JP6586587B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
ところで、昨今では、演出ボタンの押下待機時における姿勢(状態)として、従来からある非突出位置に位置した「通常状態」と、該通常状態よりも可動部が突出位置に位置した「飛び出し状態」の、異なる状態を備えて、「大当たりの期待度が非常に高いことを示す予告演出を開始するタイミング」等にて、通常状態(非突出位置)から飛び出し状態(突出位置)に変位することで、当該変位自体が一つの演出(突出演出)として機能する遊技機(例えば、特許文献1に記載の遊技機)が知られている。
このため、そのような経験をした遊技者の中には、演出ボタンが突出位置に変位しても、押下することを躊躇するようになる者もあり、この場合、特別な演出が実行されないため、大当たりの期待度を示唆する手段が無かった。
また、押下操作をうっかり忘れてしまった場合や、押下操作が困難な状態であっても、戻り演出によって期待度を推知する手段が残されており、遊技者にとって非常に利便性が高くなる。
これにより、急速に復帰する目立つ態様によって期待度の高い旨を報知し、緩慢な目立たない復帰態様により期待度の低い旨を報知することができ、期待度の高さを明確に報知可能となる。
しかし、これに限らず、逆の設定としても良い。緩慢で時間をかけて復帰する態様を遊技者に見せることで、期待度の高さを見落としされることなく報知可能となる。
このように構成することで、期待度の推知の面白みが増し、興趣が向上する。
これにより、各演出の希少性が高まり、遊技の興趣が向上する。
これにより、特別演出や戻り演出による報知の信頼性が高まり、当該演出の発生を遊技者は強く望むようになって、興趣の向上を図ることができる。
このようにすることで、期待度に対応して様々な態様を選択し、遊技者に視覚的な刺激を与える態様によって、期待度を効果的に報知することができる。
このようにすることで、サブ統合制御装置の制御負担が軽減することができる。
このように構成することにより、遊技者は、戻り演出によって凡その期待度を推知し、さらに戻り演出後に演出ボタンの押下操作を行うことで、より正確に知ることができる。段階を追って、より精度の高い信頼度の確認が可能となる。
また、これに限定することなく、突出演出中の押下操作により実行される特別演出と、戻り演出後の有効期間中の押下操作により実行される特別演出とは、期待度が同じであれば、同じ特別演出を実行するようにしても良い。このようにすることで、期待度を推知する遊技者が混乱することを防止することができる。
また、これに限定することなく、有効期間中であることを報知しない構成であっても良い。戻り演出終了後に有効期間が継続して発生することを広く公開しないことで、遊技機の隠れた機能として備え、該機能を発見した遊技者にのみ演出が享受される面白みや、このような機能を探す面白みを、遊技者に提供することができる。また、知らずに押下操作してしまった場合、予期せぬ特別演出の発生によって、驚きと喜びを遊技者にもたらすことができる。
これにより、戻り演出の実行途中で既に期待度の推知ができた遊技者が、戻り演出の完了を待つ煩わしを感じることが無くなる。
しかし、これに限らず、戻り演出終了後の有効期間を短く設定するようにしても良い。
これにより、遊技者は、戻り演出を確認した後で押下操作が間に合うか否かの焦燥感に駆られることで、面白みが増す。また、押下操作を躊躇っている時間が無いため、効果的に遊技者を遊技に参加させることができる。
また、戻り演出終了後の有効期間が、短い場合と充分に長い場合を備えて、何れを実行するかを抽選決定するようにしても良い。
これにより、遊技者は、同じ押下操作を行うとしても、有効期間の長さが不定であることから、毎回対応に変化が生じ、面白みが増す。
さらに、戻り演出終了後の有効期間が、全く無いように構成しても良い。この場合、戻り演出中の押下操作によっても特別演出が実行されるように構成されることが好ましい。
このように構成することにより、戻り演出の早い段階で押下操作した場合は特別演出を享受できが、あまり遅い段階で押下操作した場合は有効期間が終了して間に合わなくなるおそれがあり、押下操作のタイミングによって異なる結果を招くため、遊技の興趣を向上させることができる。
本発明を適用した遊技機たるパチンコ機の、第1の実施形態について説明する。図1に示すように、パチンコ機1は、縦長の固定外郭保持枠をなす外枠10にて構成の各部を保持する構造としてある。外枠10には、左側の上下の位置に設けたヒンジ101を介して、板ガラス110が嵌め込まれた前枠(ガラス枠)11および図略の内枠が開閉可能に設けてある。
