JP6641391B2 - 取付孔加工治具及び取付孔加工治具を用いた取付孔製造方法 - Google Patents
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Description
対象シートの取付孔に設けられた切り込み部を加工する取付孔加工治具において、
前記取付孔に挿通可能な外側面を有する治具本体と、
前記外側面から外側に向かって力を付与して前記切り込み部を外側に折り返す折り返し手段とを有することを特徴としている。
前記治具本体は、外径が連続的に小さくなる傾斜部を有し、
前記折り返し手段は、一端が前記傾斜部の側面に摺接し、一端から他端が内側に向かって傾斜する複数の弾性部と、前記複数の弾性部の他端を結合する結合部とを有し、前記結合部が押圧されることで前記弾性部が押圧方向に移動しつつ他端が外側に拡がるように変形して前記切り込み部を折り返すことを特徴としている。
前記傾斜部の外側面であって、傾斜方向に沿って前記弾性部の一端と係合する凹部を有し、前記弾性部は、前記凹部により移動方向が規制されることを特徴としている。
前記折り返し手段は、前記治具本体の外側面から外側に突出可能な突出部を備えることを特徴としている。
前記折り返し手段は、前記治具本体の外側面から外側に設けられた噴出穴部から外側に空気を噴出することを特徴としている。
前記治具本体は、外径が連続的に小さくなる傾斜部を有することを特徴としている。
前記傾斜部の裾から延出する円筒部を有することを特徴としている。
前記円筒部の一端には、前記取付孔よりも外径の大きい布抜け防止部を有することを特徴としている。
対象シートに前記取付孔の外径より小さな穴を開口し前記取付孔の外径と略同一の径まで複数の切れ込みを入れて複数の切れ込み部を形成する第1工程と、
前記取付孔加工治具を前記対象シートの開口に挿入する第2工程と、
前記折り返し手段により、前記切れ込み部を外側に折り返して保持する第3工程と、
前記取付孔の径と略同一の内径を有するリング状の補強部材を前記取付孔加工治具の傾斜部側から挿入して、折り返された状態の前記切れ込み部の上に重ねる第4工程と、
前記対象シートと、折り返された状態の前記切れ込み部と、前記補強部材とを縫合する第5工程と
を含むこと特徴としている。
前記折り返し部と、前記折り返し手段の数が同数であることを特徴としている。
前記第2工程の後に前記取付孔の径と略同一の内径を有する補助部材を前記取付孔加工治具に挿入する工程を含むことを特徴としている。
前記取付孔は、ファン本体を取り付けるための孔であることを特徴としている。
前記取付孔は、空調服若しくは空調シートのファン本体を取り付けるための孔であることを特徴としている。
まず、本実施形態について図面を参照して説明する。円形のファン本体(例えば、胴体部の直径が80mm)を取り付けるための取付孔を製造する工程を簡単に説明する。以下の説明において、取付孔を形成する対象の布(織布)を対象シートと称する。
第1工程は、図5に示すように、対象シートCL41にファン本体520の胴体部の外径より小さな外径DA41(例えば、ファン本体520の胴体部の外径より8mm程度小さい)の開口部AP41を形成し、ファン本体520の胴体部の外径DA42と略同一の径になるまで切り込みCT41を入れ、24枚の切り込み部CF41を形成する。なお、切り込みCT41を形成するための方法としては、量産的にはレーザーカッターを用いる方法や、少量生産では布に罫書きして、はさみでカットする方法等、各種方法で実現できる。
第2工程は、図6A及び図6Bに示すように、第1工程により加工された対象シートCL41の開口部AP41を、取付孔加工治具100の傾斜部SL21側から矢印の方向に挿入する。この時、24枚の切り込み部CF41の位置が、24枚の弾性部EL31の位置と、大まかに合うように調整して挿入する。
第3工程は、図7A及び図7Bに示すように、第2部材2の結合部CM31を第1部材1側(矢印AR61の方向)に押し下げ24枚の弾性部EL31の一端を、円筒部CY21の外側方向(矢印AR62及び矢印AR63に示す方向)に拡げさせることにより、上方に向いている24枚の切り込み部CF41が、弾性部EL31の一端で一括して外側に折り返される。
第4工程は、図8A及び図8Bに示すように、24枚の切り込み部CF41が外側方向に折り返された状態で、内径がファン本体520の胴体部の外径より僅かに大きいプラスチック製の補強リングRG71(補強部材:例えば、厚さ0.5mm程度)を取付孔加工治具100の傾斜部側から差し込み、折り返された状態の切り込み部CF41の上に重ねる。そして、補強リングRG71(補強部材)を下方に移動しながら第2部材2を矢印の方向に引き抜き、補強リングRG71(補強部材)を下まで完全に移動させて、布抜け防止部PR21に押し付ける。
第5工程は、図9A及び図9Bに示すように、ミシン等の縫合装置を用いて、補強リングRG71(補強部材)、対象シートCL41の切り込み部CF41及び対象シートCL41を一括してリング状に縫合する。なお、必要に応じ補強リングRG71(補強部材)の内縁と外縁に2箇所(SW81及びSW82)を縫合しても、もっと多重に縫合してもよい。
(1)プラスチックの補強リング(補強部材)によりファン本体520や対象シートに力が加わっても孔径が大きくなることはなく、大きな力がファン本体520に加わってもファン本体520が取れることがない。
