JP6602192B2 - 基準素子 - Google Patents

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Description

本発明は、X線検査装置の定量性確認に用いられる基準素子に関する。
従来、はんだ接合状態の確認用に、X線検査装置による定量性確認(定量性点検)が用いられている。このX線検査装置による定量性確認(定量性点検)は、はんだ付けした基準素子のはんだ内ボイド率(はんだの厚みは例えば0.1〜0.3mm)を測定することによって行われる。
基準素子の作製方法では、板はんだにボイドとなる穴を設ける。また、はんだをはじく成分の付着などが行われた接合母材(例えば、半導体チップなどのチップ、絶縁基板、ベース板、ヒートシンク)を用意する。それから、板はんだの一部を溶融させて、当該板はんだを接合母材に接合する。
しかしながら、はんだを溶融すると、ボイドの形状が変形してしまい、基準素子の寸法(高さなど)にバラツキが発生してしまう。そして、このような基準素子のバラツキに起因して、測定装置における測定バラツキが比較的大きくなってしまうという問題があった。
そこで、本発明は、上記のような問題点を鑑みてなされたものであり、測定装置における測定バラツキを抑制することが可能な技術を提供することを目的とする。
本発明に係る基準素子は、X線検査装置の定量性確認に用いられる基準素子であって、穴が設けられた、はんだまたは錫合金からなるブロックと、それぞれが前記ブロックとは別体の上側接合母材及び下側接合母材と、前記ブロックの上下が、前記上側接合母材及び前記下側接合母材によって挟まれた状態で、これらを一体的に固定する固定部とを備える。前記固定部は、前記ブロック、前記上側接合母材及び前記下側接合母材を囲む樹脂部材を含む。

