JP2011055929A - 肩掛けハンガー - Google Patents

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JP2011055929A JP2009206726A JP2009206726A JP2011055929A JP 2011055929 A JP2011055929 A JP 2011055929A JP 2009206726 A JP2009206726 A JP 2009206726A JP 2009206726 A JP2009206726 A JP 2009206726A JP 2011055929 A JP2011055929 A JP 2011055929A
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Abstract

【課題】肩に掛けることができるハンガーを提供する。
【解決手段】ハンガー1は、衣服掛け部3(ハンガー本体)の上部に環状の肩掛け部2を有している。肩掛け部2の内径は、肩に掛けることができる大きさが確保されており、ユーザは、肩掛け部2に腕を挿通して衣服を吊り提げたハンガー1を肩から提げることができる。このように、ハンガー1は、肩から提げるため、ユーザは、腕の自由度を制限されることなく、ハンガー1に吊した衣服を運ぶことができる。また、顧客が店舗で購入した衣服をハンガー1によって肩から提げて歩くと周りに購入した衣服を見せることができ、顧客の満足度の向上、衣服の宣伝効果の発揮を期待することができる。更に、衣服掛け部3に対して肩掛け部2を傾けて設けて、ハンガー1を肩から提げたときの心地を向上させたりなど、各種の変形が可能である。
【選択図】図1

Description

本発明は、肩掛けハンガーに係り、例えば、衣服を吊すハンガーに関するものである。
ハンガーは、衣服を係止して保管・陳列するのに用いられる。
通常、ハンガーは、衣服の左右肩部を内側から係止する人間の肩形状を模した衣服掛け部と、その中央から上部に形成されたフック部から構成されている。
また、特許文献1の「ハンガー」のように、ハンガーに腕掛け部が収納してあり、衣服を持ち運ぶ際に、腕掛け部を引き出して腕に掛けるものが提案されている。
しかし、特許文献1記載の技術では、ハンガーを腕に掛けるため、腕の自由が制限されてしまうという問題があった。
例えば、衣料品店で商品を陳列して顧客がこれを購入する場合、顧客は購入後に衣服を腕に掛けてショッピングを行うことになり不便であった。
また、ハンガーを腕から掛けた場合、長い衣服は、衣服の下端部分が床面に触れてしまうという問題もあった。
特開2002−272588号公報
本発明は、肩に掛けることができるハンガーを提供することを目的とする。
本発明は、前記目的を達成するために、請求項1に記載の発明では、衣服の左右肩部を掛ける衣服掛け部と、前記衣服掛け部の上部に設けられ、腕を挿通して肩に掛ける環状の肩掛け部と、を具備したことを特徴とする肩掛けハンガーを提供する。
請求項2に記載の発明では、前記肩掛け部は、前記衣服掛け部の左右の2点で前記衣服掛け部に接続していることを特徴とする請求項1に記載の肩掛けハンガーを提供する。
請求項3に記載の発明では、前記衣服掛け部を含む平面に対して、前記肩掛け部を含む平面が傾斜していることを特徴とする請求項1、又は請求項2に記載の肩掛けハンガーを提供する。
請求項4に記載の発明では、前記肩掛け部に形成されたフック部を具備したことを特徴とする請求項1、請求項2、又は請求項3に記載の肩掛けハンガーを提供する。
請求項5に記載の発明では、前記フック部は、前記環状の外周側に形成されていることを特徴とする請求項4に記載の肩掛けハンガーを提供する。
請求項6に記載の発明では、前記フック部は、前記環状の内周側に形成されていることを特徴とする請求項4に記載の肩掛けハンガーを提供する。
本発明によれば、ハンガーを肩から掛けることができる。
ハンガー1の正面図と側面図を表した図である。 ハンガー1の変形例を表した図である。 ハンガー1の変形例を表した図である。 ハンガー1の変形例を表した図である。 ハンガー1の変形例を表した図である。
(1)実施形態の概要
ハンガー1(図1(a))は、衣服掛け部3(ハンガー本体)の上部に環状の肩掛け部2を有している。
肩掛け部2の内径は、肩に掛けることができる大きさが確保されており、ユーザは、肩掛け部2に腕を挿通して衣服を吊り提げたハンガー1を肩から提げることができる。
このように、ハンガー1は、肩から提げるため、ユーザは、腕の自由度を制限されることなく、ハンガー1に吊した衣服を運ぶことができる。
また、顧客が店舗で購入した衣服をハンガー1によって肩から提げて歩くと周りに購入した衣服を見せることができ、顧客の満足度の向上、衣服の宣伝効果の発揮を期待することができる。
更に、衣服掛け部3に対して肩掛け部2を傾けて設けて、ハンガー1を肩から提げたときの心地を向上させたり、肩掛け部2にフック部(図2(b)フック部16など)を設けてハンガー1をハンガー用ポールなどから吊り提げることができるようにしたり、表示領域(図5(a)の表示領域41など)を設けて表示したりなど、各種の変形が可能である。
(2)実施形態の詳細
図1(a)は、本実施形態のハンガー1の正面図を表した図である。
ハンガー1は、衣服掛け部3と、肩掛け部2を用いて構成されている。
ハンガー1は、例えば、射出成形などの工程によって樹脂により一体形成されている。
衣服掛け部3の構成は、通常のハンガー本体と同様であり、肩を模した傾斜バー10、10(以下、傾斜バー10)が左右対象に形成されており、当該傾斜バー10を衣服の肩部に内側から宛うことにより衣服を衣服掛け部3に係止する。
また、衣服掛け部3は、機能を高めるために付随的な構成として、ネクタイ吊下バー4、ズボン吊下バー8、肩紐リング6などを備えている。
ネクタイ吊下バー4は、左右の衣服掛け部3の上端の間に水平に設けられたバーであり、肩掛け部2との間に環状空間9を形成している。
環状空間9にネクタイを挿通してネクタイ吊下バー4に掛けることにより、ネクタイを係止することができる。
ズボン吊下バー8は、衣服掛け部3の傾斜バー10の下端の間に水平に設けられたバーであり、ズボンを掛けることによりズボンを係止することができる。
また、ズボン吊下バー8の両端上部には、傾斜バー10の下端付近より伸びるズボン抑え部5が形成されている。
ズボン抑え部5とズボン吊下バー8の間には間隙が設けられており、当該間隙にズボンを通すと、ズボン抑え部5がズボンに付勢され、ズボンがズボン吊下バー8からずり落ちるのを防止する。
肩紐リング6は、衣服掛け部3の左右両端部分に設けられており、スリットの形成された環状部材によって構成されている。
肩紐リング6は、例えば、女性用のキャミソールなど、肩紐を有する衣服の当該肩紐をスリットを通して掛けて、当該衣服を吊り提げるのに用いられる。
肩掛け部2は、衣服掛け部3の上部に形成された環状の部材であって、本実施の形態では、一例として円形状に形成されており、当該円形状の中心は衣服掛け部3の左右中心線上に位置する。
肩掛け部2は、左右の傾斜バー10の上端部のそれぞれに設けられた接合部材7、7によって衣服掛け部3に接合している。
このように、肩掛け部2を衣服掛け部3に2点接合することにより接合強度を高めている。
肩掛け部2の内径は、腕を通して肩に掛けることができる程度の値であって、例えば、15〜30[cm]、好ましくは20〜25[cm]程度である。
なお、材料を選択するなどして強度が保てるのであれば1点接合でもよい。
ハンガー1は、このように構成されており、ユーザは、衣服掛け部3に衣服を掛けた状態で、肩掛け部2を肩に掛けて移動することができる。
これにより、ユーザは、腕の自由を制限されずにハンガー1を肩に掛けることができ、また、周囲の者にユーザが運んでいる衣服を見せることができるため、ユーザの満足度を高め、かつ、衣服の宣伝効果を高めることもできる。
図1(b)は、ハンガー1の側面図であり、ハンガー1を図1(a)の矢線方向に見たところを示している。
この例では、肩掛け部2と衣服掛け部3が同一平面上に形成されている。
図1(c)は、衣服掛け部3に対して肩掛け部2を傾けて形成した例である。
この例では、肩掛け部2を含む平面20と、衣服掛け部3を含む平面21が0度でない所定の角度をもって傾斜している。
このように、肩掛け部2と衣服掛け部3のなす角度は、一方の側では180度より小さく、他方の側では180度より大きくなっているが、肩掛け部2を肩に掛ける際に、当該他の側(180度より大きい側)が外側となるように衣服を吊したハンガー1を肩に掛けると、ハンガー1と衣服がユーザの体側にフィットし、肩に掛けやすくなる。
図1(d)は、肩掛け部2と衣服掛け部3を蝶番13で接合した例である。
この例では、接合部材7、7(図1(a))に蝶番13が設けてあり、衣服掛け部3に対して肩掛け部2が前後方向(正面図に対する前後方向)に回転するようになっている。
このため、ユーザがハンガー1に衣服を吊して肩掛け部2を肩に掛けると、ユーザの体形に適した角度になり、肩に掛けやすくなる。
図2(a)は、肩掛け部2の変形例を示した図である。
この例では、肩掛け部2は、扇型の環状に形成されている。このように、肩掛け部2は、円環形状でなく楕円形など任意の形状に形成することができる。
図2(b)は、肩掛け部2の内周側にフック部16を形成した例である。
フック部16は、肩掛け部2を内周側に湾曲させ、左右対称線状に中心が位置するように円弧状のフック部16を形成することにより構成されている。
フック部16は、例えば、ハンガー用ポールに掛けることができ、ハンガー1に衣服を掛けて店舗のポールに設置して展示することができる。
また、フック部16は、ハンガー1の左右対称線状に中心が位置するため、衣服を掛けてポールに設置した場合にバランスが保たれ、ハンガー1が傾かない。
図3(a)は、肩掛け部2の外周側にフック部18を形成した例である。
フック部18は、円弧を有する鈎状の部材によって構成されており、肩掛け部2の頂点部分に形成されている。
円弧の中心は、図2(b)と同様にハンガー1の左右対称線上に位置している。
図3(b)は、フック部18を着脱可能にした例である。
フック部18の下端には肩掛け部2を着脱可能に把持する把持部25が設けられており、ハンガー1をポールなどから吊す場合には、肩掛け部2にフック部18を装着し、ハンガー1を肩に掛ける場合にはフック部18を外す(図3(c))。
把持部25の着脱機構は、任意でよく、例えば、肩掛け部2が嵌合する溝部や鈎部によって着脱するように構成することができる。
このように、ハンガー1を肩に掛ける際にフック部18を外すことができるため、フック部18が邪魔にならない。
また、図3(a)において、フック部18と肩掛け部2の接合部に切断用の溝を形成しておき、ハンガー1を肩に掛ける際に、フック部18を折ってハンガー1から取り除くように構成することもできる。
図4(a)は、ハンガー1に更なる種々の工夫点を加えた例である。
肩掛け部2の一端側は切断されており、当該切断部分に開閉可能な止め具31が形成されている。
止め具31を外して肩掛け部2を撓めることにより間隙を設け、当該間隙にハンガー用ポールを通すと肩掛け部2の内側にポールを挿通することができる。ハンガー1をポールや肩に掛ける場合は、止め具31を閉じておく。
また、ネクタイ吊下バー4には、途中に間隙32が設けられており、間隙32にネクタイを通してネクタイ吊下バー4にネクタイを掛けることができる。
更に、傾斜バー10の上部やズボン吊下バー8の上部には、それぞれ凹凸部33、34が設けられており、傾斜バー10に掛けた衣服、及びズボン吊下バー8に掛けたズボンが凹凸部33、34の摩擦によりずり落ちないようになっている。
図4(b)は、肩掛け部2を、キーホルダーなどで採用されている2重のリング構造とした例である。
肩掛け部2は、一本の棒材を円弧状に湾曲させた構造を有しており、円弧の少なくとも一部分は2重に重畳した構造となっている。
肩掛け部2を撓めてると間隙が生じるため、当該間隙にポールを通して肩掛け部2の内部にポールを挿通することができる。
図5(a)は、肩掛け部2の上部に表示領域41を形成した例である。
肩掛け部2は、円形断面を有するが上部では円形断面を扁平に形成し、平面、あるいは略平面の幅広な表示領域41が設けられている。表示領域41では、ロゴマークなどの表示を行うことができる。
図5(b)は、環状空間9の上部に表示領域42を設けた例である。表示領域42の上端部分が滑らかにフック部16に連続するように形成されており、デザイン的にも優れた形状となっている。
以上に説明した本実施の形態により、次のような効果を得ることができる。
(1)ハンガー1に衣服を吊したままハンガー1を肩から提げることができる。そのため、腕の自由が制限されない。
(2)顧客が店舗で衣服を購入した場合、顧客は衣服をハンガー1に吊して肩から提げることにより衣服を運ぶことができる。顧客は、腕の自由を確保したままショッピングを継続でき、また、衣服が他の顧客から見えるため、店舗にとっても宣伝効果を発揮することができる。
(3)図1(c)の例では、肩掛け部2を衣服掛け部3に対して傾けて形成することにより、衣服を吊したハンガー1を肩から提げた際に、肩掛け部2の肩への装着状態と吊した衣服がユーザの体にフィットして快適にハンガー1を肩に掛けることができる。
(4)図2(b)、図3(a)(b)の例では、ハンガー1をハンガー用ポールなどに提げることができ、ハンガー1を、店舗では商品の陳列、家庭では衣服の収納に用いることができる。
(5)ハンガー1を肩から提げるため、丈の長い衣服でも下端が床面に接しない。
(6)肩掛け部2に止め具31を設けたり、二重リング構造とすることにより、肩掛け部2の内側にポールを通すことができる。
(7)表示領域41、42を設けるなどして、ハンガー1で表示を行うことができる。
以上に説明した本実施の形態により次の構成を得ることができる。
衣服掛け部3は、左右の傾斜バー10、10をそれぞれ衣服の左右肩部に掛けることができ、肩掛け部2は、環状形状を有しており、衣服掛け部3の上部に設けられ、ユーザが腕を挿通して肩に掛けることができる。このように、ハンガー1は、肩に掛ける肩掛けハンガーとして機能している。
肩掛け部2は、衣服掛け部3の左右対称線に対して対称に形成された2つの接合部材7、7による2点接合により衣服掛け部3に接続している。
また、図1(c)の例では、衣服掛け部3を含む平面21に対して肩掛け部2を含む平面20が傾斜している。
更に、図2(b)、図3(a)(b)の例では、ハンガー1は、それぞれ、肩掛け部2に形成されたフック部16、フック部18を備えている。
加えて、図3(a)、(b)の例では、フック部18は、肩掛け部2の環状の外周側に形成されており、図2(b)の例では、フック部16は、肩掛け部2の環状の内側に形成されている。
1 ハンガー
2 肩掛け部
3 衣服掛け部
4 ネクタイ吊下バー
5 ズボン抑え部
6 肩紐リング
7 接合部材
8 ズボン吊下バー
9 環状空間
10 傾斜バー
13 蝶番
16 フック部
18 フック部
20 平面
21 平面
25 把持部
31 止め具31
32 間隙32
33、34 凹凸部
41、42 表示領域

Claims (6)

  1. 衣服の左右肩部を掛ける衣服掛け部と、
    前記衣服掛け部の上部に設けられ、腕を挿通して肩に掛ける環状の肩掛け部と、
    を具備したことを特徴とする肩掛けハンガー。
  2. 前記肩掛け部は、前記衣服掛け部の左右の2点で前記衣服掛け部に接続していることを特徴とする請求項1に記載の肩掛けハンガー。
  3. 前記衣服掛け部を含む平面に対して、前記肩掛け部を含む平面が傾斜していることを特徴とする請求項1、又は請求項2に記載の肩掛けハンガー。
  4. 前記肩掛け部に形成されたフック部を具備したことを特徴とする請求項1、請求項2、又は請求項3に記載の肩掛けハンガー。
  5. 前記フック部は、前記環状の外周側に形成されていることを特徴とする請求項4に記載の肩掛けハンガー。
  6. 前記フック部は、前記環状の内周側に形成されていることを特徴とする請求項4に記載の肩掛けハンガー。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104873076A (zh) * 2015-05-06 2015-09-02 东北大学 防风式晾衣架
KR200489267Y1 (ko) * 2018-09-20 2019-05-23 김은진 폭 조절형 옷걸이

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