JP6594535B2 - シーケンス制御装置 - Google Patents

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Description

この発明は、シーケンス制御装置に関する。
現在、シーケンス制御装置のプログラミング言語の主流であるラダー言語は、組み合わせ制御等の記述には適しているが状態変化を把握しづらい。この点を改善するためにSFC言語を使用することも可能であるが、ラダー言語との記述方法のギャップから、ユーザにはなかなか受け入れられていないのが現実である。
特許文献1には、シーケンスの条件部をフローチャートで記述し、制御機能をラダー言語で記述する方法が記載されている。
特開平11−265209号公報
特許文献1では、プログラムがステップ単位で細分化されているが、機能の独立性が低く各ステップが同一レベルであるため、全てのステップの開発においてラダー言語に精通した同一レベルの能力を有する開発者が必要となり、開発人員の確保が困難であるとともに、制御システム全体の機能設計を見通しよく行うことができないという問題がある。
この発明は、このような問題を解決するためになされたものであり、各機能の開発者が自らの目的と能力に応じて独立して機能設計を行うことができ、制御システム全体の機能設計を見通しよく行うことができる、シーケンス制御装置を提供することを目的とする。
この発明に係るシーケンス制御装置は、ユーザ定義機能を実行するユーザ定義機能実行部と、システム機能を実行するシステム機能実行部と、出力監視機能を実行する出力監視機能実行部と、前記ユーザ定義機能、前記システム機能および前記出力監視機能の各機能を更新する機能更新部とを備え、前記機能更新部は、前記各機能をそれぞれ表形式で独立して記述可能であることを特徴とする。
この発明に係るシーケンス制御装置によれば、各機能の開発者が自らの目的と能力に応じて独立して機能設計を行うことができ、制御システム全体の機能設計を見通しよく行うことができる。
この発明の実施の形態に係るシミュレーション時のシーケンス制御装置の全体構成を示すブロック図である。 この発明の実施の形態に係る実稼働時のシーケンス制御装置の全体構成を示すブロック図である。 この発明の実施の形態に係るシーケンス制御装置を含む制御システムのアクティビティ図である。 この発明の実施の形態に係るシーケンス制御装置における、ユーザ定義機能に関する機能展開部の動作の説明図である。 この発明の実施の形態に係るシーケンス制御装置における、システム定義機能に関する機能展開部の動作の説明図である。 この発明の実施の形態に係るシーケンス制御装置における、出力監視機能に関する機能展開部の動作の説明図である。 この発明の実施の形態に係るシーケンス制御装置における、ユーザ定義機能実行部の動作時に係る情報の使用関係を示す図である。 この発明の実施の形態に係るシーケンス制御装置における、システム機能実行部の動作時に係る情報の使用関係を示す図である。 この発明の実施の形態に係るシーケンス制御装置における、出力監視機能実行部の動作時に係る情報の使用関係を示す図である。
以下、この発明の実施の形態について添付の図面を参照して説明する。
実施の形態.
