JP2009002584A - 電気カーペット - Google Patents

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【課題】電源ON・OFF等の作動状態を視認性良く表示することのできる電気カーペットを提供する。
【解決手段】この発明の電気カーペットは、ヒータ線9が配設されたカーペット本体2と、ヒータ線9への通電を制御する制御手段3と、内部に制御手段3が収納され、カーペット本体2の周縁部の一部に取り付けられたケース4と、ケース4におけるカーペット本体2の縁よりも外方側の領域に固定された導光板5と、ケース4の内部に配置され、導光板5の側方位置に配置された光源6と、を備えることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

この発明は、電源ON・OFF等の作動状態を視認性良く示すことのできる電気カーペットに関する。
従来、電気カーペットとしては、例えば、通電により発熱する発熱体を有する本体の角部に該発熱体への通電を制御する制御部が装着され、該制御部に発熱体への通電を制御する操作摘子を、該操作摘子の操作位置が前記制御部の上面及び側面方向より確認できる、上面部及び側面部を有する逆L字形状に形成してなる電気カーペットが公知である(特許文献1参照)。
また、電気カーペットの電源部にパイロットランプ内蔵のスイッチと電源コードを有し、電源スイッチを入れた時にスイッチ内部のパイロットランプが点灯してスイッチが明るくなって表示するように構成され、このランプが点灯中は通電中であることを使用者に知らせ、使用しない場合の電源の切り忘れを防止するようにしたものも公知である(特許文献2参照)。
実開昭59−172913号公報(第2図) 実開昭63−168725号公報(第1図)
ところで、使用時には、発熱体を有するカーペット本体の上面に表皮カバー体を被せるが、通常、この表皮カバー体はカーペット本体と略同一の大きさであることから、表皮カバー体が、カーペット本体の角部に設けられた制御部もほぼ覆うような状態となり、このために上記従来の電気カーペットでは制御部の操作摘子の位置やランプの点灯状態を十分に視認することが困難であるという問題があった。即ち、操作摘子の位置やランプの点灯状態を確認するためには、制御部の近くまで行ってのぞき込むか、制御部を覆っている表皮カバー体をめくらなければならず、このように作動状態を示す表示部等の視認性が悪いという問題があった。
この発明は、かかる技術的背景に鑑みてなされたものであって、電源ON・OFF等の作動状態を視認性良く表示することのできる電気カーペットを提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明は以下の手段を提供する。
[1]ヒータ線が配設されたカーペット本体と、
前記ヒータ線への通電を制御する制御手段と、
内部に前記制御手段が収納され、前記カーペット本体の周縁部の一部に取り付けられたケースと、
前記ケースにおけるカーペット本体の縁よりも外方に突出した領域に固定された導光板と、
前記ケースの内部に配置され、前記導光板の側方位置に配置された光源と、
を備えることを特徴とする電気カーペット。
[2]前記ケースの上面におけるカーペット本体の縁よりも外方に突出した領域にスライドスイッチ用凹部が形成され、該凹部の底面上に前記導光板が配置され、
前記スライドスイッチ用凹部における前記導光板上に温度制御用スライドスイッチがスライド移動可能に配置されていることを特徴とする前項1に記載の電気カーペット。
[3]前記導光板はアクリル系樹脂からなり、該導光板は、難燃性又は自己消火性樹脂製仕切り部材によって前記ケースの内部空間と隔離するように仕切られている前項1または2に記載の電気カーペット。
[1]の発明では、ケースにおけるカーペット本体の縁よりも外方に突出した領域に固定された導光板と、該導光板の側方位置に配置された光源とを備えた構成であるから、例えばこの光源を電源ON状態の時に点灯させ、電源OFF状態の時に消灯するものとすれば、電源ON状態では導光板の全体が光る一方、電源OFF状態では導光板の全体が光らないので、表皮カバー体がカーペット本体の上に被せられた状態においても、電源ON・OFF等の作動状態を視認性良く表示することができる。特に点光源による点灯ではなく、導光板の全体が光るので、遠くからでも電気カーペットの作動状態を容易に確認することができて視認性に優れている。なお、前記導光板は、前記ケースにおけるカーペット本体の縁よりも外方に突出した領域であってケースの上面または外周面に固定されるのが好ましい。
