JP6573694B2 - 照明装置 - Google Patents
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すなわち、カバーは断面略C字(一部が開口したリング状)の樋状で、両端にエンドカバーが設置される。そして、カバーがLED取付台の側面を覆い、エンドカバーがLED取付台の端面を覆い、カバーがLED取付台に対して位置固定されている。
このため、LEDにおいて発生した熱の一部はLED取付台に熱伝達され、LED取付台本体を加熱し、また、かかる熱の一部は熱輻射(熱放射)され、カバーを加熱する。
そのため、LED取付台およびカバーの一方または両方に変形(反り等)等の不具合が発生するおそれがあるという問題があった。
図1〜図3は本発明の実施の形態1に係る照明装置を説明するものであって、図1は構成部材の単位を分離して示す斜視図、図2は構成部材の単位の一部を分離して示す斜視図、図3は構成部材の単位(ライトユニットASSY)を示す斜視図である。
なお、以下の全ての図は、模式的に記載されているため、本発明は図示された形態に限定されるものではない。また、構成部材や部位を示す符号は、以下の全ての図において共通である。さらに、同様の形態である部材や部位については、符号の添え字「a、b等」の記載を省略して説明する場合がある。
図1において、照明装置100は、反射板ASSY101と、反射板ASSY101に設置されたライトユニットASSY102とから形成されている。
反射板ASSY101は、反射板20が本体10に設置手段(以下「クイックラッチ」と称す)91a、91bによって取り付けられたものであり、ライトユニットASSY102は、光源モジュール30a等がフレーム40に設置されたものである。
そして、ライトユニットASSY102を形成するフレーム40は、反射板ASSY101を形成する反射板20に設置手段(以下「フレーム設置ネジ」と称す)92a、92bによって設置(一体化)されている。
以下、それぞれの構成部材について説明し、続いて構成部材の組み立て要領について説明する。
図1および図2において、反射板ASSY101を形成する本体10は、電源部(制御機能を具備する)11を装備する矩形の板状体であって、本体10の長手方向の両端部に、突出した本体台座12a、12bが設けられ、本体台座12a、12bには貫通した本体台座孔13a、13bが形成されている。
また、電源部11には本体側ハーネス14が接続され、本体側ハーネス14の先端には、本体側プラグ15が設置されている。
なお、以下の説明において、同様の形態である部材や部位については符号の添え字「a、b等」の記載を省略する場合がある。
図1において、反射板ASSY101を形成する反射板20は、本体10を覆う断面台形状に形成された板材であって、本体10を覆った状態で、本体10に平行な面(以下「反射板平行面」と称す)21と、反射板平行面21の長手方向の両側に沿って形成された反射板傾斜面22とを具備している。そして、反射板平行面21の両端部には本体用孔23a、23bと、フレーム用孔24a、24bとが形成され、反射板平行面21の一方の端面寄りに、後記する光源側ハーネス34が貫通するハーネス用孔25が形成されている。
なお、反射板20が本体10を覆った状態で、反射板20のハーネス用孔25は、本体側プラグ15に近い位置に位置している。
図1および図2において、反射板20の本体用孔23a、23bを貫通するクイックラッチ91a、91bが本体台座孔13a、13bに係合し、反射板20が本体10に取り付けられることによって、反射板ASSY101が形成されている。このとき、反射板20の反射板平行面21(正確には、反射板20の凹面側の面)は本体10の本体台座12a、12bに当接している。
なお、本発明は設置手段をクイックラッチ91a、91bの形態を図示するものに限定するものではなく、また、ラッチ機構に代わる設置機構であってもよい。
図1および図3において、ライトユニットASSY102は、複数の発光素子(以下「LED」と称す)31が搭載された配線基板である矩形板状の光源モジュール30a、30b、30c(図4の(a)および(b)参照)と、光源モジュール30a、30b、30cが設置(接着)されているフレーム40と、フレーム40のフレーム端面44a、44b(図4の(a)および(b)参照)にそれぞれ設置されるエンドキャップ50a、50bと、エンドキャップ50a、50bに摺動自在に取り付けられるエンドカバー60a、60bと、エンドカバー60a、60bに長手方向が挟まれて、エンドカバー60a、60bおよびフレーム40に対して摺動自在に設置される拡散カバー70と、を有している。以下、それぞれについて詳細に説明する。
図4は本発明の実施の形態1に係る照明装置の構成部材(光源モジュール)を説明するものであって、図4の(a)は平面図、図4の(b)は斜視図である。
図4において、光源モジュール30a、30b、30cは、それぞれLED31が実装された矩形状の配線基板であって、フレーム40に設置(接着)されている。光源モジュール30a、30b、30cは互いに連結ハーネス33によって接続されている。
一方の端に位置する光源モジュール30aには、光源側ハーネス34が接続され、光源側ハーネス34の先端には光源側プラグ35が設置されている。光源側ハーネス34は、反射板20のハーネス用孔25を貫通して本体10側に侵入した状態で、光源側プラグ35は本体側プラグ15に接続される。また、他方の端に位置する光源モジュール30cには戻りハーネス32が接続されている。
なお、以上は、3枚の光源モジュール30a等がフレーム40に設置されているが、本発明は光源モジュールの枚数をこれに限定するものではなく、何枚であってもよい。また、それぞれの光源モジュール30a等に搭載されるLED31の数量や配置形態も限定するものではなく、例えば、千鳥状や複数列に配置されてもよい。
図5は本発明の実施の形態1に係る照明装置の構成部材(フレーム、拡散カバー)を説明する断面図である。
図5において、フレーム40は、光源モジュール30a等が設置(接着)されたフレーム光源面41と、フレーム光源面41を挟むように両側方(短手方向の側縁)に形成されたフレーム側縁部42と、フレーム側縁部42の側方に形成され、長手方向のフレーム側縁溝43と、フレーム側縁部42のフレーム端面(長手方向の端面)44a、44bに形成されたフレームネジ下孔45a、45bとを具備している(図8の(a)および(b)参照)。
なお、フレームネジ下孔45a、45bは断面C字状であるものに限定するものではなく、断面多角形でキャップ設置ネジ94a、94bが部分的に螺合するものや、断面円形でキャップ設置ネジ94a、94bが全周で螺合するものであってもよい。
さらに、フレーム側縁溝43には、拡散カバー70を短手方向に抜け出し不能に保持するためのフレーム側縁溝突条49が設けられている。
図6は本発明の実施の形態1に係る照明装置の構成部材(エンドキャップ)を説明するものであって、図6の(a)は組み立てられた状態で本体側から見た斜視図、図6の(b)は組み立てられた状態で本体の方向に見た斜視図である。
図6の(a)および(b)において、エンドキャップ50aは、キャップ平面部51aと、キャップ平面部51aの両側(フレーム40に設置された状態で、フレーム40の短手方向)に形成されたキャップ側縁部52aと、キャップ側縁部52aに形成されたキャップ溝53aと、キャップ側縁部52aの端部(以下「キャップ端部」と称す)の側方(フレーム40に設置された状態で、フレーム40の短手方向)に突出するように形成されたキャップフランジ54aと、キャップフランジ54aに形成されたキャップフランジ孔55aとを具備している。
また、キャップ平面部51aのキャップ溝53aとは反対側の面に、段差状に突出したキャップ段差部56aが形成され、キャップ段差部56aの幅の中央(フレーム40に設置された状態で、フレーム40の短手方向の中央)に、キャップ平面部51aと同じ面である、キャップ陥入部57aが形成されている。
そして、キャップ陥入部57aには、キャップ平面部51aから断面直角三角形状に突出したキャップ突起58aが形成されている。
また、キャップ段差部56aには、反射板20に設置するための設置手段(以下「キャップ設置ネジ」と称す)92aが貫通する、キャップ溝53aに到達するキャップ溝孔59aが形成されている。
なお、エンドキャップ50bは、エンドキャップ50aと同様の形態であるから、説明を省略する。すなわち、エンドキャップ50bの各部位は、エンドキャップ50aの各部位を示す符号の添え字「a」を「b」に読み替えたものに同じである。
なお、エンドキャップ50aは、ハーネス用保持部37aを具備しないで、ハーネス用貫通孔36aを具備する。一方、エンドキャップ50bは、ハーネス用貫通孔36bを具備しないで、ハーネス用保持部37bを具備するものであってもよい。
