JP6622331B2 - 治具及び組立方法 - Google Patents

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Description

本発明は円錐ころ軸受を用いた軸受装置の組み立て技術に関する。
回転体を円錐ころ軸受で支持する場合、外輪の変位を防止して円滑な回転を維持するため、円錐ころ軸受の外輪とケースとの間にシムを介在させ、外輪に回転軸方向の圧力を付与する構成が知られている。回転体の回転軸を通る平面でケースが分割された構成の場合、一方の分割体に対して、回転体、円錐ころ軸受及びシムの組立体を組み付けた後、他方の分割体を一方の分割体に組み付ける。しかし、シムの厚みは外輪を加圧する目的で設定されているので、回転体、円錐ころ軸受及びシムの組立体は、そのままでは一方の分割体に装着できない。そこで、回転体に装着された円錐ころ軸受の外輪及びシムに治具によって回転軸方向の圧力を予め付与しておき、これを一方の分割体に組み付けることが提案されている(特許文献1〜4)。
特開2009−185970号公報 特開2009−30744号公報 特開2010−43672号公報 特開2015−132364号公報
特許文献1〜4に開示された方法では、ケースの分割体に、回転体及び円錐ころ軸受の組立体を組み付ける前に、外輪及びシムを治具によって加圧する工程に加えて、分割体に組立体を移載する工程が必要とされる。したがって、工数が増える。また、外輪及びシムを治具によって加圧する工程においては、回転体等を一時的に支持するための台座等も必要となり、組み立て作業空間においてその設置スペースを確保しなければならない点でも不利である。
本発明の目的は、円錐ころ軸受を用いた軸受装置の組み立てに関し、工数の削減や組立作業空間の省スペース化を図ることにある。
本発明によれば、
回転体と、前記回転体を回転軸方向に離間した第一の円錐ころ軸受及び第二の円錐ころ軸受を介して回転自在に支持するケースとを備える軸受装置の組み立てに用いる治具であって、
前記ケースは、前記回転軸方向の第一の端部と第二の端部とを備え、
前記第一の端部には、前記回転体を露出させる第一の開口部と、該第一の開口部の奥側において前記第一の円錐ころ軸受が取り付けられる第一の取付部が形成され、
前記第二の端部には、前記回転体を露出させる第二の開口部と、該第二の開口部の奥側において前記第二の円錐ころ軸受が取り付けられる第二の取付部が形成され、
前記第一の取付部の底部と前記第一の円錐ころ軸受の外輪との間には、環状の第一のシムが設けられ、
前記第二の取付部の底部と前記第二の円錐ころ軸受の外輪との間には、環状の第二のシムが設けられ、
前記ケースは、前記回転体の回転軸心を通る面で分割された第一の分割体及び第二の分割体から構成され、
前記治具は、
前記第一の分割体の前記第一の端部側に配置される本体ユニットと、
前記本体ユニットに支持された引き寄せユニットと、を備え、
前記引き寄せユニットは、
前記第一の円錐ころ軸受及び第二の円錐ころ軸受並びに前記第一のシムと共に前記第一の分割体に組み付けられた前記回転体を、前記回転軸方向で前記第一の端部側に引き寄せるように構成され、
前記本体ユニットは、
前記回転軸方向に前記第一のシムと当接するシム当接部と、
前記回転軸方向に前記第一の分割体の前記第一の端部に当接するケース当接部と、を含
前記ケース当接部は、前記回転軸方向と直交する方向で前記シム当接部の外側に形成されることを特徴とする治具が提供される。
また、本発明によれば、
回転体と、前記回転体を回転軸方向に離間した第一の円錐ころ軸受及び第二の円錐ころ軸受を介して回転自在に支持するケースとを備える軸受装置を組み立てる組立方法であって、
前記ケースは、前記回転軸方向の第一の端部と第二の端部とを備え、
前記第一の端部には、前記回転体を露出させる第一の開口部と、該第一の開口部の奥側において前記第一の円錐ころ軸受が取り付けられる第一の取付部が形成され、
