JP6653007B1 - タイヤ展示台 - Google Patents

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【課題】構成を複雑にせずに一定の剛性を確保できるタイヤ展示台を提供する。【解決手段】このタイヤ展示台100は、タイヤ6等を載せる天板部11と、天板部11を支持する複数の脚部12とを有するタイヤ展示台本体1と、複数の脚部12を連結する複数の連結プレート22とを備えている。天板部11の両端に、脚部12が折り曲げ可能に連結されている。脚部12はU字形に折り曲げられている。複数の脚部12間には、複数の連結プレート22が架け渡されている【選択図】図1

Description

この発明は、タイヤ等を展示するためのタイヤ展示台に関する。
従来、この種のタイヤ展示台として、次のタイヤステージがある(下記特許文献1の段落0005参照)。
このタイヤステージは、複数のセルを有するステージエレメントを複数接続してなる全体として多角筒状で中心部が空洞をなすタイヤステージである。
一つのステージエレメントの各セルは、台形状の上壁と下壁、及び該上壁と下壁の長辺側を接続する外面縦壁とを有する。
各セルの外面縦壁は、該一つのステージエレメント中の全ての外面縦壁を一平面上に位置させる展開状態と、複数の外面縦壁によって多角筒の部分を構成する曲折状態とに状態を変更できるように曲折可能に接続されている。
これらの複数のセルを有する各ステージエレメントは、その両端部に、別のステージエレメントを接続可能な接続部を有する。
この接続部を介して複数のステージエレメントを互いに接続することで、全体として多角筒状の一つのタイヤステージが完成する。
特許文献1には、次の3つのことがこのタイヤステージの発明の目的であると記載されている(下記特許文献1の段落0004参照)。
運搬保管時のスペースに多くを要することのないタイヤステージを得ること。
発泡スチロールを用いなくても十分な耐加重を得ることが可能なタイヤステージを得ること。
樹脂材料による成形(インジェクションモールド)が可能で発泡スチロールに比して耐久性に優れたタイヤステージを得ること。
特開2006−167369号公報
上述のとおりタイヤステージの構成は複雑であるので、その製造コストが高くなる。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その課題は、構成を複雑にせずに一定の剛性を確保できるタイヤ展示台を提供することである。
上述の課題を解決するため請求項1に記載の発明のタイヤ展示台は、天板部と、前記天板部に折り曲げ可能に連結され、前記天板部を支持する一対の脚部とを有するタイヤ展示台本体と、前記一対の脚部間に架け渡され、前記一対の脚部を連結する複数の連結プレートとを備え、前記一対の脚部がそれぞれU字形に折り曲げられ、前記一対の脚部がそれぞれ複数の第1の孔を有し、前記複数の連結プレートがそれぞれ、プレート本体と、前記プレート本体の両端に設けられ、前記タイヤ展示台本体の下方から前記複数の第1の孔に挿入されて前記プレート本体と前記一対の脚部とを連結する一対の連結用挿入部と、前記プレート本体と前記一対の連結用挿入部とを区分する一対のスリット部とを有し、前記タイヤ展示台本体と前記複数の連結プレートとが、プラスチックダンボールをプレス加工して形成されていることを特徴とする。
請求項に記載の発明のタイヤ展示台は、請求項に記載のタイヤ展示台において、前記天板部が複数の第2の孔を有し、前記複数の連結プレートがそれぞれ、前記一対の連結用挿入部の上端部に設けられ、前記複数の第2の孔に通す一対の凸部と、前記一対の連結用挿入部の下端部に設けられ、当該連結プレートの下方に配置される別の連結プレートの一対の凸部を受け容れる一対の凹部とを有することを特徴とする。
この発明は、構成を複雑にせずに一定の剛性を確保できるタイヤ展示台を提供することができる。
図1はこの発明の一実施形態に係るタイヤ展示台の斜視図である。 図2は図1のタイヤ展示台の分解斜視図である。 図3は図1のタイヤ展示台の平面図である。 図4は図1のタイヤ展示台の底面図である。 図5は図1のタイヤ展示台のタイヤ展示台本体の展開図である。 図6は図1のタイヤ展示台のタイヤ展示台本体の組立途中の状態を示す部分側面図である。 図7は図1のタイヤ展示台の使用態様の一例を示す正面図である。 図8は図1のタイヤ展示台の他の使用態様を示す側面図である。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
この発明の一実施形態に係るタイヤ展示台100は、図1、図2に示すように、タイヤ6やホイール7(図7、図8参照)を載せる天板部11と、天板部11を支持する複数の脚部12とを有するタイヤ展示台本体1と、複数の脚部12を連結する複数の連結プレート21,22とを備えている。
この実施形態では、タイヤ展示台本体1と複数の連結プレート21,22とが、プラスチックダンボールをプレス加工して形成されている。
図3、図5に示すように、天板部11は4つの長孔(第2の孔)11Aを有する。天板部11は長方形である。4つの長孔11Aは天板部11の四隅に位置している。長孔11Aはタイヤ展示台本体1の前後方向FRへ延びる。
図1、図2に示すように、天板部11の両端には、脚部12が折り曲げ可能に連結されている。2つの脚部12はそれぞれU字形に折り曲げられている。2つの脚部12は、タイヤ展示台本体1の前後方向FRにおいて、対向配置されている。脚部12は、4つの長孔(第1の孔)12A〜12Eを有する。長孔12A〜12Eは、図5に示すタイヤ展示台本体1の展開状態において、タイヤ展示台本体1の前後方向FRへ延びる。2つの脚部12間には、3つの連結プレート21と2つの連結プレート22とが架け渡されている(図4参照)。
図2に示すように、3つの連結プレート21はそれぞれ、プレート本体21Aと、プレート本体21Aに設けられ、脚部12の長孔12B〜12Dに挿入されてプレート本体21Aと脚部12とを連結する2つの連結用挿入部21Bとを有する。プレート本体21Aには、2つのスリット部21Cが設けられている。スリット部21Cはプレート本体21Aの上下方向へ延びている。
図2に示すように、2つの連結プレート22はそれぞれ、プレート本体22Aと、プレート本体22Aに設けられ、脚部12の長孔12A,12Eに挿入されてプレート本体22Aと脚部12とを連結する2つの連結用挿入部22Bと、連結用挿入部22Bの上端部に設けられ、天板部11の長孔11Aに通される凸部22Dと、連結用挿入部22Bの下端部に設けられ、連結プレート22の下方に配置される別の連結プレート22の凸部22Dを受け容れる凹部22Eとを有する。プレート本体22Aには、2つのスリット部22Cが設けられている。スリット部22Cはプレート本体22Aの上下方向へ延びている。
