JP6630049B2 - 収納トレー及び該収納トレーの取り付けられた引出しキャビネット - Google Patents

収納トレー及び該収納トレーの取り付けられた引出しキャビネット Download PDF

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本発明は、収納トレーおよび収納トレーの取り付けられた引出しキャビネットに関するものである。
従来、引出しキャビネット内に設けられる収納トレーにおいて、収納部が仕切り壁で区画され、収納する物品の種類、長さ、幅などによって、分別して収納することのできる構成が知られている。
例えば、システムキッチンにおいて、ワークトップの外側へ突出している棚部に、水平方向に引き出されるカトラリートレイが収納、引出し可能に設けられ、カトラリートレイが、箸、フォーク、スプーン等の物品を分別して収納可能なように収納部が区画されている構成が知られている(特許文献1参照)。
特開2009−5960号公報
上記従来の収納トレーは、仕切り内に収納された物品が、上下に重なり、取り出しにくいという問題がある。例えば、対となる箸を探し、1膳として取り出す際に、収納トレー内でガチャガチャと箸をかき回すなどの面倒が生じている。
また、特許文献1記載のカトラリートレイでは、収納部の底面がフラットであるために、箸などのように直線状の物品をスムーズに取り出しにくいという問題があった。
本発明は、上記従来の問題を解決することを目的とするものであり、区画された収納部に収納した物品が取り出しやすい構造の収納トレーおよび該収納トレーの取り付けられた引出しキャビネットを実現することを課題とする。
本発明は上記課題を解決するために、1または複数の収納部により構成される収納トレーであって、前記1または複数の収納部の1つの収納部は、前記収納トレーの長手方向に延びる縦収納部であり、傾斜底部と凹部を含む底壁部を備えており、前記傾斜底部は、その一方の端部から他方の端部に向けて上がり勾配を有し、前記一方の端部が前記収納トレーの長手方向の一方端に形成され、前記傾斜底部は、中間部分において形成される起立壁部により、最も高さのある前部分割傾斜底部と、最も低い後部分割傾斜底部と、前部分割傾斜底部と後部分割傾斜底部の間の中部分割傾斜底部とから成る複数の分割傾斜底部として構成され、前記複数の分割傾斜底部は、それぞれさらに短手方向にも勾配を有しており、前部分割傾斜底部の短手方向の勾配は一方向に形成されているのに対して中部分割傾斜底部の短手方向の勾配はもう一方向に形成されることで、隣り合う分割傾斜底部どうしの勾配の向きが相違しており、前記後部分割傾斜底部は、その短手方向の中心を通り長手方向に延びる中心軸が最も低くなるように短手方向の勾配が形成されており、前記凹部は、前記収納トレーの他方端に形成されており、前記傾斜底部の前記他方の端部の最上部よりも下方に延びるように形成されていることを特徴とする収納トレーを提供する。
内部に収納トレーが取り付けられた引出しキャビネットであって、前記収納トレーとして上述のいずれかが用いられていることが好ましい。
本発明の収納トレーは、一方の端部から他方の端部に向けて上がり勾配を有する傾斜底部と、他方の端部に下方に延びるように形成される凹部と、を含む底壁部を備えているので、収納した物品が分別されて取り出しやすくなる。
本発明に係る収納トレーおよび引出しキャビネットの実施例1の全体構成を説明する図である。 上記実施例1の収納トレーを説明する図であり、(a)は平面図であり、(b)、(c)は、それぞれ(a)のB−B、C−C断面図である。 (a)〜(c)は、上記実施例1の収納トレーの作用(使用状態)を説明する断面図である。 (a)、(b)は、上記実施例1の収納トレーの作用(使用状態)を説明する平面図である。 本発明に係る収納トレーの実施例2を説明する図であり、(a)は平面図であり、(b)は(a)のB−B断面図であり、(c)は作用(使用状態)を説明する図である。 上記実施例2の収納トレーの作用(使用状態)を説明する平面図であり、(b)は(a)のB−B断面図である。 本発明に係る収納トレーの実施例3を説明する図であり、(a)は平面図であり、(b)は作用(使用状態)を説明する収納トレーの一部平面図である。 (a)〜(c)は、それぞれ図7(a)のA−A断面、B−B断面、C−C断面を示す図である。
