JP6603938B1 - 実験用ビーカー - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は実験用ビーカーを提供した。【解決手段】ビーカー主体及び前記ビーカー主体の中に設置されている上方に開口した混合チャンバを含み、前記ビーカー主体の左右端壁には取っ手が対称的に設置され、左側の前記取っ手の頂壁の中には動力チャンバが設置され、前記動力チャンバの中には第一スプラインスリーブが回転可能に設置され、本発明のビーカーはビーカー口を密封でき、同時にビーカー口を密封する時に流れガイド棒を連動させて攪拌棒に変形させ、それにより実験の混合溶液の中の物質の間の反応速度を速めることを実現し、設備自体が流れガイド棒を備えていることにより、溶液が跳ね散ることを防止でき、より安全である。【選択図】図1

Description

本発明はコップ分野に関わり、具体的には実験用ビーカーである。
人々は実験を行う時、各種の溶液を混合して撹拌する必要があり、伝統的なビーカーは溶液を入れて貯蔵する機能だけを持ち、自動的に溶液を混合できなく、また実験のときに溶液を直接に注ぐと溶液が飛び散りやすく、実験を行う人にとって危険であり、従って上記の問題を解決するために実験用ビーカーが強く求められている。
中国特許出願公開第106000488号明細書
本発明は実験用ビーカーを提供し、既存技術にある上記の欠点を解決し、設備の実用性を高めることを目的とする。
本発明の実験用ビーカーは、ビーカー主体及び前記ビーカー主体の中に形成され且つ上方に開口した混合チャンバを含み、前記ビーカー主体の左右端壁には取っ手が対称的に設置され、左側の前記取っ手の頂壁の中には動力チャンバが設置され、前記動力チャンバの中には第一スプラインスリーブが回転可能に設置され、前記第一スプラインスリーブの中には上方に開口した第一スプライン穴が設置され、前記第一スプライン穴の中には第一スプライン軸がスプラインにより連結され、前記第一スプライン軸と前記第一スプライン穴の底壁との間には第一ばねが弾性的に設置され、前記第一スプラインスリーブの外面には第一ギヤが固定的に設置され、前記動力チャンバの底壁の中にはモータが固定的に設置され、前記モータの出力軸の上へ伸びている末端には前記第一ギヤと噛み合っている第二ギヤが固定的に設置され、右側の前記取っ手の頂壁には前後対称である回転ベースが固定的に装着され、前後二つの前記回転ベースの間には固定ロッドが固定的に設置され、前記固定ロッドの外面には第一プーリが固定的に設置され、前記固定ロッドにはビーカー蓋が回転可能に設置され、前記ビーカー蓋が直角に開いている時の前記ビーカー蓋の左側端壁の中には揺れ動きチャンバが設置され、前記ビーカー蓋が直角に開いている時の前記揺れ動きチャンバの端壁の中にはガイドスライド溝が設置され、前記ガイドスライド溝の中にはラックがスライド可能に設置され、前記ビーカー蓋が直角に開いている時の前記スライド溝の右側端壁の中にはギヤチャンバが設置され、前記ビーカー蓋が直角に開いている時の前記ギヤチャンバの底壁の中には伝送チャンバが設置され、前記ギヤチャンバの中には第一回転軸が回転可能に設置され、前記第一回転軸の外面には前記ラックと噛み合っている第三ギヤと、前記ビーカー蓋が直角に開いている時の前記第三ギヤの前側に位置している第二プーリとが固定的に設置され、前記第二プーリと前記第一プーリとの間が第一ベルトにより伝動できるように連結され、前記ビーカー蓋が直角に開いている時の前記ラックの頂壁の中には凹溝が設置され、前記凹溝の中には回転ブロックが回転可能に設置され、前記回転ブロックの中には抜き穴が設置され、前記抜き穴の中には流れガイド棒が設置され、前記ビーカー蓋と前記ビーカー主体とが密着した時、前記第一スプライン軸が前記第一ばねの作用の下で上へ移動して前記第二スプライン穴の中に入り込み、溶液を前記流れガイド棒に沿って注ぎ、それにより溶液が飛び散ることを防止できる。
