JP6603696B2 - 情報表示物ホルダ及び環状体整列装置 - Google Patents

情報表示物ホルダ及び環状体整列装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6603696B2
JP6603696B2 JP2017193466A JP2017193466A JP6603696B2 JP 6603696 B2 JP6603696 B2 JP 6603696B2 JP 2017193466 A JP2017193466 A JP 2017193466A JP 2017193466 A JP2017193466 A JP 2017193466A JP 6603696 B2 JP6603696 B2 JP 6603696B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information display
display object
object mounting
mounting part
stopper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2017193466A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2019066729A (ja
Inventor
俊郎 北村
Original Assignee
株式会社図南
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社図南 filed Critical 株式会社図南
Priority to JP2017193466A priority Critical patent/JP6603696B2/ja
Publication of JP2019066729A publication Critical patent/JP2019066729A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6603696B2 publication Critical patent/JP6603696B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Display Racks (AREA)

Description

この発明は、積層された複数の環状体に装着されるホルダであって、その環状体に関する情報が表示された情報表示物を保持する情報表示物ホルダ及びそのホルダを備える環状体整列装置に関する。
従来、この種の情報表示物ホルダとして、図11及び図12に示すように、屋外に置かれた台913に積層された4つのタイヤ902に装着されるものが知られている。
この情報表示物ホルダ901は、例えばタイヤ販売のツールとしてカー用品店やサービスステーション等で使用される。
情報表示物ホルダ901はプラスチック製であり、鉛直方向Vに陳列されたタイヤ902に関する情報(商品名や価格等)が表示された情報表示物906(例えばいわゆるポップ板等)が装着される情報表示物装着部903と、情報表示物装着部903を支持する板状支持部904とを備えている。情報表示物装着部903は板状支持部904の一端部に設けられ、板状支持部904に対して直角に曲がっている(図12参照)。
情報表示物装着部903は、上から二番目のタイヤ902の外周面902aに配置される。
板状支持部904は、上から一番目のタイヤ902と二番目のタイヤ902とに挟まれて情報表示物装着部903を支持する。
なお、水平方向に配列された複数のタイヤの情報表示物ホルダとしては下記特許文献1に記載されたタイヤ用価格等表示器(図示せず)が知られている。
特開平9−97013号公報
図11及び図12に示す情報表示物ホルダ901においては、板状支持部904が上から一番目のタイヤ902と二番目のタイヤ902とに挟まれ、情報表示物装着部903に装着された情報表示物906が上から二番目、三番目のタイヤ902の外周面902aに配置されるので、陳列されたタイヤ902の商品名や価格などの情報を人の目に触れさせることができる。
