JP6587425B2 - 表示装置 - Google Patents

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本発明は表示装置に関する。
屋外に設置される表示装置として、基板の片面上にLED(Light Emitting Diode)などの発光素子がマトリックス状に実装された表示装置が知られている(例えば特許文献1)。
特開2004−37684号公報
表示装置はスタジアムなどの施設の壁面に沿って設置されるだけでなく、施設の中央などにも設置される。しかし、従来の表示装置は基板の片面上にしか発光素子が実装されていないため、実装面の反対側にいる利用者は画像などを視認できないという問題がある。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであり、両側から表示画像を視認できる表示装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の表示装置は、当該表示装置を設置した状態において、実装面を水平にされて、上下方向に離隔されて、積層配置された複数枚の基板を備えるフレームと、基板の実装面に実装されて、フレームの両側から視認可能な位置に配置されるとともに、フレームの幅方向に延びる列を形成する複数個の発光素子と、を備える。
本発明によれば、発光素子が基板の実装面のフレームの両側から視認可能な位置に配置されているので、利用者は表示画像を、表示装置を挟んで両側から視認できる。また、水平にされた基板の実装面に発光素子が実装されるので、基板は、表示装置の上方から入射する外光を遮るルーバとしても機能する。このため、外光が表示装置の上方から入射することに起因するコントラストの低下が抑制される。
実施の形態1に係る表示装置の斜視図である。 実施の形態1に係る表示装置の正面図である。 実施の形態1の発光素子を説明するための図である。 実施の形態1に係る表示装置の、発光素子の配列を説明するための図で、基板の実装面の図である。 実施の形態2に係る表示装置の、発光素子の配列を説明するための図で、基板の実装面の図である。 実施の形態2に係る表示装置に表示される画像を説明するための図である。 実施の形態3に係る表示装置の正面図である。 実施の形態3に係る表示装置の斜視図である。 実施の形態4に係る表示装置の正面図である。 実施の形態1の変形例に係る表示装置の斜視図である。 実施の形態1の変形例に係る表示装置の、一部を拡大した斜視図である。 実施の形態3の変形例に係る表示装置の、一部を拡大した斜視図である。 反射部を説明するための図である。 実施の形態1の変形例に係る表示装置の正面図である。 実施の形態1に係る表示装置を組み合わせた表示装置の正面図である。
(実施の形態1)
以下、本発明の実施形態に係る表示装置を説明する。
実施の形態1に係る表示装置10を、図1〜図4を参照しながら説明する。
表示装置10は、表示画像を正面と背面の2方向から視認可能な表示装置であり、図1、図2に示すように、複数の基板110と、基板110上に配置された複数の発光素子120と、基板110を支持する複数の支持部材130と、表示装置10の下端を形成する底板140と、複数の基板110と底板140とを両端部で支持する側板150と、発光素子120を個別に点灯制御する図示せぬドライバ回路と、から構成される。
基板110は矩形状で、短手方向と比較して長手方向が長く、発光素子120に発光用の電力を供給するための配線パターンが設けられた硬質プリント基板である。
発光素子120は、図3に示すように、砲弾型のLED(Light Emitting Diode)から構成され、赤色光、緑色光、青色光を発光する発光チップ121と、発光チップ121を封止する光透過性樹脂から形成された砲弾型の樹脂封止部122と、底部に形成され、発光チップ121に接続された電極125を備える。樹脂封止部122の先端部分には、逆円錐状の凹部123が形成されている。発光チップ121が発した光は、凹部123によって反射され、側面124から出射光L1として出射する。
発光素子120の電極125は、基板110の実装面111の配線パターンに接続され、図1,図4などに示すように1列に並べられて実装される。
