JP6588182B1 - 扉体閉止装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本実施形態に係る扉体10が閉じた状態を示す正面図である。図2は、本実施形態に係る扉体10が開いている状態を示す斜視図である。図3は、本実施形態に係る扉体10を閉じた状態を示す斜視図である。図4は、本実施形態に係る扉体10を閉じた状態における平面図である。図5は、本実施形態に係る扉体10を閉じた状態における側面図である。なお、図2において、建屋の外側を前、建屋の内側を後とする。
図8は、本実施形態に係る扉体10のガイド機構30を示す説明図である。図9は、本実施形態に係る扉体10のガイド機構30の位置決め部40を拡大した説明図である。図10は、本実施形態に係る扉体10のガイド機構30の位置決め部40をさらに拡大した説明図である。図11は、本実施形態に係る扉体10のガイド機構30の位置決め部40を拡大した斜視図であり、(a)は扉体閉止装置100の全体図、(b)はB部拡大図である。なお、適宜、図1、図6を参照する。
11 開位置保持機構
12 閉位置保持機構
20 ハンガーレール
30 ガイド機構
31 上部のガイドレール
32 下部のガイドレール
40 位置決め部
41 導入部
42 収納部
43 平坦部
50 ガイドローラ
52 ハンガーローラ
60 吊下げ部
61 リンク機構
65 駆動装置
70 押圧機構
71 テーパブロック
72 プッシュローラ
80 シール材
100 扉体閉止装置
110 管理装置
200 建屋の壁
220 建屋の開口部
221 開口部始端部
FD 下フレーム
FL 左フレーム
FR 右フレーム
FU 上フレーム
Claims (8)
- 建屋の開口部を閉止しているブローアウトパネルが開放されたときに生じる開口部を閉止する扉体閉止装置であって、
前記開口部を閉止する扉体と、
前記ブローアウトパネルが密閉状態のときに前記開口部に重ならない開位置に前記扉体を保持する開位置保持機構と、
前記ブローアウトパネルが開放状態のときに前記開口部を閉止する閉位置に前記扉体を保持する閉位置保持機構と、
前記開位置から前記閉位置まで前記扉体を吊下げるハンガーレールと、
前記扉体がスライド移動する際に前記扉体の直線運動を補助するガイド機構と、
を含み、
前記扉体の開位置側の前記建屋の開口部の端部である開口部始端部から異なる位置において前記ガイド機構には複数の位置決め部が配設されており、
前記ガイド機構は、前記扉体の上部と下部にそれぞれ、少なくとも前記開口部始端部から前記扉体の閉位置側の前記建屋の前記開口部の端部である開口部終端部まで延伸する上部のガイドレールと下部のガイドレールとを備え、
前記上部のガイドレール上に、前記開口部始端部からの位置が異なるとともにそれぞれの間隔が異なる少なくとも3個の前記位置決め部を有し、
前記下部のガイドレール上に、前記上部のガイドレール上の前記位置決め部と同一数の前記位置決め部を有し、
前記扉体の上部と下部に、それぞれの前記位置決め部と同数備えられて、前記ガイドレールを挟持するガイドローラと、を含み、
前記位置決め部は、前記扉体が前記閉位置の近傍に到達したときに前記ガイドローラを傾斜移動する導入部を含む前記ガイドローラを受けて収納する収納部を有し、
前記開口部は、前記扉体が前記閉位置に到達したときに前記開口部と前記扉体との当接部において気密性を保持するシール材を有し、
前記扉体に前記位置決め部と同数取付けられたすべてのガイドローラが前記位置決め部に収納されることにより前記扉体が前記閉位置となり、
前記扉体が閉位置にあるときに、前記収納部により前記ガイドローラの左右方向の動作範囲を制限し、外圧による前記シール材への不要な力を抑止する
ことを特徴とする扉体閉止装置。 - 建屋の開口部を閉止しているブローアウトパネルが開放されたときに生じる開口部を閉止する扉体閉止装置であって、
前記開口部を閉止する扉体と、
前記ブローアウトパネルが密閉状態のときに前記開口部に重ならない開位置に前記扉体を保持する開位置保持機構と、
前記ブローアウトパネルが開放状態のときに前記開口部を閉止する閉位置に前記扉体を保持する閉位置保持機構と、
前記開位置から前記閉位置まで前記扉体を吊下げるハンガーレールと、