しかし、タイヤ902は屋外に陳列されているので、積層された4つのタイヤ902の整列状態が風等によって損なわれ、情報表示物ホルダ901がタイヤ902から外れたり、位置ずれしたりすることがある。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その課題は、積層された複数の環状体の整列状態が風等の外力によって損なわれたとき、積層された複数の環状体から情報表示物ホルダが外れたり、位置ずれしたりするのを妨げることである。
上述の課題を解決するため請求項1に記載の発明の情報表示物ホルダは、鉛直方向に積層された複数の環状体の少なくとも1つの環状体の外周面に配置されるとともに、前記環状体に関する情報が表示された情報表示物が装着される情報表示物装着部と、前記情報表示物装着部に設けられ、前記複数の環状体のうちの隣り合う2つの環状体に挟まれて前記情報表示物装着部を支持する1つの情報表示物装着部支持部と、前記情報表示物装着部支持部に設けられ、前記隣り合う2つの環状体の少なくとも一方の環状体の中心孔に入り込み、前記隣り合う2つの環状体間からの前記情報表示物装着部支持部の抜けを妨げるストッパ部とを備え、前記情報表示物装着部が板状であり、前記情報表示物装着部支持部が前記情報表示物装着部に対して垂直に折れ曲がり、前記ストッパ部が山形に折れ曲がり、前記ストッパ部の先端部が、前記情報表示物装着部支持部に形成された孔の内周面に引っ掛かり、前記情報表示物装着部と前記情報表示物装着部支持部と前記ストッパ部とが、1つのプラスチックダンボールを切り起こし加工して一体に形成され、前記環状体が自動車用タイヤであることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の情報表示物ホルダにおいて、前記環状体に関する情報が少なくとも前記自動車用タイヤの商品名、価格であることを特徴とする。
請求項3に記載の発明の環状体整列装置は、請求項1又は2のいずれか1項に記載の情報表示物ホルダと、前記鉛直方向に積層された複数の環状体の中心孔にその中心軸方向へ移動可能に収容される円筒体とを備え、前記円筒体が前記情報表示物装着部支持部と前記ストッパ部とを受け容れる孔を有していることを特徴とする。
この発明は、積層された複数の環状体の整列状態が風等の外力によって損なわれたとき、情報表示物ホルダが環状体から外れたり、位置ずれしたりするのを妨げることができる。
図1はこの発明の一実施形態に係る情報表示物ホルダの組立後の状態を示す斜視図である。 図2は図1の情報表示物ホルダの組立前の状態を示す平面図である。 図3は図1の情報表示物ホルダの組立途中の状態を示す側面図である。 図4は図1の情報表示物ホルダの組立後の状態を示す側面図である。 図5は図1の情報表示物ホルダの使用状態を示す斜視図である。 図6は図5のIV−IV線に沿う断面図である。 図7は円筒体の斜視図である。 図8は図7の円筒体の展開図である。 図9は図7の円筒体の使用状態を示す断面図である。 図10は図7の円筒体とは別の円筒体の展開図である。 従来の情報表示物ホルダの斜視図である。 図11の情報表示物ホルダの使用方法を説明するための図である。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
この発明の一実施形態に係る情報表示物ホルダ1は、図1〜図6に示すように、鉛直方向Vに積層された4つのタイヤ(環状体)2の外周面2aに配置される情報表示物装着部3と、上から一番目と二番目のタイヤ2(隣り合う2つの環状体)に挟まれて情報表示物装着部3を支持する情報表示物装着部支持部4と、上から一番目のタイヤ2の中心孔hに入り込み、上から一番目と二番目のタイヤ2の間から情報表示物装着部支持部4が抜けるのを妨げるストッパ部5とを備えている。
情報表示物装着部3には、タイヤ2に関する情報(商品名、価格、サイズ、コピー等)が表示されたいわゆるポップ板(情報表示物)6が装着される。
情報表示物装着部支持部4は情報表示物装着部3に設けられ、ストッパ部5は情報表示物装着部支持部4に設けられている。
