JP6576158B2 - 光走査装置及び画像形成装置 - Google Patents
光走査装置及び画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6576158B2 JP6576158B2 JP2015161969A JP2015161969A JP6576158B2 JP 6576158 B2 JP6576158 B2 JP 6576158B2 JP 2015161969 A JP2015161969 A JP 2015161969A JP 2015161969 A JP2015161969 A JP 2015161969A JP 6576158 B2 JP6576158 B2 JP 6576158B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- convex portion
- optical box
- convex
- protruding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/00519—Constructional details not otherwise provided for, e.g. housings, covers
- H04N1/00551—Top covers or the like
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/04036—Details of illuminating systems, e.g. lamps, reflectors
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/04036—Details of illuminating systems, e.g. lamps, reflectors
- G03G15/04045—Details of illuminating systems, e.g. lamps, reflectors for exposing image information provided otherwise than by directly projecting the original image onto the photoconductive recording material, e.g. digital copiers
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements
- G03G21/1661—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements means for handling parts of the apparatus in the apparatus
- G03G21/1666—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements means for handling parts of the apparatus in the apparatus for the exposure unit
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
Description
(2)感光体と、前記感光体に光ビームを照射して前記感光体上に静電潜像を形成する請求項1乃至4のいずれか1項に記載の光走査装置と、前記光走査装置により形成された静電潜像を現像しトナー像を形成する現像手段と、前記現像手段により形成されたトナー像を記録媒体に転写する転写手段と、を備えることを特徴とする画像形成装置。
図1は、実施例1の電子写真方式の画像形成装置100の概略断面図である。図1の画像形成装置は、給紙部101、画像形成ユニット102Y、102M、102C、102Bk、光走査装置103、104、中間転写ベルト105、定着装置106を備えている。給紙部101は、用紙(記録紙ともいう)を給紙し、二次転写部T2へ搬送する。光走査装置103は、画像形成ユニット102Y、102M内の感光ドラム107Y、107Mに光ビームを照射して、各感光ドラム上に静電潜像を形成する。光走査装置104は、画像形成ユニット102C、102Bk内の感光ドラム107C、107Bkを走査して、各感光ドラム上に静電潜像を形成する。画像形成ユニット102Y、102M、102C、102Bkは、それぞれイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(Bk)のトナー像を感光ドラム107Y、107M、107C、107Bk上に形成する。なお、以下ではトナーの色を表す符号Y、M、C、Bkは必要な場合を除き省略する。中間転写ベルト105には、各々の画像形成ユニット102の感光ドラム107上に形成されたトナー像が転写され、二次転写部T2において、中間転写ベルト105上のトナー像は、給紙部101から給紙された記録紙に一括して転写される。定着装置106は、記録紙上に転写された未定着のトナー像を記録紙に定着させる。
次に、光走査装置103、104について説明する。本実施例の画像形成装置は、感光ドラム107Y、107Mを露光する光走査装置103と、感光ドラム107C、107Bkを露光する光走査装置104と、を備えている。光走査装置103、104は、図1に示すように同一構成であり、以下では、光走査装置103を用いて説明をする。
図2(b)は、図2(a)で説明した感光ドラム107Y、107Mを走査する光走査装置103の構成を示す断面図である。図2(a)では、レンズや後述する折返しミラー(図2(a)では不図示)から構成される光学系を通過するレーザ光の光路を平面上に展開した主走査断面図について説明した。実際の光走査装置では、図2(b)に示すように折返しミラーを用いて立体的な光路が形成されている。図2(b)において、光源201から出射されたレーザ光は、回転多面鏡205により偏向される。偏向されたレーザ光は、fθレンズ206を通過した後に光学部材である折返しミラー214によって反射され、fθレンズ207に導かれる。そして、fθレンズ207を通過したレーザ光は、折返しミラー215によって反射され、感光ドラム107Mに導かれる。
