JP2017110412A - フック式ラッチ装置 - Google Patents

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中西 好一
Koichi Nakanishi
好一 中西
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学 下地
鈴木 直一
Naoichi Suzuki
直一 鈴木
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Abstract

【課題】フック式のラッチ装置において、構成が簡単で破壊されにくいフック式ラッチ装置を提供する。【解決手段】ケース1の中央部に、先端の鎌部がケースから出没するよう第一フック7と第二フック8を枢着する。ケースの長手方向に移動可能にスライダー9を設け、このスライダーにフックの出没方向に延びる回動案内溝部と、スライダーの移動方向に延びる停止溝部を有するガイド溝41を設ける。ガイド溝には第一フックに設けた制御ピン19が係合し、第一フックの先端がケースから突出したとき、制御ピン19は停止溝部43に入り込む。【選択図】図4

Description

本発明は、網戸等の障子の施解錠に好適に使用されるラッチ装置に関し、特に鎌形のフックを窓枠等に設けた受け部材に掛け止めるようにしたフック式ラッチ装置に関する。
鎌形のフックを回転して引き戸や網戸の施錠、解錠を行うフック式ラッチ装置が広く使用されており、フックを一つ有するものや、二つ有するラッチ装置が知られている。フックが一つのラッチ装置では、受け部材の一か所にフックを掛け止めるだけであるため、簡単に解錠されるおそれがある。また、二つのフックを有するラッチの場合、各フックをラッチ本体の両端に対向状態に設けてそれぞれを出没させるようにしたものでは、ラッチ本体が大きくなって障子に組み込むのが面倒であり、かつ二つのフックが独立して設けられているので、強度が弱く、障子と戸枠の隙間からドライバー等の破壊具を差し込んでフックが破壊されるおそれがある。二つの鎌形のフックの一部を重ね合わせた状態でラッチ本体内に組み込み、本体の中央部からフックの先端が開いた状態に突出したり、閉じた状態で没入するようにしたロック装置も知られている (例えば特許文献1参照)。
特許文献1に記載のロック装置は、ケース内に上鎌体と下鎌体と連動体を設け、連動体をスライドさせたとき、上記上鎌体が回転しながらケースから出没するようケース内に回転体を設けてある。施解錠するにはこの回転体を介して上鎌体を回転させなければならないので、部品点数が多くなり、構成も複雑である。また、特許文献1の図4に記載されているように、特許文献1の装置では、上下の鎌体を外部から押すと、上下鎌体が回動しながらケース内に引き込まれる構造になっているので、防犯上安全とは言えない。
実公昭52−6548号公報(実用新案登録請求の範囲、3欄40行〜4欄15行、第3図、第4図)
本発明は、二つのフックを有するフック式ラッチ装置において、部品点数が少なく、構造が簡単でコンパクトに形成することができ、外部から強制的に解錠されにくいフック式ラッチ装置を提供することである。
本発明によれば、先端に鎌部を有し回転した際ケースの開口部から該鎌部が出没するよう基端をケース内にそれぞれ枢着した第一フック及び第二フックと、ケースの長手方向にスライド可能に設けられたスライダーを具備し、上記第一フックと第二フックは、重ね合わされた状態でケース内に収納されかつ一方のフックに設けた連動ピンとこの連動ピンが摺動可能に係合するよう他方のフックに設けた旋回溝により第二フックは第一フックに従動回転し、上記スライダーと第一フックには、フックの出没方向に延びる回動案内溝部とスライダーの移動方向に延びる停止溝部をL字状に連続して有するガイド溝がいずれか一方の部材に設けられており、他方の部材には上記ガイド溝に摺動可能に係合する制御ピンが設けられており、該制御ピンと回動案内溝部に案内されてフックの先端がケースの開口部から突出する位置にフックが回動したとき上記制御ピンが上記停止溝部に嵌合するようにしたフック式ラッチ装置が提供され、上記課題が解決される。
本発明によれば、上記ガイド溝がスライダーに設けられており、上記制御ピンが第一フックに設けられている上記フック式ラッチ装置が提供される。
また、本発明によれば、ケースに設けた回転つまみを回転させることによりつまみリンクを回転し該つまみリンクに係合するスライダーピンをスライダーに設けて該スライダーをケースの長手方向に移動させるようにした上記フック式ラッチ装置や、上記スライダーを直接移動させるようスライダーと一体的なスライドつまみをケースの長手方向に設けた上記フック式ラッチ装置が提供される。