この実施形態に係る情報表示物ホルダ1はプラスチックダンボールにプレス加工を施すことにより形成され、情報表示物装着部3と情報表示物装着部支持部4とストッパ部5とは一体である。
プレス加工において、プラスチックダンボールに、スリットS4,S5(図2参照)を形成して情報表示物装着部支持部4とストッパ部5とを形成するとともに、後述のストッパ部5の先端部5aを挿入する孔4aを打抜きにより形成する。また、ストッパ部5には山形に折り曲げ易くするために切れ込み5cが形成される。
情報表示物ホルダ1は、収納スペースが小さくて済むよう二次元形状の状態(図2に示す状態)で倉庫に収納される。
次に、情報表示物ホルダ1の組立方法を説明する。
まず、情報表示物装着部支持部4を情報表示物装着部3に対してほぼ垂直に折り曲げる(図3参照)。
次に、ストッパ部5を起こして、山形に折り曲げる(図4参照)。
最後に、ストッパ部5の先端部5aを、情報表示物装着部支持部4の孔4aに挿入し、その孔4aの内周面に引っ掛ける(図4参照)。
以上のようにして、情報表示物ホルダ1の組立が完了する。
次に、情報表示物ホルダ1の使用方法を説明する。
まず、情報表示物装着部3にポップ板6を装着する。
次に、台13に積層された4つのタイヤ2のうち、上から一番目のタイヤ2を持ち上げ、情報表示物ホルダ1の情報表示物装着部支持部4を二番目のタイヤ2に載せる。このとき情報表示物装着部3が上から二番目と三番目のタイヤ2の外周面2aと対向するように配置するとともに、ストッパ部5の切れ込み5cを上方へ向ける。
最後に、一番目のタイヤ2をもとに戻し、その一番目のタイヤ2と二番目のタイヤ2とで情報表示物装着部支持部4を挟む(図6参照)。その結果、情報表示物装着部3及びポップ板6は情報表示物装着部支持部4によって支持される。もし、例えば風等の外力がポップ板6に作用したり、積層された4つのタイヤ2に作用したりして、タイヤ2の整列状態が不安定になり、情報表示物装着部支持部4が水平方向Hへ移動しようとしても、ストッパ部5が上から一番目のタイヤ2の中心孔hに入り込んでおり、ストッパ部5が一番目のタイヤ2の内周縁2bに引っ掛かるので、情報表示物装着部支持部4の水平方向Hへの移動は妨げられ、情報表示物装着部支持部4は上から一番目と二番目のタイヤ2との間から抜けない。
この実施形態は、情報表示物装着部支持部4がタイヤ2間から抜けにくいので、風等の外力によって情報表示物ホルダ1が外れたり、位置ずれしたりするのを妨げることができる。
なお、この実施形態では、環状体の一例として自動車用タイヤを挙げたが、環状体はタイヤ2に限られない。
情報表示物の一例としてポップ板6を挙げたが、情報表示物はポップ板6に限られない。他の例としてポップ紙等がある。
情報表示物装着部支持部4に1つのストッパ部5を設けたが、情報表示物装着部支持部4に2つのストッパ部5を設け、一方のストッパ部5を上から一番目のタイヤ2の中心孔hに挿入し、他方のストッパ部5を上から二番目のタイヤ2の中心孔hに挿入してもよい。
次に、この発明の他の実施態に係る環状体整列装置を図7〜図9に基づいて説明する。
環状体整列装置は、上述の情報表示物ホルダ1と円筒体8とを備えている。以下に説明するように、この円筒体8を上述の情報表示物ホルダ1と同時に使用することにより、積層された複数のタイヤ2の整列状態が維持されるので、情報表示物ホルダ1の作用効果(情報表示物装着部支持部4を隣接する2つのタイヤ2間から抜けにくくして、積層された複数のタイヤ2から情報表示物ホルダ1が外れたり、位置ずれしたりするのを妨げること)を一層向上させることができる。
円筒体8は、積層された4つのタイヤ2の中心孔hに収容される。
円筒体8は、情報表示物装着部支持部4とストッパ部5とを受け容れる孔8aを有している。
この実施形態の円筒体8はプラスチックダンボール製である。円筒体8の材料はプラスチックダンボールに限定されるものではなく、円筒体8の機能(複数のタイヤ2の整列状態維持機能)を実現できるものであればプラスチックダンボール以外の合成樹脂や紙製段ボール等でもよい。
円筒体8は、矩形のプラスチックダンボールシート9と、プラスチックダンボールシート9の円筒状態を保つ面ファスナ10とを有する。面ファスナ10は、雄側ファスナ部11と雌側ファスナ部12とで構成されている。雄側ファスナ部11と雌側ファスナ部12との一方はプラスチックダンボールシート9の一端部に設けられ、他方はプラスチックダンボールシート9の他端部に設けられている(図8参照)。雄側ファスナ部11と雌側ファスナ部12との一方はプラスチックダンボールシート9の一方の面9aに位置し、他方はプラスチックダンボールシート9の他方の面9bに位置している。
次に、環状体整列装置の使用方法を説明する。
環状体整列装置の使用に先立ち、情報表示物ホルダ1を組み立て、情報表示物装着部3にポップ板6を装着するとともに、プラスチックダンボールシート9を円筒状に曲げ、雄側ファスナ部11と雌側ファスナ部12と互いに押し当てて円筒体8を組み立てる(図7参照)。
情報表示物ホルダ1と円筒体8とを組み立てた後、まず、台13に積層された4つのタイヤ2の中心孔hに円筒体8を収容する。
次に、上から一番目のタイヤ2を持ち上げ、情報表示物ホルダ1の情報表示物装着部支持部4の先端部とストッパ部5とを円筒体8の孔8aに通し、情報表示物装着部支持部4の先端部以外の部分を二番目のタイヤ2に載せる。このとき情報表示物装着部3を一番目から三番目のタイヤ2の外周面2aと対向させ、ストッパ部5の切れ込み5cを一番目のタイヤ2中心孔hへ向ける。
最後に、一番目のタイヤ2をもとに戻し、一番目と二番目のタイヤ2で情報表示物装着部支持部4を挟む。
積層された4つのタイヤ2の中心孔hに円筒体8が収容されているので、タイヤ2に強い風等の外力が作用しても、4つのタイヤ2の中心軸Oが傾きにくくなるので、タイヤ2間に大きな隙間が生じにくくなる。すなわち、4つのタイヤ2の整列状態が損なわれにくくなる。
もし外力によってタイヤ2間に隙間が瞬間的に生じたとしても、ストッパ部5が円筒体8の孔8aを通ってタイヤ2の中心孔hに入り込んでおり、ストッパ部5がタイヤ2の内周縁2bに引っ掛かるので、情報表示物ホルダ1はタイヤ2から簡単に外れない。
以上のように、この実施形態の環状体整列装置7によれば、情報表示物ホルダ1だけを単独で使用した場合と比べ、情報表示物装着部支持部4が隣接するタイヤ2間から抜けにくくなるので、情報表示物ホルダ1が外れたり、位置ずれしたりするのをより確実に妨げることができる。
図10は他の円筒体108の展開図である。
円筒体108に用いられる面ファスナは、1つの雄側ファスナ部111と5つの雌側ファスナ部112とで構成される。雄側ファスナ部111はプラスチックダンボールシート9の一端部に設けられている。雄側ファスナ部111は逆E字形(アルファベットのEの鏡像の形)を有している。5つの雌側ファスナ部112は、プラスチックダンボールシート9の他端部に等間隔に設けられている。
プラスチックダンボールシート9の他端部に5つの雌側ファスナ部112が等間隔に設けられているので、タイヤ2の種類(内径の違い)に応じて円筒体108の外径を調節することができる。
したがって、この円筒体108と情報表示物ホルダ1とを組み合わせた環状体整列装置7によれば、タイヤ2の種類に応じて複数の種類の円筒体を用意する必要がないので、円筒体の製造コストが減り、円筒体の管理も容易になる。
なお、円筒体の外径を調節する構成としては、幅の大きな1つの雄側ファスナ部111をプラスチックダンボールシート9の一端部に設け、幅の大きな1つの雌側ファスナ部112をプラスチックダンボールシート9の他端部に設けてもよい。
1 情報表示物ホルダ
2 タイヤ(環状体)
2a タイヤの外周面
2b タイヤの内周縁
3 情報表示物装着部
4 情報表示物装着部支持部
4a 孔
5 ストッパ部
5a ストッパ部の先端部
5c 切れ込み
6 ポップ板(情報表示物)
8,108 円筒体
8a 円筒体の孔
9 プラスチックダンボールシート
10 面ファスナ
9a プラスチックダンボールシートの一方の面
9b プラスチックダンボールシートの他方の面
11,111 雄側ファスナ部
12,112 雌側ファスナ部
13 台
V 鉛直方向
H 水平方向
S4,S5 スリット
h タイヤの中心孔
O タイヤの中心軸