複数の支持部材130は複数の基板110を、基板110の実装面111と直交する方向に並べて支持する。具体的には、複数の支持部材130は棒状、円筒状等に形成され、発光素子120の配列上に、発光素子120と交互に配置され、基板110間で各基板110を支持する。各支持部材130によって各基板110は、基板110の実装面111と直交する方向に並べられ、また、基板110の実装面111と、隣接する基板110の実装面111に対向する面とが対向して、かつ平行に配置される。
底板140は硬質の樹脂等から構成され、基板110と平行に配置され、表示装置10の下縁を形成する。
側板150は図1、図2などに示すように、基板110と底板140の長手方向の両端部に設けられ、基板110と底板140とを両端から支持する。
表示装置10は、基板110の実装面111を鉛直方向の下方に向けて設置される。ここで、発光素子120が並ぶ方向をX軸方向、基板110が並ぶ方向をY軸方向、X軸方向とY軸方向とに直交する方向をZ軸方向とする。
この場合、発光素子120はXY平面にマトリックス状に配置されている。また、基板110の実装面111はXZ平面に平行なため、発光素子120の側面124からの出射光L1は基板110に遮られることなく、XY平面を挟む両面側(+Z軸方向及び−Z軸方向)に出射する。従って、利用者は表示装置10を挟んで両側から画像を視認できる。
表示装置10のドライバ回路は、基板110に設けられた配線パターンを介して各発光素子120に接続され、図示せぬ電源から入力される電力を各発光素子120に供給し、各発光素子120の輝度と発色をそれぞれ調整する回路である。
次に、上記の構成を備えた表示装置10の作製方法について、説明する。
まず、配線パターンが設けられた基板110を複数用意する。
複数の発光素子120の電極125と各配線パターンとを、リフロー方式などにより半田付けすることによって、各基板110上に複数の発光素子120を1列に並べて実装する。また、ドライバ回路と各配線パターンとを、リフロー方式などにより半田付けすることによって電気的に接続する。
次に、各支持部材130の両端に、基板110及び底板140と接続するための接着剤を塗布する。
そして、複数の基板110と底板140を、基板110の実装面111と直交する方向に並べ、発光素子120間に支持部材130を並べ、基板110及び底板140と、支持部材130とを接続する。
最後に、基板110及び底板140の、X軸方向の端部のそれぞれに接着剤を塗布し、側板150を固定する。
以上のように作製された表示装置10は、基板110の実装面111を鉛直方向の下方に向けて設置される。
なお、図1〜図4に示す構成は、基本構成を示したものであり、全体の強度を確保するためのフレーム、額縁などは、必要に応じて適宜配置されうるものである。
以上説明したように、本実施の形態に係る表示装置10において、基板110の実装面111はXZ平面に平行であり、発光素子120の側面124からの出射光L1は基板110に遮られることなく、XY平面を挟む両面側(+Z軸方向と−Z軸方向)に出射する。従って、利用者は表示装置10を挟んで両側(正面側と背面側)から画像を視認できる。
また、本実施の形態に係る表示装置10は、基板110の実装面111を鉛直方向の下方に向けて設置されるので、基板110がルーバの役割も兼ねることができる。このため、外光が表示装置10の上方から入射することに起因するコントラスト低下を抑制することができる。
(実施の形態2)
次に、実施の形態2について、図5、図6を参照して説明する。
実施の形態1において、発光素子120は基板110の実装面111に1列に並んで実装されているが、発光素子120を表示装置10の両側から視認可能ならば、発光素子120を基板110にどのように配置しても問題ない。例えば、図5に示すように2列に、かつ千鳥状に並んで実装されてもよい。なお、理解を容易にするため、図5において支持部材130は省略してある。
このように構成された表示装置10において、A列の複数の発光素子120と、B列の複数の発光素子120とで別々の画像を表示させることができる。具体的には、A列の複数の発光素子120に図6に示す画像310を表示させ、B列の複数の発光素子120に図6に示す画像320を表示させることができる。表示装置10に対して+Z軸方向にいる利用者側は、図6に示す画像330のように、画像310と画像320とが重なった画像を視認することとなる。また、表示装置10に対して−Z軸方向にいる利用者側は、図6に示す画像340のような、画像310と画像320とが重なった画像を背面から視認することとなる。