前記第二の端部には、前記回転体を露出させる第二の開口部と、該第二の開口部の奥側において前記第二の円錐ころ軸受が取り付けられる第二の取付部が形成され、
前記第一の取付部の底部と前記第一の円錐ころ軸受の外輪との間には、環状の第一のシムが設けられ、
前記第二の取付部の底部と前記第二の円錐ころ軸受の外輪との間には、環状の第二のシムが設けられ、
前記ケースは、前記回転体の回転軸心を通る面で分割された第一の分割体及び第二の分割体から構成され、
前記組立方法は、
前記第二のシムを前記第一の分割体の前記第二の取付部の底部と前記第二の円錐ころ軸受の外輪との間から外した状態で、前記第一の円錐ころ軸受と前記第二の円錐ころ軸受と前記第一のシムと前記回転体とを前記第一の分割体に組み付ける工程と、
前記回転体を、前記回転軸方向で前記第一の端部側に付勢する工程と、
前記回転体を前記第一の端部側に付勢した状態で、前記第二のシムを前記第一の分割体の前記第二の取付部の底部と前記第二の円錐ころ軸受の外輪との間に配置する工程と、を含む、
ことを特徴とする組立方法が提供される。
本発明によれば、円錐ころ軸受を用いた軸受装置の組み立てに関し、工数の削減や組立作業空間の省スペース化を図ることができる。
軸受装置の外観図。 図1のI−I線に沿う断面図。 図1の軸受装置の組立方法の説明図。 図1の軸受装置の組立方法の説明図。 治具の外観図。 図5の治具の使用例を示す説明図。 (A)及び(B)は図1の軸受装置の組立方法の説明図。 (A)及び(B)は別例の説明図。
図1は組み立て対象の例である軸受装置1の外観図、図2は図1のI−I線に沿う断面図である。軸受装置1は、四輪駆動自動車等の車両の後輪駆動機構を構成する装置であり、特に、差動装置の一部である回転方向変換機構を構成する装置である。すなわち、車両の前部に配置された駆動ユニット(例えばエンジン、変速機)からプロペラシャフトを介して軸受装置1に駆動力が伝達される。軸受装置1は、プロペラシャフトからの車両前後方向の回転軸回りの駆動力を車幅方向の回転軸回りの駆動力に変換し、左右の後輪に伝達する。以下、軸受装置1の構成を説明する。
軸受装置1は、ピニオン軸8と、回転体3とこれらを回転自在に支持するケース2とを備える。ピニオン軸8の一端には上述したプロペラシャフトと連結される継手8bが固定され、他端にはピニオンギア8aが設けられている。軸受装置1を車両に設置した場合、ピニオン軸8の軸方向は車両前後方向とされる。
回転体3は、回転軸31と回転軸31に設けられたリングギア32とを備える。リングギア32とピニオンギア8aとはハイポイドギアを構成する。軸受装置1を車両に設置した場合、回転軸31の軸方向は車幅方向とされる。破線Cは回転軸31の回転軸心を示している。
回転軸31は軸方向に部分的に径が異なる中空の円筒体であり、軸方向で一方の端部31aと他方の端部31bとを有する。端部31a、端部31bはクラッチ装置9、9にそれぞれ接続される。その接続のため、端部31aの外周面にはスプライン311が形成され、端部31bの外周面にはスプライン312が形成されている。クラッチ装置9、9の一方は左車輪用、他方は右車輪用とされ、回転体3の回転駆動力を左右の車軸に断続する。その断続を制御することで左右輪の差動機能を実現する。
回転軸31は軸方向の途中部外周面にはスプライン313が形成されている。リングギア32のボス部内周面には、スプライン313と係合するスプライン320が形成されている。このスプライン係合により、ピニオン軸8から伝達される駆動力がリングギア32を介して回転軸31に伝達される。
回転体3は、回転軸31の軸方向に離間した円錐ころ軸受4及び5を介してケース2に回転自在に支持されている。円錐ころ軸受4は端部31a側に位置しており、外輪41、内輪42及び外輪41と内輪42との間の複数のころ43を備える。複数のころ43は保持器で保持されている。円錐ころ軸受5は端部31b側に位置しており、外輪51、内輪52及び外輪51と内輪52との間の複数のころ53を備える。複数のころ53は保持器で保持されている。
