JP6577340B2 - ロック機能付きドアガード - Google Patents

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Description

この発明は、ドアの開度を一定範囲に制限して不審者の侵入を阻止するドアガードに、補助的戸締りが可能なロック機能を付加したものに関する。
一般に、ドアガードは、開閉するドア側に取り付けられるアーム部材と、このドアに対する固定側に取り付けられる受具とから成り、アーム部材には起倒自在のアームが備えられ、受具には固定側から突出する受軸が備えられている。
そして、ドアが閉止された状態でアームを起立させ、受軸をアームの挿脱穴に挿入し、ドアを開こうとすると、受軸の頭部がスライド穴に係合しつつ、受軸がスライド穴に沿って相対的にスライドし、スライド穴の閉塞端に当接してドアの開度が一定範囲に制限される用心状態となる。また、アームがドアの内面に沿って倒伏し、アームと受軸とが係合していない状態では、ドアは自由に開閉可能な状態となる。
また、下記特許文献1には、ドアを一定開度に保持して採風効果を得る目的と、シリンダ錠等の主錠を補完する目的のため、図7に示すように、アーム部材51と受具52とから成り、これらにアーム53及び受軸54をそれぞれ備えたドアガードにおいて、アーム部材51にアーム53と同一の回転軸55を中心として互いに独立に回動する板状の開閉規制部材56が備えられ、開閉規制部材56の先端縁に係合凹部57が、中間部及び基端部に係合穴58,59がそれぞれ形成されたものが記載されている。
このドアガードでは、図7(a)に示すように、用心状態において、開閉規制部材56を起立させてアーム53に重ね、ドアを半開きにして開閉規制部材56の先端の係合凹部57又は中間部の係合穴58に受軸54を係合させると、ドアが一定開度に保持されて採風効果を得ることができる。
また、図7(b)に示すように、ドアを閉じた状態で、開閉規制部材56の基端部の係合穴59に受軸54を係合させると、屋外側から侵入しようとする者がドアを引っ張っても、ドアを開くことができないロック状態となる。
また、図7(c)に示すように、開閉規制部材56をドアの内面に沿うように倒伏させておくと、開閉規制部材56が受軸54に干渉することなく、通常のドアガードと同様、アーム53の起倒に応じて、ドアが一定範囲の開度で開閉可能な用心状態又は自由に開閉可能な状態となる。
特開2006−161360号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載されたようなロック機能付きのドアガードでは、ロック状態において、屋内に侵入しようとする者がドアを無理に引っ張って開こうとした場合、開閉規制部材56に大きな力が作用するので、開閉規制部材56を強度の高い金属製としておかなければ、簡単に破壊されて補助錠の機能を果たせなくなる恐れがあり、製造にコストがかかるという問題がある。
そこで、この発明は、コストを抑制しつつ、有効な補助的戸締りが可能なロック機能を有するドアガードを提供しようとするものである。
上記のような課題を解決するため、この発明は、開き戸であるドア側に取り付けられるアーム部材と、このドアに対する固定側に取り付けられる受具とから成り、アーム部材には、ドアの内面に対し起倒するアームが備えられ、受具には、固定側から突出する受軸が備えられ、アームには、ドアを閉じた状態で受軸の頭部が挿脱可能な挿脱穴と、ドアの開閉に伴い、受軸が係合しつつ相対的にスライドするスライド穴とが基端側から先端側へ順次連通して形成されたドアガードにおいて、次のような構成としたのである。
すなわち、前記アーム部材には、アームと同一の回転軸を中心として互いに独立に回動し、その回動に伴い、アームに対する引出位置と押込位置とに切り替えられるレバー状のロックスイッチが備えられ、ロックスイッチは、先端側にフック部を有し、フック部には折返方向の傾斜面が形成され、アームの基部寄りの外側面には受軸へ向けて突当面が形成され、前記受具には、受軸の頭部の基端側にテーパー状の傾斜面が形成されると共に、傾斜面より基端側にアームの回動に伴う突当面の旋回軌跡上に位置する受止面が形成されたものとしたのである。
そして、ドアが閉止された状態でアームを起立させ、ロックスイッチを押込位置としてドアを開こうとすると、ロックスイッチのフック部の傾斜面が受軸の頭部の傾斜面に当接し、この傾斜面同士の摺動に伴い、アームがロックスイッチに押され起立位置を超えて倒れる方向へ回動し、アームの突当面が受軸の受止面に当接して、ドアの開きが阻止されるロック状態となり、ロックスイッチを引出位置とすると、ロックスイッチが受軸に干渉することなく、アームの起倒に応じて、ドアが一定範囲の開度で開閉可能な用心状態又は自由に開閉可能な状態となるようにしたのである。
