JP6595927B2 - 作業用車両 - Google Patents

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本発明は、車両に枢結されたアームを上下揺動させてアームの先端部に取り付けられたアタッチメントを用いて作業を行うように構成された作業用車両に関する。
このような作業用車両の一例として、タイヤもしくはクローラからなる走行装置を車両本体の左右にそれぞれ設け、左右の走行装置の作動速度を異ならせることによって進行方向の転換を行うスキッドステアローダが知られている(例えば、特許文献1を参照)。このようなスキッドステアローダは、車両本体に上下揺動自在にアームを設け、車両本体およびアームに跨設されたアームシリンダを伸縮させてアームを上下揺動させることによりアームの先端部に着脱自在に取り付けられたアタッチメント(作業装置)を上下に移動させて作業を行うように構成されている。
特許第5718513号
このような作業用車両では、車両の後部に内部空間を有する箱状のアームポストと呼ばれるアーム取付部が形成され、アームおよびアームシリンダの基端部がアームポストの内部空間に配設された複数の枢結軸によりそれぞれ枢結されている。アームポストには、アームおよびアームシリンダの基端部がそれぞれ挿入される開口部が形成されており、この開口部はアームおよびアームシリンダが作動したときに干渉しないように形成されており、比較的大きな開口となっている。そのため、作業時に巻き上げられた土砂や草木等の異物が、当該開口部からアームポストの内部空間に入り込んで堆積しやすいという問題があった。従来、これらの異物を取り除くためには、アームおよびアームシリンダをアームポストから取り外す等の作業が必要であったため、日常的に清掃することは困難であった。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであり、アームポスト(アーム取付部)の内部空間に入り込んだ土砂や草木等の異物を簡単に取り除くことができる作業用車両を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る作業用車両は、走行可能な車両と、前記車両に上下揺動自在に枢結されたアームと、前記車両および前記アームに跨って設けられ、前記アームを上下揺動させる伸縮動可能なアームシリンダとを備え、前記アームシリンダを伸縮動させて前記アームを上下揺動させることにより前記アームの先端部に取り付けられたアタッチメント(例えば、実施形態におけるバケット29)を用いて作業を行うように構成される。その上で、前記車両の後部に内部空間を有する箱状に形成され、前記内部空間に配設された複数の枢結軸により前記アームおよび前記アームシリンダの基端部をそれぞれ枢結するアーム取付部(例えば、実施形態におけるアームポスト30)を有し、前記アーム取付部の後端面に、前記内部空間と連通し、前記内部空間に入り込んだ異物を取り除くための清掃用開口部が形成され、前記アーム取付部の前記内部空間における前記複数の枢結軸よりも下方位置に、前後方向に延び、異物を受け止め可能な内部プレートが設けられ、前記清掃用開口部は、矩形状に形成され、その下側辺が前記内部プレートの上面と略同じ高さ位置となるように形成されて構成される。
上記構成の作業用車両において、前記車両の後端部に、ヒンジ機構を用いて横開き開閉可能なリアドアが設けられ、前記清掃用開口部は、前記リアドアを閉鎖させると前記リアドアに覆われて隠れる位置に形成されることが好ましい。
上記構成の作業用車両において、前記清掃用開口部を塞ぐカバープレートが前記アーム取付部の後端面に着脱可能に取り付けられることが好ましい。
本発明に係る作業用車両によれば、アーム取付部の後端面に、アーム取付部の内部空間と連通し、前記内部空間に入り込んだ異物を取り除くための清掃用開口部が形成される。そのため、アーム取付部の内部空間に入り込んだ土砂や草木等の異物を、清掃用開口部から簡単に取り除くことができ、日常的に清掃することが可能になる。
また、上記の本発明に係る作業用車両において、清掃用開口部が、矩形状に形成され、その下側辺がアーム取付部内の内部プレートの上面と略同じ高さ位置となるように形成される構成とすれば、当該内部プレートの上面と清掃用開口部との間に段差ができないため、小さな異物も掃き出したりして容易に取り除くことができる。また、アーム取付部内に内部プレートが設けられることにより、清掃用開口部が形成されることによるアーム取付部(車両本体)の強度低下を防ぐことができる。