本発明のフック式ラッチ装置は、上記のように第一フック及び第二フック及びスライダーにより構成されているので、部品点数が少なく、組立も簡単でコンパクトに形成することができ、経済的に得られる。そして、第一フックと第二フックはケース内で重ね合されているので、強度を高めて壊れにくくできるとともにフックの先端がケースから突出した状態で制御ピンがガイド溝の停止溝部に嵌合するようにしたから、不審者が外部からフックをケース内に押し込んで解錠しようとしても、フックはスライダーに拘束されていて回転しないのでフックを引っ込めることができず、一層安全である。
本発明の一実施例を示す斜視図。 図1に示す装置の縦断面図。 図1に示す装置の横断面図。 分解斜視図。 第一フックの平面図。 第二フックの平面図。 スライダーの平面図。 ケースを省略して正面からみた説明図。 裏面からみた説明図。 フックが突出して状態の説明図。 フックが収納される途中の説明図。 フックを収納した状態の説明図。 他の実施例を示し、ケース省略した説明図。 図13に示す装置のフックが突出した状態の説明図。 図13に示す装置のフックが収納される途中の説明図。 図13に示す装置のフックを収納した状態の説明図。
本発明の一実施例を示す図1〜図3を参照し、略縦長矩形状のケース1は、障子(図示略)に取り付けるため孔縁を内方に突出させた取付孔2を形成した表面部3を有し、該表面部の周囲を屈曲して側片4が形成され、一側の側片には開口部5が形成されている。ケースの内部には上記表面部との間に収納空間を形成するよう裏蓋6が設けられ、上記取付孔2の内方に形成した孔縁にかしめて固定される。この収納空間には、第一フック7及び第二フック8とスライダー9が収納され、後記するように、第一フック7が回転すると、第二フック8が第一フックに従動して回転し、ともに先端がケースの開口部5から突出したり、ケース内に収納されたりする。
上記第一フック7は、板状体であり、図5に示すように、先端に鎌部10を有し、基端が弧状に形成され、該基端に設けた取付孔11に裏蓋6側からフック軸12を挿通して枢着され、先端が上記開口部5から突出する施錠位置と、先端がケース内に完全に収納される解錠位置に回転可能である。また、上記弧状の基端に続く第一フック7の一方の側縁13はフック軸12の取付孔11を通る仮想中心線(図示略)に対して外方に傾斜して幅広となり、一方の側縁は途中から内方に屈曲14して上記鎌部に続いている。この屈曲部14の近くには、連動ピン15を取り付けるための取付孔16が形成されている。基端に続く第一フック7の他方の側縁17は、上記屈曲部14よりも基端側で上記仮想中心線に沿う方向に屈曲18し、途中から鎌部10を形成するために仮想中心線方向にほぼ直角に湾曲し、この直角部の内方には制御ピン19を取り付けるための取付孔20が設けられている。
上記第二フック8は、板状体であり、図6に示すように、上記第一フック7の鎌部10とは逆向きの鎌部21を先端に有し、弧状の基端に設けた取付孔22に裏蓋6側からフック軸23を挿通して枢着され、先端が上記開口部5から突出する施錠位置と、上記第一フック7の裏側に重ね合された状態で先端21がケース内に完全に収納される解錠位置に回転可能である。また、上記第二フック8の弧状の基端に続く一方の側縁24は外方に傾斜して中間部が広がり、途中から屈曲25して上記鎌部21に続き、上記中間部には上記第一フック7に設けた連結ピン15が摺動可能に係合する旋回溝26が形成されている。第二フックの基端に続く他方の側縁27は、鎌部21を形成するために途中で湾曲している。上記旋回溝26と連動ピン15の組み合わせにより、第一フック7の先端がケース1から突出する方向に第一フックが回転するとき、第二フック8は従動して回転し、先端がケースから突出する。また、第一フック7の先端がケース1内に収納される方向に第一フックが回転するとき、第二フック8は従動して回動し、先端がケース内に収納される。なお、図に示す実施例とは反対に、第一フック7側に旋回溝26を形成し、第二フック8側に連動ピン15を設けることもできる。
