JP6615140B2 - データ収録装置 - Google Patents
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また、前記第1の半導体チップ、前記第2の半導体チップ、前記第3の半導体チップが基板の表面及び内層に積層されて設けられ、前記第2の半導体チップが、前記第1の半導体チップと同一の表面もしくは同一の層を含む前記基板の内層に設けられていてもよい。または、前記第2の半導体チップが、前記第3の半導体チップと同一の表面もしくは同一の層を含む前記基板の内層に設けられている
以下、本発明の実施形態の一例を、図面を参照しつつ説明する。なお、各図面において同一または等価な構成要素及び部分には同一の参照符号を付与している。
図7は、本発明の第2の実施形態に係るデータ収録装置100Aの概略の構成を示す斜視図である。データ収録装置100Aにおいて、AFE10、CPU50及びメモリ60を構成する各半導体チップは、配線基板1の内層において積層されている。すなわち、AFE10を構成する半導体チップが、配線基板1の第1の層に設けられ、メモリ60を構成する半導体チップが、配線基板1の第1の層よりも下層の第3の層に設けられ、CPU50を構成する半導体チップが、配線基板1の第1の層と第3の層との間の中間層である第2の層に設けられている。ロジック回路300を構成する半導体チップ、RF通信モジュール41及びUART42は、配線基板1の基板面S1に搭載されている。配線基板1に搭載された各部品間の接続は、配線基板1の基板面S1及び内層に形成された配線(図示せず)及び配線基板1の内部に形成されたビア(図示せず)を介して行われる。
なお、AFE10、CPU50及びメモリ60を構成する半導体チップが、図7に示す態様とは異なる態様で、配線基板1の表面及び内層に積層されて設けられていてもよい。この場合において、CPU50を構成する半導体チップが、AFE10を構成する半導体チップと同一の基板面もしくは同一の層を含む配線基板1の内層に設けられていてもよい。また、CPU50を構成する半導体チップが、メモリ60を構成する半導体チップと同一の基板面もしくは同一の層を含む配線基板1の内層に設けられていてもよい。
また、AFE10、ロジック回路300、CPU50及びメモリ60を構成する半導体チップが、図7に示す態様とは異なる態様で、配線基板1の表面及び内層に積層されて設けられていてもよい。この場合において、CPU50及びロジック回路を構成する各半導体チップが、AFE10を構成する半導体チップと同一の基板面もしくは同一の層を含む配線基板1の内層に設けられていてもよい。また、CPU50及びロジック回路300を構成する各半導体チップが、メモリ60を構成する半導体チップと同一の基板面もしくは同一の層を含む配線基板1の内層に設けられていてもよい。
図9は、本発明の第3の実施形態に係るデータ収録装置100Bの概略の構成を示す斜視図である。
図10は、本発明の第4の実施形態に係るデータ収録装置100Cの概略の構成を示す斜視図である。データ収録装置100Cは、配線基板1と配線基板2との間の電気的接続が、接続基板3により行われる点が、上記した第3の実施形態に係るデータ収録装置100Bと異なる。接続基板3は、例えば、プラスチックフィルムで構成された可撓性を有するフレキシブル基板であってもよい。
図11は、本発明の第5の実施形態に係るデータ収録装置100Dの概略の構成を示す斜視図である。データ収録装置100Dは、2つのメモリ60A及び60Bを含む。メモリ60A及び60Bは、互いに別々の半導体チップに形成されている。AFE10、CPU50及びメモリ60A、60Bを構成する各半導体チップは、配線基板1の内層において積層されている。AFE10を構成する半導体チップが、配線基板1の第1の層に設けられ、メモリ60Aを構成する半導体チップが、配線基板1の第1の層よりも下層の第3の層に設けられ、メモリ60Bを構成する半導体チップが、配線基板1の第3の層よりも更に下層の第4の層に設けられ、CPU50を構成する半導体チップが、配線基板1の第1の層と第3の層との間の中間層である第2の層に設けられている。ロジック回路300を構成する半導体チップ、RF通信モジュール41及びUART42は、配線基板1の基板面S1に搭載されている。配線基板1に搭載された各部品間の接続は、配線基板1の基板面S1及び内層に形成された配線(図示せず)及び配線基板1の内部に形成されたビア(図示せず)を介して行われる。