[2]の発明では、ケースの上面のスライドスイッチ用凹部における導光板の上に温度制御用スライドスイッチがスライド移動可能に配置されているから、例えば、電源ON状態では、全面が光る導光板の上に温度制御用スライドスイッチが位置するものとなるので、温度制御用スライドスイッチの位置が非常にわかりやすくなり、これにより例えば温度制御用スライドスイッチが低温設定領域にあるのか、高温設定領域にあるのか等温度制御状態を遠くからでも容易に確認することができる。
[3]の発明では、アクリル系樹脂からなる導光板が、難燃性又は自己消火性樹脂製仕切り部材によってケースの内部空間と隔離するように仕切られた構成が採用されているから、安全性を十分に確保することができる。
この発明に係る電気カーペット(1)の一実施形態を図1、2に示す。図1、2において、(2)はカーペット本体、(3)は制御手段、(4)はケース、(5)は導光板、(6)は光源である。
前記カーペット本体(2)は、内部にヒータ線(9)が配置された矩形状の布帛シートからなる。
前記カーペット本体(2)における1つのコーナー部にケース(4)が固定されている。前記ケース(4)は、平面視略矩形状であり、全体が略ボックス形状である。前記ケース(4)は、図1、2に示すように、その一部が、前記カーペット本体(2)の縁よりも外方側に突出する態様で前記カーペット本体(2)に固定されている。前記ケース(4)は、ケース底部体(22)と、該底部体(22)に上方側から嵌合し得る上蓋体(21)とを備えてなる(図5参照)。
前記ケース(4)の内部に制御手段(3)が収納されている。即ち、前記ケース底部体(22)と前記上蓋体(21)とで形成された内部空間内に回路基板(27)が配置され、該回路基板(27)における外方側(カーペット本体側とは反対側)の端縁部に第1表示ランプ(31)、第2表示ランプ(32)、第3表示ランプ(33)、接点スイッチ(34)、温度制御用スライダー(35)及び光源(6)が取り付けられている(図5参照)。本実施形態では、前記光源(6)としてLED(発光ダイオード)が用いられているが、特にこれに限定されるものではない。なお、前記制御手段(3)は、回路基板(27)と、接点スイッチ(34)と、温度制御用スライダー(35)とを備えてなる。
前記上蓋体(21)における外方側(カーペット本体側とは反対側)の端縁部に該縁部に沿って平面視帯状の切欠部(21a)が形成されている(図5参照)。また、前記ケース底部体(22)における外方側(カーペット本体側とは反対側)の端縁部に、横断面形状が略L字形状の難燃性樹脂製仕切り部材(26)が配置されている(図3、5参照)。この仕切り部材(26)は、略矩形状の底板と、該底板の端縁から上方に向けて延ばされた略矩形状の側板とを備えてなる(図3、5参照)。しかして、前記ケース底部体(22)に前記上蓋体(21)を上方側から嵌合してケース(4)を構成した状態時において、ケース(4)の上面におけるカーペット本体(2)の縁よりも外方に突出した領域にスライドスイッチ用凹部(10)が形成されるものとなされている(図2参照)。また、前記導光板(5)は、前記難燃性樹脂製仕切り部材(26)によって前記ケース(4)の内部空間と隔離するように仕切られている(図3、5参照)。前記難燃性樹脂製仕切り部材(26)の底板の長さ方向の一端部に貫通孔(26a)が形成されている(図5参照)。前記難燃性樹脂製仕切り部材に代えて自己消火性樹脂製仕切り部材を用いても良い。
前記ケース(4)のスライドスイッチ用凹部(10)の底面上に導光板(5)が固定されている(図2〜5参照)。即ち、前記ケース(4)における外部から視認可能な位置に導光板(5)が固定されている。この導光板(5)は帯板状であり、該導光板(5)の長さ方向が前記ケース(4)の縁に略平行状になるように配置されている。前記導光板(5)の長さ方向の一端部に貫通孔(5a)が形成されている(図5参照)。本実施形態では、前記難燃性樹脂製仕切り部材(26)の底板の上に載置された導光板(5)は、その外方側(カーペット本体側とは反対側)の側面(50)が、前記仕切り部材(26)の外方側(カーペット本体側とは反対側)の側面よりも外方に向けて突出するように配置されている、即ちケース(4)の側面部よりも外方に向けて突出するように配置されている(図3参照)。本実施形態では、前記導光板(5)はアクリル系樹脂からなる構成であるが、特にこのような樹脂からなる構成に限定されるものではない。
