11を利用することにより、衣服にしわが寄ることを抑制することができる。
具体的には、衣服の一部を本体部11の平面に沿わせることにより、衣服にしわが寄ることを抑制することができ、衣服の見栄えを向上させることができる。なお、衣服の身幅が本体部11の幅よりも大きい場合には、例えば、本体部11の側端部(身幅方向における本体部11の端部)に沿って衣服の前面を折り込むことにより、衣服の前面にしわが寄ることを抑制することができる。
本実施形態では、紐Sを衣服用ハンガー10に固定するために、穴部13を設けているが、これに限るものではない。穴部13の代わりに、紐Sを引っ掛けることができる部分(例えば、切り欠き部)を衣服用ハンガー10に設けることができる。また、紐Sを衣服用ハンガー10に接着させれば、穴部13を省略することができる。
(第2実施形態)
第2実施形態である衣服用ハンガーについて、図4を用いて説明する。図4は、衣服用ハンガーを示す正面図である。本実施形態の衣服用ハンガー20は、第1実施形態である衣服用ハンガー10と同様に、本体部21と、一対の肩支持部22と、一対の肩支持部22にそれぞれ形成された穴部23とを有する。本体部21は、第1実施形態で説明した本体部11と同様の機能を有する。肩支持部22は、第1実施形態で説明した肩支持部12と同様の機能を有する。穴部23は、第1実施形態で説明した穴部13と同様の機能を有する。
本実施形態では、第1実施形態と比較して、着丈方向における肩支持部22の長さを、着丈方向における肩支持部12の長さよりも長くしている。これにより、衣服用ハンガー20は、例えば、襟ぐりの深さが襟ぐりの幅以上である衣服に用いることができる。本実施形態においても、第1実施形態と同様の効果を得ることができる。
(第3実施形態)
第3実施形態である衣服用ハンガーについて、図5を用いて説明する。図5は、衣服用ハンガーを示す正面図である。本実施形態の衣服用ハンガー30は、第1実施形態である衣服用ハンガー10や第2実施形態である衣服用ハンガー20と同様に、本体部31と、一対の肩支持部32と、一対の肩支持部32にそれぞれ形成された穴部33とを有する。本体部31は、第1実施形態で説明した本体部11と同様の機能を有する。肩支持部32は、第1実施形態で説明した肩支持部12と同様の機能を有する。穴部33は、第1実施形態で説明した穴部13と同様の機能を有する。
肩支持部32は、第2実施形態における肩支持部22と同様に、着丈方向における肩支持部32の長さを、着丈方向における肩支持部12の長さよりも長くしている。これにより、衣服用ハンガー30は、例えば、襟ぐりの深さが襟ぐりの幅よりも長い衣服に用いることができる。なお、着丈方向における肩支持部32の長さを、着丈方向における肩支持部12の長さと等しくすることもできる。
本体部31は、この一部の領域において、身幅方向に膨らんだ膨出部31aを有する。膨出部31aでは、本体部31の下方に向かって、身幅方向における長さが長くなっている。膨出部31aを設けることにより、所定位置(例えば、腰に相当する位置)よりも下方に広がる部分を有する衣服(例えば、ワンピースやコート)に対して、衣服ハンガー30を用いることができる。膨出部31aの位置は、衣服の形状に応じて適宜決めることができる。衣服のうち、所定位置よりも下方に広がる部分を、膨出部31aに沿わせることにより、衣服の見栄えを向上させることができる。
なお、本実施形態では、本体部31の下部に膨出部31aを設けているが、これに限るものではない。本体部31のうち、膨出部31aを設ける位置は、適宜決めることができる。例えば、本体部31の上部に膨出部31aを設けたり、着丈方向における本体部31の中央部に膨出部31aを設けたりすることができる。また、膨出部31aは、本体部31の一部の領域ではなく、肩支持部32の一部の領域に設けることもできる。具体的には、各肩支持部32の外側(一対の肩支持部32の間に位置する側とは反対側)に位置する縁において、身幅方向に膨らんだ膨出部31aを設けることができる。着丈方向において、肩支持部32に対して膨出部31aを設ける位置は、適宜決めることができる。膨出部31aは、本体部31のうち、膨出部31a以外の領域よりも身幅方向に膨らんでいればよく、この点を踏まえて、膨出部31aの具体的な形状を適宜決めることができる。
(第4実施形態)
第4実施形態である衣服用ハンガーについて、図6を用いて説明する。図6は、衣服用ハンガーを示す正面図である。本実施形態の衣服用ハンガー40は、第1実施形態から第3実施形態で説明した衣服用ハンガー10〜30と同様に、本体部41と、一対の肩支持部42と、一対の肩支持部42にそれぞれ形成された穴部43とを有する。本体部41は、第1実施形態で説明した本体部11と同様の機能を有する。肩支持部42は、第1実施形態で説明した肩支持部12と同様の機能を有する。穴部43は、第1実施形態で説明した穴部13と同様の機能を有する。
本体部41には、切り欠き部41aが設けられており、切り欠き部41aを設けることにより、身幅方向に延びる帯状部41b(図6の斜線で示す領域)が形成される。衣服用ハンガー40は、カーディガンやコートなどの前面側が開く衣服であって、ベルト部を有する衣服に用いることができる。ここで、衣服のベルト部に対応する位置に帯状部41bを位置させることができ、ベルト部によって帯状部41bを隠すことができる。また、切り欠き部41aを設けることにより、前面側が開いた衣服から衣服用ハンガー40が露出することを防止できる。
衣服用ハンガー40の本体部41には、第3実施形態で説明した膨出部31aを設けることができる。これにより、所定位置(例えば、腰に相当する位置)よりも下方に広がる部分を有する衣服に対して、膨出部31aを備えた衣服用ハンガー40を用いることができる。
10,20,30,40:衣服用ハンガー、11,21,31,41:本体部、
12,22,32,42:肩支持部、13,23,33,43:穴部、31a:膨出部、
41a:切り欠き部、41b:帯状部、S:紐、H:フック、T:タグ

Claims (4)

  1. 平板状に形成されており、衣服の内側に隠れて配置される衣服用ハンガーであって、
    平板状に形成され、前記衣服の身幅方向に延びる本体部と、
    平板状に形成され、前記本体部の上端から前記衣服の着丈方向に延びて前記衣服の両肩部をそれぞれ支持する一対の肩支持部と、
    を有することを特徴とする衣服用ハンガー。
  2. 前記一対の肩支持部は、前記衣服の襟ぐりを避ける位置に配置されることを特徴とする請求項1に記載の衣服用ハンガー。
  3. 前記本体部又は前記肩支持部は、この一部の領域において身幅方向に膨らんだ膨出部を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の衣服用ハンガー。
  4. 前記衣服用ハンガーを吊るすための紐が固定される穴部を有しており、
    前記穴部は、前記各肩支持部の先端であって、身幅方向における前記衣服用ハンガーの内側に位置する角部に設けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1つに記載の衣服用ハンガー。
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