JP6583310B2 - 車両走行制御装置 - Google Patents
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Description
シフトバイワイヤ方式の車両の走行を制御する車両走行制御装置であって、
変速機の変速レンジを少なくとも駐車ポジション、後退ポジション、ニュートラルポジションおよびドライブポジションのいずれかに変更するためのシフトレバーと、
ブレーキペダルの踏込操作により液圧ブレーキ機構を作動させるように構成された車両制動部とを備え、
前記車両制動部は、前記車両の走行中に前記シフトレバーの操作ポジションが前記駐車ポジションに変更されたときに、前記液圧ブレーキ機構を作動させることを特徴とする。
前記車両制動部は、前記車両の走行中に、前記シフトレバーの操作ポジションが、前記駐車ポジションに変更された後に前記駐車ポジションで一定時間以上維持されたときに、前記液圧ブレーキ機構を作動させることを特徴とする。
シフトバイワイヤ方式の車両の走行を制御する車両走行制御装置であって、
変速機の変速レンジを変更するためのシフト操作部と、
ブレーキペダルの踏込操作により液圧ブレーキ機構を作動させるように構成された車両制動部と、
前記車両の走行中に前記シフト操作部の操作ポジションが駐車ポジションに変更されたときに、乗員による車両の緊急停止意志があるか否かを判定する緊急停止意志判定部とを備え、
前記車両制動部は、前記車両の走行中に前記シフト操作部の操作ポジションが駐車ポジションに変更されたときにおいて、前記緊急停止意志判定部により乗員による車両の緊急停止意志があると判定されたときに前記液圧ブレーキ機構を作動させ、緊急停止意志がないと判定されたときには前記変速機の変速レンジを変更前の操作ポジションに対応する変速レンジに維持することを特徴とする。
乗員を撮影するための乗員撮像装置をさらに備え、
前記緊急停止意志判定部は、前記乗員撮像装置により撮影された画像を処理して得られた乗員の姿勢、視線、手の動き、およびこれらの任意の組み合わせ、から成る群から選択される情報に基づいて、乗員による車両の緊急停止意志があるか否かを判定することを特徴とする。
ことを特徴とする。
前記ブレーキペダルの踏込量を検出するペダルストロークセンサ、前記ブレーキペダルの踏力を検出するペダル踏力センサ、および、マスタシリンダ圧を検出するマスタシリンダ圧センサのうち少なくとも1つをさらに備え、
前記緊急停止意志判定部は、前記ペダルストロークセンサにより検出された前記ブレーキペダルの踏込量、該踏込量から算出される踏込速度、前記ペダル踏力センサにより検出された前記ブレーキペダルの踏力、または、前記マスタシリンダ圧センサにより検出されたマスタシリンダ圧が所定値を超えているときに、乗員による車両の緊急停止意志があると判定することを特徴とする。
シフトバイワイヤ方式の車両の走行を制御する車両走行制御装置であって、
変速機の変速レンジを変更するためのシフト操作部と、
ブレーキペダルの踏込操作により液圧ブレーキ機構を作動させるように構成された車両制動部と、
前記車両の走行中に前記シフト操作部の操作ポジションが駐車ポジションに変更されたときに、運転者に異常があるか否かを判定する運転者異常判定部とを備え、
前記車両制動部は、前記車両の走行中に前記シフト操作部の操作ポジションが駐車ポジションに変更されたときにおいて、前記運転者異常判定部により運転者に異常があると判定されたときに前記液圧ブレーキ機構を作動させ、運転者に異常がないと判定されたときには前記変速機の変速レンジを変更前の操作ポジションに対応する変速レンジに維持することを特徴とする。
乗員を撮影するための乗員撮像装置と、乗員の心拍数を検出する心拍センサと、運転者の掌の発汗水量に相当する皮膚コンダクタンスを検出するための発汗センサとをさらに備え、
前記運転者異常判定部は、1)前記乗員撮像装置により撮影された画像を処理して得られた乗員の表情および目の動き、2)前記心拍センサにより検出された乗員の心拍数、3)前記発汗センサにより検出された皮膚コンダクタンス、およびこれらの任意の組み合わせ、から成る群から選択される情報に基づいて、運転者に異常があるか否かを判定することを特徴とする。
シフトバイワイヤ方式の車両の走行を制御する車両走行制御装置であって、
変速機の変速レンジを変更するためのシフト操作部と、
ブレーキペダルの踏込操作により液圧ブレーキ機構を作動させるように構成された車両制動部と、
車両の外側を撮影するための車外撮像装置と、
前記車両の走行中に前記シフト操作部の操作ポジションが駐車ポジションに変更されたときに、前記車外撮像装置により撮影された画像を処理して障害物を検知する障害物検知部とを備え、
前記車両制動部は、前記車両の走行中に前記シフト操作部の操作ポジションが駐車ポジションに変更されたときにおいて、前記障害物検知部により障害物が検知されたときに前記液圧ブレーキ機構を作動させ、障害物が検知されないときには前記変速機の変速レンジを変更前の操作ポジションに対応する変速レンジに維持することを特徴とする。