上記スライダー9はケース1の長手方向に対向して延びる側片4間に内接する幅に形成され、長手方向にスライド可能にケース1の表面部3の裏面と第一フック7の間に設けられている。該スライダーを移動するには、図に示す実施例では、アーム28を有するつまみリンク29をケースの内部に設け、ケースの表面部3から差し込んだ回転つまみ30の基部を上記つまみリンク29に連結してある。つまみリンク29のアーム28には摺動溝31を設けてあり、上記スライダー9にはこの摺動溝31に係合するスライダー軸32を設けてある。この構成により回転つまみ30を回転させると、摺動溝31とスライド軸32を介してスライダー9はケース1の長手方向に沿って、図1、図4においては左行、右行し、図8、図9においては上昇、降下する。上記スライダー9とケース1の内面には、それぞれスプリング軸33,34を突設してあり、このスプリング軸33、34間にトーションスプリング35を架け渡すことにより、スライダー9の移動の始端位置及び終端位置で、それぞれその位置に存するようにスライダー9を付勢している。
上記スライダー9は、直接的に直線動させて移動させることもできる。図13〜図16はそのような実施例を示し、図13においてスライダー9は、ケース1の長手方向に延びケース端から突出する端部につまみ片36を形成したスライドつまみ37の中央部分に一体的に形成されている。該スライドつまみ37には上記フック軸12、13や取付孔2の内縁との干渉を避けるために適宜形状の長孔38を設けてある。スライドつまみ37にはスプリング軸39を突設してあり、このスプリング軸39と第二フック8のフック軸23間にトーションスプリング40を架け渡してスライドつまみ37の移動の始端位置及び終端位置でそれぞれその位置に存するようにスライドつまみを付勢している。
上記スライダー9と第一フック7のいずれか一方の部材にはガイド溝41が形成され、他方の部材にはガイド溝41に摺動可能に嵌合する制御ピン19が設けられている。図に示す実施例では、上記のように制御ピン19は、第一フック7に設けられ、スライダー9にガイド溝41が設けられている。該ガイド溝41は、フック7、8の出没方向に延びる回動案内溝部42と、該回動案内溝部42にL字状に連続して形成されスライダー9の移動方向に延びる停止溝部43を具備している。スライダー9がケース1の長手方向に移動するとき、該制御ピン19が回動案内溝部42に沿って移動することにより第一フック7はフック軸12を中心として回転し、フック7の先端の鎌部10がケースの開口部5から突出したり、ケース内に収納される位置に回動される。そして、フック7の先端がケースから突出した位置にフック7が回動したとき、上記制御ピン19が回動案内溝部42から上記停止溝部43に嵌合するように上記停止溝部43が形成されている。なお、スライダー9に制御ピン19を設け、第一フック7にガイド溝41を設けることもできる。
上記の構成により、回転つまみ30を回転し、若しくはスライドつまみ37を移動させてスライダー9をケースの長手方向に移動させると、ガイド溝41の回動案内溝部42と制御ピン19に案内されて第一フック7が、回動し、図12、図16に示すように、解錠状態にある第一フック7は先端が、図11、図15に示すように、ケースの開口部5から回動しながら突出し、窓枠に設けた受け金具(図示略)に鎌部10が係合する。第二フック8は第一フック7に従動して回転するので、第一フック7と同様に先端が開口部から突出して受け金具に係合し、両フックにより障子は施錠状態となる(図10、図14)。上記第一フック7が突出位置に回動したとき、制御ピン19はガイド溝41の停止溝部43に嵌入する(図8、図9)。そのため第一フック7を、外部からケース1内に押し込もうとしても基部がフック軸に枢着されている第一フック7は、制御ピン19が停止溝部43の縁部にあたり、スライダー9は回転しないから、結果として回動することができず、ケース内に引き込ませることは不可能である。
図10、図14に示す施錠状態から上記回転つまみ30若しくはスライドつまみ37を操作して上記スライダー9を逆方向に移動させると、制御ピン19はガイド溝41の停止溝部43から外れ、その後回動案内溝部42の縁部にあたり、回動案内溝部42に沿って没入方向に移動し、第一フック7の先端をケース内に引き戻すことができる。同時に、第二フック8も第一フック7に従動して回転、その先端がケース内に収納されて、解錠状態となる。
上述したように、第一フック及び第二フックとスライダーは、ピン部材と溝により連動して移動するように構成しているから、適宜溝の形状を変えることにより図に示す部材を反対側の部材に設けることができ、また、スライダーの移動機構としてレバー機構その他の適宜の機構を採用することができることは、当業者には明らかなことである。
7 第一フック
8 第二フック
9 スライダー
15 連動ピン
19 制御ピン
26 旋回溝
29 つまみリンク
30 回転つまみ
31 摺動溝
32 スライダー軸
37 スライドつまみ
41 ガイド溝
42 回動案内溝部
43 停止溝部

