JP6632166B1 - 美容器具 - Google Patents

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【課題】印加される所定周波数のパルスに細胞や皮膚が慣れてしまうことによる細胞や皮膚の活性度の低下を防ぎ、温熱作用により細胞や皮膚の活性化を更に促進する。【解決手段】本発明の美容器具1は、DC/DCコンバータ22と、第1パルス又は第2パルスを生成するパルス生成部23と、電源電圧に基づき第3パルスを生成するパルス生成部25と、第3パルスを昇圧する昇圧部26と、第1ヘッド3と、第2ヘッド4と、第1パルス又は第2パルスの出力先を第1ヘッド3又は第2ヘッド4のいずれかに切り替える切替部24と、昇圧部26で昇圧された第3パルスの出力先を第1ヘッド3又は第2ヘッド4に切り替える切替部27と、制御部20とを有し、パルス生成部23は、制御部20の制御に基づき第1パルスと第2パルスとを所定間隔で交互に出力し、パルス生成部25は、第3パルスを定常的に出力する。【選択図】図4

Description

本発明は、細胞又は皮膚の活性化による美容効果をもたらす美容器具に関する。
従来、例えば美容効果を期待して、人の顔等に電気的な刺激を与える美容器具について種々の技術が提案されている。
このような技術として、例えば、特許文献1では、パルス電流を皮膚に通電させる美容装置であっって、皮膚細胞や人体組織がパルス電流の波形パターンを記憶して電気刺激に慣れてしまい、反応が鈍化して効果が衰えることを避けるため、皮膚に通電する電流のパルス波形パターンを複雑化して、継続的使用においても使用開始時同様の効果を得ることができる美容装置が開示されている。
特開2017−51260号公報
しかしながら、特許文献1に開示された技術では、細胞や皮膚の活性化を更に促進するのに寄与する温熱作用については、何ら着目していなかった。
さらに、複数のパルスを印加することにより細胞や皮膚の反応の鈍化を抑制するのに好適な周波数については言及されていなかった。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、好適な周波数の複数のパルスの印加により、パルスに細胞や皮膚が慣れてしまうことによる細胞や皮膚の活性度の低下を防ぎ、温熱作用により細胞や皮膚の活性化を更に促進することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の一態様に係る美容器具は、電源電圧を所定電圧に変換する変換部と、前記変換部の出力に基づき周波数の異なる第1パルス又は第2パルスを生成する第1パルス生成部と、前記電源電圧に基づき前記第1パルス及び第2パルスとは周波数の異なる第3パルスを生成する第2パルス生成部と、前記第2パルス生成部から出力される前記第3パルスを所定電圧に昇圧する昇圧部と、複数の電極からなる第1ヘッドと、複数の電極からなる第2ヘッドと、前記第1パルス生成部から出力された前記第1パルス又は前記第2パルスの出力先を前記第1ヘッド又は前記第2ヘッドのいずれかに切り替える第1切替部と、前記昇圧部で昇圧された前記第3パルスの出力先を前記第1ヘッド又は前記第2ヘッドのいずれかに切り替える第2切替部と、前記第1パルス生成部、前記第2パルス生成部、前記第1切替部、及び前記第2切替部を少なくとも制御する制御部と、を有し、前記第1パルス生成部は、前記制御部の制御に基づき前記第1パルスと前記第2パルスとを所定間隔で交互に出力し、前記第2パルス生成部は、前記第3パルスを定常的に出力し、前記第1パルスの周波数は80kHzであり、前記第2パルスの周波数は90kHzであり、前記第3パルスの周波数は1MHzである。
さらに、この態様において、所定の間隔とは、周波数220kHzである。
さらに、この態様において、前記第1ヘッドと前記第2ヘッドは、本体の両端にそれぞれ形成された第1の平面と第2の平面にそれぞれ形成されており、前記第2ヘッドは前記第1ヘッドに比べて小さい電極で構成されている。
本発明によれば、好適な周波数の複数のパルスの印加によりパルスに細胞や皮膚が慣れてしまうことによる細胞や皮膚の活性度の低下を防ぎ、温熱作用により細胞や皮膚の活性化を更に促進する美容器具を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る美容器具の構成図である。 同美容器具の充電器への装着を説明する図である。 同美容器具の斜視図である。 同美容器具の制御系の構成を示す図である。 同美容器具により出力されるパルスの一例を示す図である。
