JP6621841B2 - バルク部品フィーダ - Google Patents

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Description

本発明は、バルク状態となっている部品を、1個ずつ、順次、部品供給位置において供給するバルク部品フィーダに関する。
部品を供給する部品フィーダとして、例えば、下記特許文献に記載されているようなバルク部品フィーダが存在する。そのバルク部品フィーダは、バルク状態で部品収容器に収容された部品を、その部品収容器の一側壁に形成された案内溝に沿って、部品供給位置まで延びる部品の移動通路に導くように構成されている。
特開2014−63853号公報
発明の解決しようとする課題
上記特許文献に記載のバルク部品フィーダでは、上記移動通路は、所定の姿勢の部品のみの移動が許容されており、その移動通路への入口、つまり、部品収容器の出口穴を部品が通過する際、所定の姿勢ではない姿勢で案内溝によって導かれた部品が、その出口穴において、引っ掛かることが稀に生じ得る。そのような部品の引っ掛かりが発生した場合、当該バルク部品フィーダによる部品の供給が停止させられることになる。本発明は、そのような実情に鑑みてなされたものであり、部品収容器の出口穴における部品の引っ掛かりが少ないバルク部品フィーダを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明のバルク部品フィーダは、
バルク状態となっている部品を、1個ずつ、順次、部品供給位置において供給するバルク部品フィーダであって、
部品をバルク状態で収容するとともに、所定姿勢となる部品の通過を許容する出口穴を有する部品収容器と、
その部品収容器の前記出口穴から前記部品供給位置まで延びて、部品を前記所定姿勢のままで移動させるための移動通路と、
前記部品収容器の一側壁の内部側に設けられ、収容されている部品を前記出口穴まで案内する案内溝と、
前記一側壁の外部側に設けられて部品をその一側壁に向かって吸引する磁石と、
その磁石を、前記案内溝に沿って移動させる磁石移動装置と
を備え、
前記案内溝が、部品が挟まる幅で対向する1対の側面と、それら1対の側面の間を繋ぐ底面とを有する形状とされるとともに、前記底面が隆起して深さが小さくなっている部分を有することを特徴とする。
本発明のバルク部品フィーダは、上記底面が隆起して深さが小さくなっている部分が案内溝に設けられていることで、その部分を利用して、所定の姿勢ではない姿勢で案内溝によって導かれている部品を、所定の姿勢ではない姿勢から所定の姿勢に移行させることができ、その作用によって、本発明のバルク部品フィーダでは、部品収容器の出口穴における部品の引っ掛かりが少なくされている。
本発明のバルク部品フィーダが搭載された部品装着ヘッドを備えた部品装着機を示す斜視図である。 図1における部品装着ヘッドを、外装パネルを外した状態で示す斜視図である。 図2の部品装着ヘッドを、反対側からの視点で示す斜視図である。 本発明のバルク部品フィーダを示す正面図である。 図4のバルク部品フィーダの部品収容器内に設けられた案内溝について説明するための斜視図である。 所定の姿勢ではない姿勢で案内溝を案内される部品が、案内溝に設けられた深さの小さくなっている部分によって、所定の姿勢に移行する様子を示す模式図である。
以下、本発明の代表的な実施形態を、実施例として、図を参照しつつ詳しく説明する。なお、本発明は、下記実施例の他、当業者の知識に基づいて種々の変更、改良を施した種々の態様で実施することができる。
≪部品装着機の構成≫
