JP6641233B2 - ロボット制御装置 - Google Patents

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本発明は、産業用ロボットに代表されるロボットの動作を制御するロボット制御装置に関する。
従来、産業用ロボットに代表されるロボットの動作を制御するロボット制御装置は、プログラムに登録された作業手順及び動作位置に従って、ロボットの制御を行うことが一般的である。作業手順及び動作位置が登録されたプログラムの修正は、専用の外部接続機器からロボット制御装置に記憶されたプログラムを直接修正する方法によって行ってもよいし、又は専用の外部接続機器によってロボット制御装置からプログラムを読み出して修正を行い、修正したプログラムをロボット制御装置に上書き保存する方法によって行ってもよい。なお、専用の外部接続機器は、ティーチングボックス又はティーチングペンダントとも呼ばれる。
しかしながら、修正後に修正前のプログラムに復旧させるべき場合もある。従来技術である特許文献1には、ロボット制御装置に記憶されたプログラムを修正前の状態に復旧させる技術が開示されている。
特開平4−236604号公報
しかしながら、上記従来技術によれば、複数の外部接続機器が接続されたロボット制御装置では、1つの外部接続機器で修正したプログラムがロボット制御装置に上書き保存されてしまうと、他の外部接続機器からのプログラムの修正内容が消去されてしまう。そのため、複数の外部接続機器が接続されたロボット制御装置には適用することが困難である、という問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、記憶されたプログラムの修正内容の消失を効果的に防止することが可能なロボット制御装置を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、複数の外部接続機器を接続可能なロボット制御装置であって、ロボットに制御信号を出力する制御部と、プログラム保存部及びバックアップ保存部を有する記憶部と、外部接続機器より前記プログラム保存部に保存されたプログラムの読み込み指令を受けると、該プログラムに読み込み先である前記外部接続機器を特定する機器固有情報及び読み込み時の計時情報を付加して前記バックアップ保存部にバックアップ保存するバックアップ保存処理部とを備え、前記バックアップ保存処理部は、バックアップ保存時に、前記バックアップ保存部に既に保存されているプログラムに付加された前記機器固有情報及び前記計時情報を参照し、前記機器固有情報が一致するプログラムが存在する場合には計時情報及びこのプログラムを更新してバックアップ保存し、前記機器固有情報が一致するプログラムが存在しない場合には前記プログラム保存部のプログラムをバックアップ保存することを特徴とする。
本発明によれば、記憶されたプログラムの修正内容の消失を効果的に防止することが可能なロボット制御装置を得ることができるという効果を奏する。
実施の形態にかかるロボット制御装置及び外部接続機器の一構成例を示す第1の図 プログラム読み込み時又はプログラム保存完了時において、図1に示すバックアップ保存処理部の一動作例を示すフローチャート 実施の形態にかかるロボット制御装置及び外部接続機器の一構成例を示す第2の図 プログラム上書き保存要求時において、図3に示すバックアップ保存処理部の一動作例を示すフローチャート
以下に、本発明の実施の形態にかかるロボット制御装置を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態.
図1は、本発明の実施の形態にかかるロボット制御装置及び外部接続機器の一構成例を示す第1の図である。図1には、ロボット制御装置10から外部接続機器20へのプログラム読み込み時又は外部接続機器20からロボット制御装置10へのプログラム保存完了時が示されている。図1に示すロボット制御装置10は、プログラム保存部11a及びバックアップ保存部11bを有する記憶部11と、ロボットに制御信号を出力してロボット30の制御を行う制御部12と、バックアップ保存処理を行うバックアップ保存処理部13と、タイマー14とを備え、プログラム保存部11aに記憶されたプログラムを修正可能な外部接続機器20に接続されている。外部接続機器20にはパーソナルコンピュータを例示することができる。なお、図示していないが、ロボット制御装置10には他の外部接続機器も接続されている。
バックアップ保存処理部13は、外部接続機器20との通信処理が完了した後、プログラム保存部11aに記憶された、処理対象であるプログラムのバックアップデータを作成してバックアップ保存部11bに記憶する。このバックアップデータには、外部接続機器20に固有の機器固有情報である機器IDと、プログラム読み込み時又はプログラム保存完了時の計時情報である日時情報とを付加して記憶する。なお、計時情報である日時情報はタイマー14から取得可能である。また、機器IDには、MACアドレス及びシリアル番号を例示することができる。機器IDには、外部接続機器20の既存の情報であるMACアドレス又はシリアル番号を用いると、新たな情報を付加することなく、既存の情報によって外部接続機器の識別が可能である。
なお、外部接続機器20にプログラムを読み込むことなくロボット制御装置10に記憶されたプログラムを直接修正した場合には、バックアップデータに対し、外部接続機器20の「機器ID」ではなく、ロボット制御装置10に固有の「機器ID」を関連付けて記憶する。
図2は、プログラム読み込み時又はプログラム保存完了時における、図1に示すバックアップ保存処理部13の一動作例を示すフローチャートである。
まず、処理をスタートし、外部接続機器20がプログラムを読み込み又はプログラムの保存が完了(S11)すると、バックアップ保存処理部13は、処理対象のプログラムのバックアップデータがバックアップ保存部11bに存在するか否かを判定する(S12)。
処理対象のプログラムのバックアップデータがバックアップ保存部11bに存在する場合(S12:Yes)には、バックアップ保存処理部13は、当該バックアップデータの機器IDが対象の外部接続機器である外部接続機器20の機器IDと一致するか否かを判定する(S13)。当該バックアップデータの機器IDが外部接続機器20の機器IDと一致する場合(S13:Yes)には、バックアップ保存処理部13は、対象のバックアップデータの更新及び日時情報の更新を行う(S15)。処理対象のプログラムのバックアップデータがバックアップ保存部11bに存在しない場合(S12:No)又は当該バックアップデータの機器IDが外部接続機器20の機器IDと一致しない場合(S13:No)には、バックアップ保存処理部13は、新規バックアップデータを作成し、機器ID及び日時情報を付加して(S14)バックアップ保存部11bに記憶する。
図3は、本発明の実施の形態にかかるロボット制御装置及び外部接続機器の一構成例を示す第2の図である。図3には、外部接続機器20からロボット制御装置10へのプログラム上書き保存要求時が示されている。図3に示すバックアップ保存処理部13は、外部接続機器20からのプログラム上書き保存要求を受信すると、処理対象のプログラムのバックアップ保存部11bに保存されたバックアップデータを確認する。図3においては、機器ID「A」が付されたバックアップデータ及び機器ID「B」が付されたバックアップデータがバックアップ保存部11bに保存されている。なお、機器ID「A」は図3に示す外部接続機器20の機器IDであり、機器ID「B」は図示しない外部接続機器の機器IDである。
図4は、プログラム上書き保存要求時において、図3に示すバックアップ保存処理部13の一動作例を示すフローチャートである。
まず、処理をスタートし、ロボット制御装置10が外部接続機器20からプログラム上書き保存要求を受信すると(S21)、バックアップ保存処理部13は、処理対象のプログラムのバックアップデータがバックアップ保存部11bに存在するか否かを判定する(S22)。処理対象のプログラムのバックアップデータが存在しない場合には(S22:No)、バックアップ保存処理部13は、外部接続機器20への通知なしで処理対象のプログラムのバックアップ保存を行って(S23)、処理をエンドする。
バックアップ保存処理部13は、処理対象のプログラムのバックアップデータが存在する場合には(S22:Yes)、当該バックアップデータの機器IDが対象の外部接続機器である外部接続機器20の機器IDと一致するか否かを判定する(S24)。当該バックアップデータの機器IDが外部接続機器20の機器IDと一致しない場合には(S24:No)、バックアップ保存処理部13は、新規の外部接続機器からの上書き保存要求であるとして、最新のプログラム内容を外部接続機器20に通知してバックアップ保存を行って(S25)、処理をエンドする。
バックアップ保存処理部13は、当該バックアップデータの機器IDが外部接続機器20の機器IDと一致する場合(S24:Yes)には、処理対象のプログラムのバックアップデータが対象の外部接続機器である外部接続機器20のみであるか否かを判定する(S26)。すなわち、他の外部接続機器による処理対象のプログラムのバックアップデータが存在しないか否かを確認する。
処理対象のプログラムのバックアップデータが、外部接続機器20が保存したもののみでない場合(S26:No)には、バックアップ保存処理部13は、外部接続機器20のバックアップデータの日時情報が最新であるか否かを判定する(S27)。すなわち、図3においては、機器ID「A」のバックアップデータ及び機器ID「B」のバックアップデータが示されているが、機器ID「A」のバックアップデータが最新であるか否かを判定する。バックアップ保存処理部13は、外部接続機器20のバックアップデータの日時情報が最新でない場合には(S27:No)、他の外部接続機器からの修正ありとして外部接続機器20のバックアップデータと最新のバックアップデータとの差分を差分情報として通知して(S29)、処理をエンドする。
処理対象のプログラムのバックアップデータが、外部接続機器20が保存したもののみである場合(S26:Yes)又は外部接続機器20のバックアップデータの日時情報が最新である場合(S27:Yes)には、バックアップ保存処理部13は、他の外部接続機器からの修正なしとして外部接続機器20への通知を行うことなく上書き保存を行って(S28)、処理をエンドする。
本実施の形態によれば、複数の外部接続機器が接続されたロボット制御装置であっても、記憶されたプログラムの修正内容の消失を効果的に防止することが可能である。
従来、複数の外部接続機器、一例として第1の外部接続機器及び第2の外部接続機器が接続されたロボット制御装置では、第1の外部接続機器からロボット制御装置に記憶されたプログラムの修正を行う場合には、ロボット制御装置から第1の外部接続機器にプログラムを読み込んだ後又は第1の外部接続機器で修正したプログラムをロボット制御装置に保存した後に、第2の外部接続機器からロボット制御装置に対して同一のプログラムの修正を行ってしまうことがある。
このような場合には、修正作業者が、第2の外部接続機器からのプログラムの修正に気付かずに、第1の外部接続機器で修正したプログラムをロボット制御装置に上書き保存してしまうと、第2の外部接続機器からのプログラムの修正内容が消去されてしまう。そこで、複数の外部接続機器が接続されたロボット制御装置に記憶されたプログラムを直接修正する場合には、修正作業中に他の外部接続機器からのプログラムの読み込み及びプログラムの上書き保存を禁止することでプログラムを保護することが考えられる。
しかしながら、このような上書き保存を禁止する方法では、第1の外部接続機器による直接の修正作業の開始前に第2の外部接続機器が読み込んだプログラムを修正作業の終了後に上書き保存することは可能であるため、第2の外部接続機器によって上書き保存されることで第1の外部接続機器によって直接修正した内容は消去されてしまう。
このようなプログラムの修正内容の消失は、ロボットの動作上の不具合を誘発するため、従来の修正作業者はロボット制御装置に記憶されたプログラムの状態を常に把握しておく必要があった。
また、外部接続機器にプログラムを読み込んで修正作業を行う場合には、外部接続機器がロボット制御装置に接続されていない状態でロボット制御装置から物理的に離れた位置でプログラムの修正作業を行い、修正作業終了後に外部接続機器とロボット制御装置とを再接続して、ロボット制御装置のプログラムを上書き保存することが可能である。しかしながら、このような方法では、修正作業者は、ロボット制御装置に記憶されたプログラムの状態を常に把握しておくことは更に困難である。すなわち、他の外部接続機器からの修正が行われていないかを常に把握しておくことは困難である。
本実施の形態では、外部接続機器によるプログラムの読み込み時又は保存完了時にはロボット制御装置に記憶されたプログラムのバックアップデータを作成し、1つの外部接続機器からのプログラムの上書き保存要求時には、他の外部接続機器による修正の有無と、修正があった場合には差分情報とをロボット制御装置から通知することでプログラムの修正内容の消失を効果的に防止している。従って、ロボット制御装置のプログラムの修正作業の効率化を図りつつ、ロボットの動作上の不具合を抑制することができる。
以上の実施の形態に示した構成は、本発明の内容の一例を示すものであり、別の公知の技術と組み合わせることも可能であるし、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、構成の一部を省略、変更することも可能である。
10 ロボット制御装置、11 記憶部、11a プログラム保存部、11b バックアップ保存部、12 制御部、13 バックアップ保存処理部、14 タイマー、20 外部接続機器、30 ロボット。

Claims (4)

  1. 複数の外部接続機器を接続可能なロボット制御装置であって、
    ロボットに制御信号を出力する制御部と、
    プログラム保存部及びバックアップ保存部を有する記憶部と、
    外部接続機器より前記プログラム保存部に保存されたプログラムの読み込み指令を受けると、該プログラムに読み込み先である前記外部接続機器を特定する機器固有情報及び読み込み時の計時情報を付加して前記バックアップ保存部にバックアップ保存するバックアップ保存処理部とを備え、
    前記バックアップ保存処理部は、バックアップ保存時に、前記バックアップ保存部に既に保存されているプログラムに付加された前記機器固有情報及び前記計時情報を参照し、
    前記機器固有情報が一致するプログラムが存在する場合には計時情報及びこのプログラムを更新してバックアップ保存し、
    前記機器固有情報が一致するプログラムが存在しない場合には前記プログラム保存部のプログラムをバックアップ保存することを特徴とするロボット制御装置。
  2. 前記外部接続機器からのプログラム読み込み指令を受けると、前記外部接続機器を特定する機器固有情報をもとに、他の外部接続機器の機器固有情報が付加されてバッアップ保存されたプログラムを抽出し、前記計時情報から該プログラムの更新情報を参照し、該他の外部接続機器の機器固有情報が付加されたプログラムと、前記外部接続機器の機器固有情報が付されたプログラムとの差分情報を前記外部接続機器に送信することを特徴とする請求項1に記載のロボット制御装置。
  3. 複数の外部接続機器を接続可能なロボット制御装置であって、
    ロボットに制御信号を出力する制御部と、
    プログラム保存部及びバックアップ保存部を有する記憶部と、
    外部接続機器より前記プログラム保存部にプログラムの保存を完了した旨の通知を受けると、該プログラムに前記保存を完了した外部接続機器を特定する機器固有情報及び前記保存の完了時の計時情報を付加して前記バックアップ保存部にバックアップ保存するバックアップ保存処理部とを備え、
    前記バックアップ保存処理部は、バックアップ保存時に、前記バックアップ保存部に既に保存されているプログラムに付加された前記機器固有情報及び前記計時情報を参照し、
    前記機器固有情報が一致するプログラムが存在する場合には計時情報及びこのプログラムを更新してバックアップ保存し、
    前記機器固有情報が一致するプログラムが存在しない場合には前記プログラム保存部のプログラムをバックアップ保存することを特徴とするロボット制御装置。
  4. 前記外部接続機器からのプログラム保存完了通知を受けると、前記外部接続機器を特定する機器固有情報をもとに、他の外部接続機器の機器固有情報が付加されてバッアップ保存されたプログラムを抽出し、前記計時情報から該プログラムの更新情報を参照し、該他の外部接続機器の機器固有情報が付加されたプログラムと、前記外部接続機器の機器固有情報が付されたプログラムとの差分情報を前記外部接続機器に送信することを特徴とする請求項3に記載のロボット制御装置。
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