リングギア32のボス部には、円錐ころ軸受4の内輪42を取り付ける取付部321が形成されている。回転軸31には、円錐ころ軸受5の内輪52を取り付ける取付部314が形成されている。取付部321、取付部314はいずれも内輪42又は52の内周面と端面とが当接するように径を変化させた肩部である。
ケース2は、回転軸心Cを通る面で分割された分割体2A及び2Bから構成されており、これらをボルトで締結することで組み立てられる。分割体2Aにはピニオン軸8が回転自在に支持されている。回転体3は分割体2Aと分割体2Bとにより回転自在に支持される。
ケース2には、回転軸31の軸方向で一方の端部20と他方の端部21とを有する。回転軸31の端部31a、31bとの関係で言うと、端部20側に端部31aが位置し、かつ、端部31aはケース2から外側に突出している。また、端部21側に端部31bが位置し、かつ、端部31bはケース2から外側に突出している。
以下、ケース2の端部20及び21における構成について説明するが、これらは略半分ずつ、分割体2Aと2Bとで構成されることになる。
端部20には、回転体3(特に回転軸31の端部31a付近)を露出させる、回転軸31と同軸で円形の開口部200が形成されている。開口部200の奥側(端部21側)には円錐ころ軸受4を取り付ける取付部201が形成されている。取付部201は底部201aを有し、回転軸31と同軸で円形の穴又は凹部である。取付部201は円錐ころ軸受4の外輪41の外周面と端面とが当接するように径を変化させた肩部であり、外輪41と底部201aとの間には環状のシム6が設けられている。シム6はここでは板状で無端の円環である。開口部200の径と比較すると、シム6の内径は小さく、外径は大きい。
端部21には、回転体3(特に回転軸31の端部31b付近)を露出させる、回転軸31と同軸で円形の開口部210が形成されている。開口部210の奥側(端部20側)には円錐ころ軸受5を取り付ける取付部211が形成されている。取付部211は底部211aを有し、回転軸31と同軸で円形の穴又は凹部である。取付部211は円錐ころ軸受5の外輪51の外周面と端面とが当接するように径を変化させた肩部であり、外輪51と底部211aとの間には環状のシム7が設けられている。シム7はここでは板状で無端の円環である。開口部210の径と比較すると、シム7の内径は小さく、外径は大きい。
シム6とシム7との厚さにより、円錐ころ軸受4及び5の各外輪41、51には、回転軸31の軸方向中央部に向かう圧力が予め付与される。これにより、円錐ころ軸受4及び5の各外輪41、51と各ころ43、53との隙間調整や、ピニオンギア8aに対するリングギア32の位置調整を行うことができる。
<軸受装置の組立方法>
軸受装置1の組立方法の例について説明する。軸受装置1は、ケース2が回転軸心Cを通る面で分割された分割体2Aと分割体2Bとで構成されている。上記の通り、シム6とシム7とは円錐ころ軸受4及び5の各外輪41、51に圧力を付与する目的でその厚さが設定されている。このため、例えば、回転体3に円錐ころ軸受4及び5並びにシム6及び7を加圧無しで組み付けた状態では、分割体2A、2Bのいずれにもこの組立体を装着することはできない。なぜならこの組立体におけるシム6の外側端面からシム7の外側端面までの距離は、底部201aから底部211aまでの距離よりも長くなってしまうからである。そこで本実施形態では以下の組み付け手順を採用する。
図3を参照して、まず、回転体3に円錐ころ軸受4及び5並びにシム6を組み付けた組立体A1を作成する。シム7は組み付けない。組立体A1を、先に分割体2Aに搭載して組立体A2とする。分割体2Aには予めピニオン軸8等が組み付けられており、ピニオン軸8の軸方向を上下方向とし、継手8b側が下向きとされる。これにより、図3に示すように組立体A1を水平姿勢で分割体2Aに載せることができ、作業性を向上できる。図4は組立体A2の平面図である。なお、組立体A1を先に分割体2Bに組み付けることも可能であるが、分割体2Aに組み付ける方が作業性がよい。
この段階でもシム7は組み付けない。シム7を組み付けない結果、その厚さ分だけ余裕ができる。つまり、底部201aから底部211aまでの距離内に、シム6の外側端面から円錐ころ軸受5の外側端面までの距離が収まるので、組立体A1を分割体2Aに組み付けることができる。逆に言うと、この段階ではシム7を組みつけるための隙間が、円錐ころ軸受5の外輪51と、底部211aの間にはない。図7(A)はこの段階における回転軸31の端部31b側を示す斜視図である。シム7は端部31bにかけられるものの、外輪51と、底部211aとの間に差し込むことは困難である。
次に、シム7を外輪51と、底部211aとの間に差し込むための隙間を形成する作業を行う。ここでは、図5に示す治具10を用いる。治具10は分割体2Aの端部20側に配置される。図6は治具10の使用状態における断面図を示している。まず、治具10の構成について説明する。
治具10は、本体ユニット12と、本体ユニット12に支持された引き寄せユニット11とを備える。概説すると、引き寄せユニット11により回転体3を分割体2Aの端部20側に引き寄せることで、シム7を外輪51と、底部211aとの間に差し込むための隙間を形成する。
引き寄せユニット11は、回転軸31の軸方向に延びる軸部110と、軸部110の一端部に設けられた頭部111とを備える。軸部110の他端部は外周にねじ110aが形成されたねじ軸を構成している。本実施形態の場合、回転軸31の端部31aは外周面にスプライン311が、内周面にねじ310が形成された円筒部を構成しており、ねじ110aは、ねじ310と螺合する。本実施形態では、ねじ310は治具10のために形成されている。
本体ユニット12は、分割体2Aの端部20側に配置される。本体ユニット12は、本体部13と、可動部14とを備える。可動部14は本体部13に対して回転軸31の軸方向に変位可能である。
本体部13は、内筒部130と、外周部131とを一体的に備える。内筒部130は引き寄せユニット11の軸部110が挿入される筒体である。内筒部130の内周面には、軸部110を回転自在に支持する軸受134が設けられている。内筒部130の内周面には、また、回転軸31のスプライン311と係合するスプライン131が形成されている。これらのスプライン係合により、治具10に対する回転軸31の回り止めを行える。回転軸31のスプライン311はクラッチ9との係合用のスプラインであるが、本実施形態では、治具10に対する回転軸31の回り止めとしても活用している。
外周部131は、シム当接部132と支持部133とを備える。シム当接部132は、シム6の外側端面に当接するよう、回転軸31の軸方向で端部31b側へ向かって突出しており、かつ、本実施形態の場合、回転軸心Cの回りに全周に渡って形成されている。したがって、シム当接部132は円筒状の外形を有している。
支持部133は、可動部14を支持する部分である。本実施形態の場合、可動部14は、板状でC字型を有している。支持部133は可動部14の外形に倣って板状でC字型を有している。支持部133と可動部14とは複数の支持軸15を介して連結されている。支持軸15は軸部150と、軸部150の一方端部に設けられた頭部151とを備える。軸部150の他端部の外周面にはねじが形成されており、可動部14のねじ穴141に螺合して両者が固定される。軸部150は支持部133を貫通しており、かつ、支持部133に対して軸方向にスライド自在とされている。頭部151は軸部150のスライドのストッパとなっており、支持部133の表面に当接する。以上の構成により、可動部14は複数の支持軸15の案内により、支持部133に対して回転軸31の軸方向に変位可能である。
可動部14の端面140は、分割体2Aの端部20に当接するケース当接部を構成している。以下、端面140のことをケース当接部140という。
本実施形態の場合、支持部133と可動部14との間には弾性部材16が設けられており、弾性部材16は可動部14を支持部133から離間するように付勢している。本実施形態の場合、弾性部材16はコイルばねであり、支持軸15毎に設けられている。軸部150はコイルばねである弾性部材16を挿通しており、弾性部材16の支持部材としても機能している。
治具10を用いた組立方法について説明する。図6に示すように、治具10は端部20の側に配置され、引き寄せユニット11のねじ110aが回転軸31のねじ310に螺合される。矢印D1で示すように引き寄せユニット11を回転軸心Cの回りで締め付け方向に回転する。回転軸31は、スプライン131、311の係合で回り止めがされているため、ねじ込みが進むと、引き寄せユニット11と回転軸31とが近付く方向に力が働く。この過程で、シム当接部132はシム6の外側端面に当接し、シム6を介して外輪41に矢印D2で示すように圧力がかかる。
また、矢印D3で示すようにケース当接部140が分割体2Aの端部20に当接する。このため、引き寄せユニット11を締め付け方向に回転していくと、回転軸31が矢印D4で示すように、分割体2Aに対してその軸方向で端部20側に変位する。この結果、端部21側において、円錐ころ軸受5の外輪51と、底部211aとの間にシム7を差し込む隙間が形成されていく。このため、図7(A)の状態から図7(B)に示すように、シム7を外輪51と、底部211aとの間に配置することができる。
ケース当接部140が分割体2Aの端部20に当接している間、弾性部材16の弾性変形によって、ケース当接部140が分割体2Aの端部20に過大な荷重が作用することを防止できる。また、ケース当接部140はC字型で帯状の面であるため、応力が集中することを防止し、分割体2Aの端部20に過大な荷重が作用することを防止することができる。
シム7を外輪51と、底部211aとの間に配置したのち、分割体2Bを分割体2Aに組み付け、両者をボルトで締結する。その後、治具10を取り外して軸受装置1の組立作業が終了する。
以上のように本実施形態では、分割体2A上で組立体2Aの組み付け、シム6を介した外輪41への加圧、シム7の組み付けを行うことができる。外輪への加圧作業を、別の台座等を用いて行う必要がなく、台座等を用いた場合に比べて、工数の削減や組立作業空間の省スペース化を図ることができる。また、組み立て作業の大部分を、分割体2Aの端部20の側から行うことができ、作業者が手作業で組付作業を行う場合に、その作業性を向上することができる。
<他の実施形態>
上記実施形態では、ケース当接部140を可動部14に形成し、本体部13に対して変位可能な構成としたが、変位不能に固定された構成としてもよい。但し、この場合、上述した弾性部材16の変形による緩衝作用がないため、ケース当接部140と分割体2Aの端部との当接面積がより広くなるようにケース当接部140を形成し、分割体2Aの一部に対して応力が集中することがないようにすることが好ましい。
上記実施形態では、引き寄せユニット11のねじ110aに対する回転軸31の締結部位をねじ310としたが、図8(A)に示すように別の治具17を利用してもよい。治具17は回転軸31の内部を挿通する軸170の一方端部に頭部171が他方端部にねじ穴170aが設けられた構成である。頭部171は回転軸31の端部31bと当接するストッパとなり、ねじ穴170に引き寄せユニット11のねじ110aを螺合する。部品点数が増えるが、回転軸31にねじ310を形成する必要がない。
上記実施形態では、引き寄せユニット11と回転軸31との連結及び引き寄せにねじ構造を用いたが、ねじ構造以外であってもよい。引き寄せユニット11と回転軸31との連結は、ねじ以外に径方向にピン等を差し込むような係合構造であってもよい。引き寄せはトグルクランプ等、他の機構やシリンダ等のアクチュエータを用いてもよい。
上記実施形態では、回転軸31を分割体2Aの端部20側へ引き寄せる構成としたが、引き寄せに限られず、回転軸31を端部31b側から端部20側へ付勢できればよい。図8(B)はその一例を示す。同図の例では、端部20にストッパ19を配置する一方、回転軸31の端部31bに油圧シリンダ18を配置し、油圧シリンダ18を伸長して回転軸31を分割体2Aに対して端部20側に変位させている。
上記実施形態では、軸受装置1として、差動装置の一部である回転方向変換機構を構成する装置を例示したが、本発明は円錐ころ軸受により回転体をケースに支持する装置に広く適用可能である。
<実施形態のまとめ>
1.上記実施形態の治具(例えば10)は、
回転体(例えば3)と、前記回転体を回転軸方向に離間した第一の円錐ころ軸受(例えば4)及び第二の円錐ころ軸受(例えば5)を介して回転自在に支持するケース(例えば2)とを備える軸受装置(例えば1)の組み立てに用いる治具(例えば10)であって、
前記ケースは、前記回転軸方向の第一の端部(例えば20)と第二の端部(例えば21)とを備え、
前記第一の端部には、前記回転体を露出させる第一の開口部(例えば200)と、該第一開口部の奥側において前記第一の円錐ころ軸受が取り付けられる第一の取付部(例えば201)が形成され、
前記第二の端部には、前記回転体を露出させる第二の開口部(例えば210)と、該第二の開口部の奥側において前記第二の円錐ころ軸受が取り付けられる第二の取付部(例えば211)が形成され、
前記第一の取付部の底部(例えば201a)と前記第一の円錐ころ軸受の外輪(例えば41)との間には、環状の第一のシム(例えば6)が設けられ、
前記第二の取付部の底部(例えば211a)と前記第二の円錐ころ軸受の外輪(例えば51)との間には、環状の第二のシム(例えば7)が設けられ、
前記ケースは、前記回転体の回転軸心を通る面で分割された第一の分割体(例えば2A)及び第二の分割体(例えば2B)から構成され、
前記治具は、
前記第一の分割体の前記第一の端部側に配置される本体ユニット(例えば12)と、
前記本体ユニットに支持された引き寄せユニット(例えば11)と、を備え、
前記引き寄せユニットは、
前記第一の円錐ころ軸受及び第二の円錐ころ軸受並びに前記第一のシムと共に前記第一の分割体に組み付けられた前記回転体を、前記回転軸方向で前記第一の端部側に引き寄せるように構成され、
前記本体ユニットは、
前記回転軸方向に前記第一のシムと当接するシム当接部(例えば132)と、
前記回転軸方向に前記第一の分割体の前記第一の端部に当接するケース当接部(例えば140)と、を含む。
この実施形態によれば、前記第一の分割体で前記第一のシム及び前記第一の円錐ころ軸受けの外輪を加圧しつつ、前記回転体を前記第一の端部側に引き寄せることができる。この結果、前記第二の端部において、前記第二の取付部の底部と前記第二の円錐ころ軸受の外輪との間に、前記第二のシムを挿入する隙間を形成することができる。こうして、前記第一の分割体上で組み立てを行うことができるため、工数の削減や組立作業空間の省スペース化を図ることができる。
2.上記実施形態では、
前記引き寄せユニットは、ねじ(例えば110a,310,170a)の締め付けによって前記回転体を引き寄せる機構である。
この実施形態によれば、比較的簡単な構成で前記回転体の引き寄せ機構を構築することができる。
3.上記実施形態では、
前記引き寄せユニットは、前記回転軸心と同軸回りに回転自在に前記本体ユニットに支持され、かつ、前記回転体の一端部(例えば31a)に形成されたねじ(例えば310)と螺合する。
この実施形態によれば、作業者が前記第一の分割体の前記一端部側から組付作業を行い易くすることができる。
4.上記実施形態では、
前記回転体の前記一端部は、円筒部であり、
前記円筒部の内周面に前記ねじ(例えば310)が形成され、
前記円筒部の外周面にスプライン(例えば311)が形成され、
前記本体ユニットは、前記スプラインと係合するスプライン(例えば131)を有する。
この実施形態によれば、前記本体ユニットによって前記回転体の回り止めを行うことができ、作業者は前記引き寄せユニットを回転させるだけで前記回転体を引き寄せることができる。