図3は、光走査装置103の外観を示す斜視図であり、図3(a)は、上述した上カバー301を光学箱219に装着した状態の光走査装置103の外観を示した斜視図である。一方、図3(b)は、光走査装置103の内部構成を示す斜視図であり、上カバー301を取り外した状態を示している。上カバー301の感光ドラム107に対向する側には、額縁状の両面テープ302(図3(b))によって上カバー301に接着された防塵ガラス303が具備されており、レーザ光は、感光ドラム107に向かって防塵ガラス303を通過する。なお、両面テープ302は、防塵ガラス303と上カバー301とを接着するために、防塵ガラス303の外周部に沿って額縁状に具備される。そのため、両面テープ302は、図3(a)では防塵ガラス303に隠れてしまうので、両面テープ302の位置を明示するため、図3(b)に両面テープ302を表示している。また、上カバー301外周には、係止爪である複数のスナップフィット304(図3(a))が配置されている。そして、光学箱219のスナップフィット304に対応する位置に設けられた突起部306(図3(b))とスナップフィット304を係合させることにより、上カバー301を光学箱219に取り付けることができる。
図4は、上カバー301の裏面、即ち上カバー301を光学箱219に装着した際に光学箱219に対向する側の面を示した斜視図である。上カバー301裏面には、上カバー301を光学箱219に装着した際に、光学箱219の側壁である外周縁(外周部の頂面)と当接する部分全周に、シール部305(図中、太い黒部分)が具備されている。シール部305は、上カバー301と、上カバー301に当接した型との間の空間に、弾性部材であるホットメルト接着剤を射出することにより、上カバー301上に形成され、上カバー301と一体となる。前述した光学箱219の側壁の外壁側面に設けられた突起部306(図3(b))に、上カバー301に設けられたスナップフィット304を係止することで、上カバー301は光学箱219に装着される。そして、防塵部材であるシール部305は、光学箱219と上カバー301によって挟まれることにより、シール部305を介して光学箱219の内部と外部が遮断されて密閉され、光学箱219の内部が防塵される。
図5は、上カバー301に具備されたシール部305の短手方向の断面形状を表した概略断面図である。図5において、上方向は上カバー301の表面側であり、下側は、上カバー301を光学箱219に装着したときに光学箱219と対向する上カバー301の裏面側である。また、図5において、右方向は、上カバー301を光学箱219に装着したときの光学箱219の外側に当たり、左方向は、上カバー301を光学箱219に装着したときの光学箱219の内側、即ち回転多面鏡205、光学部材等が収納された側に当たる。
図6は、上カバー301を光学箱219に装着したときの、上カバー301に設けられたシール部305と光学箱219の外周縁(外周部の頂面219a)とが当接(接触)した状態のシール部305の短手方向の断面を表した模式図である。図6に示すように、シール部305の凸形状部307、308、309は、光学箱219の上カバー301に対向する外周縁の先端部である頂面219aに当接しているが、凹形状部310、311は、頂面219aに当接(接触)しない構成となっている。前述したように、光学箱219の頂面219aの幅(X軸方向の長さ)は、シール部305の開口部の幅よりも小さい(狭い)。また、図6に示すように、光学箱219の頂面219aの幅は、2つの凹形状部310、311間の幅(距離)よりも大きい。なお、2つの凹形状部310、311間の幅とは、凸形状部308の面308cと凹形状部311の面311aの接合部である縁311dと、凸形状部309の面309cと凹形状部310の面310aの接合部である縁310dとのX軸方向の長さを指す。そのため、上カバー301を光学箱219に装着した際、光学箱219の頂面219aは、シール部305の凸形状部308、309の面308c、309cの傾斜に沿って、+Z軸方向、即ち凸形状部307に向かって案内される。その結果、光学箱219の頂面219aは、凸形状部308、309の面308c、309cに当接すると共に、凸形状部307の面307aにも当接し、面307aは、光学箱219の頂面219aに+Z軸方向に押圧される。そして、シール部305と光学箱219の頂面219aは、図6に示す当接状態となる。その結果、シール部305と光学箱219とにより2つの閉空間が形成される。即ち、光学箱219の頂面219aと、凸形状部307、308と、凹形状部311により形成された閉空間と、光学箱219の頂面219aと、凸形状部307、309と、凹形状部310により形成された閉空間とが形成される。
図7は、シール部の形状によるシール部材の反発力の違いを示したグラフである。シール部材(ホットメルト接着剤)を使用し、凹凸を設けた溝有り形状のシール部(図中、破線で示す溝有りシール)と、溝がない平面形状のシール部(図中、平面シール)を押圧した際の、押圧部の食い込み量と反発力の関係を示したグラフである。図7において、横軸は押圧部によるシール部への食い込み量(単位:mm(ミリメートル))、縦軸は押圧部からの押圧によるシール部の弾性変形に対するシール部の荷重(反発力)(単位:N(ニュ―トン))を示す。なお、図7の測定に際し、溝有り形状のシール部には本実施例のシール部305を用いた。図7より、シール部を、凹凸部を有する溝有り形状にすることにより、溝なしの平面形状に比べ、押圧した際の食い込み量に対するシール部材の反発力が1/3〜1/5に低減していることがわかる。
一方、本実施例では、図5、6に示したように、シール部305は、複数の凸形状部307、308、309を設けた形状となっている。そして、この構成により、光学箱219からの押圧に対するシール部材の反発力による上カバー301の変形を防止することができると共に、シール部材のへたりや劣化も防止することができる。シール部材のへたりや劣化は、押圧のかかる箇所のシール部材厚みに対して、押圧によるシール部材のつぶれ量を小さくするほど、抑えることができる。また、同様に、押圧のかかる箇所のシール部材厚みに対して、押圧によるシール部材のつぶれ量を小さくするほど、光学箱219による荷重(押圧)がシール部305のシール部材に吸収され、シール部材の反発力を抑えることができる。
上述した実施例においては、シール部305の3か所の凸形状部307、308、309に対して、それぞれの凸形状部の間に2か所の凹形状部310、311が設けられたシール部305の構成について説明した。しかし、例えば、シール部305の幅(X軸方向の長さ)が狭く、複数の凹形状部をシール部材(ホットメルト接着剤)により成形しようとしても、成形条件の制約により凹形状部を1つしか設けることができない場合もある。
301 上カバー
305 シール部