この実施形態では、図示しない表側のライナと裏側のライナと両方のライナの間に等間隔に配置される複数のリブとで構成されるプラスチックダンボールが使用され、一方のライナとリブとに直線的な切り込みを入れることにより、タイヤ展示台本体1の両側部分に折曲線N1〜N3が形成されている(図5参照)。折曲線N1〜N3はタイヤ展示台本体1の組立を容易にする。折曲線N1〜N3は互いに平行である。折曲線N1はタイヤ展示台本体1の左右方向RLと平行である。
図5に示すように、折曲線N1によってタイヤ展示台本体1が1つの天板部11と2つの脚部12とに区分される。折曲線N2,N3によって脚部12が第1領域部121と第2領域部122と第3領域部123とに区分される。長孔12A〜12Eは第2領域部122から第3領域部123にわたって形成されている。
次に、タイヤ展示台100の組立手順の一例を説明する。
まず、タイヤ展示台本体1の2つの脚部12をU字形に曲げる(図2、図6参照)。このとき、タイヤ展示台本体1の天板11が下、脚部12が上になる(図2参照)。
次に、3つの連結プレート21の連結用挿入部21Bをそれぞれ2つの脚部12の長孔12B〜12Dに挿入する。
その後、2つの連結プレート22の連結用挿入部22Bをそれぞれ2つの脚部12の長孔12A,12Eに挿入する。
最後に、図1に示すように、タイヤ展示台本体1の天板11が上、脚部12が下になるよう、タイヤ展示台本体1をひっくり返す。このとき、連結プレート22の連結用挿入部22Bの凸部22Dは天板部11の長孔11Aを通り、天板11の上へ突出する(図1参照)。
以上のようにしてタイヤ展示台100が完成する。
次に、タイヤ展示台100の具体的な使用態様を説明する。
図7はタイヤ展示台100の使用態様の一例を示す。
この使用態様では、5つのタイヤ展示台100が積層され、その上にタイヤ6とホイール7とが展示されている。タイヤ6はタイヤホルダ8で保持され、ホイール7はホイールホルダ9で保持されている。タイヤ6の外周面61とホイール7のディスク71は前を向いている。
5つのタイヤ展示台100を重ねたとき、下のタイヤ展示台100の連結プレート22の連結用挿入部22Bの凸部22Dが、上のタイヤ展示台100の脚部12の長孔12A,12Eを介して、連結プレート22の連結用挿入部22Bの凹部22Eに挿入される。その結果、上のタイヤ展示台100の下のタイヤ展示台100に対する水平方向のずれが阻止される。
図8はタイヤ展示台100の他の使用態様を示す。
図8に向かって左が前で、右が後である。
図8に向かって左に位置する一段のタイヤ展示台100が図8の奥行方向へ等ピッチに並べられている。それぞれの一段のタイヤ展示台100には3つのホイール付きタイヤ6が垂直方向に積層され、その3つのホイール付きタイヤ6の上には、1つのホイール付きタイヤ6が、一対のタイヤホルダ10を用いて、縦置きされている。縦置きされたホイール付きタイヤ6のホイールのディスクは前を向いている。
一段のタイヤ展示台100の後には三段のタイヤ展示台100が配置され、三段のタイヤ展示台100が一段のタイヤ展示台100の列に沿って等ピッチに並べられている。それぞれの三段のタイヤ展示台100には3つのホイール付きタイヤ6が垂直方向に積層され、その3つのホイール付きタイヤ6の上には、1つのホイール付きタイヤ6が、ホイールのディスクが前を向くように縦に置かれている。
三段のタイヤ展示台100の後には五段のタイヤ展示台100が配置され、五段のタイヤ展示台100が三段のタイヤ展示台100の列に沿って等ピッチに並べられている。それぞれの五段のタイヤ展示台100には3つのホイール付きタイヤ6が垂直方向に積層され、その3つのホイール付きタイヤ6の上には、1つのホイール付きタイヤ6が、ホイールのディスクが前を向くように縦に置かれている。
三段のタイヤ展示台100は一段のタイヤ展示台100に対してほぼ半ピッチ、図8の奥行方向へずれ、五段のタイヤ展示台100は三段のタイヤ展示台100に対してほぼ半ピッチ、図8の奥行方向へずれている。
図8に向かって一段のタイヤ展示台100の左側に位置する客から見て、三段のタイヤ展示台100上のタイヤ6やホイールのディスクが一段のタイヤ展示台100上のタイヤ6やホイール7によって隠れず、五段のタイヤ展示台100上のタイヤ6やホイールのディスクが三段のタイヤ展示台100上のタイヤ6やホイールによって隠れないので、客は各段に展示されたタイヤ6とホイールのディスクとを見ることができる。
この実施形態は、タイヤ展示台100の構成を複雑にせずに、一定の剛性(耐荷重)を確保することができる。
また、天板部11が複数の長孔11Aを有し、連結プレート22が、複数の長孔11Aに通す凸部22Dと、その連結プレート22の下方に配置される別の連結プレート22の凸部22Dを受け容れる凹部22Eとを有するので、タイヤ展示台100を多層に積み上げたときの横ずれを抑制することができる。
連結プレート21と連結プレート22とを脚部12の長孔12A〜12Eに挿入したとき、連結プレート21のスリット部21Cの奥部が脚部12の長孔12B〜12Dの奥部に突き当たり、連結プレート21のスリット部21Cと脚部12の長孔12B〜12Dとが嵌合するとともに、連結プレート22のスリット部22Cの奥部が長孔12A,12Eの奥部に突き当たり、連結プレート22のスリット部22Cと脚部12の長孔12A,12Eとが嵌合するので、連結プレート21,22と2つの脚部12との連結強度が高くなり、タイヤ展示台100の剛性が一層向上する。
また、タイヤ展示台100を使わないとき、タイヤ展示台本体1を組立前の二次元形状の状態(図5に示す状態)に簡単に戻すことができるので、タイヤ展示台100の保管スペースを小さくすることができる。
なお、この実施形態では、タイヤ展示台本体1と連結プレート21,22とを、プラスチックダンボールをプレス加工して形成したが、タイヤ展示台本体1と連結プレート21,22との材質はプラスチックダンボールに限定されるものではなく、合成樹脂や紙製段ボール等でもよい。
1 タイヤ展示台本体
11 天板部
11A 長孔(第2の孔)
12 脚部
12A〜12E 長孔(第1の孔)
121 第1領域部
122 第2領域部
123 第3領域部
21 連結プレート
21A プレート本体
21B 連結用挿入部
21C スリット部
22 連結プレート
22A プレート本体
22B 連結用挿入部
22C スリット部
22D 凸部
22E 凹部
6 タイヤ
61 タイヤの外周面
7 ホイール
71 ホイールのディスク
8,10 タイヤホルダ
9 ホイールホルダ
100 タイヤ展示台
N1〜N3 折曲線
RL タイヤ展示台本体の左右方向
FR タイヤ展示台本体の前後方向
UD タイヤ展示台本体の上下方向

Claims (2)

  1. 天板部と、前記天板部に折り曲げ可能に連結され、前記天板部を支持する一対の脚部とを有するタイヤ展示台本体と、
    前記一対の脚部間に架け渡され、前記一対の脚部を連結する複数の連結プレートと
    を備え
    前記一対の脚部がそれぞれU字形に折り曲げられ、
    前記一対の脚部がそれぞれ複数の第1の孔を有し、
    前記複数の連結プレートがそれぞれ、
    プレート本体と、
    前記プレート本体の両端に設けられ、前記タイヤ展示台本体の下方から前記複数の第1の孔に挿入されて前記プレート本体と前記一対の脚部とを連結する一対の連結用挿入部と、
    前記プレート本体と前記一対の連結用挿入部とを区分する一対のスリット部と
    を有し、
    前記タイヤ展示台本体と前記複数の連結プレートとが、プラスチックダンボールをプレス加工して形成されている
    ことを特徴とするタイヤ展示台。
  2. 前記天板部が複数の第2の孔を有し、
    前記複数の連結プレートがそれぞれ、
    前記一対の連結用挿入部の上端部に設けられ、前記複数の第2の孔に通す一対の凸部と、
    前記一対の連結用挿入部の下端部に設けられ、当該連結プレートの下方に配置される別の連結プレートの一対の凸部を受け容れる一対の凹部とを有する
    ことを特徴とする請求項1に記載のタイヤ展示台。
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