JP6605321B2 - リモコン装置 - Google Patents

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Description

本発明は、リモコン装置に関する。
従来、給湯システムは、システムの設定や動作を指示するためのリモコン装置を備えている(たとえば、特許文献1参照)。リモコン装置は、たとえば浴室や台所の壁面に設置されている。
特開2015−92693号公報
ところで、リモコン装置には、システムにおける各種の情報や動作の状態が表示される。そして、利用者に対して確認の容易な表示が望まれている。たとえば、広い表示部を有し、その表示部を点灯することで、システムの情報を通知する。しかしながら、表示部を広くすると、部分的に明るくなり、表示部全体を均一な明るさとすることが難しい。
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであって、その目的は、広い表示部を均一な明るさとすることを可能としたリモコン装置を提供することにある。
上記課題を解決するリモコン装置は、筐体と、可視光を透過する表示部を有し、前記筐体の前面に取着された化粧シートと、前記筐体に内設された基板と、前記基板の前記シート側の面に実装された発光素子と、を有し、前記筐体は、前記発光素子の出射光を前記表示部に導く導光部を備え、前記導光部は、前方から見て前記発光素子を囲む筒状に形成された壁部と、前記発光素子の前方に配置された中板とを有する。
この構成によれば、発光素子から出射された光は、発光素子の前方に配置された中板にて反射した後、化粧シートの表示部に導かれる。この結果、表示部が均一な明るさにて点灯する。また、光通過孔の大きさに応じた輝度にて表示部が点灯する。
上記のリモコン装置において、前記中板は、前記発光素子の出射光に対する透過性を有することが好ましい。
この構成によれば、中板以外の部分を通過した光と、中板を透過した光とにより、表示部が均一な明るさにて点灯する。
上記のリモコン装置において、前記壁部は、前方から見て長方形の枠状に形成され、前記発光素子は、前方から見て前記中板の中央に配置されたことが好ましい。
この構成によれば、壁部に応じた長方形状の全体に亘って均一な明るさにて点灯する。
本発明のリモコン装置によれば、広い表示部を均一な明るさとすることができる。
給湯システムの概略構成図。 リモコン装置の正面図。 (a)は表示部を示す拡大図、(b)は表示部を示す平断面図、(c)は表示部を示す斜視断面図。
以下、一実施形態を説明する。
図1は、給湯システムの一例を示す。エネルギシステム10は、コージェネレーションシステムとして構成され、給湯機能を有している。エネルギシステム10は、熱源機11(ガスエンジン)によって運転される発電機12と、ソーラ電池パネル13とを備えたダブル発電方式である。これらによって発生された電力は、パワーコンディショナ14を適宜介するなどして屋内分電盤15に送られ、家屋内の各所に分配され、また売電される。売電量および買電量は、電力量計16によって計測される。
熱源機11からの排熱は、熱交換器を有する加熱装置17に送られて温水生成に利用され、生成された温水は貯湯タンク18に貯留される。この温水は、補助熱源機19によって加熱され、または加熱されることなく所定温度に調整されて、一般給湯用や床暖房用に用いられる。エネルギシステム10の各部は、制御部20により制御される。電力量計16、ガス流量計21、および水量計22からの各種エネルギの使用量あるいは売買量のデータは、制御部20に送信される。
制御部20は、各種のデータをリモコン装置23,24に表示する。リモコン装置23は浴室の壁面に固定されて使用され、リモコン装置24は台所の壁面に固定されて使用される。リモコン装置23,24は表示部と操作部を有し、表示部に各種のデータを表示する。制御部20は、リモコン装置23,24の操作に応じて、エネルギシステム10の各部を制御する。
図2に示すように、リモコン装置24は、樹脂製の筐体31を有している。筐体31は、前面からみて略矩形状であり、取着される壁面(図示略)に応じた板状に形成されている。
筐体31の下部左端には、操作スイッチ32が配設されている。操作スイッチ32は、システムの運転のオン/オフを切り替えるものである。操作スイッチ32には、運転ランプ32aが設定され、システムの状態に応じて点灯/消灯される。
筐体31の前面部には、化粧シート33が貼付されている。
化粧シート33の略中央部分には、情報表示部34(破線にて領域を示す)が設定されている。情報表示部34は、筐体31に取着された表示装置の表示範囲である。表示装置は、たとえば液晶表示装置(LCD)である。また、この表示装置は、操作機能を有している。操作機能は、たとえばタッチパネルにより提供される。情報表示部34には、システムの各種状態や各種データ(たとえば、湯温、発電量、等)、操作メニューが表示される。そして、操作者が情報表示部34に触れることにより、操作メニュー等の表示や、表示されたメニューに基づく各種設定を行うことができる。