実施例のバルク部品フィーダが搭載される部品装着ヘッドを採用する部品装着機10は、図1に示すように、大まかには、(a) 回路基板(以下、単に「基板」という場合がある)Sを保持する基板保持装置12と、(b) それぞれが電子部品(以下、単に「部品」という場合がある)を供給する複数の部品供給装置14と、(c) 各部品供給装置14から供給された部品を保持するとともに、その部品を、基板保持装置12に保持された基板Sに装着するための部品装着ヘッド16と、(d) 部品装着ヘッド16を、基板保持装置12と部品供給装置14とに渡って移動させる装着ヘッド移動装置18とを含んで構成されている。ちなみに、図1では、2つの部品装着機10がベース20上に並んで配置されている状態(手前側の部品装着機10は、外装パネルが取り外されている)が示されており、また、図1に示す各部品供給装置14は、テープ化電子部品、つまり、テープに配列して保持された部品を1つずつ順次供給するテープフィーダとされている。
≪部品装着ヘッドの構成≫
外装パネルを外した状態の部品装着ヘッド16を示す図2および図3から解るように部品装着ヘッド16は、バルク状態の部品を1個ずつ、部品供給位置PSにおいて順次供給する実施例のバルク部品フィーダ(以下、単に「バルクフィーダ」という場合がある)30を搭載している。つまり、バルクフィーダ搭載型部品装着ヘッド(部品フィーダ搭載型部品装着ヘッドの一種)である。ちなみに、バルク状態とは、ばらばらの部品が集合した状態を意味する。
部品装着ヘッド16は、下端部に吸着ノズル32が取り付けられた複数(詳しくは、12である)の装着ユニット34を有しており、それら装着ユニット34は、各々が軸状をなすとともに、一円周上に配置されている。装着ユニット34は、装着ユニット移動装置36によって、一斉に間欠回転させられるとともに、バルクフィーダ30から供給される部品を受け取るための部品受取位置に位置するもの、および、その受け取った部品を基板に装着するための部品装着位置に位置するものが、昇降させられるようになっている。
ちなみに、部品装着ヘッド16が、上述の部品供給装置14から供給される部品を装着する場合には、上記部品装着位置に位置する装着ユニット34によって、部品供給装置14から供給される部品が受け取られる。また、吸着ノズル32に負圧(大気圧より低い圧力)が供給されることで、装着ユニット34は部品を保持し、部品の基板への装着に際し、吸着ノズル32には、正圧(大気圧より高い圧力)が供給されるようにされている。
≪バルク部品フィーダ≫
バルクフィーダ30は、部品をバルク状態で収容する部品収容器として機能するケース70を有しており、部品装着ヘッド16に対して着脱可能とされている。ケース70は、部品を収容するケース本体部72と、そのケース本体部72の下部において横に延び出した延出部74とを有している。部品供給位置PSは、その延出部74に設けられており、ケース本体部72と延出部74とに跨って、部品を所定姿勢のままで移動させるための移動通路76が、部品供給位置PSにまで延びるように形成されている。部品は、移送機構により、ケース本体部72の部品収容空間から移動通路76に導かれた後、その移動通路76を移動させられて、部品供給位置PSにおいて、1つずつ供給される。ちなみに、移動通路76はトンネル状の通路であり、部品供給位置PSにおいて上方に向かって開口している。また、ケース本体部72の上部には、当該ケース本体部72に部品を投入するための投入口77が設けられており、その投入口77は、通常は、スライドする蓋78によって塞がれている。
ケース本体部72は、2つの板材80,82が重ね合わされて形成されている。図4に示すように、手前側の板材80には、奥側の板材82に面する側面に、部品収容凹所84が形成されており、この部品収容凹所84によって、ケース本体部72の内部には、部品Pが収容される空間である部品収容空間86が形成されている。この部品収容空間86の上部の開口が、上述の投入口77として機能する。蓋78は、板材80の上部にスライド可能に支持され、スプリング88によって投入口76が閉まる方向に付勢されている。
一方で、板材82には、板材80に面する側面に、円周の一部、詳しくは、円周の約3/4を構成するように延びる部分と、その部分から延び出すように延びる部分とからなる形状を有する溝が形成されている。この溝は、板材80に向かって開口しており、部品収容空間86に開口する約1/2円周の部分は、後に詳しく説明する案内溝90とされ、残りの部分は、板材80によって塞がれて、トンネル状の通路とされている。この通路が、上述の移動通路76の一部を構成している。