図7は本発明の実施の形態1に係る照明装置の構成部材(エンドカバー)を説明するものであって、図7の(a)は組み立てられた状態でフレーム側から見た斜視図、図7の(b)は組み立てられた状態でフレームの方向に見た斜視図である。
図7の(a)および(b)において、エンドカバー60aは、断面円弧状のエンドカバー曲面61aと、エンドカバー曲面61aの両側に形成されたエンドカバー傾斜面62aと、エンドカバー傾斜面62aの先端同士に跨がって、エンドカバー曲面61aに対向するエンドカバー底面63aと、エンドカバー曲面61aと、エンドカバー傾斜面62aおよびエンドカバー底面63aの一方側を覆うエンドカバー端面64aとを具備している。このとき、一対のエンドカバー傾斜面62aは、エンドカバー曲面61a寄りがエンドカバー底面63a寄りよりも広く、断面ハ字状を呈している。
そして、エンドカバー曲面61aおよびエンドカバー傾斜面62aを合わせた形状に相似形で、エンドカバー曲面61aおよびエンドカバー傾斜面62aよりも、拡散カバー70の肉厚と同じ距離だけ懐内に位置するエンドカバー侵入部65aを具備している。
一方、エンドカバー端面64aには、エンドカバー底面63a側(懐内)に突出するエンドカバー係止部69aが形成されている。
なお、エンドカバー曲面61bは、エンドカバー曲面61bに同じであるから、説明を省略する。すなわち、エンドカバー曲面61bの各部位は、エンドカバー曲面61aの各部位を示す符号の添え字「a」を「b」に読み替えたものに同じである。
図5において、拡散カバー70の断面形状は、エンドカバー60a、60bの断面形状に略同じである。すなわち、拡散カバー70は、断面円弧状の拡散カバー曲面71と、拡散カバー曲面71の両側に形成された拡散カバー傾斜面72と、拡散カバー傾斜面72の先端に形成され、互いに近づく方向に突出する拡散カバーフランジ73とを具備している。そして、拡散カバーフランジ73の先端には、拡散カバー曲面71に向かって突出した、拡散カバー係止突起74が形成されている。
なお、拡散カバーフランジ73の先端に近い範囲と拡散カバー係止突起74とは、フレーム側縁溝43に、フレーム40の長手方向から侵入自在であるが、フレーム側縁溝突条49が拡散カバー曲面71に当接するため、フレーム側縁溝突条49はフレーム側縁溝43から短手方向に抜け出し不能に保持される。
図8〜図10は本発明の実施の形態1に係る照明装置の組み立て要領を説明するものであって、図8の(a)および図8の(b)は構成部材を離して示す斜視図、図9の(a)は構成部材を離して示す平面図、図9の(b)は構成部材が組み立てられた状態の一部を示す平面図、図10は構成部材が組み立てられた状態の一部を拡大して示す斜視図である。
図8〜図10において、まず、光源モジュール30a等が設置(接着)されているフレーム40にエンドキャップ50aを設置する。すなわち、エンドキャップ50aのキャップフランジ54aを、フレーム40のフレーム端面44aに当接して、エンドキャップ50aのキャップフランジ孔55aを貫通するキャップ設置ネジ94aを、フレーム40のフレームネジ下孔45aに螺合する(図8の(a)参照)。
同様に、フレーム40にエンドキャップ50bを設置する。すなわち、エンドキャップ50bを、キャップ設置ネジ94bによってフレーム40のフレーム端面44bに設置する。
同様に、外郭が矩形状の角ナット95bをエンドキャップ50bのキャップ溝53bに挿入する。
そうすると、フレーム40はエンドキャップ50a、50bを介して反射板20と一体化したことになる。すなわち、エンドキャップ50aのキャップ突起58aとエンドキャップ50bのキャップ突起58bとの距離は、一定の値に固定されることになる(正確には、仮に、反射板20が熱収縮した場合には、その分だけ変動する)。
なお、拡散カバー70のフレーム40への取り付けを、フレーム40とエンドキャップ50a、50bとが一体されたものの反射板20への取り付けに先行して、拡散カバー70が取り付けられた状態のフレーム40を反射板20に取り付けるようにしてもよい。
また、拡散カバー70の端部の内側に、エンドカバー60aのエンドカバー侵入部65aを侵入させることによって、拡散カバー曲面71の外面とエンドカバー曲面61aの外面とが、一面を形成するようにする。同様に、拡散カバー70の端部の内側に、エンドカバー60bのエンドカバー侵入部65bを侵入させることによって、拡散カバー曲面71の外面とエンドカバー曲面61bの外面とが、一面を形成するようにする。
