JP6565942B2 - エレベーター機器用取付具及びエレベーター機器の取付方法 - Google Patents

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Description

本発明は、エレベーター機器用取付具及びエレベーター機器の取付方法に関する。
エレベーターの機械室の床は、例えば、スラブ及びスラブの上に敷設されたシンダーコンクリートを備える。機械室の床に設置される機器は、例えば、取付具を介してスラブに固定される。機械室の床に機器を設置する技術として、例えば、下記特許文献1に記載されたものがある。
特開2005−067880号公報
例えば、エレベーターの改修工事において、新しい制御盤等の機器が機械室の床に設置される。従来、新しい機器を強固に固定するためには、例えば、機械室の床からシンダーコンクリートを撤去する必要があった。この場合、機器の取り付けに手間を要する。一方、シンダーコンクリートを撤去しない場合、充分な強度で機器を固定することができない。
本発明は、上記の課題を解決するためになされた。その目的は、機械室の床に敷設されたシンダーコンクリートの加工を最小限に抑えつつ、床に機器を強固に固定することができるエレベーター機器用取付具及びエレベーター機器の取付方法を提供することである。
本発明に係るエレベーター機器用取付具は、エレベーターの機械室の床に機器を固定する取付具であって、上下方向に貫通した取付穴が形成された支持部と、支持部に対して固定され、上下方向から見て取付穴と重なる位置で支持部よりも下方において機械室の床に敷設されたシンダーコンクリートの厚さ以上の長さの部分が突出し、シンダーコンクリートに形成された穴から露出するスラブの上面に下端が接し、アンカーボルトが挿入される筒部と、を備えたものである。
本発明に係るエレベーター機器の取付方法は、エレベーターの機械室の床に敷設されたシンダーコンクリートに穴を形成することでスラブを露出させる掘削工程と、エレベーター機器用取付具の支持部に対して固定され支持部よりも下方に突出した筒部がシンダーコンクリートに形成された穴に入った状態で筒部の下端がスラブの上面に接するようにエレベーター機器用取付具を配置する配置工程と、支持部に形成された取付穴から筒部に挿入されたアンカーボルトでエレベーター機器用取付具をスラブに固定する固定工程と、支持部に機器を取り付ける取付工程と、を備えたものである。
本発明において、エレベーター機器用取付具は、支持部よりも下方に突出した筒部を備える。このため、本発明によれば、機械室の床に敷設されたシンダーコンクリートの加工を最小限に抑えつつ、床に機器を強固に固定することができる。
実施の形態1におけるエレベーター機器用取付具の斜視図である。 実施の形態1におけるエレベーター機器用取付具の側面図である。 実施の形態1におけるエレベーター機器用取付具の平面図である。 実施の形態1におけるエレベーター機器用取付具の正面から見た断面図である。 実施の形態1におけるエレベーター機器用取付具が機械室の床に固定された状態を示す断面図である。 実施の形態1におけるエレベーター機器用取付具を用いて機器が取り付けられた状態の一例を示す斜視図である。
添付の図面を参照して、エレベーター機器用取付具及びエレベーター機器の取付方法を詳細に説明する。各図では、同一又は相当する部分に同一の符号を付している。重複する説明は、適宜簡略化あるいは省略する。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1におけるエレベーター機器用取付具の斜視図である。図2は、実施の形態1におけるエレベーター機器用取付具の側面図である。図3は、実施の形態1におけるエレベーター機器用取付具の平面図である。図4は、実施の形態1におけるエレベーター機器用取付具の正面から見た断面図である。
図1から図4に示すように、エレベーター機器用取付具1は、支持部2及び筒部3を備える。支持部2は、基部4及び壁部5を備える。基部4及び壁部5は、例えば、板状を呈する。基部4には、上下方向に貫通した取付穴6が形成されている。壁部5には、例えば、水平方向に貫通した取付穴7が形成されている。