以下、図面を参照しつつ本発明の一実施形態について説明する。
図1には、本発明の一実施形態に係る美容器具の構成を示し、図2には、同美容器具の充電器への接続の過程を示し、図3には、同美容器具の斜視図を示し、説明する。
同図に示されるように、美容器具1は、第1の平面2aと当該第1の平面2aよりも小さい第2の平面2bとを有する本体2を備えている。
本体2の第1の平面2aには、第1ヘッド3が配設されている。第1ヘッド3は複数の電極3a乃至3gで構成されている。この例では、第1ヘッド3は、中心部に配設される電極3aと、当該電極3aを6方向から取り囲む電極3b乃至3gからなる。この第1ヘッド3は、人の顔全体に対するトリートメントを実施する目的で設けられたものであり、「フェイスヘッド」とも称される。
本体2の第2の平面2bには、第2ヘッド4が配設されている。第2ヘッド4は複数の電極4a乃至4fで構成されている。この例では、第2ヘッド4は、中心部に配設される電極4aと、当該電極4aを4方向から取り囲む電極4b乃至4eと、電極4b乃至4eを円弧状に取り囲むリング形状の電極4fとからなる。この第2ヘッド4は、人の目じりなどの細かい部分に対するトリートメントを実施する目的で設けられたものであることから、「ポイントヘッド」とも称される。
そして、本体2の第1の平面2aの第1ヘッド3の配設領域の下方には、モードスイッチ5と、パワーレベルボタン6と、電源ボタン7と、表示部8が配設されている。モードスイッチ5は、動作モードをフェイスモード、ポイントモード、スキンチェックモードの中から選択するものである。パワーレベルボタン6は、パワーレベルをレベル1(Lv1)〜レベル4(Lv4)の中から選択するものである。電源ボタン7は、電源のON/OFFを切り替えるものである。表示部8は、設定されたモード、及びレベルに応じた表示を行うものである。
このほか、図3に示されるように、本体2の中央部から第1の平面2aに向けて、本体の周囲を取り囲むように、充電ランプ9が配設されている。美容器具1を充電するときには、図2に示されるように、美容器具1を充電器10に搭載すれば充電が実施されるように構成されている。
このような構成において、実際の使用に際しては、電源ボタン7を押して電源をオンした後、モードボタン5の操作によりフェイスモードかポイントモードのいずれかを選択する。続いて、パワーレベルボタン6の操作により4段階のパワーレベルの中から所望とするレベルを選択する。
フェイスモードでの使用の場合、第1ヘッド3の全体にジェルを塗布し、顔全体にゆっくりと円を描くようにトリートメントを実施する。1箇所について2〜3分がトリートメントの目安となる。ポイントモードでの使用の場合、第2ヘッド4の全体にジェルを塗布し、目じりなどの細かい部分に円を描くようにトリートメントを実施する。この場合も、1箇所について2〜3分がトリートメントの目安となる。
次に、図4には、本発明の一実施形態に係る美容器具の制御系の構成を示し説明する。
同図に示されるように、美容器具1は、全体の制御を司るCPU(Central Processing Unit)などの制御部20を備えている。制御部20には、バッテリモジュール等の電源部21より電源供給される。美容機器1は、DC/DCコンバータ22を有しており、DC/DCコンバータ22の出力は、パルス生成部23、切替部24を介して、第1ヘッド3の各電極3a乃至3g、及び第2ヘッド4の電極4a乃至4fに接続されている。
電源電圧は、DC/DCコンバータ22に与えられ、当該DC/DCコンバータ22で所定の電圧に変換に変換された後、パルス生成部23で周波数が80kHzの第1パルス又は周波数が90KHzの第2パルスが生成され、切替部24を介して各電極3a乃至3g又は4a乃至4fより印加される。
DC/DCコンバータ22は、制御部20からの制御信号に基づいて駆動する。パルス生成部23は、制御部20からの制御信号に基づいて周波数が80kHzの第1パルス又は周波数が90kHzの第2パルスを生成する。そして、切替部24では、制御部20からの制御信号を受け、モード選択スイッチ28bの操作によるフェイスモード/ポイントモードの設定に基づいて、出力先が制御される。
