JP6616714B2 - 通信システム、通信装置、及び通信方法 - Google Patents
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Description
また、この構成によれば、第1通信装置と第2通信装置との一回ごとの通信時間の違いが所定の実行回数ぶん累積されるので、第1通信装置と第2通信装置との間の通信時間を反映した実行期間を正確に計測できる。
また、この構成によれば、通信路における不正な中継の介在を反映した関係情報に基づいて、第1通信装置と第2通信装置との間の通信時間に応じた錠の動作を、正確に行うことができる。
以下、本発明の第1実施形態に係る通信システム、通信装置、及び通信方法について説明する。図1は、本実施形態の通信システム100の構成図である。通信システム100は、無線により相互に通信する第1通信装置200と第2通信装置300とを含む。
第1通信装置200は、LF受信アンテナ210、LF復調部220、RF変調部230、RF送信アンテナ240、記憶装置250、及び演算処理装置260を含む。
第2通信装置300は、RF受信アンテナ310、RF復調部320、LF変調部330、LF送信アンテナ340、アクチュエータ350、タイマー360、記憶装置370、及び演算処理装置380を含む。
図3は、1回の確認通信の例示的な通信時間を示すグラフである。図4は、5回の確認通信の例示的な通信時間を示すグラフである。図3及び図4を参照して、通信時間を反映した関係情報を正確に取得する本実施形態の原理について説明する。
図5は、第1通信装置200により実行される通信方法のフローチャートである。
次に、第2通信装置300により実行される第1通信方法について説明する。図6は、第1通信方法のフローチャートである。第2通信装置300の第1通信方法では、関係情報取得部382が、所定の実行回数の確認通信を実行するのにかかった実行期間を関係情報として取得し、錠制御部384が、関係情報に基づいて錠を制御する。
図7は、第1通信方法の開始方法を示すフローチャートである。第1通信方法の開始方法は、例えば、第2通信装置300の電源が投入された場合に実行される。ステップ452において、関係情報取得部382は、第2通信装置300の制御対象である扉のドアノブのスイッチ(図示せず)が押下されたか判定する。関係情報取得部382は、スイッチが押下されるまで、ステップ452を繰り返す。関係情報取得部382は、スイッチが押下された場合、ステップ454に進み、前述の第1通信方法を実行する。関係情報取得部382は、第1通信方法の実行が終了すると、ステップ452に戻る。後述の第2通信方法及び第3通信方法の開始方法は、第1通信方法の開始方法と同じであっても、異なってもよい。
図8は、タイマー360の動作を示すフローチャートである。タイマー360は、例えば、第2通信装置300の電源が投入されたことに応答して、動作を開始する。ステップ462において、タイマー360は、現在値をT=0に初期化する。タイマー360は、ステップ464において、現在値を1ずつ増加させる。タイマー360は、1マイクロ秒ごとにステップ464を繰り返す。
次に、第2通信装置300により実行される第2通信方法について説明する。図9は、第2通信方法のフローチャートである。第2通信装置300の第2通信方法では、関係情報取得部382が、所定の実行期間にわたって実行された確認通信の実行回数を関係情報として取得し、錠制御部384が、関係情報に基づいて錠を制御する。
次に、第2通信装置300により実行される第3通信方法について説明する。図10は、第3通信方法のフローチャートである。第2通信装置300の第3通信方法では、関係情報取得部382が、所定の実行回数の確認通信を実行するのにかかった実行期間に基づいて第1通信装置と第2通信装置との距離を関係情報として算出し、錠制御部384が、関係情報に基づいて錠を制御する。
図11は、第1通信方法の開始方法の変形例を示すフローチャートである。第1通信方法の開始方法の変形例は、例えば、第2通信装置300の電源が投入された場合に実行される。
次に、本発明の第2実施形態に係る通信システム、通信装置、及び通信方法について説明する。図12は、本実施形態の通信システム800の構成図である。通信システム800は、無線により相互に通信する第1通信装置810と第2通信装置820とを含む。以下、本実施形態と第1実施形態(図1)との相違点を中心に説明する。
200…第1通信装置
261…応答部
300…第2通信装置
372…設定テーブル
382…関係情報取得部
384…錠制御部
800…通信システム
810…第1通信装置
818…関係情報取得部
820…第2通信装置
826…応答部
Claims (12)
- 無線により相互に通信する第1通信装置と第2通信装置とを備え、
前記第1通信装置が、前記第2通信装置から要求信号を無線により受信したことに応答して応答信号を送信する応答部を含み、
前記第2通信装置が、前記要求信号を無線により送信することと前記要求信号に対応した前記応答信号を無線により受信することとを含む確認通信を複数回連続して実行することにより、前記確認通信の実行回数と前記実行回数の前記確認通信が実行される実行期間との関係に対応した情報を示す関係情報を取得する関係情報取得部を含み、
前記関係情報取得部が、所定の実行回数の前記確認通信を実行するのにかかった前記実行期間を前記関係情報として計測し、
前記第1通信装置と前記第2通信装置との少なくとも一方が、前記関係情報に基づいて錠の動作を制御する錠制御部をさらに含み、
前記錠制御部は、
前記実行期間が所定の実行期間以下である場合に前記錠を解錠し、
前記実行期間が前記所定の実行期間より大きい場合に前記錠を解錠しない、
通信システム。 - 無線により相互に通信する第1通信装置と第2通信装置とを備え、
前記第1通信装置が、前記第2通信装置から要求信号を無線により受信したことに応答して応答信号を送信する応答部を含み、
前記第2通信装置が、前記要求信号を無線により送信することと前記要求信号に対応した前記応答信号を無線により受信することとを含む確認通信を複数回連続して実行することにより、前記確認通信の実行回数と前記実行回数の前記確認通信が実行される実行期間との関係に対応した情報を示す関係情報を取得する関係情報取得部を含み、
前記関係情報取得部が、所定の実行期間に実行された前記確認通信の前記実行回数を前記関係情報として計測し、
前記第1通信装置と前記第2通信装置との少なくとも一方が、前記関係情報に基づいて錠の動作を制御する錠制御部をさらに含み、
前記錠制御部は、
前記実行回数が所定の実行回数以上である場合に前記錠を解錠し、
前記実行回数が前記所定の実行回数より小さい場合に前記錠を解錠しない、
通信システム。 - 無線により相互に通信する第1通信装置と第2通信装置とを備え、
前記第1通信装置が、前記第2通信装置から要求信号を無線により受信したことに応答して応答信号を送信する応答部を含み、
前記第2通信装置が、前記要求信号を無線により送信することと前記要求信号に対応した前記応答信号を無線により受信することとを含む確認通信を複数回連続して実行することにより、前記確認通信の実行回数と前記実行回数の前記確認通信が実行される実行期間との関係に対応した情報を示す関係情報を取得する関係情報取得部を含み、
前記関係情報取得部が、所定の実行回数の前記確認通信を実行するのにかかった前記実行期間に基づいて前記第1通信装置と前記第2通信装置との距離を前記関係情報として算出し、
前記第1通信装置と前記第2通信装置との少なくとも一方が、前記関係情報に基づいて錠の動作を制御する錠制御部をさらに含み、
前記錠制御部は、
前記距離が所定の距離以下である場合に前記錠を解錠し、
前記距離が前記所定の距離より大きい場合に前記錠を解錠しない、
通信システム。 - 前記関係情報取得部が、識別情報を含む前記要求信号を送信し、
前記応答部が、前記要求信号に含まれる前記識別情報が所定条件を満たすことに応答して前記要求信号から取得される前記識別情報を含む前記応答信号を送信し、
前記関係情報取得部が、
前記要求信号により送信された前記識別情報を含む前記応答信号を、前記要求信号に対応した前記応答信号として扱い、
1つの前記確認通信の前記要求信号に対応する前記応答信号を受信したことに応じて、前記1つの確認通信に対する次の前記確認通信の前記要求信号を送信する、
請求項1乃至請求項3の何れかに記載の通信システム。 - 前記関係情報取得部は、連続して実行する複数回の前記確認通信における2回目以降の前記確認通信において前記要求信号を送信する場合、1つの前記確認通信の前記応答信号を受信したことに応じて、前記1つの確認通信に対する次の前記確認通信の前記要求信号を送信する、
請求項1乃至4の何れかに記載の通信システム。 - 要求信号を無線により受信したことに応答して応答信号を送信する他の通信装置と無線により相互に通信する通信装置であって、
前記要求信号を無線により送信することと前記要求信号に対応した前記応答信号を無線により受信することとを含む確認通信を複数回連続して実行することにより、前記確認通信の実行回数と前記実行回数の前記確認通信が実行される実行期間との関係に対応した情報を示す関係情報を取得する関係情報取得部と、
前記関係情報に基づいて錠の動作を制御する錠制御部とを備え、
前記関係情報取得部が、所定の実行回数の前記確認通信を実行するのにかかった前記実行期間を前記関係情報として計測し、
前記錠制御部は、
前記実行期間が所定の実行期間以下である場合に前記錠を解錠し、
前記実行期間が前記所定の実行期間より大きい場合に前記錠を解錠しない、
通信装置。 - 要求信号を無線により受信したことに応答して応答信号を送信する他の通信装置と無線により相互に通信する通信装置であって、
前記要求信号を無線により送信することと前記要求信号に対応した前記応答信号を無線により受信することとを含む確認通信を複数回連続して実行することにより、前記確認通信の実行回数と前記実行回数の前記確認通信が実行される実行期間との関係に対応した情報を示す関係情報を取得する関係情報取得部と、
前記関係情報に基づいて錠の動作を制御する錠制御部とを備え、
前記関係情報取得部が、所定の実行期間に実行された前記確認通信の前記実行回数を前記関係情報として計測し、
前記錠制御部は、
前記実行回数が所定の実行回数以上である場合に前記錠を解錠し、
前記実行回数が前記所定の実行回数より小さい場合に前記錠を解錠しない、
通信装置。 - 要求信号を無線により受信したことに応答して応答信号を送信する他の通信装置と無線により相互に通信する通信装置であって、
前記要求信号を無線により送信することと前記要求信号に対応した前記応答信号を無線により受信することとを含む確認通信を複数回連続して実行することにより、前記確認通信の実行回数と前記実行回数の前記確認通信が実行される実行期間との関係に対応した情報を示す関係情報を取得する関係情報取得部と、
前記関係情報に基づいて錠の動作を制御する錠制御部とを備え、
前記関係情報取得部が、所定の実行回数の前記確認通信を実行するのにかかった前記実行期間に基づいて前記他の通信装置との距離を前記関係情報として算出し、
前記錠制御部は、
前記距離が所定の距離以下である場合に前記錠を解錠し、
前記距離が前記所定の距離より大きい場合に前記錠を解錠しない、
通信装置。 - 要求信号を無線により受信したことに応答して第1通信装置が応答信号を送信する通信システムにより実行される通信方法であって、
第2通信装置により、前記要求信号を無線により送信することと前記要求信号に対応した前記応答信号を無線により受信することとを含む確認通信を複数回連続して実行することと、
前記第2通信装置により、前記確認通信の実行回数と前記実行回数の前記確認通信が実行される実行期間との関係に対応した情報を示す関係情報を取得することと、
前記第1通信装置と前記第2通信装置との少なくとも一方により、前記関係情報に基づいて錠の動作を制御することとを含み、
前記関係情報を取得することは、所定の実行回数の前記確認通信を実行するのにかかった前記実行期間を前記関係情報として計測することを含み、
前記錠の動作を制御することは、
前記実行期間が所定の実行期間以下である場合に前記錠を解錠することと、
前記実行期間が前記所定の実行期間より大きい場合に前記錠を解錠しないこととを含む、
通信方法。 - 要求信号を無線により受信したことに応答して第1通信装置が応答信号を送信する通信システムにより実行される通信方法であって、
第2通信装置により、前記要求信号を無線により送信することと前記要求信号に対応した前記応答信号を無線により受信することとを含む確認通信を複数回連続して実行することと、
前記第2通信装置により、前記確認通信の実行回数と前記実行回数の前記確認通信が実行される実行期間との関係に対応した情報を示す関係情報を取得することと、
前記第1通信装置と前記第2通信装置との少なくとも一方により、前記関係情報に基づいて錠の動作を制御することとを含み、
前記関係情報を取得することは、所定の実行期間に実行された前記確認通信の前記実行回数を前記関係情報として計測することを含み、
前記錠の動作を制御することは、
前記実行回数が所定の実行回数以上である場合に前記錠を解錠することと、
前記実行回数が前記所定の実行回数より小さい場合に前記錠を解錠しないこととを含む、
通信方法。 - 要求信号を無線により受信したことに応答して第1通信装置が応答信号を送信する通信システムにより実行される通信方法であって、
第2通信装置により、前記要求信号を無線により送信することと前記要求信号に対応した前記応答信号を無線により受信することとを含む確認通信を複数回連続して実行することと、
前記第2通信装置により、前記確認通信の実行回数と前記実行回数の前記確認通信が実行される実行期間との関係に対応した情報を示す関係情報を取得することと、
前記第1通信装置と前記第2通信装置との少なくとも一方により、前記関係情報に基づいて錠の動作を制御することとを含み、
前記関係情報を取得することは、所定の実行回数の前記確認通信を実行するのにかかった前記実行期間に基づいて前記第1通信装置と前記第2通信装置との距離を前記関係情報として算出することを含み、
前記錠の動作を制御することは、
前記距離が所定の距離以下である場合に前記錠を解錠することと、
前記距離が前記所定の距離より大きい場合に前記錠を解錠しないこととを含む、
通信方法。 - 請求項9乃至請求項11の何れかに記載の通信方法をコンピュータに実行させる通信プログラム。
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JP2016050061A JP6616714B2 (ja) | 2016-03-14 | 2016-03-14 | 通信システム、通信装置、及び通信方法 |
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