JP6616168B2 - 液晶表示装置及びその製造方法 - Google Patents
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Description
ラーフィルタ側基板21bとを互いに対向させて、それらの基板を所定の間隔でもって貼り
合わせ、それらの基板間に液晶21cを充填、封入させることによって作製される。また、
一般的に、カラーフィルタ側基板21bは、TFT素子及び画素電極から成る画素部に対向
する側の面、すなわち液晶21c側の面の全面に、画素電極との間で液晶21cに印加する垂直電界を形成するための共通電極が形成されている。この共通電極は、IPS(In-Plane Switching)方式のLCDの場合、アレイ側基板21aの画素部に画素電極と同じ面内に形成されることによって横電界を生じさせるものとなる。また共通電極は、FFS(Fringe
Field Switching)方式のLCDの場合、アレイ側基板21aの画素部に画素電極の上方ま
たは下方に絶縁層を挟んで形成されることによって端部電界(Fringe Field)を生じさ
せるものとなる。
レイ側基板21aの液晶21c側の面における封止部材21dから外部に突出した部位には、IC
,LSI等から成る、ゲート信号線駆動回路、画像信号線駆動回路としての駆動回路素子がCOG(Chip On Glass)方式等の実装方法により搭載されている。
の発光素子を有するバックライト22が、支持部材27を介して設置されている。支持部材27は、アレイ側基板21aとバックライト22との間に間隔をあけるためのスペーサで
もある。また支持部材27は、アレイ側基板21aのバックライト22側の面の周縁部を支
持するとともに、液晶表示パネル21の側面に当接して位置を固定させる機能を有する。
いる。
マスク層等と呼ばれる層が形成されている。なお、図6、図7(a)において、21aaは表示部(アクティブエリア)、21naは非表示部(非アクティブエリア)である。
る。このLCDLCaは、透明樹脂層25の端面25aが表示部21aaから平面視で外側に離れるようにしたものである(例えば、特許文献1参照)。この構成により、透明樹脂層25の端面25aによる画像の反射が抑えられる。
いた。この場合、図7(b)に示すように表示画面を斜め方向から観察すると、OCA25の端面25aが、表示部21aaの端よりも外側の、遮光部26aの透明樹脂層25側の端に、位置しているために、表示部21aaと非表示部21naとの境界線と、OCA25の端面25aとの
間の部位31に、画像30が映り込んで見えるという問題点があった。これは、特に白色の画像30の場合に顕著に発生する傾向がある。
、OCA25の端面25a自体を粗面としたり傾斜面として光の反射を抑える反射抑止構造
を採用しようとすると、OCA25の端面25aに加工を施すことが困難であるために、反
射抑止構造を採用することが難しいという問題点があった。
止構造が配置されることとなる。従って、従来透明樹脂層の端面を光反射抑止構造とすることが困難であったという問題点が解消される。
ル1の表示側の面1e上に一層の透明樹脂層5を介して接合された透明保護板6と、を有しており、透明樹脂層5は、光反射面5bを有しており、光反射面5bは粗面である構成である。この構成により、透明樹脂層5における光の反射を抑えることができる。すなわち反射光L2が発生することを抑えることができる。従って、図1(b)に示すように、表示面を斜め方向から観察したときに、表示部1aaの輪郭部(表示部1aaと非表示部1naと
の境界部)11に、画像10が映り込んで見えることが抑えられる。その結果、LCDの表示面の表示部の輪郭部に画像が映り込むことを抑えることができる。光を散乱させることによって反射を抑えることのできる粗面は、その算術平均粗さが0.1μm〜30μm程度であり、その範囲内で適宜粗さを調整することができる。