筒部3の内部には、上下方向に沿った空洞が形成されている。当該空洞は、筒部3の上端及び下端で外部に通じる。筒部3は、上下方向から見て取付穴6と重なる位置で基部4の下端よりも下方に突出している。基部4の上方の空間は、取付穴6及び筒部3の内側を介して筒部3の下方の空間に通じる。
筒部3の断面形状は、例えば、円形であってもよい。筒部3の断面形状は、例えば、多角形であってもよい。
基部4は、例えば、水平方向に沿った板状を呈する。壁部5は、例えば、上下方向に沿った板状を呈する。壁部5は、例えば、上下方向から見た基部4の長辺に相当する端部のうち一方から上方に延びる。壁部5は、例えば、基部4の下端よりも下方に突出しない。つまり、支持部2の長手方向から見た断面形状は、例えば、L字状を呈する。
基部4には、例えば、複数の取付穴6が形成されている。筒部3は、取付穴6のそれぞれに対応して設けられている。
複数の取付穴6は、例えば、基部4の短手方向において同じ位置に形成されている。複数の取付穴6は、例えば、基部4の長手方向に沿って並ぶように形成されている。複数の取付穴6は、例えば、基部4の長手方向における中心を基準として均等な位置に形成されている。
図1から図4は、基部4の取付穴6が2つである場合を例示している。この場合、第1の取付穴6は、例えば、上下方向から見た基部4の長手方向における中心から一端に向かって一定距離の位置に形成される。この場合、第2の取付穴6は、例えば、上下方向から見た基部4の長手方向における中心から他端に向かって当該一定距離の位置に形成される。
壁部5には、例えば、複数の取付穴7が形成されている。壁部5の取付穴7の個数は、基部4の取付穴6の個数と異なってもよい。
複数の取付穴7は、例えば、壁部5の短手方向において同じ位置に形成されている。複数の取付穴7は、例えば、壁部5の長手方向に沿って並ぶように形成されている。複数の取付穴7は、例えば、壁部5の長手方向における中心を基準として均等な位置に形成されている。
図1から図4は、壁部5の取付穴7が2つである場合を例示している。この場合、第1の取付穴7は、例えば、正面から見た壁部5の長手方向における中心から一端に向かって一定距離の位置に形成される。この場合、第2の取付穴7は、例えば、上下方向から見た壁部5の長手方向における中心から他端に向かって当該一定距離の位置に形成される。
エレベーター機器用取付具1は、例えば、鉄等の金属材料で形成される。支持部2は、基部4と壁部5とが互いに固定された状態に形成される。筒部3は、基部4に対して固定された状態に形成される。
支持部2は、例えば、基部4に相当する部材に対して壁部5に相当する部材を溶接することで形成されてもよい。支持部2は、例えば、基部4及び壁部5を一体成形することで形成されてもよい。支持部2は、例えば、1つの板状部材を折り曲げることで形成されてもよい。
筒部3は、例えば、基部4に相当する部材に対して筒状の部材を溶接することで形成されてもよい。筒部3は、例えば、基部4に相当する部材に対して筒状の部材を圧入することで形成されてもよい。筒部3は、例えば、基部4と一体成形することで形成されてもよい。
図5は、実施の形態1におけるエレベーター機器用取付具が機械室の床に固定された状態を示す断面図である。図5は、エレベーター機器用取付具1を正面から見た状態を示している。
図5に示すように、機械室の床は、スラブ8及びシンダーコンクリート9を備える。シンダーコンクリート9は、スラブ8の上に敷設されている。なお、シンダーコンクリート9は、石炭殻等を使用していない軽量コンクリートであってもよい。
図5に示すように、スラブ8には、穿孔穴10が形成されている。機械室の床において、穿孔穴10に対応する位置では、シンダーコンクリート9に穴が形成されたことでスラブ8が露出させられている。エレベーター機器用取付具1は、シンダーコンクリート9に形成された穴に筒部3が入った状態で配置されている。筒部3の下端は、スラブ8の上面に接している。筒部3及び穿孔穴10には、アンカーボルト11が挿入されている。エレベーター機器用取付具1は、アンカーボルト11でスラブ8に固定されている。
アンカーボルト11は、例えば、穿孔穴10の内部で拡張した下端部がスラブ8に噛み込むことで固定されている。アンカーボルト11は、例えば、上端部のナットが締め付けられることでエレベーター機器用取付具1をスラブ8に固定している。
エレベーター機器用取付具1が機械室の床に固定された状態において、基部4の下端は、例えば、シンダーコンクリート9の上面に接触してもよい。当該状態において、基部4の下端は、例えば、シンダーコンクリート9の上面よりも高い位置にあってもよい。つまり、筒部3のうち基部4の下端よりも下方に突出した部分の長さは、機械室の床に敷設されたシンダーコンクリート9の厚さ以上に設定されている。
図6は、実施の形態1におけるエレベーター機器用取付具を用いて機器が取り付けられた状態の一例を示す斜視図である。
図6に示すように、機器の筐体12は、例えば、壁部5の取付穴7及び留め具13を介して支持部2に取り付けられている。機器は、例えば、エレベーターの制御盤等である。留め具13は、例えば、ボルト及びナット等である。
図6は、一対のエレベーター機器用取付具1を用いて機器が取り付けられた場合を例示している。この場合、2つのエレベーター機器用取付具1は、例えば、壁部5の背面同士が対向するように、向かい合わせに配置されている。機器の筐体12の一側の面は、一方のエレベーター機器用取付具1の支持部2に支持されている。機器の筐体12の他側の面は、他方のエレベーター機器用取付具1の支持部2に支持されている。
実施の形態1において、エレベーター機器用取付具1は、エレベーターの機械室の床に機器を固定する取付具である。支持部2には、上下方向に貫通した取付穴6が形成されている。筒部3は、上下方向から見て取付穴6と重なる位置で支持部2の下端よりも下方に突出している。このため、実施の形態1によれば、筒部3が入るスペースを作るためにシンダーコンクリート9の一部分を除去するだけで、機械室にエレベーター機器用取付具1を設置できる。また、筒部3の厚さを適切に設定することで、地震等による横荷重に対する強度を確保できる。その結果、機械室の床に敷設されたシンダーコンクリートの加工を最小限に抑えつつ、床に機器を強固に固定することができる。これにより、例えば、エレベーターの改修作業を効率化できる。
実施の形態1において、筒部3のうち支持部2よりも下方に突出した部分の長さは、機械室の床に敷設されたシンダーコンクリート9の厚さ以上である。シンダーコンクリート9の厚さは機械室ごとに異なり得るが、一般的に想定されるシンダーコンクリート9の厚さよりも充分に大きく当該部分の長さを設定しておけばよい。このため、実施の形態1によれば、スラブ8に筒部3が接した状態でエレベーター機器用取付具1を設置できる。
実施の形態1において、取付穴6は、例えば、第1の取付穴6及び第2の取付穴6を含む。第1の取付穴6は、例えば、上下方向から見た支持部2の長手方向における中心から一端に向かって一定距離の位置に形成されている。第2の取付穴6は、例えば、上下方向から見た支持部2の長手方向における中心から他端に向かって当該一定距離の位置に形成されている。このため、実施の形態1によれば、エレベーター機器用取付具1を安定的に設置できる。
実施の形態1において、支持部2は、例えば、基部4及び壁部5を有する。基部4は、例えば、水平方向に沿った板状を呈し、取付穴6が形成されている。壁部5は、例えば、上下方向に沿った板状を呈し、上下方向から見た基部4の長辺に相当する端部から上方に延びる。このため、実施の形態1によれば、エレベーター機器用取付具1の強度を高めることができる。
実施の形態1において、エレベーター機器の取付方法は、例えば、掘削工程、穿孔工程、配置工程、固定工程及び取付工程を備える。掘削工程は、エレベーターの機械室の床に敷設されたシンダーコンクリート9に穴を形成することでスラブ8を露出させる工程である。穿孔工程は、機械室の床におけるスラブ8が露出した部分に穿孔穴10を形成する工程である。配置工程は、エレベーター機器用取付具1の支持部2よりも下方に突出した筒部3がシンダーコンクリート9に形成された穴に入った状態でエレベーター機器用取付具1を配置する工程である。固定工程は、支持部2に形成された取付穴6から下向きに筒部3の内側及び穿孔穴10に挿入されたアンカーボルト11でエレベーター機器用取付具1をスラブ8に固定する工程である。取付工程は、支持部2に機器を取り付ける工程である。このため、実施の形態1によれば、掘削工程においてシンダーコンクリート9の一部分を除去するだけで、機械室にエレベーター機器用取付具1を設置できる。その結果、機械室の床に敷設されたシンダーコンクリートの加工を最小限に抑えつつ、床に機器を強固に固定することができる。これにより、例えば、エレベーターの改修作業を効率化できる。