また、上記の本発明に係る作業用車両において、清掃用開口部が、車両の後端部に設けられたリアドアを閉鎖させるとリアドアに覆われて隠れる位置に形成される構成とすれば、リアドアによって清掃用開口部が塞がれるため、清掃用開口部から異物が入り込むことを防ぐことができる。また、リアドアを開放させると清掃用開口部が露出するため、リアドアを開放させることによりアーム取付部内の清掃作業をすぐに行うことができる。
また、上記の本発明に係る作業用車両において、清掃用開口部を塞ぐカバープレートがアーム取付部の後端面に着脱可能に取り付けられる構成とすれば、カバープレートによって清掃用開口部が塞がれるため、清掃用開口部から異物が入り込むことを防ぐことができる。
本発明を適用したクローラ式スキッドステアローダの側面図である。 上記スキッドステアローダを示す図であり、(a)は平面図、(b)は正面図である。 上記スキッドステアローダに設けられた左右のアームポストの後端部を示す斜視図であり、(a)は左アームポストを示す斜視図、(b)は右アームポストを示す斜視図である。 上記スキッドステアローダの背面図(一部省略)である。 上記右アームポスト内を示すスキッドステアローダの前後断面図(一部省略)である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。本実施形態では、アームの先端にバケットを装着したクローラ式のスキッドステアローダ(以下、クローラローダと称する)に、本発明を適用した例について説明する。まず、クローラローダ1の全体構成について、図1および図2を参照して説明する。
クローラローダ1は、図1および図2に示すように、無端状の履帯3を有して構成される左右一対の走行装置5,5と、これら走行装置5,5が左右に取り付けられた車体フレーム9と、車体フレーム9に取り付けられたローダ装置20と、車体フレーム9の中央上部に設けられたオペレータキャビン11とを有して構成されている。なお、走行装置5,5と車体フレーム9とをあわせて、特許請求の範囲に記載の「車両」である。
オペレータキャビン11は箱状に形成されており、車両前側が開口し、その開口部に開閉自在な前扉11aが設けられている。オペレータキャビン11内には、作業者が車両前側に向いて着座するオペレータシート(図示せず)が設けられており、このオペレータシートの左右に、走行装置5,5およびローダ装置20の駆動を操作するための操作レバー(図示せず)が配設されている。
ローダ装置20は、オペレータキャビン11の前後左右を囲むように配設されたアーム21と、オペレータキャビン11の左右両側において車体フレーム9およびアーム21に跨って設けられた左右一対のコントロールリンク22と、コントロールリンク22の後側において車体フレーム9およびアーム21に跨って設けられた左右一対のアームシリンダ23と、アームシリンダ23の後側において車体フレーム9およびアーム21に跨って設けられた左右一対のリフトリンク24と、アーム21の前端部にブラケット29aを介して取り付けられたバケット29とを有して構成される。左右一対のコントロールリンク22、アームシリンダ23およびリフトリンク24は左右対称に設けられており、コントロールリンク22、アームシリンダ23およびリフトリンク24を介してアーム21が車体フレーム9に取り付けられている。コントロールリンク22の両端部はそれぞれ、枢結ピンにより車体フレーム9およびアーム21に枢結されている。
車体フレーム9の左右後部にはそれぞれ、アームシリンダ23およびリフトリンク24の基端部を車体フレーム9に取り付けるためのアームポスト30(アーム取付部)が設けられている。左右のアームポスト30はそれぞれ、内部空間を有する箱状に形成されている。左右のアームポスト30の内部空間にはそれぞれ、左右に延びる第1枢結軸31および第2枢結軸32が配設されており、第1枢結軸31によりアームシリンダ23の基端部が枢結され、第2枢結軸32によりリフトリンク24の基端部が枢結されている。アームシリンダ23およびリフトリンク24の先端部もそれぞれ、左右に延びる第3および第4枢結軸33,34によりアーム21の後部に枢結されている。また、左右のアームポスト30の内部空間にはそれぞれ、第1および第2枢結軸31,32の下方位置において、前後に延びる内部プレート37が設けられている(図5を参照)。アームシリンダ23およびリフトリンク24の基端部を枢結する第1および第2枢結軸31,32には、ローダ装置20を用いて作業を行うときに大きな力が作用する。そのため、左右のアームポスト30はそれぞれ、ボックス構造になって剛性、強度を大きくしており、第1および第2枢結軸31,32の左右端部をそれぞれ支持する構造となっている。