本発明に係る収納トレーおよび該収納トレーの取り付けられた引出しキャビネットを実施するための形態を実施例に基づき図面を参照して、以下説明する。本明細書では、引出しおよびキャビネットを正面視したときに、手前側を前方とし、奥側を後方とし、前後方向に直交する左右の方向を左右方向という。
(実施例1)
本発明に係る収納トレーおよび引出しキャビネットの実施例1を、図1〜図4において説明する。図1に示すように、本発明の収納トレー1は、キッチンなどの引出しキャビネット2の引出し3内に取り付けられて使用するものである。
本実施例1の収納トレー1は、図2(a)に示すように、平面視で矩形の形状をしており、引出し3内に取り付けられた際に、左右方向(横幅方向)より前後方向に長く、または複数の収納部により構成されている。よって、収納トレー1を説明する場合に、その前後方向を長手方向といい、左右方向を短手方向ともいう。
そして、収納トレー1は、図2(a)〜(c)に示すように、前壁5、後壁6、左右の側壁7とで囲まれた収納空間を有し、収納空間は、第1〜第4の4つの収納部11〜14により構成されている。
第2〜第4の収納部12〜14から成る部分と、第1の収納部11とは、収納トレー1の長手方向(前後方向)に延びる第1の仕切り壁18で、左右に区画されている。
第2の収納部12および第3の収納部13から成る部分と、第4の収納部14とは、収納トレー1の短手方向(左右方向)に延びる第2の仕切り壁19で、前後に区画されている。第2の収納部12と第3の収納部13は、収納トレー1の長手方向に延びる第3の仕切り壁20で、左右に区画されている。第3の仕切り壁20は、前壁5と第2の仕切り壁19間に延びている。
第1の収納部11は、収納トレー1の長手方向に延びる縦収納部であり、図2(b)に示すように、前後方向の一方の端部(本実施例1では後端部)24から他方の端部(本実施例1では前端部)25に向けて上がり勾配を有する傾斜底部26と、他方の端部25の最上部から他方の端部25よりも下方に延びるように形成される凹部30と、を含む底壁部31を備えている。
要するに、底壁部31において、第1の収納部11の傾斜底部26の他方の端部25に隣接して、凹部30が形成されている。収納トレー1を引出し3に取り付ける際に、底壁部31の傾斜底部26における、一方の端部24の下面32と、他方の端部25に隣接して形成された凹部30の下面33は、引出し3の底に載置される。
図2(c)に示すように、第2の収納部12および第4の収納部14の底壁部36、37は、傾斜などが形成されていない水平な平坦な面から成る。
(作用)
上記構成から成る実施例1の収納トレー1および該収納トレー1の取り付けられた引出しキャビネット2の作用を説明する。収納トレー1は、図1に示すように、引出しキャビネット2の底に載置するように取り付けられて使用される。
図3(a)に示すように、第1の収納部11の傾斜底部26に、例えば箸38を載せると、箸38は自重で下方に滑り、図3(b)に示すように、箸38の一端が収納トレー1の後壁6に当接する。この場合、第1の収納部11に複数の長さの異なる箸38を無造作に入れた場合に、上方から複数の箸38をかき混ぜるようにして均すと、箸38はより自重で下方に滑りやすくなる。
このように箸38が自重で滑って後壁6に当接すると、複数の箸38は、それらの下端が一列に整列し、図3(c)、図4(a)に示すように、箸38が、長さごとに揃えられて分別される。これにより、箸38の長さは一目で分かるので、所望の長さの膳の箸38を取り出しやすくなる。ここで「膳」とは一対の意味で使用する。
長さの異なる箸38を1膳ごとに、第1の収納部に入れると、図4(b)に示すように、長さの異なる膳の箸38ごとに揃えられて収納され、見た目もきれいに揃えられて収納されるだけでなく、所望の長さの箸38を膳ごとに取り出しやすくなる。
なお、図3(c)は、図4(a)、(b)に示すように、箸38の長さで分別される状態を、側方から模式的に分かりやすく示すものであり、箸38の長さによって、上下方向に整列することを示すものではない。