また、板材82の反対側の側面、つまり、ケース本体部72の外側の側面には、下部が半円状の凹所92が設けられている。この凹所92には、ギヤ付きの円盤94が配設され、その円盤94のケース本体部72側の面には、複数の磁石96、詳しくは、8個の磁石96が、一円周上に等角度ピッチで保持されている。板材82は、ケース本体部72の一側壁、つまり、ケース70の一側壁となっており、各磁石96は、その一側壁の外側に設けられて部品収容空間86の部品Pを、その一側壁の内側の面に向かって吸引する。各磁石96の配設円の一部は、案内溝90と対応する位置に位置している。
円盤94は、図2,図3に示すように、モータ98の回転によってギヤ100を介して回転させられ、それによって、複数の磁石96が、一円周に沿って回転させられる。詳しく言えば、各磁石96が、図4に示す反時計まわりの回転方向に回転させられることで、つまり、正回転させられることで、部品収容空間86において、各磁石96によって吸引されたいくつかの部品Pが、案内溝90に沿って、部品Pの溜まりから持ち上げられるようにして移動通路76に向かって移動させられる。すなわち、モータ98,ギヤ100,円盤94等を含んで、磁石96を案内溝90に沿って移動させる磁石移動装置102が構成されているのである。そして、その磁石移動装置102,磁石96,案内溝90等を含んで、部品Pをケース本体部72の部品収容空間86から移動通路76に導く上述の移送機構が構成されているのである。
案内溝90の一部を斜めからの視点で示す図5(a),案内溝90の断面を示す図5(b)を参照しつつ、さらに説明すれば、案内溝90は、部品Pが挟まる幅で対向する1対の側面104と、それら1対の側面104の間を繋ぐ底面106とを有する形状とされている。部品Pは、幅寸法w,長手寸法l(l>w)の柱形状をなしており、案内溝90の幅W,深さDは、部品Pの幅寸法wより僅かに大きくされている。したがって、1つの磁石96によって移動させられるいくつかの部品Pのうちの一部は、案内溝90に嵌り込んで、1対の側面104によって幅方向に挟まれるようにして移動させられる。また、案内溝90と移動通路76との境目、つまり、移動通路76の入り口は、部品収容空間86からの出口穴110として機能する。この出口穴110は、正規の姿勢(所定姿勢)で案内溝90に嵌り込んで移動させられた部品Pだけの通過を許容するものとされており、他の姿勢のものは、板材80の出口穴110の周囲の部分によって、部品Pの溜まりに落下させられる。言い換えれば、出口穴110は、部品Pの長手方向の通過だけを許容するのであり、上記部品Pの正規の姿勢は、部品Pが案内溝90内に寝た姿勢なのである。出口穴110を通過した部品Pは、この正規の姿勢のまま、前述の部品供給位置PSまで移動通路76を移動する。
上記正規の姿勢ではなく、図5(a)において、P’で示すような姿勢で、部品Pが案内溝90を移動させられることもあり得る。通常、そのような姿勢の部品P(以下、「立ち姿勢部品P’」と言う場合がある)は、出口穴110の箇所において、部品Pの溜まりに落下させられる。しかしながら、例えば、正規の姿勢の部品Pが直後に移動させられているような場合には、稀ではあるが、落下させられることなく、出口穴110の箇所において係止されることも予想される。そのようにして係止された立ち姿勢部品P’が存在する場合、後続の部品Pの移動経路76への進入が阻害され、当該バルクフィーダ30による部品Pの供給が停止させられることにもなりかねない。
そこで、上記立ち姿勢部品P’の姿勢を修正するために、バルクフィーダ30では、案内溝90の一部に、底面106が隆起して深さDが小さくされた部分、つまり、底面隆起部112が設けられている。詳しく言えば、部品Pの溜まりの上方に位置する位置において、出口穴110の手前側において、出口穴110から磁石96の配設角度ピッチの半分程度離れた位置に設けられている。
