JP6647906B2 - 回転機本体を回転させる電動機 - Google Patents

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Description

本発明は、回転機本体に連結されて当該回転機本体を回転させる電動機の冷却構造に関するものである。
電動機の冷却構造に関する従来技術として、例えば特許文献1,2に記載されたものがある。その従来技術は、次のように構成されている。
特許文献1,2に記載のいずれの電動機においても、そのロータ軸(回転軸)に孔をあけて、この孔を冷却媒体を流す流路として用いている。ロータ軸(回転軸)にあけられた孔に冷却媒体を流すことでロータ等を冷却している。
特許第5445675号公報 特開2014−60857号公報
電動機の種類としてPMモータがある。PMモータとは、ロータ(回転子)に永久磁石を使用したモータのことである。高速駆動のPMモータは、高周波にて駆動される。そのため、高速駆動のPMモータでは、そのロータ部分で発生する渦電流損が大きくなり、磁石の減磁が課題となる。電動機のロータを冷却するために、特許文献1,2に記載されたようなロータの冷却方法(冷却構造)がある。しかしながら、PMモータは、一般的な電動機と比べると、そのロータ軸に冷却媒体用の孔をあけるのに、制作上、追加の作業が必要となる。また、強度確保のためにロータ軸の径を大きくする必要が生じることもある。このように、特許文献1,2に記載されたようのロータの冷却方法(冷却構造)には、作業工数の削減、強度確保、電動機の小型化といった解決すべき課題がある。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、電動機に対して追加の加工を行うことなく、且つ強度確保のために軸径を大きくすることなく、電動機のロータを効率よく冷却することができる電動機の冷却構造を提供することである。
本発明は、出力軸に固定されたロータと、前記ロータの外側で前記ロータに対向配置されたステータと、前記ロータおよび前記ステータを収容するケースと、前記ロータの軸方向両側に配置され、前記出力軸を支持する軸受と、を備える回転機本体に接続されて当該回転機本体を回転させる電動機において、前記軸受は、前記回転機本体側の第一軸受と、前記回転機本体とは反対側の第二軸受とで構成されており、前記ケースは、前記第一軸受を収容する負荷側室と、前記第二軸受を収容する反負荷側室とを有し、前記負荷側室と前記反負荷側室とは、前記ロータと前記ステータとの間の隙間で連通している。前記負荷側室および前記反負荷側室に冷却媒体を供給する冷却装置を備え、前記負荷側室および前記反負荷側室のうちのいずれか一方のみの前記冷却媒体の排出口が少なくとも電動機運転中に開状態にされることを特徴とする。
この構成によると、負荷側室または反負荷側室の中に供給された冷却媒体は、ロータとステータとの間の隙間を強制的に通って、反負荷側室または負荷側室へ向かって流れる。ロータとステータとの間の隙間を強制的に通る冷却媒体により、電動機を構成するロータは効率よく冷却される。上記構成では、電動機に対して追加の加工を行う必要がなく、且つ強度確保のために軸径を大きくする必要もない。
また本発明において、前記反負荷側室に設けられた前記排出口が少なくとも電動機運転中に開状態にされることが好ましい。
負荷側室と反負荷側室とでは、一般的に負荷側室の方が温度が高くなりやすいので、ロータに関しても反負荷側よりも負荷側に近い部分の方が温度が高くなりやすい。反負荷側室に設けられた冷却媒体の排出口を電動機運転中に開状態にすると、ロータとステータとの間の隙間を負荷側室から反負荷側室へ向けて冷却媒体が流れるので、その反対の場合よりも、ロータのうちの負荷側に近い部分に温度の低い冷却媒体が流れる。これにより、ロータのうちの温度が高くなりやすい部分を優先的に冷却することができる。
さらに本発明において、前記冷却装置は、前記第一軸受および前記第二軸受に向けて前記冷却媒体を供給するように構成されていることが好ましい。
この構成によると、出力軸を支持する軸受を冷却媒体で冷却することで、出力軸を経由してロータへ伝わる熱を少なくすることができる。すなわち、ロータをより低い温度に保ち易い。
本発明によると、電動機に対して追加の加工を行うことなく、且つ強度確保のために軸径を大きくすることなく、電動機のロータを効率よく冷却することができる電動機の冷却構造を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る電動機を備えるスクリュ圧縮機の平面図である。 図1に示すスクリュ圧縮機の側面図である。
以下、本発明を実施するための形態について図面を参照しつつ説明する。以下の説明では、本発明の一実施形態に係る電動機をスクリュ圧縮機の駆動源として用いる例を示している。
(スクリュ圧縮機の構成)
