JP6651950B2 - 現像剤カートリッジ - Google Patents
現像剤カートリッジ Download PDFInfo
- Publication number
- JP6651950B2 JP6651950B2 JP2016070262A JP2016070262A JP6651950B2 JP 6651950 B2 JP6651950 B2 JP 6651950B2 JP 2016070262 A JP2016070262 A JP 2016070262A JP 2016070262 A JP2016070262 A JP 2016070262A JP 6651950 B2 JP6651950 B2 JP 6651950B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- housing
- developer cartridge
- cylindrical member
- cylindrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0877—Arrangements for metering and dispensing developer from a developer cartridge into the development unit
- G03G15/0881—Sealing of developer cartridges
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0877—Arrangements for metering and dispensing developer from a developer cartridge into the development unit
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0887—Arrangements for conveying and conditioning developer in the developing unit, e.g. agitating, removing impurities or humidity
- G03G15/0891—Arrangements for conveying and conditioning developer in the developing unit, e.g. agitating, removing impurities or humidity for conveying or circulating developer, e.g. augers
Description
次に、本発明の第1実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。
図1に示すように、第1実施形態に係る現像剤カートリッジの一例としての現像カートリッジ1は、筐体10と、少なくとも現像剤が収容された部分が筐体10内に配置された現像剤容器20とを備えてなる。筐体10は、側壁11Aに開口16を有しており、現像剤容器20は、開口16を通して筐体10に対して着脱可能とされている。また、現像剤容器20は、外部に露出した駆動入力部材の一例としての入力ギヤ27を有している。
供給ローラ13は、現像ローラ12に現像剤の一例としてのトナーTを供給する部材であり、筐体10に回転可能に支持されている。
層厚規制ブレード14は、現像ローラ12に接触して現像ローラ12の表面のトナーの層厚を規制する部材である。
撹拌部材15は、筐体10内の現像剤収容室11内に配置され、筐体10に回転可能に支持されている。撹拌部材15は、外部から回転駆動力が入力されて回転することで現像剤収容室11内のトナーTを撹拌する。
端部部材22は、筒部材21の直径と同じ直径を有し、筒部材21の一方の端、図3においては左端から所定距離だけ左に離間して配置されている。端部部材22の一方の端面には、十字断面で凹んだ回り止めの凹部22Bが形成されている。筐体10の一方側の側壁11B(側壁11Aと反対側の壁)の内面には、十字断面で突出した回り止めの凸部17が設けられている。凹部22Bが凸部17と係合することで、端部部材22は筐体10に対して回転しないようになっている。
大径部25Cの外径は、筒部材21の外径より少し大きい。また、大径部25Cは、トナーTのシール機能を有する軸受33を介して筐体10の開口16の内周面に支持されている。キャップ25の小径部25Bの内側には、スポンジからなるシール部材26が設けられており、回転軸24Aと入力ギヤ27の間からトナーTが漏れることが抑制されている。
図4(a)に示すように、図示しない画像形成装置の本体から入力ギヤ27に駆動力が入力されて入力ギヤ27が回転すると、入力ギヤ27、筒部材21およびオーガ24が一体となって回転する。封止部材23は、第1部分23Aが、筐体10に対して回転しない端部部材22の外周面22Aに接合されているのに対して、第2部分23Bは筒部材21の外周面21Aに接合されているため、第1部分23Aと第2部分23Bの境界であるミシン目23Pにおいて大きな剪断力が働き、ミシン目23Pが破断される。そして、この破断されたミシン目23Pの隙間からトナーTが現像剤収容室11内の現像剤容器20の外へ排出される。
次に、図5および図6を参照して、第2実施形態に係る現像カートリッジ100について説明する。本実施形態においては、第1実施形態と異なる点を中心に説明し、同様の部分については図面に同じ符号を付して説明を省略する。
筒部材121の他端部の内周は、キャップ25の小径部25Bの外周に圧入されており、キャップ25の大径部25Cの外周は、筐体110の開口116に直接圧入されて固定されている。これにより、筒部材121は、筐体110に対して回転不能とされている。
図6(a)に示すように、図示しない画像形成装置の本体から入力ギヤ127に駆動力が入力されて入力ギヤ127が回転すると、入力ギヤ127とオーガ124が一体となって回転する。封止部材123は、第1部分123Aが、筐体110に対して回転するオーガ124の一端部124Eに固定された端部部材122の外周面122Aに接合されているのに対して、第2部分123Bは筐体110に対して回転不能な筒部材121の外周面121Aに接合されているため、第1部分123Aと第2部分123Bの境界であるミシン目123Pにおいて大きな剪断力が働き、ミシン目123Pが破断される。そして、この破断されたミシン目123Pの隙間からトナーTが現像剤収容室11内の現像剤容器120の外へ排出される。
次に、図7および図8を参照して、第3実施形態に係る現像カートリッジ200について説明する。本実施形態においては、第1実施形態および第2実施形態と異なる点を中心に説明し、同様の部分については図面に同じ符号を付して説明を省略する。
