JP3110993U - 整理箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】 自由度の高い小物整理が可能でありながら従来のような摺動機構部の故障がなく、しかも製造コストを安価にすることが可能な構成の整理箱を提供する。
【解決手段】 底板11及びこの底板11の周囲から上方に延びた側板12を有して上方に開口した箱体10と、この箱体10の内部に形成された空間SPを仕切るように箱体10の底板11上に配置された一又は複数の可動仕切り部材15を備える。そして、箱体10の底板11を鉄板から構成するとともに、各可動仕切り部材15の下面に永久磁石MGを設けることにより、各可動仕切り部材15を底板11に対して着脱自在、かつ底板11上を移動自在として、物品の寸法等に合わせたきめ細かい可動仕切り部材15の位置設定を可能とする。
【選択図】 図1

Description

本考案は、小物等を収納整理するために用いられる整理箱に関する。
文具をはじめとする小物等を収納整理するために用いられる整理箱は、底板及び底板の周囲から上方に延びた側板を有して上方に開口した箱体と、この箱体の内部に形成された空間を仕切る仕切り部材とを有して構成されている。この仕切り部材は例えば薄厚の板材からなり、整理箱の側板内面に上下方向に延びて設けられた溝に上方から差し込むようにして設けられる。
また、特開2004−173771号公報には、箱体内部にレールを固定するとともに、仕切り部材(仕切り板)の一端部がこのレールにより支持された状態でレールに沿って摺動(スライド)移動させることができるようにした抽斗が開示されている。このような構成の整理箱(抽斗)では、仕切り部材をレールに沿った任意の位置に設置することができるので、収納整理しようとする物の寸法等に合わせて仕切り部材を移動させることにより、自由度の高い小物整理が可能である。
しかしながら、上記従来の整理箱(抽斗)のように仕切り部材をレールに沿って摺動移動させる構成では、仕切り部材の端部及びこれを支持するレール側の構造を所定の形状に加工する必要があり、所要の工作精度も求められるため、製造コストがその分高くなってしまう。また、摺動(スライド)機構を有するため、仕切り部材をレールに沿って移動させる頻度が大きくなると摺動部にガタが生じてしまい、仕切り部材の滑らかな摺動ができなるおそれもある。
本考案はこのような問題に鑑みてなされたものであり、自由度の高い小物整理が可能でありながら従来のような摺動機構部の故障がなく、しかも製造コストを安価にすることが可能な構成の整理箱を提供することを目的としている。
このような目的を達成するため、本考案に係る整理箱は、底板及びこの底板の周囲から上方に延びた側板を有して上方に開口した箱体と、この箱体の内部に形成された空間を仕切るように箱体の底板上に載置された一又は複数の可動仕切り部材とを備え、箱体の底板を磁石に引き付けられる材料(例えば鉄)から構成するとともに、可動仕切り部材の下面に永久磁石を設けたものである。また、もう一つの考案に係る整理箱は、底板及びこの底板の周囲から上方に延びた側板を有して上方に開口した箱体と、箱体の上面に設置された磁石に引き付けられる材料からなる板状部材と、箱体の内部に形成された空間を仕切るように板状部材上に載置された一又は複数の可動仕切り部材を備え、可動仕切り部材の下面に永久磁石を設けたものである。
また、本考案に係る整理箱においては、箱体に保持されて箱体の内部に形成された空間を仕切る一又は複数の固定仕切り部材を有し、可動仕切り部材が箱体の側板と固定仕切り部材との間の領域若しくは隣接する固定仕切り部材同士の間の領域を仕切るように設けられた構成とすることもできる。このとき固定仕切り部材は箱体に着脱自在に保持されるようになっていることが好ましい。また、これら整理箱を抽斗として構成してもよい。
本考案に係る整理箱では、箱体の内部に形成された空間を仕切る可動仕切り部材の下面に永久磁石を設けるとともに、この可動仕切り部材が載置される箱体の底板若しくは箱体の底板上に設置された板状部材を磁石に引き付けられる材料、すなわち強磁性材料(例えば鉄)から構成しているので、各可動仕切り部材は底板上若しくは板状部材上を移動自在でかつ任意の位置に設置することが可能である。このため物品の寸法等に合わせたきめ細かい可動仕切り部材の位置設定によって自由度の高い小物整理が可能であり、収納効率を高めることができる。しかも、従来のように仕切り部材の移動機構に摺動部を有さないのでそのような摺動機構部に起因する故障がなく、また構成も簡単なものとなるので製造コストを安価にすることができる。
また、上記本考案に係る整理箱が、箱体に保持されて箱体の内部に形成された空間を仕切る一又は複数の固定仕切り部材を有し、可動仕切り部材が箱体の側板と固定仕切り部材との間の領域若しくは隣接する固定仕切り部材の間の領域を仕切るように設けられるのであれば、固定仕切り部材と可動仕切り部材との組み合わせにより、より機能的な小物の収納整理が可能となる。更に、この固定仕切り部材が箱体に着脱自在に保持される構成となっているのであれば、収納整理しようとする物品の大きさ等に応じて固定仕切り部材を箱体に対して着脱することにより、一段と機能的な収納整理が可能となる。また、本考案に係る整理箱はそれ単体で机上等に置いて、或いは抽斗に収容して用いることができるのは勿論であるが、箱体の側板に把持部や手を差し込む凹部等を設けて本考案に係る整理箱を抽斗として製造すれば、収容効率の高い抽斗を得ることができる。
以下、図面を参照して本考案の好ましい実施形態について説明する。図1及び図2は本考案の一実施形態に係る整理箱1であり、図3はこの整理箱1が抽斗DR内に収容された状態を示したものである。これらの図に示すように、整理箱1は上方に開口した箱体10と、この箱体10内に設置された複数の固定仕切り部材14と、同じく箱体10内に設置された複数の可動仕切り部材15とを有して構成される。箱体10は平らな矩形状の底板11と、この底板11の周囲(四辺)から上方に延びた4つの側板12とが組み合わされて構成されており、少なくとも底板11は磁石に引き付けられる材料(すなわち強磁性材料)からなる板材、例えば鉄板から構成される。
固定仕切り部材14は樹脂材や鉄板などから製造され、箱体10の内部に形成された空間SPが区画される(仕切られる)ように、その両端部が対向する2つの側板12において保持される。固定仕切り部材14を保持する側板12の内面には上下方向に延びた仕切り取り付け溝12a(図2参照)が形成されており、固定仕切り部材14の端部はこの仕切り取り付け溝12a内に上方から挿入されるので、各固定仕切り部材14は箱体10に対して着脱自在である。なお、各固定仕切り部材14は箱体10の側板12及び他の固定仕切り部材14に対して平行になるように並んで配置される。
各可動仕切り部材15は樹脂の射出成形や鉄板の曲げ加工等により製造され、側板12と固定仕切り部材14との間の領域、及び隣接する固定仕切り部材14同士の間の位置に、これらの領域が区画されるように設置される。各可動仕切り部材15は底板11上において自立可能な形状(例えば直方体形状)に形成されており、その下面には永久磁石MGが設けられている。永久磁石MGは例えば図4(A),(B)に示すように縦横比が大きい薄板形状のものが可動仕切り部材15の長手方向に延びるように取り付けられる。このとき図4(A)に示すように永久磁石MGの両端部が可動仕切り部材15の端部から露出するようにしても、また図4(B)に示すように永久磁石MGの両端部が可動仕切り部材15の端部から露出しないようにしてもよいが、可動仕切り部材15の長手方向側面部からは露出しないようにすることが好ましい。このようにすれば、整理箱1内に金属製の物品(例えばクリップなど)を収納したとき、その物品が可動仕切り部材15の長手方向側面部から露出した永久磁石MGに吸着されてしまって整理箱1から取り出しにくくなることを防ぐことができる。或いは、図4(C)に示すように可動仕切り部材15の下面の寸法に比して小寸法の小型の永久磁石MGを可動仕切り部材15の下面に複数個配設するようにしてもよい。
このような構成では、各可動仕切り部材15の下面に取り付けられた永久磁石MGが底板11を引き付ける力(磁力)を発揮することによって各可動仕切り部材15は箱体10の底板11に対して着脱自在となるので、各可動仕切り部材15は固定仕切り部材14の延びる方向に自由に移動させることができ(図1中に示す矢印参照)、そのうえで任意の位置に設置することができる。なお、ここに示す実施形態では、整理箱1が側板12により保持された複数の固定仕切り部材14を有し、可動仕切り部材15が側板12と固定仕切り部材14との間の領域内、及び隣接する固定仕切り部材14同士の間の領域内に設けられた構成となっているが、固定仕切り部材14は必ずしも設けられていなくてもよく、長尺に形成した可動仕切り部材15のみで箱体10の空間SPを区画するようにしてもよい。しかし、本実施形態のように可動仕切り部材15のほかに固定仕切り部材14を有しているのであれば、より機能的な収納整理ができる点で好ましい。そして、固定仕切り部材14の数は本実施形態のように複数であってもよいが、1つであっても構わない。また、固定仕切り部材14は本実施形態のように箱体10に対して着脱自在で取り外し及び空間SP内での移動が可能な構成であることが好ましい。
ここで、可動仕切り部材15は単に箱体10内の空間SPを区画する(仕切る)機能だけでなく、可動仕切り部材15そのものに別途機能を持たせてもよい。例えば、図1に示す可動仕切り部材15aのように互いに平行な複数の溝部Dを設けて、ここに薄板状の物品を保持させるようにしてもよい。ここにいう薄板状の物品というのは、例えばカードや定規等であり、整理箱1が例えばシステムキッチンに付属した抽斗内に収容されて用いられるのであれば、例えば包丁等である。
このように本考案に係る整理箱1では、箱体10の内部に形成された空間SPを仕切る可動仕切り部材15の下面に永久磁石MGを設けるとともに、この可動仕切り部材15が載置される箱体10の底板11を磁石に引き付けられる材料(ここでは鉄)から構成しているので、各可動仕切り部材15は底板11上を移動自在でかつ任意の位置に設置することが可能である。このため物品の寸法等に合わせたきめ細かい可動仕切り部材15の位置設定によって自由度の高い小物整理が可能であり、収納効率を高めることができる。しかも、従来のように仕切り部材の移動機構に摺動部を有さないのでそのような摺動機構部に起因する故障がなく、また構成も簡単なものとなるので製造コストを安価にすることができる。なお、底板11は他の磁石に引き付けられる材料(例えばニッケルやコバルトなど)から構成することもできるが、材料が安価な鉄板を用いることが好ましい。
ところで、本実施形態では、箱体10の底板11そのものが磁石に引き付けられる材料からなっており、これにより各可動仕切り部材15は底板11上に対して着脱自在かつ底板11上を移動自在な構成となっていたが、このような構成に代えて、例えば、箱体10そのものを木材や樹脂等から構成したうえで、箱体10の底板11の上面に磁石に引き付けられる材料からなる板状部材13を設置するようにしてもよい(図5参照)。このような構成であっても上記実施形態の場合と同様の効果が得られる。また、上記実施形態では本考案に係る整理箱1が抽斗DR内に収容されて用いられる場合を示したが、箱体10に側板12に把持部や手を差し込む凹部等を設けて本考案に係る整理箱1を抽斗として製造すれば、収容効率の高い抽斗を得ることができる。