Claims (6)

  1. 先端に鎌部を有し回転した際ケースの開口部から該鎌部が出没するよう基端をケース内にそれぞれ枢着した第一フック及び第二フックと、ケースの長手方向にスライド可能に設けられたスライダーを具備し、上記第一フックと第二フックは、重ね合わされた状態でケース内に収納されかつ一方のフックに設けた連動ピンとこの連動ピンが摺動可能に係合するよう他方のフックに設けた旋回溝により第二フックは第一フックに従動回転し、上記スライダーと第一フックには、フックの出没方向に延びる回動案内溝部とスライダーの移動方向に延びる停止溝部をL字状に連続して有するガイド溝がいずれか一方の部材に設けられており、他方の部材には上記ガイド溝に摺動可能に係合する制御ピンが設けられており、該制御ピンと回動案内溝部に案内されてフックの先端がケースの開口部から突出する位置にフックが回動したとき上記制御ピンが上記停止溝部に嵌合するようにしたフック式ラッチ装置。
  2. 上記ガイド溝はスライダーに設けられており、上記制御ピンは第一フックに設けられている請求項1に記載のフック式ラッチ装置。
  3. 上記ケースには回転つまみが設けられ、該回転つまみはケース内に設けたつまみリンクに連結し、該つまみリンクには摺動溝が設けられており、スライダーには該摺動溝に係合するスライダー軸が設けられ、回転つまみを回転してスライダーをケースの長手方向に移動させるようにした請求項1に記載のフック式ラッチ装置。
  4. 上記ケースとスライダーの間には、該スライダーを移動した位置に付勢するスプリングが設けられている請求項3に記載のフック式ラッチ装置。
  5. 上記スライダーを直接移動させるようスライダーと一体的なスライドつまみをケースの長手方向に設けた請求項1に記載のフック式ラッチ装置。
  6. 上記スライドつまみと第二フックの枢着部の間には、スライダーを移動した位置に付勢するスプリングが設けられている請求項5に記載のフック式ラッチ装置。
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WO2018221743A1 (ja) 2017-06-02 2018-12-06 日本合成化学工業株式会社 ポリビニルアルコール系樹脂組成物ペレット及び該ポリビニルアルコール系樹脂組成物ペレットの製造方法

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