JP6630496B2 - マニホールドブロックおよび流体制御装置 - Google Patents

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本発明は、半導体製造装置等に使用される流体制御装置で用いられるマニホールドブロックおよびそのマニホールドブロックを備える流体制御装置に関する。
従来より、複数のガスラインを備える流体制御装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。各ガスラインは、複数の流体制御機器と、複数の継手とを有し、複数の継手の上面に複数の流体制御機器を装着することにより、複数の流体制御機器同士が接続され、流体が供給される。そして、複数のガスラインにおけるガスの流れの最も下流側には、一つのマニホールドが複数のガスラインに対し共通に設けられている。マニホールドには、各ガスラインからのガスを受け入れる複数の流入路と、ガスラインに直交する方向に延び各流入路からのガスをチャンバへ流出させるための流出路とが形成されている。
特開2015−010623号公報
従来のマニホールドでは、仕様変更等によりガスラインの増減が生じた場合、ガスライン数に応じた長さのマニホールドに取り換える必要があり、マニホールドに連結されている流体制御機器を全て取り外す必要がある。このため、仕様変更等に工数および時間がかかってしまう。
また、マニホールドの流出路は、ガンドリルで切削することにより形成される。このため、流出路の長さはドリルビットの長さに依存するが、ドリルビットの長さを長くするとドリルビットが破損し易くなるので、流出路の長さをあまり長くすることができない。よって、ガスラインの数が限られていた。
そこで本発明は、ガスラインの数を制限せず、かつ容易にガスラインを増減可能なマニホールドブロックおよび流体制御装置を提供することを目的とする。
上記目的を解決するために、本発明の一態様であるマニホールドブロックは、第1流路および第2流路が形成されたマニホールドブロックであって、流体制御機器が配置される第1面と、前記第1面の反対側に位置する第2面と、を有する基部と、前記第2面と段差部を形成する第3面を有する第1連結部と、前記第1面と段差部を形成する第4面を有する第2連結部と、を備え、前記第1流路の第1端部は前記第3面に開口し、前記第2流路の第1端部は、前記第1流路の第2端部に連通し、かつ前記第1面に開口し、前記第2流路の第2端部は前記第4面に開口し、前記第1連結部は、別のマニホールドブロックにおける前記第2連結部に相当する部分に対し連結され、前記第1流路と前記別のマニホールドブロックにおける前記第2流路に相当する流路とが連通する。
また、前記第2流路は、前記第1面に開口する複数の第1端部を有しても良い。
また、前記第2流路、前記別のマニホールドブロックにおける前記第1流路に相当する流路の順に流体が流れるように流体制御装置に装着されても良い。
また、本発明の一態様である流体制御装置は、上記に記載のマニホールドブロックが連結されたマニホールドを備える。
本発明によれば、ガスラインの数を制限せず、かつ容易にガスラインを増設可能なマニホールドブロックおよび流体制御装置を提供することができる。
マニホールドブロックを備える流体制御装置の斜視図を示す。 マニホールドブロックの外観斜視図を示す。 マニホールドブロックに形成された流路の説明図を示す。 マニホールドブロックが他部材と連結するための構造の説明図を示す。 隣り合うマニホールドブロックが連結された状態を示す図である。 変形例に係るマニホールドブロックの説明図を示す。
本発明の第1の実施形態に係るマニホールドブロックおよび流体制御装置について、図面を参照して説明する。以下の説明における上下は、図1の上下とする。
図1は、本実施形態に係るマニホールドブロック20を備える流体制御装置1の斜視図を示している。
流体制御装置1は、基盤2と、複数(3ライン)のガスライン3と、閉止ブロック4と、ガスアウトブロック5を備えている。各ガスライン3の構成は同じであるので、以下では複数のガスライン3のうちの一つのガスライン3についてのみ説明を行う。
図1に示すように、ガスライン3は、複数の継手10、11、20と、複数の流体制御機器12〜18と、を備える。