また、化粧シート33の下部には、状態表示部35,36a〜36eが設定されている。状態表示部35,36a〜36eは、筐体31の内部に配置された基板に実装された発光素子の点灯/消灯により、設定された状態を表示するランプである。つまり、ランプは状態表示部と発光素子により構成される。なお、状態表示部を単にランプとして説明することがある。たとえば、状態表示部35は発電ランプである。状態表示部36a,36b,36cはそれぞれ暖房ランプ、風呂ランプ、予約ランプである。そして、状態表示部36d,36eはそれぞれ高温ランプ、燃焼ランプである。
図1に示す制御部20は、上記のエネルギシステム10における発電量と、電力使用量(電気使用量)とに基づいて、発電ランプ35の色を制御する。図1に示すように、エネルギシステム10は、発電機12とソーラ電池パネル13とを有している。制御部20は、リモコン装置24の操作に基づいて、表示する発電対象を設定する。そして、制御部20は、設定した発電対象と、発電対象における発電量と、電力使用量(電気使用量)とに基づいて、発電ランプ35の色を制御する。
[発電対象をソーラ電池パネル13とした場合]
制御部20は、ソーラ電池パネル13における発電量と、電力使用量(電気使用量)とに基づいて、発電ランプ35の色を制御する。制御部20は、発電量と電力使用量とを比較した結果に応じた色にて発電ランプ35を点灯する。たとえば、発電量より電力使用量が多い場合、発電ランプ35をオレンジ色にて点灯させる。一方、発電量より電力使用量が少ない場合、発電ランプ35を青色にて点灯させる。
[発電対象を発電機12とした場合]
制御部20は、発電機12における発電量と、電力使用量(電気使用量)とに基づいて、発電ランプ35の色を制御する。制御部20は、発電量と電力使用量とを比較した結果に応じた色にて発電ランプ35を点灯する。たとえば、発電量より電力使用量が多い場合、発電ランプ35を青色にて点灯させる。一方、発電量より電力使用量が少ない場合、発電ランプ35を緑色にて点灯させる。
図3(b)に示すように、筐体31は、表ケース41と裏ケース42とから構成されている。表ケース41と裏ケース42は、図示しないネジにより互いに固定されている。裏ケース42は、図示しない取付板によってたとえば台所の壁面に固定される。
表ケース41と裏ケース42とからなる筐体31には、基板43が内設されている。基板43は、ネジ44によって表ケース41に固定されている。基板43には、上記した表示装置、表示装置を制御する制御回路を構成する各種の回路素子が実装されている。また、基板43には、上記の発電ランプ35のための発光素子45、各ランプ36a〜36eのための発光素子(図示略)が実装されている。発光素子45は、たとえば赤色(R)と緑色(G)と青色(B)の各色をそれぞれ発光する発光素子を含む高輝度発光ダイオード(高輝度LED)である。各色の発光素子を個別に点灯制御することにより、発電ランプ35を各色にて点灯する。また、複数の発光素子を同時に点灯制御することにより、複数の発光素子による光を合成(加法混色)し、所望の色にて発電ランプ35を点灯する。
なお、図2に示す各ランプ36a〜36eは、基板43に実装された発光素子により、それぞれ単色光にて点灯する。たとえば、ランプ36a,36b,36cは白色にて点灯し、ランプ36d,36eは赤色にて点灯する。
図3(b)及び図3(c)に示すように、表ケース41には、基板43に実装された発光素子45から出射される光を、化粧シート33の状態表示部35へ導く導光部50が形成されている。
導光部50は、壁部51を有している。壁部51は、表ケース41を厚み方向(図3(b)において上方向)から見たときに、状態表示部35(図3(c)参照)を囲む矩形枠状に形成されている。そして、壁部51は、化粧シート33から基板43の間において、厚み方向に沿って延びる筒状に形成されている。
図3(a)に示すように、壁部51は、表ケース41を厚み方向(図3(a)において紙面裏方向)から見たときに、左右方向に沿って延びる長方形の枠状に形成されている。そして、発光素子45は、長方形枠状(筒状)の壁部51の中央に配置されている。発光素子45は、表ケース41の厚み方向から見て、概略の外形形状が上下方向に沿って延びる長方形状である。
図3(b)及び図3(c)に示すように、導光部50は、発光素子45の前方(化粧シート33側)に配置された中板52を有している。中板52には、長方形状の壁部51の両端部に、中板52を貫通する光通過孔53,54が形成されている。図3(a)に示すように、光通過孔53,54は、発光素子45の左右両側に形成されている。光通過孔53,54は、表ケース41の厚み方向から見て、これらの光通過孔53,54と発光素子45の配列方向(図3(a)において左右方向)に対して直交する方向(上下方向)に沿って延びる長方形状に形成されている。
発光素子45と各光通過孔53,54との位置関係、及び光通過孔53,54の大きさ、形状は、発光素子45から出射される各色の光の位置(素子の位置)や光の強度等に応じて設定されている。発光素子45の出射光は、中板52の裏面52aにて反射する。また、出射光は、壁部51の内面51aにて反射する。そして、光通過孔53,54を通過して化粧シート33の状態表示部(発電ランプ)35へと導かれる。