に開口4kの端面4tが粗面とされている枠体4を有しており、枠体4は、開口4kが透明樹脂層5に埋入されており、透明樹脂層5は、開口4kの端面4tとの接触面から構成された光反射面5bを有している。これにより、透明樹脂層5中に光反射抑止構造としての粗面化された光反射面5bが配置されることとなる。従って、従来透明樹脂層5の端面5aを光反射抑止構造とすることが困難であったという問題点が解消される。
多数形成されたガラス基板等から成るアレイ側基板1aと、カラーフィルタ及びブラックマトリクスが形成されたガラス基板等から成るカラーフィルタ側基板1bとを互いに対向させて、それらの基板を所定の間隔でもって貼り合わせ、それらの基板間に液晶1cを充填、封入させることによって作製される。また、一般的に、カラーフィルタ側基板1bは、TFT素子及び画素電極から成る画素部に対向する側の面、すなわち液晶1c側の面の全面に、画素電極との間で液晶1cに印加する垂直電界を形成するための共通電極が形成されている。この共通電極は、IPS方式のLCDの場合、アレイ側基板1aの画素部に画素電極と同じ面内に形成されることによって横電界を生じさせるものとなる。また共通電極は、FFS方式のLCDの場合、アレイ側基板1aの画素部に画素電極の上方または下方に絶縁層を挟んで形成されることによって端部電界を生じさせるものとなる。
、エポキシ樹脂、合成ゴム等から成る封止部材1dによって接着、封止されている。さらに、アレイ側基板1aの液晶1c側の面における封止部材1dから外部に突出した部位には、IC,LSI等から成る、ゲート信号線駆動回路、画像信号線駆動回路としての駆動回路素子がCOG(Chip On Glass)方式等の実装方法により搭載されている。
脂ペーストを塗布し硬化させて成るもの等である。また、透明樹脂層5の厚みは0.3mm〜1.5mm程度であり、そのような厚みにおいて端面反射が生じやすくなるが、本発明の構成が有効なものとなる。すなわち、透明樹脂層5の端面5aは、図7に示す従来の構成と比較して表示部1aaから外側に離れて位置しているので、端面5aでの画像の反射
はほとんど生じないか、または画像の反射が生じたとしても遮光層6aにほとんど吸収される等して、画像の映り込みは視認者に視認されない。
とされている。この構成により、開口4kの端面4tに入射した光は、その端面4tで散乱されるので、端面4tでの光の反射を抑えることができる。枠体4がアルミニウム(Al)等の金属製、ステンレススチール,銅(Cu)−亜鉛(Zn)合金、マグネシウム(Mg)−アルミニウム(Al)合金等の合金製のものである場合、開口4kの端面4tまたは枠体4の全体を、サンドペーパーによって擦る、サンドブラスト法によって粗面化する、エッチング法によって粗面化する、などの粗面化手段によって粗面化することができる。また、開口4kを打抜き法で形成する際に、表面に凹凸が形成されている打抜き金型を用いる方法によって、粗面化することができる。枠体4が樹脂材料から成る場合にも、同様の粗面化手段によって上記端面4tを粗面化することができる。
が好ましい。この場合、開口4kの端面4tにおける光の反射をより抑えることができる。光吸収性の色は暗色系の色であり、黒色またはそれを基調とした、光を吸収しやすい色である。例えば、光吸収性の色は、黒色、黒灰色、黒褐色、黒緑色、黒青色または黒赤色である。枠体4が樹脂製のものである場合、枠体4を光吸収性の色とすることができる。その場合、非光吸収性の色の基材に光吸収性の色の顔料、金属粒子、セラミック粒子等を混入させる。例えば、アクリル樹脂、ウレタン樹脂、ポリカーボネート、ポリイミド、ポリアミド、エポキシ樹脂、シリコーン樹脂等の樹脂材料から成る基材に、光吸収性の色の顔料等を混入させることにより作製される。また、枠体4が非光吸収性の色の樹脂から成る場合、開口4kの端面4tまたは平板部4b全体に、光吸収性の色の樹脂ペーストを塗布し硬化させることによって、光吸収性の色の樹脂層を形成してもよい。この場合にも、上記樹脂材料から成る基材に、光吸収性の色の顔料等を混入させた樹脂ペーストを用いることができる。また、粗面化された開口4kの端面4tに光吸収性の色の樹脂層を形成した構成である場合、粗面化された開口4kの端面4tの凹凸の凹部に入り込むような大きさの顔料等の粒子を含む樹脂層を採用することが好ましい。この場合、粒子のアンカー効果によって、樹脂層の端面に対する接着力が向上する。
示側の面1e側の厚みよりも透明保護板6側の厚みが厚いことが好ましい。この場合、開口4kの端面4tは透明保護板6側よりも表示側の面1e側に近い位置にあることとなる。その結果、液晶表示パネル1から開口4kの端面4tに向かう光量が小さくなる。従って、LCDの表示面の表示部の輪郭部に画像が映り込むことを効果的に抑えることができる。
部付近の側断面図である。図4に示すように、本発明のLCDLC4は、液晶表示パネル1
と、液晶表示パネル1の表示側の面1e上に一層の透明樹脂層5を介して接合された透明保護板6と、を有しており、透明樹脂層5は、光反射面5cを有しており、光反射面5cは表示側の面1e側に傾いた斜面である構成である。この構成により、光反射面5cが液晶表示パネル1側を向いているので、光反射面5cで光が反射したとしても、反射光は透明保護板6側(視認者側)に向かわない。従って、LCDの表示面の表示部の輪郭部に画像が映り込むことをより効果的に抑えることができる。
するとともに開口4kの端面4tが表示側の面1e側に傾いた斜面とされている枠体4を有しており、枠体4は、開口4kが透明樹脂層5に埋入されており、透明樹脂層5は、開口4kの端面4tとの接触面から構成された光反射面5cを有している。この場合、透明樹脂層5中に、光反射抑止構造としての、表示側の面1e側に傾いた斜面から成る開口4kの端面4tが配置されることとなる。従って、従来透明樹脂層5の端面5aを光反射抑止構造とすることが困難であったという問題点が解消される。
部付近の側断面図である。図5に示すように、本発明のLCDは、枠体4は、開口4kの端面4tが粗面とされていることが好ましい。この場合、開口4kの端面4tにおける光の反射をより抑えることができる。
りも平面視で外側にあることが好ましい。この場合、液晶表示パネル1の画像の光は、開口4kの端面4tに到達しにくくなる。さらに、枠体4の開口4kの端面4tは、非表示部1naの内側の端よりも平面視で外側にあるとともに、遮光部6aの内側の端よりも平面
視で外側にあることが好ましい。この場合、液晶表示パネル1の画像の光は、開口4kの端面4tに到達しにくくなり、さらには開口4kの端面4tに到達する前に、遮光部6aで吸収されやすくなる。
6によって、枠体4の開口4k及び液晶表示パネル1の表示側の面1eに押し付けられる。これにより、開口4kが透明樹脂層5に埋入するが、このような液状の樹脂ペーストに近い粘性、延伸性、充填性を有する透明樹脂材としては、例えば、「フリークリスタル」(バンドー化学社製光学用透明粘着剤(OCA)の製品名、厚み1.5mm)等がある。この透明樹脂材は、透明樹脂シート、透明樹脂テープ、または透明樹脂ペーストを塗布し硬化させて成るもの等である。透明樹脂材が、透明樹脂シート、透明樹脂テープである場合、接着面に転写式の接着剤を有する高透明性接着剤転写テープ(OCA)であることが、接着の作業性が良く好適である。また、開口4kが透明樹脂層5の端面5aから埋入する深さ、すなわち透明樹脂層5の端面5aと開口4kの端面4tとの間の平面視での距離は、2.0mm〜5.0mm程度である。また、枠体4の側部4aから透明樹脂層5側に延出し一部が透明樹脂層5に埋入している延出部の延出方向の長さは、上記距離よりも若干長く、例えば5.0mm〜15.0mm程度である。なお、感圧接着性の透明樹脂材は、熱硬化処理工程、光硬化処理工程が不要であり、圧力のみで被接着体に接着させることが可能なものである。
導システム(カーナビゲーションシステム)、船舶経路誘導システム、航空機経路誘導システム、スマートフォン端末、携帯電話、タブレット端末、パーソナルデジタルアシスタント(PDA)、ビデオカメラ、デジタルスチルカメラ、電子手帳、電子書籍、電子辞書、パーソナルコンピュータ、複写機、ゲーム機器の端末装置、テレビジョン、商品表示タグ、価格表示タグ、産業用のプログラマブル表示装置、カーオーディオ、デジタルオーディオプレイヤー、ファクシミリ、プリンター、現金自動預け入れ払い機(ATM)、自動販売機、ヘッドアップディスプレイ装置、医療用モニター装置、デジタル表示式腕時計などがある。
