JP6593953B2 - オルゴール装置 - Google Patents

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Description

本発明は、オルゴール装置に関する。
特許文献1には、テープ式オルゴール装置が記載されている。このテープ式オルゴール装置は、オルゴール本体を取り付ける中敷板の他に響板を設け、中敷板と響板に段差を付け、その高低差を利用して音量調節レバーによりテープ式オルゴール装置を響板に接触・非接触させ、さらには接する圧力を変化させることによりオルゴールの音量を調節している。
実用新案登録第3133120号公報
本発明は、音響効果を向上させたオルゴール装置を提供することを目的とする。
前記目的に沿う本発明に係るオルゴール装置は、外部から挿入された穿孔テープを送出するオルゴールムーブメントと、
前記オルゴールムーブメントから送出された前記穿孔テープを外部へと排出するように案内する案内部と、
前記オルゴールムーブメント及び前記案内部を内部に収めた筐体と、を備え
前記案内部が、前記筐体の内側の側面から延びる第1の案内板と、
前記第1の案内板と間隔をあけて配置され、前記筐体の内側の側面から延びる第2の案内板と、を有する
本発明に係るオルゴール装置において、
前記案内部が、前記第1の案内板及び前記第2の案内板を互いに連結する連結部材を更に有することが好ましい。
本発明に係るオルゴール装置において、
前記筐体が、側面を形成する複数の側面板を有し、
前記複数の側面板の下側の端面に、それぞれ、該端面に沿って延びる切り欠きが設けられていることが好ましい。
本発明によれば、音響効果を向上させたオルゴール装置を提供できる。
本発明の一実施の形態に係るオルゴール装置の上面側から見た斜視図である。 同オルゴール装置の底面側から見た斜視図である。 同オルゴール装置が備えるオルゴールムーブメント及び案内部の配置を示す側断面図である。 同オルゴール装置が備える案内部の斜視図である。
続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発明の理解に供する。なお、図において、説明に関連しない部分は図示を省略する場合がある。
本発明の一実施の形態に係るオルゴール装置10は、図1に示すように、音楽のデータが記録された穿孔テープTPを読み込んで演奏する、いわゆるテープ式オルゴールである。
オルゴール装置10は、筐体12、オルゴールムーブメント14(図3参照)、及び案内部16を備えている。
筐体12は、図2に示すように、ベース板122及び容器部124を有している。
ベース板122は、板状の部材であり、平面視して矩形状である。ベース板122の底面の角部には、それぞれ設置面に接触する支持部材126が設けられている。ベース板122は、例えば木製である。
容器部124は、図4に示すように、下方が開口した箱状の容器であり、平面視して矩形状である。容器部124は、開口部分を下にしてベース板122の上に載せられる。容器部124は、例えば木製であり、複数の板状の部材を組み合わせて形成される。容器部124の内部の空間には、図3に示すように、オルゴールムーブメント14及び案内部16が収められる。
容器部124の前面側には、穿孔テープTPが挿入される長孔H1が形成され、背面側には、穿孔テープTPが排出される長孔H2が形成されている。図4に示すように、容器部124の前面、背面、左側面、及び右側面を構成する各側面板の下側の端面には、それぞれその端面に沿って延びる切り欠きC1〜C4が設けられている。各部材に設けられた切り欠きC1〜C4は、下側の端面の端部を除いた部分に沿って形成されているので、容器部124は、下側の角部の4箇所でベース板122に接触する。
図3に示すオルゴールムーブメント14は、演奏をするための機械部分である。オルゴールムーブメント14は、図1に示す矢印方向に回転する手回しハンドル142を有し、演奏者によって、手動で駆動される。
オルゴールムーブメント14は、図3に示すように、取り付け板20を介してベース板122に固定されている。取り付け板20の上側の面には、オルゴールムーブメント14の下を通って穿孔テープTPが送られる方向と交差する方向に延びる複数の溝202が形成されている。
オルゴールムーブメント14は、外部から長孔H1に挿入された穿孔テープTPに記録された音楽のデータに従ってその音楽を演奏し、穿孔テープTPを筐体12の内部に送出できる。
案内部16は、オルゴールムーブメント14から送出された穿孔テープTPを長孔H2から外部へと排出するように案内できる。