307、308、309 凸形状部
310、311 凹形状部
Claims (5)
- 光ビームを出射する光源と、
前記光源から出射された光ビームが感光体上を走査するように前記光ビームを偏向する回転多面鏡と、
前記回転多面鏡によって偏向された前記光ビームを前記感光体に導く光学部材と、
前記光源が取り付けられ、前記回転多面鏡、及び前記光学部材を内部に収容する光学箱と、
前記光学箱の開口を覆うために前記光学箱の側壁に取り付けられるカバーと、を備える光走査装置であって、
前記カバーは、前記光学箱の内部を防塵するために前記カバーに成形され前記カバーと前記光学箱の前記側壁とによって挟まれて弾性変形する防塵部材を有し、
前記防塵部材は、
突出した第1凸部と、
前記防塵部材の短手方向である幅方向において前記第1凸部に隣接して形成され前記第1凸部が突出する突出の方向と同じ方向に突出した第2凸部と、
前記第1凸部と前記第2凸部との間において前記突出の方向と同じ方向に突出して形成され、前記第1凸部と前記第2凸部との双方よりも前記突出の方向における高さが低い第3凸部と、を有し、
前記第1凸部には前記第3凸部に向けて傾斜した第1傾斜部が形成され、前記第2凸部には前記第3凸部に向けて傾斜した第2傾斜部が形成されており、
前記側壁が前記第1凸部と前記第2凸部との間に挿入されて前記側壁が前記第3凸部に当接した状態において、前記側壁は、前記第1傾斜部を前記幅方向において前記第3凸部から離れる方向へ向けて押圧し前記第1凸部を弾性変形させ、かつ前記第2傾斜部を前記幅方向において前記第3凸部から離れる方向へ向けて押圧し前記第2凸部を弾性変形させることを特徴とする光走査装置。 - 前記突出の方向における前記第1傾斜部の上流側端部と前記突出の方向における前記第2傾斜部の上流側端部との幅は前記幅方向における前記側壁の幅よりも狭く、
前記突出の方向における前記第1傾斜部の下流側端部と前記突出の方向における前記第2傾斜部の下流側端部との幅は前記幅方向における前記側壁の幅よりも広い、ことを特徴とする請求項1に記載の光走査装置。 - 前記第3凸部は、前記突出の方向における前記第1傾斜部の前記上流側端部と前記突出の方向における前記第2傾斜部の前記上流側端部とよりも前記突出の方向へ向けて突出していることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の光走査装置。
- 前記防塵部材は、前記カバーと一体的に形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の光走査装置。
- 感光体と、
前記感光体に光ビームを照射して前記感光体上に静電潜像を形成する請求項1乃至4のいずれか1項に記載の光走査装置と、
前記光走査装置により形成された静電潜像を現像しトナー像を形成する現像手段と、
前記現像手段により形成されたトナー像を記録媒体に転写する転写手段と、
を備えることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015161969A JP6576158B2 (ja) | 2015-08-19 | 2015-08-19 | 光走査装置及び画像形成装置 |
US15/226,410 US9906663B2 (en) | 2015-08-19 | 2016-08-02 | Light scanning apparatus and image forming apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015161969A JP6576158B2 (ja) | 2015-08-19 | 2015-08-19 | 光走査装置及び画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017040755A JP2017040755A (ja) | 2017-02-23 |
JP6576158B2 true JP6576158B2 (ja) | 2019-09-18 |
Family
ID=58157157
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015161969A Expired - Fee Related JP6576158B2 (ja) | 2015-08-19 | 2015-08-19 | 光走査装置及び画像形成装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9906663B2 (ja) |
JP (1) | JP6576158B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6608225B2 (ja) * | 2015-09-08 | 2019-11-20 | キヤノン株式会社 | 光走査装置 |
JP7051472B2 (ja) | 2018-02-08 | 2022-04-11 | キヤノン株式会社 | 光走査装置及び画像形成装置 |
JP7110077B2 (ja) | 2018-12-04 | 2022-08-01 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP6929824B2 (ja) | 2018-12-04 | 2021-09-01 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP2020140016A (ja) | 2019-02-27 | 2020-09-03 | キヤノン株式会社 | 光走査装置 |
JP2022140077A (ja) * | 2021-03-12 | 2022-09-26 | 株式会社リコー | 筐体構造、光走査装置及び画像形成装置 |
US11868059B2 (en) * | 2021-04-27 | 2024-01-09 | Sharp Kabushiki Kaisha | Optical scanning device, housing cover, optical box and image forming apparatus |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7246364B2 (en) * | 2002-10-15 | 2007-07-17 | Sharp Kabushiki Kaisha | Optical pickup device |
KR100611979B1 (ko) * | 2004-04-28 | 2006-08-11 | 삼성전자주식회사 | 광주사장치 및 이를 채용한 화상형성장치 |