シフトバイワイヤ方式の車両の走行を制御する車両走行制御装置であって、
変速機の変速レンジを変更するためのシフト操作部と、
ブレーキペダルの踏込操作により液圧ブレーキ機構を作動させるように構成された車両制動部と、
車室内の音声情報を収集するためのマイクと、
前記車両の走行中に前記シフト操作部の操作ポジションが駐車ポジションに変更されたときに、前記マイクにより収集された音声情報を認識する音声認識部とをさらに備え、
前記車両制動部は、前記車両の走行中に前記シフト操作部の操作ポジションが駐車ポジションに変更されたときにおいて、前記音声認識部により認識された音声情報が特定のパターンを有するときに前記液圧ブレーキ機構を作動させ、前記音声情報が特定のパターンを有しないときには前記変速機の変速レンジを変更前の操作ポジションに対応する変速レンジに維持することを特徴とする。
図1に示すように、車室の前端部には、フロントウインドウ1の下辺部に沿って車幅方向に延びるインストルメントパネル2が設けられている。インストルメントパネル2の右寄り位置には、運転者により操舵されるステアリングハンドル3が設けられている。このように、図1には右ハンドル車を示しているが、本発明は左ハンドル車にも当然に適用できる。
本発明の実施形態に係る車両走行制御装置は、図3に示すECU(電子制御ユニット)20により実現される。ECU20は、CPU(中央演算装置)と、ROM(リードオンリーメモリ)、RAM(ランダムアクセスメモリ)等のメモリとを有している。ECU20は、実施形態に係る走行制御を実現するための機能部として、車両制動部21と、タイマカウンタ22と、画像処理部23と、音声認識部24と、緊急停止意志判定部25と、運転者異常判定部26と、障害物検知部27とを有する。これらの機能部21〜27は、ECU20のメモリに記憶されたプログラムをCPUが実行することにより実現される。これらの機能部21〜27については、以下で説明する。
・運転者DRの姿勢が通常の運転姿勢から逸脱している(例えば、上半身が前のめりである、身体が硬直している)。
・運転者DRの視線が顔ごとシフトレバー5の方向を向いている、または、少なくとも、運転者DRの視線がシフトレバー5の方向に一定時間以上固定されている。
・運転者DRの手の動きが通常よりも大きく機敏である。
・運転者DRの手がシフトノブ5aから動かない。
・運転者DRの表情が通常の表情から逸脱している(例えば、口が空いたままである、顔が硬直している)。
・運転者DRの目が見開かれている、または、一定時間以上閉じられている。
・心拍数が通常より高い。
・発汗水量が通常より多い。
図4に示すフローチャートを参照して、本実施形態において行われる走行制御を説明する。この走行制御は、車両のイグニッションがオンにされ、ECU20に電源が投入され、車両が走行を開始した後に繰り返し実行される。
以上、実施形態を挙げて本発明を説明したが、本発明は上述の実施形態に限定されない。上述の実施形態には、種々の改良、設計上の変更および削除が加えられてよい。
2 インストルメントパネル
3 ステアリングハンドル
4 センターコンソール
5 シフトレバー
6 コマンダスイッチ部
7 EPBスイッチ
14 運転者撮影カメラ
15 車外撮影カメラ
20 ECU
21 車両制動部
22 タイマカウンタ
23 画像処理部
24 音声認識部
25 緊急停止意志判定部
26 運転者異常判定部
27 障害物検知部
31 レンジセンサ
32 車速センサ
33 ペダルストロークセンサ
34 ペダル踏力センサ
35 マスタシリンダ圧センサ
36 心拍センサ
37 発汗センサ
38 マイク
40 パーキングブレーキ機構
50 油圧制御回路
51 変速用ソレノイドバルブ
52 切換部
60 液圧ブレーキ機構
DR 運転者
Claims (9)
- シフトバイワイヤ方式の車両の走行を制御する車両走行制御装置であって、
変速機の変速レンジを少なくとも駐車ポジション、後退ポジション、ニュートラルポジションおよびドライブポジションのいずれかに変更するためのシフトレバーと、
ブレーキペダルの踏込操作により液圧ブレーキ機構を作動させるように構成された車両制動部とを備え、
前記車両制動部は、前記車両の走行中に前記シフトレバーの操作ポジションが前記駐車ポジションに変更されたときに、前記液圧ブレーキ機構を作動させることを特徴とする、
車両走行制御装置。 - 前記車両制動部は、前記車両の走行中に、前記シフトレバーの操作ポジションが、前記駐車ポジションに変更された後に前記駐車ポジションで一定時間以上維持されたときに、前記液圧ブレーキ機構を作動させることを特徴とする、
請求項1に記載の車両走行制御装置。 - シフトバイワイヤ方式の車両の走行を制御する車両走行制御装置であって、
変速機の変速レンジを変更するためのシフト操作部と、
ブレーキペダルの踏込操作により液圧ブレーキ機構を作動させるように構成された車両制動部と、