図1は、この発明の実施の形態に係るシミュレーション時のシーケンス制御装置100の全体構成を示すブロック図である。また、図2は、この発明の実施の形態に係る実稼働時のシーケンス制御装置200の全体構成を示すブロック図である。なお、図1,2において、点線で示されているのは制御信号であり、実線で示されているのはデータ信号である。
この発明において、シミュレーション時のシーケンス制御装置100と実稼働時のシーケンス制御装置200とは同一の機能仕様で動作する。そのため、ユーザ・アプリケーションの開発者からは両者は同じに見える。ただし、図1に示されるシミュレーション時のシーケンス制御装置100ではシミュレータ114内に機能更新部110が全て含まれるのに対して、図2に示される実稼動時のシーケンス制御装置200ではコントローラ214内には機能更新部210の機能更新実行部113のみが含まれる点で両者の構成は異なる。
シーケンス制御装置100(200)は、制御対象システムのシミュレータ101または実機201と、入力制御部104および出力制御部105を介して接続される。制御対象システムのシミュレータ101と実機201のどちらと接続するかは、目的や制御対象の準備状況に応じて選択できる。
入出力制御ユニット103の制御下で入力制御部104に入った入力情報は、入力メモリ104aに保存され、ユーザ定義機能実行部106、システム機能実行部107、出力監視機能実行部108にそれぞれ提供される。なお、入出力制御ユニット103および各機能実行部106、107、108は、実行制御ユニット102の制御下で動作する。
ユーザ定義機能実行部106は、ユーザ・アプリケーションの開発者が記述するユーザ定義機能プログラムを実行する。ユーザ定義機能実行部106は、ユーザ定義機能プログラムを保存する機能保存部106aと、それに基づいて条件を評価する条件評価部106bと、条件が成立した際の動作を実行する動作実行部106cとから構成される。
システム機能実行部107は、制御システムの動作を管理する専門家が記述するシステム機能プログラムを実行する。システム機能実行部107は、システム機能プログラムを保存する機能保存部107aと、それに基づいて条件を評価する条件評価部107bと、条件が成立した際の動作を実行する動作実行部107cとから構成される。
出力監視機能実行部108は、制御システムの例外処理的な動作(安全動作、インタロック動作など)の専門家が記述する出力監視機能プログラムを実行する。出力監視機能実行部108は、出力監視機能プログラムを保存する機能保存部108aと、それに基づいて条件を評価する条件評価部108bと、条件が成立した際の動作を実行する動作実行部108cとから構成される。
また、シーケンス制御装置100(200)は、当該シーケンス制御装置の内部状態情報を保存する状態保存部109を備える。シーケンス制御装置100(200)の各機能実行部106、107、108はそれぞれ独立に動作可能であり、入力制御部104に保存された入力情報と、状態保存部109に保存された内部状態情報とに基いて並行動作する。
各機能実行部106、107、108の最終的な動作結果は、出力制御部105内の出力メモリ105aに保存され、入出力制御ユニット103の制御下で制御対象システムのシミュレータ101または実機201に出力される。
機能更新部110(210)は、実行制御ユニット102の制御下で各機能実行部106、107、108の機能プログラムを更新する。機能更新部110(210)は、開発者が各機能プログラムを表形式で記述する機能記述部111と、表形式で記述された各機能プログラムを実行可能形式のプログラムに展開する機能展開部112と、各機能実行部106、107、108の機能保存部106a、107a、108aに保存されている各機能プログラムを上記実行可能形式に展開された各機能プログラムによって更新する機能更新実行部113とから構成される。
次に、この発明の実施の形態に係るシーケンス制御装置100(200)の動作について説明する。この発明では、制御対象システム101(201)とシーケンス制御装置100(200)とを含めた制御システム全体を、実行条件が成立した際に動作する事象駆動型並行プロセスの集合体と考えて動作させる。この制御システムのアクティビティ図を図3に示す。
図3は開始状態301から開始し、実行制御ユニット102が機能更新の有無の確認302を行い、更新無しの場合には実行要否確認311に移行する。一方、更新有りの場合303には、各機能実行部106、107、108の機能プログラムの更新を機能更新部110(210)に対して許可する。機能更新部110(210)は、各機能実行部106、107、108に対する更新要否を確認304、306、308し、要の場合には更新を実施305、307、308し、否の場合には何もせずに終了する。