前記扉体がスライド移動する際に前記扉体の直線運動を補助するガイド機構と、
を含み、
前記扉体の開位置側の前記建屋の開口部の端部である開口部始端部から異なる位置において前記ガイド機構には複数の位置決め部が配設されており、
前記ガイド機構は、前記扉体の上部と下部にそれぞれ、少なくとも前記開口部始端部から前記扉体の閉位置側の前記建屋の前記開口部の端部である開口部終端部まで延伸する上部のガイドレールと下部のガイドレールとを備え、
前記上部のガイドレール上に、前記開口部始端部からの配設位置の異なる少なくとも2個の前記位置決め部を有し、
前記下部のガイドレール上に、前記上部のガイドレール上の前記位置決め部の同一鉛直部と異なる位置に同一数の前記位置決め部を有し、
前記扉体の上部と下部に、それぞれの前記位置決め部と同数備えられて、前記ガイドレールを挟持するガイドローラと、を含み、
前記位置決め部は、前記扉体が前記閉位置の近傍に到達したときに前記ガイドローラを傾斜移動する導入部を含む前記ガイドローラを受けて収納する収納部を有し、
前記開口部は、前記扉体が前記閉位置に到達したときに前記開口部と前記扉体との当接部において気密性を保持するシール材を有し、
前記扉体に前記位置決め部と同数取付けられたすべてのガイドローラが前記位置決め部に収納されることにより前記扉体が前記閉位置となり、
前記扉体が閉位置にあるときに、前記収納部により前記ガイドローラの左右方向の動作範囲を制限し、外圧による前記シール材への不要な力を抑止する
ことを特徴とする扉体閉止装置。 - 建屋の開口部を閉止しているブローアウトパネルが開放されたときに生じる開口部を閉止する扉体閉止装置であって、
前記開口部を閉止する扉体と、
前記ブローアウトパネルが密閉状態のときに前記開口部に重ならない開位置に前記扉体を保持する開位置保持機構と、
前記ブローアウトパネルが開放状態のときに前記開口部を閉止する閉位置に前記扉体を保持する閉位置保持機構と、
前記開位置から前記閉位置まで前記扉体を吊下げるハンガーレールと、
前記扉体がスライド移動する際に前記扉体の直線運動を補助するガイド機構と、
を含み、
前記扉体の開位置側の前記建屋の開口部の端部である開口部始端部から異なる位置において前記ガイド機構には複数の位置決め部が配設されており、
前記扉体に前記位置決め部と同数取付けられたすべてのガイドローラが前記位置決め部に収納されることにより前記扉体が前記閉位置となり、
前記ハンガーレールは、吊下げ部を介して前記扉体を吊下げ、
前記吊下げ部は、上下2か所にリンク機構を有し、すべての前記ガイドローラを対応する前記位置決め部に位置しているときに、前記ガイドローラを前記位置決め部から離間させず、前記扉体を前記開口部周縁部に押し付けるように、前記建屋の床面に平行に移動して押圧する押圧機構を有し、
前記扉体閉止装置は、管理装置を備え、
前記管理装置は、前記ブローアウトパネルが密閉状態か開放状態かを検知し、前記ブローアウトパネルが密閉状態のときに前記開位置保持機構を保持動作させ、前記ブローアウトパネルが開放されたときに前記開位置保持機構を解除動作するとともに、前記吊下げ部に接続された駆動装置を駆動して前記扉体を前記閉位置までスライド移動して前記閉位置保持機構を保持動作する
ことを特徴とする扉体閉止装置。 - 建屋の開口部を閉止しているブローアウトパネルが開放されたときに生じる開口部を閉止する扉体閉止装置であって、
前記開口部を閉止する扉体と、
前記ブローアウトパネルが密閉状態のときに前記開口部に重ならない開位置に前記扉体を保持する開位置保持機構と、
前記ブローアウトパネルが開放状態のときに前記開口部を閉止する閉位置に前記扉体を保持する閉位置保持機構と、
前記開位置から前記閉位置まで前記扉体を吊下げるハンガーレールと、
前記扉体がスライド移動する際に前記扉体の直線運動を補助するガイド機構と、
を含み、
前記扉体の開位置側の前記建屋の開口部の端部である開口部始端部から異なる位置において前記ガイド機構には複数の位置決め部が配設されており、
前記ガイド機構は、前記扉体の上部と下部にそれぞれ、少なくとも前記開口部始端部から前記扉体の閉位置側の前記建屋の前記開口部の端部である開口部終端部まで延伸する上部のガイドレールと下部のガイドレールとを備え、
前記上部のガイドレール上に、前記開口部始端部からの配設位置の異なる少なくとも2個の前記位置決め部を有し、
前記下部のガイドレール上に、前記上部のガイドレール上の前記位置決め部の同一鉛直部と異なる位置に同一数の前記位置決め部を有して、
前記扉体に前記位置決め部と同数取付けられたすべてのガイドローラが対応する前記位置決め部に到達したときに前記ガイドローラが対応する前記位置決め部に収納されることにより前記扉体が前記閉位置となる
ことを特徴とする扉体閉止装置。 - 前記扉体の上部と下部に、それぞれの前記位置決め部と同数備えられて、前記ガイドレールを挟持するガイドローラと、を含み、
前記位置決め部は、前記扉体が前記閉位置の近傍に到達したときに前記ガイドローラを傾斜移動する導入部を含む前記ガイドローラを受けて収納する収納部を有する
ことを特徴とする請求項4に記載の扉体閉止装置。 - 前記ハンガーレールは、吊下げ部を介して前記扉体を吊下げ、
前記吊下げ部は、上下2か所にリンク機構を有し、すべての前記ガイドローラを対応する前記位置決め部に位置しているときに、前記ガイドローラを前記位置決め部から離間させず、前記扉体を前記開口部周縁部に押し付けるように、前記建屋の床面に平行に移動して押圧する押圧機構を有する
ことを特徴とする請求項4に記載の扉体閉止装置。 - 前記開口部は、前記扉体が前記閉位置に到達したときに前記開口部と前記扉体との当接部において気密性を保持するシール材を有する
ことを特徴とする請求項4に記載の扉体閉止装置。 - 前記扉体閉止装置は、管理装置を備え、
前記管理装置は、前記ブローアウトパネルが密閉状態か開放状態かを検知し、前記ブローアウトパネルが密閉状態のときに前記開位置保持機構を保持動作させ、前記ブローアウトパネルが開放されたときに前記開位置保持機構を解除動作するとともに、前記吊下げ部に接続された駆動装置を駆動して前記扉体を前記閉位置までスライド移動して前記閉位置保持機構を保持動作する
ことを特徴とする請求項6に記載の扉体閉止装置。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110905363A (zh) * | 2019-12-12 | 2020-03-24 | 江苏龙腾门业有限公司 | 一种抗核爆防护屏蔽门 |
JP2021148754A (ja) * | 2020-03-24 | 2021-09-27 | 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 | 開口部開閉装置及び開口部開閉システム |
JP2022054310A (ja) * | 2020-09-25 | 2022-04-06 | 株式会社日立プラントコンストラクション | 扉体閉止装置 |
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JP6430055B1 (ja) * | 2018-06-19 | 2018-11-28 | 株式会社関東技研 | 遮蔽扉の気密維持機構 |
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2019
- 2019-04-25 JP JP2019084714A patent/JP6588182B1/ja active Active
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JP2021148754A (ja) * | 2020-03-24 | 2021-09-27 | 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 | 開口部開閉装置及び開口部開閉システム |
JP7388960B2 (ja) | 2020-03-24 | 2023-11-29 | 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 | 開口部開閉装置及び開口部開閉システム |
JP2022054310A (ja) * | 2020-09-25 | 2022-04-06 | 株式会社日立プラントコンストラクション | 扉体閉止装置 |
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