前記ケース(4)のスライドスイッチ用凹部(10)の底面上に導光板(5)が固定された状態において、前記回路基板(27)に固定された光源(6)は、図4に示すように、前記難燃性樹脂製仕切り部材(26)の貫通孔(26a)を介して前記導光板(5)の貫通孔(5a)に臨むように配置されている。即ち、前記導光板(5)の長さ方向の一端側の側面の側方位置に前記光源(6)が配置され、該光源(6)の光の少なくとも一部が、前記導光板(5)の長さ方向の一端側の側面から導光板(5)の内部に入射するように構成されている。また、前記導光板(5)の上面における貫通孔(5a)に略対応する領域に光遮蔽シート(13)が固定されており(図4、5参照)、これにより前記光源(6)から放たれた光が前記導光板(5)の側面に効率良く入射するものとなされている。
前記ケース(4)のスライドスイッチ用凹部(10)内における前記導光板(5)上に面積切替用スイッチ(12)及び温度制御用スライドスイッチ(11)が配置されている(図2〜4参照)。前記面積切替用スイッチ(12)は、その後端部が、前記回路基板(27)に固定された接点スイッチ(34)に近接する状態に配置されている。また、前記面積切替用スイッチ(12)は、図4における左右方向には移動できないようになされており、図4における前後方向に僅かに移動できるようになされている。しかして、この面積切替用スイッチ(12)を押すと、該面積切替用スイッチ(12)の後端部が、前記接点スイッチ(34)に当接してスイッチが切り替わるものとなされている。本実施形態では、初期設定状態が第1〜3表示ランプ(31)(32)(33)の全てが点灯した状態であって、省電力モード設定及び左右両側(全領域)加熱設定になっているが、面積切替用スイッチ(12)を1回押すごとに、次の第2設定状態、第3設定状態、第4設定状態に順次設定が切り替わり、さらにもう1回押すと初期設定状態に戻る。前記第2設定状態は、第1表示ランプ(31)が消灯し、第2表示ランプ(32)及び第3表示ランプ(33)が点灯した状態であって、省電力モード設定が解除され、左右両側(全領域)加熱設定になっている。前記第3設定状態は、第1表示ランプ(31)及び第2表示ランプ(32)が消灯し、第3表示ランプ(33)が点灯した状態であって、省電力モード設定が解除され、左側領域非加熱設定、右側領域加熱設定になっている。前記第4設定状態は、第1表示ランプ(31)及び第3表示ランプ(33)が消灯し、第2表示ランプ(32)が点灯した状態であって、省電力モード設定が解除され、左側領域加熱設定、右側領域非加熱設定になっている(図6参照)。
前記温度制御用スライドスイッチ(11)は、その後端部が、前記回路基板(27)に配置された温度制御用スライダー(35)に連結固定されている(図5参照)。しかして、この温度制御用スライドスイッチ(11)を図4における左方向にスライド移動させると高温加熱設定になる一方、図4における右方向にスライド移動させると低温加熱設定になるように制御される。このように前記温度制御用スライドスイッチ(11)のスライド移動に合わせて温度調整可能なように構成されている。また、温度制御用スライドスイッチ(11)を図4における最も右側位置にスライド移動させると電源OFF状態になるようになされている。即ち、前記制御手段(3)は、前記温度制御用スライドスイッチ(11)の操作状態(スライド位置)に対応してヒータ線(9)への通電・非通電及び通電時の通電量を制御する(図6参照)。
また、前記制御手段(3)は、前記温度制御用スライドスイッチ(11)が最も右側位置にある場合には(即ち電源OFF状態では)、前記光源(6)への通電を停止して光源(6)を非点灯状態とする(図6参照)。従って、この時、前記導光板(5)の全体が光らない状態となる。一方、前記制御手段(3)は、前記温度制御用スライドスイッチ(11)が、左方向へスライド移動した位置にある場合には(即ち電源ON状態では)、前記光源(6)へ通電を行って光源(6)を点灯状態とする。従って、この時、前記導光板(5)の全面が光った状態となる。なお、本実施形態では、前記光源(6)として青色LEDが用いられているので、導光板(5)の全面が青色に光った状態となる。