図13は、本発明の第6の実施形態に係るデータ収録装置100Eの概略の構成を示す斜視図である。データ収録装置100Eは、ロジック回路300を構成する半導体チップが、配線基板1の内層に設けられている点が上記した第5の実施形態に係るデータ収録装置100Dと異なる。より具体的には、AFE10、CPU50、ロジック回路300及びメモリ60A、60Bを構成する各半導体チップは、配線基板1の内層において積層されている。AFE10を構成する半導体チップが、配線基板1の第1の層に設けられ、メモリ60Aを構成する半導体チップが、配線基板1の第1の層よりも下層の第4の層に設けられ、メモリ60Bを構成する半導体チップが、配線基板1の第4の層よりも更に下層の第5の層に設けられ、CPU50を構成する半導体チップが、配線基板1の第1の層と第4の層との間の中間層である第2の層に設けられ、ロジック回路300を構成する半導体チップが、配線基板1の第2の層と第3の層との間の中間層である第3の層に設けられている。すなわち、AFE10、CPU50、ロジック回路300及びメモリ60A、60Bを構成する各半導体チップが、配線基板1の内層において、この順で積層されている。RF通信モジュール41及びUART42は、配線基板1の基板面S1に搭載されている。配線基板1に搭載された各部品間の接続は、配線基板1の基板面S1及び内層に形成された配線(図示せず)及び配線基板1の内部に形成されたビア(図示せず)を介して行われる。
図14は、本発明の第7の実施形態に係るデータ収録装置100Fの概略の構成を示す斜視図である。データ収録装置100Fは、2つのAFE10A及び10B、並びに2つのメモリ60A及び60Bを含む。AFE10A及び10Bは、互いに、別々の半導体チップに形成され、メモリ60A及び60Bは、互いに別々の半導体チップに形成されている。AFE10A、10B、CPU50及びメモリ60A、60Bを構成する各半導体チップは、配線基板1の内層において積層されている。AFE10A、10Bを構成する各半導体チップが、配線基板1の第1の層に並置され、メモリ60A、60Bを構成する半導体チップが、配線基板1の第1の層よりも下層の第3の層に並置され、ロジック回路300を構成する半導体チップ及びCPU50を構成する半導体チップが、配線基板1の第1の層と第3の層との間の中間層である第2の層に並置されている。RF通信モジュール41及びUART42は、配線基板1の基板面S1に搭載されている。配線基板1に搭載された各部品間の接続は、配線基板1の基板面S1及び内層に形成された配線(図示せず)及び配線基板1の内部に形成されたビア(図示せず)を介して行われる。
図15は、本発明の第8の実施形態に係るデータ収録装置100Gの概略の構成を示す斜視図である。図16は、第8の実施形態に係るデータ収録装置100Gの回路構成の一例を示す回路ブロック図である。なお、図16において、データ収録装置100Gに接続される複数のセンサ12がデータ収録装置100Gとともに示されている。第8の実施形態に係るデータ収録装置100Gは、CPU50がロジック回路300を構成する半導体チップ内に収容されている。AFE10を構成する半導体チップが、配線基板1の第1の層に設けられ、メモリ60を構成する半導体チップが、配線基板1の第1の層よりも下層の第2の層に設けられている。CPU50及びロジック回路300を収容した半導体チップ、RF通信モジュール41及びUART42は、配線基板1の基板面S1に搭載されている。配線基板1に搭載された各部品間の接続は、配線基板1の基板面S1及び内層に形成された配線(図示せず)及び配線基板1の内部に形成されたビア(図示せず)を介して行われる。