1a アレイ側基板
1b カラーフィルタ側基板
1c 液晶
1e 表示側の面
1f 側面
1aa 表示部
1na 非表示部
2 バックライト
4 枠体
4a 側部
4b 平板部
4c 内側表面
4k 開口
4t 端面
5 透明樹脂層
5a 端面
5b、5c 光反射面
6 透明保護板
6a 遮光部
Claims (8)
- 液晶表示パネルと、
前記液晶表示パネルの表示側の面上に一層の透明樹脂層を介して接合された透明保護板と、を有しており、
前記透明樹脂層は、光反射面を有しており、前記光反射面は粗面である液晶表示装置であって、
中央部に開口を有する平板部を有するとともに前記開口の端面が粗面とされている枠体を有しており、
前記枠体は、前記開口が前記透明樹脂層に埋入されており、
前記透明樹脂層は、前記開口の端面との接触面から構成された前記光反射面を有している液晶表示装置。 - 前記透明樹脂層は、前記開口が埋入されている部位において、前記表示側の面側の厚みよりも前記透明保護板側の厚みが厚い請求項1に記載の液晶表示装置。
- 液晶表示パネルと、
前記液晶表示パネルの表示側の面上に一層の透明樹脂層を介して接合された透明保護板と、を有しており、
前記透明樹脂層は、光反射面を有しており、前記光反射面は前記表示側の面側に傾いた斜面である液晶表示装置であって、
中央部に開口を有する平板部を有するとともに前記開口の端面が前記表示側の面側に傾いた斜面とされている枠体を有しており、
前記枠体は、前記開口が前記透明樹脂層に埋入されており、
前記透明樹脂層は、前記開口の端面との接触面から構成された前記光反射面を有している液晶表示装置。 - 前記枠体は、前記開口の端面が粗面とされている請求項3に記載の液晶表示装置。
- 前記透明樹脂層は、その端面が傾斜面とされている請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の液晶表示装置。
- 前記透明樹脂層は、その端面に光吸収性部材が配置されている請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の液晶表示装置。
- 表示側の面及び側面を有する液晶表示パネルと、端面が粗面とされている開口を中央部に有する平板部及び側部を有する枠体と、透明保護板と、感圧接着性の透明樹脂材と、を準備し、
次に、前記枠体の前記平板部の内側表面が前記液晶表示パネルの前記表示側の面に対向するとともに、前記枠体の前記側部の内側表面が前記液晶表示パネルの前記側面に対向するように配置し、
次に、前記透明樹脂材を、前記枠体の開口及び前記液晶表示パネルの表示側の面に、前記透明保護板で押しつけることによって、前記透明樹脂材を前記枠体の前記開口及び前記液晶表示パネルの前記表示側の面に接着させて一層の透明樹脂層を形成するとともに、前記開口を前記透明樹脂層に埋入させる液晶表示装置の製造方法。 - 表示側の面及び側面を有する液晶表示パネルと、端面が前記表示側の面側に傾いた斜面とされている開口を中央部に有する平板部及び側部を有する枠体と、透明保護板と、感圧接着性の透明樹脂材と、を準備し、
次に、前記枠体の前記平板部の内側表面が前記液晶表示パネルの前記表示側の面に対向するとともに、前記枠体の前記側部の内側表面が前記液晶表示パネルの前記側面に対向するように配置し、
次に、前記透明樹脂材を、前記枠体の開口及び前記液晶表示パネルの表示側の面に、前記透明保護板で押しつけることによって、前記透明樹脂材を前記枠体の前記開口及び前記液晶表示パネルの前記表示側の面に接着させて一層の透明樹脂層を形成するとともに、前記開口を前記透明樹脂層に埋入させる液晶表示装置の製造方法。
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