筒部材221の他端部の内周は、第2実施形態と同様に、キャップ25の小径部25Bの外周に圧入されており、キャップ25の大径部25Cの外周は、軸受を介することなく筐体10の開口16に圧入されて固定されている。これにより、筒部材221は、筐体10に対して回転不能とされている。
また、筒部材221は、後述するピストン224Bとの間で互いに相対回転しないように、軸方向の一端から他端まで延びる回り止めの一例としてのレール221Bが内周面から突出して形成されている。
ネジ軸224Aは、一端部24Eが端部部材22に回転可能に軸支され、他端部は軸受133を介してキャップ25の大径部25Cに回転可能に支持されている。また、ネジ軸224Aの他端部の係合部24Cは、入力ギヤ127の係合孔27Cと係合することで、ネジ軸224Aは、入力ギヤ127と一体に回転するようになっている。また、ネジ軸224Aの端部部材22から少し離れた位置には、ネジ軸224Aと一体に回転するように、カッター228が固定されている。カッター228は、その先端228Aが筒部材221の径方向に突出するように設けられている。
図8(a)に示すように、図示しない画像形成装置の本体から入力ギヤ127に駆動力が入力されて入力ギヤ127が回転すると、入力ギヤ127、ネジ軸224Aおよびカッター228が一体となって回転する。カッター228が回転することで、封止部材223は、逃げ部223A以外の切断部223Aが切断(破断)される。すなわち、搬送部材の一部であるネジ軸224Aの回転により、封止部材223を破断可能となっている。そして、この切断された封止部材223の隙間からトナーTが現像剤収容室11内の現像剤容器220の外へ排出される。
例えば、前記各実施形態においては、現像剤容器は、筐体に対して1つのみ設けられていたが、図9に示す変形例の現像カートリッジ300のように、1つの筐体310に対して複数の現像剤容器20を備えていてもよい。この場合、各現像剤容器20の入力ギヤ27の両方に係合する駆動ギヤ327を設け、駆動ギヤ327により2つの入力ギヤ27を駆動するように構成することができる。
10 筐体
11 現像剤収容室
12 現像ローラ
16 開口
20 現像剤容器
21 筒部材
21A 外周面
22 端部部材
22A 外周面
23 封止部材
23P ミシン目
24 オーガ
24A 回転軸
25 キャップ
27 入力ギヤ
33 軸受
Claims (11)
- 筐体と、少なくとも現像剤が収容された部分が前記筐体内に配置された現像剤容器とを備えた現像剤カートリッジであって、
前記現像剤容器は、
前記現像剤が収容される筒部材と、
前記筒部材内に配置され、前記筒部材の軸方向の一方に向けて現像剤を搬送する搬送部材と、
前記筒部材の前記一方の端部から所定距離離間して配置された端部部材と、
前記端部部材と前記筒部材の両方の外周面に接合されて前記端部部材と前記筒部材の隙間を封止する封止部材とを備え、
前記筒部材または前記搬送部材の回転により前記封止部材を破断可能に構成されたことを特徴とする現像剤カートリッジ。 - 前記搬送部材と前記筒部材は、前記筐体に対して一体に回転し、
前記端部部材は、前記筐体に対して回転不能であることを特徴とする請求項1に記載の現像剤カートリッジ。 - 前記筒部材は、前記筐体に対して回転不能であり、
前記搬送部材は、前記筐体に対して回転可能に構成され、
前記端部部材は、前記搬送部材と一体に回転することを特徴とする請求項1に記載の現像剤カートリッジ。 - 前記搬送部材は、回転軸を有し、
前記端部部材は、前記回転軸より大きな直径を有し、前記回転軸と一体に回転することを特徴とする請求項3に記載の現像剤カートリッジ。 - 前記搬送部材は、前記筐体に対して回転するオーガであることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の現像剤カートリッジ。
- 前記搬送部材は、ネジ軸と、当該ネジ軸に螺合したピストンとを有し、
前記筒部材は、前記ピストンとの間で互いに相対回転しないように係合する回り止めを有することを特徴とする請求項1に記載の現像カートリッジ。 - 前記封止部材は、他の部分よりも破断しやすい破断部を前記筒部材または前記搬送部材の回転方向に沿って有し、当該破断部は、前記筒部材または前記端部部材の外周面に対向して配置されていることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の現像剤カートリッジ。
- 前記封止部材は、他の部分よりも破断しやすい破断部を前記筒部材または前記搬送部材の回転方向に沿って有し、当該破断部は、前記筒部材と前記端部部材の間に配置されていることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の現像剤カートリッジ。
- 前記搬送部材と一体に回転するように前記搬送部材に設けられ、先端が前記筒部材の径方向に突出したカッターをさらに備え、
前記封止部材は、前記搬送部材の回転中心を中心とする前記カッターの先端を通る円筒面内に配置されて前記カッターにより切断される切断部と、前記切断部から前記径方向外側に突出して前記カッターを逃げた形状の逃げ部とを有することを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の現像剤カートリッジ。 - 前記筐体に回転可能に支持された現像ローラをさらに備えることを特徴とする請求項1から請求項9のいずれか1項に記載の現像剤カートリッジ。
- 前記現像剤容器を複数備えることを特徴とする請求項1から請求項10のいずれか1項に記載の現像剤カートリッジ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016070262A JP6651950B2 (ja) | 2016-03-31 | 2016-03-31 | 現像剤カートリッジ |
CN201710173382.1A CN107272368B (zh) | 2016-03-31 | 2017-03-22 | 显影剂盒 |
US15/472,354 US9897939B2 (en) | 2016-03-31 | 2017-03-29 | Developer cartridge |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016070262A JP6651950B2 (ja) | 2016-03-31 | 2016-03-31 | 現像剤カートリッジ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017181847A JP2017181847A (ja) | 2017-10-05 |
JP6651950B2 true JP6651950B2 (ja) | 2020-02-19 |
Family
ID=59961438
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016070262A Active JP6651950B2 (ja) | 2016-03-31 | 2016-03-31 | 現像剤カートリッジ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9897939B2 (ja) |
JP (1) | JP6651950B2 (ja) |
CN (1) | CN107272368B (ja) |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5402216A (en) * | 1992-12-28 | 1995-03-28 | Mita Industrial Co., Ltd. | Mechanism for opening/closing a toner falling aperture |
JP3236107B2 (ja) * | 1993-03-19 | 2001-12-10 | 株式会社リコー | トナー補給装置 |
JP3825906B2 (ja) * | 1997-12-26 | 2006-09-27 | キヤノン株式会社 | トナー補給容器 |
JPH11338251A (ja) * | 1998-05-29 | 1999-12-10 | Ricoh Co Ltd | 現像装置 |
JP4352848B2 (ja) * | 2003-02-14 | 2009-10-28 | 富士ゼロックス株式会社 | 現像剤カートリッジ、画像形成装置および現像剤カートリッジのリサイクル方法 |
JP5668653B2 (ja) * | 2011-09-16 | 2015-02-12 | コニカミノルタ株式会社 | 粉体収容装置 |
JP6053404B2 (ja) | 2012-06-15 | 2016-12-27 | キヤノン株式会社 | 現像剤収納ユニット、現像装置、プロセスカートリッジ、電子写真画像形成装置 |
JP6053428B2 (ja) * | 2012-09-27 | 2016-12-27 | キヤノン株式会社 | 現像剤収容容器、現像カートリッジ、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
JP5975823B2 (ja) * | 2012-09-28 | 2016-08-23 | キヤノン株式会社 | カートリッジ及び画像形成装置 |
JP6245932B2 (ja) * | 2012-11-06 | 2017-12-13 | キヤノン株式会社 | カートリッジ、現像カートリッジ、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
-
2016
- 2016-03-31 JP JP2016070262A patent/JP6651950B2/ja active Active
-
2017
- 2017-03-22 CN CN201710173382.1A patent/CN107272368B/zh active Active
- 2017-03-29 US US15/472,354 patent/US9897939B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US9897939B2 (en) | 2018-02-20 |
CN107272368B (zh) | 2020-12-08 |
US20170285524A1 (en) | 2017-10-05 |
JP2017181847A (ja) | 2017-10-05 |
CN107272368A (zh) | 2017-10-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN107272365B (zh) | 显影盒和用于显影盒的显影剂容纳单元 | |
JP6584062B2 (ja) | 再生産方法 | |
JP6233243B2 (ja) | 現像剤収容容器、およびこれを備えた画像形成装置 | |
KR19980042336A (ko) | 밀봉기구 및 이것을 구비한 토너카트리지 | |
SG11201808385VA (en) | Toner cartridge | |
JP6396689B2 (ja) | 流体ダンパ装置およびダンパ付き機器 | |
JP6204291B2 (ja) | 現像剤収容容器、およびこれを備えた画像形成装置 | |
JP2015187656A (ja) | 現像剤収容容器、およびこれを備えた画像形成装置 | |
JP6651950B2 (ja) | 現像剤カートリッジ | |
JP6677515B2 (ja) | オイルフリースクリュ圧縮機 | |
JP6708419B2 (ja) | シール部材、ユニット及び画像形成装置 | |
JP6350294B2 (ja) | 燃料ポンプ | |
JP6089120B2 (ja) | 現像剤収容容器、およびこれを備えた画像形成装置 | |
JP5919256B2 (ja) | 現像剤収容容器、およびこれを備えた画像形成装置 | |
JP2018031984A (ja) | 現像装置 | |
JP2003162149A5 (ja) | ||
WO2016017312A1 (ja) | 現像剤収容容器、およびこれを備えた画像形成装置 | |
JP2016151639A (ja) | 現像剤収容容器、およびこれを備えた画像形成装置 | |
JP2009020302A (ja) | 現像剤補給容器 | |
CN110955130A (zh) | 色粉盒 | |
JP2019174625A (ja) | 現像カートリッジ | |
JP2006284782A (ja) | 現像剤補給容器 | |
JP4138855B2 (ja) | 現像装置 | |
JP2002205816A (ja) | 粉体ポンプ及びその粉体ポンプを有する画像形成装置 | |
JPH11167287A (ja) | トナーカートリッジ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190307 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20191212 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20191224 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200106 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6651950 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |