JP6603672B2 - 吸引圧調整装置 - Google Patents
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Description
例えば、特許文献1には、気管内に先端部が留置され、該気管内で発生した痰を吸引する吸引チューブと、該吸引チューブに連通され、前記痰を吸引する負圧力を発生させるポンプ手段とを備えた気管内痰の吸引装置であって、前記吸引チューブに、該吸引チューブの内圧を検出する圧力センサを設け、前記吸引チューブと、前記気管内に溜まった痰を、前記ポンプ手段より高い吸引力で吸い出す補助ポンプとを連通させ、前記吸引チューブの内圧が正常な痰吸引時より高い状態を圧力センサが検出した際に、前記ポンプ手段の吸引力を高めるか、前記補助ポンプを作動させる吸引装置が開示されている。
また、特許文献2には、気管内に留置される気管カニューレに接続して、気管内に発生する痰を持続的に吸引する持続吸引ラインと、分泌物を随時吸引する随時吸引ラインと、前記吸引装置と、前記持続吸引ラインおよび前記随時吸引ラインとの間に、吸引圧の変動に対応する変動対応型圧力レギュレータと、を備え、前記随時吸引ラインに、吸引圧を制御する圧力レギュレータを設ける技術が開示されている。
また、特許文献2の技術についても、吸引圧を制御するレギュレータの構成が非常に複雑となるため、吸引装置の製造コスト及びメンテナンスコストの点で、さらなる改善の必要があった。
本発明の吸引圧調整装置は、一定の圧力で吸引を行う吸引源と、該吸引源に接続され、吸引圧の調整を行う装置であって、該吸引圧調整装置は、設定圧力以上になると自動で開通し、開通時の吸引圧がそれぞれ異なる複数の圧力調整流路を有し、吸引経路の内圧変化に対応して、各圧力調整流路の開通及び閉塞を段階的に行うことで吸引圧を調整することを特徴とする。
上記構成を採用することで、複雑な制御を行うことなく、自動的に吸引圧を調整できる。
上記構成を採用することで、より確実に吸引圧の調整を行える。
上記構成を採用することで、比較的容易且つ確実に、前記圧力調整流路の開通及び閉塞を行うことができる。
上記構成を採用することで、各圧力調整流路の吸引圧の設定を確実に行うことができる。
上記構成を採用することで、前記吸引圧調整装置にかかる負担を軽減できる。
以下、本発明による吸引圧調整装置について、必要に応じて図面を用いて具体的に説明する。
そして、前記吸引圧調整装置20は、設定圧力以上になると自動で開通し、開通時の吸引圧P1〜P4がそれぞれ異なる複数の圧力調整流路21a〜21dを有し、吸引経路内圧変化Pに対応して、各圧力調整流路21a〜21dの開通及び閉塞を段階的に行うことで吸引圧を調整することを特徴とする。
図1に示す本発明の実施形態では、前記吸引源10の吸引圧P0が最も大きく、一番下に位置する圧力調整流路21aの吸引圧P1が最も小さい。吸引圧を大きい順に並べると以下の通りである。
P0>P4>P3>P2>P1
ただし、容易且つ高精度に吸引圧の調整を行うことができる点から、前記圧力調整流路21a〜21dは、前記吸引経路の内圧Pの上昇に伴って、吸引圧の小さい圧力調整流路から順次開通し、前記吸引経路の内圧Pの低下に伴って、吸引圧の大きい圧力調整流路から順次閉塞することが好ましい。図1に示す実施形態の場合には、前記吸引経路の内圧Pの上昇に伴って、圧力調整流路P1→P2→P3→P4の順番に開通することになる。
ここで、前記開閉弁とは、設定圧力に応じて開閉を行うリリーフ弁のことであり、具体的には、ダイアフラムバルブ、ニードルバルブ、バタフライバルブ、ゲートバルブ、グローブバルブ、チャッキバルブ、ボールバルブ、Λポートバルブ、ソレノイドバルブ等が挙げられる。
また、前記開閉弁については、各々独立して開通及び閉塞を行うことができることが好ましい。記圧力調整流路21a〜21dについては、それぞれ独立して開通及び閉塞が行われるためである。
(1)前記吸引源10は、一定の吸引圧P0で吸引を行っている。そして、前記吸引圧調整装置20については、吸引経路の内圧Pが小さい場合、つまり、吸引対象となる分泌物がほとんどない場合には、最も小さい吸引圧の圧力調整流路21aのみが開通した状態であり、全体として吸引圧をP1に調整した状態で吸引を行う。
(2)その後、吸引対象となる分泌物の粘度が高くなる等の理由によって、吸引経路の内圧Pが上昇し、現在の調整された1番小さい吸引圧P1以上となった場合には、2番目に小さい吸引圧の圧力調整流路21bの開閉弁22bが開き、圧力調整流路21bが開通する。該圧力調整流路21bが開通したときの吸引圧はP2であり、全体として吸引圧はP2に調整される。
(3)また、さらに吸引対象となる分泌物が多くなったり、分泌物の粘度がさらに高くなった場合、吸引経路の内圧Pがさらに上昇する。内圧Pが調整された2番目に小さい吸引圧P2以上となったとき、3番目に小さい吸引圧の圧力調整流路21cの開閉弁22cが開き、圧力調整流路21cが開通する。該圧力調整流路21cが開通したときの吸引圧はP3であり、全体として吸引圧はP3に調整される。