このようにアーム21がコントロールリンク22、アームシリンダ23およびリフトリンク24を介して車体フレーム9(アームポスト30)に取り付けられているため、アームシリンダ23を伸縮作動させることにより、図1に示すようにアーム21を車体フレーム9に対して上下に揺動可能になっている。アームポスト30には、このようにアーム21を上下揺動させるときのアーム21、コントロールリンク22、アームシリンダ23およびリフトリンク24と干渉しないように、アームポスト30の前面および上面に開口部が形成されている。
左アームポスト30の後端面には、図3(a)に示すように、左アームポスト30の内部空間と連通する左清掃用開口部35が形成されている。左清掃用開口部35は、矩形状
に形成されており、その下側辺35aが左アームポスト30内の内部プレート37の上面と略同じ高さ位置となるように形成され、当該内部プレート37の上面と左清掃用開口部35との間に段差ができないように形成されている。
また、右アームポスト30の後端面には、図3(b)に示すように、右アームポスト30の内部空間と連通する右清掃用開口部36が形成されている。右清掃用開口部36も、矩形状に形成されており、その下側辺36aが右アームポスト30内の内部プレート37の上面と略同じ高さ位置となるように形成され、当該内部プレート37の上面と右清掃用開口部36との間に段差ができないように形成されている。
図1および図2に示すように、ブラケット29aは、アーム21の先端部に上下に揺動自在に枢結されており、そのブラケット29aにバケット29が着脱自在に取り付けられている。ブラケット29aおよびアーム21の前部に跨って左右一対のバケットシリンダ28が設けられている。バケット29(ブラケット29a)は、これらのバケットシリンダ28を伸縮作動させることにより、アーム21に対して上下に揺動可能になっている。
クローラローダ1は、オペレータキャビン11内の操作レバーを操作することにより、その操作レバーの操作に応じて、走行装置5を駆動させて車両を走行移動させたり、アームシリンダ23を伸縮作動させてアーム21を上下揺動させたり、バケットシリンダ28を伸縮作動させてバケット29を上下揺動させたりすることができるように構成されている。
クローラローダ1は、車体フレーム9の後部(オペレータキャビン11の後方位置)に、ディーゼルエンジンEG(以下、エンジンEGと称する)が設けられている。走行装置5、アームシリンダ23およびバケットシリンダ28は、このエンジンEGにより駆動された油圧ポンプからの作動油を受けて駆動されるように構成されている。エンジンEGは、上方がエンジンカバー15により覆われており、後方がリアドア16により覆われている。エンジンカバー15は、前端部に設けられたヒンジ機構(図示せず)を用いて車体フレーム9に対して上下方向に開閉可能に設けられている。リアドア16は、左端部に設けられた上下一対のヒンジ機構17を用いて車体フレーム9に対して横開き開閉可能に設けられている。
図4に示すように、右アームポスト30の後端面に形成された右清掃用開口部36は、リアドア16を車体フレーム9に対して閉鎖させると、リアドア16によって後方から覆われて隠れる位置に形成されている。一方、左アームポスト30の後端面に形成された左清掃用開口部35は、閉鎖状態のリアドア16の左方位置に形成されている(閉鎖状態のリアドア16によって覆われない位置に形成されている)。そのため、左清掃用開口部35を塞ぐカバープレート38が、上下のボルト39によって左アームポスト30の後端面に着脱可能に取り付けられている。
このようにクローラローダ1では、左右のアームポスト30の後端面にそれぞれ、アームポスト30の内部空間と連通する左右の清掃用開口部35,36が形成されている。そのため、左右のアームポスト30の内部空間に入り込んで堆積した土砂や草木等の異物を、左右の清掃用開口部35,36から簡単に取り除くことができ、日常的に清掃することが可能となる。