好ましくは、前記流れガイド棒の外周には環状溝が設置され、前記環状溝の中には環状リミットブロックがスライド可能に設置され、前記環状リミットブロックと前記環状溝の端壁との間には第二ばねが弾性的に設置され、前記流れガイド棒の末端の円周壁の中には複数組の収納溝が設置され、前記収納溝の中には撹拌羽根が回転可能に設置され、前記撹拌羽根と前記環状リミットブロックとの間には引き紐が連結され、前記揺れ動かきチャンバの右側端壁の中にはベルトチャンバが設置され、前記揺れ動きチャンバと前記ベルトチャンバとの間には前記流れガイド棒とヒンジで繋がれている第二回転軸が回転可能に設置され、前記ベルトチャンバの中の前記第二回転軸の外面には第三プーリが固定的に設置され、前記ベルトチャンバの中には左右に伸びている第二スプラインスリーブが回転可能に設置され、前記第二スプラインスリーブの外面には第四プーリが固定的に設置され、前記第四プーリと前記第三プーリとの間が第二ベルトにより伝動できるように連結され、前記第二スプラインスリーブの中には左右に貫通している第二スプライン穴が設置され、前記第二スプライン穴の中には左右に伸びている第二スプライン軸がスプラインにより連結され、前記第二スプライン軸と前記第二スプライン穴の端壁との間には復帰装置が弾性的に設置され、前記ビーカー蓋と前記ビーカー主体と密着した時、前記第一スプライン軸が前記第一ばねの作用の下で上へ移動して前記第二スプライン穴の中に入り込み、それにより実験の溶液を撹拌することに便利を与える。
本発明有益な効果は:本発明のビーカーはビーカー口を密封でき、同時にビーカー口を密封する時に流れガイド棒を連動させて攪拌棒に変形させ、それにより実験の混合溶液の中の物質の間の反応速度を速めることを実現し、設備自体が流れガイド棒を備えていることにより、溶液が跳ね散ることを防止できる。
下記に図1〜3をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1は本発明の実験用ビーカーの全体構成模式図 図2は図1のAの拡大構成模式図 図3は図1のBの拡大構成模式図
本説明書に開示したすべての特徴、または開示したすべての方法または過程中のステップは、互いに排斥する特徴と/またはステップ以外に、いずれもあらゆる方式で組み合わせることができる。
図1〜3に示すように、本発明の実験用ビーカーは、ビーカー主体10及び前記ビーカー主体10の中に形成され且つ上方に開口した混合チャンバ11を含み、前記ビーカー主体10の左右端壁には取っ手12が対称的に設置され、左側の前記取っ手12の頂壁の中には動力チャンバ19が設置され、前記動力チャンバ19の中には第一スプラインスリーブ15が回転可能に設置され、前記第一スプラインスリーブ15の中には上方に開口した第一スプライン穴23が設置され、前記第一スプライン穴23の中には第一スプライン軸22がスプラインにより連結され、前記第一スプライン軸22と前記第一スプライン穴23の底壁との間には第一ばね16が弾性的に設置され、前記第一スプラインスリーブ15の外面には第一ギヤ20が固定的に設置され、前記動力チャンバ19の底壁の中にはモータ17が固定的に設置され、前記モータ17の出力軸の上へ伸びている末端には前記第一ギヤ20と噛み合っている第二ギヤ18が固定的に設置され、右側の前記取っ手12の頂壁には前後対称である回転ベース37が固定的に装着され、前後二つの前記回転ベース37の間には固定ロッド38が固定的に設置され、前記固定ロッド38の外面には第一プーリ39が固定的に設置され、前記固定ロッド38にはビーカー蓋14が回転可能に設置され、前記ビーカー蓋14が直角に開いている時の前記ビーカー蓋14の左側端壁の中には揺れ動きチャンバ27が設置され、前記ビーカー蓋14が直角に開いている時の前記揺れ動きチャンバ27の端壁の中にはガイドスライド溝28が設置され、前記ガイドスライド溝28の中にはラック36がスライド可能に設置され、前記ビーカー蓋14が直角に開いている時の前記スライド溝28の右側端壁の中にはギヤチャンバ44が設置され、前記ビーカー蓋14が直角に開いている時の前記ギヤチャンバ44の底壁の中には伝送チャンバ40が設置され、前記ギヤチャンバ44の中には第一回転軸42が回転可能に設置され、前記第一回転軸42の外面には前記ラック36と噛み合っている第三ギヤ43と、前記ビーカー蓋14が直角に開いている時の前記第三ギヤ43の前側に位置している第二プーリ41とが固定的に設置され、前記第二プーリ41と前記第一プーリ39との間が第一ベルト35により伝動できるように連結され、前記ビーカー蓋14が直角に開いている時の前記ラック36の頂壁の中には凹溝29が設置され、前記凹溝29の中には回転ブロック30が回転可能に設置され、前記回転ブロック30の中には抜き穴が設置され、前記抜き穴の中には流れガイド棒13が設置され、前記ビーカー蓋14と前記ビーカー主体10とが密着した時、前記第一スプライン軸22が前記第一ばね16の作用の下で上へ移動して前記第二スプライン穴52の中に入り込み、溶液を前記流れガイド棒13に沿って注ぎ、それにより溶液が飛び散ることを防止できる。
有益なように、前記流れガイド棒13の外周には環状溝34が設置され、前記環状溝34の中には環状リミットブロック33がスライド可能に設置され、前記環状リミットブロック33と前記環状溝34の端壁との間には第二ばね32が弾性的に設置され、前記流れガイド棒13の末端の円周壁の中には複数組の収納溝25が設置され、前記収納溝25の中には撹拌羽根26が回転可能に設置され、前記撹拌羽根26と前記環状リミットブロック33との間には引き紐24が連結され、前記揺れ動かきチャンバ27の右側端壁の中にはベルトチャンバ48が設置され、前記揺れ動きチャンバ27と前記ベルトチャンバ48との間には前記流れガイド棒13とヒンジで繋がれている第二回転軸45が回転可能に設置され、前記ベルトチャンバ48の中の前記第二回転軸45の外面には第三プーリ46が固定的に設置され、前記ベルトチャンバ48の中には左右に伸びている第二スプラインスリーブ50が回転可能に設置され、前記第二スプラインスリーブ50の外面には第四プーリ51が固定的に設置され、前記第四プーリ51と前記第三プーリ46との間が第二ベルト47により伝動できるように連結され、前記第二スプラインスリーブ50の中には左右に貫通している第二スプライン穴52が設置され、前記第二スプライン穴52の中には左右に伸びている第二スプライン軸54がスプラインにより連結され、前記第二スプライン軸54と前記第二スプライン穴52の端壁との間には復帰装置53が弾性的に設置され、前記ビーカー蓋14と前記ビーカー主体10と密着した時、前記第一スプライン軸22が前記第一ばね16の作用の下で上へ移動して前記第二スプライン穴52の中に入り込み、それにより実験の溶液を撹拌することに便利を与える。
以下、出願人は附図1〜3及び上記に述べた本出願の実験用ビーカーの具体的な構成を参照してその使用方法を詳しく紹介する:
本発明設備で実験を行う時、原液を流れガイド棒13に沿って注ぎ、原液がビーカーの壁に沿って混合チャンバ11の中に流れ込み、それから添加物を上記の方法に従って混合チャンバ11の中に注ぎ、この時にビーカー蓋14を閉め、ビーカー蓋14が回転して第二プーリ41を回転連動させ、それにより第三ギヤ43を回転連動させ、それによりラック36を連動させて上へ移動させ、それにより流れガイド棒13を回転連動させ、同時に流れガイド棒13が回転ブロック13の中でスライドし、この時に環状リミットブロック33が第二ばね32の作用により移動し、それにより引き紐24が連動して撹拌羽根26を引き動かして広げ、ビーカー蓋14が第一スプライン軸22と当接した時、第一スプライン軸22が下へ移動して第一ばね16を圧縮し、ビーカー蓋14がビーカー主体10と密着した時、第一スプライン軸22が第一ばね16の作用の下で上へ移動して第二スプライン穴52の中に入り込み、この時に第二スプライン軸54が押し出され、モータ17が始動されて回転して第二ギヤ18と第一ギヤ20と第一スプラインスリーブ21と第一スプライン軸22と第二スプラインスリーブ50と第四プーリ50と第三プーリ46と第二回転軸45と流れガイド棒13とを回転連動させ、それにより撹拌羽根26を回転連動させて混合液を撹拌し、混合液が十分に混合反応した時、第二スプライン軸54を下へ押して第一スプライン軸22を第二スプライン穴52から押し出し、この時にビーカー蓋14を開け、設備が初期状態に戻り、溶液の混合反応実験を完成する。
以上詳細な分析からわかったのは:本発明のビーカーはビーカー口を密封でき、同時にビーカー口を密封する時に流れガイド棒を連動させて攪拌棒に変形させ、それにより実験の混合溶液の中の物質の間の反応速度を速めることを実現し、設備自体が流れガイド棒を備えていることにより、溶液が跳ね散ることを防止できる。
上記に述べたことは、ただ発明の具体的な実施方式であり、発明の保護範囲はこれに限定されるものではなく、創造的な労働を通さない場合で想到できるすべての変化または入れ替わりはいずれも発明の保護範囲に含むべきである。そのため、発明の保護範囲は請求項に限定された保護範囲を基準とするベきである。

Claims (2)

  1. 正面視で、ビーカー主体及び前記ビーカー主体の中に形成され且つ上方に開口した混合チャンバを含み、前記ビーカー主体の左右端壁には取っ手が対称的に設置され、左側の前記取っ手の頂壁の中には動力チャンバが設置され、前記動力チャンバの中には第一スプラインスリーブが回転可能に設置され、前記第一スプラインスリーブの中には上方に開口した第一スプライン穴が設置され、前記第一スプライン穴の中には第一スプライン軸がスプラインにより連結され、前記第一スプライン軸と前記第一スプライン穴の底壁との間には第一ばねが弾性的に設置され、前記第一スプラインスリーブの外面には第一ギヤが固定的に設置され、前記動力チャンバの底壁の中にはモータが固定的に設置され、前記モータの出力軸の上へ伸びている末端には前記第一ギヤと噛み合っている第二ギヤが固定的に設置され、右側の前記取っ手の頂壁には前後対称である回転ベースが固定的に装着され、前後二つの前記回転ベースの間には固定ロッドが固定的に設置され、前記固定ロッドの外面には第一プーリが固定的に設置され、前記固定ロッドにはビーカー蓋が回転可能に設置され、前記ビーカー蓋が直角に開いている時の前記ビーカー蓋の左側端壁の中には揺れ動きチャンバが設置され、前記ビーカー蓋が直角に開いている時の前記揺れ動きチャンバの端壁の中にはガイドスライド溝が設置され、前記ガイドスライド溝の中にはラックがスライド可能に設置され、前記ビーカー蓋が直角に開いている時の前記スライド溝の右側端壁の中にはギヤチャンバが設置され、前記ビーカー蓋が直角に開いている時の前記ギヤチャンバの底壁の中には伝送チャンバが設置され、前記ギヤチャンバの中には第一回転軸が回転可能に設置され、前記第一回転軸の外面には前記ラックと噛み合っている第三ギヤと、前記ビーカー蓋が直角に開いている時の前記第三ギヤの前側に位置している第二プーリとが固定的に設置され、前記第二プーリと前記第一プーリとの間が第一ベルトにより伝動できるように連結され、前記ビーカー蓋が直角に開いている時の前記ラックの頂壁の中には凹溝が設置され、前記凹溝の中には回転ブロックが回転可能に設置され、前記回転ブロックの中には抜き穴が設置され、前記抜き穴の中には流れガイド棒が設置され、前記ビーカー蓋と前記ビーカー主体とが密着した時、前記第一スプライン軸が前記第一ばねの作用の下で上へ移動して前記第二スプライン穴の中に入り込み、溶液を前記流れガイド棒に沿って注ぎ、それにより溶液が飛び散ることを防止できることを特徴とする実験用ビーカー。
  2. 前記流れガイド棒の外周には環状溝が設置され、前記環状溝の中には環状リミットブロックがスライド可能に設置され、前記環状リミットブロックと前記環状溝の端壁との間には第二ばねが弾性的に設置され、前記流れガイド棒の末端の円周壁の中には複数組の収納溝が設置され、前記収納溝の中には撹拌羽根が回転可能に設置され、前記撹拌羽根と前記環状リミットブロックとの間には引き紐が連結され、前記揺れ動かきチャンバの右側端壁の中にはベルトチャンバが設置され、前記揺れ動きチャンバと前記ベルトチャンバとの間には前記流れガイド棒とヒンジで繋がれている第二回転軸が回転可能に設置され、前記ベルトチャンバの中の前記第二回転軸の外面には第三プーリが固定的に設置され、前記ベルトチャンバの中には左右に伸びている第二スプラインスリーブが回転可能に設置され、前記第二スプラインスリーブの外面には第四プーリが固定的に設置され、前記第四プーリと前記第三プーリとの間が第二ベルトにより伝動できるように連結され、前記第二スプラインスリーブの中には左右に貫通している第二スプライン穴が設置され、前記第二スプライン穴の中には左右に伸びている第二スプライン軸がスプラインにより連結され、前記第二スプライン軸と前記第二スプライン穴の端壁との間には復帰装置が弾性的に設置され、前記ビーカー蓋と前記ビーカー主体と密着した時、前記第一スプライン軸が前記第一ばねの作用の下で上へ移動して前記第二スプライン穴の中に入り込み、それにより実験の溶液を撹拌することに便利を与えることを特徴とする請求項1に記載の実験用ビーカー。
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