これまで本考案の好ましい実施形態について説明してきたが、本考案の範囲は上述の実施形態に示したものに限定されない。例えば、上述の実施形態では底板11と側板12とはそれぞれ別の板材(鉄板)から構成されていたが、一枚の板材(鉄板)を曲げ加工することにより一部の又は全部の側板12が底板11と一体に形成されるようにしてもよい。また、固定仕切り部材14はその両端部が側板12の内面に形成された仕切り取り付け溝12a内に挿入されることによって側板12に着脱自在に保持される構成であったが、固定仕切り部材14は螺子止めその他の方法によって側板12に着脱自在に保持される構成であってもよい。また、可動仕切り部材15の形状は直方体形状に限らず、自立可能な形状であれば他の形状(例えば断面「L」字状など)であってもよい。
また、収納しようとする物品がタオルである場合など磁石に引き付けられるものでない場合や、磁石に引き付けられても特に不都合のない物品を収納するための整理箱である場合には、可動仕切り部材15全体を永久磁石により構成してもよい。或いは、底板11(若しくは板状部材13)を永久磁石により構成し、可動仕切り部材15を磁石に引き付けられる材料から(例えば鉄板を曲げ加工して)構成するようにしてもよい。後者の場合、可動仕切り部材15全体を磁石に引き付けられる材料から構成するのではなく、可動仕切り部材15を樹脂や木材等により構成し、その下面に鉄片など磁石に引き付けられる材料からなる部材を取り付けるようにしてもよい。
本考案の一実施形態に係る整理箱の斜視図である。 上記整理箱の分解斜視図である。 上記整理箱が抽斗内に収容されている状態を示す図である。 (A),(B),(C)とも、永久磁石の仕切り部材への取り付け方の例を示す仕切り部材の下方斜視図である。 本考案のもう一つの実施形態を示す整理箱の分解斜視図である。
符号の説明
1 整理箱
10 箱体
11 底板
12 側板
12a 仕切り取り付け溝
13 板状部材
14 固定仕切り部材
15 可動仕切り部材
SP 箱体の内部に形成された空間
MG 永久磁石
D 溝部
DR 抽斗

Claims (5)

  1. 底板及びこの底板の周囲から上方に延びた側板を有して上方に開口した箱体と、
    前記箱体の内部に形成された空間を仕切るように前記箱体の底板上に載置された一又は複数の可動仕切り部材とを備え、
    前記箱体の前記底板を磁石に引き付けられる材料から構成するとともに、前記可動仕切り部材の下面に永久磁石を設けたことを特徴とする整理箱。
  2. 底板及びこの底板の周囲から上方に延びた側板を有して上方に開口した箱体と、前記箱体の上面に設置された磁石に引き付けられる材料からなる板状部材と、前記箱体の内部に形成された空間を仕切るように前記板状部材上に載置された一又は複数の可動仕切り部材を備え、
    前記可動仕切り部材の下面に永久磁石を設けたことを特徴とする整理箱。
  3. 前記箱体に保持されて前記箱体の内部に形成された前記空間を仕切る一又は複数の固定仕切り部材を有し、前記可動仕切り部材が前記箱体の前記側板と前記固定仕切り部材との間の領域若しくは隣接する固定仕切り部材同士の間の領域を仕切るように設けられたことを特徴とする請求項1又は2記載の整理箱。
  4. 前記固定仕切り部材は前記箱体に着脱自在に保持されることを特徴とする請求項3記載の整理箱。
  5. 前記整理箱が抽斗として構成されたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の整理箱。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011112795A (ja) * 2009-11-25 2011-06-09 Kyocera Mita Corp 磁性体収容構造及び画像形成装置
KR200476169Y1 (ko) * 2013-10-18 2015-02-04 한전케이피에스 주식회사 심 플레이트 보관함
KR20200052077A (ko) * 2018-11-06 2020-05-14 왕정란 벌집모양 공간정리장
JP7458299B2 (ja) 2020-11-02 2024-03-29 株式会社オカムラ 仕切り装置、収納什器

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