また、A列の複数の発光素子120と、B列の複数の発光素子120とは、表示装置10に対してZ軸方向にいる利用者からの距離が異なるため、利用者には、画像330が立体的にみえる。このように、実施の形態2に係る表示装置10によれば、立体的な画像を利用者に表示できる。
(実施の形態3)
次に、実施の形態3に係る表示装置10について、図7と図8を参照して説明する。実施の形態3に係る表示装置10は、各基板110上において、隣り合う発光素子120を仕切る仕切り部材501が設けられている点が実施の形態1と異なる。
仕切り部材501は板状であり、各基板110上の、発光素子120間に配置される。また、仕切り部材501の設置方向は、その厚さ方向がX軸方向と平行になるように基板110上に垂設される。
このように構成された表示装置10は、発光素子120から発せられ、隣接する発光素子120に入射する光が、仕切り部材501によって遮られるため、表示装置10の表示のコントラストが向上する。
また、実施の形態1と同様に利用者は表示装置10を挟んで両側から画像を視認することができる。
(実施の形態4)
次に、実施の形態4に係る表示装置10について、図9を参照しながら説明する。実施の形態1との相違点は、表示装置10を自転させる回転機構400を備える点にある。
表示装置10の中心軸上には、回転機構400の動力を表示装置10に伝達する回転軸部材410が設けられている。
回転機構400は動力源であるモータ401と、モータ401の動力を回転軸部材410に伝達するギヤ列402と、モータ401を駆動する駆動回路(図示せず)と、表示装置10の初期位置に対する角度を検出する回転角検出センサ403と、これらの部材を収納するハウジング404と、から構成される。
このようにして構成された表示装置10は、表示装置10の自転によって、初期位置に対する角度が所定の角度になる毎に、表示する画像を切り替えることで、1回転で1つの立体的な画像を表示できる。例えば、表示装置10が所定角度θ回転する毎に、各発光素子120の位置を1つの画素の位置とし、回転角検出センサ403で角度θを検出する毎に、その各発光素子120が位置する画素に表示すべき画像を表示することにより、立体的な動画を表示することも可能である。
また、実施の形態1と同様に利用者は表示装置10を挟んで両側から画像を視認することができる。
本発明は、本発明の広義の精神と範囲を逸脱することなく、様々な実施形態及び変形が可能とされるものである。また、上述した実施形態は、本発明を説明するためのものであり、本発明の範囲を限定するものではない。つまり、本発明の範囲は、実施形態ではなく、特許請求の範囲によって示される。そして、特許請求の範囲内及びそれと同等の発明の意義の範囲内で施される様々な変形が、本発明の範囲内とみなされる。
例えば、上記実施の形態において、発光素子120として砲弾型のLEDを使用する例を示したが、発光素子120は、表面実装型、チップ型のLEDであってもよい。
上記実施の形態において、支持部材130は、発光素子120が並ぶ列上に、発光素子120と交互に設けられているが、全ての発光素子120間に設ける必要はなく、設計強度などに応じて適宜間引いてもよい。また、支持部材130は、Z軸方向から見て発光素子120と重ならない領域であれば、任意に配置可能である。
上記実施の形態において、支持部材130の両端に接着剤を塗布し、基板110と支持部材130とを接続して基板110を支持しているが、基板110に予めネジ穴を設け、そして、支持部材130の長手方向に直交する面に予めネジを螺入するための溝を設け、ネジ穴と溝とが連結するように基板110と支持部材130を並べ、そこにネジを螺入することで、基板110と支持部材130とを接続してもよい。その他、各部材を連結する構成は任意である。
上記実施の形態において、支持部材130の形状は棒状であったが、これに限られず、図10に示すような板状の支持部材131でもよい。支持部材131は、その厚さ方向がX軸方向と平行になるように設置される。
支持部材131を設置することで、発光素子120から発せられ、隣接する発光素子120に入射する光は、支持部材131によって遮断されるため、表示装置10の表示のコントラストが向上する。
また、図11に示すような板状の支持部材132でもよい。支持部材132は、その厚さ方向がY軸方向と平行になるように設置される。
支持部材132を設置することで、Z軸方向から表示装置10に入射する外光が、支持部材132によって遮断されるため、表示装置10の表示のコントラストが向上する。
実施の形態3において、仕切り部材501はその厚さ方向がX軸と平行になるように設置されているが、これに限らず、図12に例示するように、その厚さ方向がZ軸と平行になるように仕切り部材502を設置してもよい。このように仕切り部材502を設置することで、Z軸方向から表示装置10に入射する外光が仕切り部材502によって遮断されるため、表示装置10の表示のコントラストが向上する。
実施の形態4に係る表示装置10において、回転軸部材410と回転機構400は表示装置10からみて鉛直方向の下方に設けられているが、天井のある屋内施設などに設置する場合、回転軸部材410と回転機構400を表示装置10からみて鉛直方向の上方に設けてもよい。
また、発光素子120の発光光を水平方向に照射するために、砲弾型の樹脂封止部122に凹部123を形成したが、光を水平方向に反射できるならば、その構成は任意である。
例えば、図13に示すように、発光素子120から照射された光を水平方向に反射する反射部112を、基板110と底板140の上面に配置してもよい。
上記実施の形態において表示装置10は、水平に配置された複数の基板110と、支持部材130と、両側板150により、複数の開口が形成されたフレームを形成し、このフレームの各開口に発光素子120を配置することにより、フレームの正面及び背面から視認可能な構成とした。
しかし、画像が正面と背面から視認できるならば、そのフレームの構造及び発光素子120の配置は任意である。
例えば、図14は、1枚の基板600に複数の開口610を形成し、ここに発光素子120を配置した構成を有する表示装置10を示す。
基板600には、各発光素子120に個別に電力を供給するための配線パターンが形成されている。
発光素子120は、各開口610の上辺近傍に形成された電極パッドに電極125が半田付けされることにより、各開口610に配置される。
このような構成によっても、正面及び背面から視認可能な画像表示装置が得られる。なお、基板600には、そのサイズに応じて、補強部材が付加されてもよい。
さらに、実施の形態1〜実施の形態3及びその変形例に係る表示装置10を複数組み合わせることによって、より大型の表示装置を構成することもできる。例えば図15に示されるように、4つの表示装置10が組み合わされて、表示装置1000が構成される。
10,1000 表示装置、110,600 基板、111 実装面、112 反射部、120 発光素子、121 発光チップ、122 樹脂封止部、123 凹部、124 側面、125 電極、130,131,132 支持部材、140 底板、150 側板、310,320,330,340 画像、400 回転機構、401 モータ、402 ギヤ列、403 回転角検出センサ、404 ハウジング、410 回転軸部材、501,502 仕切り部材、610 開口

Claims (7)

  1. 当該表示装置を設置した状態において、実装面を水平にされて、上下方向に離隔されて、積層配置された複数枚の基板を備えるフレームと、
    前記基板の実装面に実装されて、前記フレームの両側から視認可能な位置に配置されるとともに、前記フレームの幅方向に延びる列を形成する複数個の発光素子と、
    を備える表示装置。
  2. 前記基板の実装面に形成された前記発光素子の列において、前記発光素子の間に配置されて、一の発光素子から当該発光素子に隣接する他の発光素子に入射する発光を遮断する仕切り部材を備える、
    請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記基板の実装面に形成された前記発光素子の列において、前記発光素子の間に配置されて、前記フレームの背面から入射する外光を遮断する仕切り部材を備える、
    請求項に記載の表示装置。
  4. 前記発光素子が、前記基板の実装面において、千鳥状に配置されて、前記フレームの幅方向に延びる2本の列を形成している
    請求項に記載の表示装置。
  5. 前記基板の実装面が、この表示装置の設置状態で、鉛直方向の下方を向いて設置されており、前記発光素子は、前記基板の実装面から下方に向かって配置されている、
    請求項から4のいずれか1項に記載の表示装置。
  6. 前記フレームを自転させる回転機構をさらに備える、
    請求項1から5のいずれか1項に記載の表示装置。
  7. 請求項1からのいずれか1項に記載の表示装置が複数組み合わされて構成された、表示装置。
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