なお、例えば、機械室の床のスラブ8に元から穴が存在する場合は、固定工程において当該穴を利用してアンカーボルト11を固定してもよい。この場合、穿孔工程を省略してもよい。
実施の形態1において、配置工程は、例えば、一対のエレベーター機器用取付具1を向かい合わせに配置する工程を含む。取付工程は、例えば、一方のエレベーター機器用取付具1の支持部2に機器の筐体12の一側を支持させ、他方のエレベーター機器用取付具1の支持部2に機器の筐体12の他側を支持させる工程を含む。このため、実施の形態1によれば、2つのエレベーター機器用取付具1を用いることで、機器を安定的に固定できる。
実施の形態1において、筒部3は、例えば、基部4よりも上方に突出していてもよい。この場合であっても、筒部3が基部4の下端よりも下方に突出していれば、エレベーター機器用取付具1を設置するために必要となるシンダーコンクリートの加工を最小限に抑えることができる。
実施の形態1において、壁部5は、例えば、上下方向から見た基部4の長辺に相当する端部でない位置に形成されてもよい。つまり、支持部2の長手方向から見た断面形状は、例えば、T字状等を呈してもよい。この場合であっても、エレベーター機器用取付具1の強度を高めることができる。
実施の形態1において、例えば、エレベーター機器用取付具1を床に固定可能であれば、基部4の取付穴6及び筒部3の個数は1つであってもよい。また、例えば、機器の筐体12を支持可能であれば、壁部5の取付穴7の個数は1つであってもよい。
実施の形態1におけるエレベーター機器用取付具1は、例えば、シンダーコンクリート9が敷設されていない床に設置してもよい。この場合であっても、床に機器を強固に固定することができる。
1 エレベーター機器用取付具
2 支持部
3 筒部
4 基部
5 壁部
6 取付穴
7 取付穴
8 スラブ
9 シンダーコンクリート
10 穿孔穴
11 アンカーボルト
12 筐体
13 留め具

Claims (5)

  1. エレベーターの機械室の床に機器を固定する取付具であって、
    上下方向に貫通した取付穴が形成された支持部と、
    前記支持部に対して固定され、上下方向から見て前記取付穴と重なる位置で前記支持部よりも下方において前記機械室の床に敷設されたシンダーコンクリートの厚さ以上の長さの部分が突出し、前記シンダーコンクリートに形成された穴から露出するスラブの上面に下端が接し、アンカーボルトが挿入される筒部と、
    を備えたエレベーター機器用取付具。
  2. 前記取付穴は、
    上下方向から見た前記支持部の長手方向における中心から一端に向かって一定距離の位置に形成された第1の取付穴と、
    上下方向から見た前記支持部の長手方向における中心から他端に向かって当該一定距離の位置に形成された第2の取付穴と、
    を含む請求項に記載のエレベーター機器用取付具。
  3. 前記支持部は、
    板状を呈し、前記取付穴が形成された基部と、
    板状を呈し、上下方向から見た前記基部の長辺に相当する端部から上方に延びる壁部と、
    を有する請求項1又は2のいずれか1項に記載のエレベーター機器用取付具。
  4. エレベーターの機械室の床に敷設されたシンダーコンクリートに穴を形成することでスラブを露出させる掘削工程と、
    エレベーター機器用取付具の支持部に対して固定され前記支持部よりも下方に突出した筒部が前記シンダーコンクリートに形成された穴に入った状態で前記筒部の下端が前記スラブの上面に接するように前記エレベーター機器用取付具を配置する配置工程と、
    前記支持部に形成された取付穴から前記筒部に挿入されたアンカーボルトで前記エレベーター機器用取付具をスラブに固定する固定工程と、
    前記支持部に機器を取り付ける取付工程と、
    を備えたエレベーター機器の取付方法。
  5. 前記配置工程は、一対の前記エレベーター機器用取付具を向かい合わせに配置する工程を含み、
    前記取付工程は、一方の前記エレベーター機器用取付具の前記支持部に前記機器の筐体の一側を支持させ、他方の前記エレベーター機器用取付具の前記支持部に前記機器の筐体の他側を支持させる工程を含む請求項に記載のエレベーター機器の取付方法。
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