なお、エンドキャップ50a、50bにエンドカバー60a、60bがそれぞれ取り付けられた状態で、拡散カバー曲面71の端面とエンドカバー曲面61aおよびエンドカバー傾斜面62aの端面(エンドカバー侵入部65aとの段差面)とは、当接しても、製造上の誤差を吸収するために僅かの隙間を設けてもよく、同様に、拡散カバー曲面71の端面とエンドカバー曲面61bおよびエンドカバー傾斜面62bの端面(エンドカバー侵入部65bとの段差面)とは、当接しても、製造上の誤差を吸収するために僅かの隙間を設けてもよい。
図11は本発明の実施の形態1に係る照明装置の作用効果を説明するものであって、図11の(a)は組み立てられた状態の一部を拡大して示す側面視の部分断面図、図11の(b)は一方の構成部材(拡散カバー)が過剰に伸びた状態の一部を拡大して示す側面視の部分断面図である。
図11の(a)において、照明装置100が組み立てられた状態で、キャップ陥入部57bにエンドカバー設置部67bが挿入され、キャップ突起58bがエンドカバー設置孔68bに侵入している。このとき、キャップ突起58bとエンドカバー設置孔68bとの間にクリアランスCが形成されている。すなわち、キャップ突起58bのフレーム40側の面(キャップ平面部51aに垂直な面に同じ、図10および図11の(a)において「イ、ロ」にて示す)と、エンドカバー設置孔68bのフレーム40側の面(図10および図11の(a)において「ハ、ニ」にて示す)との間にクリアランスCが形成されている。
また、同様に、キャップ突起58bがエンドカバー設置孔68bに侵入している。このとき、キャップ突起58bとエンドカバー設置孔68bとの間にクリアランス(図示しない)が形成されている。
そして、照明装置100におけるエンドキャップ50b側のクリアランスCと、エンドキャップ50a側のクリアランス(図示しない)とを合計した値は、通常の使用環境において拡散カバー70が長手方向に伸びる量よりも大きくなっているから、通常の使用環境において、キャップ突起58bがエンドカバー設置孔68bに当接することはない。
したがって、通常の使用環境において、拡散カバー70が加熱され、長手方向に伸びたとしても、部材間に長手方向の圧縮力や引張力が作用することがないことから、「部材の変形(反り等)」や「きしみ音」等の不具合の発生が防止される。
また、それぞれに構成部材の設置(接合)に接着剤を使用しないため、接着材を乾燥するための乾燥工程が不要であるから、製造工期が延長されることもなく、また、意匠性が損なわれることもない。
また、照明装置100は、フレーム40の両端において、すなわち、エンドキャップ50a、50bとエンドカバー60a、60bとの間の両方において、クリアランスC、およびクリアランス(図示しない)を形成しているが、本発明はこれに限定するものではなく、何れか一方のみを形成するようにしてもよい。
例えば、キャップ突起58aおよびエンドカバー設置孔68aの形成を省略して、エンドキャップ50aとエンドカバー60aとを摺動不能にしたり、エンドキャップ50aとエンドカバー60aとを一体的に形成したりしてもよい。
Claims (2)
- 発光素子が実装された矩形状の配線基板である光源モジュールと、
前記光源モジュールが設置されるフレーム光源面を具備する矩形板状のフレームと、
前記フレームの長手方向に摺動自在に当該フレームに設置され、前記光源モジュールを覆う拡散カバーと、
前記拡散カバーの長手方向の端部を覆うように、前記フレームの長手方向の端部側に設けられたエンドカバーと
を備え、
前記エンドカバーは、前記拡散カバーの摺動とともに可動し、
前記光源モジュールには、電力の供給を受けるための光源側電線が接続され、
前記光源側電線は、前記エンドカバーと前記フレームの長手方向の端部との間を通って当該フレームのフレーム光源面の反対側に引き出され、
前記フレームのフレーム光源面の反対側に引き出された光源側電線の先端に光源側プラグが設けられ、
電源部および該電源部に接続された本体側電線を有する矩形状の本体を有し、
前記本体側電線の先端に本体側プラグが設けられ、
前記本体側プラグと前記光源側プラグとは、前記本体と前記フレームとの間に位置していることを特徴とする照明装置。 - 前記エンドカバーと前記拡散カバーとは、一面が連続的に形成されていることを特徴とする請求項1記載の照明装置。
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