第1の収納部11の他方の端部25には、凹部30が設けられているので、図3(c)、図4(a)、(b)に示すように、凹部30にかかるような最も長い箸38は、凹部30内に指を入れて摘むことができるので、取り出しやすくなる。
(実施例2)
本発明に係る収納トレーの実施例2を図5〜図6において説明する。この実施例2の収納トレー40は、実施例1の収納トレー1と略同じであるので、相違する構成を中心に説明する。実施例2の収納トレー40において、実施例1の収納トレー1と同じ部分については、同じ符号を使用する。
実施例2の収納トレー40の第1の収納部41は、図5(a)、(b)に示すように、実施例1の収納トレー1と同様に、前後方向の一方の端部24から他方の端部25に向けて上がり勾配を有する傾斜底部42が設けられている。
この傾斜底部42には、前後方向の中間部分において1または複数の起立壁部が形成されている。第1の収納部41の傾斜底部42は、この複数の起立壁部によって、複数に分割され、複数の分割傾斜底部が形成されている。
具体的には、本実施例2の第1の収納部41の傾斜底部42は、その中間部分において、前部起立壁部43および後部起立壁部44の2つの起立壁部が形成されており、これによって、傾斜底部42は、前部分割傾斜底部47、中部分割傾斜底部48および後部分割傾斜底部49の3つの分割傾斜底部に分割されている。
上記実施例2の収納トレー40の第1の収納部41に、図5(c)に示すように、長さの異なる複数本の箸38をバラバラの状態で、まとめて(1本ずつでも良い)入れると、長さの異なる箸38はそれぞれ自重で下方に滑り、収納トレー40の後壁6に当接する。
この場合、複数の長さの異なる箸38を第1の収納部41に入れた状態で、上方から複数本の箸38をかき混ぜるようにして均すと、箸38は、自重で下方により滑りやすくなり、箸38の長さごとの分別が効果的に行われる。
即ち、図6(a)、(b)に示すように、短い箸38は後部分割傾斜底部49に載置されて収納され、中位の長さの箸38はその前部が中部分割傾斜底部48に載置されて短い箸38より上方の位置に収納され、最も長い箸38はその前部が前部分割傾斜底部47に載置されて中位の長さの箸38より上方の位置に収納される。
その結果、第1の収納部41内に無造作に入れた長さの異なる複数の箸38は、図6(b)に示すように、それぞれ上中下の位置に分別されて収納される。図6(b)は、長さの異なる箸38が、必ず上中下に重なることを示すものではなく、単にそれぞれの高さ位置を模式的に示す図である。
また、図6(a)は、長さの異なる膳の箸38ごとに第1の収納部41に入れた場合に、各膳ごとに揃えられているが、長さの異なる複数本の箸38を無造作にまとめていれた場合は、各膳ごとには揃うとは限らない。
長さの異なる箸38は、それぞれ上中下の位置において、図6(a)に示すように、通常は、収納トレー1の短手方向には異なる位置に収納される。しかし、箸38の本数が多い場合などでは、長さの異なる箸38が上中下に重なって位置することもある。
(実施例3)
本発明に係る収納トレーの実施例3を図7、図8において説明する。この実施例3の収納トレー60は、実施例2の収納トレー40と略同じであるので、相違する構成を中心に説明する。実施例3の収納トレー60において、実施例2の収納トレー40と同じ部分については、同じ符号を使用する。
実施例3の収納トレー60の第1の収納部61には、実施例2の収納トレー40の第1の収納部41と同様に複数の分割傾斜底部が形成されているが、それら複数の分割傾斜底部は、それぞれさらに短手方向にも勾配を有しており、隣り合う分割傾斜底部どうしの勾配の向きが相違している構成を特徴とする。
具体的には、図7(a)に示すように、第1の収納部61において、傾斜底部62は、実施例2の収納トレー40と同様に、前部起立壁部63および後部起立壁部64によって、前部分割傾斜底部67、中部分割傾斜底部68および後部分割傾斜底部69に分割されている。
しかしながら、実施例3の収納トレー60は、その特徴的な構成として、前部分割傾斜底部67、中部分割傾斜底部68および後部分割傾斜底部69は、それぞれ、図8(a)〜(c)に示すように、短手方向に勾配が形成されている。この勾配は、それぞれ、図7(a)で矢印に示す方向に低くなるように形成されている。