図1,2に示すように、スクリュ圧縮機100は、空気を圧縮する雌雄一対のスクリュロータ13a,13b(13(回転機本体))が内部に配置された圧縮部51と、スクリュロータ13a,13bの駆動源である電動機52(モータ部)とを具備してなる電動機直結構造のスクリュ圧縮機である。
圧縮部51は、雌雄一対のスクリュロータ13a,13bと、当該スクリュロータ13a,13bを収容するスクリュケース14とを有する。スクリュロータ13a,13bは、それぞれ、軸受15で両持ち支持されている。雄スクリュロータ13aおよび雌スクリュロータ13bは、例えば、それぞれ、1本の鋼材からの削り出し加工などで製作される。雄スクリュロータ13aの軸部と、後述する電動機52の出力軸1とは直結構造とされている。直結構造(一体構造化)の方法としては、雄スクリュロータ13aの軸部と電動機52の出力軸1とを1本の鋼材から削り出し加工で製作する方法、フランジ連結、ギアカップリング連結、キー(およびキー溝)を用いた連結、および焼きばめなどの様々な方法がある。
電動機52は、例えばPMモータである。PMモータとは、ロータ(回転子)に永久磁石を使用したモータのことであり、永久磁石モータと呼ばれることもある。電動機52は、出力軸1に同軸で固定されたロータ2(回転子)と、ロータ2の外側でロータ2に対向配置された筒状のステータ3(固定子)とを備える。このロータ2およびステータ3は、モータケース4の中に収容される。ステータ3は、モータケース4の内面に固定される。ロータ2の軸方向両側には、出力軸1を支持する軸受5a,5bが配置されており、この軸受5a,5bでロータ2は両持ち支持されている。
ここで、モータケース4は、スクリュロータ13に近い側の第一軸受5aを収容する負荷側室S1と、スクリュロータ13から遠い側の第二軸受5bを収容する反負荷側室S2とを有する。ロータ2およびステータ3は、負荷側室S1と反負荷側室S2との間に位置する。
電動機52は、軸受5a,5bなどを冷却するための軸受冷却装置を備えている。負荷側室S1の中には、冷却媒体としての油(冷却油)が流れる給油管7が配置されている。給油管7の先端部分には給油ノズル7aが設けられている。この給油ノズル7aは、モータケース4に取り付けられた間座6に固定されている。給油ノズル7aから噴射された冷却油は、第一軸受5aに当たるようにされている。すなわち、給油ノズル7aの噴射方向は、第一軸受5aに向けられている。反負荷側室S2に関しても同様であり、反負荷側室S2の中には、冷却媒体としての油が流れる給油管9が配置されており、その先端部分には給油ノズル9aが設けられている。この給油ノズル9aは、モータケース4に取り付けられた間座8に固定されている。給油ノズル9aから噴射された冷却油は、第二軸受5bに当たるようにされている。すなわち、給油ノズル9aの噴射方向は、第二軸受5bに向けられている。給油管7、給油ノズル7a、および間座6は、負荷側室S1の中に冷却媒体を供給する冷却装置を構成し、給油管9、給油ノズル9a、および間座8は、反負荷側室S2の中に冷却媒体を供給する冷却装置を構成する。
なお、モータケース4は、全体として円筒形状であり、モータケース4のうちの負荷側室S1および反負荷側室S2の最下部部分には、油(冷却油)を抜くための排出口10および排出口11(ドレイン)がそれぞれ設けられている。
本実施形態では、排出口11から出た油(冷却油)は、ポンプ18にて循環配管16、およびオイルタンク17を経由して、給油管7,9に再度供給されるように構成されている。なお、循環配管16、ポンプ18、およびオイルタンク17の図示は、図1では省略している。
負荷側室S1と反負荷側室S2との間は、ロータ2とステータ3との間の隙間で連通しており、この隙間を除いて連通している箇所は無い。また、負荷側室S1と、スクリュケース14との境界部分は、回転する雄スクリュロータ13aの軸部が貫通しているが、負荷側室S1内の油がスクリュケース14内に漏れたり、その逆に、スクリュケース14内の油が負荷側室S1内に漏れたりしないように、雄スクリュロータ13aの軸部の上記境界部分は密封されている。
(ロータ(回転子)の冷却について)
ここで、負荷側室S1の最下部部分に設けられた前記排出口10、および反負荷側室S2の最下部部分に設けられた前記排出口11のうちの負荷側室S1側の排出口10はプラグ10などで閉止され、反負荷側室S2側の排出口11は開状態にされている。以下、ロータ2の冷却について説明する。
スクリュロータ13を電動機52が駆動中、負荷側室S1側の給油管7を流れる冷却油は、給油ノズル7aから第一軸受5aに向けて噴射される。噴射された冷却油は、第一軸受5a、出力軸1などに当たった後、負荷側室S1の底に溜まっていく。冷却油が溜まっていきその冷却油の油面が、ロータ2とステータ3との間の隙間部分まで上昇すると、ロータ2とステータ3との間の隙間を、負荷側室S1から反負荷側室S2へ向けて冷却油は流れる。ロータ2とステータ3との間の隙間を冷却油が流れることにより、ロータ2を冷却することができる。ロータ2の冷却効果に加えて、ステータ3の冷却効果も期待できる。