5.上記実施形態では、
前記本体ユニットは、
前記シム当接部を有すると共に前記引き寄せユニットを支持する本体部(例えば13)と、
前記ケース当接部を有し、前記本体部に対して前記回転軸方向に変位可能に前記本体部に取り付けられた可動部(例えば14)と、
前記本体部と前記可動部との間に設けられた弾性部材(例えば16)と、を含む。
この実施形態によれば、前記ケース当接部が前記第一の分割体に当接する圧力が過大になることを防止して、前記第一の分割体が損傷することを防止できる。
6.上記実施形態の組立方法は、
回転体(例えば3)と、前記回転体を回転軸方向に離間した第一の円錐ころ軸受(例えば4)及び第二の円錐ころ軸受(例えば5)を介して回転自在に支持するケース(例えば2)とを備える軸受装置(例えば1)を組み立てる組立方法であって、
前記ケースは、前記回転軸方向の第一の端部(例えば20)と第二の端部(例えば21)とを備え、
前記第一の端部には、前記回転体を露出させる第一の開口部(例えば200)と、該第一の開口部の奥側において前記第一の円錐ころ軸受が取り付けられる第一の取付部(例えば201)が形成され、
前記第二の端部には、前記回転体を露出させる第二の開口部(例えば210)と、該第二の開口部の奥側において前記第二の円錐ころ軸受が取り付けられる第二の取付部(例えば211)が形成され、
前記第一の取付部の底部(例えば201a)と前記第一の円錐ころ軸受の外輪(例えば41)との間には、環状の第一のシム(例えば6)が設けられ、
前記第二の取付部の底部(例えば211a)と前記第二の円錐ころ軸受の外輪(例えば51)との間には、環状の第二のシム(例えば7)が設けられ、
前記ケースは、前記回転体の回転軸心を通る面で分割された第一の分割体(例えば2A)及び第二の分割体(例えば2B)から構成され、
前記組立方法は、
前記第二のシムを前記第一の分割体の前記第二の取付部の底部と前記第二の円錐ころ軸受の外輪との間から外した状態で、前記第一の円錐ころ軸受と前記第二の円錐ころ軸受と前記第一のシムと前記回転体とを前記第一の分割体に組み付ける工程(例えば図3,4)と、
前記回転体を、前記回転軸方向で前記第一の端部側に付勢する工程(例えば図6)と、
前記回転体を前記第一の端部側に付勢した状態で、前記第二のシムを前記第一の分割体の前記第二の取付部の底部と前記第二の円錐ころ軸受の外輪との間に配置する工程(例えば図7)と、を含む。
この実施形態によれば、前記第一の分割体で前記第一のシム及び前記第一の円錐ころ軸受けの外輪を加圧しつつ、前記回転体を前記第一の端部側に変位させることができる。この結果、前記第二の端部において、前記第二の取付部の底部と前記第二の円錐ころ軸受の外輪との間に、前記第二のシムを挿入する隙間を形成することができる。こうして、前記第一の分割体上で組み立てを行うことができるため、工数の削減や組立作業空間の省スペース化を図ることができる。
1 軸受装置、2 ケース、2A 分割体、2B 分割体、3 回転体、10 治具、132 シム当接部、140 ケース当接部

Claims (6)

  1. 回転体と、前記回転体を回転軸方向に離間した第一の円錐ころ軸受及び第二の円錐ころ軸受を介して回転自在に支持するケースとを備える軸受装置の組み立てに用いる治具であって、
    前記ケースは、前記回転軸方向の第一の端部と第二の端部とを備え、
    前記第一の端部には、前記回転体を露出させる第一の開口部と、該第一の開口部の奥側において前記第一の円錐ころ軸受が取り付けられる第一の取付部が形成され、
    前記第二の端部には、前記回転体を露出させる第二の開口部と、該第二の開口部の奥側において前記第二の円錐ころ軸受が取り付けられる第二の取付部が形成され、
    前記第一の取付部の底部と前記第一の円錐ころ軸受の外輪との間には、環状の第一のシムが設けられ、
    前記第二の取付部の底部と前記第二の円錐ころ軸受の外輪との間には、環状の第二のシムが設けられ、