複数の継手10、11、20は、ガスの入口となる入口継手10と、ガスの出口となるマニホールドブロック20と、入口継手10とマニホールドブロック20との間に配置される複数のブロック状の継手11とにより構成さている。複数の継手10、11、20は、基盤2上に一列に並ぶように設けられ、図示せぬボルトにより基盤2に固定されている。各継手10、11、20には、ガスの流路が形成されている。
複数の流体制御機器12〜18は、自動弁(例えば流体駆動式の自動弁)12〜15と、手動式のレギュレータ(減圧弁)16と、フィルタ17と、流量制御機器(例えば、マスフローコントローラ(MFC:Mass Flow Controller))18と、により構成されている。図1に示すように、各流体制御機器12〜18は、ボルト19A(図の簡略化のため一つのボルト19Aにのみ参照番号を付している。)により、継手10、11、20に対しそれぞれ連結されている。
そして、入口継手10から流入するガスは、流体制御機器12〜18および複数の継手11、20およびガスアウトブロック5を通過して、図示せぬチャンバへ供給される。また、後述のように複数のマニホールドブロック20は、互いに連結可能に構成され、一体となって閉止ブロック4およびガスアウトブロック5と共にマニホールドを構成する。マニホールドにおいて、閉止ブロック4がガスの流れの上流側となり、ガスアウトブロック5がガスの流れの下流側となる。
次に、マニホールドブロック20について、図2〜図4を参照して説明する。
図2は、マニホールドブロック20の外観斜視図を示している。図3は、マニホールドブロック20に形成された流路の説明図を示している。図4は、マニホールドブロック20が他部材と連結するための構造の説明図を示している。
図2に示すように、マニホールドブロック20は、基部21と、第1連結部22と、第2連結部23とを備える。マニホールドブロック20は、鋳造、ロストワックス、または3Dプリンタにより製造される。
基部21は、略直方体状をなし、第1面21Aと第1面21Aの反対側に位置する第2面21Bとを有する。第1面21Aには、自動弁15が配置される。また、第1面21Aには、環状凹部21cが形成されている。第2面21Bは、マニホールドブロック20が基盤2に固定される時に基盤2に当接する。
第1連結部22は、第1面21Aに対して平行な所定方向Dの一方の側(マニホールドにおけるガスの流れの上流側)に突出するように設けられている。第1連結部22は、第2面21Bと段差部24を形成する第3面22Aを有する。第3面22Aには、環状凹部22b(図3)が形成されている。なお、所定方向Dは、マニホールドブロック20が基盤2に連結された状態において、基板2に平行で、かつガスライン3が延びる方向に直交する方向に相当する。
第2連結部23は、所定方向Dの他方の側(マニホールドにおけるガスの流れの下流側)に突出するように設けられている。第2連結部23は、第1面21Aと段差部25を形成する第4面23Aを有する。第4面23Aには、環状凹部23bが形成されている。また、第3面22Aと第4面23Aとは、略同一平面上に位置する。なお、第1連結部22の第3面22Aの反対側に位置する第5面22Dと第1面21Aとは、面一の関係にあり、第2連結部23の第4面23Aの反対側に位置する第6面23Dと第2面21Bとは面一の関係にある。また、マニホールドブロック20における他部材との連結するための構造については後述する。
図3に示すように、マニホールドブロック20には、第1流路26と第2流路27とが形成されている。
第1流路26は、第3面22Aに開口する第1入口部(第1端部)26Aと、第2流路27に開口する第1出口部(第2端部)26Bとを有する。第1流路26は、第1入口部26Aから上方に延びる部分と、上方に延びる部分の上端から所定方向Dに沿って延びる部分とにより構成される。
第2流路27は、第1面21Aに開口する第2入口部(第1端部)27Aと、第4面23Aに開口する第2出口部(第2端部)27Bとを有する。第2流路27は、第2入口部27Aから下方に向かって延びる部分と、下方に延びる部分の下端から所定方向Dに直交する方向に沿って延びる部分と、所定方向Dに直交する方向に延びる部分の端部から下方に向かって延びる部分と、下方に延びる部分の下端から所定方向Dに沿って延びる部分と、所定方向Dに沿って延びる部分の端部から上方に向かって延びる部分とにより構成される。
図3(c)に示すように、第1流路26の第1入口部26Aと第2流路27の第2出口部27Bとは、所定方向Dにおいて並ぶように形成されており、第2流路27の第2入口部27Aは、第1入口部26Aおよび第2出口部27Bの並びからずれた位置に形成されている。