図3(b)に示すように、中板52は、壁部51の厚さと比べて薄く形成されている。発光素子45の出射光は、このような中板52を介して化粧シート33の状態表示部(発電ランプ)35へと進む。つまり、中板52は、発光素子45の出射光に対する透孔性を有している。
これらの光路により、発光素子45から出射される複数の光は、混合されて状態表示部(発電ランプ)35へと導かれ、状態表示部(発電ランプ)35が所望の色となる。そして、光通過孔53,54は、長方形状の壁部51の両端部に形成されている。したがって、光通過孔53,54を通過した光によって、図2に示すように、左右方向に延びる状態表示部(発電ランプ)35が両端部まで確実に点灯する。また、光通過孔53,54の大きさに応じた量の光(光量)が、化粧シート33の状態表示部(発電ランプ)35に到達する。したがって、光通過孔53,54によって状態表示部(発電ランプ)35の明るさを調整(設定)することができる。
以上記述したように、本実施形態によれば、以下の効果を奏する。
(1)リモコン装置24は、筐体31と、可視光を透過する状態表示部(発電ランプ)35を有し、筐体31の前面に取着された化粧シート33と、筐体31に内設された基板43と、基板43の化粧シート33側の面に実装され、互いに色の異なる複数の光の出射が可能な発光素子45と、を有している。筐体31は、発光素子45の出射光を状態表示部(発電ランプ)35に導く導光部50を備えている。導光部50は、前方から見て発光素子45を囲む筒状に形成された壁部51と、発光素子45の前方に配置された中板52と、前方から見て発光素子45と重ならない部分において中板52を貫通する光通過孔53,54とを有する。
この構成によれば、発光素子45から出射された各色に光は、発光素子45の前方に配置された中板52にて反射した後、中板52に形成された光通過孔53,54を通過して化粧シートの状態表示部(発電ランプ)35に導かれる。この光路において、複数の光が混ざり合い、状態表示部(発電ランプ)35を均一な色にて点灯することができる。また、光通過孔53,54の大きさに応じた輝度にて状態表示部(発電ランプ)35を点灯することができる。
(2)リモコン装置24において、中板52は、発光素子45の出射光に対する透過性を有する。したがって、光通過孔53,54を通過した光と、中板52を透過した光とが混ざり合い、状態表示部(発電ランプ)35を均一な色にて点灯することができる。
(3)リモコン装置24において、壁部51は、前方から見て長方形の枠状に形成され、発光素子45は、前方から見て中板52の中央に配置され、光通過孔53,54は、中板52の両端部に形成されている。したがって、壁部51に応じた長方形状にて点灯することができる。そして、両端部に光通過孔53,54が形成されていることで、長方形状の全体に亘って均一な色にて点灯することができる。
尚、上記各実施形態は、以下の態様で実施してもよい。
・上記実施形態に対し、光通過孔53,54により光の混合が可能であり、中板52の厚さを適宜変更してもよい。
・上記実施形態では、状態表示部(発電ランプ)35の点灯に導光部50を用いたが、その他の状態表示部36a〜36e(図2参照)に対応して導光部を形成してもよい。
・上記実施形態では、導光部50(壁部51)を表ケース41の厚み方向からみて長方形枠状に形成したが、楕円状、両端部を半円状とした長丸状、等の形状に適宜変更してもよい。
・上記実施形態に対し、導光部50の中央部分に中板52を配置してもよい。この場合、発光素子45の光は、中板52と壁部51との間を通過して化粧シート33の状態表示部35へと導かれる。このようにしても、上記実施形態と同様の効果が得られる。
・上記実施形態では、発光素子45を多色のLEDとしたが、単色のLEDとしてもよい。
・上記実施形態では、台所の壁面に取着するリモコン装置24としたが、浴室のリモコン装置や、他のシステムのリモコン装置としてもよい。
24…リモコン装置、31…筐体、33…化粧シート、35…状態表示部(発電ランプ、表示部)、43…基板、45…発光素子、50…導光部、51…壁部、52…中板。

Claims (2)

  1. 筐体と、
    可視光を透過する表示部を有し、前記筐体の前面に取着された化粧シートと、
    前記筐体に内設された基板と、
    前記基板の前記化粧シート側の面に実装された発光素子と、
    を有し、
    前記筐体は、前記発光素子の出射光を前記表示部に導く導光部を備え、
    前記導光部は、
    前方から見て前記発光素子を囲む筒状に形成された壁部と、
    前記発光素子の前方に配置された中板とを有し、
    前記壁部は、前方から見て長方形の枠状に形成され、
    前記発光素子は、前方から見て前記中板の中央に配置されたこと、
    を特徴とするリモコン装置。
  2. 前記中板は、前記発光素子の出射光に対する透過性を有すること、を特徴とする請求項1に記載のリモコン装置。
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