    前記ケースは、前記回転体の回転軸心を通る面で分割された第一の分割体及び第二の分割体から構成され、
    前記治具は、
    前記第一の分割体の前記第一の端部側に配置される本体ユニットと、
    前記本体ユニットに支持された引き寄せユニットと、を備え、
    前記引き寄せユニットは、
    前記第一の円錐ころ軸受及び第二の円錐ころ軸受並びに前記第一のシムと共に前記第一の分割体に組み付けられた前記回転体を、前記回転軸方向で前記第一の端部側に引き寄せるように構成され、
    前記本体ユニットは、
    前記回転軸方向に前記第一のシムと当接するシム当接部と、
    前記回転軸方向に前記第一の分割体の前記第一の端部に当接するケース当接部と、を含
    前記ケース当接部は、前記回転軸方向と直交する方向で前記シム当接部の外側に形成されることを特徴とする治具。
  2. 請求項1に記載の治具であって、
    前記引き寄せユニットは、ねじの締め付けによって前記回転体を引き寄せる機構である、
    ことを特徴とする治具。
  3. 請求項1に記載の治具であって、
    前記引き寄せユニットは、前記回転軸心と同軸回りに回転自在に前記本体ユニットに支持され、かつ、前記回転体の一端部に形成されたねじと螺合する、
    ことを特徴とする治具。
  4. 請求項3に記載の治具であって、
    前記回転体の前記一端部は、円筒部であり、
    前記円筒部の内周面に前記ねじが形成され、
    前記円筒部の外周面にスプラインが形成され、
    前記本体ユニットは、前記スプラインと係合するスプラインを有する、
    ことを特徴とする治具。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の治具であって、
    前記本体ユニットは、
    前記シム当接部を有すると共に前記引き寄せユニットを支持する本体部と、
    前記ケース当接部を有し、前記本体部に対して前記回転軸方向に変位可能に前記本体部に取り付けられた可動部と、
    前記本体部と前記可動部との間に設けられた弾性部材と、を含む、
    ことを特徴とする治具。
  6. 回転体と、前記回転体を回転軸方向に離間した第一の円錐ころ軸受及び第二の円錐ころ軸受を介して回転自在に支持するケースとを備える軸受装置を組み立てる組立方法であって、
    前記ケースは、前記回転軸方向の第一の端部と第二の端部とを備え、
    前記第一の端部には、前記回転体を露出させる第一の開口部と、該第一の開口部の奥側において前記第一の円錐ころ軸受が取り付けられる第一の取付部が形成され、
    前記第二の端部には、前記回転体を露出させる第二の開口部と、該第二の開口部の奥側において前記第二の円錐ころ軸受が取り付けられる第二の取付部が形成され、
    前記第一の取付部の底部と前記第一の円錐ころ軸受の外輪との間には、環状の第一のシムが設けられ、
    前記第二の取付部の底部と前記第二の円錐ころ軸受の外輪との間には、環状の第二のシムが設けられ、
    前記ケースは、前記回転体の回転軸心を通る面で分割された第一の分割体及び第二の分割体から構成され、
    前記組立方法は、
    前記第二のシムを前記第一の分割体の前記第二の取付部の底部と前記第二の円錐ころ軸受の外輪との間から外した状態で、前記第一の円錐ころ軸受と前記第二の円錐ころ軸受と前記第一のシムと前記回転体とを前記第一の分割体に組み付ける工程と、
    前記回転体を、前記回転軸方向で前記第一の端部側に付勢する工程と、
    前記回転体を前記第一の端部側に付勢した状態で、前記第二のシムを前記第一の分割体の前記第二の取付部の底部と前記第二の円錐ころ軸受の外輪との間に配置する工程と、を含む、
    ことを特徴とする組立方法。
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