(4)さらに、分泌物の粘度が極めて高く、吸引経路の内圧Pがさらに上昇し、内圧Pが調整された3番目に小さい吸引圧P3以上となった場合には、最も大きい吸引圧の圧力調整流路21dの開閉弁22dが開き、圧力調整流路21dが開通する。該圧力調整流路21dが開通したときの吸引圧はP4であり、全体として吸引圧はP4に調整される。
(5)その後、分泌物の吸引が進んだ結果、吸引経路の内圧Pが低下し、内圧Pが調整された吸引圧P3未満となった場合には、圧力調整流路21dの開閉弁22dが閉じて、圧力調整流路21dが閉塞する。該圧力調整流路21dが閉塞したときの吸引圧はP3であり、全体として吸引圧はP3に調整される。さらに、吸引経路の内圧Pが低下した場合には、開閉弁22c、22bは順次閉じていき、各圧力調整流路21c、21bが閉塞する。
該開閉機構24では、前記吸引経路の内圧Pの大きさに応じて、移動栓24aが移動する(図4(a)及び(b)では下向きの矢印方向に移動する)ことによって、各圧力調整流路21a〜21cの開通及び閉塞を段階的に行うことができる。
なお、前記絞り弁とは、流路を絞ることによって流体の量を調節する弁のことをいう。
なお、前記回収器30については、前記分泌物を確実に回収することができるものであれば必要に応じて公知の回収器を用いることができる。
前記分泌物の吸引方法については、本発明の吸引圧調整装置を備えた吸引設備を使用して吸引を行う。
例えば、図3に示すように、気管カニューレ60に本発明の吸引圧調整装置を接続することで、前記分泌物の吸引を行うことが可能である。
その他、本発明の吸引方法を採用することで、随時吸引により、気管内に溜まった痰や口腔内の唾液等の分泌物を、必要に応じて随時吸引することも可能である。
また、カフ62を有さない気管カニューレ60を使用して、分泌物を吸引すると同時に口腔内から流入した唾液を吸引してもよい。
該唾液吸入チューブ64は、前記分泌物吸引チューブ63と同様に細管状のチューブであり、その接続部を介して、本発明の吸引圧調整装置(具体的には吸引チューブ41)と接続している。また、唾液吸入チューブ64の他端側は、図5に示すように、気管カニューレ60のカフ62の口腔側(上流側)であって、気管カニューレ60の外周面に位置するように設けられている。これにより、前記吸引チューブ41が唾液吸入チューブ64を吸引することによって、気管内でカフ62の口腔側(上流側)に溜まった痰や誤嚥した唾液等を吸引することが可能となる。また、図5に示す唾液吸入チューブ64は、気管カニューレ60の呼吸路を形成する管壁に埋設されているが、これに限るものではなく、唾液吸引チューブ64を形成する細管状のチューブが気管カニューレ60の外周面、若しくは、気管カニューレ60の内周面側である呼吸路61内に設けられていてもよい。
20 吸引圧調整装置
21、21a、21b、21c、21d、21e 圧力調整流路
22、22b、22c、22d、22e 開閉弁
23、23a、23b、23c、23d 絞り弁
24 開閉機構
24a 開閉栓
24b バネ部
24c 固定部
30 回収器
40 管
41 吸引チューブ
50 レギュレータ
60 気管カニューレ
61 呼吸路
62 カフ
63 分泌物吸引チューブ
64 唾液吸入チューブ
P 吸引経路の内圧
P0、P0´、P1、P2、P4、P5 吸引圧
Claims (6)
- 一定の圧力で吸引を行う吸引源に接続され、吸引圧の調整を行う吸引圧調整装置であって、
該吸引圧調整装置は、設定圧力以上になると自動で開通し、開通時の吸引圧がそれぞれ異なる複数の圧力調整流路を有し、吸引経路の内圧変化に対応して、各圧力調整流路の開通及び閉塞を段階的に行うことで吸引圧を調整することを特徴とする、吸引圧調整装置。 - 前記圧力調整流路は、前記吸引経路の内圧上昇に伴って、吸引圧の小さい圧力調整流路から順次開通し、前記吸引経路の内圧低下に伴って、吸引圧の大きい圧力調整流路から順次閉塞することを特徴とする、請求項1に記載の吸引圧調整装置。
- 前記圧力調整流路は、それぞれ、前記吸引経路の内圧が前記吸引圧調整装置により調整した吸引圧以上になったときに開通し、前記吸引経路の内圧が前記吸引圧調整装置により調整した吸引圧未満になったときに閉塞することを特徴とする、請求項2に記載の吸引圧調整装置。
- 前記圧力調整流路の開通及び閉塞は、開閉弁によって行われることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の吸引圧調整装置。
- 前記圧力調整流路の開通時の吸引圧の大きさは、絞り弁によって調整されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の吸引圧調整装置。
- 前記吸引源と、前記吸引圧調整装置との間に、最大吸引圧を調節するためのレギュレータをさらに備えることを特徴とする、請求項1〜5のいずれか1項に記載の吸引圧調整装置。
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