この発明に係るロック機能付きドアガードでは、ドアが閉止された状態でアームを起立させ、ロックスイッチを押込位置としたロック状態において、屋内に侵入しようとする者がドアを無理に引っ張って開こうとしても、ロックスイッチには、ドアを開こうとする引張力が作用しないので、比較的強度の低い安価な樹脂を材料に使用することができ、製造コストを抑制しつつ、保安性を確保することができる。
この発明の実施形態に係るロック機能付きドアガードを片開き形式のドアに取り付けて通常の用心状態で使用する場合の平面図 同上のロック機能付きドアガードを両開き形式のドアに取り付けて通常の用心状態で使用する場合の平面図 同上の片開き形式及び両開き形式に兼用されるアーム部材のアーム倒伏状態を示す(a)平面図、(b)正面図 同上の片開きドア用受具の(a)平面図、(b)受軸が突出・退入する動作を示す正面図 同上の両開きドア用受具の(a)平面図、(b)受軸が突出・退入する動作を示す正面図 (a)〜(f)同上の片開きドアにおけるドアガードのロック状態への遷移過程を順次示す概略平面図 特許文献1に記載されたドアガードの(a)採風状態、(b)ロック状態、(c)通常の用心状態をそれぞれ示す斜視図
以下、この発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
このドアガードは、図1に示す片開き形式の場合、開閉するドアDに取り付けられるアーム部材1と、建物に固定されたドア枠Fに取り付けられる受具2とから構成される。また、図2に示す両開き形式の場合、ドアD,Dのうち、通常開閉するドアDに取り付けられるアーム部材1と、通常閉じた状態に固定しておくドアDに取り付けられる受具2とから構成される。
アーム部材1は、片開き及び両開きの両形式に共通のものが使用され、ドアD(D)の内面に固定される台座11に、垂直方向の回転軸12を介してアーム13を組み付け、アーム13が水平面内でドアD(D)の内面に対し起倒自在となるようにしたものとされている。
アーム13は、図3に示すように、側面視U字状であり、その開放端である基端側には挿脱穴14が形成され、挿脱穴14から閉塞端である先端側へかけてスライド穴15が連通して形成されている。挿脱穴14は、後述のように、受軸23の頭部が挿脱可能な大きさとされ、スライド穴15は、受軸23の頭部が係合する上下幅とされている。
また、アーム部材1には、アーム13と同一の回転軸12を中心として、互いに独立して水平面内で回動し、その回動に伴い、アーム13の基部に対する引出位置と押込位置とに切り替えられるレバー状のロックスイッチ16が備えられている。
ロックスイッチ16は、先端側にフック部17を有し、フック部17には、折返方向の傾斜面18が形成されている。また、アーム13の基部寄りの外側面には、爪状の突起が形成され、この突起の挿脱穴14に臨む面が突当面19とされている。
一方、受具2は、片開き形式と両開き形式とで異なるものが使用され、図4及び図5にそれぞれ示すように、ドア枠F(ドアD)に固定される受座21に、回転軸22を介して受軸23を回動自在に組み付けたものとされている。これらの受具2は、受座21の形状が異なり、図4に示す片開き用の受座21は、ドア枠Fへの固定面から真っ直ぐ延びているのに対し、図5に示す両開き用の受座21は、ドアDへの固定面から90°屈曲するように延びている。
そして、それぞれの受具2において、受軸23には、主軸部分よりも大径となった頭部の基端側にテーパー状の傾斜面24が形成され、主軸部分の基端側の屈曲した盛上部に受止面25が形成されている。受止面25は、ドアガードの施工後の状態において、アーム13の回動に伴う突当面19の旋回軌跡上に位置するものとされる(図6参照)。
また、いずれの受具2においても、図4及び図5に示すように、受軸23は、回転軸22を中心とする回動に伴い、受座21から水平に突出した突出位置と、垂直に起立した退入位置とに切り替えられるようになっている。
上記のようなドアガードでは、図1及び図2にそれぞれ示すように、受具2の受軸23を引出位置とし、ドアD(D)が閉止された状態で、アーム部材1のアーム13を起立させ、ロックスイッチ16を引出位置として、受軸23をアーム13の挿脱穴14に挿入すると、ドアD(D)を開こうとしたとき、受軸23がスライド穴15に係合しつつ、その閉塞端まで相対的にスライドし、ドアD(D)の開度が一定範囲に制限される用心状態となり、不審者の屋内への侵入を防止できる。