なお、これら前枠11および前記内枠はシリンダ錠18により外枠10に閉鎖ロックされ、シリンダ錠18に所定の鍵を挿入し、鍵を時計回りに操作して前記内枠を開放するようになし、反時計まわりの操作により前枠11を開放する。
前枠11の板ガラス110の奥には前記内枠に保持された遊技盤2(図2)が設けてある。
下皿13は上皿12から溢れた賞球を受ける構成で、球抜きレバーの操作により下皿13に溜まった遊技球を遊技店に備えられた別箱(ドル箱)に移すことができる。
尚、遊技ボタン15は、図1に示す非突出位置である通常位置と、図5(a)に示す上方へと突出した突出位置との間で進退移動可能に設けてある。
センターケース200は中央に演出図柄表示装置21(全体の図示は省略)のLCDパネルが配設されている。またセンターケース200には、周知のものと同様にワープ入口、ワープ樋、ステージなどが設けられている。
センターケース200の直下には特図の抽選を実行する常時入球(入賞)可能な第1始動口23Aと、その直下位置にチューリップ式普通電動役物からなる特図の第2始動口23Bが設置されている。
該第2始動口23Bは普通電動役物(以下、単に普電役物という)の開放時にのみ入球(入賞)可能である。普電役物は、遊技球が作動ゲート22を通過したことに起因して実行される普通図柄(以下、単に普図という)の抽選で当りとなると所定時間開放する。
尚、遊技盤2の遊技領域20には、多数の遊技釘や風車が植設されている。
また、パチンコ機1の裏側には、主制御装置40、払出制御装置41、サブ統合制御装置42、演出図柄制御装置43、発射制御装置44、電源基板45が設けられている。
発射制御装置44にはCPU、ROM、RAM等が設けられていない。しかしこれに限るわけではなく、発射制御装置44にCPU、ROM、RAM等を設けてもよい。
主制御装置40からの出力信号は試験信号端子にも出力される他、図柄変動や大当り等の管理用の信号が外部接続端子板38を経てホールコンピュータ500に送られる。
主制御装置40と払出制御装置41とは双方向通信が可能である。
そしてサブ統合制御装置42は、主制御装置40から送られてくるコマンドに応じて、ボタン変動モータ550を駆動して遊技ボタン15を通常位置(非突出位置)と突出位置との間で移動せしめる制御や、スピーカ112を駆動して音声を出力することや、各種LEDや各種ランプ113の点灯、消灯等を制御する。更に演出図柄制御装置43へキャラクタなどを表示する擬似演出や特図の擬似図柄の表示態様のコマンドを送信する。
パチンコ機1は、始動ゲート22への入球に起因して普図の当否抽選を行い、普図表示装置27の図柄変動を開始する。前記抽選結果が当りであれば、表示装置27に普図の当り図柄を確定表示して前記普電役物を開放する。これにより第2特図始動口23Bへの入賞が可能となる。
第1又は第2特図始動口23A,23Bへの入賞があると、これに起因して乱数値が抽出され、該乱数値に基づいて特図の当否抽選を行い、特図表示装置26、および演出図柄表示装置21の図柄変動を開始する。抽選結果が大当りであれば、各表示装置21,26に大当り図柄を確定表示して大入賞口24の開放を伴う大当り遊技(特別遊技)を実行する構成である。また大当り遊技終了後に、大当りとなった特図に応じて、特図の当選確率が高確率に変更される確変遊技状態や、特図の変動時間を短縮するとともに特図変動の発生に有利な時短遊技状態へと移行可能である。
また、本実施形態のパチンコ機1は、前記ボタン突出演出実行中(具体的には、ボタン戻り演出実行待機期間中)に押下操作が為されず、突出演出(ボタン戻り演出実行待機期間)が終了してしまった場合、複数種類のボタン戻り演出の内の何れかが選択及び実行される。該ボタン戻り演出は、遊技ボタン15が突出位置から非突出位置に復帰するための変位態様により、大当たりの期待度を報知する演出である。更に、該ボタン戻り演出は、上記突出演出実行時に押下操作されたら実行されていた特別演出の種別に対応して選択される。
遊技ボタン15は上皿12の上向きの前面に設けられ、実質的に移動方向は上下方向であり、遊技ボタン15の「降下」は「後退」と同じである。
図6に示す「始動口入賞確認処理」は主制御装置40で実行されるサブルーチンであり、この処理では、第1、第2特図始動口23A,23Bへの入賞を確認し、入賞時に抽出した各種乱数値の保留記憶処理と図柄変動開始時の当否判定(抽選)に先立って、先読み判定を行う。
またこの処理では、特図保留数表示装置28の点灯数を増加させると共にサブ統合制御装置42に現在の保留記憶数を送信する。
確変中でなければ(S312:no)、通常確率(低確率)の当否判定用テーブルと前記大当り決定用乱数とを対比して大当りか否か当否判定を行う(S314)。
このように、S313、S314、及びS315にて、所定条件の成立に基づいて大当たりとするか否かの当否抽選が実行されるものである。
大当りであれば(S315:yes)、S316の処理において、前記当否判定の対象となる保留記憶の大当り図柄決定用乱数に基づいて大当り図柄を決定する。
S317の処理では、前記当否判定の対象となる保留記憶の変動パターン決定用乱数に基づいて、演出図柄表示装置15に表示される特図の大当り用の変動時間などといった変動パターンを決定する。
尚、実質的に確変および時短の付与、確変カウンタおよび時短カウンタの設定は「特別遊技処理」で設定され、ここでの処理は仮設定がなされる。
なお、本実施形態では、変動開始コマンド、図柄指定コマンドに基づいて、サブ統合制御装置42が突出演出に係る種々の設定(例えば、特別演出の種別やボタン戻り演出の種別等の選択)を行うものであって、後で詳述する。
一方、確定図柄表示時間が終了したことを確認すると(S340:yes)、確定図柄表示終了の処理(S341)により特図表示装置26の特図の確定図柄表示を終了させる制御を行い、サブ統合制御装置42へ特図に対応する擬似図柄の確定表示を終了させるようにコマンドを送信する。
そして大当り開始演出処理(S349)によりサブ統合制御装置42へ大当り演出を開始させるようにコマンドを送信し、「特別遊技処理」に移行する。
続く処理で時短フラグが「1」であり(S353:yes)、時短カウンタ(回数)が「0」であれば(S354:yes)、時短フラグを0」にセットする(S355)。
続くS356の状態指定コマンド送信処理では、遊技状態を示す確変フラグや時短フラグの情報等を含む状態指定コマンドを、サブ統合制御装置42へ送信する。その後、「特別遊技処理」に移行する。
図11に示す「演出表示処理」は、S400の処理において主制御装置40からの変動開始コマンドを受信したか否かを確認し、コマンドの受信があれば(S400:yes)、演出設定処理(S401)において、演出パターンの設定、例えば遊技ボタン15の突出を伴う演出パターンか又は伴わないものかの設定を行う。
更に、演出設定処理(S401)において、遊技ボタン15の突出を伴う演出パターンに係る、遊技ボタン15が突出状態で遊技者によるボタン15の操作が行われた場合に実行する特別演出の種別(例えば、特別演出A及びBの内の何れか)の決定を行う。これらの設定及び決定した情報は、図示しない所定のバッファに記憶され、適宜必要な状態にて読み出して利用される。
なお、遊技ボタン15の操作を有効とするとは、有効期間を開始して発生させることで実現している。
また、本実施形態では、有効期間の開始に伴って、後述するボタン戻り演出実行待機期間も開始するように構成されている。ボタン戻り演出実行待機期間は、ボタン戻り演出の実行を待機する期間である。つまり、ボタン戻り演出の実行を、遊技ボタン15の押下操作が行われない状態が該期間の終了まで維持されたとき、該期間終了時期まで待機するように機能する期間である。
さらに、本実施形態では、有効期間の終了時期とボタン戻り演出実行待機期間の終了時期は、同時期に設定されている。よって、有効期間とボタン戻り演出実行待機期間は、同時期に開始及び終了するように構成されている。
この処理では先ず、S705の処理において遊技ボタン15が突出しておりボタン操作が有効な有効期間であるか否かの確認を行い、有効期間中であれば(S705:yes)、遊技者により遊技ボタン15の操作がなされたか否かを確認する(S710)。演出パターンは遊技ボタン15が突出状態で遊技者によるボタン15の操作を可能とするボタン突出演出であり、さらにボタン操作があれば(S710:yes)、ボタン操作時の演出を実行する(S715)。
図16(a)に示すように、本実施形態は、ボタン突出演出中に押下操作が行われた際に演出図柄表示装置21にて表示演出する演出種別として、特別演出Aと特別演出Bとを備える。
特別演出Aと特別演出Bの何れを実行するかについての決定は、主制御装置40から送信された変動開始コマンド及び図柄指定コマンド(図8の当否判定処理のS321参照)に基づいて、サブ統合制御装置42が上述した演出表示処理(図11参照)の演出設定処理(S401)における演出パターンの設定にて行われるように構成されている。
すなわち、サブ統合制御装置42は、演出設定処理(S401)にて、受信した変動開始コマンド及び図柄指定コマンドに含まれる特図の変動パターンや特図の当否判定の判定結果に基づいて、大当たりとなる場合の50/100の割合で特別演出Aを抽選決定し、同じく、50/100の割合で特別演出Bを抽選決定する。また、ハズレとなる場合の5/100の割合で特別演出Aを抽選決定し、同じく、95/100の割合で特別演出Bを抽選決定する。これにより、特別演出Aの表示演出が実行された場合の大当たりとなる期待度は、特別演出Bの表示演出が実行された場合よりも、高く設定されている。
なお、特別演出Aは、演出図柄表示装置21にて表示する演出キャラクタとして、「熊の慶吉」を備え、特別演出Bは、演出図柄表示装置21にて表示する演出キャラクタとして、「熊の達吉」を備える。特別演出Aが実行されて演出図柄表示装置21に「熊の慶吉」が表示された場合は、大当たりとなる期待度が高い状態であり、特別演出Bが実行されて演出図柄表示装置21に「熊の達吉」が表示された場合は、「熊の慶吉」が表示された場合よりも大当たりとなる期待度が低い状態である。
また、各ボタン戻り演出は、上述した特別演出の種別に対応して、決定される(図15のS810、S815、及びS820参照)。すなわち、特別演出Aが選択決定されているときの90/100の割合でボタン戻り演出Aが抽選決定され、同じく10/100の割合でボタン戻り演出Bが抽選決定される。つまり特別演出Aが選択決定されている場合には、非常に高い確率でボタン戻り演出Aが実行される。また、特別演出Bが選択決定されているときの30/100の割合でボタン戻り演出Aが抽選決定され、同じく70/100の割合でボタン戻り演出Bが抽選決定される。つまり特別演出Bが選択決定されている場合には、比較的高い確率でボタン戻り演出Bが実行される。故に、ボタン戻り演出Aが実行された場合は、大当たりとなる期待度が高い状態であり、ボタン戻り演出Bが実行された場合は、ボタン戻り演出Aが実行された場合よりも大当たりとなる期待度が低い状態である。
このように、ボタン突出演出中に遊技ボタン15の押下操作を行うことで実行される特別演出A又はBによっても、又は、有効期間中(ボタン戻り演出実行待機期間中)に押下操作が行われなかったことにより実行されるボタン戻り演出A又はBによっても、おおよその大当たり期待度を遊技者は推知することが可能となっている。
有効期間中であるが、遊技ボタン15の押下操作を検出しなかった場合(S710:no)、有効期間(ボタン戻り演出実行待機期間)の終了時期が到来したか否か、つまり、ボタン操作されることなく有効期間が終了したか否か、の判定処理を実行する(S725)。未だ有効期間の終了時期が到来していなければ(S725:no)、本処理を終了し、有効期間の終了時期が到来したのであれば(S725:yes)、ボタン操作無効設定すなわち、有効期間の終了設定を行い(S720)、本処理を終了する。なお、上述したS715の処理後も、S720の処理を行う。
「ボタン戻り演出制御処理」は、戻り演出実行フラグに1が設定されているか否かの判定処理を実行し(S800)、1が設定されていなければ(S800:no)、本処理を終了する。1が設定されていれば(S800:yes)、ボタン戻り演出が実行中であるか否かの判定処理を実行する(S805)。ボタン戻り演出が実行中であれば(S805:yes)、本処理を終了する。ボタン戻り演出が実行中でなければ(S805:no)、今回のボタン突出演出中のボタン押下により実行が予定される特別演出に関して、特別演出Aが選択されているか否かの判定処理を実行する(S810)。特別演出Aが選択されている場合(S810:yes)、戻り演出選択処理1を実行し(S815)、特別演出Aが選択されていない場合すなわち特別演出Bが選択されている場合(S810:no)、戻り演出選択処理2を実行する(S820)。
このように、S810、S815及びS820では、選択されている特別演出の種別に応じて、図16(b)にて上述したように、ボタン戻り演出の種別を決定する。具体的には、S815の戻り演出選択処理1では、特別演出Aが選択されていることから、抽選処理にて90/100の抽選確率にてボタン戻り演出Aが選択され、10/100の抽選確率にてボタン戻り演出Bが選択される。また、S820の戻り演出選択処理2では、特別演出Bが選択されていることから、抽選処理にて30/100の抽選確率にてボタン戻り演出Aが選択され、70/100の抽選確率にてボタン戻り演出Bが選択される。当該選択結果は、所定のボタン戻り演出種別記憶バッファに記憶される。
図21(b)は、上記状態における演出図柄表示装置21の表示態様を示す。装飾図柄210は、左上方に移動且つ縮小して表示され、突出位置に変位した遊技ボタン15と、押下操作を遊技者に促す「押せ!!」という表示が実行される。
当該状態は、押下操作の発生又は、有効期間(ボタン戻り演出実行待機期間)の終了を待機している状態であって、図17のボタン操作がONするまでの期間であり、図19の有効期間の発生期間a、ボタン戻り演出実行待機期間の発生期間b、およびボタン突出演出の実行期間cが終了するまでの期間に該当する。
図21(c)は、上記状態における演出図柄表示装置21の表示態様を示す。選択された特別演出Aが実行されることで、演出図柄表示装置21には、特別演出Aの演出キャラクタとして「熊の慶吉」が表示されると共に、該表示が大当たり期待度の高いことを示唆する「激熱!?」の表示が行われる。
当該状態は、有効期間(ボタン戻り演出実行待機期間)の終了前に押下操作が行われたことに基づいて、予め選択された特別演出を実行する状態であって、図17に示す、特別演出Aの実行期間dに該当する状態である。特別演出Aの実行期間dは、ボタン操作のON発生に基づいて実行開始される。また、ボタン操作のON発生に基づいて、有効期間、ボタン戻り演出実行待機期間およびボタン突出演出は、予定した期間の終了前に停止処理されて終了する。
図21(d)は、上記状態における演出図柄表示装置21の表示態様を示す。選択されたボタン戻り演出A(高速戻り態様)が実行されることで、演出図柄表示装置21には、突出位置から非突出位置に高速で変位する遊技ボタン15と、「猫キャラクタ」による「高速戻り!!押してたら激熱だったかも」というコメント表示によって、押下操作が行われていた場合には大当たりの期待度の高い特別演出Aが実行されていた可能性を示唆する報知表示が実行される。
当該状態は、有効期間(ボタン戻り演出実行待機期間)中に押下操作が行われなかったことに基づいて、予め選択された特別演出に対応したボタン戻り演出を実行する状態であって、図19に示す、ボタン戻り演出Aの実行期間fに該当する状態である。ボタン戻り演出Aの実行期間fは、有効期間、ボタン戻り演出実行待機期間およびボタン突出演出の停止に基づいて実行開始される。ボタン戻り演出Aは、実行期間fにおいて、遊技ボタン15の高速戻り態様により実行される。
図22(b)は、上記状態における演出図柄表示装置21の表示態様を示す。装飾図柄210は、左上方に移動且つ縮小して表示され、突出位置に変位した遊技ボタン15と、押下操作を遊技者に促す「押せ!!」という表示が実行される。
当該状態は、押下操作の発生又は、有効期間(ボタン戻り演出実行待機期間)の終了を待機している状態であって、図18のボタン操作がONするまでの期間であり、図20の有効期間の発生期間a、ボタン戻り演出実行待機期間の発生期間b、およびボタン突出演出の実行期間cが終了するまでの期間に該当する。
図22(c)は、上記状態における演出図柄表示装置21の表示態様を示す。選択された特別演出Bが実行されることで、演出図柄表示装置21には、特別演出Bの演出キャラクタとして「熊の達吉」が表示されると共に、該表示が大当たり期待度の低いことを示唆する「・・・!?」の表示が行われる。
当該状態は、有効期間(ボタン戻り演出実行待機期間)の終了前に押下操作が行われたことに基づいて、予め選択された特別演出を実行する状態であって、図18に示す、特別演出Bの実行期間eに該当する状態である。特別演出Bの実行期間eは、ボタン操作のON発生に基づいて実行開始される。また、ボタン操作のON発生に基づいて、有効期間、ボタン戻り演出実行待機期間およびボタン突出演出は、予定した期間の終了前に停止処理されて終了する。
図22(d)は、上記状態における演出図柄表示装置21の表示態様を示す。選択されたボタン戻り演出B(低速戻り態様)が実行されることで、演出図柄表示装置21には、突出位置から非突出位置に低速で変位する遊技ボタン15と、「猫キャラクタ」による「低速戻り でもまだわからないヨ!」というコメント表示によって、押下操作が行われていた場合には大当たりの期待度の低い特別演出Bが実行されていた可能性を示唆する報知表示が実行される。
当該状態は、有効期間(ボタン戻り演出実行待機期間)中に押下操作が行われなかったことに基づいて、予め選択された特別演出に対応したボタン戻り演出を実行する状態であって、図20に示す、ボタン戻り演出Bの実行期間gに該当する状態である。ボタン戻り演出Bの実行期間gは、有効期間、ボタン戻り演出実行待機期間およびボタン突出演出の停止に基づいて実行開始される。ボタン戻り演出Bは、実行期間gにおいて、遊技ボタン15の低速戻り態様により実行される。