案内部16は、図4に示すように、上側案内板(第1の案内板の一例)162、下側案内板(第2の案内板の一例)164、及び連結板(連結部材の一例)166を有している。上側案内板162、下側案内板164、及び連結板166は、それぞれ例えば木製である。
上側案内板162は、図3に示すように、基端部が容器部124の内側の側面であって、長孔H2の上側の面に固定され、容器部124の内部に向かって延びている。上側案内板162の先端部は、先端に向かうに従って厚み(上下方向の幅)が小さくなっている。
下側案内板164は、間隔を空けて上側案内板162の下側に配置されている。
下側案内板164は、基端部が容器部124の内側の側面であって、長孔H2の下側の面に取り付けられ、容器部124の内部に向かって延びている。下側案内板164の先端部は、先端に向かうに従って厚み(上下方向の幅)が小さくなっている。
なお、下側案内板164の穿孔テープTPが送られる方向(下側案内板164が延びる方向)の寸法は、上側案内板162の寸法よりも短くなっている。
ここで、筐体12の内部に案内部16が設けられているのは、オルゴールムーブメント14の大きさに対してより広い筐体12の内部空間を確保すると、穿孔テープTPを外部に排出することが困難になるためである。
すなわち、オルゴール装置10においては、筐体12に広い内部空間が確保されるので、特に低音域の音響効果が向上する。
連結板166は、上側案内板162及び下側案内板164の側面に固定され、上側案内板162及び下側案内板164を互いに連結する。
次に、オルゴール装置10の動作について説明する。
演奏者が、オルゴール装置10の前面に形成された長孔H1に外部から穿孔テープTPを挿入し、手回しハンドル142を回すと、オルゴールムーブメント14は、穿孔テープTPを読み込み、音楽を奏でる。その際、上側案内板162及び下側案内板164は、それぞれ基端部が筐体12の内側の側面に固定されているので、例えばリードの如く振動する。また、上側案内板162及び下側案内板164が連結板166によって互いに連結されているので、振動の位相が実質的に一致する。すなわち、オルゴール装置10が案内部16を備えていることにより、音響効果が向上する。
また、切り欠きC1〜C4が設けられていることも音響効果の向上に貢献する。
オルゴールムーブメント14に読み込まれた穿孔テープTPはオルゴールムーブメント14の背面側に位置する案内部16に向かって送出される。送出された穿孔テープTPは、上側案内板162及び下側案内板164によって案内され、オルゴール装置10の背面に形成された長孔H2から排出される。
このように、オルゴール装置10は、筐体12の内部に案内部16を備えているので、筐体12に広い内部空間が確保され、特に低音域の音響効果が向上する。更に、案内部16自体の作用によって、音響効果が向上する。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、本発明は、上記した形態に限定されるものでなく、要旨を逸脱しない条件の変更等は全て本発明の適用範囲である。
10 オルゴール装置
12 筐体
14 オルゴールムーブメント
16 案内部
20 板
122 ベース板
124 容器部
126 支持部材
142 ハンドル
162 上側案内板
164 下側案内板
166 連結板
202 溝
C1〜C4 切り欠き
H1 長孔
H2 長孔
TP 穿孔テープ

Claims (3)

  1. 外部から挿入された穿孔テープを送出するオルゴールムーブメントと、
    前記オルゴールムーブメントから送出された前記穿孔テープを外部へと排出するように案内する案内部と、
    前記オルゴールムーブメント及び前記案内部を内部に収めた筐体と、を備え
    前記案内部が、前記筐体の内側の側面から延びる第1の案内板と、
    前記第1の案内板と間隔をあけて配置され、前記筐体の内側の側面から延びる第2の案内板と、を有するオルゴール装置。
  2. 請求項記載のオルゴール装置であって、
    前記案内部が、前記第1の案内板及び前記第2の案内板を互いに連結する連結部材を更に有するオルゴール装置。
  3. 請求項記載のオルゴール装置であって、
    前記筐体が、側面を形成する複数の側面板を有し、
    前記複数の側面板の下側の端面に、それぞれ、該端面に沿って延びる切り欠きが設けられているオルゴール装置。
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