なお、AFE10、ロジック回路300及びCPU50、メモリ60を構成する各半導体チップが、図15に示す態様とは異なる態様で、配線基板1の基板面及び内層に積層されていてもよい。この場合において、CPU50及びロジック回路を構成する半導体チップが、AFE10を構成する半導体チップと同一の基板面もしくは同一の層を含む配線基板1の内層に設けられていてもよい。また、CPU50及びロジック回路300を構成する半導体チップが、メモリ60を構成する半導体チップと同一の基板面もしくは同一の層を含む配線基板1の内層に設けられていてもよい。
図17は、第9の実施形態に係るデータ収録装置100Hの概略の構成を示す斜視図である。
データ収録装置100Hにおいて、AFE10、CPU50及びロジック回路300を構成する各半導体チップは、配線基板1の内層において積層されている。すなわち、AFE10を構成する半導体チップが、配線基板1の第1の層に設けられ、ロジック回路300を構成する半導体チップが、配線基板1の第1の層よりも下層の第3の層に設けられ、CPU50を構成する半導体チップが、配線基板1の第1の層と第3の層との間の中間層である第2の層に設けられている。RF通信モジュール41及びUART42は、配線基板1の基板面S1に搭載されている。メモリ60を構成する半導体チップは、配線基板の基板面S1とは反対側の第2の面S2に搭載されている。配線基板1に搭載された各部品間の接続は、配線基板1の基板面S1、S2及び内層に形成された配線(図示せず)及び配線基板1の内部に形成されたビア(図示せず)を介して行われる。
本実施形態では、メモリ60を構成する半導体チップの面積が、他の半導体チップの面積よりも大きい場合に有効である。すなわち、面積が比較的大きいメモリ60を構成する半導体チップを、配線基板1の内層に他の半導体チップと共に積層すると、層間を繋ぐビアが、半導体チップの外縁よりも外側に配置されることとなり、配線基板1の面積が大きくなる。面積が比較的大きいメモリ60を構成する半導体チップを、配線基板1の基板面S2の搭載し、当該半導体チップの下面に配置されたパッドに接続するようにビアを配置することで、配線基板1の面積の増大を抑制することができる。
10、10A、10B AFE
12 センサ
21 計装アンプ
22 ローパスフィルタ
23 マルチプレクサ
24 AD変換器
30 記録制御ロジック回路
40 通信制御ロジック回路
41 RF通信モジュール
42 UART
50 CPU
60、60A、60B メモリ
100、100A、100B、100C、100D、100E、100F データ収録装置
300 ロジック回路
Claims (16)
- センサから出力されるセンサ信号を増幅するアンプ、及び前記アンプによって増幅された前記センサ信号をデジタル値に変換するアナログ・デジタル変換器を集積した集積回路が形成された第1の半導体チップと、
前記第1の半導体チップとは別体として構成され、前記デジタル値の記録を制御する記録制御ロジック回路、及び外部装置との間の通信を制御する通信制御ロジック回路を集積した集積回路が形成された第2の半導体チップと、
前記第1の半導体チップ及び前記第2の半導体チップとは別体として構成され、且つ前記記録制御ロジック回路による制御の下で前記デジタル値が記録されるメモリが形成された第3の半導体チップと、
前記記録制御ロジック回路に指令を与える中央演算処理装置と、
を含み、
前記記録制御ロジック回路及び前記通信制御ロジック回路のうち、少なくとも前記記録制御ロジック回路のロジック構成がプログラム可能である
データ収録装置。 - 前記通信制御ロジック回路のロジック構成がプログラム可能である
請求項1に記載のデータ収録装置。 - 前記中央演算処理装置は、前記第1の半導体チップ、前記第2の半導体チップ及び前記第3の半導体チップとは別体として構成された第4の半導体チップに形成されている
請求項1または請求項2に記載のデータ収録装置。 - 前記第1の半導体チップ、前記第2の半導体チップ、前記第3の半導体チップ及び前記第4の半導体チップの少なくとも1つが基板の一方の面に搭載され、残りの半導体チップが存在する場合には、残りの半導体チップが前記基板の他方の面に搭載されている