次に本発明を適用した第2の実施形態のパチンコ機について説明する。本実施形態のパチンコ機は、有効期間の終了時期が、ボタン戻り演出実行待機期間の終了時期よりも遅く到来する、すなわち、ボタン戻り演出実行待機期間が終了しても有効期間は未だ継続して発生するように構成されている点において、相違する。加えて、ボタン戻り演出実行待機期間が終了してもなお継続する有効期間中において、ボタン戻り演出後に遊技ボタンの押下操作がされることにより実行される特別演出を備える点においても相違する。概ね他の構成については、上述した第1実施形態と略同様の構成であるため、当該構成については適宜説明を割愛する。
図25は、本実施形態の突出演出中におけるボタン押下によって演出図柄表示装置21にて表示される特別演出の内容、及びボタン押下が行われなかった場合に実行されるボタン戻り演出の内容、さらにボタン戻り演出後の有効期間中におけるボタン押下によって演出図柄表示装置21にて表示される特別演出の内容についての概要を説明する演出態様説明図である。
図25(a)に示すように、本実施形態は、ボタン突出演出中(ボタン戻り演出実行前)に押下操作が行われた際に演出図柄表示装置21にて表示演出する演出種別として、特別演出Aと特別演出Bとを備える。さらに、ボタン戻り演出後に押下操作が行われた際に演出図柄表示装置21にて表示演出する演出種別として、特別演出Cと特別演出Dとを備える。
特別演出Aと特別演出Bの何れを実行するかについての決定は、第1実施形態と同じで、主制御装置40から送信された変動開始コマンド及び図柄指定コマンド(図8の当否判定処理のS321参照)に基づいて、サブ統合制御装置42が上述した演出表示処理(図11参照)の演出設定処理(S401)における演出パターンの設定にて行われるように構成されている。
すなわち、サブ統合制御装置42は、演出設定処理(S401)にて、受信した変動開始コマンド及び図柄指定コマンドに含まれる特図の変動パターンや特図の当否判定の判定結果に基づいて、大当たりとなる場合の50/100の割合で特別演出Aを抽選決定し、同じく、50/100の割合で特別演出Bを抽選決定する。また、ハズレとなる場合の5/100の割合で特別演出Aを抽選決定し、同じく、95/100の割合で特別演出Bを抽選決定する。これにより、特別演出Aの表示演出が実行された場合の大当たりとなる期待度は、特別演出Bの表示演出が実行された場合よりも、高く設定されている。
なお、特別演出Aは、演出図柄表示装置21にて表示する演出キャラクタとして、「熊の慶吉」を備え、特別演出Bは、演出図柄表示装置21にて表示する演出キャラクタとして、「熊の達吉」を備える。特別演出Aが実行されて演出図柄表示装置21に「熊の慶吉」が表示された場合は、大当たりとなる期待度が高い状態であり、特別演出Bが実行されて演出図柄表示装置21に「熊の達吉」が表示された場合は、「熊の慶吉」が表示された場合よりも大当たりとなる期待度が低い状態である。
なお、特別演出Cは、演出図柄表示装置21にて表示する演出キャラクタとして、「ライオン」を備え、特別演出Dは、演出図柄表示装置21にて表示する演出キャラクタとして、「クマ」を備える。特別演出Cが実行されて演出図柄表示装置21に「ライオン」が表示された場合は、大当たりとなる期待度が高い状態であり、特別演出Dが実行されて演出図柄表示装置21に「クマ」が表示された場合は、「ライオン」が表示された場合よりも大当たりとなる期待度が低い状態である。
また、各ボタン戻り演出は、上述した特別演出の種別に対応して、決定される(図15のS810、S815、及びS820参照)。すなわち、特別演出Aが選択決定されているときの90/100の割合でボタン戻り演出Aが抽選決定され、同じく10/100の割合でボタン戻り演出Bが抽選決定される。つまり特別演出Aが選択決定されている場合には、非常に高い確率でボタン戻り演出Aが実行される。また、特別演出Bが選択決定されているときの30/100の割合でボタン戻り演出Aが抽選決定され、同じく70/100の割合でボタン戻り演出Bが抽選決定される。つまり特別演出Bが選択決定されている場合には、比較的高い確率でボタン戻り演出Bが実行される。故に、ボタン戻り演出Aが実行された場合は、大当たりとなる期待度が高い状態であり、ボタン戻り演出Bが実行された場合は、ボタン戻り演出Aが実行された場合よりも大当たりとなる期待度が低い状態である。
このように、ボタン突出演出中に遊技ボタン15の押下操作を行うことで実行される特別演出A又はBによっても、又は、有効期間中(ボタン戻り演出実行待機期間中)に押下操作が行われなかったことにより実行されるボタン戻り演出A又はBによっても、おおよその大当たり期待度を遊技者は推知することが可能となっている。
図23は、サブ統合制御装置42が実行する処理で、演出図柄表示装置21のボタン突出演出時、ボタン戻り演出時、さらにボタン戻り演出後の有効期間中における、演出表示を制御する「ボタン突出演出表示処理2」を示す。