JP2008249097A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Nok Corp | 密封構造及びガスケット |
JP2008261351A (ja) * | 2007-04-10 | 2008-10-30 | Mahle Filter Systems Japan Corp | ガスケットによるシール構造 |
JP2013113957A (ja) * | 2011-11-28 | 2013-06-10 | Canon Inc | 光走査装置および画像形成装置 |
JP2014012368A (ja) | 2012-07-04 | 2014-01-23 | Ricoh Co Ltd | 筐体構造、光走査装置および画像形成装置 |
JP5703264B2 (ja) * | 2012-07-10 | 2015-04-15 | 日立アプライアンス株式会社 | 冷蔵庫 |
JP6242142B2 (ja) * | 2013-10-09 | 2017-12-06 | キヤノン株式会社 | 光走査装置及び画像形成装置 |
JP6435805B2 (ja) * | 2014-11-20 | 2018-12-12 | 株式会社リコー | 筐体構造、光走査装置及び画像形成装置 |
JP6444182B2 (ja) * | 2015-01-19 | 2018-12-26 | キヤノン株式会社 | 光走査装置及び画像形成装置 |
JP6520174B2 (ja) * | 2015-02-10 | 2019-05-29 | 株式会社リコー | 筐体構造、光走査装置及び画像形成装置 |
-
2015
- 2015-08-19 JP JP2015161969A patent/JP6576158B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2016
- 2016-08-02 US US15/226,410 patent/US9906663B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017040755A (ja) | 2017-02-23 |
US20170052472A1 (en) | 2017-02-23 |
US9906663B2 (en) | 2018-02-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6576158B2 (ja) | 光走査装置及び画像形成装置 | |
JP6576159B2 (ja) | 光走査装置及び画像形成装置 | |
JP6444182B2 (ja) | 光走査装置及び画像形成装置 | |
US9465314B2 (en) | Light scanning unit and image forming apparatus employing the same | |
US8902268B2 (en) | Optical scanning apparatus and image forming apparatus | |
CN103135228B (zh) | 光扫描装置和成像设备 | |
JP6288995B2 (ja) | 光走査装置及び画像形成装置 | |
JP5219549B2 (ja) | 光走査装置 | |
CN107976885B (zh) | 成像设备 | |
JP6608225B2 (ja) | 光走査装置 | |
US7868288B2 (en) | Optical scanning device, image forming apparatus including the same, and method of configuring the same | |
US11800027B2 (en) | Housing, optical scanner, and image forming apparatus | |
JP2017053959A (ja) | 光走査装置 | |
JP5320709B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5123117B2 (ja) | 光走査装置、画像形成装置 | |
JP5348303B2 (ja) | 光走査装置 | |
JP6248916B2 (ja) | 光走査装置及びそれを備えた画像形成装置 | |
US9164279B2 (en) | Opposed scanning type scanning optical device and image forming apparatus including the same | |
JP2015145916A (ja) | 光走査装置およびそれを備える画像形成装置 | |
JP2017049317A (ja) | 光走査装置及び画像形成装置 | |
JP2000039578A (ja) | 光走査装置 | |
JP2007192928A (ja) | 光走査装置および画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20160215 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20160215 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20171201 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180808 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190507 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190426 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190708 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190723 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190820 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6576158 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |