JP2005034579A - アームハンガー - Google Patents

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Abstract

【課題】 普段は衣類やタオル等を掛ける通常のハンガーとして使え、洗濯した厚手のズボンやスカート等やフード付きの上着を干した時に、風通しを良くして乾燥効率を高め、乾きやすくしたり、ズボンやスカート等を掛けやすいハンガーを得るにある。
【解決手段】 物干し竿やバー等にフック部材で掛け、上着やシャツ等の両肩を保持することができるハンガー部材を備えるハンガーにおいて、前記ハンガー部材にほぼ水平方向に回転もしくは回動自在に取付けた洗濯物や衣類、タオル等を保持することができるアーム部材とでアームハンガーを構成している。
【選択図】 図1

Description

発明の詳細な説明
本発明は、洗濯物を広げ、風通しを良くして乾きやすくしたり、衣類、タオル等を掛けやすくすることができるアーム部材を備えたハンガーに関する。
従来、フック部材とハンガー部材を備えた通常のハンガーの他に、洗濯物を広げて風通しを良くし、乾きやすくするハンガーとして、「収容時に小型化するため、軸受けによって90度回転し、フック部材を引き込む為の空隙の付いたアー厶部材を持った本体部、及びこれと一体となった干し物の寸法によってピンチの位置を変えられるバーの構造。」がある(特許文献1参照)。また、「フック部材から任意数のアー厶を任意長に設け、その先端部を任意形状、及び任意角度に任意長で任意方向に曲げ引掛部を設けることを特徴とするもの。」がある(特許文献2参照)。
特願平10−251737号公報
特願2000−107272号公報
発明が解決しようとする課題
従来、フック部材とハンガー部材を備えた通常のハンガーに、洗濯した厚手のズボンやスカート等や、フード付きの上着等を掛けて干した時に、洗濯物の風通しが悪く、乾きにくいという欠点があった。また、上記特許文献1・特許文献2のようにGパンやジーンズスカート、ズボンやスカート等の厚手の洗濯物を干すときに風通を良くして乾燥効率を高めるハンガーがあるが、これは普段は通常のハンガーとして使えないという欠点があった。また、ズボン掛け部材を備えたハンガーに、ズボンやスカート等を掛けるときに、ズボン掛けがハンガーに固定されているので、掛けにくいという欠点があった。
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、普段は衣類やタオル等を掛ける通常のハンガーとして使え、洗濯した厚手のズボンやスカート等やフード付きの上着を干した時に、風通しを良くして乾燥効率を高め、乾きやすくしたり、ズボンやスカート等を掛けやすいハンガーを提供することを目的としている。
本発明の、前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術範囲を限定するものではない。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、物干し竿やバー等にフック部材で掛け、上着やシャツ等の両肩を保持することができるハンガー部材を備えるハンガーにおいて、前記ハンガー部材にほぼ水平方向に回転もしくは回動自在に取付けた洗濯物や衣類、タオル等を保持することができるアーム部材とでアームハンガーを構成している。
請求項2記載の発明は、請求項1に係わる発明であり、前記アーム部材に取り付けるか、もしくは一体形成したズボンやスカートを掛けることができるズボン掛けとでアームハンガーを構成している。
請求項3記載の発明は、物干し竿やバー等にフック部材で掛け、上着やシャツ等の両肩を保持することができるハンガー部材と、ズボンやスカート等を掛けることができるズボン掛け部材を備えるハンガーにおいて、前記ズボン掛け部材にほぼ水平方向に回転もしくは回動自在に取付けた洗濯物や衣類、タオル等を保持することができるアーム部材とでアームハンガーを構成している。
請求項4記載の発明は、請求項1、2、3に係わる発明であり、前記ハンガー部材もしくは、前記アーム部材もしくは、その両方に取付けた洗濯物や衣類、タオル等を挟持して吊すことができるピンチとでアームハンガーを構成している。
請求項5記載の発明は、請求項1、2、3に係わる発明であり、前記アーム部材に設けた洗濯物や衣類、タオル等を引っかけて吊すことができるフックとでアー厶ハンガーを構成している。
以下、図面に示す実施の形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図6に示す本発明の第1の実施形態において、1は物干し竿等に掛けることができるフック部材で、そのフック部材1の軸部1aは、ハンガー部材2の中央部と、そのハンガー部材2の下側に位置するアーム部材3の中央部を貫通しており、前記軸部1aの先端には、前記アー厶部材3が抜け落ちないように留め具1bが取付けられている。
前記アーム部材3は、前記軸部1aを中心に水平方向に回転もしくは回動ができる。
前記ハンガー部材2の下側には、結合具としての突起7が設けられており、前記アーム部材3の上側には、前記突起7と噛み合って、前記ハンガー部材2と一時結合するための窪み8が設けられている。
上記構成のアームハンガー4Aを使用する場合、物干し竿やバー等にフック部材1を掛け、ハンガー部材2に洗濯したズボンやスカート等5の胴回り部5aを掛ける。次に、アーム部材3を回転もしくは回動させて、それにズボンやスカート等5の胴回り部5aを広げて掛ける。
したがって、洗濯したズボンやスカート等5の胴回り部5aを広げることができるので、風通しが良くなり、乾燥効率が向上して早く乾く効果がある。
また、上着やシャツ等をハンガー部材2に掛けて、その上着やシャツ等の内側でアーム部材3を回転もしくは回動させ、胸囲の部分を広げることができるので、上着やシャツ等の内側の風通しが良くなり、乾燥効率が向上して早く乾く効果がある。
また、フード付きの上着をハンガー部材2に掛けて、アーム部材3を回転もしくは回動させ、フードをそのアーム部材3に掛けることにより、フードを広げることができるので、フード周辺の風通しが良くなり、乾燥効率が向上して早く乾く効果がある。
アーム部材3を使用しないときは、ハンガー部材2の下側に、そのハンガー部材2と平行に収容でき、結合具としての突起7と窪み8の噛み合わせにより両者を一時結合できるので、通常のハンガーとして使用できる。
発明の異なる実施の形態
次に、図7ないし図29に示す本発明の異なる実施の形態について説明する。なお、これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当たって、前記本発明の第1の実施の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図7ないし図10に示す本発明の第2の実施形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に異なる点は、前記ハンガー部材2の下側中央部に下垂して設けた軸1cが前記アーム部材3を貫通している点と、前記軸部1cの先端に前記アーム部材3が抜け落ちないように留め具1bが取付けられている点と、前記アーム部材3は、前記軸部1cを中心に水平方向に回転もしくは回動ができる点と、前記ハンガー部材2と、前記アーム部材3の下側に衣類やタオル等を挟持することができるピンチ6、6、6、6を取付けた点で、このように構成したアームハンガー4Bは、ピンチ6、6、6、6により洗濯したズボンやスカート等5の胴回り部5aを広げて挟持し吊せる他、洗濯物や衣類、タオル等も挟持して吊すことができるので、干す作業が簡単で時間を短縮できる効果とともに、前記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
図11ないし図15に示す本発明の第3の実施形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に異なる点は、前記軸部1aが、前記ハンガー部材2の下側に位置するアーム部材3a、アーム部材3bの片端部を貫通している点で、アーム部材3a、アーム部材3bは前記軸部1aを中心に水平方向に回転もしくは回動ができる。
また、アーム部材3a、アーム部材3bに洗濯物や衣類、タオル等を引っかけて吊すことができるフック11を設けた点で、このように構成したアームハンガー4Cは、前記アーム部材3a、アーム部材3bが別々に回転もしくは回動できるので、洗濯物等に合わせてどちらか片方のみでも使用できるので、余分なスペースを使わなくてすみ、コンパクトに使用できる効果と、洗濯物や衣類、タオル等をフック11に引っかけて吊すことができるので、その作業が簡単であるとともに、前記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
図16ないし図20に示す本発明の第4の実施形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に異なる点は、ハンガー部材2の片側面に設けたリブ2a、2aの間にアーム部材3dの片端を差し込んで、それらに枢支軸2cを貫通させアーム部材3dを水平方向に回動自在にした点と、ハンガー部材2のもう片側面に設けたリブ2b、2bの間にアーム部材3cの片端を差し込んで、それらに枢支軸2dを貫通させアーム部材3cを水平方向に回動自在にした点と、前記ハンガー部材2と、前記アーム部材3の下側に衣類やタオル等を挟持することができるピンチ6、6、6、6を取付けた点で、このように構成したアームハンガー4Dは、前記アーム部材3cと前記アーム部材3dが別々に回動できるので、洗濯物等に合わせてどちらか片方のみでも使用でき、余分なスペースを使わなくてすむので、コンパクトに使用できる効果と、ピンチ6、6、6、6により洗濯したズボンやスカート等5の胴回り部5aを広げて挟持し吊せる他、洗濯物や衣類、タオル等も挟持して吊すことができるので、干す作業が簡単で時間を短縮できる効果とともに、前記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
図21ないし図23に示す本発明の第5の実施形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に異なる点は、軸部1aが、ハンガー部材2の下側に位置するアーム部材3eを貫通しており、前記アーム部材3eは、前記軸部1aを中心に水平方向に回転もしくは回動ができる点と、前記アーム部材3eの下側にはズボンやスカート等を掛けることができるズボン掛け10が一体形成されている点で、このように構成したアームハンガー4Eは、前記アーム部材3eと一体となったズボン掛け10を作業しやすい角度まで回転もしくは回動して、ズボンやスカート等を掛け易くできる効果があるとともに、前記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
図24ないし図26に示す本発明の第6の実施形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に異なる点は、ハンガー部材2の内側を空洞にした切り欠き9を設け、その中にアーム部材3を入れて前記軸部1aを中心に水平方向に回転もしくは回動ができるようにした点で、このように構成したアームハンガー4Fは、通常のハンガーとして使用するときにアーム部材3をハンガー部材2の内側に収容できるので、外観に違和感がないとともに、前記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
図27ないし図29に示す本発明の第7の実施形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に異なる点は、ハンガー部材2の下に設けたズボン掛け部材12に軸部1cを下垂して設け、その軸部1cがアーム部材3を貫通している点と、前記軸部1cの先端に前記アーム部材3が抜け落ちないように留め具1bが取付けられている点と、前記アーム部材3は、前記軸部1cを中心に水平方向に回転もしくは回動ができる点で、このように構成したアームハンガー4Gも、前記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明にあたっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1記載の発明は、物干し竿やバー等にフック部材で掛け、上着やシャツ等の両肩を保持することができるハンガー部材を備えるハンガーにおいて、前記ハンガー部材にほぼ水平方向に回転もしくは回動自在に取付けた洗濯物や衣類、タオル等を保持することができるアーム部材とで構成されているので、ハンガー部材とアーム部材により、洗濯したズボンやスカート等の胴回り部を広げて保持することができるので、風通しが良くなり、乾燥効率が向上して早く乾く効果がある。
(2)前記(1)によって、上着やシャツ等をハンガー部材に掛けて、上着やシャツ等の内側でアーム部材を回転もしくは回動させると、胸囲の部分を広げることができるので、上着やシャツ等の内側の風通しが良くなり、乾燥効率が向上して早く乾く効果がある。
(3)前記(1)によって、フード付きの上着をハンガー部材に掛けて、アーム部材を回転もしくは回動させ、フードをそのアーム部材に掛けることにより、フードを広げることができるので、フード周辺の風通しが良くなり、乾燥効率が向上して早く乾く効果がある。
(4)前記(1)によって、アーム部材を使用しないときは、ハンガー部材と平行にコンパクトに収容し一時結合ができるので、通常のハンガーとして使用できる効果がある。
(5)前記(1)によって、アーム部材を使用しないときは、そのアーム部材がハンガー部材の中に収まるので、外観に違和感がなく使用できる効果がある。
(6)前記(1)によって、複数のアーム部材のうち、洗濯物等に合わせて必要なアーム部材のみ使用できるので、余分なスペースを使わなくてすみ、コンパクトに使用できる効果がある。