本発明によれば、ブロック、上側接合母材及び下側接合母材の固定のために、ブロックを溶融する必要がなくなるので、基準素子の作製後でも、ブロックの穴を所望の位置に所望の形状で維持することができる。この結果、測定装置における測定バラツキを抑制することができる。
実施の形態1に係る基準素子の構成を示す断面図である。 実施の形態2に係る基準素子の構成を示す断面図である。 実施の形態3に係る基準素子の構成を示す断面図である。 実施の形態4に係る基準素子の構成を示す断面図である。 実施の形態4に係る基準素子の別構成を示す断面図である。 実施の形態5に係る基準素子の構成を示す断面図である。 実施の形態6に係る基準素子が備えるブロックの構成を示す断面図である。
<実施の形態1>
図1は、本発明の実施の形態1に係る基準素子の構成を示す断面図である。図1の基準素子51は、ブロック1と、上側接合母材2と、下側接合母材3と、固定部である樹脂部材4とを備えている。このように構成された基準素子51は、X線検査装置の定量性確認に用いられる。
次に基準素子51の各構成要素について詳細に説明する。
ブロック1には、穴であるボイド31が、所望の位置に所望の形状で設けられている。ブロック1は、例えばはんだから構成される。ただしこれに限ったものではなく、ブロック1は、錫合金等の材質であって、はんだと同様のX線透過率、比重を持つ材質から構成されてもよい。なお、ブロック1の厚みは、例えば0.1〜0.3mm程度である。
上側接合母材2及び下側接合母材3のそれぞれは、ブロック1とは別体の部材であり、ブロック1の溶融によってブロック1とは接合されていない。本実施の形態1では、上側接合母材2には半導体チップなどの不透明のチップが適用され、下側接合母材3には金属板が適用される。ただしこれに限ったものではなく、上側接合母材2及び下側接合母材3には、例えば、チップ、絶縁基板、ベース板、ヒートシンク、金属板などの組合せが適用される。
樹脂部材4は、ブロック1の上下が、上側接合母材2及び下側接合母材3によって挟まれた状態で、これらを一体的に固定する。つまり、ブロック1の上部が上側接合母材2の下部と接触され、ブロック1の下部が下側接合母材3の上部と接触された状態で、これらが樹脂部材4によって固定されている。なお本実施の形態1では、樹脂部材4は、ブロック1、上側接合母材2及び下側接合母材3を囲むことによって、これらを固定する。
具体的には、図1の例では、上側接合母材2の上部、並びに、ブロック1、上側接合母材2及び下側接合母材3の側部を囲むことによって、これらを固定(例えば嵌合)している。ただしこれに限ったものではなく、例えば、ブロック1、上側接合母材2及び下側接合母材3の側部のみを囲むことによって、これらを固定(例えば嵌合)してもよい。あるいは、上側接合母材2の上部、ブロック1、上側接合母材2及び下側接合母材3の側部、下側接合母材3の下部を囲むことによって、これらを固定(例えば嵌合)してもよい。
以上のような本実施の形態1に係る基準素子51によれば、ブロック1、上側接合母材2及び下側接合母材3が、樹脂部材4によって一体的に固定される。これにより、ブロック1等の固定のために、ブロック1を溶融する必要がなくなるので、基準素子51の作製後でも、ボイド31を所望の位置に所望の形状で維持することができる。この結果、基準素子51のバラツキを抑制することができるので、測定装置における測定バラツキを抑制することができる。
<実施の形態2>
図2は、本発明の実施の形態2に係る基準素子の構成を示す断面図である。以下、本実施の形態2に係る基準素子51のうち、実施の形態1と同じまたは類似する構成要素については同じ参照符号を付し、異なる構成要素について主に説明する。
本実施の形態2に係る固定部として、樹脂部材4の代わりに、爪部材5及びネジ6が適用されている。爪部材5の突起部を上側接合母材2の上部に当接させ、かつ、ネジ6を爪部材5の穴に挿通された状態で、ネジ6が、下側接合母材3のネジ穴に螺合される。このように、爪部材5を上側接合母材2の上部に当接させた状態で、爪部材5を下側接合母材3に固定可能となっている。この結果、ブロック1の上下が、上側接合母材2及び下側接合母材3によって挟まれた状態で、これらが爪部材5及びネジ6によって一体的に固定される。
以上のような本実施の形態2に係る基準素子51によれば、実施の形態1と同様、基準素子51の作製後でも、ボイド31を所望の位置に所望の形状で維持することができるとともに、測定装置における測定バラツキを抑制することができる。また、本実施の形態2によれば、固定部に爪部材5及びネジ6が適用されているので、ネジ6を下側接合母材3から取り外すことによって、基準素子51を容易に分解することができる。このため、ボイド31(穴)の形状を校正された測定器で定期的に測定することが可能となる。さらに、ボイド31の位置及び形状が異なる複数のブロック1を用意しておけば、固定されるブロック1を適宜組み換えることにより、基準素子51のボイド31を容易に変更することができる。
<実施の形態3>
図3は、本発明の実施の形態3に係る基準素子の構成を示す断面図である。以下、本実施の形態3に係る基準素子51のうち、実施の形態1と同じまたは類似する構成要素については同じ参照符号を付し、異なる構成要素について主に説明する。
本実施の形態3に係る固定部として、樹脂部材4の代わりに、ネジ7が適用されている。ここで、ブロック1の上下を上側接合母材2及び下側接合母材3で挟んだ場合にネジ穴8をなす穴が、ブロック1、上側接合母材2及び下側接合母材3に設けられている。そして、ネジ7は、当該ネジ穴8に螺合可能となっている。この結果、ブロック1の上下が、上側接合母材2及び下側接合母材3によって挟まれた状態で、これらがネジ7によって一体的に固定される。
以上のような本実施の形態3に係る基準素子51によれば、実施の形態1と同様、基準素子51の作製後でも、ボイド31を所望の位置に所望の形状で維持することができるとともに、測定装置における測定バラツキを抑制することができる。また、本実施の形態3によれば、固定部にネジ7が適用されているので、ネジ7をネジ穴8から取り外すことによって、基準素子51を容易に分解することができる。このため、ボイド31(穴)の形状を校正された測定器で定期的に測定することが可能となる。さらに、ボイド31の位置及び形状が異なる複数のブロック1を用意しておけば、固定されるブロック1を適宜組み換えることにより、基準素子51のボイド31を容易に変更することができる。さらに、ブロック1と、上側接合母材2及び下側接合母材3との位置ズレを抑制することも可能である。
<実施の形態4>
図4は、本発明の実施の形態4に係る基準素子の構成を示す断面図である。以下、本実施の形態4に係る基準素子51のうち、実施の形態1と同じまたは類似する構成要素については同じ参照符号を付し、異なる構成要素について主に説明する。
実施の形態1では、上側接合母材2には半導体チップなどの不透明のチップが適用された。これに対して、本実施の形態4では、上側接合母材2には透明な材質からなる接合母材(例えば樹脂やガラス等)が適用される。また、樹脂部材4も透明な材質からなる。
以上のような本実施の形態4に係る基準素子51によれば、実施の形態1と同様の効果を得ることができる。また、本実施の形態4によれば、上側接合母材2には透明な材質からなるので、ボイド31が上側接合母材2の樹脂などの材質に埋められても、ボイド31(穴)の形状を校正された測定器で定期的に測定することが可能となる。また、例えば実施の形態1では、基準素子51を分解しなければ外観から選別できない場合であっても、本実施の形態4によれば、目視によって、透明な上側接合母材2を介してボイド31の形状などを見ることができるので、分解しなくても基準素子51を選別することができる。
なお、ここでは、本実施の形態4を実施の形態1に適用した場合について説明した。しかしこれに限ったものではなく、例えば、図5に示すように実施の形態2にも適用してもよいし、図示しないが実施の形態3にも適用してもよい。
<実施の形態5>
図6は、本発明の実施の形態5に係る基準素子の構成を示す断面図である。以下、本実施の形態5に係る基準素子51のうち、実施の形態2と同じまたは類似する構成要素については同じ参照符号を付し、異なる構成要素について主に説明する。
本実施の形態5では、実施の形態2の構成要素に加えて、ブロック1とは別体の内側接合母材9を備える。内側接合母材9には、例えば、チップ、絶縁基板、金属板などが適用される。
固定部(爪部材5及びネジ6)は、上側接合母材2と下側接合母材3との間に、複数のブロック1及び1以上の内側接合母材9が任意の順番で積まれた状態で、これらを一体的に固定する。なお図6の例に示すように、ブロック1と内側接合母材9とは交互に積まれてもよい。また、複数のブロック1のうちの第1のブロック1aのボイド31aの位置は、複数のブロック1のうちの第2のブロック1bのボイド31bの位置と異なってもよい。つまり、複数のブロック1のうちの一つまたはいくつかのボイド31の位置が、他のブロック1のボイド31の位置と異なってもよい。
以上のような本実施の形態5に係る基準素子51によれば、実施の形態2と同様の効果を得ることができる。また、本実施の形態5によれば、任意の組合せが可能な積層構造によって、基準素子51を作製することができる。
なお、ここでは、本実施の形態5を実施の形態2に適用した場合について説明した。しかしこれに限ったものではなく、例えば、図示しないが実施の形態1,3,4にも適用してもよい。
<実施の形態6>
図7は、本発明の実施の形態6に係る基準素子が備えるブロックの構成を示す断面図である。なお、本実施の形態6に係る基準素子51のうちブロック1以外の構成要素は、実施の形態1〜5と同様である。
本実施の形態6に係る基準素子51が備えるブロック1は、複数板(複数層)11からなる積層構造を有している。なお、複数板11が積層された場合にボイド31をなす穴が、板11に選択的に設けられている。そして、複数板11の積層構造が上側接合母材2及び下側接合母材3によって挟まれた状態で、これらが上述した固定部によって一体的に固定される。
以上のような本実施の形態5に係る基準素子51によれば、複数板11を組合せることにより、任意形状のボイド31をブロック1に形成することができる。
なお、本発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態及び各変形例を自由に組み合わせたり、各実施の形態及び各変形例を適宜、変形、省略したりすることが可能である。
1 ブロック、1a 第1のブロック、1b 第2のブロック、2 上側接合母材、3 下側接合母材、4 樹脂部材、5 爪部材、6,7 ネジ、8 ネジ穴、9 内側接合母材、11 板、31,31a,31b ボイド、51 基準素子。