図4に示すように、マニホールドブロック20には、基部21に一対の接続ネジ穴21dおよび取付穴21eが、第1連結部22に一対のボルト挿入穴22cが、第2連結部23に一対の雌ネジ穴23cが形成されている。
一対の接続ネジ穴21dには、ボルト19A(図1)が螺合され、自動弁15が基部21の第1面21Aに対し連結される。取付穴21eには、ボルト19B(図1)が挿入されて、マニホールドブロック20が基盤2に対し連結される。一対のボルト挿入穴22cには、それぞれボルト19C(図1)が挿入され、隣接するマニホールドブロック20の雌ネジ穴23cに螺合され、図5に示すように、隣り合うマニホールドブロック20が連結される。
図5は、隣り合うマニホールドブロック20が連結された状態を示す図である。なお、図5において、マニホールドブロック20のみ断面図で示されており、3個のマニホールドブロック20に対し、ガスの流れの上流側から順に参照番号20A、20B、20Cを付して説明する。
図5に示すように、マニホールドブロック20Aの第1入口部26Aは、閉止ブロック4により閉じられており、マニホールドブロック20Cの第2出口部27Bには、ガスアウトブロック5が連結されている。
マニホールドブロック20Bの第1連結部22が、マニホールドブロック20Aの第2連結部23に対し、上下方向で重なった状態で互いに連結されている。換言すれば、マニホールドブロック20Bの第1連結部22がマニホールドブロック20Aの段差部25(図3)内に位置し、マニホールドブロック20Aの第2連結部23がマニホールドブロック20Bの段差部24(図3)内に位置するようにして連結されている。これにより、マニホールドブロック20Aの第2流路27と、マニホールドブロック20Bの第1流路26とが互いに連通する。
マニホールドブロック20Aの第2連結部23の環状凹部23bおよびマニホールドブロック20Bの第1連結部22の環状凹部22bには、ガスケット28が挿入され、マニホールドブロック20Aとマニホールドブロック20Bとの連結部分をシールしている。
マニホールドブロック20Cは、マニホールドブロック20Bがマニホールドブロック20Aに連結された形態と同様の形態で、マニホールドブロック20Bに連結されている。
また、マニホールドブロック20Aの第1連結部22の環状凹部22bおよび閉止ブロック4の図示せぬ環状凹部にもガスケット28が挿入され、マニホールドブロック20Aと閉止ブロック4との連結部分をシールしている。マニホールドブロック20Cの第2連結部23の環状凹部23bおよびガスアウトブロック5の図示せぬ環状凹部にもガスケット28が挿入され、マニホールドブロック20Cとガスアウトブロック5との連結部分をシールしている。
このように、マニホールドブロック20A〜20C、閉止ブロック4、およびガスアウトブロック5が、所定方向Dに沿って連結されて、一本の流路を有する マニホールドが構成される。
次に、マニホールドブロック20を備えた流体制御装置1においてガスライン3を増設または削減する方法について図1、図5を参照して説明する。
ガスライン3の増設時には、マニホールドブロック20Cの第2連結部23および基盤2からガスアウトブロック5を外して、増設するマニホールドブロック20の第1連結部22を、マニホールドブロック20Cの第2連結部23にボルト19Cにより連結させ、ボルト19Bにより増設するマニホールドブロック20を基盤2に連結させる。ガスアウトブロック5を、増設したマニホールドブロック20の第2連結部23に連結させる。次に、増設するガスライン3の複数の継手10、11および複数の流体制御機器12〜18を装着する。
ガスライン3の削減時には、ガスアウトブロック5をマニホールドブロック20Cから外し、削減するガスライン3の複数の継手10、11および複数の流体制御機器12〜18とマニホールドブロック20Cを外す。次に、マニホールドブロック20Bの第2連結部23に対し、ガスアウトブロック5を連結させる。
上記のようなマニホールドブロック20によれば、マニホールドブロック20の第1連結部22を、別のマニホールドブロック20の第2連結部23に連結または第2連結部23から外すことにより、容易にマニホールドの長さの変更することができる。これにより、ガスライン3の数が制限されず、かつ容易にガスライン3の増減を行うことができる。