(7)請求項2記載の発明は、請求項1に係わる発明であり、前記アーム部材に取り付けるか、もしくは一体形成したズボンやスカートを掛けることができるズボン掛けとで構成されているので、前記(1)〜(4)と同様の効果が得られるとともに、アーム部材に取り付けるか、一体形成したズボン掛により、ズボンやスカート等を掛けることができるとともに、ズボン掛けを作業しやすい角度まで回転もしくは回動して、ズボンやスカート等を掛け易くできる効果がある。
(8)請求項3記載の発明は、物干し竿やバー等にフック部材で掛け、上着やシャツ等の両肩を保持することができるハンガー部材と、ズボンやスカート等を掛けることができるズボン掛け部材を備えるハンガーにおいて、前記ズボン掛け部材にほぼ水平方向に回転もしくは回動自在に取付けた洗濯物や衣類、タオル等を保持することができるアーム部材とで構成されているので、前記(1)〜(4)と同様の効果が得られる。
(9)請求項4記載の発明は、請求項1、2、3に係わる発明であり、前記ハンガー部材もしくは、前記アーム部材もしくは、その両方に取付けた洗濯物や衣類、タオル等を挟持して吊すことができるピンチとで構成されているので、前記(1)〜(7)と同様の効果が得られるとともに、ピンチによりズボンやスカート等の他、洗濯物や衣類、タオル等も挟持して吊すことができるので、干す作業が簡単で時間を短縮できる効果がある。
(10)上記(9)により、ピンチの数を多くできるので、洗濯物や衣類、タオル等を通常のハンガーより多く吊すことができる。
(11)請求項5記載の発明は、請求項1、2、3に係わる発明であり、前記アーム部材に設けた洗濯物や衣類、タオル等を引っかけて吊すことができるフックとで構成されているので、前記(1)〜(7)と同様の効果が得られるとともに、フックにより洗濯物や衣類、タオル等引っかけて吊すことができるので、干す作業が簡単で時間を短縮できる効果がある。
本発明の、第1の実施の形態の正面図。 図1のA−A線に沿う平面図。 図1のB−B線に沿う断面図。 本発明の、第1の実施の形態の使用状態の正面図。 図4のC−C線に沿う平面図。 本発明の、第1の実施の形態の使用状態の斜視図。 本発明の、第2の実施の形態の正面図。 図7のD−D線に沿う平面図。 図7のE−E線に沿う断面図。 本発明の、第2の実施の形態の使用状態の斜視図。 本発明の、第3の実施の形態の正面図。 図11のF−F線に沿う平面図。 図11のG−G線に沿う断面図。 本発明の、第3の実施の形態の使用状態の正面図。 図14のH−H線に沿う平面図。 本発明の、第4の実施の形態の正面図。 図16のI−I線に沿う平面図。 図16のJ−J線に沿う断面図。 本発明の、第4の実施の形態の使用状態の正面図。 図19のK−K線に沿う平面図。 本発明の、第5の実施の形態の正面図。 図21のL−L線に沿う平面図。 図21のM−M線に沿う断面図。 本発明の、第6の実施の形態の正面図。 図24のN−N線に沿う平面図。 図24のO−O線に沿う断面図。 本発明の、第7の実施の形態の正面図。 図27のP−P線に沿う平面図。 図27のQ−Q線に沿う断面図。
符号の説明
1:フック部材
1a、1c:軸部
1b:留め具
2:ハンガー部材
2a、2b:リブ
2c、2d:枢支軸
3、3a、3b、3c、3d、3e:アーム部材
4A、4B、4C、4D、4E、4F、4G:アームハンガー
5:ズボンやスカート等
5a:胴回り部
6:ピンチ
7:突起
8:窪み
9:切り欠き
10:ズボン掛け
11:フック
12:ズボン掛け部材

Claims (5)

  1. 物干し竿やバー等にフック部材で掛け、上着やシャツ等の両肩を保持することができるハンガー部材を備えるハンガーにおいて、前記ハンガー部材にほぼ水平方向に回転もしくは回動自在に取付けた洗濯物や衣類、タオル等を保持することができるアーム部材とからなることを特徴とするアームハンガー。
  2. 前記アーム部材に取り付けるか、もしくは一体形成したズボンやスカートを掛けることができるズボン掛けとからなることを特徴とする請求項1記載のアー厶ハンガー。
  3. 物干し竿やバー等にフック部材で掛け、上着やシャツ等の両肩を保持することができるハンガー部材と、ズボンやスカート等を掛けることができるズボン掛け部材を備えるハンガーにおいて、前記ズボン掛け部材にほぼ水平方向に回転もしくは回動自在に取付けた洗濯物や衣類、タオル等を保持することができるアーム部材とからなることを特徴とするアームハンガー。
  4. 前記ハンガー部材もしくは、前記アーム部材もしくは、その両方に取付けた洗濯物や衣類、タオル等を挟持して吊すことができるピンチとからなることを特徴とする請求項1、2、3記載のアームハンガー。
  5. 前記アーム部材に設けた洗濯物や衣類、タオル等を引っかけて吊すことができるフックとからなることを特徴とする請求項1、2、3記載のアームハンガー。
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