請求項3に記載のデータ収録装置。 - 前記第1の半導体チップ、前記第2の半導体チップ、前記第3の半導体チップ及び前記第4の半導体チップの少なくとも1つが基板の内層に設けられ、残りの半導体チップが存在する場合には、残りの半導体チップが前記基板の表面に搭載されている
請求項3に記載のデータ収録装置。 - 前記第1の半導体チップ、前記第3の半導体チップ及び前記第4の半導体チップが基板の表面及び内層に積層されて設けられ、前記第4の半導体チップが、前記第1の半導体チップと同一の表面もしくは同一の層を含む前記基板の内層に設けられ、または前記第3の半導体チップと同一の表面もしくは同一の層を含む前記基板の内層に設けられている
請求項3に記載のデータ収録装置。 - 前記第1の半導体チップ、前記第2の半導体チップ、前記第3の半導体チップ及び前記第4の半導体チップが基板の表面及び内層に積層されて設けられ、前記第2の半導体チップ及び前記第4の半導体チップが、前記第1の半導体チップと同一の表面もしくは同一の層を含む前記基板の内層に設けられ、または前記第3の半導体チップと同一の表面もしくは同一の層を含む前記基板の内層に設けられている
請求項3に記載のデータ収録装置。 - 前記第1の半導体チップ、前記第2の半導体チップ、前記第3の半導体チップ及び前記第4の半導体チップが、互いに重なり部を有して積層するように、前記第1の半導体チップ、前記第2の半導体チップ、前記第3の半導体チップ及び前記第4の半導体チップの少なくとも1つが基板の内層に設けられ、残りの半導体チップが存在する場合には、残りの半導体チップが前記基板の表面に搭載され、前記第1の半導体チップ、前記第2の半導体チップ、前記第3の半導体チップ及び前記第4の半導体チップの積層方向と交差する平面方向において、アナログ信号が伝送される領域、デジタル信号が伝送される領域及び電源電力が伝送される領域が区画されている
請求項3に記載のデータ収録装置。 - 前記中央演算処理装置は、前記第2の半導体チップに形成されている
請求項1または請求項2に記載のデータ収録装置。 - 前記第1の半導体チップ、前記第2の半導体チップ、前記第3の半導体チップの少なくとも1つが基板の内層に設けられ、残りの半導体チップが存在する場合には、残りの半導体チップが前記基板の表面に搭載されている
請求項9に記載のデータ収録装置。 - 前記第1の半導体チップ、前記第2の半導体チップ、前記第3の半導体チップが基板の表面及び内層に積層されて設けられ、前記第2の半導体チップが、前記第1の半導体チップと同一の表面もしくは同一の層を含む前記基板の内層に設けられ、または、前記第3の半導体チップと同一の表面もしくは同一の層を含む前記基板の内層に設けられている
請求項9に記載のデータ収録装置。 - 前記通信制御ロジック回路による制御の下で前記外部装置と通信を行う通信モジュールを更に含む
請求項1から請求項11のいずれか1項に記載のデータ収録装置。 - 前記第1の半導体チップ、前記第2の半導体チップ、前記第3の半導体チップ、前記中央演算処理装置及び前記通信モジュールが単一の基板に搭載されている
請求項12に記載のデータ収録装置。 - 前記第1の半導体チップ、前記第2の半導体チップ、前記第3の半導体チップ及び前記中央演算処理装置が第1の基板に搭載され、前記通信モジュールが前記第1の基板とは異なる第2の基板に搭載されている
請求項12に記載のデータ収録装置。 - 前記記録制御ロジック回路は、前記中央演算処理装置からの指令に基づいて、前記アナログ・デジタル変換器から供給される前記デジタル値を、前記メモリを介することなく前記通信制御ロジック回路を介して前記外部装置に送信する
請求項1から請求項14のいずれか1項に記載のデータ収録装置。 - 前記記録制御ロジック回路は、前記中央演算処理装置からの指令に基づいて、前記アナログ・デジタル変換器から供給される前記デジタル値の、前記メモリに対する記録制御と、前記外部装置に対する送信制御とを並行して行うとともに、前記送信制御を前記記録制御に対して優先して行う
請求項1から請求項14のいずれか1項に記載のデータ収録装置。
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