JP6575069B2 - 滅菌装置、およびその制御方法とプログラム - Google Patents
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Description
滅菌剤は取扱いが危険な溶剤もあるため、ユーザの安全性を考慮して滅菌剤容器から自動で供給された滅菌剤によって被滅菌物を滅菌する滅菌装置がある。
ユーザが素手で触ってもいいような状態にするために滅菌剤の濃度を希釈する水を滅菌剤容器中に注入して、希釈された後の滅菌剤をこの滅菌剤容器の中から抽出する場合に、通常は滅菌処理するための滅菌剤を抽出する場合に使用する抽出針を再利用して、水の注入と水の抽出を実行することによって、清浄処理における低コスト化の実現と、滅菌剤容器内部のみならず、滅菌剤容器に通じる抽出針の内部清浄も併せて行うことが可能な仕組みを提供することを目的とする。
また、前記蒸発部で廃棄する不用な滅菌剤を滅菌剤容器中から抽出する場合には、前記第2の液送ポンプを用いて前記不用な滅菌剤を抽出するように前記抽出手段が抽出し、前記抽出手段が前記不用な滅菌剤を抽出した後に、前記注入手段が前記滅菌剤の濃度を希釈する水を注入することを特徴とする。
図1及び図2を用いて、本発明に係る滅菌装置100のハードウエアの構成の一例について説明する。
図1は、滅菌剤容器205から吸い出された滅菌剤が流れるルートや滅菌剤の状態変化を示している。
図2は、水タンク902から吸い出されて滅菌剤容器205の中に注入されるまでの水の流れるルートを示している。
滅菌装置100は、滅菌剤容器から抽出された滅菌剤を用いて滅菌処理することができる。
開閉扉101は、滅菌剤(例えば過酸化水素の水溶液)が充填されている滅菌剤容器を容器収容室の中に取り付けて開け閉めする扉である。
開閉扉101を開くと、滅菌剤容器205を取り付ける場所であるホルダ303があり、ユーザはそこに滅菌剤容器205を取り付けることができる。
表示部102は液晶ディスプレイなどのタッチパネルの表示画面である。
印刷部103は滅菌処理の履歴や滅菌結果を印刷用紙に印刷するプリンタであり、適宜、滅菌処理の履歴や滅菌結果を印刷用紙に印刷することができる。
滅菌室219は、所定の容量の筐体である。滅菌室内部の気圧(圧力)を大気圧から真空圧までの間で、所定の圧力のまま維持することが可能である。
また、滅菌室内部の温度は、滅菌処理中において、所定の範囲の温度に維持されている。
演算処理部201は、演算処理を行うことで滅菌装置100を構成する各ハードウエアを制御するための指示をする。
液溜まり部214は、濃縮炉208と、気化室216と、滅菌室219のそれぞれとの間の導管により連通している。
滅菌室(真空チャンバとも言う)219は、例えば医療用器具などの被滅菌物を滅菌する所定の容量の筐体である。
蒸発炉224は、液送ロータリーポンプ223と導管により導通しており、また、排気用HEPAフィルタ221と導管により導通している。
つまり切換弁(V10)901によって、滅菌剤の濃度を希釈する水または不用な滅菌剤を移送する経路を切り替えることができる(切替手段)。
図3を説明する。
図3は、本発明に係る滅菌装置100の水タンク902の内部構造を示した詳細図である。
水タンク902内には純水を貯留している。
つまり水タンク902は、滅菌剤の濃度を希釈する水を貯留している(貯留手段)。
図4を説明する。
図4は、本発明に係る滅菌剤容器205の収容室228の断面図の一例である。
収容室228は、滅菌剤容器205内の滅菌剤を供給するための吸出しユニットである。
303は滅菌剤容器205のホルダであり、滅菌剤容器205が置かれる位置を固定する。