この処理では先ず、S1700の処理において遊技ボタン15の押下操作を有効に処理する有効期間中であるか否かの判定処理を実行する(S1700)。有効期間中であれば(S1700:yes)、次に、ボタン戻り演出実行待機期間中であるか否かの判定処理を実行する(S1705)。
本実施形態では、有効期間とボタン戻り演出実行待機期間は同時に終了せず、ボタン戻り演出実行待機期間が終了した後も有効期間は継続する。さらに詳述すると、有効期間は、ボタン戻り演出実行待機期間が予定された終了時期の到来により終了し、続いて実行されるボタン戻り演出の実行期間が終了した後も、所定期間は継続して遊技ボタン15の操作を有効とするよう構成されている。つまり、ボタン戻り演出を確認した遊技者が、遊技ボタン15を操作することで、特別演出を享受可能な構成となっている。
図30(b)は、上記状態における演出図柄表示装置21の表示態様を示す。装飾図柄210は、左上方に移動且つ縮小して表示され、突出位置に変位した遊技ボタン15と、押下操作を遊技者に促す「押せ!!」という表示が実行される。
当該状態は、押下操作の発生又は、ボタン戻り演出実行待機期間の終了を待機している状態であって、図26のボタン操作がONするまでの期間であり、図28のボタン戻り演出実行待機期間の発生期間i、およびボタン突出演出の実行期間jが終了するまでの期間に該当する。
図30(c)は、上記状態における演出図柄表示装置21の表示態様を示す。選択された特別演出Aが実行されることで、演出図柄表示装置21には、特別演出Aの演出キャラクタとして「熊の慶吉」が表示されると共に、該表示が大当たり期待度の高いことを示唆する「激熱!?」の表示が行われる。
当該状態は、ボタン戻り演出実行待機期間の終了前に押下操作が行われたことに基づいて、予め選択された特別演出を実行する状態であって、図26に示す、特別演出Aの実行期間kに該当する状態である。特別演出Aの実行期間kは、ボタン操作のON発生に基づいて実行開始される。また、ボタン操作のON発生に基づいて、有効期間、ボタン戻り演出実行待機期間およびボタン突出演出は、予定した期間の終了前に停止処理されて終了する。
図30(d)は、上記状態における演出図柄表示装置21の表示態様を示す。選択されたボタン戻り演出A(高速戻り態様)が実行されることで、演出図柄表示装置21には、突出位置から非突出位置に高速で変位する遊技ボタン15と、「猫キャラクタ」による「高速戻り!!押してたら激熱だったかも」というコメント表示によって、押下操作が行われていた場合には大当たりの期待度の高い特別演出Aが実行されていた可能性を示唆する報知表示が実行される。
当該状態は、ボタン戻り演出実行待機期間中に押下操作が行われなかったことに基づいて、予め選択された特別演出に対応したボタン戻り演出を実行する状態であって、図28に示す、ボタン戻り演出Aの実行期間mに該当する状態である。ボタン戻り演出Aの実行期間mは、ボタン戻り演出実行待機期間およびボタン突出演出の停止に基づいて実行開始される。ボタン戻り演出Aは、実行期間mにおいて、遊技ボタン15の高速戻り態様により実行される。
図30(e)は、上記状態における演出図柄表示装置21の表示態様を示す。選択された特別演出Cが実行されることで、演出図柄表示装置21には、特別演出Cの演出キャラクタとして「ライオン」が表示されると共に、該表示が大当たり期待度の高いことを示唆する「やっぱり、激熱!?」の表示が行われる。
当該状態は、ボタン戻り演出の終了後の有効期間中前に押下操作が行われたことに基づいて、予め選択された特別演出を実行する状態であって、図28に示す、特別演出Cの実行期間nに該当する状態である。特別演出Cの実行期間nは、ボタン操作のON発生に基づいて実行開始される。また、ボタン操作のON発生に基づいて、有効期間は、予定した期間hの終了前に停止処理されて終了する。
図31(b)は、上記状態における演出図柄表示装置21の表示態様を示す。装飾図柄210は、左上方に移動且つ縮小して表示され、突出位置に変位した遊技ボタン15と、押下操作を遊技者に促す「押せ!!」という表示が実行される。
当該状態は、押下操作の発生又は、ボタン戻り演出実行待機期間の終了を待機している状態であって、図27のボタン操作がONするまでの期間であり、図29のボタン戻り演出実行待機期間の発生期間i、およびボタン突出演出の実行期間jが終了するまでの期間に該当する
図31(c)は、上記状態における演出図柄表示装置21の表示態様を示す。選択された特別演出Bが実行されることで、演出図柄表示装置21には、特別演出Bの演出キャラクタとして「熊の達吉」が表示されると共に、該表示が大当たり期待度の低いことを示唆する「・・・!?」の表示が行われる。