Claims (6)

  1. X線検査装置の定量性確認に用いられる基準素子であって、
    穴が設けられた、はんだまたは錫合金からなるブロックと、
    それぞれが前記ブロックとは別体の上側接合母材及び下側接合母材と、
    前記ブロックの上下が、前記上側接合母材及び前記下側接合母材によって挟まれた状態で、これらを一体的に固定する固定部と
    を備え、
    前記固定部は、
    前記ブロック、前記上側接合母材及び前記下側接合母材を囲む樹脂部材を含む、基準素子。
  2. X線検査装置の定量性確認に用いられる基準素子であって、
    穴が設けられた、はんだまたは錫合金からなるブロックと、
    それぞれが前記ブロックとは別体の上側接合母材及び下側接合母材と、
    前記ブロックの上下が、前記上側接合母材及び前記下側接合母材によって挟まれた状態で、これらを一体的に固定する固定部と
    を備え、
    前記固定部は、
    爪部材と、
    前記爪部材を前記上側接合母材の上部に当接させた状態で、前記爪部材を前記下側接合母材に固定可能なネジとを含む、基準素子。
  3. X線検査装置の定量性確認に用いられる基準素子であって、
    穴が設けられた、はんだまたは錫合金からなるブロックと、
    それぞれが前記ブロックとは別体の上側接合母材及び下側接合母材と、
    前記ブロックの上下が、前記上側接合母材及び前記下側接合母材によって挟まれた状態で、これらを一体的に固定する固定部と
    を備え、
    前記ブロックとは別体の内側接合母材をさらに備え、
    前記固定部は、
    前記上側接合母材と前記下側接合母材との間に、複数の前記ブロック及び1以上の前記内側接合母材が積まれた状態で、これらを一体的に固定する、基準素子。
  4. X線検査装置の定量性確認に用いられる基準素子であって、
    穴が設けられた、はんだまたは錫合金からなるブロックと、
    それぞれが前記ブロックとは別体の上側接合母材及び下側接合母材と、
    前記ブロックの上下が、前記上側接合母材及び前記下側接合母材によって挟まれた状態で、これらを一体的に固定する固定部と
    を備え、
    前記ブロックの上下を前記上側接合母材及び前記下側接合母材で挟んだ場合にネジ穴をなす穴が、前記ブロック、前記上側接合母材及び前記下側接合母材に設けられており、
    前記固定部は、
    前記ネジ穴に螺合可能なネジを含む、基準素子。
  5. 請求項1から請求項のうちのいずれか1項に記載の基準素子であって、
    前記上側接合母材は透明な材質からなる、基準素子。
  6. 請求項3に記載の基準素子であって、
    前記複数のブロックのうちの第1のブロックの前記穴の位置が、前記複数のブロックのうちの第2のブロックの前記穴の位置と異なる、基準素子。
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