滅菌装置100が、抽出針908を滅菌剤容器205に向けて、上部から降ろすように動作することで、滅菌剤容器205の中に抽出針908が挿入される。
滅菌剤容器205のRF−IDタグは、滅菌剤容器205の中の滅菌剤の使用期限や廃棄に係るデータを記憶した記憶媒体である。
図5を説明する。
制御コンピュータのハードウエア構成図を示す図である。
(本発明の他の実施形態)
いることができる。
なお、上述した各実施形態およびその変形例を組み合わせた構成も全て本発明に含まれるものである。
図6を説明する。
滅菌装置100は、滅菌開始画面を表示部102に表示する(ステップS107)。
ユーザによって滅菌開始ボタンが押下された場合には、滅菌装置100は、滅菌処理を行う(ステップS111)。
所定の滅菌工程を経て被滅菌物が滅菌されると滅菌装置100は、滅菌処理を終了する。
図7を説明する。
すなわち、滅菌装置100の演算処理部201が読み取り実行可能なプログラムを実行することにより、各装置の動作を制御して各工程を実行する。
つまり、ステップS903及びステップS904の工程は、不用な滅菌剤を廃棄処理する廃棄手段の好適な例である。
ステップS905乃至ステップS909より、水での希釈処理が実施される。
ステップS905では、滅菌装置100は、切換弁(V10)901で蒸発炉224から水タンク902へと、経路を切り換える。
ステップS906では、滅菌装置100は、水タンク902内部にある純水を液送ロータリーポンプ223にて汲み上げる。
ステップS908では、滅菌装置100は、滅菌剤容器205内部を清浄した純水を、再び液送ロータリーポンプ223で汲み上げる。
ステップS910では、滅菌装置100は、切換弁(V10)901で水タンク902から蒸発炉224へと、経路を切り換える。
ステップS911では、滅菌装置100は、滅菌剤容器205のRF−IDタグに清浄工程の実施記録を書き込む。
101 開閉扉
102 表示部
103 印刷部
104 滅菌室(真空チャンバー)の扉
201 演算処理部(MPU)
204 液センサ
205 滅菌剤容器
207 液送ロータリーポンプ
208 濃縮炉
216 気化室
219 滅菌室(真空チャンバー)
220 真空ポンプ
221 排気用HEPAフィルタ
222 分解装置
223 液送ロータリーポンプ
224 蒸発炉
228 収容室
302 ヒータ
303 ホルダ
901 切換弁(V10)
902 水タンク
903 触媒
905 フィルタ
906 通気口
908 抽出針
Claims (7)
- 滅菌剤容器の中に差し込む抽出針と、抽出手段と、注入手段とを備え、前記滅菌剤容器内の滅菌剤を用いて滅菌処理する滅菌装置であって、
前記抽出針を用いて、滅菌剤容器の中から前記滅菌処理するための滅菌剤を抽出するように前記抽出手段を制御し、前記抽出手段により前記滅菌処理するための滅菌剤が抽出された使用済みの当該滅菌剤容器の中に、前記抽出針を用いて、当該滅菌剤容器内の滅菌剤を希釈するための水を注入するように前記注入手段を制御し、前記注入手段により水が注入された当該滅菌剤容器の中から当該希釈された滅菌剤を、前記滅菌処理に不要な滅菌剤として、前記抽出針を用いて、前記注入手段が抽出して回収するように前記注入手段を制御する制御手段を備えることを特徴とする滅菌装置。 - 前記滅菌処理するための滅菌剤を濃縮する濃縮部に送る第1の液送ポンプと、
前記滅菌処理に不用な滅菌剤を廃棄する蒸発部に送る第2の液送ポンプと、
を備え、
前記滅菌処理するための滅菌剤を滅菌剤容器中から抽出する場合には、前記第1の液送ポンプを用いて前記滅菌処理するための滅菌剤を抽出するように前記抽出手段が抽出し、