電源部21は、パルス生成部25を介して昇圧回路26に接続されており、当該昇圧回路26の出力は切替部27を介して、第1ヘッド3の各電極3a乃至3g、及び第2ヘッド4の電極4a乃至4fに接続されている。パルス生成部25は、電源電圧を受けて、周波数が1MHzの第3パルスを生成する。昇圧回路26では、この第3パルスが昇圧された後、切替部27を介して各電極3a乃至3g又は4a乃至4fより印加される。切替部27では、制御部20からの制御信号を受け、モード選択スイッチ28bの操作によるフェイスモード/ポイントモードの設定に基づいて、出力先が制御される。
制御部20には、電源スイッチ28a、モード選択スイッチ28b、パワーレベルスイッチ28cがそれぞれ接続されている。さらに、制御部20には、モード表示用のLED29a乃至29cと、ブルートゥース(登録商標)の通信状態を示すLED29dと、レベル表示用のLED29e乃至29hがそれぞれ接続されている。
さらに、美容機器1は、充電器10から供給される電圧を所定の電圧に変換するDC/DCコンバータ30が設けられている。充電器10は、充電器10の制御を司る充放電コントローラ40と、充電表示灯41を有しており、ACアダプタ42からの交流電源は充電器10に供給されるようになっている。
制御部20は、動作モードが「フェイスモード」に設定されている場合には、周波数が80kHzの第1パルス又は周波数が90kHzの第2パルスの印加先が第1ヘッド3の電極3b,3c,3d,3e,3f,3gとなり、周波数が1MHzの第3のパルスの印加先が第1ヘッド3の電極3b,3e,3aとなるように、切替部24,27の切替を制御することになる。
これに対して、動作モードが「ポイントモード」に設定されている場合には、周波数が80kHzの第1パルス又は周波数が90kHzの第2パルスの印加先が第2ヘッド4の電極4b,4d,4fとなり、周波数が1MHzの第3のパルスの印加先が第2ヘッド4の電極4b,4d,4fとなるように、切替部24,27の切替を制御する。
ここで、本発明の実施形態に係る美容器具1の第1ヘッド3及び第2ヘッド4から出力されるパルスの波形は、図5に示される通りである。
同図に示されるように、第1ヘッド3の電極3b,3c,3d,3e,3f,3g又は第2ヘッド4の電極4b,4d,4fには、80kHzの周波数の第1パルスと90kHzの周波数の第2パルスとが、この例では、所定間隔(1秒間に220回)で切替られつつ出力される。その全過程において、第1ヘッド3の電極3b,3e,3a又は第2ヘッド4の電極4b,4d,4fには、1MHzの周波数の第3のパルスが定常的に出力されるようになっている。
このように、第1パルスと第2パルスを、細胞や皮膚に対して所定間隔(この例では1秒間に220回)で切り替えて付与することにより、1つの周波数を持続的に与え続ける場合に比べて細胞や皮膚が周波数の刺激に慣れにくいので、細胞や皮膚の活性度を向上させることができる。さらに、定常的に与える第3パルスによれば、使用者の細胞や皮膚に対する温熱効果を高めることができるので、第1パルス又は第2パルスの付与による細胞や皮膚の活性度の向上と相まって、美容効果を促進することができる。
以上説明したように、本発明の実施形態によれば、電源電圧を所定電圧に変換する変換部としてのDC/DCコンバータ22と、変換部の出力に基づき周波数の異なる第1パルス又は第2パルスを生成する第1パルス生成部23と、電源電圧に基づき第1パルス及び第2パルスとは周波数の異なる第3パルスを生成する第2パルス生成部25と、第2パルス生成部から出力される第3パルスを所定電圧に昇圧する昇圧部26と、複数の電極3a乃至3gからなる第1ヘッド3と、複数の電極4a乃至4fからなる第2ヘッド4と、第1パルス生成部から出力された第1パルス又は第2パルスの出力先を第1ヘッド3又は第2ヘッド4のいずれかに切り替える第1切替部24と、昇圧部で昇圧された第3パルスの出力先を第1ヘッド3又は第2ヘッド4のいずれかに切り替える第2切替部27と、第1パルス生成部、第2パルス生成部、第1切替部、及び第2切替部の切り替えを少なくとも制御する制御部20とを有し、第1パルス生成部は、制御部の制御に基づき第1パルスと第2パルスとを所定間隔で交互に出力し、第2パルス生成部は、第3パルスを定常的に出力する美容器具1が提供される。
従って、一の周波数のパルスを持続的に与え続ける場合に比べて、細胞や皮膚がパルスの刺激に慣れにくいようにして、細胞や皮膚の活性度を向上させ、定常的に与える第3パルスにより、使用者の細胞や皮膚に対する温熱効果を高め、第1パルス又は第2パルスの付与による細胞や皮膚の活性度の向上と相まって、美容効果を促進することができる。
ここで、前記第1パルスの周波数は80kHz、前記第2パルスの周波数は90kHzであり、前記第3パルスの周波数は1MHzでよい。80kHzの第1パルス及び90kHzの第2パルスは、細胞や皮膚の活性化を促進するのに好適であり、1MHzの第3パルスは、細胞や皮膚の温熱効果を促進し、活性化を更に促進するのに好適である。
さらに、記所定の間隔とは、周波数220kHzであってよい。この繰り返し周期は細胞や皮膚の活性化を促進するのに好適である。
さらに、前記第1ヘッドと前記第2ヘッドは、本体の両端にそれぞれ形成された第1の平面と第2の平面にそれぞれ形成されており、前記第2ヘッドは前記第1ヘッドに比べて小さい電極で構成されてよい。従って、大きな第1ヘッドにより顔等の肌全体のトリートメントを行うことができ、第1ヘッドよりも小さい第2ヘッドにより目じり等の細かい部分のトリートメントを行うことができるので、ユーザによる利用用途を大幅に広げることができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されることなくその趣旨を逸脱しない範囲で種々の改良・変更が可能であることは勿論である。
例えば、パルスを出力する第1ヘッド及び第2ヘッドの電極の配列は前述したものに限定されず、種々の配列パターンとすることができる。
1…美容器具、2…本体、3…第1ヘッド、3a〜3g…電極、4…第2ヘッド、4a〜4f…電極、5…モードボタン、6…パワーレベルボタン、7…電源ボタン、8…充電ランプ、10…充電器、20…制御部、21…電源部、22…DC/DCコンバータ、23…第1パルス生成部、24…切替部、25…第2パルス生成部、26…昇圧部、27…切替部、28a…パワースイッチ、28b…モード選択スイッチ、28c…レベルスイッチ、29a…モード表示部(FACE)、29b…モード表示部(POINT)、29c…モード表示部(SKINCHECK)、29d…ブルートゥース(登録商標)表示部、29e…レベル表示部(Lv1)、29f…レベル表示部(Lv2)、29g…レベル表示部(Lv3)、29h…レベル表示部(Lv4)、30…DC/DCコンバータ、40…充放電コントローラ、41…充電表示部、42…ACアダプタ。

Claims (3)

  1. 電源電圧を所定電圧に変換する変換部と、
    前記変換部の出力に基づき周波数の異なる第1パルス又は第2パルスを生成する第1パルス生成部と、
    前記電源電圧に基づき前記第1パルス及び第2パルスとは周波数の異なる第3パルスを生成する第2パルス生成部と、
    前記第2パルス生成部から出力される前記第3パルスを所定電圧に昇圧する昇圧部と、
    複数の電極からなる第1ヘッドと、
    複数の電極からなる第2ヘッドと、
    前記第1パルス生成部から出力された前記第1パルス又は前記第2パルスの出力先を前記第1ヘッド又は前記第2ヘッドのいずれかに切り替える第1切替部と、
    前記昇圧部で昇圧された前記第3パルスの出力先を前記第1ヘッド又は前記第2ヘッドのいずれかに切り替える第2切替部と、
    前記第1パルス生成部、前記第2パルス生成部、前記第1切替部、及び前記第2切替部を少なくとも制御する制御部と、を有し、
    前記第1パルス生成部は、前記制御部の制御に基づき前記第1パルスと前記第2パルスとを所定間隔で交互に出力し、前記第2パルス生成部は、前記第3パルスを定常的に出力し、
    前記第1パルスの周波数は80kHzであり、前記第2パルスの周波数は90kHzであり、前記第3パルスの周波数は1MHzである
    美容器具。
  2. 前記所定の間隔とは、周波数220kHzである
    請求項1に記載の美容器具。
  3. 前記第1ヘッドと前記第2ヘッドは、本体の両端にそれぞれ形成された第1の平面と第2の平面にそれぞれ形成されており、前記第2ヘッドは前記第1ヘッドに比べて小さい電極で構成されている
    請求項1又は請求項2に記載の美容器具。
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