なお、図7(a)、図8(b)、(c)に示すように、前部起立壁部63の上縁は、前部分割傾斜底部67の前縁であり、後部起立壁部64の上縁は、中部分割傾斜底部68の前縁である。
実施例3の収納トレー60の第1の収納部61に、互いに長さの異なる箸38を収納すると、長さの異なる箸38は、実施例2において図6(b)で示した場合と同様に、上下方向に分離される。
さらに、前部分割傾斜底部64、中部分割傾斜底部65および分割傾斜底部66にそれぞれ短手方向に形成された勾配によって、長さの異なる箸38は、図7(b)に示すように、それぞれ短手方向の低い位置に滑って移動し分離される。この結果、長さの異なる箸38は、さらに見た目で分かり易い状態に分別される。
以上、本発明に係る収納トレーおよび収納トレーの取り付けられた引出しキャビネット2を実施するための最良の形態を実施例に基づいて説明したが、本発明はこのような実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された技術的事項の範囲内でいろいろな実施例があることは言うまでもない。なお、本明細書において、収納トレーを引出しキャビネットに取り付けるとは、収納トレーを引出しキャビネットに着脱自在に載置するものも含む概念である、
本発明に係る収納トレーおよび収納トレーの取り付けられた引出しキャビネットは上記のような構成であるから、キッチンの引出しキャビネットに限らず、一般家具用、ビジネス用、工具用など各種の用途に使用される引出しキャビネットにも適用可能である。
1 収納トレー
2 引出しキャビネット
3 引出し
5 前壁
6 後壁
7 側壁
11 第1の収納部(縦収納部)
12 第2の収納部
13 第3の収納部
14 第4の収納部
18 第1の仕切り壁
19 第2の仕切り壁
20 第3の仕切り壁
24 収納トレーの一方の端部
25 収納トレーの他方の端部
26 傾斜底部
27 他方の端部の最上部
30 凹部
31 底壁部
32 一方の端部の下面
33 凹部の下面
36 第2の収納部の底壁部
37 第4の収納部の底壁部
38 箸
40 収納トレー
41 第1の収納部
42 傾斜底部
43 前部起立壁部
44 後部起立壁部
47 前部分割傾斜底部
48 中部分割傾斜底部
49 後部分割傾斜底部
60 収納トレー
61 第1の収納部
62 傾斜底部
63 前部起立壁部
64 後部起立壁部
67 前部分割傾斜底部
68 中部分割傾斜底部
69 後部分割傾斜底部

Claims (2)

  1. 1または複数の収納部により構成される収納トレーであって、
    前記1または複数の収納部の1つの収納部は、前記収納トレーの長手方向に延びる縦収納部であり、傾斜底部と凹部を含む底壁部を備えており、
    前記傾斜底部は、その一方の端部から他方の端部に向けて上がり勾配を有し、前記一方の端部が前記収納トレーの長手方向の一方端に形成され、
    前記傾斜底部は、中間部分において形成される起立壁部により、最も高さのある前部分割傾斜底部と、最も低い後部分割傾斜底部と、前部分割傾斜底部と後部分割傾斜底部の間の中部分割傾斜底部とから成る複数の分割傾斜底部として構成され、
    前記複数の分割傾斜底部は、それぞれさらに短手方向にも勾配を有しており、前部分割傾斜底部の短手方向の勾配は一方向に形成されているのに対して中部分割傾斜底部の短手方向の勾配はもう一方向に形成されることで、隣り合う分割傾斜底部どうしの勾配の向きが相違しており、前記後部分割傾斜底部は、その短手方向の中心を通り長手方向に延びる中心軸が最も低くなるように短手方向の勾配が形成されており、
    前記凹部は、前記収納トレーの他方端に形成されており、前記傾斜底部の前記他方の端部の最上部よりも下方に延びるように形成されていることを特徴とする収納トレー。
  2. 内部に収納トレーが取り付けられた引出しキャビネットであって、前記収納トレーとして請求項1に記載のものが用いられていることを特徴とする引出しキャビネット。
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