前記滅菌剤容器中の滅菌剤の濃度を希釈する水を当該滅菌剤容器の中に注入する場合には、前記第2の液送ポンプを用いて前記滅菌剤の濃度を希釈する水を注入するように前記注入手段が注入し、
前記滅菌剤容器に注入した水によって希釈された滅菌剤を滅菌剤容器中から抽出する場合には、前記第2の液送ポンプを用いて前記希釈された滅菌剤を抽出するように前記制御手段が制御することを特徴とする請求項1に記載の滅菌装置。 - 前記滅菌剤の濃度を希釈する水を貯留する貯留手段をさらに備え、
前記滅菌剤容器中の滅菌剤の濃度を希釈する水を当該滅菌剤容器の中に注入する場合には、前記第2の液送ポンプを用いて前記貯留手段が貯留していた前記滅菌剤の濃度を希釈する水を注入するように前記注入手段が注入し、
前記滅菌剤容器に注入した水によって希釈された滅菌剤を滅菌剤容器中から抽出する場合には、前記第2の液送ポンプを用いて前記希釈された滅菌剤を抽出して前記貯留手段によって再び貯留されるように前記制御手段が制御することを特徴とする請求項2に記載の滅菌装置。 - 前記第2の液送ポンプが、前記滅菌剤の濃度を希釈する水または前記不用な滅菌剤を移送する経路を切り替える切替手段をさらに備え、
前記注入手段が前記滅菌剤の濃度を希釈する水を注入する場合には、前記滅菌剤の濃度を希釈する水を前記貯留手段から前記滅菌剤容器に移送する経路に前記切替手段が切り替え、一方、前記抽出手段が前記不用な滅菌剤を抽出する場合には、前記不用な滅菌剤を前記滅菌剤容器から前記蒸発部に移送する経路に前記切替手段が切り替えることを特徴とする請求項3に記載の滅菌装置。 - 前記蒸発部で廃棄する不用な滅菌剤を滅菌剤容器中から抽出する場合には、前記第2の液送ポンプを用いて前記不用な滅菌剤を抽出するように前記抽出手段が抽出し、前記抽出手段が前記不用な滅菌剤を抽出した後に、前記注入手段が前記滅菌剤の濃度を希釈する水を注入することを特徴とする請求項2乃至請求項4のいずれか1項に記載の滅菌装置。
- 滅菌剤容器の中に差し込む抽出針と、抽出手段と、注入手段とを備え、前記滅菌剤容器内の滅菌剤を用いて滅菌処理する滅菌装置の制御方法であって、
前記滅菌装置の制御手段が、前記抽出針を用いて、滅菌剤容器の中から前記滅菌処理するための滅菌剤を抽出するように前記抽出手段を制御し、前記抽出手段により前記滅菌処理するための滅菌剤が抽出された使用済みの当該滅菌剤容器の中に、前記抽出針を用いて、当該滅菌剤容器内の滅菌剤を希釈するための水を注入するように前記注入手段を制御し、前記注入手段により水が注入された当該滅菌剤容器の中から当該希釈された滅菌剤を、前記滅菌処理に不要な滅菌剤として、前記抽出針を用いて、前記注入手段が抽出して回収するように前記注入手段を制御する制御工程と、
を含むことを特徴とする制御方法。 - 滅菌剤容器の中に差し込む抽出針と、抽出手段と、注入手段とを備え、前記滅菌剤容器内の滅菌剤を用いて滅菌処理する滅菌装置で読み取り実行可能なプログラムであって、
前記滅菌装置を、
前記抽出針を用いて、滅菌剤容器の中から前記滅菌処理するための滅菌剤を抽出するように前記抽出手段を制御し、前記抽出手段により前記滅菌処理するための滅菌剤が抽出された使用済みの当該滅菌剤容器の中に、前記抽出針を用いて、当該滅菌剤容器内の滅菌剤を希釈するための水を注入するように前記注入手段を制御し、前記注入手段により水が注入された当該滅菌剤容器の中から当該希釈された滅菌剤を、前記滅菌処理に不要な滅菌剤として、前記抽出針を用いて、前記注入手段が抽出して回収するように前記注入手段を制御する制御手段として機能させるためのプログラム。
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