(2)織布(対象シート)は切断した端がほつれやすいが、織布が折り返されていて、補強リング(補強部材)と一体に縫合されているので布の端部がほつれることがない。
(3)取付孔の孔径は補強リング(補強部材)の内径であるため精度の高い孔径を実現できる。
(4)従来の取付孔のように、大きな裏布を使用することがなく、シンプルであり大幅にコストダウンができる。
(5)従来の取付孔のように、大きな裏布を使用しないので、ファン本体520の外周方向の離れた位置に縫合線がなく外観上の違和感が少ない。
実施形態等の説明に際しては、第2部材2(折り返し手段)の弾性部EL31の先端により切り込み部CF41を外側方向に折り返しているが、第1部材1の円筒部CY21の側面から細い突出部が外側に向かって放射状に突出するようにしても良い。
なお、折り返し手段である突出部PI101を外側に突出させる方向については、真横よりも、斜め下側に突出させることにより、切り込み部CF41を一括して外側方向に折り返すと共に、折り返された状態の切り込み部CF41を保持することができるので好ましい。
実施形態等の説明に際しては、第2部材2(折り返し手段)の弾性部EL31の先端により切り込み部CF41を外側方向に折り返しているが、第1部材1の円筒部CY21にあけた噴出穴部から空気が勢い良く放射状に噴出するようにしてもよい。
なお、空気を勢い良く噴出させる方向については、真横よりも、斜め下側に噴出させることにより、切り込み部CF41を一括して外側方向に折り返すと共に、折り返された状態の切り込み部CF41を保持することができるので好ましい。
また、傾斜部(SL101、SL111)だけを有する構成として、当該傾斜部(SL101、SL111)の裾の部分の(取付孔と略同一の外径の部分)近傍に、折り返し手段である突出部PI101、噴出穴部AH111を有する構成であっても、同様の効果を奏することができる。
1 第1部材(治具本体)
2 第2部材(折り返し手段)
CY21、CY101、CY111 円筒部
SL21、SL101、SL111 傾斜部
CN21 凹部
PR21 布抜け防止部
EL31 弾性部
CM31 結合部
CL41 対象シート
CF41 切り込み部
RG71 補強リング(補強部材)
PI101 突出部(折り返し手段)
AH111 噴出穴部(折り返し手段)
500 空調服
520 ファン本体
Claims (13)
- 対象シートの取付孔に設けられた切り込み部を加工する取付孔加工治具において、
前記取付孔に挿通可能な外側面を有する治具本体と、
前記外側面から外側に向かって力を付与して前記切り込み部を外側に折り返す折り返し手段とを有することを特徴とする取付孔加工治具。 - 前記治具本体は、外径が連続的に小さくなる傾斜部を有し、
前記折り返し手段は、一端が前記傾斜部の側面に摺接し、一端から他端が内側に向かって傾斜する複数の弾性部と、前記複数の弾性部の他端を結合する結合部とを有し、前記結合部が押圧されることで前記弾性部が押圧方向に移動しつつ他端が外側に拡がるように変形して前記切り込み部を折り返すことを特徴とする請求項1に記載の取付孔加工治具。 - 前記傾斜部の外側面であって、傾斜方向に沿って前記弾性部の一端と係合する凹部を有し、前記弾性部は、前記凹部により移動方向が規制されることを特徴とする請求項2に記載の取付孔加工治具。
- 前記折り返し手段は、前記治具本体の外側面から外側に突出可能な突出部を備えることを特徴とする請求項1に記載の取付孔加工治具。
- 前記折り返し手段は、前記治具本体の外側面から外側に設けられた噴出穴部から外側に空気を噴出することを特徴とする請求項1に記載の取付孔加工治具。
- 前記治具本体は、外径が連続的に小さくなる傾斜部を有することを特徴とする請求項4又は5に記載の取付孔加工治具。
- 前記傾斜部の裾から延出する円筒部を有することを特徴とする請求項2、3、6のいずれか一項に記載の取付孔加工治具。
- 前記円筒部の一端には、前記取付孔よりも外径の大きい布抜け防止部を有することを特徴とする請求項7に記載の取付孔加工治具。
- 請求項1から8のいずれか一項に記載の取付孔加工治具を用いた取付孔製造方法であって、
対象シートに前記取付孔の外径より小さな穴を開口し前記取付孔の外径と略同一の径まで複数の切れ込みを入れて複数の切れ込み部を形成する第1工程と、
前記取付孔加工治具を前記対象シートの開口に挿入する第2工程と、
前記折り返し手段により、前記切れ込み部を外側に折り返して保持する第3工程と、
前記取付孔の径と略同一の内径を有するリング状の補強部材を前記取付孔加工治具の傾斜部側から挿入して、折り返された状態の前記切れ込み部の上に重ねる第4工程と、
前記対象シートと、折り返された状態の前記切れ込み部と、前記補強部材とを縫合する第5工程と
を含むこと特徴とする取付孔製造方法。 - 前記折り返し部と、前記折り返し手段の数が同数であることを特徴とする請求項9に記載の取付孔製造方法。
- 前記第2工程の後に前記取付孔の径と略同一の内径を有する補助部材を前記取付孔加工治具に挿入する工程を含むことを特徴とする請求項9又は10に記載の取付孔製造方法。
- 前記取付孔は、ファン本体を取り付けるための孔であることを特徴とする請求項9から11のいずれか一項に記載の取付孔製造方法。
- 前記取付孔は、空調服若しくは空調シートのファン本体を取り付けるための孔であることを特徴とする請求項9から11のいずれか一項に記載のシートの取付孔製造方法。
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