また、マニホールドブロック20Bの第1連結部22が、マニホールドブロック20Aの第2連結部23に対し、上下方向で重なった状態で、上側からボルト19Cにより互いに連結されている。このため、マニホールドブロック20を連結または取り外す際には、上方からのアクセスのみで マニホールドブロック20を連結または取り外すことができる。よって、広いスペースを確保しなくても、マニホールドブロック20の連結および取外しを行うことができる。
なお、本発明は、上述した実施例に限定されない。当業者であれば、本発明の範囲内で、種々の追加や変更等を行うことができる。
例えば、図6に示すように、上記の実施形態のマニホールドブロック20を複数(図6では2つ)連結したようなマニホールドブロック120であっても良い。マニホールドブロック120の基部121の第1面121Aには、2つの環状凹部121cが形成され、2つの自動弁15を連結可能に構成されている。基部121は、第1面121Aの反対側に位置する第2面121Bを有する。基部121には、2つの自動弁15を連結するための二対の接続ネジ穴121d、およびマニホールドブロック120を基盤2に取り付けるための取付穴121eが形成されている。そして、第2流路127は、第1面121Aに開口する複数(図6では2つ)の第2入口部127Aと、第4面23Aに開口する第2出口部127Bとを有する。かかる構成のマニホールドブロック120によれば、複数のガスライン3の増設を容易に行うことができる。
また、第1流路26は、第3面22Aに開口する第1入口部26Aおよび第2流路27に接続する第1出口部26Bを有していれば、どのような形状であっても良い。同様に、第2流路27は、第1面21Aに開口する第2入口部27Aおよび第4面23Aに開口する第2出口部27Bを有していれば、どのような形状であっても良い。
また、実施形態では、流体制御装置1は、流体制御機器として開閉弁、フィルタ、レギュレータ、およびマスフローコントローラを備えていたが、これらの他に、逆止弁、圧力計等を備えていても良い。
1:流体制御装置
12〜18:流体制御機器
19C:ボルト
20、120:マニホールドブロック
21、121:基部
21A、121A:第1面
21B、121B:第2面
22:第1連結部
22A:第3面
23:第2連結部
23A:第4面
24、25:段差部
26:第1流路
26A:第1入口部
26B:第1出口部
27、127:第2流路
27A、127A:第2入口部
27B、127B:第2出口部

Claims (4)

  1. 第1流路および第2流路が形成されたマニホールドブロックであって、
    流体制御機器が配置される第1面と、前記第1面の反対側に位置する第2面と、を有する基部と、
    前記第2面と段差部を形成する第3面を有する第1連結部と、
    前記第1面と段差部を形成する第4面を有する第2連結部と、を備え、
    前記第1流路の第1端部は前記第3面に開口し、
    前記第2流路の第1端部は、前記第1流路の第2端部に連通し、かつ前記第1面に開口し、
    前記第2流路の第2端部は前記第4面に開口し、
    前記第1連結部は、別のマニホールドブロックにおける前記第2連結部に相当する部分に対し連結され、前記第1流路と前記別のマニホールドブロックにおける前記第2流路に相当する流路とが連通し、
    前記第2流路の前記第1端部は、前記第1面において、所定方向に沿って並ぶ前記第1流路の前記第1端部および前記第2流路の前記第2端部の列からずれた位置に開口し、
    前記第1面には、所定方向に沿って並ぶ前記第1流路の前記第1端部および前記第2流路の前記第2端部の列からずれた位置に、前記流体制御機器をボルトにより連結するための一対の接続ネジ穴が、前記第2流路の前記第1端部を挟むように形成されているマニホールドブロック。
  2. 前記第2流路は、前記第1面に開口する複数の第1端部を有する請求項1に記載のマニホールドブロック。
  3. 前記第2流路、前記別のマニホールドブロックにおける前記第1流路に相当する流路の順に流体が流れるように流体制御装置に装着される、請求項1または請求項2に記載のマニホールドブロック。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のマニホールドブロックが連結されたマニホールドを備える流体制御装置。
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