出口穴110の箇所において係止された立ち姿勢部品P’が存在して、部品Pの供給が停止されているような場合には、例えば、磁石移動装置102によって、磁石96を逆回転させればよい。図6(a)に示すように、磁石96の逆回転によって、係止された立ち姿勢部品P’と後続の部品Pとが、案内溝90に沿って、逆向きに移動させられ、図6(b)に示すように、底面隆起部112にまで到達する。底面隆起部112の斜面に位置したときに、比較的不安定な立ち姿勢部品P’は、磁石96の磁力によって倒されて、図6(c)に示すように、正規の姿勢となる。その後、図6(d)に示す位置から、磁石96の正回転によって移動させれば、正規の姿勢となった部品Pおよびその後続の部品Pは、出口穴110を通過して、部品供給位置PSに移動させられることになる。なお、図6(a)〜(d)に示すように、底面隆起部112においても案内溝90は、ある程度の深さを有している。つまり、底面隆起部112においても、部品Pが1対の側面104において幅方向に挟まれている。そのことは、立ち姿勢部品P’を、案内溝90内に正規の姿勢で嵌り込ませるのに役立っている。
上記の説明は、係止された立ち姿勢部品P’が存在したことを前提に磁石96を逆回転させる場合の説明であるが、立ち姿勢部品P’が係止される前に、磁石96を逆回転させてその立ち姿勢部品P’を正規の姿勢にするようにしてもよい。また、磁石96を逆回転させずとも、単に、立ち姿勢部品P’が正回転で底面隆起部112を通過することによっても、立ち姿勢部品P’の正規の姿勢への移行が期待できるのである。
10:部品装着機 16:部品装着ヘッド 30:バルク部品フィーダ 70:ケース〔部品収容器〕 72:ケース本体部 74:延出部 76:移動通路 80:板材 82:板材 84:部品収容凹所 86:部品収容空間 90:案内溝 94:円盤 96:磁石 102:磁石移動装置 104:側面 106:底面 110:出口穴 112:底面隆起部 〔溝の深さが小さくなっている部分〕 P:部品 P’:立ち姿勢部品 PS:部品供給位置 w:幅寸法 l:長手寸法 W:幅 D:深さ

Claims (5)

  1. バルク状態となっている部品を、1個ずつ、順次、部品供給位置において供給するバルク部品フィーダであって、
    部品をバルク状態で収容するとともに、所定姿勢となる部品の通過を許容する出口穴を有する部品収容器と、
    その部品収容器の前記出口穴から前記部品供給位置まで延びて、部品を前記所定姿勢のままで移動させるための移動通路と、
    前記部品収容器の一側壁の内部側に設けられ、収容されている部品を前記出口穴まで案内する案内溝と、
    前記一側壁の外部側に設けられて部品をその一側壁に向かって吸引する磁石と、
    その磁石を、前記案内溝に沿って移動させる磁石移動装置と
    を備え、
    前記案内溝が、部品が挟まる幅で対向する1対の側面と、それら1対の側面の間を繋ぐ底面とを有する形状とされるとともに、前記底面が隆起して深さが小さくなっている部分を有することを特徴とするバルク部品フィーダ。
  2. 前記部品が、幅寸法よりも長い長手寸法を有する柱形状を有するものであり、
    前記出口穴が、部品の長手方向の通過だけを許容するようにされているとともに、前記案内溝が、1対の側面によって部品を幅方向に挟むようにされている請求項1に記載のバルク部品フィーダ。
  3. 前記案内溝が、前記深さが小さくなっている部分においても、前記1対の側面の間に部品が挟まるようにされている請求項1または請求項2に記載のバルク部品フィーダ。
  4. 前記案内溝が、円周の一部を構成するように延びており、前記磁石移動装置が、前記磁石を前記円周に沿って回転させるように構成された請求項1ないし請求項3のいずれか1つに記載のバルク部品フィーダ。
  5. それぞれが前記磁石となる複数の磁石が、一円周上に配置された請求項4に記載のバルク部品フィーダ。
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