JP6003039B2 - 滅菌装置、滅菌装置の制御方法、プログラム - Google Patents
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Description
前記滅菌装置を、
前記カートリッジを当該滅菌装置から外せないようにロックするロック手段と、前記カートリッジの中の過酸化水素水溶液の残量を前記吸出し手段により残らないように吸い出して廃棄する場合に、前記濃縮手段による過酸化水素水溶液の濃縮で用いられる濃縮炉により、前記カートリッジの中から残量が残らないように取り出された過酸化水素水溶液をガス化するガス化手段と、前記ガス化手段によりガス化された過酸化水素を分解して、前記吸出し手段で吸い出された前記過酸化水素水溶液を廃棄する廃棄手段と、前記廃棄手段によって、前記カートリッジの中の過酸化水素水溶液が残らないように廃棄処理が行われた後に、ユーザが前記カートリッジを取り出すことができるように、前記ロック手段によるロックを解除する解除手段と、として機能させることを特徴とする。
<図1の説明>
まず、図1を用いて、本発明に係る滅菌装置の外観について説明する。
図1は、本発明に係る滅菌装置の外観を正面から見た図である。
表示部102は、液晶ディスプレイなどのタッチパネルの表示画面である。
<図2の説明>
次に、図2を用いて、本発明に係る滅菌装置100のハードウエアの構成の一例について説明する。
図2は、本発明に係る滅菌装置100のハードウエアの構成の一例を示す図である。
気化炉216は、気送真空ポンプ220により減圧されることで、滅菌剤を気化させる装置である。
次に、図4を用いて、本発明に係る滅菌装置による滅菌処理の各工程の一例について説明する。
図4は、本発明に係る滅菌装置による滅菌処理の各工程の一例を示す図である。
図3は、滅菌装置100の表示部102に表示される画面の一例を示す図である。
ステップS114は、カートリッジの中の過酸化水素水溶液を廃棄する廃棄手段の適用例である。
滅菌装置100は、ステップ115において、カートリッジ取付用扉101を開錠する。
ステップS115は、ロック手段によるロックを解除する解除手段の適用例である。
カートリッジ取付要求画面1101には、「OK」ボタン1102が表示されている。
<図5の説明>
次に、図5を用いて、図4のS111に示す滅菌処理の詳細処理の一例について説明する。
図5は、図4のS111に示す滅菌処理の詳細処理の一例を示す図である。
<図6の説明>
次に、図6を用いて、図5のS501に示す滅菌前工程の詳細処理の一例について説明する。
図6は、図5のS501に示す滅菌前工程の詳細処理の一例を示す図である。
<図7の説明>
次に、図7を用いて、図5のS502に示す滅菌工程の詳細処理の一例について説明する。
図7は、図5のS502に示す滅菌工程の詳細処理の一例を示す図である。
そして、この後も、引き続き、気送真空ポンプ220により、滅菌室219内が減圧されている。
ここで、滅菌剤は、分子クラスターとして気化炉内で気化する。
すなわち、気化炉216内の気圧は、滅菌室219内の気圧よりも高くなる。
これは、気化炉216内の気圧よりも、滅菌室219内の気圧(50Pa)の方が、低いため拡散する。
また、被滅菌対象物などの細かい内腔などを効果的に滅菌することが出来るようになる。
これにより、被滅菌対象の細いチューブなどの奥などの滅菌し難い部分についての滅菌作用が高まる。
<図8の説明>
次に、図8を用いて、図5のS503に示す換気工程の詳細処理の一例について説明する。
図8は、図5のS503に示す換気工程の詳細処理の一例を示す図である。
まず、滅菌装置100は、弁V(7)226を開ける(ステップS801)。
<図9の説明>
次に、図9を用いて、図4のS114に示す滅菌排出処理の詳細処理の一例について説明する。
図9は、図4のS114に示す滅菌排出処理の詳細処理の一例を示す図である。
以上のようにして、カートリッジ205内の不要な滅菌剤(過酸化水素、又は過酸化水素水)を分解して、分解生成物(水と酸素)を外部に放出する。
<図10の説明>
図7で説明した通り、ステップS710で、濃縮炉208内の滅菌剤は、計量管214内に入る。
この計量管214は、図10に示すように、直管部1001と枝管部1002とから構成されている。
直管部1001は、直線の管状の部分である。直管部1001の管は、重力方向に配置されている。
また、枝管部1002は、直管部1001の中間部又は上部から、枝状に延びた管状の部分である。
直管部1001は、直管部の軸心と、枝管部1002の軸心とが垂直になる様に据え付けられる。
<図12の説明>
次に、図12を用いて、滅菌装置100に用いられる滅菌剤が入ったカートリッジ205について説明する。
図12は、本発明に係る滅菌装置100に用いられる滅菌剤が入ったカートリッジ205を横側から見た図である。
図12に示すカートリッジは、1つのボトルに滅菌処理を複数回行える量の滅菌剤が入ったカートリッジである。
図12に示すように、カートリッジは、容器とその蓋とから構成されている。
蓋は、容器の外周の淵と接着している。また、この蓋の材質は、滅菌剤である過酸化水素に対して耐性のあるポリプロピレン(プラスチック)である。
カートリッジの上側から見て、カートリッジの中心点でのカートリッジの断面を断面1とする。
<図13の説明>
101 カートリッジ取付用扉
102 表示部
103 印刷部
104 滅菌室の扉
Claims (7)
- 過酸化水素水溶液が封入されたカートリッジから前記過酸化水素水溶液を吸い出す吸出し手段と、
前記吸出し手段で吸い出された過酸化水素水溶液を濃縮する濃縮炉と、
前記濃縮炉で濃縮された過酸化水素水溶液を用いて対象物の滅菌処理を行う滅菌室と、
前記カートリッジを当該滅菌装置から外せないようにロックするロック手段と、
前記カートリッジの中の過酸化水素水溶液の残量を前記吸出し手段により残らないように吸い出して廃棄する場合に、前記濃縮手段による過酸化水素水溶液の濃縮で用いられる濃縮炉により、前記カートリッジの中から残量が残らないように取り出された過酸化水素水溶液をガス化するガス化手段と、
前記ガス化手段によりガス化された過酸化水素を分解して、前記吸出し手段で吸い出された前記過酸化水素水溶液を廃棄する廃棄手段と、
前記廃棄手段によって、前記カートリッジの中の過酸化水素水溶液が残らないように廃棄処理が行われた後に、ユーザが前記カートリッジを取り出すことができるように、前記ロック手段によるロックを解除する解除手段と、
を有することを特徴とする滅菌装置。 - 前記カートリッジは、カートリッジの中の過酸化水素水溶液に係るデータを記憶した記憶媒体を備えたカートリッジであって、
前記カートリッジが備えた記憶媒体から前記データを読み取る読取手段と、
前記読取手段により読み取られた前記データが、所定の条件を満たすかを判定する判定手段とを更に備え、
前記廃棄手段は、前記判定手段により、前記読取手段により読み取られた前記データが、前記所定の条件を満たすと判定された場合に、前記ガス化手段により、前記カートリッジの中から取り出された過酸化水素水溶液をガス化し、前記ガス化手段によりガス化された過酸化水素を分解して、前記カートリッジの中の前記過酸化水素水溶液を廃棄することを特徴とする請求項1に記載の滅菌装置。 - 前記データは、前記カートリッジ内に残っている前記過酸化水素水溶液の量を含み、
前記判定手段は、前記読取手段により読み取られた、前記カートリッジ内に残っている前記過酸化水素水溶液の量が、前記所定の条件として、1回の滅菌処理で用いられる前記過酸化水素水溶液の量が前記カートリッジ内に残っているかの条件を満たすかを判定することを特徴とする請求項2に記載の滅菌装置。 - 前記データは、前記カートリッジの製造日を含み、
前記判定手段は、前記読取手段により読み取られた前記製造日が、前記所定の条件として、前記カートリッジの製造日から所定時間経過しているかの条件を満たすかを判定することを特徴とする請求項2又は3に記載の滅菌装置。 - 前記データは、前記カートリッジの初回使用日を含み、
前記判定手段は、前記読取手段により読み取られた前記初回使用日が、前記所定の条件として、前記カートリッジの初回使用日から所定時間経過しているかの条件を満たすかを判定することを特徴とする請求項2乃至4の何れか1項に記載の滅菌装置。 - 過酸化水素水溶液が封入されたカートリッジから前記過酸化水素水溶液を吸い出す吸出し手段と、前記吸出し手段で吸い出された過酸化水素水溶液を濃縮する濃縮炉と、前記濃縮炉で濃縮された過酸化水素水溶液を用いて対象物の滅菌処理を行う滅菌室と、を有する滅菌装置の制御方法であって、
前記カートリッジを当該滅菌装置から外せないようにロックするロック工程と、
前記カートリッジの中の過酸化水素水溶液の残量を前記吸出し手段により残らないように吸い出して廃棄する場合に、前記濃縮手段による過酸化水素水溶液の濃縮で用いられる濃縮炉により、前記カートリッジの中から残量が残らないように取り出された過酸化水素水溶液をガス化するガス化工程と、
前記ガス化工程によりガス化された過酸化水素を分解して、前記吸出し手段で吸い出された前記過酸化水素水溶液を廃棄する廃棄工程と、
前記廃棄工程によって、前記カートリッジの中の過酸化水素水溶液が残らないように廃棄処理が行われた後に、ユーザが前記カートリッジを取り出すことができるように、前記ロック工程によるロックを解除する解除工程と、
を有することを特徴とする制御方法。 - 過酸化水素水溶液が封入されたカートリッジから前記過酸化水素水溶液を吸い出す吸出し手段と、前記吸出し手段で吸い出された過酸化水素水溶液を濃縮する濃縮炉と、前記濃縮炉で濃縮された過酸化水素水溶液を用いて対象物の滅菌処理を行う滅菌室と、を有する滅菌装置を機能させるプログラムであって、
前記滅菌装置を、
前記カートリッジを当該滅菌装置から外せないようにロックするロック手段と、
前記カートリッジの中の過酸化水素水溶液の残量を前記吸出し手段により残らないように吸い出して廃棄する場合に、前記濃縮手段による過酸化水素水溶液の濃縮で用いられる濃縮炉により、前記カートリッジの中から残量が残らないように取り出された過酸化水素水溶液をガス化するガス化手段と、
前記ガス化手段によりガス化された過酸化水素を分解して、前記吸出し手段で吸い出された前記過酸化水素水溶液を廃棄する廃棄手段と、
前記廃棄手段によって、前記カートリッジの中の過酸化水素水溶液が残らないように廃棄処理が行われた後に、ユーザが前記カートリッジを取り出すことができるように、前記ロック手段によるロックを解除する解除手段と、
として機能させることを特徴とするプログラム。
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