当該状態は、ボタン戻り演出実行待機期間の終了前に押下操作が行われたことに基づいて、予め選択された特別演出を実行する状態であって、図27に示す、特別演出Bの実行期間lに該当する状態である。特別演出Bの実行期間lは、ボタン操作のON発生に基づいて実行開始される。また、ボタン操作のON発生に基づいて、有効期間、ボタン戻り演出実行待機期間およびボタン突出演出は、予定した期間の終了前に停止処理されて終了する。
図31(d)は、上記状態における演出図柄表示装置21の表示態様を示す。選択されたボタン戻り演出B(低速戻り態様)が実行されることで、演出図柄表示装置21には、突出位置から非突出位置に低速で変位する遊技ボタン15と、「猫キャラクタ」による「低速戻り でもまだわからないヨ!」というコメント表示によって、押下操作が行われていた場合には大当たりの期待度の低い特別演出Bが実行されていた可能性を示唆する報知表示が実行される。
当該状態は、ボタン戻り演出実行待機期間中に押下操作が行われなかったことに基づいて、予め選択された特別演出に対応したボタン戻り演出を実行する状態であって、図29に示す、ボタン戻り演出Bの実行期間pに該当する状態である。ボタン戻り演出Bの実行期間pは、ボタン戻り演出実行待機期間およびボタン突出演出の停止に基づいて実行開始される。ボタン戻り演出Bは、実行期間pにおいて、遊技ボタン15の低速戻り態様により実行される。
図31(e)は、上記状態における演出図柄表示装置21の表示態様を示す。選択された特別演出Dが実行されることで、演出図柄表示装置21には、特別演出Dの演出キャラクタとして「クマ」が表示されると共に、該表示が大当たり期待度の低いことを示唆する「やっぱり、・・・!?」の表示が行われる。
当該状態は、ボタン戻り演出の終了後の有効期間中前に押下操作が行われたことに基づいて、予め選択された特別演出を実行する状態であって、図29に示す、特別演出Dの実行期間qに該当する状態である。特別演出Dの実行期間qは、ボタン操作のON発生に基づいて実行開始される。また、ボタン操作のON発生に基づいて、有効期間は、予定した期間hの終了前に停止処理されて終了する。
上記実施形態の説明で用いた用語と、特許請求の範囲の記載に用いた用語との対応を示す。
15 遊技ボタン
21 演出図柄表示装置
40 主制御装置
42 サブ統合制御装置
Claims (1)
- 遊技者による操作が可能な演出ボタンと、
所定条件の成立に基づいて大当たりとするか否かの当否抽選を実行する当否抽選手段と、
前記当否抽選の結果に応じて、大当たりとなる期待度の異なる複数種類の特別演出の何れかを選択する特別演出選択手段と、
前記特別演出選択手段により選択された前記特別演出を実行する特別演出実行手段と、
前記特別演出を実行すると決定したとき、該特別演出の実行に先立って、前記演出ボタンを非突出位置から突出位置へと変位させる突出演出を実行する突出演出実行手段と、
前記演出ボタンの操作を有効とすると共に前記突出演出を実行するときに開始されて有効期間終了時期の到来により終了する有効期間と、
前記突出演出の実行中に前記演出ボタンの有効な操作が行われたか否かを判定する第1ボタン操作判定手段と、を備え、
前記特別演出実行手段は、
前記第1ボタン操作判定手段により前記演出ボタンの有効な操作が行われたと判定されたことに基づいて、前記特別演出を実行する遊技機において、
前記突出演出を実行するときに開始されて待機期間終了時期の到来により終了する戻り演出実行待機期間と、
該戻り演出実行待機期間中に前記演出ボタンの有効な操作が行われなかったとき、前記演出ボタンを突出位置から非突出位置へと変位させる戻り演出を実行する戻り演出実行手段と、を備え、
該戻り演出実行手段は、
前記特別演出選択手段により選択された前記特別演出の種別に応じて、複数種類の戻り演出態様の内の何れかを選択し該選択した戻り演出態様により前記戻り演出を実行し、
前記有効期間終了時期は、
前記待機期間終了時期が到来した後で実行される前記戻り演出の終了する時期以降であり、
前記戻り演出が開始した後の前記有効期間中に前記演出ボタンの有効な操作が行われたか否かを判定する第2ボタン操作判定手段と、を備え、
前記特別演出実行手段は、
前記第2ボタン操作判定手段により前記演出ボタンの有効な操作が行われたと判定されたことに基づいて、前記特別演出を実行すること、
を特徴とする遊技機。
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