また、左右の清掃用開口部35,36の下側辺35a,36aがそれぞれ、左右のアームポスト30内の内部プレート37の上面と略同じ高さ位置となるように形成され、左右の内部プレート37の上面と左右の清掃用開口部35,36との間に段差ができないように形成されている。そのため、小さな異物も掃き出したりして容易に取り除くことができ
る。また、左右のアームポスト30内に内部プレート37が設けられているため、左右の清掃用開口部35,36が形成されることによる左右のアームポスト30(車体フレーム9)の強度低下を防ぐことができる。
また、右アームポスト30の後端面に形成された右清掃用開口部36が、リアドア16を車体フレーム9に対して閉鎖させると、リアドア16によって後方から覆われて隠れる位置に形成されている。そのため、リアドア16によって右清掃用開口部36を塞ぐことができ、これにより右清掃用開口部36から異物が入り込むことを防ぐことができる。また、リアドア16を開放させると右清掃用開口部36が露出するため、リアドア16を開放させることにより右アームポスト30内の清掃作業をすぐに行うことができる。
また、左アームポスト30の後端面に形成された左清掃用開口部35は閉鎖状態のリアドア16によって覆われない位置に形成されているため、左清掃用開口部35を塞ぐカバープレート38が、左アームポスト30の後端面に着脱可能に取り付けられている。そのため、左清掃用開口部35から異物が入り込むことを防ぐことができる。また、カバープレート38を取り外すことにより左アームポスト30内の清掃作業をすぐに行うことができる。
これまで、本発明の実施形態について説明したが、本発明の範囲は上述の実施形態に限定されるものではない。例えば、上述の実施形態では、左アームポスト30の左清掃用開口部35が閉鎖状態のリアドア16によって覆われない位置に形成されているが、右アームポスト30の右清掃用開口部36と同様に、左アームポスト30の左清掃用開口部35が閉鎖状態のリアドア16によって後方から覆われて隠れる位置に形成される構成としてもよい。また、右アームポスト30の右清掃用開口部36を閉鎖状態のリアドア16によって覆われない位置に形成し、その右清掃用開口部36を塞ぐカバープレートを右アームポスト30の後端面に着脱可能に取り付ける構成としてもよい。
1 クローラローダ(作業用車両)
16 リアドア
21 アーム
23 アームシリンダ
29 バケット(アタッチメント)
30 アームポスト(アーム取付部)
35 左清掃用開口部
36 右清掃用開口部
37 内部プレート
38 カバープレート

Claims (3)

  1. 走行可能な車両と、
    前記車両に上下揺動自在に枢結されたアームと、
    前記車両および前記アームに跨って設けられ、前記アームを上下揺動させる伸縮動可能なアームシリンダとを備え、
    前記アームシリンダを伸縮動させて前記アームを上下揺動させることにより前記アームの先端部に取り付けられたアタッチメントを用いて作業を行うように構成された作業用車両において、
    前記車両の後部に内部空間を有する箱状に形成され、前記内部空間に配設された複数の枢結軸により前記アームおよび前記アームシリンダの基端部をそれぞれ枢結するアーム取付部を有し、
    前記アーム取付部の後端面に、前記内部空間と連通し、前記内部空間に入り込んだ異物を取り除くための清掃用開口部が形成され、
    前記アーム取付部の前記内部空間における前記複数の枢結軸よりも下方位置に、前後方向に延び、前記異物を受け止め可能な内部プレートが設けられ、
    前記清掃用開口部は、矩形状に形成され、その下側辺が前記内部プレートの上面と略同じ高さ位置となるように形成されたことを特徴とする作業用車両。
  2. 前記車両の後端部に、ヒンジ機構を用いて横開き開閉可能なリアドアが設けられ、
    前記清掃用開口部は、前記リアドアを閉鎖させると前記リアドアに覆われて隠れる位置 に形成されたことを特徴とする請求項1に記載の作業用車両。
  3. 前記清掃用開口部を塞ぐカバープレートが前記アーム取付部の後端面に着脱可能に取り付けられたことを特徴とする請求項1に記載の作業用車両。
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