Claims (3)

  1. 鉛直方向に積層された複数の環状体の少なくとも1つの環状体の外周面に配置されるとともに、前記環状体に関する情報が表示された情報表示物が装着される情報表示物装着部と、
    前記情報表示物装着部に設けられ、前記複数の環状体のうちの隣り合う2つの環状体に挟まれて前記情報表示物装着部を支持する1つの情報表示物装着部支持部と、
    前記情報表示物装着部支持部に設けられ、前記隣り合う2つの環状体の少なくとも一方の環状体の中心孔に入り込み、前記隣り合う2つの環状体間からの前記情報表示物装着部支持部の抜けを妨げるストッパ部と
    を備え、
    前記情報表示物装着部が板状であり、
    前記情報表示物装着部支持部が前記情報表示物装着部に対して垂直に折れ曲がり、
    前記ストッパ部が山形に折れ曲がり、
    前記ストッパ部の先端部が、前記情報表示物装着部支持部に形成された孔の内周面に引っ掛かり、
    前記情報表示物装着部と前記情報表示物装着部支持部と前記ストッパ部とが、1つのプラスチックダンボールを切り起こし加工して一体に形成され
    前記環状体が自動車用タイヤである
    ことを特徴とする情報表示物ホルダ。
  2. 前記環状体に関する情報が少なくとも前記自動車用タイヤの商品名、価格である
    ことを特徴とする請求項1に記載の情報表示物ホルダ。
  3. 請求項1又は2のいずれか1項に記載の情報表示物ホルダと、
    前記鉛直方向に積層された複数の環状体の中心孔にその中心軸方向へ移動可能に収容される円筒体とを備え、
    前記円筒体が前記情報表示物装着部支持部と前記ストッパ部とを受け容れる孔を有している
    ことを特徴とする環状体整列装置。
JP2017193466A 2017-10-03 2017-10-03 情報表示物ホルダ及び環状体整列装置 Active JP6603696B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017193466A JP6603696B2 (ja) 2017-10-03 2017-10-03 情報表示物ホルダ及び環状体整列装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017193466A JP6603696B2 (ja) 2017-10-03 2017-10-03 情報表示物ホルダ及び環状体整列装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019066729A JP2019066729A (ja) 2019-04-25
JP6603696B2 true JP6603696B2 (ja) 2019-11-06

Family

ID=66340607

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017193466A Active JP6603696B2 (ja) 2017-10-03 2017-10-03 情報表示物ホルダ及び環状体整列装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6603696B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111109861A (zh) * 2020-02-20 2020-05-08 温州兰犹网络科技有限公司 一种基于人工智能的酒店送餐车

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5645366U (ja) * 1979-09-19 1981-04-23
JPH0997013A (ja) * 1995-09-29 1997-04-08 Nikken Kogyo Kk タイヤ用価格等表示器
JP2004212810A (ja) * 2003-01-07 2004-07-29 System Comunications:Kk タイヤ装着広告プレート
JP5071624B2 (ja) * 2007-01-30 2012-11-14 大日本印刷株式会社 ホログラム用スタンド
JP2012152450A (ja) * 2011-01-27 2012-08-16 Rengo Co Ltd 陳列スタンド
JP3182643U (ja) * 2013-01-23 2013-04-04 株式会社ナガノ 広告具

Also Published As

Publication number Publication date
JP2019066729A (ja) 2019-04-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20150202825A1 (en) Three Dimensional Printing Method
JP6603696B2 (ja) 情報表示物ホルダ及び環状体整列装置
JP6400243B1 (ja) 環状体整列具
JP6603784B1 (ja) 情報表示物ホルダ
EP0995194A1 (en) A SYSTEM AND A SUPPORT AND STORING DEVICE FOR CD's
JP4420931B2 (ja) 支持具
JP5758369B2 (ja) 棚板受け具
JP6449510B1 (ja) 情報表示物ホルダ
JP2018070188A (ja) 緩衝部材、梱包容器、及び画像形成装置用の梱包容器
US20060065737A1 (en) Holding apparatus
JP6253435B2 (ja) カードスタンド
JP6691198B1 (ja) 情報表示物ホルダ
US4889419A (en) Card file mirror
JP6750297B2 (ja) 卓上表示具とそれを形成するためのブランク板
JP6671526B1 (ja) 情報表示物ホルダ
JP2006309520A (ja) 自動販売機用ダミー
US9607661B2 (en) Storage case
JP7052970B2 (ja) 商品陳列フック用カードホルダー
JP6325737B1 (ja) 支持体用シート及び包装資材セット
JP5740957B2 (ja) 収納部材
JP4361885B2 (ja) コンパクトディスク収納シート
JP2002145268A (ja) 物品載置保持装置
CN114537834B (zh) 具有定位弹片的包装结构
JP2018079950A (ja) 物品支持構造体
JP6283530B2 (ja) 柱状容器の保持具及び柱状容器の固定方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20171003

A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20171003

A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20171225

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180104

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180201

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180215

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180315

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20180619

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20190329

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20190329

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20191011

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6603696

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250