図4は、ユーザ定義機能に関する機能展開部112の動作の説明図である。ユーザ定義機能プログラムの開発者は、自身が希望する機能を、ある条件が成立した場合に実行する動作を選択する形で、ユーザ定義機能表401に記述する。本例においては、上段に記載された環境整備機能の開始・終了指令(同一規則内の「Y」と記載した項目がすべてONした場合に条件成立)を受けて、ユーザが指定した下段に記載の調整動作を実行するアプリケーション(条件が成立した規則の動作指定部に「X」と記載された項目をすべて実行)を対象としている。
機能展開部112は、表形式で記述されたユーザ定義機能表401を実行可能形式のプログラムである条件部402と動作指定部403とに分割するとともに、ユーザとのインタフェース部分(本例の場合は動作指定項目の指定値(温度設定など)の確認など)に関する機能を追加する。さらに、適切なシステム機能プログラムを呼び出せるようにするために、動作指定部403に動作を追加する。呼び出されるシステム機能プログラムの指定には、後述する機能インデックス501を用いる。
図5は、システム定義機能に関する機能展開部112の動作の説明図である。システム定義機能プログラムの開発者は、ユーザ定義機能プログラムの開発者が希望する条件にかなった制御を行うためのシステム機能を定義し、機能ごとに、ある条件が成立した場合に実行する動作を選択する形で、条件部502と動作指定部503に記述する。本例においては、条件部502に記載された実行状態に関する条件(同一規則内の「Y」と記載した項目がすべてONした場合に条件成立)を受けて動作指定部503に記載の動作を実行するアプリケーション(条件が成立した規則の動作指定部に「X」と記載された項目をすべて実行)を記述している。
機能展開部112は、機能ごとに記述された条件部502と動作指定部503のセットを機能インデックス501と対応付けて保存し、ユーザ定義機能実行部106の動作実行部106cで呼び出された機能を適切に呼び出せるようにする。
図6は、出力監視機能に関する機能展開部112の動作の説明図である。出力監視機能プログラムの開発者は、制御システムを安定に動作させるために例外処理的な動作(安全動作、インタロック動作など)を行うための機能を定義し、機能ごとに、ある条件が成立した場合に実行する動作を選択する形で、条件部601と動作指定部602に記述する。本例においては、条件部601に記述された実行状態に関する条件(同一規則内の「Y」と記載した項目がすべてONした場合に条件成立)を受けて動作指定部602に記載の動作を実行するアプリケーション(条件が成立した規則の動作指定部に「X」と記載された項目をすべて実行)を記述している。
他のシステムとの連携を要する機能(火災連動機能,地震連動機能など)がある場合には、事象対応プログラム604として記述し、動作指定部602から当該機能の事象対応プログラムインデックス603を指定して呼び出す形で実現する。機能展開部112は、機能ごとに記載された事象対応プログラム604を事象対応プログラムインデックス603と対応付けて保存する。
図3に戻って、各機能実行部106、107、108に対する処理が完了したこと310を受けて、実行制御ユニット102が実行要否を確認311し、否の場合には終了状態312に移行する。一方、要の場合には後述するような入力表への入力処理を実施313し、以降の処理を開始する。
実行制御ユニット102は、入力制御部104からの入力完了314を受けて、ユーザ定義機能実行部106とシステム機能実行部107を起動する。ユーザ定義機能実行部106とシステム機能実行部107の各条件評価部106b、107bは、各プロセスの実行可否を判断315、317する。実行可否の判断結果を受けて実行可能な動作指定部のみが実行316、318される。
図7は、ユーザ定義機能実行部106の動作時に係る情報の使用関係を示している。なお、入力表701は入力制御部104の入力メモリ104a内に存在する。
図8は、システム機能実行部107の動作時に係る情報の使用関係を示している。なお、入力表801は入力制御部104の入力メモリ104a内に存在する。また、内部状態デバイス競合調整部802(同一内部状態デバイスに対して異なる演算結果が得られた場合にいずれを選択するかを決定する。本例ではOR演算を用いている)と、出力デバイス競合調整部804(同一出力デバイスに対して異なる演算結果が得られた場合にいずれを選択するかを決定する。本例ではOR演算を用いている)は、システム機能実行部107内に存在する。また、内部状態表803は、状態保存部109内に存在する。
図3に戻って、実行可能な全ての動作指定部の処理が完了319した後、出力監視機能実行部108が起動され、インタロックや外部事象の条件を評価320し、これを反映した出力が決定321される。