上記構成に係る電気カーペット(1)では、側方位置に光源(6)を備えた導光板(5)が、ケース(4)におけるカーペット本体(2)の縁よりも外方に突出した領域に固定され、且つ、電源ON状態では導光板(5)の全面が光る一方、電源OFF状態では導光板(5)の全面が光らないので、表皮カバー体がカーペット本体(2)の上に被せられた状態においても、電源ON・OFF等の作動状態を視認性良く表示することができる。特に点光源による点灯ではなく、導光板(5)の全体が光るので、遠くからでも電気カーペットの作動状態を容易に確認することができて視認性に優れている。また、このように導光板(5)が面で光るので、就寝時に室内灯を消灯した時に、電気カーペット(1)の電源がON状態である場合には、導光板(5)の全体が光って目立つので、使用者はこのことに容易に気付きやすく、従って電気カーペット(1)の電源の消し忘れを十分に防止できる。
また、ケース(4)の上面のスライドスイッチ用凹部(10)における導光板(5)の上に温度制御用スライドスイッチ(11)がスライド移動可能に配置されているから、電源ON状態では、全面が光っている導光板(5)の上に温度制御用スライドスイッチ(11)が位置するものとなるので、温度制御用スライドスイッチ(11)の位置が非常にわかりやすくなり、これにより例えば温度制御用スライドスイッチ(11)が低温設定領域にあるのか高温設定領域にあるのか等温度制御状態を遠くからでも容易に確認することができる。
また、上記実施形態では、導光板(5)の外方側(カーペット本体側とは反対側)の側面(50)が露出した状態であるから、導光板(5)が光っている時には該側面(50)も光った状態が視認されるものとなるが、このような導光板(5)の側面(50)の光った状態は、より一層遠くからでも容易に確認することができるので、作動状態の視認性をさらに向上させることができる利点がある。
なお、上記実施形態では、電源ON状態では導光板(5)の全面が光り、電源OFF状態では導光板(5)の全面が光らないという2つの状態しかない設定であるが、特にこのような構成に限定されるものではなく、例えば前記光源(6)として互いに色の異なる3種の(3色の)LEDや、可変色の単一のLEDを用いることによって、例えば前記温度制御用スライドスイッチ(11)が低温設定領域にある場合に青色、中温設定領域にある場合にオレンジ色、高温設定領域にある場合に赤色に前記導光板(5)の全面が光るように構成しても良い。即ち、前記温度制御用スライドスイッチ(11)を右側から左側にスライド移動させていくのに伴って前記導光板(5)の全面が青、オレンジ、赤と順次色変化するように構成しても良い。このような構成を採用すれば、温度制御用スライドスイッチ(11)の位置を見なくても導光板(5)の光色を見るだけで温度制御状態を確認することができる。
この発明に係る電気カーペットの一実施形態を示す斜視図である。 ケース及びその近傍を示す斜視図である。 図2におけるX−X線の断面図である。 一部を切り欠いて示すケースの正面図である。 ケースを構成部材に分離した状態で示す斜視図である(回路基板の回路の詳細は省略する)。 制御機構のブロック図である。
符号の説明
1…電気カーペット
2…カーペット本体
3…制御手段
4…ケース
5…導光板
6…光源
9…ヒータ線
10…スライドスイッチ用凹部
11…温度制御用スライドスイッチ
26…仕切り部材

Claims (3)

  1. ヒータ線が配設されたカーペット本体と、
    前記ヒータ線への通電を制御する制御手段と、
    内部に前記制御手段が収納され、前記カーペット本体の周縁部の一部に取り付けられたケースと、
    前記ケースにおけるカーペット本体の縁よりも外方に突出した領域に固定された導光板と、
    前記ケースの内部に配置され、前記導光板の側方位置に配置された光源と、
    を備えることを特徴とする電気カーペット。
  2. 前記ケースの上面におけるカーペット本体の縁よりも外方に突出した領域にスライドスイッチ用凹部が形成され、該凹部の底面上に前記導光板が配置され、
    前記スライドスイッチ用凹部における前記導光板上に温度制御用スライドスイッチがスライド移動可能に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の電気カーペット。
  3. 前記導光板はアクリル系樹脂からなり、該導光板は、難燃性又は自己消火性樹脂製仕切り部材によって前記ケースの内部空間と隔離するように仕切られている請求項1または2に記載の電気カーペット。
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