また、用心機能を使用しない場合には、ドアD(D)が閉止された状態で、アーム13をドアD(D)の内面に沿って倒伏させ、挿脱穴14から受軸23を離脱させて、アーム13と受軸23との係合が解除された状態とし、ドアD(D)を自由に開閉できるようにする。このとき、受軸23を退入位置にはね上げておくと、ドアD(D)を開けて出入りする際、受軸23に衣服が引っ掛かったりすることがない。
また、例えば、片開き形式の場合、ロックスイッチ16が引出位置とされた通常の用心状態から(図6(a))、ロックスイッチ16を押込位置としておくと(図6(b))、屋内に侵入しようとする者がドアを引っ張って開こうとしたとき、ロックスイッチ16のフック部17と受軸23の頭部の傾斜面18,24同士が当接する(図6(c))。
そして、ドアがさらに開く方向へ引っ張られると、ロックスイッチ16のフック部17と受軸23の頭部の傾斜面18,24同士が摺動して、アーム13がロックスイッチ16に押され起立位置を超えて倒れる方向へ回動し(図6(d)、(e))、アーム13の突当面19が受軸23の受止面25に当接して(図6(f))、ドアDが殆ど開かないロック状態となる。
このロック状態では、ドアDとドア枠Fの間に手や器具を差し込んでアーム13を倒すことができず、屋内側から簡易的に戸締りされた状態となり、アーム13と受軸23との係合による用心機能と併せて、在宅時の保安性を高めることができる。
そして、ロック状態でドアDが開く方向へ強く引っ張られても、ロックスイッチ16にドアDを開こうとする引張力が作用しないので、ロックスイッチ16の材料として比較的強度の低い安価な樹脂を使用することができ、製造コストを抑制しつつ、保安性を確保することができる。
なお、この例では片開き形式の場合について例示したが、図2に示す両開き形式の場合においても、用心状態でロックスイッチ16を押込位置とすると、ドアDが殆ど開かないロック状態となり、ドアDとドアDの間に手や器具を差し込んでアーム13を倒すことができなくなるので、在宅時の保安性を高めることができる。そして、ロックスイッチ16の材料として比較的強度の低い安価な樹脂を使用することができ、製造コストを抑制しつつ、保安性を確保することができる。
1 アーム部材
2 受具
11 台座
12 回転軸
13 アーム
14 挿脱穴
15 スライド穴
16 ロックスイッチ
17 フック部
18 傾斜面
19 突当面
21 受座
22 回転軸
23 受軸
24 傾斜面
25 受止面
D,D,D ドア
F ドア枠

Claims (1)

  1. 開き戸であるドア側に取り付けられるアーム部材(1)と、このドアに対する固定側に取り付けられる受具(2)とから成り、アーム部材(1)には、ドアの内面に対し起倒するアーム(13)が備えられ、受具(2)には、固定側から突出する受軸(23)が備えられ、アーム(13)には、ドアを閉じた状態で受軸(23)の頭部が挿脱可能な挿脱穴(14)と、ドアの開閉に伴い、受軸(23)が係合しつつ相対的にスライドするスライド穴(15)とが基端側から先端側へ順次連通して形成されたドアガードにおいて、
    前記アーム部材(1)には、アーム(13)と同一の回転軸(12)を中心として互いに独立に回動し、その回動に伴い、アーム(13)に対する引出位置と押込位置とに切り替えられるレバー状のロックスイッチ(16)が備えられ、ロックスイッチ(16)は、先端側にフック部(17)を有し、フック部(17)には折返方向の傾斜面(18)が形成され、アーム(13)の基部寄りの外側面には突当面(19)が形成され、
    前記受具(2)には、受軸(23)の頭部の基端側にテーパー状の傾斜面(24)が形成されると共に、傾斜面(24)より基端側にアーム(13)の回動に伴う突当面(19)の旋回軌跡上に位置する受止面(25)が形成され、
    ドアが閉止された状態でアーム(13)を起立させ、ロックスイッチ(16)を押込位置としてドアを開こうとすると、ロックスイッチ(16)のフック部(17)と受軸(23)の頭部の傾斜面(18,24)同士が当接して摺動し、これに伴い、アーム(13)がロックスイッチ(16)に押され起立位置を超えて倒れる方向へ回動し、アーム(13)の突当面(19)が受軸(23)の受止面(25)に当接して、ドアの開きが阻止されるロック状態となり、
    ロックスイッチ(16)を引出位置とすると、ロックスイッチ(16)が受軸(23)に干渉することなく、アーム(13)の起倒に応じて、ドアが一定範囲の開度で開閉可能な用心状態又は自由に開閉可能な状態となることを特徴とするロック機能付きドアガード。
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