図9は、出力監視機能実行部108の動作時に係る情報の使用関係を示している。なお、入力表901は入力制御部104の入力メモリ104a内に存在する。また、実出力表902、903は、出力制御部105の出力メモリ105a内に存在する。
図3に戻って、出力監視機能実行部108の動作が完了すると、実行制御ユニット102は出力制御105に完了通知を出す。これを受けて出力制御部105が制御対象システムのシミュレータ101または実機201に対して出力322を行う。出力完了後、入力制御部104が入力処理を開始し、完了後に実行制御ユニット102に通知する。以上の処理を繰り返して実行する。
なお、動作中に機能プログラムの更新が必要になった場合には、機能更新部110内の機能記述部111で更新内容を可読性の高い表形式で記述し、機能展開部112で実行可能形式に展開した後、機能更新実行部113を介して各機能実行部106、107、108の機能プログラムを更新する。
以上説明したように、この発明の実施の形態に係るシーケンス制御装置100(200)では、ユーザ定義機能プログラムを実行するユーザ定義機能実行部106と、システム機能プログラムを実行するシステム機能実行部107と、出力監視機能プログラムを実行する出力監視機能実行部108と、ユーザ定義機能、システム機能および出力監視機能の各機能プログラムを更新する機能更新部110(210)とを備え、機能更新部110(210)は、各機能プログラムをそれぞれ表形式で独立して記述可能である。これにより、各機能プログラムの開発者が自らの目的と能力に応じて独立して機能設計を行うことができ、制御システム全体の機能設計を見通しよく行うことができる。また、必要機能、実行条件、機能詳細、出力条件を独立に考慮できるため、当該機能の開発者以外にもわかりやすくなる。
また、ユーザ定義機能実行部106、システム機能実行部107および出力監視機能実行部108の各機能実行部がそれぞれ独立に動作可能であるとともに、当該シーケンス制御装置の内部状態情報を保存する状態保存部109を備え、各機能実行部106、107、108が状態保存部109に保存された内部状態情報に基いて並行動作する。これにより、制御システムの状態と出力との一貫性を確保しやすくなり、システム仕様の策定・確認が容易になる。
また、機能更新部110(210)は、各機能プログラムを表形式で記述する機能記述部111と、表形式で記述された各機能プログラムを実行可能形式のプログラムに展開する機能展開部112と、各機能実行部106、107、108の各機能プログラムを上記実行可能形式に展開された各機能プログラムによって更新する機能更新実行部113とを含む。これにより、当該制御システムの改造や更新を行う際には、機能展開部112のみを変更することで対応することができる。
さらに、システム機能実行部107と出力監視機能実行部108は、システム機能プログラムを指定するインデックスを備え、特定のシステム機能プログラムのみを更新可能である。これにより、制御システム全体の動作を確認しつつ、段階的に開発を進めることが可能になる。

Claims (4)

  1. ユーザ定義機能を実行するユーザ定義機能実行部と、
    システム機能を実行するシステム機能実行部と、
    出力監視機能を実行する出力監視機能実行部と、
    前記ユーザ定義機能、前記システム機能および前記出力監視機能の各機能を更新する機能更新部とを備え、
    前記機能更新部は、前記各機能をそれぞれ表形式で独立して記述可能であることを特徴とする、シーケンス制御装置。
  2. 前記ユーザ定義機能実行部、前記システム機能実行部および前記出力監視機能実行部の各機能実行部がそれぞれ独立に動作可能であるとともに、当該シーケンス制御装置の内部状態情報を保存する状態保存部を備え、
    前記各機能実行部が前記状態保存部に保存された前記内部状態情報に基いて並行動作することを特徴とする、請求項1に記載のシーケンス制御装置。
  3. 前記機能更新部は、
    前記各機能を表形式で記述する機能記述部と、
    前記表形式で記述された各機能を実行可能形式に展開する機能展開部と、
    前記各機能実行部の各機能を前記実行可能形式に展開された各機能によって更新する機能更新実行部と
    を含むことを特徴とする、請求項1または2に記載のシーケンス制御装置。
  4. 前記システム機能実行部と前記出力監視機能実行部は、システム機能を指定するインデックスを備え、特定のシステム機能のみを更新可能であることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか一項に記載のシーケンス制御装置。
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