反負荷側室S2に流れ込んだ冷却油は、排出口11から排出される。一方、反負荷側室S2側の給油管9からその先端部分の給油ノズル9aを介して第二軸受5bに向けて噴射された冷却油は、第二軸受5b、出力軸1などに当たった後、排出口11から排出される。
排出口11から排出された冷却油は、循環配管16中をポンプ18にて送られオイルタンク17にて冷却された後に、給油管7,9に供給される。このように、冷却油は循環使用される。
(変形例)
上記した実施形態では、排出口10,11のうちの排出口10を閉、排出口11を開にして、ロータ2とステータ3との間の隙間を負荷側室S1から反負荷側室S2へ向けて冷却油を流しているが、これとは逆に、排出口10を開、排出口11を閉にして、ロータ2とステータ3との間の隙間を反負荷側室S2から負荷側室S1へ向けて冷却油を流すように構成してもよい。なお、この場合、循環配管16の吸込口は、閉にした排出口11ではなく、開にした排出口10に接続する。
なお、より好ましいのは、上記した実施形態のように、排出口10を閉、排出口11を開にして、ロータ2とステータ3との間の隙間を負荷側室S1から反負荷側室S2へ向けて冷却油を流すことである。スクリュロータ13を収容する部屋は、圧縮工程により空気が発熱して高温になるので、負荷側室S1と反負荷側室S2とでは、負荷側室S1の方が温度が高くなりやすい。そのため、ロータ2に関しても反負荷側よりも負荷側に近い部分の方が温度が高くなりやすい。ロータ2とステータ3との間の隙間を負荷側室S1から反負荷側室S2へ向けて冷却油を流すことで、その逆方向に冷却油を流す場合よりも、ロータ2のうちの負荷側に近い部分に温度の低い冷却媒体が流れるので、ロータ2のうちの温度が高くなりやすい部分を優先的に冷却することができる。
図2では、排出口11にバルブなどを取り付けていないので、電動機52運転中も、電動機52停止中も排出口11は開状態となっている。これに代えて、排出口11にバルブなどを取付け、電動機52停止中はバルブを閉にして排出口11を閉じ、電動機52運転中のみにバルブを開にして排出口11を開けてもよい。
上記した実施形態では、軸受5a,5bに向けて冷却油を噴射することとしているが、これに代えて、軸受5a,5bに向けて冷却油(冷却油と空気が混合したもの)を噴霧してもよい。さらには、噴射、噴霧などにより軸受5a,5bに向けて冷却油を供給することに代えて、負荷側室S1内および反負荷側室S2内に単に冷却油を供給するように構成するだけでもよい。軸受5a,5bに向けて冷却油を供給する必要は必ずしもない。
上記した実施形態では、冷却油(冷却媒体)を循環使用しているが、冷却油(冷却媒体)を循環使用する必要は必ずしもない。
その他に、当業者が想定できる範囲で種々の変更を行えることは勿論である。
1:出力軸
2:ロータ(回転子)
3:ステータ(固定子)
4:モータケース(ケース)
5a:第一軸受
5b:第二軸受
13a:雄スクリュロータ
13b:雌スクリュロータ
13:雌雄一対のスクリュロータ(回転機本体)
52:電動機
100:スクリュ圧縮機
S1:負荷側室
S2:反負荷側室
10、11:排出口

Claims (3)

  1. 出力軸に固定されたロータと、
    前記ロータの外側で、前記ロータに対向配置されたステータと、
    前記ロータおよび前記ステータを収容するケースと、
    前記ロータの軸方向両側に配置され、前記出力軸を支持する軸受と、
    を備える、回転機本体に接続されて当該回転機本体を回転させる電動機において、
    前記軸受は、前記回転機本体側の第一軸受と、前記回転機本体とは反対側の第二軸受とで構成されており、
    前記ケースは、前記第一軸受を収容する負荷側室と、前記第二軸受を収容する反負荷側室とを有し、
    前記負荷側室と前記反負荷側室とは、前記ロータと前記ステータとの間の隙間で連通しており、
    前記負荷側室および前記反負荷側室に冷却媒体を供給する冷却装置を備え、
    前記負荷側室および前記反負荷側室のうちのいずれか一方のみの前記冷却媒体の排出口が少なくとも電動機運転中に開状態にされ
    前記ロータと前記ステータとの間の隙間を、前記負荷側室から前記反負荷側室へ向けて、または前記反負荷側室から前記負荷側室へ向けて前記冷却媒体が流れることを特徴とする、電動機。
  2. 請求項1に記載の電動機において、
    前記反負荷側室に設けられた前記排出口が少なくとも電動機運転中に開状態にされることを特徴とする、電動機。
  3. 請求項1または2に記載の電動機において、
    前記冷却装置は、前記第一軸受および前記第二軸受に向けて前記冷却媒体を供給するように構成されていることを特徴とする、電動機。
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