前記車両の走行中に前記シフト操作部の操作ポジションが駐車ポジションに変更されたときに、乗員による車両の緊急停止意志があるか否かを判定する緊急停止意志判定部とを備え、
前記車両制動部は、前記車両の走行中に前記シフト操作部の操作ポジションが駐車ポジションに変更されたときにおいて、前記緊急停止意志判定部により乗員による車両の緊急停止意志があると判定されたときに前記液圧ブレーキ機構を作動させ、緊急停止意志がないと判定されたときには前記変速機の変速レンジを変更前の操作ポジションに対応する変速レンジに維持することを特徴とする、
車両走行制御装置。 - 乗員を撮影するための乗員撮像装置をさらに備え、
前記緊急停止意志判定部は、前記乗員撮像装置により撮影された画像を処理して得られた乗員の姿勢、視線、手の動き、およびこれらの任意の組み合わせ、から成る群から選択される情報に基づいて、乗員による車両の緊急停止意志があるか否かを判定することを特徴とする、
請求項3に記載の車両走行制御装置。 - 前記ブレーキペダルの踏込量を検出するペダルストロークセンサ、前記ブレーキペダルの踏力を検出するペダル踏力センサ、および、マスタシリンダ圧を検出するマスタシリンダ圧センサのうち少なくとも1つをさらに備え、
前記緊急停止意志判定部は、前記ペダルストロークセンサにより検出された前記ブレーキペダルの踏込量、該踏込量から算出される踏込速度、前記ペダル踏力センサにより検出された前記ブレーキペダルの踏力、または、前記マスタシリンダ圧センサにより検出されたマスタシリンダ圧が所定値を超えているときに、乗員による車両の緊急停止意志があると判定することを特徴とする、
請求項3または4に記載の車両走行制御装置。 - シフトバイワイヤ方式の車両の走行を制御する車両走行制御装置であって、
変速機の変速レンジを変更するためのシフト操作部と、
ブレーキペダルの踏込操作により液圧ブレーキ機構を作動させるように構成された車両制動部と、
前記車両の走行中に前記シフト操作部の操作ポジションが駐車ポジションに変更されたときに、運転者に異常があるか否かを判定する運転者異常判定部とを備え、
前記車両制動部は、前記車両の走行中に前記シフト操作部の操作ポジションが駐車ポジションに変更されたときにおいて、前記運転者異常判定部により運転者に異常があると判定されたときに前記液圧ブレーキ機構を作動させ、運転者に異常がないと判定されたときには前記変速機の変速レンジを変更前の操作ポジションに対応する変速レンジに維持することを特徴とする、
車両走行制御装置。 - 乗員を撮影するための乗員撮像装置と、乗員の心拍数を検出する心拍センサと、運転者の掌の発汗水量に相当する皮膚コンダクタンスを検出するための発汗センサとをさらに備え、
前記運転者異常判定部は、1)前記乗員撮像装置により撮影された画像を処理して得られた乗員の表情および目の動き、2)前記心拍センサにより検出された乗員の心拍数、3)前記発汗センサにより検出された皮膚コンダクタンス、およびこれらの任意の組み合わせ、から成る群から選択される情報に基づいて、運転者に異常があるか否かを判定することを特徴とする、
請求項6に記載の車両走行制御装置。 - シフトバイワイヤ方式の車両の走行を制御する車両走行制御装置であって、
変速機の変速レンジを変更するためのシフト操作部と、
ブレーキペダルの踏込操作により液圧ブレーキ機構を作動させるように構成された車両制動部と、
車両の外側を撮影するための車外撮像装置と、
前記車両の走行中に前記シフト操作部の操作ポジションが駐車ポジションに変更されたときに、前記車外撮像装置により撮影された画像を処理して障害物を検知する障害物検知部とを備え、
前記車両制動部は、前記車両の走行中に前記シフト操作部の操作ポジションが駐車ポジションに変更されたときにおいて、前記障害物検知部により障害物が検知されたときに前記液圧ブレーキ機構を作動させ、障害物が検知されないときには前記変速機の変速レンジを変更前の操作ポジションに対応する変速レンジに維持することを特徴とする、
車両走行制御装置。 - シフトバイワイヤ方式の車両の走行を制御する車両走行制御装置であって、
変速機の変速レンジを変更するためのシフト操作部と、
ブレーキペダルの踏込操作により液圧ブレーキ機構を作動させるように構成された車両制動部と、
車室内の音声情報を収集するためのマイクと、
前記車両の走行中に前記シフト操作部の操作ポジションが駐車ポジションに変更されたときに、前記マイクにより収集された音声情報を認識する音声認識部とをさらに備え、
前記車両制動部は、前記車両の走行中に前記シフト操作部の操作ポジションが駐車ポジションに変更されたときにおいて、前記音声認識部により認識された音声情報が特定のパターンを有するときに前記液圧ブレーキ機構を作動させ、前記音声情報が特定のパターンを有しないときには前記変速機の変速レンジを変更前の操作ポジションに対応する変速レンジに維持することを特徴とする、
車両走行制御装置。
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